JPH0426936B2 - - Google Patents

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JPH0426936B2
JPH0426936B2 JP62125125A JP12512587A JPH0426936B2 JP H0426936 B2 JPH0426936 B2 JP H0426936B2 JP 62125125 A JP62125125 A JP 62125125A JP 12512587 A JP12512587 A JP 12512587A JP H0426936 B2 JPH0426936 B2 JP H0426936B2
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JP
Japan
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pressure
furnace
air
valve
controller
Prior art date
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Application number
JP62125125A
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English (en)
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JPS63290674A (ja
Inventor
Yasuyoshi Yuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Application filed by Aichi Machine Industry Co Ltd filed Critical Aichi Machine Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、低圧鋳造機の昇圧装置に関する。
(従来技術) 従来の低圧鋳造機の昇圧装置としては、例えば
第3図に示すようなものがある。
この昇圧装置は2段加圧式のもので、エア源2
1からの空気がフイルター22、チエツク弁3
1、サージタンク32、レギユレータ23を通つ
て制御された流れの空気となり、さらに、その空
気がパイロツトレギユレータ24aとハイリリー
フレギユレータ25aで醸成された第1圧力空気
となり、さらに電磁弁26aによりエアパイロツ
ト式切換弁27aが作動されることによつて、前
記第1圧力空気が固定オリフイス28を介して炉
30内へ所定タイマーによる所定時間送り込まれ
ることによつて、第1加圧が完了する。この第1
加圧完了と同時に、前記レギユレータ23からの
空気が、パイロツトレギユレータ24bとハイリ
リーフレギユレータ25bで醸成された第2圧力
空気となり、さらに、電磁弁26bによりエアパ
イロツト式切換弁27bが作動されることによつ
て、前記第2圧力空気が固定オリフイス28を介
して炉30内へ所定タイマーによる所定時間送り
込まれることによつて、第2加圧が完了する。
そして、炉30内の製品凝固の冷却時間完了
後、電磁弁26eによりシリンダバルブ29が開
放作動されることにより、炉30内の空気が大気
に放出され昇圧サイクルが完了する。
尚、切換弁27aと27bは電磁弁26aと2
6bにより元に戻される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の低圧鋳造機の
昇圧装置にあつては、製品鋳造に必要な炉30内
の空気圧力、つまり炉内圧力をハイリリーフレギ
ユレータ25a或いは25bで醸成して炉30内
に送るという「供給圧力管理の圧力制御方式」と
なつていたため、送られる空気の圧力と炉内圧力
との差が小さく、炉内への空気の充填性が悪い。
又、炉30からの空気洩れ、管路抵抗等による圧
力降下の影響を受けやすく、第4図に示すよう
に、(1)設定圧力P1,P2に対して炉内圧力が追従
しない、(2)加圧途中の昇圧カーブの管理(炉内実
圧管理)が困難、(3)新製品開発時の鋳造方案の決
定が難しい等の問題点があつた。
(発明の目的) この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、上記問題点を解決することを
目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は、低圧鋳造機の炉内にエア源から空
気を供給して炉内空気を昇圧するに際し、炉内空
気の実圧力を圧力伝送器を介してコントローラー
にフイードバツクし、そのコントローラーによ
り、予め設定された設定圧力と前記実圧力とを比
較演算するとともに、そのコントローラーの演算
結果に基づいて、前記炉内への空気の供給流量を
調整する調整弁と、炉内空気を排出する排気弁と
を制御するように構成し、前記排気弁を介し開度
が可変制御されるシリンダバルブを前記調整弁と
炉間の配管より分岐接続し、該シリンダバルブを
開閉作動させることのできる電磁弁を前記調整弁
と炉間の配管より分岐接続し、さらに、前記コン
トローラーからの指示を受けて設定圧力プログラ
ムと炉内の実圧力を記録表示できる記録計を設け
たことである。
(作用) この発明によれば、炉内圧力に比べ高い圧力の
空気の供給が可能となり、炉からの空気洩れ、配
管の洩れ、管路抵抗による圧力降下等の影響を受
けず、設定圧力に対する炉内の実圧力の昇圧或い
は減圧の遅れ(追従性不良)を解決できるととも
に、圧力伝送器により常に炉内の実圧力の管理が
可能となり、又、コントローラーへの圧力プログ
ラムの設定変更も容易であるとともに、記録計と
の併用で新製品の鋳造方案決定にも役立てること
ができる。さらに排気弁によりシリンダバルブを
制御でき、シリンダバルブ及びこのバルブ開閉用
の電磁弁を調整弁と炉間の配管よりそれぞれ分岐
接続して配管構成を単純化でき、調整弁と排気弁
の連動を円滑化でき、プログラムの完了後には電
磁弁によりシリンダバルブを解放させて炉内空気
を急速に放出させることができる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。
先ず、構成を説明すると、エア源1にはフイル
ター2、チエツク弁3、サージタンク4を介して
レギユレータ5が配管接続される。レギユレータ
5には制御ボツクス10のコントローラー14に
よつてその開度が可変制御される調整弁11を介
して炉6が配管接続される。炉6にはバルブ7、
圧力伝送器13を介して前記コントローラー14
が配管接続される。尚、コントローラー14には
記録計15が接続される。
又、調整弁11と炉6との間の配管には、シリ
ンダバルブ9と電磁弁8がそれぞれ分岐配管され
る。シリンダバルブ9は電磁弁8により開閉作動
されるとともに、前記コントローラー14により
制御される排気弁12を介してその開度が可変制
御される。
次に作動を説明する。
エア源1からの空気がフイルター2、チエツク
弁3、サージタンク4、レギユレータ5を通して
制御された流れの空気となり、さらにその空気は
制御ボツクス10内のコントローラー14にて、
既に設定された圧力プログラム(設定圧力)に沿
つた指示を受けて、開度が調整された調整弁11
を通して、比較的高い圧力として炉6内に送り込
まれる。これによつて、炉6内の空気の圧力(炉
内圧力)が上昇される。
炉6内への空気の供給開始と同時に圧力伝送器
13が作動して、炉内の実圧力が制御ボツクス1
0内のコントローラー14にフイードバツクされ
る。
コントローラー14は、その設定圧力(設定圧
力プログラム)と、前記フイードバツクされた炉
内の実圧力とを比較演算し、その演算結果に基づ
いて炉内の実圧力が設定圧力より低い場合は、調
整弁11の開度を大きくして、炉6内への空気流
量を増加させることによつて炉内圧力を高め、
又、それと逆に、炉内の実圧力が設定圧力より高
い場合は、排気弁12の開度を大きくして、炉内
空気の大気への放出を図る。以上のようにして炉
内圧力が随時補正される。
コントローラー14の設定プログラムの進行完
了後、電磁弁8によりシリンダバルブ9が開放作
動され、炉内空気が大気へ急速に放出される。
尚、コントローラー14は第2図に示すよう
に、シヨツト毎に炉30内の溶湯の液面低下の補
正を前記設定圧力プログラムに加えて行ない、シ
ヨツト毎の炉内実圧力を自動的に補正する。
又、制御ボツクス10の記録計15は、コント
ローラー14からの指示を受けて設定圧力プログ
ラムと炉内の実圧力を記録表示し、作業担当者に
加圧に係るデータを明示する。
(発明の効果) 以上、説明してきたように、この発明によれ
ば、低圧鋳造機の炉内にエア源から空気を供給し
て炉内空気を昇圧するに際し、炉内空気の実圧力
を圧力伝送器を介してコントローラーにフイード
バツクし、そのコントローラーにより、予め設定
された設定圧力と前記実圧力とを比較演算すると
ともに、そのコントローラーの演算結果に基づい
て、前記炉内への空気の供給流量を調整する調整
弁と、炉内空気を排出する排気弁とを制御するよ
うに構成し、前記排気弁を介し開度が可変制御さ
れるシリンダバルブを前記調整弁と炉間の配管よ
り分岐接続し、該シリンダバルブを開閉作動させ
ることのできる電磁弁を前記調整弁と炉間の配管
より分岐接続し、さらに、前記コントローラーか
らの指示を受けて設定圧力プログラムと炉内の実
圧力を記録表示できる記録計を設けたこととした
ため、炉内圧力に比べ高い圧力の空気の供給が可
能となり、炉からの空気洩れ、配管の洩れ、管路
抵抗による圧力降下等の影響を受けず、設定圧力
に対する炉内の実圧力の昇圧或いは減圧の遅れ
(追従性不良)を解決できるとともに、圧力伝送
器により常に炉内の実圧力の管理が可能となり、
又、コントローラーへの圧力プログラムの設定変
更も容易であるとともに、記録計との併用で新製
品の鋳造方案決定にも役立てることができる等の
効果が得られる。さらに排気弁によりシリンダバ
ルブを制御でき、シリンダバルブ及びこのバルブ
開閉用の電磁弁を調整弁と炉間の配管よりそれぞ
れ分岐接続して配管構成を単純化でき、調整弁と
排気弁の連動を円滑化でき、プログラムの完了後
には電磁弁によりシリンダバルブを解放させて炉
内空気を急速に放出させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の低圧鋳造機の昇圧装置を示
す説明略体図、第2図はその設定圧力線図、第3
図は従来の低圧鋳造機の昇圧装置を示す説明略体
図、第4図はその設定圧力と炉内圧力を示す圧力
線図である。 1……エア源、6……炉、8……電磁弁、9…
…シリンダバルブ、11……調整弁、12……排
気弁、13……圧力伝送器、14……コントロー
ラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 低圧鋳造機の炉内にエア源から空気を供給し
    て炉内空気を昇圧するに際し、炉内空気の実圧力
    を圧力伝送器を介してコントローラーにフイード
    バツクし、そのコントローラーにより、予め設定
    された設定圧力と前記実圧力とを比較演算すると
    ともに、そのコントローラーの演算結果に基づい
    て、前記炉内への空気の供給流量を調整する調整
    弁と、炉内空気を排出する排気弁とを制御するよ
    うに構成し、前記排気弁を介し開度が可変制御さ
    れるシリンダバルブを前記調整弁と炉間の配管よ
    り分岐接続し、該シリンダバルブを開閉作動させ
    ることのできる電磁弁を前記調整弁と炉間の配管
    より分岐接続し、さらに、前記コントローラーか
    らの指示を受けて設定圧力プログラムと炉内の実
    圧力を記録表示できる記録計を設けたことを特徴
    とする低圧鋳造機の昇圧装置。
JP12512587A 1987-05-21 1987-05-21 低圧鋳造機の昇圧装置 Granted JPS63290674A (ja)

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JP12512587A JPS63290674A (ja) 1987-05-21 1987-05-21 低圧鋳造機の昇圧装置

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JPS63290674A JPS63290674A (ja) 1988-11-28
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JP12512587A Granted JPS63290674A (ja) 1987-05-21 1987-05-21 低圧鋳造機の昇圧装置

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JPS56141959A (en) * 1980-04-08 1981-11-05 Toyota Central Res & Dev Lab Inc Casting pressure control device for low-pressure casting machine
JPS62248551A (ja) * 1986-04-19 1987-10-29 Mazda Motor Corp 低圧鋳造用給湯制御装置

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