JPH0426963B2 - - Google Patents

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JPH0426963B2
JPH0426963B2 JP1023523A JP2352389A JPH0426963B2 JP H0426963 B2 JPH0426963 B2 JP H0426963B2 JP 1023523 A JP1023523 A JP 1023523A JP 2352389 A JP2352389 A JP 2352389A JP H0426963 B2 JPH0426963 B2 JP H0426963B2
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JP
Japan
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side member
cylinder
distribution
rotating
distribution shaft
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1023523A
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English (en)
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JPH01264704A (ja
Inventor
Teruo Hanai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
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  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本願は旋盤、タレツト旋盤等の工作機械に取付
ける機力式チヤツクを操作する回転シリンダの分
配器に関するものであり、空圧、油圧双方に適用
可能なものである。
従来技術及びその問題点 従来の回転シリンダの分配器は、例えば特公昭
57−49323号公報に開示されているように、シリ
ンダ本体の後方へ突出する分配軸(回転軸)の外
周に圧流体給排用の分配筒(分配器本体)をベア
リングを介して取付け、その分配筒に圧流体給排
用の少なくとも2個の給排ポートを軸線方向に並
設している。その為分配器のシリンダ後方への突
出量が大きくなつて分配器を含む回転シリンダの
軸線方向の長さが長くなり、注水用ポートを備え
た分配器の場合にはこの傾向は更に著しくなる。
この種の回転シリンダはスピンドルとコネクチン
グロツドを介して機力式チヤツクに連設して使用
するが、この連設された回転ユニツトの回転軸線
方向の長さが長くなると回転に伴なう振動の増大
と剛性の低下を招いて高速回転用に適合し難く、
しかも軸線方向の取付スペースが大きくなつて工
作機械の据付ペースが大きくなる問題点があつ
た。
目的と概要 本願発明は、上記した従来の問題点に鑑み、回
転シリンダの回転軸線方向の長さを著しく短くで
きる分配器を提供しようとするもので、回転され
るシリンダの後側に配設され、少なくとも2本の
圧流体の連絡路を有する回転側部材と、その回転
側部材にベアリングを介して取付けられ、少なく
とも2本の圧流体の連絡路を有する固定側部材と
からなる回転シリンダの分配器において、回転側
部材を回転中心部に中空孔を有する分配筒によつ
て構成し、固定側部材を上記中空孔に嵌入されて
ベアリングで回転自在に支承されている分配軸1
とその分配軸1の後端部外周に形成したフランジ
部とで構成し、そのフランジ部2の外周の同一円
周上に円周方向へ間隔をあけて少なくとも2個の
給排ポート3a,4aを穿設するとともに分配軸
1の外周に2個の連絡孔15a,17aを穿設
し、前記給排ポート3a,4aと連結孔17a,
15aを流体管路3,4で連通して上記連絡路を
構成してなることを特徴としている。
実施例 まず第1図において、6はチヤツク爪作動用の
シリンダのシリンダ本体で、前板6aとケーシン
グ6bとで構成され、該シリンダ本体6のピスト
ン室8には収納されたピストン9にはロツド7が
固着されており、図面ではこのロツド7の後方突
出部分が分配器の回転側部材を兼ねている。な
お、特公昭56−24803号公報、特開昭55−145805
号公報等から明らかなように分配器の回転側部材
をシリンダ本体で構成するのも自由である。この
ロツド7の後方突出部分は回転中心部分に中空孔
7dが穿設されて分配筒を構成している。この分
配筒には、後記する分配軸1によつて分配される
圧流体を、所定の個所に導く流体管路10,1
1,12,13(以下流路と称す)が穿孔されて
いる。尚上記においてロツド7とピストン9とは
二つの部材からなつているが、一体構成であつて
も本願の実施には支障を来さない。
次に、分配器の固定側部材Aについて説明す
る。この固定側部材Aは、前記ロツド7の中空孔
7dに嵌入されてベアリング14,14で回転自
在に支承される分配軸1と、分配筒から後方に突
出する分配軸1の後端部の外周に設けられている
フランジ部2とで構成され、フランジ部2の外周
面2aに第2図に示すように放射状でかつ同一円
周上に円周方向へ間隔をあけて3個の給排ポート
3a,4a,5aを穿設してある。また分配軸1
の外周に2個の連絡孔15a,17aを穿設し、
第1図に示すように給排ポート3aと連絡孔17
aを流路3で連通し、また給排ポート4aと連絡
孔15aを流路4で連通している。上記給排ポー
ト3a,4a、流路3,4、連絡孔17a,15
aはピストン9を作動させる圧流体の連絡路を構
成している。給排ポート5aは固定側部材Aの分
配軸1の先端に開口する流路5と連通し、ワーク
清掃、冷却、切削用等に使用する水、油、空気の
連絡路を構成している。上記実施例では固定側部
材Aの分配軸1とフランジ部2を一体に形成した
がこれを別個に構成し適宜の方法で両者を固着し
ても良い。
次に、回転側部材のロツド7と固定側部材Aに
穿たれた各連絡路の連通は以下のように行なわれ
ている。ロツド7に穿設された連絡路の内、まず
流路10は、連絡孔15と中空孔7dの内面に穿
つた環状溝16及び固定側部材Aの連絡孔15a
を介して固定側部材Aの流路4と連通し、その前
端はピストン9の前面側でシリンダ室8に開放
し、流路4より供給される圧流体を前側のシリン
ダ室8に導くようにしてある。次に流路11は、
連絡孔17から上記同様にしてロツド7に穿設け
られた環状溝18と固定側部材の連絡孔17aに
て固定側部材Aの流路3に連通し、又連絡孔19
によつてピストン9の後側のシリンダ室8に連通
し、固定側部材Aの流路3から供給された圧流体
を後側のシリンダ室8に導くようにしてある。又
ロツド7に設けた流路12は、前端がコネクチン
グロツド取付孔20に、他端がロツド7の中空孔
7dに夫々開口し、固定側部材Aの流路5にて供
給される清掃用等に使用する圧流体をコネクチン
グロツドを介してチヤツク(ともに図示せず)に
供給するようにしてある。ロツド7に穿たれた流
路13はドレーン回収用の流路で、ロツド7内各
所よりドレーンを回収し、ロツド7後端を覆うよ
うにしてフランジ部2に固着されたドレーン溜2
1に導き、該ドレーンを排出口21aより外部に
排出するようにしてある。尚図面において、22
はドレーン溜21の上面に設けたストローク確認
用ドツグの取付座、23はメカニカルシール等の
シール部材である。尚、上記実施例の図面では説
明を容易にする為に組付けを考慮せずに簡略化し
て示している。
以上の如き回転シリンダの分配器にあつては、
分配器の回転側部材であるシリンダのロツド7の
回転中心部に中空孔7dを設け、この中空孔7d
内に固定側部材Aの分配軸1を回転自在に嵌入
し、固定側部材Aのフランジ部2のみが回転側部
材の後方へ突出するようにしてあるので回転シリ
ンダの回転軸線方向の長さを極めて短くでき、回
転シリンダの軸線方向の取付スペースを小さくで
きる。
次に、第3図及び第4図に示す第2実施例は次
の如くである。本実施例は、固定側部材Bに穿た
れた三本の流路3,4,5の内の一本の流路5を
ドレーン流路としたもので、ドレーン流路13に
集められたドレーンを、流路5を介してフランジ
2の給排ポート5aより外部へ排出するもので、
上記第1実施例におけるドレーン溜21は有して
いない。本実施例においてはピストン9に直接固
着されているピストンロツド7aと、該ピストン
ロツド7aの中空孔に一体に嵌着されかつ自体の
中空孔に分配器の分配軸1が嵌入されている筒体
7bとの二つの部材にて回転側部材の分配筒が構
成されており、分配筒を一体構成するか二つの部
材にて構成するか否かは加工、組付等を考慮した
設計上の選択であり、空圧利用のシリンダにおい
て高速回転による焼付を防止するために筒体7b
をブロンズ鋳物等から成る軸受用のメタル部材に
することが好ましい。分配筒が二つの部材にて構
成されているので流路3,4から流路10,11
に圧流体を導くために環状溝16a,18aと連
絡孔15b,17bが付加されており、24はピ
ストンストローク調整用のストツパーである。
更に第5図、第6図の第3実施例は、パイプや
棒材等の長大物加工用の中空回転シリンダの分配
器であつて、固定側部材Cの分配軸1とフランジ
部2に中空孔1aを形成し、該中空孔1aに嵌挿
した中空パイプ25の前端部をピストンロツド7
aの前端部に固着し、後端部をベアリング14a
によつて固定側部材Cに回転自在に支承させて中
空パイプ25が回転シリンダ6と一体に回転する
ようになつている。固定側部材Cには2本の流路
3,4が穿孔され、流路4に供給された圧流体は
環状溝16,16a、連絡孔15,15a,15
b、流路10,19aを経て第6図の右側のシリ
ンダ室8に導かれることが異なり、その他は第
1、第2実施例と同様である。
発明の効果 以上のように本発明は、分配器の回転側部材を
回転中心部に中空孔を有する分配筒によつて構成
し、固定側部材を分配筒の中空孔にベアリングを
介して取付けられている分配軸とその分配軸の後
端部外周に形成したフランジ部でとで構成したの
で、回転側部材の後端から後方へ突出する固定側
部材の突出量を可及的に小さくできる上に、複数
の給排ポートをフランジ部外周の同一円周上に円
周方向へ間隔をあけて穿設したので、フランジ部
の厚さも極めて小さくでき、その結果回転シリン
ダの回転軸線方向の長さを短くでき、回転に伴う
振動の発生を防止し得ると共に剛性を大きくでき
て高速回転用に適合でき、しかも回転シリンダの
軸線方向の取付スペースを小さくできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願発明の実施例を示し、第1図は第1
実施例の断面図、第2図は一部を省略した第1図
の左端面図、第3図は第2実施例の断面図、第4
図は一部を省略した第3図の左端面図、第5図は
第3実施例の断面図、第6図は一部を省略した第
5図の左端面図である。 A,B,C……分配器の固定側部材、1……分
配器の分配軸(固定側部材)、2……フランジ部
(固定側部材)、3,4……流体管路(連絡路)、
3a,4a……給排ポート(連絡路)、6……シ
リンダ本体、7……ロツド(回転側部材)、14,
14a……ベアリング、15a,17a……連絡
孔(連絡路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転されるシリンダの後側に配設され、少な
    くとも2本の圧流体の連絡路を有する回転側部材
    と、その回転側部材にベアリングを介して取付け
    られ、少なくとも2本の圧流体の連絡路を有する
    固定側部材とからなる回転シリンダの分配器にお
    いて、回転側部材を回転中心部に中空孔を有する
    分配筒によつて構成し、固定側部材を上記中空孔
    に嵌入されてベアリングで回転自在に支承されて
    いる分配軸1とその分配軸1の後端部外周に形成
    したフランジ部とで構成し、そのフランジ部2の
    外周の同一円周上に円周方向へ間隔をあけて少な
    くとも2個の給排ポート3a,4aを穿設すると
    ともに分配軸1の外周に2個の連絡孔15a,1
    7aを穿設し、前記給排ポート3a,4aと連結
    孔17a,15aを流体管路3,4で連通して上
    記連絡路を構成してなる回転シリンダの分配器。
JP2352389A 1989-02-01 1989-02-01 回転シリンダの分配器 Granted JPH01264704A (ja)

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JPH01264704A JPH01264704A (ja) 1989-10-23
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JPS5749323A (en) * 1980-09-09 1982-03-23 Tokyo Shibaura Electric Co Ground-fault protecting relay unit

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JPH01264704A (ja) 1989-10-23

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