JPH04271008A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH04271008A JPH04271008A JP3269291A JP3269291A JPH04271008A JP H04271008 A JPH04271008 A JP H04271008A JP 3269291 A JP3269291 A JP 3269291A JP 3269291 A JP3269291 A JP 3269291A JP H04271008 A JPH04271008 A JP H04271008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fpc
- magnetic head
- hole
- gimbal plate
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フレキシブルディス
ク装置などに用いられる、磁気ヘッドの製造方法に関す
るものである。
ク装置などに用いられる、磁気ヘッドの製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の磁気ヘッドとしては、記録再生
用コアと非磁性サポート部材とを結合した記録再生用チ
ップの両側に、消去用コアと非磁性サポート部材を結合
した消去用チップを積層一体化したヘッドコアを用いた
ラミネート形の磁気ヘッド、あるいはヘッドコアに形成
された溝や凹部に非磁性材を充填してそのギャップ幅を
規制する形式のバルク形の磁気ヘッドなどが知られてい
る。
用コアと非磁性サポート部材とを結合した記録再生用チ
ップの両側に、消去用コアと非磁性サポート部材を結合
した消去用チップを積層一体化したヘッドコアを用いた
ラミネート形の磁気ヘッド、あるいはヘッドコアに形成
された溝や凹部に非磁性材を充填してそのギャップ幅を
規制する形式のバルク形の磁気ヘッドなどが知られてい
る。
【0003】そして、これらのヘッドコアに非磁性アウ
トリガを挟着してコアスライダとなし、このコアスライ
ダをその摺動面側を突出させてジンバルプレート上で位
置合わせして接着一体化するとともに、ヘッドコアの脚
部に記録再生用コイルや消去用コイル、あるいは閉磁路
を形成するためのバックバ−などを装着ないし取付け、
更に各コイルからの線材端末やコアア−スなどがジンバ
ルプレート上のパターンに接続される。
トリガを挟着してコアスライダとなし、このコアスライ
ダをその摺動面側を突出させてジンバルプレート上で位
置合わせして接着一体化するとともに、ヘッドコアの脚
部に記録再生用コイルや消去用コイル、あるいは閉磁路
を形成するためのバックバ−などを装着ないし取付け、
更に各コイルからの線材端末やコアア−スなどがジンバ
ルプレート上のパターンに接続される。
【0004】以上の磁気ヘッドアッセンブリには、FP
C(フレキシブルプリントサーキット)が取付けられる
。この場合、FPCの一端部がジンバルプレート上に固
着され、また上記線材端末やコアアースなどがFPC上
の配線と接続される。更に、FPCの他端部を磁気ヘッ
ド装置の対応する接点に接続し、磁気ヘッドと装置本体
側との電気的な導通をFPCの配線を介して行う構造と
している。
C(フレキシブルプリントサーキット)が取付けられる
。この場合、FPCの一端部がジンバルプレート上に固
着され、また上記線材端末やコアアースなどがFPC上
の配線と接続される。更に、FPCの他端部を磁気ヘッ
ド装置の対応する接点に接続し、磁気ヘッドと装置本体
側との電気的な導通をFPCの配線を介して行う構造と
している。
【0005】ところで、このようにFPCの一端部をジ
ンバルプレート上に取付ける場合、従来は、FPCの裏
面に粘着材層を設けるとともに、ジンバルプレート上に
ハーフエッチングや印刷などで目印を付けておき、この
目印に合わせて作業員がFPCをジンバルプレートの所
定の位置に貼付ける方法が一般的に採られている。
ンバルプレート上に取付ける場合、従来は、FPCの裏
面に粘着材層を設けるとともに、ジンバルプレート上に
ハーフエッチングや印刷などで目印を付けておき、この
目印に合わせて作業員がFPCをジンバルプレートの所
定の位置に貼付ける方法が一般的に採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の手段では、目印を目安にして作業員が目視でFP
Cを貼るため、貼る位置や角度にばらつきが生じ易い。
従来の手段では、目印を目安にして作業員が目視でFP
Cを貼るため、貼る位置や角度にばらつきが生じ易い。
【0007】そしてこのような貼り付け位置や角度がば
らつくことで、ジンバルプレートとFPCとの正確な位
置だしができず、このためこの磁気ヘッドを磁気ディス
ク装置に取付けた場合においてジンバルプレートの可動
性が妨げられたり、磁気ヘッドの摺動面が傾いてこれと
フレキシブルディスクなどのメディアとのヘッドタッチ
がうまく取れなくなるなどの問題がある。
らつくことで、ジンバルプレートとFPCとの正確な位
置だしができず、このためこの磁気ヘッドを磁気ディス
ク装置に取付けた場合においてジンバルプレートの可動
性が妨げられたり、磁気ヘッドの摺動面が傾いてこれと
フレキシブルディスクなどのメディアとのヘッドタッチ
がうまく取れなくなるなどの問題がある。
【0008】また正確な位置決めを必要とする磁気ヘッ
ドの場合は、上記のFPCをジンバルプレートに取付け
る作業を顕微鏡の視野内で行うことから、相当の習熟が
必要であるという問題もある。
ドの場合は、上記のFPCをジンバルプレートに取付け
る作業を顕微鏡の視野内で行うことから、相当の習熟が
必要であるという問題もある。
【0009】この発明は、ジンバルプレート上における
FPCの貼付けの際の位置決めを容易且つ正確に行うこ
とができる、磁気ヘッドを提供することを目的とする。
FPCの貼付けの際の位置決めを容易且つ正確に行うこ
とができる、磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の磁気ヘッドの
製造方法は、ジンバルプレートにFPCの一端を固着し
てなる磁気ヘッドの製造方法であって、FPCの前記一
端には基部より大きな幅の広幅部が形成されており、ジ
ンバルプレートの前記固着個所には位置決め孔が形成さ
れており、前記位置決め孔は、前記広幅部以上の幅と前
記FPCの厚さ以上の深さの大孔部と、前記基部と略同
じ幅の小孔部とからなる略T字状の孔ないし溝状のもの
であって、前記位置決め孔に前記FPCを通し、また前
記位置決め孔に沿って前記FPCを引き、前記広幅部の
端を前記大孔部の縁に当接させてFPCの長さ方向の位
置決めを行ない、また前記基部を前記小孔部の内側に嵌
挿させてFPCの幅方向の位置決めを行なうことを要旨
とするものである。
製造方法は、ジンバルプレートにFPCの一端を固着し
てなる磁気ヘッドの製造方法であって、FPCの前記一
端には基部より大きな幅の広幅部が形成されており、ジ
ンバルプレートの前記固着個所には位置決め孔が形成さ
れており、前記位置決め孔は、前記広幅部以上の幅と前
記FPCの厚さ以上の深さの大孔部と、前記基部と略同
じ幅の小孔部とからなる略T字状の孔ないし溝状のもの
であって、前記位置決め孔に前記FPCを通し、また前
記位置決め孔に沿って前記FPCを引き、前記広幅部の
端を前記大孔部の縁に当接させてFPCの長さ方向の位
置決めを行ない、また前記基部を前記小孔部の内側に嵌
挿させてFPCの幅方向の位置決めを行なうことを要旨
とするものである。
【0011】
【作用】上記のように位置決め孔によってFPCを位置
決めする方法を用いることで、ジンバルプレート上にお
けるPFCの位置決めを簡単且つ確実に行なうことがで
きる。
決めする方法を用いることで、ジンバルプレート上にお
けるPFCの位置決めを簡単且つ確実に行なうことがで
きる。
【0012】
【実施例】以下に実施例を説明する。
【0013】図1(A) において、厚さ10〜30μ
m程度のFPC(フレキシブルプリントサークット)2
は、幅2〜3mm程度の基部22の両端にこれより大き
な幅の広幅部21,23を備えて構成される。尚、図示
は省略したが、このFPC2には導電性パターンなどで
作られた所定の配線がなされている。ジンバルプレート
1は厚さ50〜70μm程度で、また内側に位置する第
1ジンバル11と外側に位置する第2ジンバル12から
構成されるものである。
m程度のFPC(フレキシブルプリントサークット)2
は、幅2〜3mm程度の基部22の両端にこれより大き
な幅の広幅部21,23を備えて構成される。尚、図示
は省略したが、このFPC2には導電性パターンなどで
作られた所定の配線がなされている。ジンバルプレート
1は厚さ50〜70μm程度で、また内側に位置する第
1ジンバル11と外側に位置する第2ジンバル12から
構成されるものである。
【0014】第1ジンバル11の端部には、大孔部 1
31と小孔部132とを略T字状に組合せてなる位置決
め孔13が形成されている。大孔部 131はその幅A
が広幅部21,23の幅a以上で、またその深さBはF
PC2の厚さb以上のものである。また、小孔部132
は、その幅がFPC2の基部22と同じかあるいはこれ
よりやや大きい幅のものである。
31と小孔部132とを略T字状に組合せてなる位置決
め孔13が形成されている。大孔部 131はその幅A
が広幅部21,23の幅a以上で、またその深さBはF
PC2の厚さb以上のものである。また、小孔部132
は、その幅がFPC2の基部22と同じかあるいはこれ
よりやや大きい幅のものである。
【0015】そして、位置決め孔13の大孔部 131
にFPC2の一方の広幅部21を矢印イのように通して
図1(B) の状態とし、次いでFPC2の他方の広幅
部23を矢印ロのように引き、位置決め孔13に沿って
FPC2を移動させる。
にFPC2の一方の広幅部21を矢印イのように通して
図1(B) の状態とし、次いでFPC2の他方の広幅
部23を矢印ロのように引き、位置決め孔13に沿って
FPC2を移動させる。
【0016】この時、広幅部21の移動側の端 21a
と、これと対向する大孔部 131の縁131aとを当
接することで、FPC2の長さ方向Xにおけるジンバル
プレート1とFPC2との位置決めないし位置合せを行
なう。また、FPC2の基部22を小孔部 132の内
側に図のように嵌挿させることで、FPCの幅方向Yの
位置決めないし位置合せを行なう。
と、これと対向する大孔部 131の縁131aとを当
接することで、FPC2の長さ方向Xにおけるジンバル
プレート1とFPC2との位置決めないし位置合せを行
なう。また、FPC2の基部22を小孔部 132の内
側に図のように嵌挿させることで、FPCの幅方向Yの
位置決めないし位置合せを行なう。
【0017】このように長さ方向X及び幅方向Yの位置
決めが完了したなら、FPC2の広幅部21の図におい
て裏面側に設けた離型紙を剥がして粘着面を露出させ、
またこの粘着面を矢印ハのようにジンバルプレート1の
表面に押しつけるなどして、FPC2の広幅部21をジ
ンバルプレート表面に圧着する。
決めが完了したなら、FPC2の広幅部21の図におい
て裏面側に設けた離型紙を剥がして粘着面を露出させ、
またこの粘着面を矢印ハのようにジンバルプレート1の
表面に押しつけるなどして、FPC2の広幅部21をジ
ンバルプレート表面に圧着する。
【0018】圧着後は、図2のように、ジンバルプレー
ト1上に取付けた磁気ヘッドアッセンブリ3から取出し
た線材端末やコアアース線などの線4をFPC2上の所
定のパターンと接続される。
ト1上に取付けた磁気ヘッドアッセンブリ3から取出し
た線材端末やコアアース線などの線4をFPC2上の所
定のパターンと接続される。
【0019】図3はジンバルプレート5の他例を示した
ものである。この例は、位置決め孔53として、ジンバ
ルプレート5の内側に位置する第1ジバンル51の端部
を分断して作られた、大孔部 531と小孔部 532
とを組合せてなる略T字状の溝を用いたものである。
ものである。この例は、位置決め孔53として、ジンバ
ルプレート5の内側に位置する第1ジバンル51の端部
を分断して作られた、大孔部 531と小孔部 532
とを組合せてなる略T字状の溝を用いたものである。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、この発明の磁気ヘッドの製
造方法によれば、ジンバルプレート上におけるFPCの
貼付けの際の位置決めを容易且つ正確に行うことができ
る。
造方法によれば、ジンバルプレート上におけるFPCの
貼付けの際の位置決めを容易且つ正確に行うことができ
る。
【0021】またジンバルプレートとFPCとの位置決
め精度が改善される結果、磁気ヘッドの品質向上を図る
ことができるなどの効果を奏する。
め精度が改善される結果、磁気ヘッドの品質向上を図る
ことができるなどの効果を奏する。
【0022】る。
【図1】(A) と(B) は実施例の製造方法の説明
図である。
図である。
【図2】図1(B) に磁気ヘッドアッセンブリを取付
けた説明図である。
けた説明図である。
【図3】ジンバルプレートの他例を示した説明図である
。
。
【符号の説明】
1,5 ジンバルプレート
2 FPC
3 磁気ヘッドアッセンブリ
4 線
11,51 第1ジンバル
12,52 第2ジンバル
13,53 位置決め孔
21,23 広幅部
22 基部
131 ,531 大孔部
132 , 532 小孔部
Claims (1)
- 【請求項1】 ジンバルプレートにFPCの一端を固
着してなる磁気ヘッドの製造方法であって、FPCの前
記一端には基部より大きな幅の広幅部が形成されており
、ジンバルプレートの前記固着個所には位置決め孔が形
成されており、前記位置決め孔は、前記広幅部以上の幅
と前記FPCの厚さ以上の深さの大孔部と、前記基部と
略同じ幅の小孔部とからなる略T字状の孔ないし溝状の
ものであって、前記位置決め孔に前記FPCを通し、ま
た前記位置決め孔に沿って前記FPCを引き、前記広幅
部の端を前記大孔部の縁に当接させてFPCの長さ方向
の位置決めを行ない、また前記基部を前記小孔部の内側
に嵌挿させてFPCの幅方向の位置決めを行なうことを
特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269291A JPH04271008A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269291A JPH04271008A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271008A true JPH04271008A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12365915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269291A Pending JPH04271008A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271008A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414576A (en) * | 1992-06-12 | 1995-05-09 | Teac Corporation | Space saving configuration of a printed cirucit board for a magnetic head on a flexure seat for the head |
| JPH0831127A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-02-02 | Nec Corp | 磁気ヘッド装置 |
| JP2011034612A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Panasonic Corp | ディスク駆動装置用モータ |
| JP2015022932A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | パナソニック株式会社 | 発光モジュール及びそれを用いた照明装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3269291A patent/JPH04271008A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414576A (en) * | 1992-06-12 | 1995-05-09 | Teac Corporation | Space saving configuration of a printed cirucit board for a magnetic head on a flexure seat for the head |
| JPH0831127A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-02-02 | Nec Corp | 磁気ヘッド装置 |
| JP2011034612A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Panasonic Corp | ディスク駆動装置用モータ |
| JP2015022932A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | パナソニック株式会社 | 発光モジュール及びそれを用いた照明装置 |
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