JPH0427176B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427176B2 JPH0427176B2 JP62097048A JP9704887A JPH0427176B2 JP H0427176 B2 JPH0427176 B2 JP H0427176B2 JP 62097048 A JP62097048 A JP 62097048A JP 9704887 A JP9704887 A JP 9704887A JP H0427176 B2 JPH0427176 B2 JP H0427176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- rotator
- time
- servo motor
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガラス食器等の自動プレス成形に用い
られる回転テーブル式ガラス成形機の駆動方法に
関するものである。
られる回転テーブル式ガラス成形機の駆動方法に
関するものである。
(従来の技術)
ガラス食器等のプレス成形に用いられている回
転テーブル式ガラス成形機は、定速回転するロー
テータのピンがホイールのスリツトに順次係合し
つつホイールを間歇回転させるゼネバ駆動装置に
よつて間歇駆動されている(例えば、W.
Giegerich and W.Trier,「GLASS
MACHINES」,Springer−Verlag,1969年、
P.38〜P.39)。
転テーブル式ガラス成形機は、定速回転するロー
テータのピンがホイールのスリツトに順次係合し
つつホイールを間歇回転させるゼネバ駆動装置に
よつて間歇駆動されている(例えば、W.
Giegerich and W.Trier,「GLASS
MACHINES」,Springer−Verlag,1969年、
P.38〜P.39)。
ところがこのようなゼネバ駆動装置は、ローテ
ータが360°回転するうちの例えば150°の区間でテ
ーブルがインデツクスされ、残りの210°の区間は
テーブルが停止するというようにインデツクス時
間と停止時間との比率が一定であつて変化させる
ことができない。そしてこの停止時間内にプレス
成形や成形されたガラス製品の冷却等が行われる
のであるが、大型のガラス製品をプレスする場合
等においてプレス時間を長目に取るためにローテ
ータの回転速度を低下させると、これに連れて成
形に寄与しないインデツクス時間も長くなり、全
体として無駄時間が増加するという欠点があつ
た。
ータが360°回転するうちの例えば150°の区間でテ
ーブルがインデツクスされ、残りの210°の区間は
テーブルが停止するというようにインデツクス時
間と停止時間との比率が一定であつて変化させる
ことができない。そしてこの停止時間内にプレス
成形や成形されたガラス製品の冷却等が行われる
のであるが、大型のガラス製品をプレスする場合
等においてプレス時間を長目に取るためにローテ
ータの回転速度を低下させると、これに連れて成
形に寄与しないインデツクス時間も長くなり、全
体として無駄時間が増加するという欠点があつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決し
て、プレス成形等に寄与するテーブルの停止時間
を長目に設定した場合にもこれに比例してテーブ
ルのインデツクス時間を長く取る必要がなく、全
体としての無駄時間を短縮することができる回転
テーブル式ガラス成形機の駆動方法を目的として
完成されたものである。
て、プレス成形等に寄与するテーブルの停止時間
を長目に設定した場合にもこれに比例してテーブ
ルのインデツクス時間を長く取る必要がなく、全
体としての無駄時間を短縮することができる回転
テーブル式ガラス成形機の駆動方法を目的として
完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はガラス成形機の回転テーブルを間歇回
転させるゼネバ駆動装置のローテータにサーボモ
ータを動力源として取付け、ローテータとホイー
ルとが係合している間はサーボモータを連続回転
させ、ローテータがホイールから外れた状態下で
サーボモータを所定時間停止させることを繰返し
ながら回転テーブルの停止時間を前記サーボモー
タの停止により任意の時間延長して間歇回転させ
ることを特徴とするものである。
転させるゼネバ駆動装置のローテータにサーボモ
ータを動力源として取付け、ローテータとホイー
ルとが係合している間はサーボモータを連続回転
させ、ローテータがホイールから外れた状態下で
サーボモータを所定時間停止させることを繰返し
ながら回転テーブルの停止時間を前記サーボモー
タの停止により任意の時間延長して間歇回転させ
ることを特徴とするものである。
次に本発明を図面を参照しつつ詳細に説明する
と、1は回転テーブル式ガラス成形機の回転テー
ブルであり、図示の例ではその上面に12個の成形
型が等ピツチで配置されている。2はこの回転テ
ーブル1の中心軸3の下部に取付けられたホイー
ル、4は一端にピン5を突出させたローテータで
ある。このローテータ4とホイール2とによつて
ゼネバ駆動装置が形成され、ローテータ4の回転
につれてピン5がホイール2のスリツト6の内部
に順次係合し、ホイール2とともに回転テーブル
1を間歇回転させることは従来と同様である。こ
のローテータ4はウオームギア7を介してモータ
により駆動されるのであるが、本発明においては
動力源として交流のサーボモータ8が使用され
る。そしてこのサーボモータ8は制御器9の制御
下に、ローテータ4とホイール2とが係合してい
る間は連続回転、ローテータ4がホイール2から
外れた状態下では所要時間停止後、回転を再開す
るというパターンを繰返す。この結果、サーボモ
ータ8の停止時間を加減することによつて回転テ
ーブル1のインデツクス時間とは無関係に回転テ
ーブル1の停止時間を設定することが可能とな
る。
と、1は回転テーブル式ガラス成形機の回転テー
ブルであり、図示の例ではその上面に12個の成形
型が等ピツチで配置されている。2はこの回転テ
ーブル1の中心軸3の下部に取付けられたホイー
ル、4は一端にピン5を突出させたローテータで
ある。このローテータ4とホイール2とによつて
ゼネバ駆動装置が形成され、ローテータ4の回転
につれてピン5がホイール2のスリツト6の内部
に順次係合し、ホイール2とともに回転テーブル
1を間歇回転させることは従来と同様である。こ
のローテータ4はウオームギア7を介してモータ
により駆動されるのであるが、本発明においては
動力源として交流のサーボモータ8が使用され
る。そしてこのサーボモータ8は制御器9の制御
下に、ローテータ4とホイール2とが係合してい
る間は連続回転、ローテータ4がホイール2から
外れた状態下では所要時間停止後、回転を再開す
るというパターンを繰返す。この結果、サーボモ
ータ8の停止時間を加減することによつて回転テ
ーブル1のインデツクス時間とは無関係に回転テ
ーブル1の停止時間を設定することが可能とな
る。
例えば、1分間当たりの成形数が20個となる成
形速度(ローテータ20rpm)で運転されている回
転テーブル式ガラス成形機においては、第2図上
段に示すように1サイクルが3秒であつてこのう
ちインデツクス時間が1.25秒、テーブル停止時間
が1.75秒である。このガラス製品のプレス成形に
は1.75秒のテーブル停止時間が必要であるとすれ
ば、本発明の方法を取つてサーボモータを1.5倍
の速度(ローテータ30rpm)で回転させるととも
に、ローテータがホイールから外れた状態下にお
いて0.58秒間サーボモータを停止させればよい。
この結果は第2図の中段に示すとおりであつて、
テーブル停止時間を1.75秒に維持したままでイン
デツクス時間を従来の1.25秒から0.83秒に短縮す
ることができ、1サイクルは従来の3秒から2.58
秒に短縮される。これにより、1分間当たりの成
形数は従来の20個から約16%増の23.2個にアツプ
することとなる。
形速度(ローテータ20rpm)で運転されている回
転テーブル式ガラス成形機においては、第2図上
段に示すように1サイクルが3秒であつてこのう
ちインデツクス時間が1.25秒、テーブル停止時間
が1.75秒である。このガラス製品のプレス成形に
は1.75秒のテーブル停止時間が必要であるとすれ
ば、本発明の方法を取つてサーボモータを1.5倍
の速度(ローテータ30rpm)で回転させるととも
に、ローテータがホイールから外れた状態下にお
いて0.58秒間サーボモータを停止させればよい。
この結果は第2図の中段に示すとおりであつて、
テーブル停止時間を1.75秒に維持したままでイン
デツクス時間を従来の1.25秒から0.83秒に短縮す
ることができ、1サイクルは従来の3秒から2.58
秒に短縮される。これにより、1分間当たりの成
形数は従来の20個から約16%増の23.2個にアツプ
することとなる。
またテーブルのインデツクス時間を上記のよう
に0.83秒とするとともにサーボモータの停止時間
を1.0秒とすれば、第2図の下段に示すように1
サイクルを3秒に保つたままでテーブルの停止時
間を2.17秒まで延長することができる。これはプ
レス時間を約24%増加できることを意味し、本発
明によれば1分間当たりの成形数を落とすことな
くプレス時間を延長することが可能となるから、
長いプレス時間を要する重量の大きい大型のガラ
ス食器をも、1分間当たりの成形数を落とさずに
製造できることとなる。
に0.83秒とするとともにサーボモータの停止時間
を1.0秒とすれば、第2図の下段に示すように1
サイクルを3秒に保つたままでテーブルの停止時
間を2.17秒まで延長することができる。これはプ
レス時間を約24%増加できることを意味し、本発
明によれば1分間当たりの成形数を落とすことな
くプレス時間を延長することが可能となるから、
長いプレス時間を要する重量の大きい大型のガラ
ス食器をも、1分間当たりの成形数を落とさずに
製造できることとなる。
(発明の効果)
本発明は上記のように、ローテータをサーボモ
ータで駆動するようにするとともにローテータと
ホイールとの係合が外れた状態でサーボモータを
所定時間停止させることにより、インデツクス時
間とテーブル停止時間との比率を自由に変えるこ
とを可能としたものである。従つて本発明によれ
ばテーブル停止時間を変えることなく毎分の成形
数を増加させ、あるいは毎分の成形数を落とすこ
となくテーブル停止時間の延長を図ることができ
る。しかも本発明においては回転制御を厳密に行
えるサーボモータを用いたので回転テーブルの間
歇回転を正確に制御することができるうえ、サー
ボモータの起動及び停止をモータに負荷がかから
ない状態で行うので故障が発生しにくく、また回
転角度誤差を生ずるおそれもない。なお本発明は
2回のインデツクスごとに1回のプレス成形を行
うように回転テーブル式プレス機をセツトした場
合にも利用できることは言うまでもなく、この場
合にはインデツクス時間短縮の効果は更に大きく
なる。よつて本発明は従来の問題点を解決した回
転テーブル式ガラス成形機の駆動方法として、業
界に寄与するところは極めて大きいものがある。
ータで駆動するようにするとともにローテータと
ホイールとの係合が外れた状態でサーボモータを
所定時間停止させることにより、インデツクス時
間とテーブル停止時間との比率を自由に変えるこ
とを可能としたものである。従つて本発明によれ
ばテーブル停止時間を変えることなく毎分の成形
数を増加させ、あるいは毎分の成形数を落とすこ
となくテーブル停止時間の延長を図ることができ
る。しかも本発明においては回転制御を厳密に行
えるサーボモータを用いたので回転テーブルの間
歇回転を正確に制御することができるうえ、サー
ボモータの起動及び停止をモータに負荷がかから
ない状態で行うので故障が発生しにくく、また回
転角度誤差を生ずるおそれもない。なお本発明は
2回のインデツクスごとに1回のプレス成形を行
うように回転テーブル式プレス機をセツトした場
合にも利用できることは言うまでもなく、この場
合にはインデツクス時間短縮の効果は更に大きく
なる。よつて本発明は従来の問題点を解決した回
転テーブル式ガラス成形機の駆動方法として、業
界に寄与するところは極めて大きいものがある。
第1図は回転テーブル式ガラス成形機の駆動装
置を示す平面図、第2図はその駆動状態を示すタ
イミング線図である。 1……回転テーブル、2……ホイール、4……
ローテータ、8……サーボモータ。
置を示す平面図、第2図はその駆動状態を示すタ
イミング線図である。 1……回転テーブル、2……ホイール、4……
ローテータ、8……サーボモータ。
Claims (1)
- 1 ガラス成形機の回転テーブルを間歇回転させ
るゼネバ駆動装置のローテータにサーボモータを
動力源として取付け、ローテータとホイールとが
係合している間はサーボモータを連続回転させ、
ローテータがホイールから外れた状態下でサーボ
モータを所定時間停止させることを繰返しながら
回転テーブルの停止時間を前記サーボモータの停
止により任意の時間延長して間歇回転させること
を特徴とする回転テーブル式ガラス成形機の駆動
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704887A JPS63265834A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 回転テ−ブル式ガラス成形機の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704887A JPS63265834A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 回転テ−ブル式ガラス成形機の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265834A JPS63265834A (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0427176B2 true JPH0427176B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=14181774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9704887A Granted JPS63265834A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 回転テ−ブル式ガラス成形機の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63265834A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629701B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2011-02-09 | Hoya株式会社 | ガラス塊の製造装置及びその制御方法、並びにガラス塊、ガラス成形品及び光学素子の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137838A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス製品のプレス成形方法 |
| JPS62191429A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 | Toyo Glass Kikai Kk | ガラス器具製造用プレス装置 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9704887A patent/JPS63265834A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63265834A (ja) | 1988-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |