JPH04274586A - カードリーダ装置の組立方法 - Google Patents
カードリーダ装置の組立方法Info
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- JPH04274586A JPH04274586A JP5550091A JP5550091A JPH04274586A JP H04274586 A JPH04274586 A JP H04274586A JP 5550091 A JP5550091 A JP 5550091A JP 5550091 A JP5550091 A JP 5550091A JP H04274586 A JPH04274586 A JP H04274586A
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレホンカード等の磁
気カードに記録されている磁気的情報の読み取り、磁気
カードへの情報の書き込み並びに確認を行うカードリー
ダ装置およびその組立方法に関する。
気カードに記録されている磁気的情報の読み取り、磁気
カードへの情報の書き込み並びに確認を行うカードリー
ダ装置およびその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のカードリーダ装置は、リ
ーダライタ本体、制御部および筐体とからなり、リーダ
ライタ本体はカード搬送路を構成するベースおよびカバ
ーと、ベースに組み込まれた駆動モータ、搬送ベルト、
磁気ヘッドおよび従動ローラ等から構成されている。そ
して、リーダライタ本体を筐体に組み付け、制御部を構
成する各種制御基板を筐体の空きスペースに組み込んで
いる。
ーダライタ本体、制御部および筐体とからなり、リーダ
ライタ本体はカード搬送路を構成するベースおよびカバ
ーと、ベースに組み込まれた駆動モータ、搬送ベルト、
磁気ヘッドおよび従動ローラ等から構成されている。そ
して、リーダライタ本体を筐体に組み付け、制御部を構
成する各種制御基板を筐体の空きスペースに組み込んで
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリーダ
ライタ装置においては、リーダライタ本体を筐体とは別
に設ける構成としているために、装置の小形化に限度が
ある。また、リーダライタ本体のベースに組み込まれる
駆動モータ等は単品の部品構成で組み込まれるために、
調整箇所が多くこのために組立作業時間と熟練を要して
いる。さらに、各種制御基板は筐体の空きスペースを利
用するために、細かく分割しなければならず組立作業お
よび基板設計が煩雑となる。したがって、本発明は上記
した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、部品点数を大幅に削減し装置の小形化を図
るとともに、各構成をユニット化して調整準備時間を短
縮し、また各ユニットを一方向から組み込めるようにし
て自動化を可能にしたカードリーダ装置およびその組立
方法を提供することにある。
ライタ装置においては、リーダライタ本体を筐体とは別
に設ける構成としているために、装置の小形化に限度が
ある。また、リーダライタ本体のベースに組み込まれる
駆動モータ等は単品の部品構成で組み込まれるために、
調整箇所が多くこのために組立作業時間と熟練を要して
いる。さらに、各種制御基板は筐体の空きスペースを利
用するために、細かく分割しなければならず組立作業お
よび基板設計が煩雑となる。したがって、本発明は上記
した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、部品点数を大幅に削減し装置の小形化を図
るとともに、各構成をユニット化して調整準備時間を短
縮し、また各ユニットを一方向から組み込めるようにし
て自動化を可能にしたカードリーダ装置およびその組立
方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るカードリーダ装置は、ハウジングに一
体的に形成した一方のカード搬送壁と、駆動モータ、磁
気ヘッド、タッチローラおよび搬送ベルトを有する搬送
ユニットと、前記一方のカード搬送壁とともにカード搬
送路を形成するガイドユニットと、前記搬送ベルトに対
向配置された従動ローラユニットと、カード搬送路を挟
んで配設された一対の配線基板と、ハウジングの両側開
口部を覆う一対のカバーとからなり、その組立方法は、
前記搬送ユニットおよび前記ガイドユニットを前記ハウ
ジングの一方の側面側から前記カード搬送壁に、また前
記従動ローラユニットを前記ハウジングの他方の側面側
から前記カード搬送壁にそれぞれ組み込むとともに、前
記配線基板およびカバーを前記ハウジングの両側から前
記カード搬送壁を挟む如く組み込んだものである。
に、本発明に係るカードリーダ装置は、ハウジングに一
体的に形成した一方のカード搬送壁と、駆動モータ、磁
気ヘッド、タッチローラおよび搬送ベルトを有する搬送
ユニットと、前記一方のカード搬送壁とともにカード搬
送路を形成するガイドユニットと、前記搬送ベルトに対
向配置された従動ローラユニットと、カード搬送路を挟
んで配設された一対の配線基板と、ハウジングの両側開
口部を覆う一対のカバーとからなり、その組立方法は、
前記搬送ユニットおよび前記ガイドユニットを前記ハウ
ジングの一方の側面側から前記カード搬送壁に、また前
記従動ローラユニットを前記ハウジングの他方の側面側
から前記カード搬送壁にそれぞれ組み込むとともに、前
記配線基板およびカバーを前記ハウジングの両側から前
記カード搬送壁を挟む如く組み込んだものである。
【0005】
【作用】本発明に係るカードリーダ装置においては、カ
ード搬送路を形成するカード搬送壁の一方をハウジング
に直接設けてハウジング自体をリーダライタ本体として
兼用し、またハウジングの両側から各構成ユニットを組
み込むようにしたもので、自動化が容易である。
ード搬送路を形成するカード搬送壁の一方をハウジング
に直接設けてハウジング自体をリーダライタ本体として
兼用し、またハウジングの両側から各構成ユニットを組
み込むようにしたもので、自動化が容易である。
【0006】
【実施例】以下図面にもとづいて本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明の右側面部の分解斜視図、図2は本発
明の左側面部の分解斜視図、図3は本発明のカード搬送
路の正面図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は
図2のV−V線断面図、図6は本発明のカード搬送ユニ
ットをカード挿入側から視た正面図、図7は本発明のカ
ード搬送ユニットの分解斜視図、図8は本発明の従動ロ
ーラの詳細断面図、図9は本発明の従動ローラの別の実
施例の平面図、図10は図3のX−X線断面図である。
る。図1は本発明の右側面部の分解斜視図、図2は本発
明の左側面部の分解斜視図、図3は本発明のカード搬送
路の正面図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は
図2のV−V線断面図、図6は本発明のカード搬送ユニ
ットをカード挿入側から視た正面図、図7は本発明のカ
ード搬送ユニットの分解斜視図、図8は本発明の従動ロ
ーラの詳細断面図、図9は本発明の従動ローラの別の実
施例の平面図、図10は図3のX−X線断面図である。
【0007】これらの図において、符合2で示すものは
、全体が合成樹脂で成形されたハウジングで、概ね、中
央に形成したカード搬送壁10、周囲を囲む如く設けら
れた囲い壁30、後述する搬送ユニット50を載置する
搬送ユニット載置台32およびこれらを連結するベース
プレート36とからなる。
、全体が合成樹脂で成形されたハウジングで、概ね、中
央に形成したカード搬送壁10、周囲を囲む如く設けら
れた囲い壁30、後述する搬送ユニット50を載置する
搬送ユニット載置台32およびこれらを連結するベース
プレート36とからなる。
【0008】以下、主に図1および図3にもとづき、カ
ード搬送壁10の表面側(右側面側)の構成について説
明する。カード搬送壁10の先端部(前面部)はカード
挿入兼返却口11が形成されており、その先端部はカー
ドの挿入が容易に行われるように面取り11aが施され
ている。カード挿入兼返却口11から挿入方向に進んだ
カード搬送壁10の中央には、後述するシャッタ機構1
00の図示しないシャッタピンが出没自在に嵌挿される
透孔12が設けられている。またカード挿入兼返却口1
1の上下には、後述する前部ガイドユニット40が取り
付けられる一対の取付台13がカード搬送壁10から立
設されている。13aは取付台13に設けられた取付孔
である。14はカード挿入方向に沿って、カード搬送壁
10に突設されたリブで、カード5がカード搬送路3を
円滑に移動できるようにするためのものである。
ード搬送壁10の表面側(右側面側)の構成について説
明する。カード搬送壁10の先端部(前面部)はカード
挿入兼返却口11が形成されており、その先端部はカー
ドの挿入が容易に行われるように面取り11aが施され
ている。カード挿入兼返却口11から挿入方向に進んだ
カード搬送壁10の中央には、後述するシャッタ機構1
00の図示しないシャッタピンが出没自在に嵌挿される
透孔12が設けられている。またカード挿入兼返却口1
1の上下には、後述する前部ガイドユニット40が取り
付けられる一対の取付台13がカード搬送壁10から立
設されている。13aは取付台13に設けられた取付孔
である。14はカード挿入方向に沿って、カード搬送壁
10に突設されたリブで、カード5がカード搬送路3を
円滑に移動できるようにするためのものである。
【0009】カード搬送壁10の上下には、カードの幅
と略同一の間隔でガイド壁15が立設されている。また
、カード搬送壁10の中央部には、後述する従動ローラ
130がカード搬送路3内に突出する一対の窓16と後
述する磁気ヘッド70が収納される切欠き17とが設け
られている。さらに、カード搬送壁10の後部には、切
欠き17の側壁部を入口18aとし、上部ガイド壁15
bを出口18bとした断面が凹陥状の溝18がカード搬
送壁10を横断する如く設けられている。この溝18は
後述する磁気ヘッド70のリード線71bを保持するも
のであり、図10にその詳細を示すように、上部開口部
の側縁は面取り18cが施され、この面取部18cの下
端から舌片18dが交互に突設されている。溝18の底
面に穿設した開口18eは、成形加工により舌片18を
形成する際にピンを抜くためのものである。
と略同一の間隔でガイド壁15が立設されている。また
、カード搬送壁10の中央部には、後述する従動ローラ
130がカード搬送路3内に突出する一対の窓16と後
述する磁気ヘッド70が収納される切欠き17とが設け
られている。さらに、カード搬送壁10の後部には、切
欠き17の側壁部を入口18aとし、上部ガイド壁15
bを出口18bとした断面が凹陥状の溝18がカード搬
送壁10を横断する如く設けられている。この溝18は
後述する磁気ヘッド70のリード線71bを保持するも
のであり、図10にその詳細を示すように、上部開口部
の側縁は面取り18cが施され、この面取部18cの下
端から舌片18dが交互に突設されている。溝18の底
面に穿設した開口18eは、成形加工により舌片18を
形成する際にピンを抜くためのものである。
【0010】以下、主に図2にもとづき、カード搬送壁
10の裏面側(左側面側)の構成について説明する。取
付台13は、カード搬送壁10の裏面側にまで立設され
ており、取付孔13aに連設された取付口13bが設け
られている。取付台13の相対向する内側には、後述す
るシャッタ機構100が取り付け固定されるボス21が
カード搬送壁10の裏面に突出形成されている。このボ
ス21の後方には、円環状のパンチユニット収納部22
が設けられ、この収納部22の底面(カード搬送壁10
)には貫通孔23が形成されている。
10の裏面側(左側面側)の構成について説明する。取
付台13は、カード搬送壁10の裏面側にまで立設され
ており、取付孔13aに連設された取付口13bが設け
られている。取付台13の相対向する内側には、後述す
るシャッタ機構100が取り付け固定されるボス21が
カード搬送壁10の裏面に突出形成されている。このボ
ス21の後方には、円環状のパンチユニット収納部22
が設けられ、この収納部22の底面(カード搬送壁10
)には貫通孔23が形成されている。
【0011】前述した一対の窓16の周囲には、後述す
る従動ローラ130のシャフト132の回転方向を規制
する規制突起24とシャフト132の軸方向の移動を規
制する規制突起25が突出形成されている。また、2つ
の窓16の中間位置には、後述する押えばね135を取
り付けるボス26と押えばね135を載置する載置突起
27が突出形成されている。
る従動ローラ130のシャフト132の回転方向を規制
する規制突起24とシャフト132の軸方向の移動を規
制する規制突起25が突出形成されている。また、2つ
の窓16の中間位置には、後述する押えばね135を取
り付けるボス26と押えばね135を載置する載置突起
27が突出形成されている。
【0012】以下、主に図1および図2にもとづいて、
搬送ユニット載置台32およびベースプレート36の構
成について説明する。搬送ユニット載置台32は、カー
ド搬送壁10の両側部に搬送壁10の表面から裏面側に
下がった位置に一体的に形成されている。載置台32に
は、位置決め用突起33と取り付け用孔34がそれぞれ
一対設けられている。ベースプレート36は、ハウジン
グ2の厚み方向(左右方向)の略中央に位置して配設さ
れており、表面および裏面に高さの相違する2種類のボ
ス37および38が複数個突出形成されている。高い方
のボス37は後述するカバー90、145を低い方のボ
ス38は後述する配線基板85、140をそれぞれ取り
付け固定するためのものである。
搬送ユニット載置台32およびベースプレート36の構
成について説明する。搬送ユニット載置台32は、カー
ド搬送壁10の両側部に搬送壁10の表面から裏面側に
下がった位置に一体的に形成されている。載置台32に
は、位置決め用突起33と取り付け用孔34がそれぞれ
一対設けられている。ベースプレート36は、ハウジン
グ2の厚み方向(左右方向)の略中央に位置して配設さ
れており、表面および裏面に高さの相違する2種類のボ
ス37および38が複数個突出形成されている。高い方
のボス37は後述するカバー90、145を低い方のボ
ス38は後述する配線基板85、140をそれぞれ取り
付け固定するためのものである。
【0013】以下、主に図1、図3および図4にもとづ
いて、ハウジング2の右側面側に取り付けられる前部ガ
イドユニット40、搬送ユニット50、後部ガイドプレ
ート80、配線基板85およびカバー90の各構成につ
いて説明する。前部ガイドユニット40は、ガイドプレ
ート41とセンサー基板47とで構成されている。ガイ
ドプレート41は、搬送壁42、載置片43および側板
44とからなり、載置片43の底面に配設したボス43
aを取付孔13aに嵌合させ、ねじ45により取付台1
3に取り付けられる。このとき、搬送壁42とハウジン
グ2の搬送壁10とでカード搬送路3を形成する。搬送
壁42には位置決めピン42bと取り付け用ボス42a
が、また、側板44には係合フック44aがそれぞれ設
けられており、センサー基板47はピン42bとフック
44aとでガイドプレート41に位置決めされ、ねじ4
8により取り付けられる。
いて、ハウジング2の右側面側に取り付けられる前部ガ
イドユニット40、搬送ユニット50、後部ガイドプレ
ート80、配線基板85およびカバー90の各構成につ
いて説明する。前部ガイドユニット40は、ガイドプレ
ート41とセンサー基板47とで構成されている。ガイ
ドプレート41は、搬送壁42、載置片43および側板
44とからなり、載置片43の底面に配設したボス43
aを取付孔13aに嵌合させ、ねじ45により取付台1
3に取り付けられる。このとき、搬送壁42とハウジン
グ2の搬送壁10とでカード搬送路3を形成する。搬送
壁42には位置決めピン42bと取り付け用ボス42a
が、また、側板44には係合フック44aがそれぞれ設
けられており、センサー基板47はピン42bとフック
44aとでガイドプレート41に位置決めされ、ねじ4
8により取り付けられる。
【0014】搬送ユニット50は、その詳細を図6およ
び図7に示すように、駆動モータ58、伝達軸61系統
、搬送ベルト69、磁気ヘッド70およびこれらを一体
的に取り付けるブラケット51とで構成される。ブラケ
ット51は断面がコの字状を呈する一対の側板52、5
3および間隔板54と、一対の載置板55、56と側板
53を直角に折り曲げ形成したモータ取付板57とから
なる。一方の側板52には、鍵状の軸受孔52aと支持
孔52bとが、また、他方の側板53には、軸受孔52
aと相対向して軸受孔53aとが、それぞれ設けられて
いる。また、側板53には、取り付け用孔53bと位置
決め用長孔53cとが設けられている。載置板55には
、取り付け用孔55aと長穴状の位置決め用長孔55b
とが設けられている。他方の載置板56には、図示しな
い取り付け用孔と図6に示す真円状の位置決め用孔56
bとが設けられている。
び図7に示すように、駆動モータ58、伝達軸61系統
、搬送ベルト69、磁気ヘッド70およびこれらを一体
的に取り付けるブラケット51とで構成される。ブラケ
ット51は断面がコの字状を呈する一対の側板52、5
3および間隔板54と、一対の載置板55、56と側板
53を直角に折り曲げ形成したモータ取付板57とから
なる。一方の側板52には、鍵状の軸受孔52aと支持
孔52bとが、また、他方の側板53には、軸受孔52
aと相対向して軸受孔53aとが、それぞれ設けられて
いる。また、側板53には、取り付け用孔53bと位置
決め用長孔53cとが設けられている。載置板55には
、取り付け用孔55aと長穴状の位置決め用長孔55b
とが設けられている。他方の載置板56には、図示しな
い取り付け用孔と図6に示す真円状の位置決め用孔56
bとが設けられている。
【0015】駆動モータ58は正逆回転するモータで、
出力軸59にはウォーム60が取り付けられ、ねじ61
によりブラケット51の取付板57に固定される。伝達
軸61には、ウォーム60と歯合するウォーホィール6
2、タッチローラ64および駆動ローラ65が伝達軸6
1と一体的に回転する様に取り付けられている。そして
、この伝達軸61は軸受63を介して軸受孔52aと5
3aに回転自在に支持され、ワッシャー66aを介して
、Eリング66bにより軸方向の抜けが阻止されている
。搬送ローラ68は、側板52の支持孔52bに取り付
けられた段付きシャフト67に回転自在に支持されてい
る。駆動ローラ65および搬送ローラ68には搬送ベル
ト69が張設されている。
出力軸59にはウォーム60が取り付けられ、ねじ61
によりブラケット51の取付板57に固定される。伝達
軸61には、ウォーム60と歯合するウォーホィール6
2、タッチローラ64および駆動ローラ65が伝達軸6
1と一体的に回転する様に取り付けられている。そして
、この伝達軸61は軸受63を介して軸受孔52aと5
3aに回転自在に支持され、ワッシャー66aを介して
、Eリング66bにより軸方向の抜けが阻止されている
。搬送ローラ68は、側板52の支持孔52bに取り付
けられた段付きシャフト67に回転自在に支持されてい
る。駆動ローラ65および搬送ローラ68には搬送ベル
ト69が張設されている。
【0016】70は磁気ヘッドで、ヘッド基板71が取
り付けられている。磁気ヘッドブラケット72は、一対
の側板73と底板74とからなる。側板73には磁気ヘ
ッド取り付け用孔73aが、また、底板74には取り付
け用孔74aと位置決め用ダボ74bとがそれぞれ設け
られている。したがって、磁気ヘッド70はブラケット
72にねじ75により取り付けられ、ブラケット72は
ブラケット51の側板53の長孔53cにダボ74bを
嵌合させ位置調整しながら、ねじ76により取り付けら
れる。
り付けられている。磁気ヘッドブラケット72は、一対
の側板73と底板74とからなる。側板73には磁気ヘ
ッド取り付け用孔73aが、また、底板74には取り付
け用孔74aと位置決め用ダボ74bとがそれぞれ設け
られている。したがって、磁気ヘッド70はブラケット
72にねじ75により取り付けられ、ブラケット72は
ブラケット51の側板53の長孔53cにダボ74bを
嵌合させ位置調整しながら、ねじ76により取り付けら
れる。
【0017】後部ガイドプレート80は、搬送壁81お
よび載置片82とからなり、載置片82には位置決め孔
83aを有する位置決め用ボス83が設けられている。 この後部ガイドプレート80は、位置決め用ピン39に
孔83aを位置決めして、ガイド壁15に載置片82を
載置することにより、両搬送壁10および81とで搬送
路3を形成する。
よび載置片82とからなり、載置片82には位置決め孔
83aを有する位置決め用ボス83が設けられている。 この後部ガイドプレート80は、位置決め用ピン39に
孔83aを位置決めして、ガイド壁15に載置片82を
載置することにより、両搬送壁10および81とで搬送
路3を形成する。
【0018】85は本装置と外部装置とのあいだで制御
信号等のやりとりをするためのインターフェイス基板(
以下IF基板と称する)で、取り付け用ねじ孔86と、
後述するカバー90の取り付けねじ92が挿通する大径
の挿通孔87とが設けられており、ねじ88によりボス
38に取り付けられる。カバー90は、ハウジング2の
開口部を覆い、装置内部に塵等が入るのを防止するとと
もに、強度的にも内部の部品を保証するためのものであ
る。このカバー90には、ねじ孔91と後述するパンチ
かす案内溝115に対応した位置に突設したリブ93が
設けられている。カバー90は、ねじ92によりボス3
7に取り付けられて、ハウジング2の右側面の開口部を
閉塞する。
信号等のやりとりをするためのインターフェイス基板(
以下IF基板と称する)で、取り付け用ねじ孔86と、
後述するカバー90の取り付けねじ92が挿通する大径
の挿通孔87とが設けられており、ねじ88によりボス
38に取り付けられる。カバー90は、ハウジング2の
開口部を覆い、装置内部に塵等が入るのを防止するとと
もに、強度的にも内部の部品を保証するためのものであ
る。このカバー90には、ねじ孔91と後述するパンチ
かす案内溝115に対応した位置に突設したリブ93が
設けられている。カバー90は、ねじ92によりボス3
7に取り付けられて、ハウジング2の右側面の開口部を
閉塞する。
【0019】以下、主に図2にもとづいて、ハウジング
2の左側面側に取り付けられるシャッター機構100、
投入口カバー105、パンチかす排出機構110、12
0、従動ローラ130、押えばね135、配線基板14
0およびカバー145について説明する。シャッタ機構
100は、作動すると図示しないピンが透孔12からカ
ード搬送路3内に突出して、2枚目以降のカードの挿入
を阻止するものである。このシャッタ機構100は、取
付部101に設けた取付孔101aを介してねじ102
によりボス21に取り付けられる。投入口カバー105
は、前面部106、側面部107および側面部に突出形
成したボス108とからなり、ボス108が取付口13
bに挿入されて、前述した前部ガイドユニット40とで
カード搬送壁10を挟持する如く、ねじ45により固定
されている。
2の左側面側に取り付けられるシャッター機構100、
投入口カバー105、パンチかす排出機構110、12
0、従動ローラ130、押えばね135、配線基板14
0およびカバー145について説明する。シャッタ機構
100は、作動すると図示しないピンが透孔12からカ
ード搬送路3内に突出して、2枚目以降のカードの挿入
を阻止するものである。このシャッタ機構100は、取
付部101に設けた取付孔101aを介してねじ102
によりボス21に取り付けられる。投入口カバー105
は、前面部106、側面部107および側面部に突出形
成したボス108とからなり、ボス108が取付口13
bに挿入されて、前述した前部ガイドユニット40とで
カード搬送壁10を挟持する如く、ねじ45により固定
されている。
【0020】パンチユニット110およびパンチダスト
ケース120はパンチかすの排出機構を構成するもので
あり、その詳細な構成を図5にもとづいて説明する。パ
ンチユニット110は、電磁ソレノイド111、プラン
ジャ112、パンチピン113およびパンチ台114と
から構成されており、パンチピン113側の表面が貫通
口23からカード搬送路3に臨むごとくパンチ機構収納
部22に収納固定されている。パンチ台114にはパン
チ孔114aが設けられており、電磁ソレノイド111
が通電されるとプランジャ112が作動してピン113
がカード搬送路3内に突出してカード5に小孔を穿設す
る。
ケース120はパンチかすの排出機構を構成するもので
あり、その詳細な構成を図5にもとづいて説明する。パ
ンチユニット110は、電磁ソレノイド111、プラン
ジャ112、パンチピン113およびパンチ台114と
から構成されており、パンチピン113側の表面が貫通
口23からカード搬送路3に臨むごとくパンチ機構収納
部22に収納固定されている。パンチ台114にはパン
チ孔114aが設けられており、電磁ソレノイド111
が通電されるとプランジャ112が作動してピン113
がカード搬送路3内に突出してカード5に小孔を穿設す
る。
【0021】パンチユニット110を取り付けているハ
ウジング2には、パンチ台114のパンチ孔114aの
背面にはパンチかす案内溝115が設けられており、案
内溝115とパンチ孔114aとは透孔116で連通さ
れている。案内溝115の下方には、ハウジング2に一
体形成されたポケット125が設けられており、ポケッ
ト125と案内溝115とは落下口117で連通されて
いる。ポケット125の下端面には切欠き126が設け
られている。
ウジング2には、パンチ台114のパンチ孔114aの
背面にはパンチかす案内溝115が設けられており、案
内溝115とパンチ孔114aとは透孔116で連通さ
れている。案内溝115の下方には、ハウジング2に一
体形成されたポケット125が設けられており、ポケッ
ト125と案内溝115とは落下口117で連通されて
いる。ポケット125の下端面には切欠き126が設け
られている。
【0022】パンチダストケース120は外形がポケッ
ト125と略同一で、上端面に開口部121が、また、
背面に摘み部122がそれぞれ設けられている。そして
、ケース120は摘み部122を把持してポケット12
5に出し入れ自在であり、ポケット125に装着した状
態で、パンチかすを収納し、パンチかすが溜まった時点
で抜き取り、パンチかすを処分する。カバー90をハウ
ジング2にかぶせると、カバー90のリブ93が案内溝
115の開口部を嵌合して、案内溝115を密閉する。
ト125と略同一で、上端面に開口部121が、また、
背面に摘み部122がそれぞれ設けられている。そして
、ケース120は摘み部122を把持してポケット12
5に出し入れ自在であり、ポケット125に装着した状
態で、パンチかすを収納し、パンチかすが溜まった時点
で抜き取り、パンチかすを処分する。カバー90をハウ
ジング2にかぶせると、カバー90のリブ93が案内溝
115の開口部を嵌合して、案内溝115を密閉する。
【0023】130は一対の従動ローラでシャフト13
2に圧入固定されて、シャフト132が規制突起24お
よび25に回転自在に支持されることにより、従動ロー
ラ130は窓16からカード搬送路3内に臨み、駆動ロ
ーラ65および68に対向する。押えばね135は全体
が薄板状のバネ材で形成されており、基部136と腕部
137とで構成されている。そして、この押えばね13
5は基部136を載置突起27に載置されて、ねじ13
8でボス26に取り付けることにより、腕部137がシ
ャフト132を押圧し、これにより従動ローラ130が
搬送ベルト69に圧接される。
2に圧入固定されて、シャフト132が規制突起24お
よび25に回転自在に支持されることにより、従動ロー
ラ130は窓16からカード搬送路3内に臨み、駆動ロ
ーラ65および68に対向する。押えばね135は全体
が薄板状のバネ材で形成されており、基部136と腕部
137とで構成されている。そして、この押えばね13
5は基部136を載置突起27に載置されて、ねじ13
8でボス26に取り付けることにより、腕部137がシ
ャフト132を押圧し、これにより従動ローラ130が
搬送ベルト69に圧接される。
【0024】この従動ローラ130はその詳細を図8に
示すように、表面に回転方向と直角方向(平歯車状)に
断面形状がインボリュート歯形を呈した突起体131を
有している。そして、突起体131の先端部131aは
除去されて突起体131の先端側縁131bは角部を形
成しており、先端側縁131bはベルト69に鋭角状に
圧接している。したがって、回転するベルト69に付着
した汚れ等はこの先端側縁131bにより除去されて、
ベルトのクリーニングが行われる。
示すように、表面に回転方向と直角方向(平歯車状)に
断面形状がインボリュート歯形を呈した突起体131を
有している。そして、突起体131の先端部131aは
除去されて突起体131の先端側縁131bは角部を形
成しており、先端側縁131bはベルト69に鋭角状に
圧接している。したがって、回転するベルト69に付着
した汚れ等はこの先端側縁131bにより除去されて、
ベルトのクリーニングが行われる。
【0025】図9に示したものは従動ローラの別の実施
例である。この実施例の従動ローラ133の突起体13
4はベルト69の回転方向に対して鋭角状に形成された
はすば歯車状に形成されている。このような構成とする
ことにより、前述した平歯車状に形成したものよりもベ
ルト69に対して圧接力が増加してベルトのクリーニン
グ効果がより一層顕著となる。
例である。この実施例の従動ローラ133の突起体13
4はベルト69の回転方向に対して鋭角状に形成された
はすば歯車状に形成されている。このような構成とする
ことにより、前述した平歯車状に形成したものよりもベ
ルト69に対して圧接力が増加してベルトのクリーニン
グ効果がより一層顕著となる。
【0026】140は本装置のメイン基板でねじ141
により、ボス38に取り付けられる。145はカバーで
、ねじ146によりボス37に取り付けられ、ハウジン
グ2の左側面の開口部を閉塞する。
により、ボス38に取り付けられる。145はカバーで
、ねじ146によりボス37に取り付けられ、ハウジン
グ2の左側面の開口部を閉塞する。
【0027】以下、組立方法を説明する。まず、ハウジ
ング2の左側面側からの組立を行う。これを図2にもと
づいて説明する。パンチユニット110をパンチ収納部
22に挿入して、ハウジングの右側面側からねじ118
によりハウジング2に取り付ける。(図1参照)ピンチ
ローラ130のシャフト132を規制突起24および2
5間に嵌挿して、押えばね135をボス26に取り付け
る。シャッタユニット100をボス21に取り付ける。 メイン基板140をボス38に取り付ける。投入口カバ
ー105を取付口13bに挿入して仮取付を行う。最後
にカバー145をボス37に取り付ける。
ング2の左側面側からの組立を行う。これを図2にもと
づいて説明する。パンチユニット110をパンチ収納部
22に挿入して、ハウジングの右側面側からねじ118
によりハウジング2に取り付ける。(図1参照)ピンチ
ローラ130のシャフト132を規制突起24および2
5間に嵌挿して、押えばね135をボス26に取り付け
る。シャッタユニット100をボス21に取り付ける。 メイン基板140をボス38に取り付ける。投入口カバ
ー105を取付口13bに挿入して仮取付を行う。最後
にカバー145をボス37に取り付ける。
【0028】つぎに、ハウジング2の右側面側からの組
立を行う。これを図1、図6および図7にもとづいて説
明する。まず、搬送ユニット50のサブ組立を行う。こ
れを図6および図7にもとづいて説明する。一方の搬送
ローラ68を回転自在に支持する段付きシャフト67を
側板52の取付口52bにかしめて支持する。駆動モー
タ58を取付板57にねじ61により取り付ける。ウォ
ームホィール62、タッチローラ64および駆動ローラ
65が取り付けられた伝達軸61を軸受63を介して両
側板52および53の軸受部52aおよび53aに回転
自在に支持する。このとき、同時に搬送ベルト69を駆
動ローラ65、搬送ローラ68に張設する。ワッシャー
66aを両側板52および53の外面に係止する如く伝
達軸61に取着して、伝達軸61の軸方向の移動を規制
し、Eリング66bにより伝達軸61を両側板52およ
び53に回転自在に支持する。
立を行う。これを図1、図6および図7にもとづいて説
明する。まず、搬送ユニット50のサブ組立を行う。こ
れを図6および図7にもとづいて説明する。一方の搬送
ローラ68を回転自在に支持する段付きシャフト67を
側板52の取付口52bにかしめて支持する。駆動モー
タ58を取付板57にねじ61により取り付ける。ウォ
ームホィール62、タッチローラ64および駆動ローラ
65が取り付けられた伝達軸61を軸受63を介して両
側板52および53の軸受部52aおよび53aに回転
自在に支持する。このとき、同時に搬送ベルト69を駆
動ローラ65、搬送ローラ68に張設する。ワッシャー
66aを両側板52および53の外面に係止する如く伝
達軸61に取着して、伝達軸61の軸方向の移動を規制
し、Eリング66bにより伝達軸61を両側板52およ
び53に回転自在に支持する。
【0029】磁気ヘッド70はブラケット72の両側板
73間に挿入され、複数の止めねじ75(調整手段)に
よって固定されている。この固定に際して磁気ヘッド7
0は止めねじ75によりヘッドギャップの中心が取付孔
74aの中心と一致するよう前後方向に調整され、また
水平面内に対するヘッドギャップの傾きを調整される。 ブラケット72は位置決め用ダボ74bを側板53の長
孔53cに嵌合させ、長孔53c内を移動させて磁気ヘ
ッド71とタッチローラ64との間隔を調整してねじ7
6により側板53に取り付ける。
73間に挿入され、複数の止めねじ75(調整手段)に
よって固定されている。この固定に際して磁気ヘッド7
0は止めねじ75によりヘッドギャップの中心が取付孔
74aの中心と一致するよう前後方向に調整され、また
水平面内に対するヘッドギャップの傾きを調整される。 ブラケット72は位置決め用ダボ74bを側板53の長
孔53cに嵌合させ、長孔53c内を移動させて磁気ヘ
ッド71とタッチローラ64との間隔を調整してねじ7
6により側板53に取り付ける。
【0030】このようにサブ組立された搬送ユニット5
0および前部ガイドユニット40を同時にねじ55cお
よびねじ45とでそれぞれ取付孔34および取付孔13
aとに取り付ける。このとき、搬送ユニット50は載置
台32の一対の位置決め用突起33に対して、一方の載
置板56の位置決め用孔56bが位置決めとして機能し
、他方の長孔55bが位置調整として機能する。また、
搬送ユニット50を取り付ける際に、磁気ヘッドのリー
ド線71bを搬送壁10に形成した溝18に図3におい
て紙面手前から奥方へ挿入し、舌辺18dにより保持す
る。保持されたリード線71bは、図10に示すように
搬送路3の搬送面より下方に位置して、カード5と接触
することがないように組み込まれる。このリード線71
bの先端は図示しないコネクタが取り付けられている。 また、前部ガイドユニット40のねじ45は、前述の仮
固定した投入口カバー106も併せて固定する。
0および前部ガイドユニット40を同時にねじ55cお
よびねじ45とでそれぞれ取付孔34および取付孔13
aとに取り付ける。このとき、搬送ユニット50は載置
台32の一対の位置決め用突起33に対して、一方の載
置板56の位置決め用孔56bが位置決めとして機能し
、他方の長孔55bが位置調整として機能する。また、
搬送ユニット50を取り付ける際に、磁気ヘッドのリー
ド線71bを搬送壁10に形成した溝18に図3におい
て紙面手前から奥方へ挿入し、舌辺18dにより保持す
る。保持されたリード線71bは、図10に示すように
搬送路3の搬送面より下方に位置して、カード5と接触
することがないように組み込まれる。このリード線71
bの先端は図示しないコネクタが取り付けられている。 また、前部ガイドユニット40のねじ45は、前述の仮
固定した投入口カバー106も併せて固定する。
【0031】後部ガイドプレート80は、位置決め用孔
83aを位置決め突起39に嵌合させ載置片82をガイ
ド壁15に載置することにより、ハウジング2に組み込
まれる。IF基板85に前述したリード線71bのコネ
クタが電気的に接続されて、IF基板はねじ88により
ボス38に取り付けられる。最後にカバー90は、ねじ
92によりボス37に取り付けられる。このときリブ9
3はパンチかすの案内溝115の開口部に嵌合する。
83aを位置決め突起39に嵌合させ載置片82をガイ
ド壁15に載置することにより、ハウジング2に組み込
まれる。IF基板85に前述したリード線71bのコネ
クタが電気的に接続されて、IF基板はねじ88により
ボス38に取り付けられる。最後にカバー90は、ねじ
92によりボス37に取り付けられる。このときリブ9
3はパンチかすの案内溝115の開口部に嵌合する。
【0032】以下、主に図3および図4にもとづいて動
作を説明する。カード挿入兼返却口11からカード5が
挿入されると、挿入されたカードを図示しない検知機構
が検知して、駆動モータ58を動作させる。したがって
、先端が搬送ベルト69に達したカード5は、装置内に
取り込まれる。このとき、シャッタ機構100が作動し
て透孔12からピンがカード搬送路3内に突出して2枚
目以降のカードが挿入されるのを阻止する。取り込まれ
たカード5は、磁気ヘッド70によりカードの度数が読
み取られる。つぎに装置の使用度数に応じて磁気ヘッド
70によりカードの度数が書き換えられる。度数の書き
換えが終了すると、駆動モータ58が逆転して、カード
5は搬送ベルト69により装置内から返却方向に搬送さ
れる。度数の書き換え量に応じて、パンチ機構111の
パンチピン113によりカード5は所定の位置に小孔が
穿設されて、カード挿入兼返却口11から返却される。 パンチ機構111によるパンチかすは、図5に示すよう
に透孔116からパンチかす案内溝115に排出され、
落下口117、開口部121からパンチダストケース1
20に収納される。
作を説明する。カード挿入兼返却口11からカード5が
挿入されると、挿入されたカードを図示しない検知機構
が検知して、駆動モータ58を動作させる。したがって
、先端が搬送ベルト69に達したカード5は、装置内に
取り込まれる。このとき、シャッタ機構100が作動し
て透孔12からピンがカード搬送路3内に突出して2枚
目以降のカードが挿入されるのを阻止する。取り込まれ
たカード5は、磁気ヘッド70によりカードの度数が読
み取られる。つぎに装置の使用度数に応じて磁気ヘッド
70によりカードの度数が書き換えられる。度数の書き
換えが終了すると、駆動モータ58が逆転して、カード
5は搬送ベルト69により装置内から返却方向に搬送さ
れる。度数の書き換え量に応じて、パンチ機構111の
パンチピン113によりカード5は所定の位置に小孔が
穿設されて、カード挿入兼返却口11から返却される。 パンチ機構111によるパンチかすは、図5に示すよう
に透孔116からパンチかす案内溝115に排出され、
落下口117、開口部121からパンチダストケース1
20に収納される。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るカードリーダ装置およびその組立方法によればカード
搬送路を形成する搬送壁の一方をハウジングに直接一体
的に設けたものであるので、部品点数が大幅に削減でき
るとともに装置の小形化を図ることができる。また各構
成部品をユニット化したものであるので、総組立時にお
ける調整時間を大幅に短縮できる。さらに各構成ユニッ
トをハウジングの両側からカード搬送壁に対して一方向
に組み込むようにしたものなので、自動化が可能となる
。
るカードリーダ装置およびその組立方法によればカード
搬送路を形成する搬送壁の一方をハウジングに直接一体
的に設けたものであるので、部品点数が大幅に削減でき
るとともに装置の小形化を図ることができる。また各構
成部品をユニット化したものであるので、総組立時にお
ける調整時間を大幅に短縮できる。さらに各構成ユニッ
トをハウジングの両側からカード搬送壁に対して一方向
に組み込むようにしたものなので、自動化が可能となる
。
【図1】本発明の右側面部の分解斜視図である。
【図2】本発明の左側面部の分解斜視図である。
【図3】本発明のカード搬送路の正面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】本発明のカード搬送ユニットをカード挿入側か
ら視た正面図である。
ら視た正面図である。
【図7】本発明のカード搬送ユニットの分解斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の従動ローラの詳細断面図である。
【図9】本発明の従動ローラの別の実施例の平面図であ
る。
る。
【図10】図3のX−X線断面図である。
2 ハウジング
3 カード搬送路
5 カード
10 カード搬送壁
11 カード挿入兼排出口
18 溝
22 パンチ機構収納部
30 囲い壁
32 搬送ユニット載置台
36 ベースプレート
40 前部ガイドユニット
50 搬送ユニット
58 駆動モータ
61 伝達軸
70 磁気ヘッド
80 後部ガイドプレート
85 IF基板
90 カバー
100 シャッタ機構
110 パンチユニット
120 パンチダストケース
130 従動ローラ
140 メイン基板
145 カバー
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングに一体的に形成した一方の
カード搬送壁と、駆動モータ、磁気ヘッド、タッチロー
ラおよび搬送ベルトを有する搬送ユニットと、前記一方
のカード搬送壁とともにカード搬送路を形成するガイド
ユニットと、前記搬送ベルトに対向配置された従動ロー
ラユニットと、カード搬送路を挟んで配設された一対の
配線基板と、ハウジングの両側開口部を覆う一対のカバ
ーとからなるカードリーダ装置。 - 【請求項2】 ハウジングに一体的に形成した一方の
カード搬送壁と、駆動モータ、磁気ヘッド、タッチロー
ラおよび搬送ベルトを有する搬送ユニットと、前記一方
のカード搬送壁とともにカード搬送路を形成するガイド
ユニットと、前記搬送ベルトに対向配置された従動ロー
ラユニットと、カード搬送路を挟んで配設された一対の
配線基板と、ハウジングの両側開口部を覆う一対のカバ
ーとからなり、前記搬送ユニットおよび前記ガイドユニ
ットを前記ハウジングの一方の側面側から前記カード搬
送壁に、また前記従動ローラユニットを前記ハウジング
の他方の側面側から前記カード搬送壁にそれぞれ組み込
むとともに、前記配線基板およびカバーを前記ハウジン
グの両側から前記カード搬送壁を挟む如く組み込んだこ
とを特徴とするカードリーダ装置の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5550091A JP2722017B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カードリーダ装置の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5550091A JP2722017B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カードリーダ装置の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274586A true JPH04274586A (ja) | 1992-09-30 |
| JP2722017B2 JP2722017B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13000371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5550091A Expired - Fee Related JP2722017B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | カードリーダ装置の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722017B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5550091A patent/JP2722017B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722017B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
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