JPH04275491A - 放熱器 - Google Patents
放熱器Info
- Publication number
- JPH04275491A JPH04275491A JP3037211A JP3721191A JPH04275491A JP H04275491 A JPH04275491 A JP H04275491A JP 3037211 A JP3037211 A JP 3037211A JP 3721191 A JP3721191 A JP 3721191A JP H04275491 A JPH04275491 A JP H04275491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- piezoelectric ceramic
- ceramic plate
- metal plate
- effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機,計測機,音響機
器などを含む電子機器全般に使用される放熱器に関する
ものである。
器などを含む電子機器全般に使用される放熱器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】今日、電子機器の小型化,高集積化が進
む中で、高能率な冷却手段が重要な役割を果たすように
なってきている。すなわち、各種の部品が高密度に実装
された電子機器内部で生じる発熱量は、IC,ダイオー
ド,電解コンデンサなどの発熱を有する回路部品におけ
る特性の劣化,寿命の低下や信頼性の劣化などの原因と
なっている。
む中で、高能率な冷却手段が重要な役割を果たすように
なってきている。すなわち、各種の部品が高密度に実装
された電子機器内部で生じる発熱量は、IC,ダイオー
ド,電解コンデンサなどの発熱を有する回路部品におけ
る特性の劣化,寿命の低下や信頼性の劣化などの原因と
なっている。
【0003】したがって、従来の電子機器においては、
図5に示すようにケース1に放熱フィン2を付設し、放
熱効果を得ていた。図5はケース1の外周に複数枚の放
熱フィンを一体に付設した例であり、ケース1内に設け
られた印刷配線板3に発熱部品を含む各種の回路部品4
が実装されており、発熱部品などにより電子機器内部に
生じた熱はケース1に伝熱され、放熱フィン2より外部
の空気へ放熱されていた。
図5に示すようにケース1に放熱フィン2を付設し、放
熱効果を得ていた。図5はケース1の外周に複数枚の放
熱フィンを一体に付設した例であり、ケース1内に設け
られた印刷配線板3に発熱部品を含む各種の回路部品4
が実装されており、発熱部品などにより電子機器内部に
生じた熱はケース1に伝熱され、放熱フィン2より外部
の空気へ放熱されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成においては、小型化が進む中で良好な放熱効果を得る
のが困難であった。すなわち、放熱効果を上げるには、
良好な熱伝導材を用いる以外に、空気への熱伝達を上げ
ることが必要である。したがって、発熱温度を下げるに
は上記の放熱フィン2を大きくしたり、ケース1を大き
くしたりする手段がとられることになる。このため図5
に示す構成で小型化を進めながら発熱効果を得ようと考
えた場合、放熱フィン2の設置間隔lは空気の対流を維
持する上で最小寸法が制約され、また放熱フィン2の付
設枚数にも制約を受けることになり、放熱効果を得なが
ら小型化を実現するのが困難なものであった。
成においては、小型化が進む中で良好な放熱効果を得る
のが困難であった。すなわち、放熱効果を上げるには、
良好な熱伝導材を用いる以外に、空気への熱伝達を上げ
ることが必要である。したがって、発熱温度を下げるに
は上記の放熱フィン2を大きくしたり、ケース1を大き
くしたりする手段がとられることになる。このため図5
に示す構成で小型化を進めながら発熱効果を得ようと考
えた場合、放熱フィン2の設置間隔lは空気の対流を維
持する上で最小寸法が制約され、また放熱フィン2の付
設枚数にも制約を受けることになり、放熱効果を得なが
ら小型化を実現するのが困難なものであった。
【0005】本発明は上記のような課題を解決すべく熱
伝達率の増加を図り、小型化の進む中で良好な放熱効果
を得ることができる放熱器を提供することを目的として
いる。
伝達率の増加を図り、小型化の進む中で良好な放熱効果
を得ることができる放熱器を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の放熱器は、発熱を有する回路部品を取
付けてなる金属板に直立片を備え、この直立片に圧電磁
器板を接合してなり、かつ上記圧電磁器板への電気入力
手段を具備してなるものである。
るために本発明の放熱器は、発熱を有する回路部品を取
付けてなる金属板に直立片を備え、この直立片に圧電磁
器板を接合してなり、かつ上記圧電磁器板への電気入力
手段を具備してなるものである。
【0007】
【作用】この構成によれば、圧電磁器板に電気入力を加
えタワミ振動を発生させることによって送風効果が得ら
れるため、発熱を有する回路部品の放熱効果を促進する
ことができるとともに、空気への熱伝達効果が良好にな
るため放熱面積を小さくすることが可能となり、これら
のことから機器の小型化への対応ができることとなる。
えタワミ振動を発生させることによって送風効果が得ら
れるため、発熱を有する回路部品の放熱効果を促進する
ことができるとともに、空気への熱伝達効果が良好にな
るため放熱面積を小さくすることが可能となり、これら
のことから機器の小型化への対応ができることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明にかかる放熱器の一実
施例を示す斜視図である。図1において、5は金属板で
あり、この金属板1は全体がL字状となるように直立片
5aを有している。上記金属板5には、例えばパワート
ランジスタなどの発熱を有する回路部品6がネジ7によ
って取付けられており、また直立片5aには圧電磁器板
8が導電性接着剤(図示せず)により接合されている。 9は上記圧電磁器板8に半田付けされたリード線であり
、このリード線9は上記金属板5,直立片5aとともに
圧電磁器板8への電気入力手段を構成している。
しながら説明する。図1は本発明にかかる放熱器の一実
施例を示す斜視図である。図1において、5は金属板で
あり、この金属板1は全体がL字状となるように直立片
5aを有している。上記金属板5には、例えばパワート
ランジスタなどの発熱を有する回路部品6がネジ7によ
って取付けられており、また直立片5aには圧電磁器板
8が導電性接着剤(図示せず)により接合されている。 9は上記圧電磁器板8に半田付けされたリード線であり
、このリード線9は上記金属板5,直立片5aとともに
圧電磁器板8への電気入力手段を構成している。
【0009】図2は本発明の第2の実施例を示す斜視図
であり、発熱を有する回路部品10を取付けた金属板1
1は、全体がコ字状となるように両端部に直立片11a
を有しており、それぞれの直立片11aには圧電磁器板
12がそれぞれ接合されている。13は導電材よりなる
端子であり、圧電磁器板12に半田付けされている。ま
た、上記金属板11には印刷配線板(図示せず)の所定
箇所に挿入し固定するための端末部11bが設けられて
おり、この端末部11bと上記端子13とが圧電磁器板
12への電気入力端子部となる。
であり、発熱を有する回路部品10を取付けた金属板1
1は、全体がコ字状となるように両端部に直立片11a
を有しており、それぞれの直立片11aには圧電磁器板
12がそれぞれ接合されている。13は導電材よりなる
端子であり、圧電磁器板12に半田付けされている。ま
た、上記金属板11には印刷配線板(図示せず)の所定
箇所に挿入し固定するための端末部11bが設けられて
おり、この端末部11bと上記端子13とが圧電磁器板
12への電気入力端子部となる。
【0010】図3は本発明の第3の実施例を示す斜視図
であり、金属板14の縁に複数枚の直立片14aが一体
に設けられており、各直立片14aには圧電磁器板15
がそれぞれ接合されている。上記圧電磁器板15にはそ
れぞれ導電材からなる端子16が半田付けされており、
この端子16と上記金属板14,直立片14aとが圧電
磁器板15への電気入力端子部を構成している。また、
金属板14には電子機器への取付けのための取付孔17
が形成されている。この図3では、発熱を有する回路部
品は省略されている。
であり、金属板14の縁に複数枚の直立片14aが一体
に設けられており、各直立片14aには圧電磁器板15
がそれぞれ接合されている。上記圧電磁器板15にはそ
れぞれ導電材からなる端子16が半田付けされており、
この端子16と上記金属板14,直立片14aとが圧電
磁器板15への電気入力端子部を構成している。また、
金属板14には電子機器への取付けのための取付孔17
が形成されている。この図3では、発熱を有する回路部
品は省略されている。
【0011】これらの実施例によれば、圧電磁器板8,
12,15に電気入力を加えることによりタワミ振動が
発生し、送風効果が得られ、このため発熱を有する回路
部品8,10の放熱効果を促進することができる。また
、図4に示すように空気の流れ(風量)が増すと、それ
に伴い熱伝達係数αの増加が生じるが、上記実施例では
送風効果が得られることから空気への熱伝達効果が良好
になるため、放熱面積を小さくすることが可能となり、
機器の小型化に対応できる。
12,15に電気入力を加えることによりタワミ振動が
発生し、送風効果が得られ、このため発熱を有する回路
部品8,10の放熱効果を促進することができる。また
、図4に示すように空気の流れ(風量)が増すと、それ
に伴い熱伝達係数αの増加が生じるが、上記実施例では
送風効果が得られることから空気への熱伝達効果が良好
になるため、放熱面積を小さくすることが可能となり、
機器の小型化に対応できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧電磁器
板に電気入力を加えタワミ振動を発生させることにより
送風効果が得られるため、発熱を有する回路部品の放熱
効果を促進することができる。また、上記の送風効果に
よって空気への熱伝達効果が良好になるため、放熱面積
を小さくすることが可能となり、機器の小型化への対応
ができるという効果が得られる。
板に電気入力を加えタワミ振動を発生させることにより
送風効果が得られるため、発熱を有する回路部品の放熱
効果を促進することができる。また、上記の送風効果に
よって空気への熱伝達効果が良好になるため、放熱面積
を小さくすることが可能となり、機器の小型化への対応
ができるという効果が得られる。
【図1】本発明にかかる放熱器の一実施例を示す斜視図
【図2】本発明にかかる放熱器の第2の実施例を示す斜
視図
視図
【図3】本発明にかかる放熱器の第3の実施例を示す斜
視図
視図
【図4】本発明を説明するための風量と熱伝達係数との
関係を示す図
関係を示す図
【図5】従来例の放熱器を示す斜視図
5,11,14 金属板
5a,11a,14a 直立片
6,10 回路部品
7 ネジ
8,12,15 圧電磁器板
9 リード線
11b 端末部
16 端子
17 取付孔
Claims (2)
- 【請求項1】発熱を有する回路部品を取付けてなる金属
板に直立片を備え、この直立片に圧電磁器板を接合して
なり、かつ上記圧電磁器板への電気入力手段を具備して
なる放熱器。 - 【請求項2】金属板の縁に複数枚の直立片を備え、それ
ぞれの直立片に圧電磁器板をそれぞれ接合してなる請求
項1記載の放熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037211A JPH04275491A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 放熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037211A JPH04275491A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 放熱器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275491A true JPH04275491A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12491259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3037211A Pending JPH04275491A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 放熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04275491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388872C (zh) * | 2004-09-29 | 2008-05-14 | 鸿进科技有限公司 | 散热装置及散热方法 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3037211A patent/JPH04275491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388872C (zh) * | 2004-09-29 | 2008-05-14 | 鸿进科技有限公司 | 散热装置及散热方法 |
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