JPH0427680Y2 - - Google Patents

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JPH0427680Y2
JPH0427680Y2 JP1983083239U JP8323983U JPH0427680Y2 JP H0427680 Y2 JPH0427680 Y2 JP H0427680Y2 JP 1983083239 U JP1983083239 U JP 1983083239U JP 8323983 U JP8323983 U JP 8323983U JP H0427680 Y2 JPH0427680 Y2 JP H0427680Y2
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JP
Japan
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spring
lever
rotating body
spiral spring
shaft
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JP1983083239U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は直定規のその自重による図板面に対し
て平行な平面内における回転運動力に対して相殺
する方向にばね力を作用するようにした自在平行
定規の定規バランス装置に関する。
直定規側に、その自重による回転方向とは逆方
向にばね力を作用させた場合、図板を傾斜させた
状態で直定規を自由回転状態にしても、直定規
は、ばね力によつて落下方向に急回転することが
ない。しかしながら、図板を床面に対して水平に
設定した場合には、直定規側の、その自重にる回
転トルクがゼロとなる。しかるに直定規には、上
記ばね力が作用しているので、直定規側が不用意
にこのばね力によつて回転したり、あるいは、直
定規側のばね力に抗した方向の回転が重くなると
いう欠陥が存した。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
1は図板であり、傾斜可能な製図板(図示省
略)に支持されている。3は図板に固定された横
レールであり、これに横カーソル5が移動自在に
連結している。7は縦レールであり、これの上端
は前記横カーソル5に連結し、縦レール7の下端
は尾部コロ9を介して図板1上に走行自在に載置
されている。11は縦レール7に移動自在に取付
けられた縦カーソルであり、これに公知のリンク
機構15を介してヘツド17が連結している。
次にヘツド17の内部構造を第2図乃至第4図
を参照して説明する。
2はヘツド支持ベースであり、これの一方は前
記のリンク機構15を介して縦カーソル11に連
結している。8は15度毎にインデツクス凹部10
が形成されたインデツクスリングであり、前記ベ
ース2の下面に固定されている。前記ベース2の
管部2aの内周面には管体12を介して管状の主
軸14が回転自在に嵌挿し、管部2aの外周面に
は管体16が嵌着固定されている。18は前記管
部2aに回転自在に支承された筒体であり、該筒
体18の内周面と前記管体16の外周面との間に
はゼンマイ状ばね20が配置され、該ばね20の
一方端は前記筒体18の孔22に係合し、該ばね
20の他方端は前記管体16に設けた孔(図示省
略)に係合している。24は前記ベース2の外周
面に回転自在に嵌合する分度盤であり、これの外
周部の上面に分度盤目盛(図示省略)が刻設され
ている。26は分度盤固定ばねであり、該ばね2
6の一端はベース2に固定され、他端は前記分度
盤24の管部外周面に対向している。28は分度
盤固定レバーであり、前記ベース2に回転自在に
軸30支されている。前記レバー28が水平方向
に倒れた状態において、レバー28の先端に形成
された偏心カム部28aの偏心膨大部が前記ばね
26を押圧し、ばね26はこの押圧力によつてそ
の他端が前記分度盤24の管部外周面に圧接して
いる。32は前記筒体18に突設されたストツパ
ーであり、該ストツパーに対応してストツパー3
4が前記ベース2に突設されている。36はハン
ドルであり、ボルトによつて取付板38に固定さ
れ、該取付板38はナツトによつて前記主軸14
の上部に固定されている。前記主軸14の下端鍔
部にはスケール取付板40がねじ止め固定されて
いる。前記スケール取付板40には水平直定規4
2と垂直直定規44が固定されている。46は伝
達板であり、これの一端は円錐棒48の下端に連
結し、該伝達板46の他端には軸50が突設され
ている。54は一方が前記スケール取付板40に
回転自在に軸52支された揺動腕であり、これの
中間部には長孔が形成され、該揺動腕54の他端
には爪54aが形成されている。前記軸50は、
前記スケール取付板40に透設された長孔を貫通
して前記揺動腕54の長孔に嵌挿されている。5
6は指標と、微少角度読取のための目盛が形成さ
れた公知の角度バーニヤ板であり、台を介して前
記スケール取付板40に固定されている。58は
ベース2に固定された基線バーニヤ板であり、こ
れに指標と角度目盛が形成されている。60は前
記スケール取付板40に固定された底板であり、
これに透明カバー62が取付けられている。70
は、ハンドル36に固設されたブラケツトに回転
自在に軸72支されたレバーであり、これのスト
ツパー部70aには、前記筒体18に形成された
突起18aが、前記ばね20の第3図上、反時針
回転方向の弾力によつて弾接している。上記レバ
ー70及び、前記筒体18は、ばね20とハンド
ル36との弾発係合を解除する係合解除機構を構
成している。尚、該係合解除機構は、第2図に示
す構造に特に限定されるものではない。また、本
実施例では、係合解除機構をばね20とハンドル
36との係合部に設けているが、特にこの構成に
限定されるものではない。74は主軸14に嵌挿
されたスラストボールベアリングであり、これの
下部座板74aはベ−ス管部2aの上端に当接
し、上部座板74bにはセレーシヨン軸76の下
面が載置されている。前記セレーシヨン軸76の
内径部に形成されたねじ部は主軸14の外周に形
成されたねじ部に螺合している。前記セレーシヨ
ン軸76の外周部に形成されたセレーシヨン歯に
は、レバー78の内径部に形成されたセレーシヨ
ン歯が噛み合つている。前記レバー78の一方に
は長溝が形成され、該長溝にインデツクス操作レ
バー80の下面に突設された軸82が嵌挿されて
いる。前記レバー80の一端は前記円錐棒48の
上端に結合している。前記レバー80には、係止
面80aが形成され、該係止面に対応してハンド
ル36にストツパー軸36aが形成されている。
上記主軸14、ハンドル36及び定規取付板4
0は回転体を構成し、該回転体は前記ばね20に
よつて第3図上、反時針回転方向に付勢され、該
付勢力は、図板1を傾斜した状態において、直定
規42,44等の重量によつて前記回転体に発生
する第3図上、時針回転方向の回転運動力に対し
て反対方向に作用する。
次に本実施例の作用について説明する ゼンマイ状ばね20の弾発力は、筒体18の突
部18a、レバー70の突部70aを介してハン
ドル36に作用し、ハンドル36等の回転体に第
3図上、反時針回転方向に回転運動力が生じる。
本実施例では図板1が略45度に傾斜し、直定規4
2が横レール3に対して平行な状態において、直
定規42,44及び定規取付板40の重量によつ
て上記回転体に第3図上、時針回転方向に生じる
回転運動力の大きさと、前記ばね20による回転
体の回転運動力の大きさとは略同一に設定されて
いる。レバー80を第2図上、左方向に押動して
円錐棒48を、その中間膨大部を中心として、反
時針回転方向に揺動すると、伝達板46は、第2
図上、右方向に移動する。これにより揺動腕54
が、軸52を中心として第5図上、時針回転方向
に揺動し、爪54aがインデツクスリング8のイ
ンデツクス凹部10から離反する。これによりス
ケール取付板40はベース2に対して自由回転状
態となる。図板1が45度に傾斜した状態において
スケール取付板40をフリーと成し、ハンドル3
6から手を離しても、直定規42,44は、自重
によつて、ベース2の管部2aを中心として第1
図上、時針回転方向に急回転することがない。図
板1を水平にしたときは、レバー70を軸72を
中心として、第2図上、反時針回転方向に揺動し
て、レバー70の突部70aと筒体18の突部1
8aとの係合を解除する。筒体18は、レバー7
0との係合が解除されると、ばね20によつて回
転し、ストツパー32がベース2のストツパー3
4に弾接して、筒体18の回転が係止される。レ
バー70を筒体18に係合したいときは、ハンド
ル36を第1図上、反時針回転方向に、水平直定
規42が縦レール7と平行になるまで回転する。
これによりレバー70は筒体突部18aの係合面
側に位置する。該状態において、レバー70を軸
72を中心として、第2図上、時針回転方向に揺
動し、レバー突部70aを第2図に示す如く、筒
体突部18aの係合面に当接係合させる。
本考案は上述の如く構成したので、図板を水平
状態にしたとき、ヘツドの回転体側に対する定規
バランス用のばね付勢力を係合解除機構を解除操
作することによつて解除することができる効果が
存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は平
面図、第2図はヘツドの断面図、第3図はA−A
線断面図、第4図は平面図である。 2……ベース、8……インデツクスリング、1
4……主軸、20……ゼンマイ状ばね、24……
分度盤、36……ハンドル、40……スケール取
付板、42,44……直定規。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 図板面に沿つて、所定の角度を保持した状態
    で、所望の方向に移動自在に支持されたヘツド支
    持ベース2と、該支持ベース2側に回転可能に支
    承された回転体と、該回転体に連結された直定規
    42,44とから成る自在平行定規において、ゼ
    ンマイ状ばね20の一方側を前記回転体側に係合
    し、該ゼンマイ状ばね20の他方側を、前記ヘツ
    ド支持ベース2側に係合し、ゼンマイ状ばね20
    の弾力によつて前記回転体側を、前記直定規4
    2,44の重量による回転方向とは反対方向に付
    勢し、前記ゼンマイ状ばね20の、少くとも一方
    の係合部に、係合解除機構を設けたことを特徴と
    する定規バランス装置。
JP8323983U 1983-06-01 1983-06-01 自在平行定規の定規バランス装置 Granted JPS59190596U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8323983U JPS59190596U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 自在平行定規の定規バランス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8323983U JPS59190596U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 自在平行定規の定規バランス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59190596U JPS59190596U (ja) 1984-12-18
JPH0427680Y2 true JPH0427680Y2 (ja) 1992-07-02

Family

ID=30213198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8323983U Granted JPS59190596U (ja) 1983-06-01 1983-06-01 自在平行定規の定規バランス装置

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JP (1) JPS59190596U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT986983B (it) * 1973-04-24 1975-01-30 Sits Soc It Telecom Siemens Sistema di trasmissione di impul si di tassazione per sistemi di telecomunicazioni a divisione di tempo

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59190596U (ja) 1984-12-18

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