JPH04276848A - 複数ファイルへの個別オプション指定方式 - Google Patents

複数ファイルへの個別オプション指定方式

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JPH04276848A
JPH04276848A JP6107691A JP6107691A JPH04276848A JP H04276848 A JPH04276848 A JP H04276848A JP 6107691 A JP6107691 A JP 6107691A JP 6107691 A JP6107691 A JP 6107691A JP H04276848 A JPH04276848 A JP H04276848A
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JP
Japan
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individual
file
option
options
common
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Pending
Application number
JP6107691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sato
研二 佐藤
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04276848A publication Critical patent/JPH04276848A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数ファイルへの個別オ
プション指定方式に関し、特に情報処理システムにおい
てファイルに対してオプションを指定するコマンドの起
動時にコマンドのパラメータ(ファイル名列およびオプ
ション列)を解析しファイル毎に個別にオプションの指
定を行えるようにした複数ファイルへの個別オプション
指定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファイルへのオプション
指定方式では、コマンドを起動する際にパラメータとし
てファイル名およびオプションを記述するが、オプショ
ンは記述されているファイル名のファイルに対してすべ
て有効となっていた。そこで、ファイル毎に個別のオプ
ションを指定したい場合は、複数回コマンドを起動する
必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ルへのオプション指定方式では、複数のファイルに対し
て同じオプションしか指定できなかったので、ファイル
毎にオプションが異なる場合にはファイル数分のコマン
ドを起動する必要があり、複数のファイルに対して同じ
オプションが有効である場合はオプションのパターン数
分のコマンドを起動する必要があるため、個別にコマン
ドを起動するといった人手による複数回の操作に多くの
時間を必要とし、さらに複数回の操作の間にコマンドの
指定ミスを招くといった欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、1つの
コマンドで複数のファイルに対して個別のオプションを
指定できるようにした複数ファイルヘの個別オプション
指定方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数ファイルへ
の個別オプション指定方式は、ファイルに対してオプシ
ョンを指定するコマンドのパラメータ取込み処理におい
て、コマンドのパラメータを取り込む入力部と、この入
力部により取り込まれたパラメータを解析しオプション
列とファイル名列とに分割しオプション列が個別指定形
式か共通指定形式かを識別し記述されているファイル名
列を管理するファイルテーブルとファイル間に共通な共
通オプションを管理する共通オプションテーブルとを生
成するパラメータ解析部と、このパラメータ解析部によ
りオプションが個別指定形式であると識別された場合に
指定されたオプションの有効範囲を解析しファイル毎に
有効となる個別オプションを管理する個別オプションテ
ーブルを生成する個別指定解析部と、前記ファイルテー
ブル,前記共通オプションテーブルおよび前記個別オプ
ションテーブルに基づいて処理の対象となるファイルと
そのファイルに対して有効なオプションとをコマンド処
理部に渡すファイル処理制御部とを有する。
【0006】
【作用】本発明の複数ファイルへの個別オプション指定
方式では、入力部がコマンドのパラメータを取り込み、
パラメータ解析部が入力部により取り込まれたパラメー
タを解析しオプション列とファイル名列とに分割しオプ
ション列が個別指定形式か共通指定形式かを識別し記述
されているファイル名列を管理するファイルテーブルと
ファイル間に共通な共通オプションを管理する共通オプ
ションテーブルとを生成し、個別指定解析部がパラメー
タ解析部によりオプションが個別指定形式であると識別
された場合に指定されたオプションの有効範囲を解析し
ファイル毎に有効となる個別オプションを管理する個別
オプションテーブルを生成し、ファイル処理制御部がフ
ァイルテーブル,共通オプションテーブルおよび個別オ
プションテーブルに基づいて処理の対象となるファイル
とそのファイルに対して有効なオプションとをコマンド
処理部に渡す。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る複数ファ
イルへの個別オプション指定方式が適用されたコマンド
のパラメータ取込み処理の構成を示すブロック図である
。本実施例の複数ファイルへの個別オプション指定方式
は、入力部1と、パラメータ解析部2と、個別指定解析
部3と、ファイル処理制御部4と、コマンド処理部5と
、パラメータ文字列6と、共通オプションテーブル7と
、ファイルテーブル8と、個別オプションテーブル9と
、パラメータ文字列10とから、その主要部が構成され
ている。
【0009】入力部1は、コマンドが起動された際にそ
のコマンドに記述されたパラメータを取り込み、パラメ
ータ文字列6としてパラメータ解析部2に渡す処理部で
ある。
【0010】パラメータ解析部2は、パラメータ文字列
6を解析するパラメータ解析手段21と、オプションの
キーとなる文字が現れると共通オプションテーブル7に
共通オプション数および共通オプションを登録する共通
オプション登録手段22と、個別オプション指定開始の
キーとなる文字が現れると個別指定解析部3を呼び出す
個別指定制御手段23と、ファイル名が現れるたびにフ
ァイルテーブル8にファイル名および個別オプションテ
ーブル9へのインデックス情報として個別オプションテ
ーブル番号を登録するファイル登録手段24とから構成
されている。
【0011】個別指定解析部3は、パラメータ解析部2
から呼び出されパラメータ文字列6を解析しオプション
のキーとなる文字が現れた場合に個別オプションテーブ
ル9に個別オプションテーブル番号を記憶し個別オプシ
ョン登録手段32を呼び出す個別指定解析手段31と、
個別オプションテーブル9に個別オプションおよび個別
オプション数を登録する個別オプション登録手段32と
から構成されている。
【0012】ファイル処理制御部4は、共通オプション
テーブル7からファイル間に共通な共通オプションを取
り込む共通オプション取込み手段42と、個別オプショ
ンテーブル9から現ファイルに有効な個別オプションを
取り込む個別オプション取込み手段43と、ファイルテ
ーブル8からファイル名を取り込むファイル名取込み手
段44と、共通オプション取込み手段42,個別オプシ
ョン取込み手段43およびファイル名取込み手段44を
制御しコマンド処理部5に渡すファイル単位のコマンド
のパラメータ文字列10を作成するファイル処理制御手
段41とから構成されている。
【0013】コマンド処理部5は、ファイル処理制御部
4によって生成されたファイル単位のパラメータ文字列
10を取り込み、コマンドを起動する。
【0014】図2を参照すると、ファイル登録手段24
によって作成されるファイルテーブル8は、ファイル名
を登録するファイル名フィールド81と、個別オプショ
ンテーブル番号を登録するインデックスフィールド82
とから構成されている。
【0015】同じく、図2を参照すると、個別オプショ
ン登録手段32によって作成される個別オプションテー
ブル9は、個別オプションテーブル番号を登録するテー
ブル番号フィールド91と、個別オプション数を登録す
る個別オプション数フィールド92と、個別オプション
を登録する個別オプションフィールド93とから構成さ
れている。
【0016】同じく、図2を参照すると、共通オプショ
ン登録手段22によって作成される共通オプションテー
ブル7は、共通オプション数を登録する共通オプション
数フィールド71と、共通オプションを登録する共通オ
プションフィールド72とから構成されている。
【0017】図3は、本実施例の複数ファイルへの個別
オプション指定方式のコマンド(“f77sx”)にお
ける個別オプション指定形式の一例を示す図であり、”
FILE1”および”FILE2”に対して共通オプシ
ョン”a”および”b”を指定し、かつ”FILE1”
に対して個別オプション”c”を指定し、”FILE2
”に対して個別オプション”d”および”e”を指定す
る場合を例示する。本実施例の複数ファイルへの個別オ
プション指定方式では、オプションのキーとなる文字を
”−”とし、個別オプション指定開始のキーとなる文字
を”%”としている。
【0018】図4は、本実施例の複数ファイルへの個別
オプション指定方式のコマンドにおける個別オプション
指定形式の他の例を示す図であり、”FILE1”およ
び”FILE2”に対する共通オプションがなく、”F
ILE1”に対する個別オプションがなく、”FILE
2”に対して個別オプション”c”を指定する場合を例
示する。
【0019】図5は、本実施例の複数ファイルへの個別
オプション指定方式のコマンドにおける個別オプション
指定形式の他の例を示す図であり、”FILE1”およ
び”FILE2”に対する共通オプションがなく、”F
ILE1”に対して個別オプション”c”を指定し、”
FILE2”に対して個別オプション”d”および”e
”を指定する場合を例示する。
【0020】次に、このように構成された本実施例の複
数ファイルへの個別オプション指定方式の動作について
説明する。なお、ここでは、図6に示すようなコマンド
を起動した場合を参考にしながら説明する。
【0021】図6に示したコマンドが起動されると、入
力部1は、コマンドに記述されたパラメータを取り込み
、図7に示すようなパラメータ文字列6を生成し、パラ
メータ解析部2に制御を渡す。
【0022】パラメータ解析部2では、パラメータ解析
手段21が、処理を始める前に必要な共通オプション数
,個別オプション数およびファイル数を0クリアする。
【0023】(1)  パラメータ解析手段21は、図
7のパラメータ文字列6を取り込んで解析を始め、まず
”−”の文字が現れたので、共通オプション登録手段2
2を呼び出す。
【0024】(2)  共通オプション登録手段22は
、”−”に続く文字”a”を共通オプションテーブル7
中の共通オプションフィールド72に登録し、呼出し元
のパラメータ解析手段21に制御を戻す。
【0025】(3)  ここで、パラメータ解析手段2
1は、共通オプション登録手段22を呼び出したことで
共通オプションがあると認識し、共通オプション数を1
つカウントアップする。
【0026】(4)  パラメータ解析手段21は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”の文字
が現れたので、共通オプション登録手段22を再度呼び
出す。
【0027】(5)  共通オプション登録手段22は
、”−”に続く文字”b”を共通オプションテーブル7
中の共通オプションフィールド72に登録し、呼出し元
のパラメータ解析手段21に制御を戻す。
【0028】(6)  ここで、パラメータ解析手段2
1は、共通オプション登録手段22を呼び出したことで
共通オプションがあると認識し、共通オプション数を1
つカウントアップする。
【0029】(7)  パラメータ解析手段21は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”以外の
文字が現れたので、カウントしていた共通オプション数
を登録するため、共通オプション登録手段22を再度呼
び出す。
【0030】(8)  共通オプション登録手段22は
、共通オプション数(ここでは、2)を共通オプション
テーブル7中の共通オプション数フィールド71に登録
し、呼出し元のパラメータ解析手段21に制御を戻す。
【0031】(9)  パラメータ解析手段21は、”
−”以外の文字ということで図7のパラメータ文字列6
の解析を続け、”FILE1”をファイル名と認識し、
ファイル数を1つカウントアップして、ファイル登録手
段24を呼び出す。
【0032】(10)  ファイル登録手段24は、”
FILE1”をファイルテーブル8中のファイル数番目
のエントリのファイル名フィールド81に登録し、また
個別オプション数が0なので、ファイルテーブル8中の
対応するインデックスフィールド82に個別オプション
テーブル番号として0を登録し、呼出し元のパラメータ
解析手段21に制御を戻す。
【0033】(11)  パラメータ解析手段21は、
さらに図7のパラメータ文字列6を解析し、”%”の文
字が現れたので、個別指定制御手段23に制御を渡し、
個別指定解析部3の個別指定解析手段31を呼び出す。
【0034】この時点で、ファイルテーブル8,共通オ
プションテーブル7および個別オプションテーブル9の
内容は、図8に示すようになっている。
【0035】(12)  個別指定解析手段31は、個
別オプションテーブル番号を0クリアして、図7のパラ
メータ文字列6をさらに解析し、”−”の文字が現れた
ので、個別オプションテーブル番号を1つカウントアッ
プし個別オプションテーブル9中の対応するテーブル番
号フィールド91に登録し、個別オプション登録手段3
2を呼び出す。
【0036】(13)  個別オプション登録手段32
は、”−”に続く文字”c”を個別オプションテーブル
9中の個別オプションテーブル番号1に対応する個別オ
プションフィールド93に登録し、呼出し元の個別指定
解析手段31に制御を戻す。
【0037】(14)  ここで、個別指定解析手段3
1は、個別オプション登録手段32を呼び出したことで
個別オプションがあると認識し、個別オプション数を1
つカウントアップする。
【0038】(15)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”以外の
文字が現れたので、カウントしていた個別オプション数
を登録するため、個別オプション登録手段32を再度呼
び出す。
【0039】(16)  個別オプション登録手段32
は、個別オプション数(ここでは、1)が0でないので
、個別オプション数を個別オプションテーブル9中の個
別オプションテーブル番号1に対応する個別オプション
数フィールド92に登録し、呼出し元の個別指定解析手
段31に制御を戻す。
【0040】(17)  個別指定解析手段31は、”
−”以外の文字ということで図7のパラメータ文字列6
の解析を続け、”FILE2”をファイル名と認識し、
ファイル数を1つカウントアップして、ファイル登録手
段24を呼び出す。
【0041】(18)  ファイル登録手段24は、”
FILE2”をファイルテーブル8中のファイル数番目
のエントリのファイル名フィールド81に登録し、また
ファイルテーブル8中の対応するインデックスフィール
ド82に個別オプションテーブル番号である1を登録し
、呼出し元の個別指定解析手段31に制御を戻す。
【0042】この時点で、ファイルテーブル8,共通オ
プションテーブル7および個別オプションテーブル9の
内容は、図9に示すようになっている。
【0043】(19)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析するため、個別オ
プション数を0クリアし、個別オプションテーブル番号
を1つカウントアップする。
【0044】(20)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”以外の
文字が現れたので解析を続け、”FILE3”をファイ
ル名と認識し、ファイル数を1つカウントアップして、
ファイル登録手段24を呼び出す。
【0045】(21)  ファイル登録手段24は、”
FILE3”をファイルテーブル8中のファイル数番目
のエントリのファイル名フィールド81に登録し、また
個別オプション数が0なのでファイルテーブル8中の対
応するインデックスフィールド82に個別オプションテ
ーブル番号として0を登録し、呼出し元の個別指定解析
手段31に制御を戻す。
【0046】この時点で、ファイルテーブル8,共通オ
プションテーブル7および個別オプションテーブル9の
内容は、図10に示すようになっている。
【0047】(22)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析するため、個別オ
プション数を0クリアし、解析を続けると、”−”の文
字が現れたので、個別オプションテーブル9中の対応す
るテーブル番号フィールド91に個別オプションテーブ
ル番号である2を登録し、個別オプション登録手段32
を呼び出す。
【0048】(23)  個別オプション登録手段32
は、”−”に続く文字”d”を個別オプションテーブル
9中の個別オプションテーブル番号2に対応する個別オ
プションフィールド93に登録し、呼出し元の個別指定
解析手段31に制御を戻す。
【0049】(24)  ここで、個別指定解析手段3
1は、個別オプション登録手段32を呼び出したことで
個別オプションがあると認識し、個別オプション数を1
つカウントアップする。
【0050】(25)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”の文字
が現れたので、個別オプション登録手段32を呼び出す
【0051】(26)  個別オプション登録手段32
は、”−”に続く文字”e”を個別オプションテーブル
9中の個別オプションテーブル番号2に対応する個別オ
プションフィールド93に登録し、呼出し元の個別指定
解析手段31に制御を戻す。
【0052】(27)  ここで、個別指定解析手段3
1は、個別オプション登録手段32を呼び出したことで
個別オプションがあると認識し、個別オプション数を1
つカウントアップする。
【0053】(28)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”の文字
が現れたので、個別オプション登録手段32を呼び出す
【0054】(29)  個別オプション登録手段32
は、”−”に続く文字”f”を個別オプションテーブル
9中の個別オプションテーブル番号2に対応する個別オ
プションフィールド93に登録し、呼出し元の個別指定
解析手段31に制御を戻す。
【0055】(30)  ここで、個別指定解析手段3
1は、個別オプション登録手段32を呼び出したことで
個別オプションがあると認識し、個別オプション数を1
つカウントアップする。
【0056】(31)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、”−”以外の
文字が現れたので、カウントしていた個別オプション数
を登録するため、個別オプション登録手段32を再度呼
び出す。
【0057】(32)  個別オプション登録手段32
は、個別オプション数(ここでは、3)が0でないので
、個別オプション数を個別オプションテーブル9中の個
別オプションテーブル番号2に対応する個別オプション
数フィールド92に登録し、呼出し元の個別指定解析手
段31に制御を戻す。
【0058】(33)  個別指定解析手段31は、”
−”以外の文字ということで図7のパラメータ文字列6
の解析を続け、”FILE4”をファイル名と認識し、
ファイル数を1つカウントアップして、ファイル登録手
段24を呼び出す。
【0059】(34)  ファイル登録手段24は、”
FILE4”をファイルテーブル8中のファイル数番目
のエントリのファイル名フィールド81に登録し、また
ファイルテーブル8中の対応するインデックスフィール
ド82に個別オプションテーブル番号である2を登録し
、呼出し元の個別指定解析手段31に制御を戻す。
【0060】(35)  個別指定解析手段31は、さ
らに図7のパラメータ文字列6を解析し、すべて解析し
たことを認識し、個別指定制御手段23を介してパラメ
ータ解析手段21に制御を戻す。
【0061】この時点で、ファイルテーブル8,共通オ
プションテーブル7および個別オプションテーブル9の
内容は、図11に示すようになっている。
【0062】(36)  パラメータ解析部2は、次に
ファイル毎に処理を行えるようにするために、ファイル
処理制御部4に制御を渡す。
【0063】ファイル処理制御部4は、パラメータ解析
部2で作成されたファイルテーブル8,共通オプション
テーブル7および個別オプションテーブル9をもとにフ
ァイル単位にファイル数分のコマンドを起動する制御を
行う。
【0064】(37)  ファイル処理制御部4では、
ファイル処理制御手段41が、ファイル数(ここでは、
4)を調べると0でないので、(38)以降の処理を行
う。
【0065】(38)  ファイル処理制御手段41は
、図11に示す共通オプションテーブル7の共通オプシ
ョン数フィールド71を見て共通オプション数分だけ、
共通オプション取込み手段42により共通オプションフ
ィールド72から2つのパラメータ”a”および”b”
を取り込んで、図12(a)に示すパラメータ文字列1
0を作成する。
【0066】(39)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図11に示すファイルテーブル8の1番目のエ
ントリを検索する。
【0067】(40)  ファイルテーブル8の1番目
のエントリのインデックスフィールド82には0が登録
されているので、個別オプションはないため、ファイル
処理制御手段41は、ファイル名取込み手段44により
ファイルテーブル8の1番目のエントリのファイル名フ
ィールド81からファイル名”FILE1”を取り込ん
で、図12(a)に示すパラメータ文字列10の後に追
加し、図12(b)に示す”FILE1”に対するコマ
ンドのパラメータ文字列10を作成する。
【0068】(41)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図12(b)に示すパラメータ文字列10をパ
ラメータとしてコマンド処理部5に制御を渡す。
【0069】(42)  コマンド処理部5は、通常の
コマンド毎の処理と同じである。
【0070】(43)  コマンド処理部5から制御が
戻ると、ファイル処理制御手段41は、1つのファイル
の処理が終わったということで、ファイル数を1つカウ
ントダウンする。
【0071】(44)  ファイル処理制御手段41は
、ファイル数(ここでは、3)を調べると0でないので
、さらに処理を続ける。
【0072】(45)  ファイル処理制御手段41は
、図11に示す共通オプションテーブル7の共通オプシ
ョン数フィールド71を見て共通オプション数分だけ、
共通オプション取込み手段42により共通オプションフ
ィールド72から2つの共通オプション”a”および”
b”を取り込んで、図13(a)に示すパラメータ文字
列10を作成する。
【0073】(46)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図11に示すファイルテーブル8の2番目のエ
ントリを検索する。
【0074】(47)  ファイルテーブル8の2番目
のエントリのインデックスフィールド82には1が登録
されているので、個別オプションを取り込むために、フ
ァイル処理制御手段41は、図11に示す個別オプショ
ンテーブル9の個別オプションテーブル番号1のエント
リを検索する。
【0075】(48)  個別オプションテーブル9の
個別オプションテーブル番号1に対応する個別オプショ
ン数フィールド92には1が登録されているので、ファ
イル処理制御手段41は、個別オプション取込み手段4
3により対応する個別オプションフィールド93から1
つのオプション”c”を取り込み、図13(a)に示す
パラメータ文字列10の後に追加し、図13(b)に示
すパラメータ文字列10を作成する。
【0076】(49)  そして、ファイル処理制御手
段41は、ファイル名取込み手段44によりファイルテ
ーブル8の2番目のエントリのファイル名フィールド8
1からファイル名”FILE2”を取り込んで、図13
(b)に示すパラメータ文字列10の後に追加し、図1
3(c)に示す”FILE2”に対するコマンドのパラ
メータ文字列10を作成する。
【0077】(50)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図13(c)に示すパラメータ文字列10をパ
ラメータとしてコマンド処理部5に制御を渡す。
【0078】(51)  コマンド処理部5は、通常の
コマンド毎の処理と同じである。
【0079】(52)  コマンド処理部5から制御が
戻ると、ファイル処理制御手段41は、1つのファイル
の処理が終わったということで、ファイル数を1つカウ
ントダウンする。
【0080】(53)  ファイル処理制御手段41は
、ファイル数(ここでは、2)を調べると0でないので
、さらに処理を続ける。
【0081】(54)  ファイル処理制御手段41は
、図11に示す共通オプションテーブル7の共通オプシ
ョン数フィールド71を見て共通オプション数分だけ、
共通オプション取込み手段42により共通オプションフ
ィールド72から2つの共通オプション”a”および”
b”を取り込んで、図14(a)に示すパラメータ文字
列10を作成する。
【0082】(55)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図11に示すファイルテーブル8の3番目のエ
ントリを検索する。
【0083】(56)  ファイルテーブル8の3番目
のエントリのインデックスフィールド82には0が登録
されているので、個別オプションはないため、ファイル
処理制御手段41は、ファイル名取込み手段44により
ファイルテーブル8の3番目のエントリのファイル名フ
ィールド81からファイル名”FILE3”を取り込ん
で、図14(a)に示すパラメータ文字列10の後に追
加し、図14(b)に示す”FILE3”に対するコマ
ンドのパラメータ文字列10を作成する。
【0084】(57)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図14(b)に示すパラメータ文字列10をパ
ラメータとしてコマンド処理部5に制御を渡す。
【0085】(58)  コマンド処理部5は、通常の
コマンド毎の処理と同じである。
【0086】(59)  コマンド処理部5から制御が
戻ると、ファイル処理制御手段41は、1つのファイル
の処理が終わったということで、ファイル数を1つカウ
ントダウンする。
【0087】(60)  ファイル処理制御手段41は
、ファイル数(ここでは、1)を調べると0でないので
、さらに処理を続ける。
【0088】(61)  ファイル処理制御手段41は
、図11に示す共通オプションテーブル7の共通オプシ
ョン数フィールド71を見て共通オプション数分だけ、
共通オプション取込み手段42により共通オプションフ
ィールド72から2つの共通オプション”a”および”
b”を取り込んで、図15(a)に示すパラメータ文字
列10を作成する。
【0089】(62)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図11に示すファイルテーブル8の4番目のエ
ントリを検索する。
【0090】(63)  ファイルテーブル8の4番目
のエントリのインデックスフィールド82には2が登録
されているので、個別オプションを取り込むために、フ
ァイル処理制御手段41は、図11に示す個別オプショ
ンテーブル9の個別オプションテーブル番号2のエント
リを検索する。
【0091】(64)  個別オプションテーブル9の
個別オプションテーブル番号2に対応する個別オプショ
ン数フィールド92には3が登録されているので、ファ
イル処理制御手段41は、個別オプション取込み手段4
3により対応する個別オプションフィールド93から3
つのオプション”d”,”e”および”f”を取り込み
、図15(a)に示すパラメータ文字列10の後に追加
し、図15(b)に示すパラメータ文字列10を作成す
る。
【0092】(65)  そして、ファイル処理制御手
段41は、ファイル名取込み手段44によりファイルテ
ーブル8の4番目のエントリのファイル名フィールド8
1からファイル名”FILE4”を取り込んで、図15
(b)に示すパラメータ文字列10の後に追加し、図1
5(c)に示す”FILE4”に対するコマンドのパラ
メータ文字列10を作成する。
【0093】(66)  次に、ファイル処理制御手段
41は、図15(c)に示すパラメータ文字列10をパ
ラメータとしてコマンド処理部5に制御を渡す。
【0094】(67)  コマンド処理部5は、通常の
コマンド毎の処理と同じである。
【0095】(68)  コマンド処理部5から制御が
戻ると、ファイル処理制御手段41は、1つのファイル
の処理が終わったということで、ファイル数を1つカウ
ントダウンする。
【0096】(69)  ファイル処理制御手段41は
、ファイル数を調べると0となったので、ファイルに対
する個別処理を終了する。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力部,
パラメータ解析部,個別指定解析部およびファイル処理
制御部を設け、ファイル毎に有効となる個別オプション
を共通オプションと同一のコマンド中に指定できるよう
にしたことにより、ファイル毎にオプションが異なる場
合にも1つのコマンドを起動するだけですむようになり
、個別にコマンドを起動するといった人手による複数回
の操作に要した時間を削減し、さらに複数回の操作の間
にコマンドの指定ミスをまねくことがなくなり、効率的
に複数ファイルへの個別オプションの指定ができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る複数ファイルへの個別
オプション指定方式が適用されたコマンドのパラメータ
取込み処理の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のファイルテーブル,個別オプションテ
ーブルおよび共通オプションテーブルの構成図である。
【図3】本実施例の複数ファイルへの個別オプション指
定方式のコマンドにおける個別オプション指定形式の一
例を示す図である。
【図4】本実施例の複数ファイルへの個別オプション指
定方式のコマンドにおける個別オプション指定形式の他
の例を示す図である。
【図5】本実施例の複数ファイルへの個別オプション指
定方式のコマンドにおける個別オプション指定形式の別
の例を示す図である。
【図6】本実施例の複数ファイルへの個別オプション指
定方式におけるコマンドの一例を示す図である。
【図7】図6に示したコマンドから生成されたパラメー
タ文字列を示す図である。
【図8】図1中のファイルテーブル,共通オプションテ
ーブルおよび個別オプションテーブルの内容の遷移過程
を例示する図である。
【図9】図1中のファイルテーブル,共通オプションテ
ーブルおよび個別オプションテーブルの内容の遷移過程
を例示する図である。
【図10】図1中のファイルテーブル,共通オプション
テーブルおよび個別オプションテーブルの内容の遷移過
程を例示する図である。
【図11】図1中のファイルテーブル,共通オプション
テーブルおよび個別オプションテーブルの内容の遷移過
程を例示する図である。
【図12】図1中のファイル処理制御部によるFILE
1に対するパラメータ文字列の生成過程を例示する図で
ある。
【図13】図1中のファイル処理制御部によるFILE
2に対するパラメータ文字列の生成過程を例示する図で
ある。
【図14】図1中のファイル処理制御部によるFILE
3に対するパラメータ文字列の生成過程を例示する図で
ある。
【図15】図1中のファイル処理制御部によるFILE
4に対するパラメータ文字列の生成過程を例示する図で
ある。
【符号の説明】
1  入力部 2  パラメータ解析部 3  個別指定解析部 4  ファイル処理制御部 5  コマンド処理部 6  パラメータ文字列 7  共通オプションテーブル 8  ファイルテーブル 9  個別オプションテーブル 10  パラメータ文字列 21  パラメータ解析手段 22  共通オプション登録手段 23  個別指定制御手段 24  ファイル登録手段 31  個別指定解析手段 32  個別オプション登録手段 41  ファイル処理制御手段 42  共通オプション取込み手段 43  個別オプション取込み手段 44  ファイル名取込み手段 71  共通オプション数フィールド 72  共通オプションフィールド 81  ファイル名フィールド 82  インデックスフィールド 91  テーブル番号フィールド 92  個別オプション数フィールド 93  個別オプションフィールド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ファイルに対してオプションを指定す
    るコマンドのパラメータ取込み処理において、コマンド
    のパラメータを取り込む入力部と、この入力部により取
    り込まれたパラメータを解析しオプション列とファイル
    名列とに分割しオプション列が個別指定形式か共通指定
    形式かを識別し記述されているファイル名列を管理する
    ファイルテーブルとファイル間に共通な共通オプション
    を管理する共通オプションテーブルとを生成するパラメ
    ータ解析部と、このパラメータ解析部によりオプション
    が個別指定形式であると識別された場合に指定されたオ
    プションの有効範囲を解析しファイル毎に有効となる個
    別オプションを管理する個別オプションテーブルを生成
    する個別指定解析部と、前記ファイルテーブル,前記共
    通オプションテーブルおよび前記個別オプションテーブ
    ルに基づいて処理の対象となるファイルとそのファイル
    に対して有効なオプションとをコマンド処理部に渡すフ
    ァイル処理制御部とを有することを特徴とする複数ファ
    イルへの個別オプション指定方式。
JP6107691A 1991-03-04 1991-03-04 複数ファイルへの個別オプション指定方式 Pending JPH04276848A (ja)

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