JPH04277641A - アウターリードボンディング装置 - Google Patents

アウターリードボンディング装置

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Publication number
JPH04277641A
JPH04277641A JP3039748A JP3974891A JPH04277641A JP H04277641 A JPH04277641 A JP H04277641A JP 3039748 A JP3039748 A JP 3039748A JP 3974891 A JP3974891 A JP 3974891A JP H04277641 A JPH04277641 A JP H04277641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
semiconductor chip
outer lead
lead
circuit board
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3039748A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Adachi
司 安立
Tetsuji Kadowaki
徹二 門脇
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP3039748A priority Critical patent/JPH04277641A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアウターリードボンディ
ング装置に関する。詳しくは、タブリードを有する半導
体チップのリードと回路基板のボンディングパターンと
を一括接続する際に、半導体チップのリードと回路基板
のボンディングパターンとの位置合わせが正確,かつ、
容易になるように構成されたアウターリードボンディン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タブリードを有する半導体チップのリー
ドと回路基板のボンディングパターンとを接続するアウ
ターリードボンディング方法として、サーモドツールを
使用して一括接続する,いわゆる、ギャングボンディン
グ方法がよく使用されている。
【0003】図6は従来のアウターリードボンディング
装置の例を示す図で、同図(イ)は装置要部の構成、同
図(ロ)は真空吸着器の吸着ノズルに吸引された半導体
チップとサーモドツールの配置状態、同図(ハ)は回路
基板のボンディングパターンの配置状態をそれぞれ示す
【0004】半導体チップ5はサーモドツール2’の中
に収納された吸着ノズル1’の先端に開口した吸引口1
0’ に矢印に示したごとき空気吸引による陰圧で保持
され、顕微鏡付の位置合わせ検出カメラ3bとTVモニ
タ4によってリード50の画像観測が行われる[同図(
イ)および(ロ)]。通常、この状態でサーモドツール
2’は図示してない, たとえば、カートリッジヒータ
により300 〜400 ℃に加熱されている。
【0005】一方、ステージ7,たとえば、X,Y,θ
の3軸微動ステージに載置された回路基板6は、サーモ
ドツール2’とは別な位置で顕微鏡付の位置合わせ検出
カメラ3aとTVモニタ4によってボンディングパター
ン60の拡大画像60’ が表示画面上で画像観測が行
われる〔同図(イ)および(ハ)〕。両者の観測はスイ
ッチ8で切り換え交互に観測できるようにしてある。
【0006】このようにして両者の画像観測により、予
め半導体チップ5と回路基板6,すなわち、リード50
とボンディングパターン60との相互位置を画像処理に
より測定記憶しておき、両者のいずれか, たとえば、
回路基板6を載置したステージ7を前記の予め観測記憶
してある距離だけ、矢印の方向, すなわち、左側に機
械的に移動して、サーモドツール2’の下, すなわち
、点線で図示したごとき位置において固定する。
【0007】位置決めが終わったら400 ℃程度に加
熱されたサーモドツール2’を降下させ、たとえば,1
5 mm×15mmの大きさのツールの場合、30 k
g 程度の圧力をかけ圧着してリード50とボンディン
グパターン60とを一括してボンディングを行うように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のア
ウターリードボンディング装置では半導体チップ5のリ
ード50と回路基板6のボンディングパターン60を別
々に画像認識し、それにより予め算出された距離だけ機
械的に移動させるので、移動後は両者はサーモドツール
2’の陰に隠れて直接その重なり状態を観察することは
できず、そのまゝサーモドツール2’で一括接続してし
まう。 この場合、TVモニタ4上でのパターン認識による移動
量の演算データとステージ7の実際の移動位置とを完全
に一致させることは困難であり、ボンディング不良が多
発する原因となっている。また、より精度を上げるため
には装置コストが大巾に増大してしまうなどといった多
くの問題がありその解決が求められている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、タブリー
ドを有する半導体チップ5のリード50を回路基板6の
ボンディングパターン60に一括接続するアウターリー
ドボンディング装置において、前記半導体チップ5をリ
ード50が存在しないコーナ部と中央部で保持する平面
型固定具1と、コーナ部に切り欠き部20を有するサー
モドツール2とを少なくとも備え、前記回路基板6のボ
ンディングパターン60と前記半導体チップ5のリード
50との位置合わせを直接確認したあと、前記サーモド
ツール2により前記リード50と前記ボンディングパタ
ーン60とを一括接続するように構成したアウターリー
ドボンディング装置によって解決することができる。具
体的には、前記平面型固定具1が前記半導体チップ5の
中央部を吸着する吸引口10と、該吸引口10に連結さ
れ前記半導体チップ5のコーナ部上に位置するごとくに
配設された小径吸引路11とを少なくとも具えるように
したり、前記平面型固定具1が前記半導体チップ5を複
数のコーナ部で保持するクランプ機構100で構成され
るようにして効果的に解決できる。
【0010】
【作用】本発明によれば、半導体チップ5のリード50
と回路基板6のボンディングパターン60との重なり具
合を、位置合わせ検出カメラとTVモニタで直接観察し
て確認してから接続操作に入るので相互の位置決めは極
めて確実に行われ、しかも,装置的にも比較的簡易な構
成でよく取扱いも容易である。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図で、同図(
イ)は位置合わせ操作時を,同図(ロ)はボンディング
操作時の状態を模式的に示したものである。
【0012】図中、1は平面型固定具で、たとえば, 
熱膨張係数の小さいインバー製のもので、外形は100
mm□, 厚さ3mm程度の大きさである。その中央部
には半導体チップ5を吸引する吸引口10が開口し、半
導体チップ5のリード50が存在しないコーナ部, す
なわち、四隅に相当する位置に配置された, たとえば
、4本の外径1mmφ程度のパイプ状の小径吸引路11
を経由して、図示してない真空装置につながる吸引路1
2に接続されている。周縁部と中央部との間,すなわち
、吸引口10に吸引された半導体チップ5のリード50
の存在する領域だけは隙間が開いており、両者, すな
わち、周縁部と中央部とは四隅に配設された小径吸引路
11でつながっている。
【0013】3は位置合わせ検出カメラで6〜10倍程
度の拡大光学系と撮像素子を具えており、TVモニタ4
のディスプレイ上では120 〜200 倍の拡大画像
が得られるように構成されている。
【0014】2はサーモドツールで耐熱性金属,たとえ
ば、インコネルからなり、熱圧着ボンディングの際に前
記小径吸引路11を逃げるための切り欠き部20が四隅
に設けられている。
【0015】なお、前記の図面で説明したものと同等の
部分については同一符号を付し、かつ、同等部分につい
ての説明は省略する。いま、同図(イ)でステージ7に
載置された,たとえば、セラミック製の回路基板6のボ
ンディングパターンと、平面型固定具1の吸引口10に
吸引された半導体チップ5のリード50とを重ね合わせ
、位置合わせ検出カメラ3で撮像した像をTVモニタ4
のディスプレイ上に拡大表示する。この拡大画像を肉眼
あるいは電気信号情報として識別し、ステージ7により
微調整を行って位置合致を確認する。
【0016】両者の位置合わせが確認できたら、同図(
ロ)に示したように位置合わせ検出カメラ3を邪魔にな
らない位置まで移動し、たとえば,400 ℃程度に加
熱されたサーモドツール2を降下させて所要の圧力でヘ
ッド部をリード50の上に当接し、回路基板6のボンデ
ィングパターンと半導体チップ5のリード50とを一括
して熱圧着する。
【0017】以上説明した本発明装置による一括熱圧着
ボンディングでは、ボンディング後の位置ずれ不良が殆
ど発生せず、ボンディングの信頼度も大巾に向上した。 しかも、簡易な装置構成で操作も容易であり、半導体チ
ップ5がサーモドツール2に吸引されている時間も短い
ので熱ストレスなどの影響も受けることが少ない利点も
ある。
【0018】図2は本発明実施例の要部を示す図(その
1)で、平面型固定具1に半導体チップ5が吸着された
状態を分かり易く示したものである。同図(イ)は平面
図,同図(ロ)はA−A 断面図, 同図(ハ)はB−
B断面図である。
【0019】なお、前記の図面で説明したものと同等の
部分については同一符号を付し、かつ、同等部分につい
ての説明は省略する。図から周縁部と中央部の間の隙間
に小径吸引路11がどのように配設されているかゞよく
理解される。
【0020】また、図では小径吸引路11は半導体チッ
プ5の4つのコーナ全部に設けてあるが3つ以下であっ
ても構わない。図3は本発明実施例の要部を示す図(そ
の2)で、サーモドツール2のヘッド部分を拡大した斜
視図である。
【0021】ヘッド下端面の斜線部はボンディング当接
部である。4つのコーナには平面型固定具1の小径吸引
路11が逃げる切り欠き部20が形成されている。なお
、図ではヘッド部が正方形の場合を示してあるが長方形
であってもよく、また,平面型固定具1の小径吸引路1
1の数に対応して4隅全部でなく3つ以下のコーナに設
けてあっても構わない。
【0022】図4は本発明の他の実施例を示す図で、同
図(イ)は部分拡大平面図,同図(ロ)は部分拡大断面
図であり、いずれも平面型固定具1の1つのコーナ部分
について示した。その他のコーナ部分についても同様で
ある。
【0023】本実施例では小径吸引路11がパイプ状の
もので構成するのではなく、2枚の板の,たとえば、一
方の板に所要の溝をつけ、それらを貼り合わせて平面型
固定具1を形成したものであり、図2のものに比較して
簡易に,かつ、全体を薄く構成するのに適している。
【0024】上記の諸実施例は何れも真空吸着方式を用
いたものであるが、その他の保持方式を用いてもよい。 たとえば、図5は本発明のさらに他の実施例を示す図で
、同図(イ)は部分拡大平面図,同図(ロ)は部分拡大
断面図であり、いずれも1つのコーナ部分についてだけ
示した。その他のコーナ部分についても同様である。
【0025】本実施例の場合は機械的なクランプ方式を
用いているのが大きな特徴である。すなわち、半導体チ
ップ5をリード50が存在しないコーナ部でクランプす
る。たとえば、図示してないスプリングなどで押圧可能
に構成され,かつ、先端に切り欠きを有するクランプ機
構100を, たとえば、半導体チップ5の4つのコー
ナに対称的に押し付けて保持する。同図(ロ)示したご
とくクランプ機構100 は厚さが,たとえば、3mm
以下に形成されているので、4つのコーナを合わせて全
体で平面型固定具が構成されていることがわかる。
【0026】なお、上記実施例は例を示したもので本発
明の趣旨に反しない限り、使用する素材や細部の構成,
寸法,形状などは適宜他のもの,あるいは、それらの組
み合わせを選択使用してよいことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば半
導体チップ5のリード50と回路基板6のボンディング
パターン60との重なり具合を、位置合わせ検出カメラ
とTVモニタで直接観察して確認してから接続操作に入
るので、相互の位置決めは極めて確実に行われる。しか
も,装置的に比較的簡易な構成で取扱いも容易であり、
タブリードを有する半導体チップのリードを回路基板の
ボンディングパターンに一括接続するアウターリードボ
ンディングの歩留り,精度と信頼性の向上、ならびに,
装置の低価格化に寄与するところが極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明実施例の要部を示す図(その1)である
【図3】本発明実施例の要部を示す図(その2)である
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す図である。
【図6】従来のアウターリードボンディング装置の例を
示す図である。
【符号の説明】
1は平面型固定具、 2はサーモドツール、 3は位置合わせ検出カメラ、 4はTVモニタ、 5は半導体チップ、 6は回路基板、 7はステージ、 10は吸引口、 11は小径吸引路、 12は吸引路、 20は切り欠き部、 21はボンディング当接部、 50はリード、 60はボンディングパターン、 100はクランプ機構、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  タブリードを有する半導体チップ(5
    ) のリード(50)を回路基板(6) のボンディン
    グパターン(60)に一括接続するアウターリードボン
    ディング装置において、前記半導体チップ(5) をリ
    ード(50)が存在しないコーナ部と中央部で保持する
    平面型固定具(1) と、コーナ部に切り欠き部(20
    )を有するサーモドツール(2) とを少なくとも備え
    、前記回路基板(6) のボンディングパターン(60
    )と前記半導体チップ(5) のリード(50)との位
    置合わせを直接確認したあと、前記サーモドツール(2
    ) により前記リード(50)と前記ボンディングパタ
    ーン(60)とを一括接続することを特徴としたアウタ
    ーリードボンディング装置。
  2. 【請求項2】  前記平面型固定具(1) が前記半導
    体チップ(5) の中央部を吸着する吸引口(10)と
    、該吸引口(10)に連結され前記半導体チップ(5)
     のコーナ部上に位置するごとくに配設された小径吸引
    路(11)とを少なくとも具えることを特徴とした請求
    項1記載のアウターリードボンディング装置。
  3. 【請求項3】  前記平面型固定具(1) が前記半導
    体チップ(5) を複数のコーナ部で保持するクランプ
    機構(100) で構成されることを特徴とした請求項
    1記載のアウターリードボンディング装置。
JP3039748A 1991-03-06 1991-03-06 アウターリードボンディング装置 Withdrawn JPH04277641A (ja)

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JP3039748A JPH04277641A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 アウターリードボンディング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10163253A (ja) * 1996-12-03 1998-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd アライメント用カメラ、電子部品のアライメント方法、およびアライメント装置
US5855732A (en) * 1994-11-22 1999-01-05 Nec Corporation Outer lead bonding apparatus and method of bonding lead to substrate

Cited By (2)

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Effective date: 19980514