JPH04279565A - 4−クロロ−3−スルファモイル−n−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1h−インドール−1−イル)ベンズアミドの新規な工業的製造方法 - Google Patents
4−クロロ−3−スルファモイル−n−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1h−インドール−1−イル)ベンズアミドの新規な工業的製造方法Info
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- JPH04279565A JPH04279565A JP3141713A JP14171391A JPH04279565A JP H04279565 A JPH04279565 A JP H04279565A JP 3141713 A JP3141713 A JP 3141713A JP 14171391 A JP14171391 A JP 14171391A JP H04279565 A JPH04279565 A JP H04279565A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/04—Indoles; Hydrogenated indoles
- C07D209/08—Indoles; Hydrogenated indoles with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, directly attached to carbon atoms of the hetero ring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4−クロロ−3−スル
ファモイル−N−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1
H−インドール−1−イル)ベンズアミドの新規な工業
的製造方法に関するものである。この化合物はINN即
ちインダパミドの名称でも知られており、非常に有利な
薬理学的性質を有する。特に、この化合物は、抗高血圧
作用性を有し、本態性動脈高血圧症の処置に使用されて
いる。
ファモイル−N−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1
H−インドール−1−イル)ベンズアミドの新規な工業
的製造方法に関するものである。この化合物はINN即
ちインダパミドの名称でも知られており、非常に有利な
薬理学的性質を有する。特に、この化合物は、抗高血圧
作用性を有し、本態性動脈高血圧症の処置に使用されて
いる。
【0002】
【従来の技術】この化合物の製造に関しては、数種の方
法がすでに知られている。しかしながら、刊行物にすで
に開示されている諸方法はいずれも、インダパミドを充
分な純度で、あるいは良好な収率で常時的に得ることは
できない。さらに、これらの方法の中のいくつかの工程
は、工業的規模では問題を生じる。
法がすでに知られている。しかしながら、刊行物にすで
に開示されている諸方法はいずれも、インダパミドを充
分な純度で、あるいは良好な収率で常時的に得ることは
できない。さらに、これらの方法の中のいくつかの工程
は、工業的規模では問題を生じる。
【0003】特許FR2,003,311に記載されて
いる、4−クロロ−3−スルファモイル−N−(2,3
−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドール−1−イル
)ベンズアミドの製造方法は、4−クロロ−3−スルフ
ァモイルベンゾイルクロライドを1−アミノ−2,3−
ジヒドロ−2−メチルインドールと反応させることによ
って、この化合物を得ることからなる方法である。この
1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチルインドール
化合物は、J.B.WrightおよびR.E.Wil
letteの方法〔J.Med.and Pharm
.Chem.5、811頁(1962年)〕に従って製
造され、この方法はN−ニトロソ類似化合物を還元する
ことを包含する。この方法の各工程の収率は、不充分で
ある。
いる、4−クロロ−3−スルファモイル−N−(2,3
−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドール−1−イル
)ベンズアミドの製造方法は、4−クロロ−3−スルフ
ァモイルベンゾイルクロライドを1−アミノ−2,3−
ジヒドロ−2−メチルインドールと反応させることによ
って、この化合物を得ることからなる方法である。この
1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチルインドール
化合物は、J.B.WrightおよびR.E.Wil
letteの方法〔J.Med.and Pharm
.Chem.5、811頁(1962年)〕に従って製
造され、この方法はN−ニトロソ類似化合物を還元する
ことを包含する。この方法の各工程の収率は、不充分で
ある。
【0004】さらにまた、この合成方法は、副生成物、
特に強力な有毒化合物であるニトロサミン誘導体の生成
をまねく。
特に強力な有毒化合物であるニトロサミン誘導体の生成
をまねく。
【0005】特許JP54,030,159には、4−
クロロ−3−スルファモイル−N−(2−メチル−1−
インドリル)ベンズアミドからインダパミドを製造する
方法が記載されており、この方法は上記出発物質は還元
後に、インダパミドに変換される。
クロロ−3−スルファモイル−N−(2−メチル−1−
インドリル)ベンズアミドからインダパミドを製造する
方法が記載されており、この方法は上記出発物質は還元
後に、インダパミドに変換される。
【0006】この方法は前記の方法とほとんど類似して
おり、また大量の副生成物の生成を導き、さらに、医薬
品質の生成物を得るためには、数回の精製が必要である
。
おり、また大量の副生成物の生成を導き、さらに、医薬
品質の生成物を得るためには、数回の精製が必要である
。
【0007】特許EP54,892には、もう一つのイ
ンダパミドの製造方法が記載されている。この方法は、
1−アリル−1−フェニル−2−(3−スルファモイル
−4−クロロベンゾイル)ヒドラジンを、ルイス酸また
はブロンステッド(Bronsted)酸の存在の下に
、環化させることからなる方法である。この環化はまた
、多数の副生成物の生成を導き、この方法の収率は不充
分である。
ンダパミドの製造方法が記載されている。この方法は、
1−アリル−1−フェニル−2−(3−スルファモイル
−4−クロロベンゾイル)ヒドラジンを、ルイス酸また
はブロンステッド(Bronsted)酸の存在の下に
、環化させることからなる方法である。この環化はまた
、多数の副生成物の生成を導き、この方法の収率は不充
分である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】インダパミドの治療上
で重要であり、かつまたこの化合物を充分の純度および
良好な収率でかつまた、できるならば、安価で市販され
ている出発物質から得ることができる工業的方法が存在
していないことから、さらに詳細な研究が行われ、4−
クロロ−3−スルファモイル−N−(2,3−ジヒドロ
−2−メチル−1H−インドール−1−イル)ベンズア
ミドの新規な製造方法が発見された。
で重要であり、かつまたこの化合物を充分の純度および
良好な収率でかつまた、できるならば、安価で市販され
ている出発物質から得ることができる工業的方法が存在
していないことから、さらに詳細な研究が行われ、4−
クロロ−3−スルファモイル−N−(2,3−ジヒドロ
−2−メチル−1H−インドール−1−イル)ベンズア
ミドの新規な製造方法が発見された。
【0009】この方法の最終工程は、特許FR2,00
3,311に記載の方法と類似しているが、この方法は
2つの大きい利点を有する:即ち、この方法はより少な
い工程を要し、そしてまた、1−アミノ−2,3−ジヒ
ドロ−2−メチル−1H−インドールの製造はN−ニト
ロソ類似化合物の生成を伴なうことなく行なわれる。従
って、この方法の工業的使用は、非常に有利である。
3,311に記載の方法と類似しているが、この方法は
2つの大きい利点を有する:即ち、この方法はより少な
い工程を要し、そしてまた、1−アミノ−2,3−ジヒ
ドロ−2−メチル−1H−インドールの製造はN−ニト
ロソ類似化合物の生成を伴なうことなく行なわれる。従
って、この方法の工業的使用は、非常に有利である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の主題は特に、下
記の式Iで示される化合物である、4−クロロ−3−ス
ルファモイル−N−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−
1H−インドール−1−イル)ベンズアミドの工業的合
成方法にある:
記の式Iで示される化合物である、4−クロロ−3−ス
ルファモイル−N−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−
1H−インドール−1−イル)ベンズアミドの工業的合
成方法にある:
【化5】
【0011】本発明の方法は、水酸化アンモニウムおよ
び塩化アンモニウムの溶液を、−10℃〜−5℃の温度
で、アルカリ性溶媒中で次亜塩素酸ナトリウムの水溶液
と反応させ、このようにして生成されるモノクロラミン
を、共軸性羽根型攪拌機を備えた適当な容器内において
、30℃〜80℃の温度で、アルカリ性溶媒中で、下記
式IIで示される化合物である、2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールの低分子量(C1 〜C5
)脂肪族アルコール中の溶液と反応させ、
び塩化アンモニウムの溶液を、−10℃〜−5℃の温度
で、アルカリ性溶媒中で次亜塩素酸ナトリウムの水溶液
と反応させ、このようにして生成されるモノクロラミン
を、共軸性羽根型攪拌機を備えた適当な容器内において
、30℃〜80℃の温度で、アルカリ性溶媒中で、下記
式IIで示される化合物である、2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールの低分子量(C1 〜C5
)脂肪族アルコール中の溶液と反応させ、
【化6】
次いで、この反応混合物から、下記式III で示され
る化合物である1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メ
チル−1H−インドールを分離し、
る化合物である1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メ
チル−1H−インドールを分離し、
【化7】
次いで、この化合物をその塩基または塩の形態で、テト
ラヒドロフランまたはアルコール性溶媒中の溶液として
、酸受容体の存在の下に、20°〜30℃の温度におい
て、下記式IVで示される化合物である、4−クロロ−
3−スルファモイルベンゾイルクロライドと反応させ、
ラヒドロフランまたはアルコール性溶媒中の溶液として
、酸受容体の存在の下に、20°〜30℃の温度におい
て、下記式IVで示される化合物である、4−クロロ−
3−スルファモイルベンゾイルクロライドと反応させ、
【化8】
上記式Iで示される化合物を生成させることからなる方
法である。
法である。
【0012】水酸化アンモニウムおよび塩化アンモニウ
ム対次亜塩素酸ナトリウムのモル濃度の比率は約2.5
対3であり、そして塩化アンモニウム対水酸化アンモニ
ウムのモル濃度の比率は約0.50対0.80である。
ム対次亜塩素酸ナトリウムのモル濃度の比率は約2.5
対3であり、そして塩化アンモニウム対水酸化アンモニ
ウムのモル濃度の比率は約0.50対0.80である。
【0013】モノクロラミンと2,3−ジヒドロ−2−
メチル−1H−インドールとの反応は、加熱状態で、水
酸化ナトリウム水溶液の存在の下に、連続式に行なう。
メチル−1H−インドールとの反応は、加熱状態で、水
酸化ナトリウム水溶液の存在の下に、連続式に行なう。
【0014】2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H−イ
ンドールのアルコール性溶液の濃度は、0.5〜2モル
/リットル、好ましくは0.5〜1モル/リットルであ
るべきである。アルコール性溶剤としては、メタノール
またはエタノールを好ましく使用することができる。
ンドールのアルコール性溶液の濃度は、0.5〜2モル
/リットル、好ましくは0.5〜1モル/リットルであ
るべきである。アルコール性溶剤としては、メタノール
またはエタノールを好ましく使用することができる。
【0015】この2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H
−インドールとクロラミンとの反応は13〜14のpH
で行なう。このモノクロラミンと2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールとの反応は、30℃〜80
℃、好ましくは40℃〜65℃の温度で行なう。
−インドールとクロラミンとの反応は13〜14のpH
で行なう。このモノクロラミンと2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールとの反応は、30℃〜80
℃、好ましくは40℃〜65℃の温度で行なう。
【0016】この反応の終了時点で、1−アミノ−2,
3−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールは次の方
法で単離することができる:反応に使用された2,3−
ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールの濃度が1モ
ル/リットルより大きい場合には、反応混合物を先ず、
沈降させ、有機相を採取し、水性相はトルエンで抽出す
ることができる。次いで、有機相を集め、蒸発乾燥させ
、所望の生成物を得る。
3−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールは次の方
法で単離することができる:反応に使用された2,3−
ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールの濃度が1モ
ル/リットルより大きい場合には、反応混合物を先ず、
沈降させ、有機相を採取し、水性相はトルエンで抽出す
ることができる。次いで、有機相を集め、蒸発乾燥させ
、所望の生成物を得る。
【0017】1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチ
ル−1H−インドールの生成に使用された2,3−ジヒ
ドロ−2−メチル−1H−インドールの濃度が1モル/
リットルより小さい場合には、反応混合物をトルエンで
直接に抽出する。
ル−1H−インドールの生成に使用された2,3−ジヒ
ドロ−2−メチル−1H−インドールの濃度が1モル/
リットルより小さい場合には、反応混合物をトルエンで
直接に抽出する。
【0018】このようにして得られる1−アミノ−2,
3−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールは、イン
ダパミドを製造する前に、蒸留(カラム)で精製し、次
いで塩形成させることができる。好ましくは、この塩形
成には、塩酸またはメタンスルホン酸を使用することが
できる。
3−ジヒドロ−2−メチル−1H−インドールは、イン
ダパミドを製造する前に、蒸留(カラム)で精製し、次
いで塩形成させることができる。好ましくは、この塩形
成には、塩酸またはメタンスルホン酸を使用することが
できる。
【0019】1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチ
ル−1H−インドールと4−クロロ−3−スルファモイ
ルベンゾイルクロライドとの反応は、過剰量のトリエチ
ルアミンの存在の下に行なう。反応溶媒としては、テト
ラヒドロフランまたはその他の化学的に等価な溶剤を使
用することができる。
ル−1H−インドールと4−クロロ−3−スルファモイ
ルベンゾイルクロライドとの反応は、過剰量のトリエチ
ルアミンの存在の下に行なう。反応溶媒としては、テト
ラヒドロフランまたはその他の化学的に等価な溶剤を使
用することができる。
【0020】
【実施例】本発明の方法の詳細な実施方法を下記の非制
限的例によって説明する。
限的例によって説明する。
【0021】例1
1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H−イ
ンドールの製造 48°の塩素強度を有する次亜塩素酸ナトリウムの溶液
とアンモニア3.60モル/リットルおよび塩化アンモ
ニウム2.38モル/リットルを含有する溶液とを、反
応器(R1 )に、攪拌しながら、それぞれ10.53
g/分および8.79g/分の速度で、連続的に導入す
る。
ンドールの製造 48°の塩素強度を有する次亜塩素酸ナトリウムの溶液
とアンモニア3.60モル/リットルおよび塩化アンモ
ニウム2.38モル/リットルを含有する溶液とを、反
応器(R1 )に、攪拌しながら、それぞれ10.53
g/分および8.79g/分の速度で、連続的に導入す
る。
【0022】この反応器R1 内の温度は−8°〜−1
0℃に維持し、そしてこの反応混合物のpHは10の領
域内にする。
0℃に維持し、そしてこの反応混合物のpHは10の領
域内にする。
【0023】R1 の出口で、モノクロラミン溶液を採
取し、この溶液を共軸性羽根型攪拌機により激しく攪拌
されているシリンダー状反応器(R2 )中に装入する
。
取し、この溶液を共軸性羽根型攪拌機により激しく攪拌
されているシリンダー状反応器(R2 )中に装入する
。
【0024】この反応器R2 中に、2,3−ジヒドロ
−2−メチル−1H−インドールのアルコール性溶液(
濃度=1モル/リットル;総量=2.415g)を、1
1.08g/分の流速で、およびまた30%強度の水酸
化ナトリウム水溶液を7.95g/分の流速で装入する
。この水酸化ナトリウム溶液は、反応媒質のpHを約1
3.5に維持するために使用する。この反応温度は60
℃である。
−2−メチル−1H−インドールのアルコール性溶液(
濃度=1モル/リットル;総量=2.415g)を、1
1.08g/分の流速で、およびまた30%強度の水酸
化ナトリウム水溶液を7.95g/分の流速で装入する
。この水酸化ナトリウム溶液は、反応媒質のpHを約1
3.5に維持するために使用する。この反応温度は60
℃である。
【0025】この反応の終了時点で、約4時間後に、反
応混合物を沈降させる。有機相(≒800g)を採取し
、水性相はその後、まずトルエン750mlで、次にト
ルエン300mlで、抽出する。
応混合物を沈降させる。有機相(≒800g)を採取し
、水性相はその後、まずトルエン750mlで、次にト
ルエン300mlで、抽出する。
【0026】これらの有機相を集め、トルエンを分離す
る。この蒸発残留物を次いで、カラムで蒸留し、純粋な
1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H−イ
ンドールを得る。 収率:85% 融点:37〜38℃
る。この蒸発残留物を次いで、カラムで蒸留し、純粋な
1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H−イ
ンドールを得る。 収率:85% 融点:37〜38℃
【0027】この1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−
メチル−1H−インドールを、適量のメタンスルホン酸
により塩形成させ、1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールメシレートを得る。 融点(Kofler):165〜172℃
メチル−1H−インドールを、適量のメタンスルホン酸
により塩形成させ、1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2
−メチル−1H−インドールメシレートを得る。 融点(Kofler):165〜172℃
【0028】
例2 3−アミノスルホニル−4−クロロ−N−(2,3−ジ
ヒドロ−2−メチル−1H−インドール−1−イル)ベ
ンズアミドの製造 窒素でパージした反応器(R3 )に、テトラヒドロフ
ラン800mlおよび1−アミノ−2,3−ジヒドロ−
2−メチル−1H−インドールメシレート0.2045
モルを装入する。トリエチルアミン0.4328モルを
次いで、10分間にわたって導入する。この反応溶液を
次いで、18〜20℃で30分間攪拌する。次いで、テ
トラヒドロフラン400ml中の溶液として、4−クロ
ロ−3−スルファモイルベンゾイルクロライド0.20
50モルを、1時間45分間にわたって、滴下して導入
する。
例2 3−アミノスルホニル−4−クロロ−N−(2,3−ジ
ヒドロ−2−メチル−1H−インドール−1−イル)ベ
ンズアミドの製造 窒素でパージした反応器(R3 )に、テトラヒドロフ
ラン800mlおよび1−アミノ−2,3−ジヒドロ−
2−メチル−1H−インドールメシレート0.2045
モルを装入する。トリエチルアミン0.4328モルを
次いで、10分間にわたって導入する。この反応溶液を
次いで、18〜20℃で30分間攪拌する。次いで、テ
トラヒドロフラン400ml中の溶液として、4−クロ
ロ−3−スルファモイルベンゾイルクロライド0.20
50モルを、1時間45分間にわたって、滴下して導入
する。
【0029】この反応混合物を、24〜30℃で3時間
攪拌し、次いでNoirCN1 /木炭0.5gを加え
る。この混合物を濾過し、濾液を濃縮する。この蒸発残
留物を次いで、イソプロパノール中で再結晶させる。 収率:80.5% 純度(HPLC):99.98%。
攪拌し、次いでNoirCN1 /木炭0.5gを加え
る。この混合物を濾過し、濾液を濃縮する。この蒸発残
留物を次いで、イソプロパノール中で再結晶させる。 収率:80.5% 純度(HPLC):99.98%。
Claims (6)
- 【請求項1】 式I 【化1】 で示される化合物である、4−クロロ−3−スルファモ
イル−N−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H−イ
ンドール−1−イル)ベンズアミドの製造方法であって
、水酸化アンモニウムおよび塩化アンモニウムの溶液を
、−10℃〜−5℃の温度で、アルカリ性溶媒中で、次
亜塩素酸ナトリウムの水溶液と反応させ、これにより生
成されるモノクロラミンを、30℃〜80℃の温度でア
ルカリ性溶媒中において、低分子量(C1 〜C5 )
脂肪族アルコール中の溶液として式II 【化2】 で示される化合物である、2,3−ジヒドロ−2−メチ
ル−1H−インドールと反応させ、このようにして生成
される式III 【化3】 で示される化合物である、1−アミノ−2,3−ジヒド
ロ−2−メチル−1H−インドールを次いで、分離し、
その塩基または塩の形態で、テトラヒドロフランまたは
アルコール系溶剤中の溶液として、酸受容体の存在の下
に、20℃〜30℃の温度において、式IV【化4】 で示される化合物である、4−クロロ−3−スルファモ
イルベンゾイルクロライドと反応させ、上記式Iで示さ
れる化合物を生成させることを特徴とする製造方法。 - 【請求項2】 2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H
−インドールがエタノール中の溶液である、請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】 2,3−ジヒドロ−2−メチル−1H
−インドールのアルコール性溶液の濃度が0.5〜1モ
ル/リットルである、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 モノクロラミンと2,3−ジヒドロ−
2−メチル−1H−インドールとの反応を、pH13〜
14で行なう、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 モノクロラミンと2,3−ジヒドロ−
2−メチル−1H−インドールとの反応を40〜65℃
の温度で行なう、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 1−アミノ−2,3−ジヒドロ−2−
メチル−1H−インドールを、その塩酸塩またはメシレ
ートの形態で、4−クロロ−3−スルファモイルベンゾ
イルクロライドと反応させる、請求項1に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9007386A FR2663324B1 (fr) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | Nouveau procede de preparation industrielle du 4-chloro 3-sulfamoyl n-(2,3-dihydro 2-methyl 1h-indol-1-yl) benzamide. |
| FR9007386 | 1990-06-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279565A true JPH04279565A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=9397579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141713A Pending JPH04279565A (ja) | 1990-06-14 | 1991-06-13 | 4−クロロ−3−スルファモイル−n−(2,3−ジヒドロ−2−メチル−1h−インドール−1−イル)ベンズアミドの新規な工業的製造方法 |
Country Status (16)
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