JPH042826Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042826Y2 JPH042826Y2 JP1985127505U JP12750585U JPH042826Y2 JP H042826 Y2 JPH042826 Y2 JP H042826Y2 JP 1985127505 U JP1985127505 U JP 1985127505U JP 12750585 U JP12750585 U JP 12750585U JP H042826 Y2 JPH042826 Y2 JP H042826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package tray
- rear seat
- seat
- curved plate
- approximately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車の後部荷室を覆うパツケージト
レイの構造に関するものである。
レイの構造に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
自動車のパツケージトレイ構造として従来、実
開昭56―79448号公報に示されるものがあるが、
パツケージトレイで覆われる空間は一定長さの定
型空間である。又パツケージトレイ上には小物入
れに適する収納部を備えていない。更にリヤシー
トのシートバツクを後倒しにすることは、パツケ
ージトレイが障害となつて不可能であることが多
い。
開昭56―79448号公報に示されるものがあるが、
パツケージトレイで覆われる空間は一定長さの定
型空間である。又パツケージトレイ上には小物入
れに適する収納部を備えていない。更にリヤシー
トのシートバツクを後倒しにすることは、パツケ
ージトレイが障害となつて不可能であることが多
い。
本考案は上記に鑑み、リヤシートのシートバツ
ク起立時には小物を収納するに適する小物入れ空
間がパツケージトレイに形成され、前記シートバ
ツクを後倒しにしたとき、荷室空間を拡張するこ
とができるパツケージトレイ構造を提供すること
を目的とする。
ク起立時には小物を収納するに適する小物入れ空
間がパツケージトレイに形成され、前記シートバ
ツクを後倒しにしたとき、荷室空間を拡張するこ
とができるパツケージトレイ構造を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するため、シートバツ
クを後倒しにして水平に配置することが可能なリ
ヤシートを備えると共に、リヤシートの後方に位
置する荷室空間を覆うパツケージトレイを備えた
自動車において、シートバツクを後倒しにして水
平に配置することが可能なリヤシートを備える共
に、リヤシートの後方に位置する荷室空間を覆う
パツケージトレイを備えた自動車において、前記
シートバツクの略中間高さ位置でかつ水平に配さ
れるパツケージトレイ本体の前端に、ヒンジ部を
介して彎曲板の基端を枢着し、かつこの彎曲板が
断面略形に形成され、下回動位置にあるとき側
面視形状が略形となつて、その下端がシートバ
ツクを後倒しにセツトしたときのリヤシート上に
位置し、上回動位置にあるとき側面視形状が略
形となつて、その水平部がパツケージトレイ本体
上に着座するように構成されたことを特徴とす
る。
クを後倒しにして水平に配置することが可能なリ
ヤシートを備えると共に、リヤシートの後方に位
置する荷室空間を覆うパツケージトレイを備えた
自動車において、シートバツクを後倒しにして水
平に配置することが可能なリヤシートを備える共
に、リヤシートの後方に位置する荷室空間を覆う
パツケージトレイを備えた自動車において、前記
シートバツクの略中間高さ位置でかつ水平に配さ
れるパツケージトレイ本体の前端に、ヒンジ部を
介して彎曲板の基端を枢着し、かつこの彎曲板が
断面略形に形成され、下回動位置にあるとき側
面視形状が略形となつて、その下端がシートバ
ツクを後倒しにセツトしたときのリヤシート上に
位置し、上回動位置にあるとき側面視形状が略
形となつて、その水平部がパツケージトレイ本体
上に着座するように構成されたことを特徴とす
る。
(作用)
上記構成によると、第1図及び第2図に示すよ
うに、リヤシート1のシートバツク2が起立状態
にセツトされているとき、パツケージトレイ本体
3の前端にヒンジ部4を介して連結された彎曲板
5は上回動位置に配設され、この彎曲板5とシー
トバツク2との間に小物入れ空間Aが形成され
る。又パツケージトレイ本体3の下方には、シー
トバツク2で前方が遮蔽された荷室空間Bが形成
される。
うに、リヤシート1のシートバツク2が起立状態
にセツトされているとき、パツケージトレイ本体
3の前端にヒンジ部4を介して連結された彎曲板
5は上回動位置に配設され、この彎曲板5とシー
トバツク2との間に小物入れ空間Aが形成され
る。又パツケージトレイ本体3の下方には、シー
トバツク2で前方が遮蔽された荷室空間Bが形成
される。
他方、第3図及び第4図に示すように、リヤシ
ート1のシートバツク2が後倒し状態にセツトさ
れているとき、前記彎曲板5が下方回動位置に配
設され、この彎曲板5によつて荷室空間Bの前方
を遮蔽している。そしてパツケージトレイ本体3
及び彎曲板5で囲まれる荷室空間Bは、彎曲板5
が前方に彎曲する分前方に延長される結果、その
長さ寸法Nは、第1図及び第2図に示す場合の寸
法Mに比較して増大する。又荷室空間Bの下面に
はシートバツク2が位置し、これがクツシヨン材
としての役割りを果たす。
ート1のシートバツク2が後倒し状態にセツトさ
れているとき、前記彎曲板5が下方回動位置に配
設され、この彎曲板5によつて荷室空間Bの前方
を遮蔽している。そしてパツケージトレイ本体3
及び彎曲板5で囲まれる荷室空間Bは、彎曲板5
が前方に彎曲する分前方に延長される結果、その
長さ寸法Nは、第1図及び第2図に示す場合の寸
法Mに比較して増大する。又荷室空間Bの下面に
はシートバツク2が位置し、これがクツシヨン材
としての役割りを果たす。
(実施例)
図示する実施例のパツケージトレイPは、パツ
ケージトレイ本体3の前端にヒンジ部4を介し
て、断面略形状に彎曲する彎曲板5をその基端
部で枢着して構成される。
ケージトレイ本体3の前端にヒンジ部4を介し
て、断面略形状に彎曲する彎曲板5をその基端
部で枢着して構成される。
パツケージトレイ本体3及び彎曲板5は合成樹
脂板や複合材料合成板を用いる好適である。又前
記ヒンジ部4は蝶番を用いてあるが、パツケージ
トレイ本体3及び彎曲板5を一体樹脂成形品と
し、両者の境界部を薄肉ヒンジ部構造とすること
等が可能である。
脂板や複合材料合成板を用いる好適である。又前
記ヒンジ部4は蝶番を用いてあるが、パツケージ
トレイ本体3及び彎曲板5を一体樹脂成形品と
し、両者の境界部を薄肉ヒンジ部構造とすること
等が可能である。
リヤシート1は、シートクツシヨン6に対し、
シートバツク2を後倒しにして水平に配置するこ
とが可能なように構成されている。
シートバツク2を後倒しにして水平に配置するこ
とが可能なように構成されている。
両サイドトリム7の夫々には、第5図に示すよ
うに、パツケージトレイ本体3の両側縁部及び下
方回動位置での彎曲板5の両側縁部を支承する支
持段部10が形成されている。又パツケージトレ
イ本体3の両側面前端部には支持ピン8が突設さ
れているが、この支持ピン8を着脱可能に係合支
持するクリツプ9が前記サイドトリム7に設けら
れている。前記支持ピン8が前記支持クリツプ9
に係合されることによつて、パツケージトレイ本
体3の前後方向及び上下方向の動きは拘束され
る。
うに、パツケージトレイ本体3の両側縁部及び下
方回動位置での彎曲板5の両側縁部を支承する支
持段部10が形成されている。又パツケージトレ
イ本体3の両側面前端部には支持ピン8が突設さ
れているが、この支持ピン8を着脱可能に係合支
持するクリツプ9が前記サイドトリム7に設けら
れている。前記支持ピン8が前記支持クリツプ9
に係合されることによつて、パツケージトレイ本
体3の前後方向及び上下方向の動きは拘束され
る。
かくしてリヤシート1のシートバツク2が起立
状態にセツトされているとき、第1図及び第2図
に示すように、パツケージトレイ本体3を前記支
持段部10上に支持させ、前記支持ピン8を前記
クリツプ9に係合する一方、彎曲板5を上回動位
置に配設し、側面視形状が略形となつて、その
水平部がパツケージトレイ本体3上に着座するよ
うにして、パツケージトレイPを使用することが
できる。従つて、彎曲板5とシートバツク2との
間には小物入れ空間Aが形成され、ここに小物を
収納できる。又パツケージトレイ本体3の下方に
は、シートバツク2で前方が遮蔽された荷室空間
Bが形成され、この内に従来同様荷物を収納でき
ると共に、パツケージトレイ本内3の上面にも軽
量荷物を載置できる。
状態にセツトされているとき、第1図及び第2図
に示すように、パツケージトレイ本体3を前記支
持段部10上に支持させ、前記支持ピン8を前記
クリツプ9に係合する一方、彎曲板5を上回動位
置に配設し、側面視形状が略形となつて、その
水平部がパツケージトレイ本体3上に着座するよ
うにして、パツケージトレイPを使用することが
できる。従つて、彎曲板5とシートバツク2との
間には小物入れ空間Aが形成され、ここに小物を
収納できる。又パツケージトレイ本体3の下方に
は、シートバツク2で前方が遮蔽された荷室空間
Bが形成され、この内に従来同様荷物を収納でき
ると共に、パツケージトレイ本内3の上面にも軽
量荷物を載置できる。
他方、リヤシート1のシートバツク2が後倒し
にして水平状態にセツトされているとき、第3図
及び第4図に示すように、パツケージトレイ本体
3を上記の場合と同様に前記支持段部10上に支
持させると共に、彎曲板5を下方回動位置に配
し、彎曲板5の側面視形状が略形となつて、そ
の下端がリヤシート1上に位置するよう(第3図
に示す場合は前記下端がシートクツシヨン6に接
触しているが、前記下端がリヤシート1上に近接
している場合であつてもよい。)にし、これを前
記支持段部10上に支持させて、パツケージトレ
イPを使用することができる。前記彎曲板5によ
つて荷室空間Bの前方を遮蔽することができるの
で、車室内の美観は保たれる。
にして水平状態にセツトされているとき、第3図
及び第4図に示すように、パツケージトレイ本体
3を上記の場合と同様に前記支持段部10上に支
持させると共に、彎曲板5を下方回動位置に配
し、彎曲板5の側面視形状が略形となつて、そ
の下端がリヤシート1上に位置するよう(第3図
に示す場合は前記下端がシートクツシヨン6に接
触しているが、前記下端がリヤシート1上に近接
している場合であつてもよい。)にし、これを前
記支持段部10上に支持させて、パツケージトレ
イPを使用することができる。前記彎曲板5によ
つて荷室空間Bの前方を遮蔽することができるの
で、車室内の美観は保たれる。
このようにシートバツク2を後倒しにした場合
において、パツケージトレイPで覆われる荷室空
間Bは、彎曲板5が前方に彎曲する分だけ前方に
延長され、その長さ寸法Nは、第1図及び第2図
に示す場合の寸法Mに比較して増大するので、荷
室空間Bの拡大を図り、長尺荷物などの収納が可
能になる。又パツケージトレイ本体3の上面には
軽量荷物を載置できる。更に荷室空間Bの下面に
はシートバツク2が位置し、これがクツシヨン材
としての役割を果たすので、ソフトフロアとな
り、こわれ易いものの収納に適する。
において、パツケージトレイPで覆われる荷室空
間Bは、彎曲板5が前方に彎曲する分だけ前方に
延長され、その長さ寸法Nは、第1図及び第2図
に示す場合の寸法Mに比較して増大するので、荷
室空間Bの拡大を図り、長尺荷物などの収納が可
能になる。又パツケージトレイ本体3の上面には
軽量荷物を載置できる。更に荷室空間Bの下面に
はシートバツク2が位置し、これがクツシヨン材
としての役割を果たすので、ソフトフロアとな
り、こわれ易いものの収納に適する。
(考案の効果)
本考案は上記構成、作用を有するので、リヤシ
ートのシートバツク起立時には小物を収納するに
適する小物入れ空間がパツケージトレイ上に形成
され、前記シートバツクを後倒しにしたとき、荷
室空間を拡張することができるパツケージトレイ
構造を提供することができる。
ートのシートバツク起立時には小物を収納するに
適する小物入れ空間がパツケージトレイ上に形成
され、前記シートバツクを後倒しにしたとき、荷
室空間を拡張することができるパツケージトレイ
構造を提供することができる。
第1図は本考案の実施例においてリヤシートの
シートバツクを起立させた状態を示す概略側面
図、第2図はその概略斜視図、第3図はリヤシー
トのシートバツクを後倒しにした状態を示す概略
側面図、第4図はその概略斜視図、第5図はパツ
ケージトレイをその支持部から離脱させた状態を
示す要部の斜視図である。 1……リヤシート、2……シートバツク、3…
…パツケージトレイ本体、4……ヒンジ部、5…
…彎曲板、A……小物入れ空間、B……荷室空
間、P……パツケージトレイ。
シートバツクを起立させた状態を示す概略側面
図、第2図はその概略斜視図、第3図はリヤシー
トのシートバツクを後倒しにした状態を示す概略
側面図、第4図はその概略斜視図、第5図はパツ
ケージトレイをその支持部から離脱させた状態を
示す要部の斜視図である。 1……リヤシート、2……シートバツク、3…
…パツケージトレイ本体、4……ヒンジ部、5…
…彎曲板、A……小物入れ空間、B……荷室空
間、P……パツケージトレイ。
Claims (1)
- シートバツクを後倒しにして水平に配置するこ
とが可能なリヤシートを備えると共に、リヤシー
トの後方に位置する荷室空間を覆うパツケージト
レイを備えた自動車において、前記シートバツク
の略中間高さ位置でかつ水平に配されるパツケー
ジトレイ本体の前端に、ヒンジ部を介して彎曲板
の基端を枢着し、かつこの彎曲板が断面略形に
形成され、下回動位置にあるとき側面視形状が略
形となつて、その下端がシートバツクを後倒し
にセツトしたときのリヤシート上に位置し、上回
動位置にあるとき側面視形状が略形となつて、
その水平部がパツケージトレイ本体上に着座する
ように構成されたことを特徴とする自動車のパツ
ケージトレイ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127505U JPH042826Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127505U JPH042826Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236845U JPS6236845U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH042826Y2 true JPH042826Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31022320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985127505U Expired JPH042826Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042826Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107459U (ja) * | 1979-01-23 | 1980-07-28 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP1985127505U patent/JPH042826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236845U (ja) | 1987-03-04 |
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