JPH04283048A - 主軸位置決め装置 - Google Patents
主軸位置決め装置Info
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- JPH04283048A JPH04283048A JP6521491A JP6521491A JPH04283048A JP H04283048 A JPH04283048 A JP H04283048A JP 6521491 A JP6521491 A JP 6521491A JP 6521491 A JP6521491 A JP 6521491A JP H04283048 A JPH04283048 A JP H04283048A
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- spindle
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- 230000014392 establishment of spindle localization Effects 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の主軸を1回
転内の設定位置に停止させる主軸位置決め方式に関する
。
転内の設定位置に停止させる主軸位置決め方式に関する
。
【0002】
【従来の技術】工作機械の主軸を設定した所定位置に停
止させる主軸位置決め方式は種々のものが開発されてい
る。これら従来の主軸位置決め方式おいて、主軸をギア
若しくはタイミングルトを介して主軸モータで駆動し、
主軸の回転速度と主軸モータの回転速度が異なる場合、
主軸側に位置検出器(ポジョンコーダ)と主軸1回転で
1つの1回転信号を出力する検出器を取り付けて、主軸
を設定位置(1回転内の設定回転位置)に停止させる制
御を行なっていた。
止させる主軸位置決め方式は種々のものが開発されてい
る。これら従来の主軸位置決め方式おいて、主軸をギア
若しくはタイミングルトを介して主軸モータで駆動し、
主軸の回転速度と主軸モータの回転速度が異なる場合、
主軸側に位置検出器(ポジョンコーダ)と主軸1回転で
1つの1回転信号を出力する検出器を取り付けて、主軸
を設定位置(1回転内の設定回転位置)に停止させる制
御を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、主軸側に1回
転信号用の検出器さらには回転位置を検出する位置検出
器を取り付けることは主軸側の構造を複雑にするという
欠点がある。
転信号用の検出器さらには回転位置を検出する位置検出
器を取り付けることは主軸側の構造を複雑にするという
欠点がある。
【0004】そこで本発明の目的は、主軸には簡単な1
回転信号のみを検出する検出器のみを取り付けて主軸の
位置決めができる主軸位置決め方式を提供することにあ
る。
回転信号のみを検出する検出器のみを取り付けて主軸の
位置決めができる主軸位置決め方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、工作機械の主
軸をギア若しくはタイミングベルトを介して主軸モータ
で駆動する主軸駆動方式において、上記主軸には該主軸
1回転で1回の1回転信号を出力する検出器を取り付け
、上記主軸モータには速度・位置検出器を取り付け、上
記速度・位置検出器から出力される位置フィードバック
パルスをカウントするカウンタと、上記1回転信号が出
力される毎に上記カウンタの値をラッチするラッチ回路
とを設け、主軸定位置停止指令により設定された所定速
度に上記主軸モータを速度制御し、設定速度に達しその
後上記1回転信号が検出されると、上記カウンタ及びラ
ッチ回路の値を読み込み、読み取ったカウンタの値から
ラッチ回路の値を減じた値を上記主軸1回転に対する移
動量から減じ、さらに1回転信号検出位置からの設定移
動量を加算した値を位置偏差としてエラーカウンタに入
力し速度制御から位置制御に切り換える。そして、上記
エラーカウンタの値が「0」になることにより主軸を設
定位置に停止させるようにすることによって上記課題を
解決した。
軸をギア若しくはタイミングベルトを介して主軸モータ
で駆動する主軸駆動方式において、上記主軸には該主軸
1回転で1回の1回転信号を出力する検出器を取り付け
、上記主軸モータには速度・位置検出器を取り付け、上
記速度・位置検出器から出力される位置フィードバック
パルスをカウントするカウンタと、上記1回転信号が出
力される毎に上記カウンタの値をラッチするラッチ回路
とを設け、主軸定位置停止指令により設定された所定速
度に上記主軸モータを速度制御し、設定速度に達しその
後上記1回転信号が検出されると、上記カウンタ及びラ
ッチ回路の値を読み込み、読み取ったカウンタの値から
ラッチ回路の値を減じた値を上記主軸1回転に対する移
動量から減じ、さらに1回転信号検出位置からの設定移
動量を加算した値を位置偏差としてエラーカウンタに入
力し速度制御から位置制御に切り換える。そして、上記
エラーカウンタの値が「0」になることにより主軸を設
定位置に停止させるようにすることによって上記課題を
解決した。
【0006】
【作用】主軸モータは通常速度制御のみが実行されてい
る。そして、主軸定位置停止指令が出されると、主軸モ
ータは加速若しくは減速し設定された速度(オリエンテ
ーション速度)に速度制御される。一方上記カウンタは
主軸モータに取り付けられた速度・位置検出器からの位
置フィードバックパルスをカウントしており、また、上
記ラッチ回路は主軸に取り付けられた1回転信号検出器
からの1回転信号出力がある毎に上記カウンタの値をラ
ッチしている。そこで、上記設定された速度すなわちオ
リエンテーション速度に達し、1回転信号が出力された
ことを検出すると上記カウンタ及びラッチ回路の値を読
み、カウンタの値からラッチ回路の値を減じる。この時
得られる差は1回転信号発生位置からの主軸の回転量に
等しい。そして、主軸1回転に対する移動量(主軸が1
回転する間に発生する位置フィードバックパルス量)か
ら上記差を減ずれば、現時点の位置から1回転信号発生
位置までの主軸の移動量が求められ、かつこの値に、設
定された停止位置である1回転信号位置からの移動量(
主軸1回転内の設定回転位置)を加算して得られる値を
位置偏差としてエラーカウンタに入力し、速度制御から
位置制御に切り換えれば、主軸モータは上記エラーカウ
ンタの値が「0」になるまで、駆動制御されることにな
り、上記エラーカウンタの値が「0」になれば、主軸モ
ータの回転は停止し、設定された回転位置に主軸は停止
し、位置決めされたことになる。
る。そして、主軸定位置停止指令が出されると、主軸モ
ータは加速若しくは減速し設定された速度(オリエンテ
ーション速度)に速度制御される。一方上記カウンタは
主軸モータに取り付けられた速度・位置検出器からの位
置フィードバックパルスをカウントしており、また、上
記ラッチ回路は主軸に取り付けられた1回転信号検出器
からの1回転信号出力がある毎に上記カウンタの値をラ
ッチしている。そこで、上記設定された速度すなわちオ
リエンテーション速度に達し、1回転信号が出力された
ことを検出すると上記カウンタ及びラッチ回路の値を読
み、カウンタの値からラッチ回路の値を減じる。この時
得られる差は1回転信号発生位置からの主軸の回転量に
等しい。そして、主軸1回転に対する移動量(主軸が1
回転する間に発生する位置フィードバックパルス量)か
ら上記差を減ずれば、現時点の位置から1回転信号発生
位置までの主軸の移動量が求められ、かつこの値に、設
定された停止位置である1回転信号位置からの移動量(
主軸1回転内の設定回転位置)を加算して得られる値を
位置偏差としてエラーカウンタに入力し、速度制御から
位置制御に切り換えれば、主軸モータは上記エラーカウ
ンタの値が「0」になるまで、駆動制御されることにな
り、上記エラーカウンタの値が「0」になれば、主軸モ
ータの回転は停止し、設定された回転位置に主軸は停止
し、位置決めされたことになる。
【0007】
【実施例】図2は本発明の一実施例を実施する主軸駆動
方式を示すブロック図で、1は主軸であり、該主軸1は
主軸モータ4によってギア若しくはタイミングベルと等
のすべりが生じないような伝動機構2を介して駆動され
るようになっている。また、主軸1には該主軸1の1回
転で1回の1回転信号を出力する1回転信号検出機構3
が取り付けられている。この1回転信号検出機構3は主
軸所定位置を検出して1回転信号を出力する簡単なスイ
ッチでよい。
方式を示すブロック図で、1は主軸であり、該主軸1は
主軸モータ4によってギア若しくはタイミングベルと等
のすべりが生じないような伝動機構2を介して駆動され
るようになっている。また、主軸1には該主軸1の1回
転で1回の1回転信号を出力する1回転信号検出機構3
が取り付けられている。この1回転信号検出機構3は主
軸所定位置を検出して1回転信号を出力する簡単なスイ
ッチでよい。
【0008】上記主軸モータ4には該モータの回転速度
及び回転位置を検出する速度・位置検出器5が取り付け
られている。8は工作機械を制御する数値制御装置(以
下NC装置という)であり、7は該主軸モータを制御す
るモータ制御回路でNC装置8と接続されていると共に
、上記1回転信号検出機構2,速度・位置検出器5と接
続されており、後述するように、主軸モータ4を速度制
御する速度制御部、位置決め時の位置制御部、さらに各
種演算を行なうためのプロセッサ,ROM,RAM等で
構成され、トランジスタインバータ等のパワー回路6を
介して上記主軸モータ4を駆動制御するようになってい
る。
及び回転位置を検出する速度・位置検出器5が取り付け
られている。8は工作機械を制御する数値制御装置(以
下NC装置という)であり、7は該主軸モータを制御す
るモータ制御回路でNC装置8と接続されていると共に
、上記1回転信号検出機構2,速度・位置検出器5と接
続されており、後述するように、主軸モータ4を速度制
御する速度制御部、位置決め時の位置制御部、さらに各
種演算を行なうためのプロセッサ,ROM,RAM等で
構成され、トランジスタインバータ等のパワー回路6を
介して上記主軸モータ4を駆動制御するようになってい
る。
【0009】図3は、上記モータ制御回路の詳細ブロッ
ク図で、10は位置決め制御時の位置偏差を記憶するエ
ラーカウンタ、11はポジションゲインKpの伝達関数
の項、12,13は速度制御ループの比例ゲインK1の
伝達関数の項と積分の伝達関数の項でありK2は積分ゲ
インである。また、14,15は主軸モータの伝達関数
の項で、Ktはトルク定数,Jmはイナーシャである。 さらに、16は速度を積分し位置を求める積分の伝達関
数の項、17は伝動機構2のプーリ比(ギア比)の項で
、モータ4の回転位置を主軸1の回転位置に変換する項
であり、モータ4がn回転し主軸1がM回転することを
示している。
ク図で、10は位置決め制御時の位置偏差を記憶するエ
ラーカウンタ、11はポジションゲインKpの伝達関数
の項、12,13は速度制御ループの比例ゲインK1の
伝達関数の項と積分の伝達関数の項でありK2は積分ゲ
インである。また、14,15は主軸モータの伝達関数
の項で、Ktはトルク定数,Jmはイナーシャである。 さらに、16は速度を積分し位置を求める積分の伝達関
数の項、17は伝動機構2のプーリ比(ギア比)の項で
、モータ4の回転位置を主軸1の回転位置に変換する項
であり、モータ4がn回転し主軸1がM回転することを
示している。
【0010】また、19は速度・位置検出器から出力さ
れる位置フィードバックパルスPfをカウントする可逆
カウンタであり、20は1回転信号検出機構3から1回
転信号Sgが出力される毎に上記カウンタ19の値をラ
ッチするラッチ回路である。18は上記モータ制御回路
7のプロセッサが実施するソフトウエア処理のブロック
を示している。S1,S2は便宜的に示したスイッチで
、速度制御時にはスイッチS1は「OFF」、スイッチ
S2は「ON」とされ、主軸位置決め時の位置制御時に
は、スイッチS1「ON」、スイッチS2「OFF」と
される。
れる位置フィードバックパルスPfをカウントする可逆
カウンタであり、20は1回転信号検出機構3から1回
転信号Sgが出力される毎に上記カウンタ19の値をラ
ッチするラッチ回路である。18は上記モータ制御回路
7のプロセッサが実施するソフトウエア処理のブロック
を示している。S1,S2は便宜的に示したスイッチで
、速度制御時にはスイッチS1は「OFF」、スイッチ
S2は「ON」とされ、主軸位置決め時の位置制御時に
は、スイッチS1「ON」、スイッチS2「OFF」と
される。
【0011】そこでまず、本実施例の動作の概要を説明
すると、通常はスイッチS1を「OFF」、スイッチS
2を「ON」にし、NC装置から送られた来た速度指令
VCMDに基づき、該速度指令VCMDから速度・位置
検出器5から出力される速度フィードバック信号Vfを
減じて速度偏差を求め、この速度偏差にに比例ゲインK
1を乗じた値(12)と該速度偏差を積算した値に積分
乗数K2を乗じた値(13)を加算してトルク指令(電
流指令)を求めパワー回路6を介して主軸モータ4を駆
動する。
すると、通常はスイッチS1を「OFF」、スイッチS
2を「ON」にし、NC装置から送られた来た速度指令
VCMDに基づき、該速度指令VCMDから速度・位置
検出器5から出力される速度フィードバック信号Vfを
減じて速度偏差を求め、この速度偏差にに比例ゲインK
1を乗じた値(12)と該速度偏差を積算した値に積分
乗数K2を乗じた値(13)を加算してトルク指令(電
流指令)を求めパワー回路6を介して主軸モータ4を駆
動する。
【0012】一方定位置停止指令がNC装置8より出力
されると、該モータ制御回路7はパラメータで設定され
たオリエンテーション速度を速度指令VCMDとして出
力し、モータの速度が該オリエンテーション速度になり
、1回転信号検出機構3から1回転信号が出力されると
、後述するように、エラーカウンタ10に設定停止位置
までの移動指令値を入力すると共に、スイッチS1,S
2を切り換え、スイッチS1を「ON」、スイッチS2
を「OFF」にし位置制御を開始し、エラーカウンタ1
0の値が「0」になると、定位置停止完了信号をNC装
置8に出力し、主軸位置決め制御を終了する。
されると、該モータ制御回路7はパラメータで設定され
たオリエンテーション速度を速度指令VCMDとして出
力し、モータの速度が該オリエンテーション速度になり
、1回転信号検出機構3から1回転信号が出力されると
、後述するように、エラーカウンタ10に設定停止位置
までの移動指令値を入力すると共に、スイッチS1,S
2を切り換え、スイッチS1を「ON」、スイッチS2
を「OFF」にし位置制御を開始し、エラーカウンタ1
0の値が「0」になると、定位置停止完了信号をNC装
置8に出力し、主軸位置決め制御を終了する。
【0013】図1は、モータ制御回路7のプロセッサが
実施する処理(ソフトウエア処理18の内容)のフロー
チャートであり、プロセッサは所定周期毎該処理を実施
している。まず、電源投入時には後述するフラグFo,
Fe,Fp,Fvは「0」に初期設定されている。そし
て、NC装置8から定位置停止指令が出力された時「1
」にセットされる定位置停止指令フラグFoが「1」か
否か判断し(ステップ100)、「1」でなければ、N
C装置8から出力される速度指令VCMDに基づき、速
度制御を実施する(ステップ113)。すなわち、図3
でスイッチS1をOFF,スイッチS2をONの状態に
し、指令速度VCMDと速度フィードバック信号Vfに
基づき速度ループ処理を実行しパワー回路6を介して主
軸モータ4を駆動制御する。以下、定位置停止指令がN
C装置8より出力され上記フラグFoが「1」になるま
で、各周期毎プロセッサは指令された速度VCMDに基
づき速度制御を行なう。
実施する処理(ソフトウエア処理18の内容)のフロー
チャートであり、プロセッサは所定周期毎該処理を実施
している。まず、電源投入時には後述するフラグFo,
Fe,Fp,Fvは「0」に初期設定されている。そし
て、NC装置8から定位置停止指令が出力された時「1
」にセットされる定位置停止指令フラグFoが「1」か
否か判断し(ステップ100)、「1」でなければ、N
C装置8から出力される速度指令VCMDに基づき、速
度制御を実施する(ステップ113)。すなわち、図3
でスイッチS1をOFF,スイッチS2をONの状態に
し、指令速度VCMDと速度フィードバック信号Vfに
基づき速度ループ処理を実行しパワー回路6を介して主
軸モータ4を駆動制御する。以下、定位置停止指令がN
C装置8より出力され上記フラグFoが「1」になるま
で、各周期毎プロセッサは指令された速度VCMDに基
づき速度制御を行なう。
【0014】一方、NC装置8より定位置停止指令が出
力されフラグFoが「1」に設定されると、ステップ1
00からステップ101に移行し、定位置停止が完了し
たときセットされる完了フラグFeが「1」か否か判断
し、始めは該完了フラグFeは「0」であるので、次に
、位置決め処理を開始した時にセットされる位置決めフ
ラグFpが「1」か否か判断し(ステップ102)、「
1」でなければ(始めは「0」である)、パラメータで
設定されているオリエンテーション速度Voを出力し速
度制御を行なう(ステップ103)。次に、主軸モータ
4が上記オリエンテーション速度Voに達した時「1」
にセットされるオリエンテーション速度達成フラグFv
が「1」か否か判断し(ステップ104)、「1」でな
ければ(始めは「0」)、位置・速度検出器5で検出さ
れる速度フィードバック信号Vfが上記オリエンテーシ
ョン速度Voに達しているか否か判断し(ステップ11
4)、達してなければ、当該周期の処理を終了する。
力されフラグFoが「1」に設定されると、ステップ1
00からステップ101に移行し、定位置停止が完了し
たときセットされる完了フラグFeが「1」か否か判断
し、始めは該完了フラグFeは「0」であるので、次に
、位置決め処理を開始した時にセットされる位置決めフ
ラグFpが「1」か否か判断し(ステップ102)、「
1」でなければ(始めは「0」である)、パラメータで
設定されているオリエンテーション速度Voを出力し速
度制御を行なう(ステップ103)。次に、主軸モータ
4が上記オリエンテーション速度Voに達した時「1」
にセットされるオリエンテーション速度達成フラグFv
が「1」か否か判断し(ステップ104)、「1」でな
ければ(始めは「0」)、位置・速度検出器5で検出さ
れる速度フィードバック信号Vfが上記オリエンテーシ
ョン速度Voに達しているか否か判断し(ステップ11
4)、達してなければ、当該周期の処理を終了する。
【0015】以下ステップ100〜ステップ104,ス
テップ114の処理を各周期毎行ない、主軸モータ4の
速度Vfがオリエンテーション速度Voに達すると、ス
テップ114からステップ115に移行し、オリエンテ
ーション速度達成フラグFvを「1」にセットし、1回
転信号検出機構3から出力される1回転信号Sgが入力
された時「1」にセットされるレジスタRを「0」にセ
ットし(ステップ115)、当該周期の処理を終了する
。
テップ114の処理を各周期毎行ない、主軸モータ4の
速度Vfがオリエンテーション速度Voに達すると、ス
テップ114からステップ115に移行し、オリエンテ
ーション速度達成フラグFvを「1」にセットし、1回
転信号検出機構3から出力される1回転信号Sgが入力
された時「1」にセットされるレジスタRを「0」にセ
ットし(ステップ115)、当該周期の処理を終了する
。
【0016】次の周期からはステップ100〜ステップ
104の処理を行ない、フラグFvが「1」であるので
、ステップ104からステップ105に移行し、上記レ
ジスたRが「1」か否か判断し、「1」でなければ、す
なわち、オリエンテーション速度Voにモータ速度が達
した後に1回転信号Sgが出力されてなければ、当該周
期の処理を終了する。また、上記レジスタRの値が「1
」であれば、ラッチ回路20の値Prとカウンタ19の
値Pcを読み込む(ステップ106)。カウンタ19は
位置・速度検出器5から出力されるフィードバックパル
スをカウントしており、カウンタ19の値Pcは主軸モ
ータの回転位置を表している。また、ラッチ回路20は
1回転信号が発生する毎に上記カウンタの値をラッチし
ており、そのため、オリエンテーション速度Voに達し
、レジスタRが「0」にセットされ、その後発生した1
回転信号により、上記レジスタRが「1」になったとき
には上記ラッチ回路20には、オリエンテーション速度
Voにたっ達した後の1回転信号発生位置のカウンタの
値が記憶されていることになる。なお、この図1で実施
する処理周期は、オリエンテーション速度Voと比較し
充分短い周期で実施されているので、ステップ106で
読み取るラッチ回路20の値は、オリエンテーション速
度Voに達した後の1回目の1回転信号発生時の上記カ
ウンタ19の値を記憶することになる。
104の処理を行ない、フラグFvが「1」であるので
、ステップ104からステップ105に移行し、上記レ
ジスたRが「1」か否か判断し、「1」でなければ、す
なわち、オリエンテーション速度Voにモータ速度が達
した後に1回転信号Sgが出力されてなければ、当該周
期の処理を終了する。また、上記レジスタRの値が「1
」であれば、ラッチ回路20の値Prとカウンタ19の
値Pcを読み込む(ステップ106)。カウンタ19は
位置・速度検出器5から出力されるフィードバックパル
スをカウントしており、カウンタ19の値Pcは主軸モ
ータの回転位置を表している。また、ラッチ回路20は
1回転信号が発生する毎に上記カウンタの値をラッチし
ており、そのため、オリエンテーション速度Voに達し
、レジスタRが「0」にセットされ、その後発生した1
回転信号により、上記レジスタRが「1」になったとき
には上記ラッチ回路20には、オリエンテーション速度
Voにたっ達した後の1回転信号発生位置のカウンタの
値が記憶されていることになる。なお、この図1で実施
する処理周期は、オリエンテーション速度Voと比較し
充分短い周期で実施されているので、ステップ106で
読み取るラッチ回路20の値は、オリエンテーション速
度Voに達した後の1回目の1回転信号発生時の上記カ
ウンタ19の値を記憶することになる。
【0017】そして、次の1式の演算を行なって指令停
止位置Pg(主軸1の1回転内の1回転信号発生位置か
らの移動量)までの移動量Psを求める。
止位置Pg(主軸1の1回転内の1回転信号発生位置か
らの移動量)までの移動量Psを求める。
【0018】
Ps=Pa−(Pc−Pr)+Pg
=Pa−Pc+Pr+Pg
…(1)上
記1式において、Paは主軸1が1回転する間に発生す
る位置フィードバックパルス量であり、伝動装置2のプ
ーリ比若しくはギア比が決まれば、一律に決まる値であ
る。また、カウンタ19の値Pcからラッチ回路20の
値Prを減じた値(Pc−Pr)は現時点における1回
転信号発生位置からの主軸1の回転移動量を表しており
、上記1回転移動量Paからこの値(Pc−Pr)を減
ずれば、現時点位置から1回転信号発生位置までの移動
量が求められる。さらにこの値に指令停止位置(グリッ
トシフト量)Pgを加算すれば、現時点位置からの指令
停止位置までの移動量Psが求まることになる。そして
、この求められた移動量Psを位置偏差としてエラーカ
ウンタ10にセットし(ステップ107)、さらに位置
決めフラグFpを「1」にセットし(ステップ108)
、位置制御を開始する。すなわち、図3において、スイ
ッチS1をON,スイッチS2をOFFにし、エラーカ
ウンタ10の値にポジションゲインKpを乗じて速度指
令を求め、この速度指令に対して速度ループ処理を行な
い主軸モータ4を駆動制御することになる(ステップ1
09)。そして、エラーカウンタ10の値である位置偏
差が「0」か否か判断し(ステップ110)、「0」で
なければ当該処理周期の処理を終了する。
=Pa−Pc+Pr+Pg
…(1)上
記1式において、Paは主軸1が1回転する間に発生す
る位置フィードバックパルス量であり、伝動装置2のプ
ーリ比若しくはギア比が決まれば、一律に決まる値であ
る。また、カウンタ19の値Pcからラッチ回路20の
値Prを減じた値(Pc−Pr)は現時点における1回
転信号発生位置からの主軸1の回転移動量を表しており
、上記1回転移動量Paからこの値(Pc−Pr)を減
ずれば、現時点位置から1回転信号発生位置までの移動
量が求められる。さらにこの値に指令停止位置(グリッ
トシフト量)Pgを加算すれば、現時点位置からの指令
停止位置までの移動量Psが求まることになる。そして
、この求められた移動量Psを位置偏差としてエラーカ
ウンタ10にセットし(ステップ107)、さらに位置
決めフラグFpを「1」にセットし(ステップ108)
、位置制御を開始する。すなわち、図3において、スイ
ッチS1をON,スイッチS2をOFFにし、エラーカ
ウンタ10の値にポジションゲインKpを乗じて速度指
令を求め、この速度指令に対して速度ループ処理を行な
い主軸モータ4を駆動制御することになる(ステップ1
09)。そして、エラーカウンタ10の値である位置偏
差が「0」か否か判断し(ステップ110)、「0」で
なければ当該処理周期の処理を終了する。
【0019】以降の処理周期ではフラグFpが「1」で
あることから、ステップ100〜ステップ102、ステ
ップ109,ステップ110を実施することになり、位
置偏差が「0」になるまで各周期毎上記処理を実施する
。
あることから、ステップ100〜ステップ102、ステ
ップ109,ステップ110を実施することになり、位
置偏差が「0」になるまで各周期毎上記処理を実施する
。
【0020】そして、エラーカウンタ10の値の位置偏
差が「0」になると、ステップ110からステップ11
1に進み、定位置停止完了信号をNC装置8に出力し、
完了フラグFeを「1」にセットし当該処理周期の処理
を終了する。その結果ステップ107で設定した移動量
Psだけ主軸モータ4は回転し、エラーカウンタ10の
位置偏差が「0」になった時には主軸モータ4の回転は
停止、かつ、設定した停止位置Pgに主軸は停止するこ
とになる。そして、次の処理周期からは完了フラグFe
が「1」にセットされていることから、ステップ100
,ステップ101の処理を行なって各周期の処理を終了
することになる。そして、次の主軸駆動指令が入力され
ると、上記各フラグは「0」にセットされる。また、次
の主軸駆動し例が定位置停止指令であれば、フラグFo
のみが「1」にセットされる。
差が「0」になると、ステップ110からステップ11
1に進み、定位置停止完了信号をNC装置8に出力し、
完了フラグFeを「1」にセットし当該処理周期の処理
を終了する。その結果ステップ107で設定した移動量
Psだけ主軸モータ4は回転し、エラーカウンタ10の
位置偏差が「0」になった時には主軸モータ4の回転は
停止、かつ、設定した停止位置Pgに主軸は停止するこ
とになる。そして、次の処理周期からは完了フラグFe
が「1」にセットされていることから、ステップ100
,ステップ101の処理を行なって各周期の処理を終了
することになる。そして、次の主軸駆動指令が入力され
ると、上記各フラグは「0」にセットされる。また、次
の主軸駆動し例が定位置停止指令であれば、フラグFo
のみが「1」にセットされる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、主軸
をギヤ若しくはタイミングベルトを介して主軸モータで
駆動するものにおいて、主軸には該主軸の1回転で1回
信号を出力する1回転信号検出機構のみを取り付け、主
軸モータに位置・速度検出器を取り付けることによって
、主軸を該主軸の1回転内の任意の設定位置に位置決め
することができ、主軸には1回転信号検出機構のみを取
り付けるだけでよいから、主軸側の構成を簡単にするこ
とができる。
をギヤ若しくはタイミングベルトを介して主軸モータで
駆動するものにおいて、主軸には該主軸の1回転で1回
信号を出力する1回転信号検出機構のみを取り付け、主
軸モータに位置・速度検出器を取り付けることによって
、主軸を該主軸の1回転内の任意の設定位置に位置決め
することができ、主軸には1回転信号検出機構のみを取
り付けるだけでよいから、主軸側の構成を簡単にするこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例におけるモータ制御回路のプ
ロセッサが実施する処理のフローチャートである。
ロセッサが実施する処理のフローチャートである。
【図2】同実施例を実施する主軸駆動方式を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】同実施例を実施するモータ制御回路の詳細ブロ
ック図である。
ック図である。
1 主軸
2 伝動機構
3 1回転信号検出機構
4 主軸モータ
5 位置・速度検出器
6 パワー回路
7 モータ制御回路
8 数値制御装置(NC装置)
10 エラーカウンタ
19 カウンタ
20 ラッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 工作機械の主軸をギア若しくはタイミ
ングベルトを介して主軸モータで駆動する主軸駆動方式
における主軸位置決め方式において、上記主軸には該主
軸1回転で1回の1回転信号を出力する検出器を取り付
け、上記主軸モータには速度・位置検出器を取り付け、
上記速度・位置検出器から出力される位置フィードバッ
クパルスをカウントするカウンタと、上記1回転信号が
出力される毎に上記カウンタの値をラッチするラッチ回
路とを設け、主軸定位置停止指令により設定された所定
速度に上記主軸モータを速度制御し、設定速度に達しそ
の後上記1回転信号が検出されると、上記カウンタ及び
ラッチ回路の値を読み込み、読み取ったカウンタの値か
らラッチ回路の値を減じた値を上記主軸1回転に対する
移動量から減じ、さらに1回転信号検出位置からの設定
移動量を加算した値を位置偏差としてエラーカウンタに
入力し速度制御から位置制御に切り換え、上記エラーカ
ウンタの値が「0」になることにより主軸を設定位置に
停止させる主軸位置決め方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065214A JP2748191B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 主軸位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065214A JP2748191B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 主軸位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283048A true JPH04283048A (ja) | 1992-10-08 |
| JP2748191B2 JP2748191B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13280440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3065214A Expired - Fee Related JP2748191B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 主軸位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748191B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698546U (ja) * | 1979-12-24 | 1981-08-04 | ||
| JPS5831623U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | 松下電工株式会社 | 照明器具の接続器 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3065214A patent/JP2748191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698546U (ja) * | 1979-12-24 | 1981-08-04 | ||
| JPS5831623U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | 松下電工株式会社 | 照明器具の接続器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748191B2 (ja) | 1998-05-06 |
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