JPH04361787A - 工業用ミシンの位置制御装置 - Google Patents

工業用ミシンの位置制御装置

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Publication number
JPH04361787A
JPH04361787A JP13623091A JP13623091A JPH04361787A JP H04361787 A JPH04361787 A JP H04361787A JP 13623091 A JP13623091 A JP 13623091A JP 13623091 A JP13623091 A JP 13623091A JP H04361787 A JPH04361787 A JP H04361787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
control device
encoder
turned
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13623091A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yajima
誠 谷嶋
Kazuaki Takada
和明 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Taga Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Taga Engineering Co Ltd
Priority to JP13623091A priority Critical patent/JPH04361787A/ja
Publication of JPH04361787A publication Critical patent/JPH04361787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業用ミシンの位置制
御装置に係り、前踏スイッチオフ後の減速制御に於いて
、停止時の動作時間のバラツキを抑えるようにした、工
業用ミシンの位置制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工業用ミシンの位置制御方法としては、
前踏スイッチがオフされた時点で、停止可能な低速回転
指令を出力して減速を始め、下位置あるいは上位置信号
を検出した時点で、ミシン回転数が停止可能な回転数N
oに達していれば停止指令を出力して、或る一定時間後
、ミシンが下位置幅内にあれば停止したものと判断する
ようにしている。
【0003】なお、ミシンの位置制御方法に関する先行
技術は、例えば特願昭58−189260号に記載され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来における
工業用ミシンの位置制御方法は、前踏スイッチがオフさ
れた時点を起点として停止可能な回転数に達するまで減
速処理を実行し、針位置検出器からの下位置信号の立上
りで、停止可能な回転数に達していれば停止処理を行う
。
【0005】従って、針位置検出器からの下位置信号が
通過した後に、停止可能な回転数に達した時は、次の下
位置信号がくるまで回転し続けるため、一回転相当の時
間を要することになる。さらに、この時間は、停止可能
な回転数が低く設定される程長くなる。
【0006】また、前踏スイッチがオフされた時点から
減速を開始させた場合、オフされた時点での回転角度位
置が異なるので、停止時の動作時間は、一回転相当の時
間以内で種々変化することになる。
【0007】そのため、縫製作業時の能率の低下や停止
に要する時間が縫製毎に変化するため縫製のリズムが狂
い縫製作業が円滑に行えない問題があった。
【0008】本発明は、工業用ミシンにおける定位置停
止の精度を向上させるようにした、工業用ミシンの位置
制御装置の提供を、その目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的は、ミシン本体
と、前記ミシンを駆動するモートルと、前記ミシンの針
の位置を検出し上位置または下位置信号を発生する針位
置検出器と、ペダルの規定位置に於いて停止指令信号を
出力する前踏スイッチと、前記モートルにエンコーダを
設け、前記エンコーダからのパルス数によって前記モー
トルの回転を測定する手段と前記前踏スイッチの信号に
より、前記モートルの駆動および定位置停止制御を行わ
せるようにした位置制御装置とから成る工業用ミシンに
於いて、前記前踏スイッチをオフしてから最初の下位置
あるいは上位置を起点として、その起点時の回転数の反
比例に応じた分だけエンコーダのパルス数をカウントし
て、減速を開始するタイミングを遅延させる手段を備え
ることによって達成される。
【0010】
【作用】既述のごとく、工業用ミシンの位置制御装置は
、前踏スイッチがオフ後の針位置検出器からの最初の上
位置あるいは下位置立上り時点で、その時のミシン回転
数をエンコーダからのパルス信号によって算出し、その
回転数の反比例に応じた分だけの値を設定してからエン
コーダのパルス数をカウントして、その数が設定値と同
一となるまで減速開始を遅延させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を、図面の一実施例にもとづい
て説明すると、図1は、本発明に係る位置制御装置の全
体構成を示すブロック図、図2は、図1に示す位置制御
装置で発生する各種信号のタイミングチャート、図3は
、同図1に示す位置制御装置の動作フローチャートであ
る。
【0012】位置制御装置の全体構成を示す図1におい
て、1はマイクロコンピュータを含む、比較器,制御部
等よりなる速度制御装置、2はミシン駆動用モートル、
3はエンコーダ、4はミシン本体のプーリ部5に設置さ
れ、ミシンの針位置を検出する針位置検出器、6は前踏
スイッチ、7は速度設定器、8は回転数測定器である。
【0013】以上の構成において、縫製作業者が前踏ス
イッチ6をオンすると速度制御装置1は、速度設定器7
から設定速度を読み、エンコーダ3および針位置検出器
4からのミシン回転数を、設定値と同一になるように速
度制御する。
【0014】次に、前踏スイッチ6をオフすると、その
時点から図2(a)に示すように減速処理をおこない、
針位置検出器4から得られる下位置信号の時にミシンが
停止可能な回転数Nに達していると、停止処理を行いミ
シンを停止させる。
【0015】このときの停止位置は、図2(a)に示す
ように前踏スイッチ6がオフ時(図示S0 時点)のミ
シン回転数が高い場合、例えば、ミシン回転数がNaの
ときと同Nbのときでは、ミシン回転数Naのときは、
下位置立上り時に停止可能な回転数Nに達しているので
即に停止処理を行うが、Nbのときは、下位置立上りの
後に停止可能な回転数Nに達するので、停止するまでに
Tb時間を要することになる。
【0016】また、前踏スイッチ6のオフがS1 時点
で生じさせたとすると、このときの回転数が、ミシン回
転数Naと等しくても停止時間はTcとなる。
【0017】このように前踏スイッチ6のオフと同時に
減速を行って停止させた場合は、停止時間が種々変化す
ることはさけられない。
【0018】しかし、図2(b)に示すようにミシン回
転数Naで回転している場合、前踏スイッチ6のオフ後
の最初の下位置信号から減速処理を行って下停止させた
ときの停止時間がTであるとき、ミシン回転数Nbのと
きは、最初の下位置からミシン回転数Nbに反比例した
図示Pb、前記Nbより低速のNcであるときは、同様
に当該Ncに反比例した図示Pc分だけ、エンコーダ3
からのパルス信号の数をカウントしてから減速処理を行
えば、前踏スイッチ6のオフがどの時点で生じても、ま
た、そのときの回転数が何回転であっても、同一の停止
時間Tで停止させることができるもので、そのように制
御するものである。
【0019】本実施例は、前記したように、位置制御に
マイクロコンピュータを用いているが、上記の制御を図
3に示すフローチャートに基づいて、次に説明する。
【0020】いま、前踏スイッチ6がオンされると、マ
イクロコンピュータはフラグをφにして速度制御を実行
する。
【0021】次に、前踏スイッチ6がオフされると、フ
ラグがφで下位置でなければ、前踏スイッチ6オフ後の
最初の下位置検出前であるから、減速処理は行ず、速度
制御を実行し続ける。
【0022】フラグがφで下位置を検出すると、フラグ
を1にし、このときの回転数を計測し、遅延させるため
のパルス数P(図2(b)ではPb,Pc)を計算する
。そして、計算したPの値をカウンタにセットする。
【0023】このとき、Pがφであれば、ただちに減速
処理を実行するが、Pが0より大きい場合は、減速処理
を行わず、再び図3の上記ルーチンに入って来たとき、
フラグは1であるから下位置の判定、遅延時間の計算は
行わず、カウンタ値が0になったかどうかを判定し、0
であれば減速処理を行い、Pの値分だけ減速処理を実行
するタイミングを遅延させる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のごときであり、図示実施
例の説明からも明らかなように、本発明によれば、工業
用ミシンにおける定位置停止の精度を向上させるように
した、工業用ミシンの位置制御装置を提供することがで
き、実用的効果にすぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置制御装置の全体構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す位置制御装置で発生する各種信号の
タイミングチャートである。
【図3】図1に示す位置制御装置の動作フローチャート
である。
【符号の説明】
1…速度制御装置、2…ミシン駆動用モートル、3…エ
ンコーダ、4…針位置検出器、5…プーリ部、6…前踏
スイッチ、7…速度設定器、8…回転数測定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシン本体と、前記ミシンを駆動するモー
    トルと、前記ミシンの針の位置を検出し上位置または下
    位置信号を発生する針位置検出器と、ペダルの規定位置
    に於いて停止指令信号を出力する前踏スイッチと、前記
    モートルにエンコーダを設け、前記エンコーダからのパ
    ルス数によって前記モートルの回転を測定する手段と、
    前記前踏スイッチの信号により、前記モートルの駆動お
    よび定位置停止制御を行わせるようにした位置制御装置
    とから成る工業用ミシンに於いて、前記前踏スイッチを
    オフしてから最初の下位置あるいは上位置を起点として
    、その起点時の回転数の反比例に応じた分だけエンコー
    ダのパルス数をカウントして、遅延せしめるように制御
    することを特徴とする工業用ミシンの位置制御装置。
JP13623091A 1991-06-07 1991-06-07 工業用ミシンの位置制御装置 Pending JPH04361787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13623091A JPH04361787A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 工業用ミシンの位置制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13623091A JPH04361787A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 工業用ミシンの位置制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04361787A true JPH04361787A (ja) 1992-12-15

Family

ID=15170331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13623091A Pending JPH04361787A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 工業用ミシンの位置制御装置

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JP (1) JPH04361787A (ja)

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