JPH0428546Y2 - - Google Patents

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JPH0428546Y2
JPH0428546Y2 JP14213088U JP14213088U JPH0428546Y2 JP H0428546 Y2 JPH0428546 Y2 JP H0428546Y2 JP 14213088 U JP14213088 U JP 14213088U JP 14213088 U JP14213088 U JP 14213088U JP H0428546 Y2 JPH0428546 Y2 JP H0428546Y2
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oil
tempura
leaning
wire rod
wire
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JP14213088U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、食用油で揚げた天ぷらなどを油切り
するために用いる調理用油切り具に関する。
〔従来の技術〕
従来この種のものとしては、枠金に線材を間隔
をおいて水平に並設したものが周知であり、例え
ば食用油で揚げた天ぷらを前記線材上に水平に乗
せることによつて油切りを行うというものであつ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のように線材を水平に並設した油切り具に
おいては、天ぷらを水平状態で乗せるものであつ
たため、油が良く切れず、天ぷらをかりつとする
食感に仕上げることができなかつた。
本考案は、前記問題点を解決して天ぷらなどの
油切りを効率良く行うことのできる調理用油切り
具を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、排油孔を形成した底面部の縁部に立
て掛け部を立設し、かつ前記底面に間隔をおいて
滑り止め部を前記立て掛け部に対向して並設した
ものである。
〔作用〕
天ぷらなどをその上部を立て掛け部を立て掛
け、下部をいずれかの滑り止め部に係止せしめて
油切りするものである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を添付図面を参照して説明
する。
第1図は第1実施例を示しており、同図におい
て1は円形の底面部であり、この底面部1は放射
状に複数配設された第1の線材2と、この第1の
線材2上に装着され螺旋状に形成された第2の線
材3とからなり、前記第1の線材2には脚部4が
折り曲げ形成されている。前記第2の線材3相互
間によつて排油孔5が形成されるとともに、第2
の線材3自体によつて後述する立て掛け部に対向
して並設される滑り止め部6が形成される。
7は前記底面部1の縁部に立設する立て掛け部
であり、この立て掛け部7は前記第1の線材2の
端部に立設した第1の縦線材部2Aと、この第1
の縦線材部2Aの上端に接続されるリング線材8
から構成されている。尚前記第1の縦線材部2A
の上端はやや外側に折り曲げられており、この折
曲線材部9の端部に前記リング線材8が装着され
ている。
10は油切り具11が収容される油受け器であ
り、この油受け器本体12は浅底状であつて、一
側にはハンドル13が横設している。尚、販売時
等においては油切り具11を積み重ねて収容して
おく。この場合上段の油切り具11の第1の縦線
材部2Aを下段の油切り具11に遊嵌すればよ
い。
次に前記構成につきその作用を説明する。
ハンドル13を握つて油受け器10とともに油
切り具11を天ぷら鍋14に近づける。そして食
用油で揚げた天ぷらAはその上部を立て掛け部7
のリング線材8に掛け、またその下部を第2の線
材3による滑り止め部6に係止する。この際、天
ぷらAが大きい場合には内側の滑り止め部6に下
部を係止せしめて天ぷらAを斜めに立てた状態に
保持して油切りする。そして油は排油孔5より油
受け器10に滴下する。
以上のように、底面部1の外側に立て掛け部7
を設けて天ぷらAを斜めに立てて油切りすること
によつて、天ぷらAに付着していた油は速やかに
天ぷらAに沿つて流れ、そして油が滴下する。
さらに底面部1には螺旋状に巻かれた第2の線
材3が設けられているため、天ぷらAの大きさに
対応して立て掛けることができ、適応性が広い。
次に本考案の他の実施例を説明する。尚前記第
1実施例と同一部分には同一符号を付し、その詳
細な説明を省略する。
第2図は第2実施例を示しており、底面部1は
矩形であつて、並設された第1の線材2上に第2
の線材3を並設している。すなわち第1および第
2の線材2,3は格子状に配設されている。そし
てこの底面部1の外側には立て掛け部7が設けら
れている。
したがつて、上部を立て掛け部7に立て掛け、
下部をいずれかの第2の線材3からなる滑り止め
部6に係止して、天ぷらAを斜めの状態に保持し
て油切りするものである。
第3図は第3実施例を示しており、底面部1は
円錐状の鋼板から構成され、この底面部1の中央
には排油孔5が形成されている。また底面部1の
外側には該底面部1と一体にプレス加工された立
て掛け部7が設けられている。さらに前記底面部
1の上面には前記立て掛け部7に対向して滑り止
め部6が多数突設されている。
したがつて、滑り止め部6および立て掛け部7
によつて天ぷらAを油切りすると、この油は中央
に集められ排油孔5より滴下する。
このように線材ではなく鋼板から油切り具を形
成することによつて、堅牢とすることができる。
第4図は第4実施例を示しており、この第4実
施例においては、底面部1の縁部に立て掛け部7
を設けるとともに、この立て掛け部7の内側に内
側立て掛け部15をさらに設けたものであつて、
いずれの立て掛け部7,15によつても天ぷらA
を油切りできるようにしたものである。
第5図は第5実施例を示しており、底面部1お
よび立て掛け部7を、鋼板を打ち抜いて菱形孔か
らなる排油孔5を形成したエキスパンダーメタル
によつて形成したものであり、前記排油孔5の縁
部によつて滑り止め部6が形成される。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば第1実施例においては第2の線材を
螺旋ではなく同芯円状に設けたり、また底面部を
第1,第2実施例のように線材で構成し、立て掛
け部を第3実施例のように鋼板により形成した
り、またこの逆に底面部を鋼板で形成し、立て掛
け部を線材で形成するなど種々の変形が可能であ
る。また実施例では天ぷらの場合を示したが、他
の揚げ物等にも利用することができる。
〔考案の効果〕
本考案は、排油孔を形成した底面部の縁部に立
て掛け部を立設し、かつ前記底面に間隔をおいて
滑り止め部を前記立て掛け部に対向して並設した
ことによつて、天ぷらなどを確実に斜めに保持し
て効率良く油を切ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは第1実施例の斜視図、第1図Bは同
断面図、第2図は第2実施例の斜視図、第3図は
第3実施例の一部切欠き分解斜視図、第4図は第
4実施例の断面図、第5図は第5実施例を示す斜
視図である。 1……底面部、5……排油孔、6……滑り止め
部、7……立て掛け部、A……天ぷら。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排油孔を形成した底面部の縁部に立て掛け部を
    立設し、かつ前記底面に間隔をおいて滑り止め部
    を前記立て掛け部に対向して並設したことを特徴
    とする調理用油切り具。
JP14213088U 1988-10-31 1988-10-31 Expired JPH0428546Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14213088U JPH0428546Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14213088U JPH0428546Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0263761U JPH0263761U (ja) 1990-05-14
JPH0428546Y2 true JPH0428546Y2 (ja) 1992-07-10

Family

ID=31407816

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JP14213088U Expired JPH0428546Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

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JPH0263761U (ja) 1990-05-14

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