JPH04285603A - トランス−1,4−ポリブタジエンの合成 - Google Patents

トランス−1,4−ポリブタジエンの合成

Info

Publication number
JPH04285603A
JPH04285603A JP3272512A JP27251291A JPH04285603A JP H04285603 A JPH04285603 A JP H04285603A JP 3272512 A JP3272512 A JP 3272512A JP 27251291 A JP27251291 A JP 27251291A JP H04285603 A JPH04285603 A JP H04285603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction zone
butadiene monomer
compound
para
organocobalt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3272512A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3232113B2 (ja
Inventor
Kenneth F Castner
ケネス・フロイド・キャストナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Goodyear Tire and Rubber Co filed Critical Goodyear Tire and Rubber Co
Publication of JPH04285603A publication Critical patent/JPH04285603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3232113B2 publication Critical patent/JP3232113B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F136/00Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
    • C08F136/02Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
    • C08F136/04Homopolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
    • C08F136/06Butadiene
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F36/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランス−1,4−ポリ
ブタジエンの合成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トランス−1,4−ポリブタジエン(T
PBD)は、その高度の結晶性のため熱可塑性樹脂であ
る。それはそのポリマー主鎖中に多数の二重結合を含む
ため、ゴムとブレンドし、同時硬化させることができる
。TPBDはこの点でシンジオタクチック−1,2−ポ
リブタジエンと類似する。
【0003】TPBDは普通は遷移金属触媒または希土
類触媒を用いて製造される。遷移金属触媒によるTPB
D合成は、ボーア(J.Boor  Jr.)、″Zi
egler−Natta  Catalysts  a
nd  Polymerization″、アカデミッ
ク・プレス、ニューヨーク、1979、5−6章に記載
されている。希土類触媒によるTPBD合成は、ジェン
キンス(D.K.Jenkins),Polymer,
26,147(1985)に記載されている。しかしこ
れらの遷移金属または希土類触媒を用いた場合は分子量
の制御を達成するのが困難であり、モノマー転化率がし
ばしば極めて低い。
【0004】アニオン重合系を用いてTPBDを製造す
ることによって、より良い分子量制御が達成された。ア
ニオン重合系を用いる場合、触媒の使用量と達成された
分子量の間に一般に反比例関係がある。それらのアニオ
ン重合系は米国特許第4,225,690号明細書に示
されている。そこに示される触媒系は、カリウムアルコ
キシドで活性化されたジアルキルマグネシウム化合物に
基づく。しかし、それらのジアルキルマグネシウムに基
づく触媒系を用いて製造されたポリマーの副量がTPB
Dであるにすぎない。すなわちそれらの触媒系を用いて
製造された少量のTPBDには常に、混合ミクロ構造を
もつ主量のヘキサン可溶性ポリブタジエンが付随する。
【0005】特公昭46−2833号公報には、75−
80%のトランス−1,4−構造体および20−25%
の1,2−構造体からなるTPBDを合成するための触
媒系および方法が示されている。この明細書に記載され
る触媒系は、コバルト有機酸塩または有機リガンドを含
むコバルト化合物、有機アルミニウム化合物、およびフ
ェノールまたはナフトールからなる。ゲル生成は、この
3成分触媒系をTPBDの合成に用いた場合にしばしば
遭遇する重大な問題である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、トランスー1
,4−ポリブタジエンを重合時のゲル生成を抑制しつつ
高収率で製造する技術の開発が望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】連続重合においてゲル生
成は特に重大な問題である。本発明の触媒系および方法
を用いることによりTPBDを連続法で合成することが
でき、ゲル生成はごくわずかであるにすぎない。
【0008】本発明は、有機コバルト化合物、有機アル
ミニウム化合物、およびパラ−アルキル置換フェノール
を含む3成分触媒系と組み合わせた場合、二硫化炭素が
ゲル化抑制剤として作用するという予想外の知見に基づ
く。意外にも、約12−約26個の炭素原子を含むパラ
−アルキル置換フェノールの使用によって転化率が実質
的に改良されることも見出された。すなわちこれらの好
ましいパラ−アルキル置換フェノールは、約6−約20
個の炭素原子を含むアルキル基を有する。
【0009】本発明は詳細には、1,3−ブタジエンモ
ノマーを重合させてトランス−1,4−ポリブタジエン
となす際に使用しうる触媒系において、有機コバルト化
合物、有機アルミニウム化合物、約12−約26個の炭
素原子を含むパラ−アルキル置換フェノール、および二
硫化炭素からなる触媒系を開示する。
【0010】本発明はさらに、トランス−1,4−ポリ
ブタジエンを連続法で合成する方法において、1,3−
ブタジエンモノマー、有機コバルト化合物、有機アルミ
ニウム化合物、パラ置換フェノール、二硫化炭素および
有機溶剤を連続的に反応帯域に装填し;1,3−ブタジ
エンモノマーを該反応帯域で重合させてトランス−1,
4−ポリブタジエンを形成し;そしてトランス−1,4
−ポリブタジエンを反応帯域から連続的に取り出すこと
よりなる方法を開示する。
【0011】本発明は、有機コバルト化合物、有機アル
ミニウム化合物、およびパラ−アルキル置換フェノール
を含む触媒系の存在下で1,3−ブタジエンモノマーを
重合させることによりトランス−1,4−ポリブタジエ
ンを合成する方法において、ゲル化抑制剤としての二硫
化炭素の存在下で重合を行うことによる改良法をも開示
する。
【0012】本発明の重合は普通は炭化水素系溶剤中で
行われ、これはたとえば芳香族、パラフィン系またはシ
クロパラフィン系の1種または2種以上の化合物である
。これらの溶剤は普通は分子当たり4−10個の炭素原
子を含み、重合条件下で液体である。適切な有機溶剤の
若干の代表例には、ペンタン、イソオクタン、シクロヘ
キサン、メチルシクロヘキサン、イソヘキサン、n−ヘ
プタン、n−オクタン、n−ヘキサン、ベンゼン、トル
エン、キシレン、エチルベンゼン、ジエチルベンゼン、
イソブチルベンゼン、石油エーテル、ケロシン、ペトロ
リウムスピリット、石油ナフサなどの単独または混合物
が含まれる。
【0013】本発明の溶液重合においては、普通は重合
媒質中に5−30重量%の1,3−ブタジエンモノマー
が含まれる。この重合媒質はもちろん有機溶剤および1
,3−ブタジエンモノマーからなる。大部分の場合、重
合媒質が10−25重量%のモノマーを含有することが
好ましい。一般に重合媒質が15−20重量%の1,3
−ブタジエンモノマーを含有することがより好ましい。
【0014】TPBDのミクロ構造は合成に用いるモノ
マー濃度に応じて異なることが見出された。重合媒質中
のモノマー濃度が低いほど、トランス体の含量が高くな
る。重合媒質中の1,3−ブタジエンモノマー濃度が増
大するのに伴って、トランス−1,4構造体の量が減少
する。たとえば1,3−ブタジエンモノマー濃度5重量
%の場合、トランス体の含量約84%が一般的である。 モノマー濃度17重量%の場合、トランス体の含量約8
0%が一般的である。重合媒質が約30重量%のモノマ
ーを含有する場合、一般にトランス体の含量わずか約6
8%のTPBDが生成する。
【0015】上記の重合はバッチ法、半連続法または連
続法で実施しうる。連続法においては、追加の1,3−
ブタジエンモノマー、触媒および溶剤が連続的に反応帯
域(反応容器)に添加される。採用される重合温度は一
般に約50−約125℃である。普通は重合期間中、重
合媒質が約65−約100℃の温度に保持されることが
好ましい。一般に重合温度は約70−約85℃であるこ
とが極めて好ましい。採用される圧力は、普通は重合反
応条件下で実質的に液相を維持するのに十分なものであ
る。
【0016】重合は1,3−ブタジエンモノマーが実質
的に完全に重合しうるのに十分な期間実施される。すな
わち重合は普通は高い転化率が達成されるまで実施され
る。商業的操作においては、普通は約80%以上の転化
率が達成される。次いで標準法により重合を停止しうる
【0017】本発明の触媒系に用いられる有機コバルト
化合物は、一般にコバルト塩、または1−約20個の炭
素原子を含むコバルト含有有機酸である。適切な有機コ
バルト化合物の若干の代表例には、安息香酸鉱酸コバル
ト、酢酸コバルト、ナフテン酸コバルト、オクタン酸コ
バルト、ネオデカン酸コバルト、ビス(α−フリルジオ
キシム)コバルト、パルミチン酸コバルト、ステアリン
酸コバルト、コバルトアセチルアセトネート、コバルト
サリチルアルデヒド、ビス(シクロペンタジエン)コバ
ルト、シクロペンタジエニル−コバルトニトロシル、ビ
ス(π−アリルコバルト)、ビス(π−アリルコバルト
トリフルオロアセテート)、およびコバルトテトラカル
ボニルが含まれる。ナフテン酸コバルト、オクタン酸コ
バルト、およびネオデカン酸コバルトが極めて好ましい
有機コバルト化合物である。一般にオクタン酸コバルト
(CoOct)と呼ばれる2−エチルヘキサン酸コバル
トが経済的因子により極めて一般的に用いられる有機コ
バルト化合物である。
【0018】一般的に使用しうる有機アルミニウム化合
物は一般に下記の構造式を有する: 式中、R1はアルキル基(シクロアルキルを含む)、ア
リール基、アルカリール基、アリールアルキル基、アル
コキシ基および水素よりなる群から選ばれ;R2および
R3はアルキル基(シクロアルキルを含む)、アリール
基、アルカリール基およびアリールアルキル基よりなる
群から選ばれる。使用しうる有機アルミニウム化合物の
若干の代表例には下記のものが含まれる:ジエチルアル
ミニウムヒドリド、ジ−n−プロピルアルミニウムヒド
リド、ジ−n−ブチルアルミニウムヒドリド、ジイソブ
チルアルミニウムヒドリド、ジフェニルアルミニウムヒ
ドリド、ジ−p−トリルアルミニウムヒドリド、ジベン
ジルアルミニウムヒドリド、フェニルエチルアルミニウ
ムヒドリド、フェニル−n−プロピルアルミニウムヒド
リド、p−トリル−エチルアルミニウムヒドリド、p−
トリル−n−プロピルアルミニウムヒドリド、p−トリ
ル−イソプロピルアルミニウムヒドリド、ベンジルエチ
ルアルミニウムヒドリド、ベンジル−n−プロピルアル
ミニウムヒドリド、ベンジル−イソプロピルアルミニウ
ムヒドリド、ジエチルアルミニウムエトキシド、ジイソ
ブチルアルミニウムエトキシド、ジプロピルアルミニウ
ムメトキシド、トリメチルアルミニウム、トリエチルア
ルミニウム、トリ−n−プロピルアルミニウム、トリイ
ソプロピルアルミニウム、トリ−n−ブチルアルミニウ
ム、トリイソブチルアルミニウム、トリペンチルアルミ
ニウム、トリヘキシルアルミニウム、トリシクロヘキシ
ルアルミニウム、トリオクチルアルミニウム、トリフェ
ニルアルミニウム、トリ−p−トリルアルミニウム、ト
リベンジルアルミニウム、エチルジフェニルアルミニウ
ム、エチル−ジ−p−トリルアルミニウム、エチルジベ
ンジルアルミニウム、ジエチルフェニルアルミニウム、
ジエチル−p−トリルアルミニウム、ジエチルベンジル
アルミニウム、および他のトリオルガノアルミニウム化
合物。好ましい有機アルキルアルミニウム化合物には、
トリエチルアルミニウム(TEAL)、トリ−n−プロ
ピルアルミニウム、トリイソブチルアルミニウム(TI
BAL)、トリヘキシルアルミニウム、およびジイソブ
チルアルミニウムヒドリド(DIBA−H)が含まれる
。ハロゲン、たとえばフッ素、塩素、臭素およびヨウ素
、ならびにハロゲン含有化合物は本発明の重合にとって
有毒であり、有害であることが見出された。従って本発
明の重合は有意量のハロゲンおよびハロゲン含有化合物
の不在下で行われる。
【0019】使用しうるパラ−アルキル置換フェノール
は一般に下記の構造式を有する:
【0020】
【0021】式中、Rは約6−約20個の炭素原子を含
むアルキル基である。従って上記のパラ−アルキル置換
フェノールは約12−約26個の炭素原子を含む。大部
分の場合、パラ−アルキル置換フェノール中のアルキル
基は約8−約18個の炭素原子を含む。これらのパラ−
アルキル置換フェノールは約14−約24個の炭素原子
を含む。一般にパラ−アルキル置換フェノール中のアル
キル基は約9−約14個の炭素原子を含むことが好まし
い。これらのパラ−アルキル置換フェノールは約15−
約20個の炭素原子を含む。12個の炭素原子を含むア
ルキル基を有するパラ−アルキル置換フェノールを用い
た場合、特に良好な結果が得られる。これらの極めて好
ましいパラ−アルキル置換フェノールは18個の炭素原
子を含む。
【0022】本発明の重合は、触媒成分を重合媒質に装
入することにより開始される。有機コバルト化合物の使
用量は一般に約0.01−約0.5phm(1,3−ブ
タジエンモノマー100部当たりの部)である。一般に
有機コバルト化合物を約0.05−約0.25phmの
量で用いることが好ましい。一般に有機コバルト化合物
を約0.1−約0.15phmの量で用いることがより
好ましい。1,3−ブタジエンモノマーを含有する重合
媒質に有機コバルト化合物を直接装入することができる
【0023】有機アルミニウム化合物は、有機コバルト
化合物に対する有機アルミニウム化合物のモル比約1−
約40を達成するのに十分な量で用いられる。一般に有
機コバルト化合物に対する有機アルミニウム化合物のモ
ル比は約2−約20であることが好ましい。有機コバル
ト化合物に対する有機アルミニウム化合物のモル比は約
4−約8であることがより好ましい。
【0024】パラ−アルキル置換フェノールを重合媒質
中に装入する前に有機アルミニウム化合物と″予備反応
″させることが極めて好ましい。これは単にパラ−アル
キル置換フェノールと有機アルミニウム化合物を反応帯
域に導入する前に混合することにより達成しうる。有機
アルミニウム化合物に対するパラ−アルキル置換フェノ
ールのモル比は一般に約2−約3である。一般に有機ア
ルミニウム化合物に対するパラ−アルキル置換フェノー
ルのモル比は約2.25−約2.75であることが好ま
しい。一般に有機アルミニウム化合物に対するパラ−ア
ルキル置換フェノールのモル比は約2.4−約2.6で
あることが極めて好ましい。
【0025】二硫化炭素を別個の成分として重合媒質に
導入することが極めて重要である。すなわち二硫化炭素
は他の成分と別個に装填することにより、反応帯域に″
インサイチュー″で添加される。大部分の場合、有機コ
バルト化合物も別個の成分として重合媒質に添加される
【0026】有機コバルト化合物に対する二硫化炭素の
モル比は約0.05−約1である。0.05:1未満の
二硫化炭素−対−有機コバルト化合物のモル比はゲル生
成を抑制するのに有効ではない場合がある。1:1より
大きい二硫化炭素−対−有機コバルト化合物のモル比は
転化率(収率)を著しく低下させる。一般に有機コバル
ト化合物に対する二硫化炭素のモル比は約0.1−約0
.5であることが好ましい。一般に有機コバルト化合物
に対する二硫化炭素のモル比は約0.2−約0.3であ
ることがより好ましい。
【0027】本発明方法により製造されたTPBDにお
いて、ポリマーのブタジエン反復単位の少なくとも約6
5%はトランス−1,4−異性体構造のものである。本
発明の触媒系を用いて製造されたTPBDは、一般に少
なくとも約70%のトランス異性体含量を有する。大部
分の場合、本発明方法により製造されたTPBDは少な
くとも約75%のトランス異性体含量を有する。
【0028】本発明の重合により、TPBDを含有する
溶液が生成する。TPBDをそれが溶存する溶液から採
取するためには標準法を採用しうる。有機溶剤からTP
BDを採取する際に一般に凝集法が用いられる。この凝
集法においては、一般に凝集を誘発するためにTPBD
溶液にアルコール類またはケトン類を添加する。しかし
TPBDは有機溶剤から蒸発法により採取することもで
きる。この蒸発法は一般に、ポリマー溶液を真空の付与
と共にわずかに高められた温度に加熱することにより行
われる。
【0029】本発明方法により製造されたTPBDは熱
可塑性樹脂である。それは各種の有用な物品に成形する
ことができる。TPBDはその主鎖中に多数の二重結合
を含むため、ゴムとブレンドし、同時硬化させることも
できる。TPBDは熱可塑性樹脂であるという事実にも
かかわらず、単独で、または1種もしくは2種以上のゴ
ムと同時硬化させた場合、これはエラストマー状になる
。TPBDは歪結晶化する(strain  crys
tallize)性能をもち、これによって引張り強さ
、引裂き強さおよび屈曲疲れなどの特性が改良される。 従ってこれは改良された性能をもつゴム製品、たとえば
ホース、ベルトおよびタイヤの製造に使用しうる。
【0030】本発明を以下の実施例により説明する。こ
れらは説明のためのものにすぎず、本発明の範囲または
それを実施する様式を限定するものとみなすべきではな
い。特に指示しない限り、部および%は重量により示さ
れる。
【0031】実施例1 この実験においては、二硫化炭素をゲル化抑制剤として
用いて連続法によりTPBDを合成した。重合の実施に
際しては3反応器システムを用いた。この3反応器シス
テムは1ガロン(3.79L)の反応器1個および2ガ
ロン(7.58L)の反応器2個からなり、これらはそ
れぞれ直径6インチ(15.2cm)および直径8イン
チ(20.3cm)のステンレス鋼管から構成され、厚
さ3/16インチ(4.8mm)であった。反応器はす
べて皿底(dish  bottom)をもち、反応器
壁全体を横切る垂直バフル(半径方向幅1.27cm)
4個を備えていた。反応器はすべて皿底から1/3およ
び2/3の間隔を置いた2個の軸方向流タービン(AF
T)を備えていた。反応混合物を撹拌機軸に沿ってアッ
プフローで送入すべくピッチを設定した。1ガロン(3
.79L)の反応器および2ガロン(7.58L)の反
応器はそれぞれ直径5インチ(12.7cm)および直
径6.5インチ(16.5cm)の撹拌機を収容してい
た。熱伝達は、壁面および底皿を囲む3/8インチ(0
.95cm)の温度調節された銅コイルの外側ジャケッ
トにより行われた。各反応器は、相対的な熱伝達および
重合中の反応器のポリマー詰まりを測定するために、反
応および内壁用の熱電対ならびにジャケット冷却水用の
熱電対を備えていた。
【0032】採用した方法においては、1,3−ブタジ
エンモノマー、ヘキサン(溶剤)、触媒成分および二硫
化炭素を1ガロン(3.79L)の反応器に装填した。 これらの成分は、1ガロン(3.79L)の反応器(第
1反応器)における滞留時間が約45分となる速度で1
ガロン(3.79L)の反応器に連続的に供給された。 従って2ガロン(7.58L)の反応器システムにおけ
る滞留時間は約1.5時間であった。1,3−ブタジエ
ンモノマーはヘキサン中の15%溶液として1ガロンの
反応器に供給され、これは予めモレキュラーシーブおよ
びアルミナに導通された。オクタン酸コバルトは濃度約
0.26phmを維持するのに十分な速度で1ガロン(
3.79L)の反応器に供給された。パラ−ドデシルフ
ェノールは第1反応器に装填される前にトリエチルアル
ミニウムと混合された。パラ−ドデシルフェノール−対
−トリエチルアルミニウムのモル比は2.5:1であっ
た。このパラ−ドデシルフェノール/トリエチルアルミ
ニウム予備調製触媒成分を、第1反応器に0.52ph
mの速度で供給した。二硫化炭素は二硫化炭素−対−オ
クタン酸コバルトのモル比0.25:1を維持するのに
十分な速度で1ガロン(3.79L)の反応器に装填さ
れた。反応器の温度は約98℃に維持され、撹拌機は1
45rpm(回転数/分)で作動すべく設定された。
【0033】この連続重合プロセスを200時間継続し
た。この連続重合期間中にゲル化は問題とならなかった
。製造されたポリマーは、融点約38℃およびガラス転
移温度約−75℃のTPBDであると判定された。二硫
化炭素−対−オクタン酸コバルトのモル比0.25:1
において82%の転化率が達成された。二硫化炭素−対
−オクタン酸コバルトのモル比を0.28:1に高める
と、約68%の転化率が得られた。この実験は、本発明
の触媒系および方法を用いて連続法によりTPBDを合
成しうることを示す。
【0034】比較例1 この実験では実施例1に記載した重合反応器および一般
法を採用し、ただし二硫化炭素を用いなかった。この連
続重合は反応器および輸送ライン内でのゲル化により妨
害された。反応器を検査のため分解した際、それらにポ
リマーが著しく詰まっていることが認められ、それらを
物理的に切断して反応器壁および部品から引きはがさな
ければなかった。輸送ラインはそれらから固いポリマー
ゲルを除去することが困難であるため、廃棄され、交換
された。
【0035】この比較例は、ゲル化抑制剤として二硫化
炭素を用いない場合ゲル化が極めて重大な問題であるこ
とを明白に示す。大規模な商業的操作においては、この
実験で経験した種類のゲル化は許容されない。
【0036】比較例2 リチウム触媒により開始される重合に際して1,2−ブ
タジエンをゲル化抑制剤として用いることは周知である
。従ってこの実験においては、TPBD製造のために1
,2−ブタジエンをゲル化抑制剤として用いることを試
みた。従ってこの実験では実施例1に示した装置および
方法を採用し、ただし実施例1で用いた二硫化炭素の代
わりに1,2−ブタジエンを用いた。この方法では1ガ
ロン(3.79L)の反応器において開始後約12時間
でゲルが見られた。約14時間後に重合を停止したとこ
ろ、反応器はポリマーの堆積により著しく詰まっている
ことが認められた。所によってはゲルの堆積は1.5イ
ンチ(3.81cm)の厚さに及び、溶剤で溶解するこ
とができなかった。このポリマーゲルは物理的に切断し
て反応器壁および部品から引きはがさなければなかった
。この実験は1,2−ブタジエンがゲル化抑制剤として
有効でないことを明白に示す。
【0037】本発明を説明するために特定の代表的形態
および詳細を示したが、本発明の範囲から逸脱すること
なく各種の変更および修正をなしうることは当業者には
明らかであろう。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トランス−1,4−ポリブタジエンを
    連続法で合成する方法において、1,3−ブタジエンモ
    ノマー、有機コバルト化合物、有機アルミニウム化合物
    、パラ置換フェノール、二硫化炭素および有機溶剤を連
    続的に反応帯域に装填し;1,3−ブタジエンモノマー
    を該反応帯域で重合させてトランス−1,4−ポリブタ
    ジエンを形成し;そしてトランス−1,4−ポリブタジ
    エンを反応帯域から連続的に取り出す工程を含んでなり
    ;その際、反応帯域中の1,3−ブタジエンモノマーが
    反応帯域中の1,3−ブタジエンモノマーおよび有機溶
    剤の全重量に対して約5−約30%の濃度であり;反応
    帯域の温度が約50−約125℃であり;有機コバルト
    化合物が約0.01−約0.5phmの水準で存在する
    方法。
  2. 【請求項2】  有機コバルト化合物が約0.05−約
    0.25phmの水準で存在し;1,3−ブタジエンモ
    ノマーが約65−約85℃の温度で重合され;反応帯域
    中の1,3−ブタジエンモノマーが反応帯域中の1,3
    −ブタジエンモノマーおよび有機溶剤の全重量に対して
    約10−約25%の濃度である、請求項1に記載の方法
  3. 【請求項3】  反応帯域中の1,3−ブタジエンモノ
    マーが反応帯域中の1,3−ブタジエンモノマーおよび
    有機溶剤の全重量に対して約15−約20%の濃度であ
    り;有機コバルト化合物が約0.1−約0.15phm
    の水準で存在し;パラ−アルキル置換フェノールが約1
    5−約20個の炭素原子を含む、請求項1に記載の方法
  4. 【請求項4】  有機アルミニウム化合物に対するパラ
    −アルキル置換フェノールのモル比が約2.25−約2
    .75であり;有機コバルト化合物に対する二硫化炭素
    のモル比が約0.1−約0.5であり;有機コバルト化
    合物に対する有機アルミニウム化合物のモル比が約2−
    約20であり;パラ−アルキル置換フェノールがパラ−
    ドデシルフェノールである、請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】  1,3−ブタジエンモノマーを重合さ
    せてトランス−1,4−ポリブタジエンとなす際に使用
    しうる触媒系において、有機コバルト化合物、有機アル
    ミニウム化合物、約12−約26個の炭素原子を含むパ
    ラ−アルキル置換フェノール、および二硫化炭素からな
    り;有機アルミニウム化合物に対するパラ−アルキル置
    換フェノールのモル比が約2−約3であり;有機コバル
    ト化合物に対する二硫化炭素のモル比が約0.05−約
    1であり;有機コバルト化合物に対する有機アルミニウ
    ム化合物のモル比が約1−約40である触媒系。
JP27251291A 1990-10-22 1991-10-21 トランス−1,4−ポリブタジエンの合成 Expired - Fee Related JP3232113B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US601100 1990-10-22
US07/601,100 US5089574A (en) 1990-10-22 1990-10-22 Trans-1,4-polybutadiene synthesis

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04285603A true JPH04285603A (ja) 1992-10-09
JP3232113B2 JP3232113B2 (ja) 2001-11-26

Family

ID=24406228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27251291A Expired - Fee Related JP3232113B2 (ja) 1990-10-22 1991-10-21 トランス−1,4−ポリブタジエンの合成

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5089574A (ja)
EP (1) EP0482457B1 (ja)
JP (1) JP3232113B2 (ja)
KR (1) KR0182315B1 (ja)
BR (1) BR9104449A (ja)
CA (1) CA2035828C (ja)
DE (1) DE69126089T2 (ja)
ES (1) ES2103763T3 (ja)
MX (1) MX9101539A (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5733988A (en) * 1994-06-29 1998-03-31 Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation Process for reducing polymer build-up in recycle lines and heat exchangers during polymerizations employing butadiene, isoprene, and/or styrene
US5448002A (en) 1994-08-12 1995-09-05 The Goodyear Tire & Rubber Company Synthesis of trans-1,4-polybutadiene having controlled molecular weight
US5834573A (en) * 1997-05-21 1998-11-10 The Goodyear Tire & Rubber Company Synthesis of trans-1,4-polybutadiene
US5854351A (en) * 1997-06-20 1998-12-29 The Goodyear Tire & Rubber Company Radio frequency heating of trans-1, 4-polybutadiene
US6013736A (en) * 1998-02-16 2000-01-11 The Goodyear Tire & Rubber Company Metal deactivator for cobalt catalyzed polymers
US6310152B1 (en) * 2000-10-24 2001-10-30 The Goodyear Tire & Rubber Company Synthesis of elastomeric high trans-1,4-polybutadiene
US6617406B2 (en) 2001-08-30 2003-09-09 The Goodyear Tire & Rubber Company Synthesis of elastomeric high trans-1,4-polybutadiene
US7087660B2 (en) * 2003-07-29 2006-08-08 The Goodyear Tire & Rubber Company Preparation of components and articles with directed high frequency energy heated silica-rich rubber components containing high softening point polymer and sulfur curative
US7189792B2 (en) * 2004-12-31 2007-03-13 The Goodyear Tire & Rubber Company Catalyst for synthesizing high trans polymers
WO2008076875A1 (en) * 2006-12-19 2008-06-26 Dow Global Technologies Inc. Sulfide modified elastomeric polymers
US20080216934A1 (en) * 2007-03-08 2008-09-11 Paul Harry Sandstrom Tire with sidewall comprised of low viscosity trans 1,4-polybutadiene, cis 1,4-polyisoprene rubber and cis 1,4-polybutadiene rubber
BRPI0909545A2 (pt) * 2008-06-06 2020-06-23 Styron Europe Gmbh Primeira composição de polímero elastomérico, composição, artigo, segunda composição de polímero elastomérico, composição de polímero elastomérico vulcanizado, método para fazer uma primeira composição de polímeor elastomérico e método para fazer uma composição de polímero elastomérico vulcanizado
KR101111249B1 (ko) * 2008-09-29 2012-03-14 금호석유화학 주식회사 방향족 유기황화합물로 분지화 및 기능화된 고 1,4-트랜스 폴리부타디엔
RU2531821C2 (ru) * 2008-11-11 2014-10-27 Стирон Юроп Гмбх Процесс получения модифицированного интерполимера или модифицированного полимера
KR101174454B1 (ko) * 2009-04-09 2012-08-17 금호석유화학 주식회사 분자량 조절이 가능한 고 1,4-트랜스 폴리부타디엔 제조용 촉매
WO2011076377A1 (en) 2009-12-21 2011-06-30 Styron Europe Gmbh Modified polymer compositions
ES2439669T3 (es) 2009-12-21 2014-01-24 Styron Europe Gmbh Composiciones poliméricas modificadas
WO2012041804A2 (en) 2010-09-30 2012-04-05 Styron Europe Gmbh Polymer compositions
EP2895515B1 (en) 2012-09-14 2017-08-16 Trinseo Europe GmbH Amino silane-modified polymers
HUE033097T2 (en) 2013-07-22 2017-11-28 Trinseo Europe Gmbh Polymerization initiators
US9487604B2 (en) 2013-11-25 2016-11-08 Korea Kumho Petrochemical Co., Ltd. Bimetallic cobalt-aluminum adduct catalyst system for preparing high trans-1,4-polybutadiene
CN106661134A (zh) 2014-07-14 2017-05-10 盛禧奥欧洲有限责任公司 用于阴离子聚合的氨基甲硅烷基取代的二芳基乙烯化合物
EP3045495B1 (en) 2015-01-14 2017-07-26 Trinseo Europe GmbH Functionalized elastomeric polymer compositions, their preparation methods and crosslinked rubber compositions thereof
EP3133093A1 (en) 2015-08-20 2017-02-22 Trinseo Europe GmbH Elastomeric polymer
EP3363804A1 (en) 2017-02-20 2018-08-22 Trinseo Europe GmbH Metallated benzylsilanes and their use as polymerization initiators

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS42187Y1 (ja) * 1964-06-24 1967-01-09
US3928297A (en) * 1971-06-08 1975-12-23 Exxon Research Engineering Co High molecular weight, high unsaturation isobutylene-conjugated diene copolymers
US3993856A (en) * 1974-07-25 1976-11-23 The Firestone Tire & Rubber Company Process for polymerizing butadiene
US4153767A (en) * 1977-11-22 1979-05-08 Ube Industries Limited Method of producing 1,2-polybutadiene
JPS56109204A (en) * 1980-01-31 1981-08-29 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Preparation of polybutadiene
JPS5964609A (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 Ube Ind Ltd 補強ポリブタジエンの製造法
JPS5968316A (ja) * 1982-10-14 1984-04-18 Ube Ind Ltd 1.3−ブタジエンの重合法
US4645809A (en) * 1986-01-23 1987-02-24 The Goodyear Tire & Rubber Company Direct method for preparing syndiotactic 1,2-polybutadiene

Also Published As

Publication number Publication date
EP0482457A1 (en) 1992-04-29
MX9101539A (es) 1994-06-30
JP3232113B2 (ja) 2001-11-26
EP0482457B1 (en) 1997-05-14
ES2103763T3 (es) 1997-10-01
BR9104449A (pt) 1992-06-09
DE69126089T2 (de) 1997-10-16
KR0182315B1 (ko) 1999-05-15
KR920008086A (ko) 1992-05-27
CA2035828A1 (en) 1992-04-23
DE69126089D1 (de) 1997-06-19
US5089574A (en) 1992-02-18
CA2035828C (en) 2001-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04285603A (ja) トランス−1,4−ポリブタジエンの合成
JP3789521B2 (ja) 制御された分子量を有するトランス1,4−ポリブタジエンの合成
EP1189983B1 (en) Low molecular weight high-cis polybutadienes
EP2265649B1 (en) Method for bulk polymerization
JPS6364444B2 (ja)
JPS621404B2 (ja)
JP4131625B2 (ja) エラストマー性の、高トランス−1,4−ポリブタジエン
WO2010151648A1 (en) Process for producing polydienes
KR20030019195A (ko) 탄성중합체성 고급 트랜스-1,4-폴리부타디엔의 합성법
JP4472046B2 (ja) シンジオタクチック1,2−ポリブタジエンを製造するための触媒組成物及び重合法
JPH1077310A (ja) コバルト含有触媒系
JP6790367B2 (ja) ビニル・シス−ポリブタジエンゴム及びその製造方法
JPS58109512A (ja) 補強ポリブタジエンゴムの製造法
JP3521607B2 (ja) シス−1,4−ポリブタジエンの製造法
JP5151148B2 (ja) ビニル・シスポリブタジエンゴムの製造方法
JPH0238081B2 (ja) Hokyohoributajengomunoseizoho
JP3966175B2 (ja) ブタジエンの重合方法
JPH11279334A (ja) コバルト触媒ポリマ―のための金属奪活剤
JP2017132956A (ja) ビニル・シス−ポリブタジエンゴム及びその製造方法
JPS608307A (ja) 補強ポリブタジエンの製造法
JP5151149B2 (ja) ビニル・シスポリブタジエンゴムの製造方法
JP2006124619A (ja) ブタジエンの重合方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees