JPH0428565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428565B2 JPH0428565B2 JP57183452A JP18345282A JPH0428565B2 JP H0428565 B2 JPH0428565 B2 JP H0428565B2 JP 57183452 A JP57183452 A JP 57183452A JP 18345282 A JP18345282 A JP 18345282A JP H0428565 B2 JPH0428565 B2 JP H0428565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window panel
- opening edge
- inclined surface
- seal lip
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のウインドウ開口縁部構造に関
する。
する。
例えばリヤサイドウインドウを備えた自動車で
は、同一型式の車体でも仕様によつてリヤサイド
ウインドウパネルを開閉式にしたものと固定式に
したものがあるが、このリヤサイドウインドウパ
ネルの開閉式、固定式の相違によつて、当然、リ
ヤサイドウインドウの開口縁フランジに装着する
ウエザストリツプの構造が異なり、それぞれ専用
部品を用いている。
は、同一型式の車体でも仕様によつてリヤサイド
ウインドウパネルを開閉式にしたものと固定式に
したものがあるが、このリヤサイドウインドウパ
ネルの開閉式、固定式の相違によつて、当然、リ
ヤサイドウインドウの開口縁フランジに装着する
ウエザストリツプの構造が異なり、それぞれ専用
部品を用いている。
これは、例えば第2図に示すように、リヤサイ
ドウインドウパネル1を開閉式にしたものでは、
ウエルトタイプのウエザストリツプ2が用いられ
る。このウエザストリツプ2は、ウインドウ開口
部3にリヤサイドウインドウパネル1の裏面側で
該リヤサイドウインドウパネル1面に対して略平
行に形成された開口縁フランジ4に嵌着する取付
基部である断面略U字状のウエルト部2aと、こ
のウエルト部2aの車外側の側壁に一体成形さ
れ、開閉タイプのリヤサイドウインドウパネル1
の閉時に、該ウインドウパネル1の周縁部内面に
密接するシールリツプ2bと、前記側壁の端末よ
り延設されてフランジ4成形基部の車外側開口縁
部5に密接するボデイシールリツプ2cとを備え
ている。一方、前記車外側開口縁部5のフランジ
4成形基部の全周には、前記ボデイシールリツプ
2cを適正に密接させて確実なシールを行わせる
ため、開口縁フランジ4の基部から外側に向けて
広がる方向に形成、即ち、断面テーパ状にされ
て、前記ボデイシールリツプ2cを受ける平滑な
傾斜面6を形成してある。
ドウインドウパネル1を開閉式にしたものでは、
ウエルトタイプのウエザストリツプ2が用いられ
る。このウエザストリツプ2は、ウインドウ開口
部3にリヤサイドウインドウパネル1の裏面側で
該リヤサイドウインドウパネル1面に対して略平
行に形成された開口縁フランジ4に嵌着する取付
基部である断面略U字状のウエルト部2aと、こ
のウエルト部2aの車外側の側壁に一体成形さ
れ、開閉タイプのリヤサイドウインドウパネル1
の閉時に、該ウインドウパネル1の周縁部内面に
密接するシールリツプ2bと、前記側壁の端末よ
り延設されてフランジ4成形基部の車外側開口縁
部5に密接するボデイシールリツプ2cとを備え
ている。一方、前記車外側開口縁部5のフランジ
4成形基部の全周には、前記ボデイシールリツプ
2cを適正に密接させて確実なシールを行わせる
ため、開口縁フランジ4の基部から外側に向けて
広がる方向に形成、即ち、断面テーパ状にされ
て、前記ボデイシールリツプ2cを受ける平滑な
傾斜面6を形成してある。
他方、リヤサイドウインドウパネル1を固定式
にしたものでは、第3図に示すようにウエザスト
リツプ9としてはフランジ嵌着溝9aとウインド
ウパネル嵌着溝9bとを備えたものが用いられ、
フランジ嵌着溝9aを開口縁フランジ4に嵌着す
ると共に、パネル嵌着溝9bにリヤサイドウイン
ドウパネル1の周縁部を嵌着して該リヤサイドウ
インドウパネル1をウインドウ開口部3に所謂嵌
め殺し固定するのである。また、このウエザスト
リツプ9の車外側の外周縁にはボデイシールリツ
プ9cと、サブシールリツプ9dとを一体成形し
てある。そして、車外側開口縁部5の前記フラン
ジ4から離れたボデイシールリツプ9cに対応す
る部位全周にリヤサイドウインドウパネル1面に
対して傾いて形成されて前記ボデイシールリツプ
9cを受ける平滑な傾斜面7を形成して、該傾斜
面7にボデイシールリツプ9cを密接させると共
に、前記傾斜面7とフランジ4成形基部間にリヤ
サイドウインドウパネル1の、そのパネル面と直
角な端面と略平行に形成された開口縁一般面8に
サブシールリツプ9dを密接させて2重にシール
するようにしている。
にしたものでは、第3図に示すようにウエザスト
リツプ9としてはフランジ嵌着溝9aとウインド
ウパネル嵌着溝9bとを備えたものが用いられ、
フランジ嵌着溝9aを開口縁フランジ4に嵌着す
ると共に、パネル嵌着溝9bにリヤサイドウイン
ドウパネル1の周縁部を嵌着して該リヤサイドウ
インドウパネル1をウインドウ開口部3に所謂嵌
め殺し固定するのである。また、このウエザスト
リツプ9の車外側の外周縁にはボデイシールリツ
プ9cと、サブシールリツプ9dとを一体成形し
てある。そして、車外側開口縁部5の前記フラン
ジ4から離れたボデイシールリツプ9cに対応す
る部位全周にリヤサイドウインドウパネル1面に
対して傾いて形成されて前記ボデイシールリツプ
9cを受ける平滑な傾斜面7を形成して、該傾斜
面7にボデイシールリツプ9cを密接させると共
に、前記傾斜面7とフランジ4成形基部間にリヤ
サイドウインドウパネル1の、そのパネル面と直
角な端面と略平行に形成された開口縁一般面8に
サブシールリツプ9dを密接させて2重にシール
するようにしている。
このように、リヤサイドウインドウパネル1の
開閉式と固定式とでは使用するウエザストリツプ
2,9の構造が異なり、これに伴つて車外側開口
縁部5のシール位置が異なることから、従来では
前述のように車外側開口縁部5を、ウインドウパ
ネル開閉式用としてフランジ4成形基部に傾斜面
6を形成したものと、ウインドウパネル固定式用
としてフランジ4成形基部より離れた位置に傾斜
面7を形成したものとにして、ボデイ外表面のパ
ネル、即ち、リヤフエンダ10をそれぞれ専用部
品化していた。
開閉式と固定式とでは使用するウエザストリツプ
2,9の構造が異なり、これに伴つて車外側開口
縁部5のシール位置が異なることから、従来では
前述のように車外側開口縁部5を、ウインドウパ
ネル開閉式用としてフランジ4成形基部に傾斜面
6を形成したものと、ウインドウパネル固定式用
としてフランジ4成形基部より離れた位置に傾斜
面7を形成したものとにして、ボデイ外表面のパ
ネル、即ち、リヤフエンダ10をそれぞれ専用部
品化していた。
このため、同一型式の自動車を製造する場合
に、車体組立ラインでリヤフエンダ10までも専
用部品となることから2種類を用意しておかなけ
ればならず、部品管理工数が増大するばかりでな
く、組付作業が煩雑になつてしまう不具合があ
り、更に、それぞれのリヤフエンダ10を専用部
品として別々に形成するためコストアツプを余儀
なくされてしまう不具合があつた。これはバツク
ドアのウインドウパネルを開閉式、固定式にする
場合についても同様のことが云え、この場合ボデ
イ外表面のパネルとしてのバツクドア本体が前記
開閉式、固定式とで2種類必要となつてしまう。
に、車体組立ラインでリヤフエンダ10までも専
用部品となることから2種類を用意しておかなけ
ればならず、部品管理工数が増大するばかりでな
く、組付作業が煩雑になつてしまう不具合があ
り、更に、それぞれのリヤフエンダ10を専用部
品として別々に形成するためコストアツプを余儀
なくされてしまう不具合があつた。これはバツク
ドアのウインドウパネルを開閉式、固定式にする
場合についても同様のことが云え、この場合ボデ
イ外表面のパネルとしてのバツクドア本体が前記
開閉式、固定式とで2種類必要となつてしまう。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、ボデイ外表
面のパネルをウインドウパネル開閉式と固定式と
に共用化することができて、自動車組立ラインで
の部品管理工数の削減と、組立作業工数の改善を
図ることができ、かつ、大幅なコストダウンを実
現し得るようにしたものである。
面のパネルをウインドウパネル開閉式と固定式と
に共用化することができて、自動車組立ラインで
の部品管理工数の削減と、組立作業工数の改善を
図ることができ、かつ、大幅なコストダウンを実
現し得るようにしたものである。
前記目的を達成するため、本発明にあつてはウ
インドウ開口部3の車外側開口縁部5の全周に、
ウインドウパネル1の裏面側で該ウインドウパネ
ル1面に対して略平行に形成された開口縁フラン
ジ4の基部から外側に向けて広がる方向に折曲形
成され少なくとも開閉式ウインドウパネル用ウエ
ザストリツプ2の開口縁フランジ4への取付基部
2aの車外側の側壁端末に形成されたボデイシー
ルリツプ2cを受ける第1の傾斜面6Aと、第1
の傾斜面6Aの外周縁部分から折曲されてウイン
ドウパネル1のウインドウパネル面と直角な端面
と略平行に形成した開口縁部一般面8と、開口縁
部一般面8の外周縁部分より外側に向けて広がる
方向に折曲形成され固定式ウインドウパネル用ウ
エザストリツプ9装着時には該ウエザストリツプ
9の車外側の外周縁に形成されたボデイシールリ
ツプ9cを受ける第2の傾斜面7Aとを形成して
ある。
インドウ開口部3の車外側開口縁部5の全周に、
ウインドウパネル1の裏面側で該ウインドウパネ
ル1面に対して略平行に形成された開口縁フラン
ジ4の基部から外側に向けて広がる方向に折曲形
成され少なくとも開閉式ウインドウパネル用ウエ
ザストリツプ2の開口縁フランジ4への取付基部
2aの車外側の側壁端末に形成されたボデイシー
ルリツプ2cを受ける第1の傾斜面6Aと、第1
の傾斜面6Aの外周縁部分から折曲されてウイン
ドウパネル1のウインドウパネル面と直角な端面
と略平行に形成した開口縁部一般面8と、開口縁
部一般面8の外周縁部分より外側に向けて広がる
方向に折曲形成され固定式ウインドウパネル用ウ
エザストリツプ9装着時には該ウエザストリツプ
9の車外側の外周縁に形成されたボデイシールリ
ツプ9cを受ける第2の傾斜面7Aとを形成して
ある。
以下、本発明の実施例をリヤサイドウインドウ
を例に採つて図面と共に前記従来の構成と同一部
分に同一符号を付して詳述する。
を例に採つて図面と共に前記従来の構成と同一部
分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあつては第4,5図に示すよう
に、ウインドウ開口部3の車外側開口縁部5の全
周に、リヤサイドウインドウパネル1の裏面側で
該リヤサイドウインドウパネル1面に対して略平
行に形成された開口縁フランジ4の基部から外側
に向けて広がる方向に折曲形成、即ち、断面テー
パ状に形成されて、開閉式リヤサイドウインドウ
パネル用のウエザストリツプ2の前記開口縁フラ
ンジ4への取付基部であるウエルト部2aの車外
側の側壁端末に形成されたボデイシールリツプ2
cを受ける平滑な第1の傾斜面6Aを形成してあ
る。この第1の傾斜面6Aの外周縁部分からはリ
ヤサイドウインドウパネル1の、そのパネル面と
直角な端面と略平行に折曲された開口縁部一般面
8を形成している。そして更に、この開口縁部一
般面8の外周縁部分より前記第1の傾斜面6Aと
同様に外側に向けて広がる方向に形成されて、固
定式リヤサイドウインドウパネル用のウエザスト
リツプ9の車外側の外周縁に形成されたボデイシ
ールリツプ9cを受ける平滑な第2の傾斜面7A
を形成してある。
に、ウインドウ開口部3の車外側開口縁部5の全
周に、リヤサイドウインドウパネル1の裏面側で
該リヤサイドウインドウパネル1面に対して略平
行に形成された開口縁フランジ4の基部から外側
に向けて広がる方向に折曲形成、即ち、断面テー
パ状に形成されて、開閉式リヤサイドウインドウ
パネル用のウエザストリツプ2の前記開口縁フラ
ンジ4への取付基部であるウエルト部2aの車外
側の側壁端末に形成されたボデイシールリツプ2
cを受ける平滑な第1の傾斜面6Aを形成してあ
る。この第1の傾斜面6Aの外周縁部分からはリ
ヤサイドウインドウパネル1の、そのパネル面と
直角な端面と略平行に折曲された開口縁部一般面
8を形成している。そして更に、この開口縁部一
般面8の外周縁部分より前記第1の傾斜面6Aと
同様に外側に向けて広がる方向に形成されて、固
定式リヤサイドウインドウパネル用のウエザスト
リツプ9の車外側の外周縁に形成されたボデイシ
ールリツプ9cを受ける平滑な第2の傾斜面7A
を形成してある。
以上の実施例構造により、リヤサイドウインド
ウパネル1を開閉式とする場合、第4図に示すよ
うに開口縁フランジ4に開閉式ウインドウパネル
用のウエザストリツプ2を嵌着すると、そのボデ
イシールリツプ2cはフランジ4成形基部の第1
の傾斜面6Aに密接して確実なシールを行わせる
ことができる。
ウパネル1を開閉式とする場合、第4図に示すよ
うに開口縁フランジ4に開閉式ウインドウパネル
用のウエザストリツプ2を嵌着すると、そのボデ
イシールリツプ2cはフランジ4成形基部の第1
の傾斜面6Aに密接して確実なシールを行わせる
ことができる。
他方、リヤサイドウインドウパネル1を固定式
とする場合には、第5図に示すように開口縁フラ
ンジ4に、予めウインドウパネル1を嵌着保持し
た固定式リヤサイドウインドウパネル用のウエザ
ストリツプ9を嵌着すれば、そのボデイシールリ
ツプ9cが第2の傾斜面7Aに密接すると共に、
サブシールリツプ9dが第1の傾斜面6Aと第2
の傾斜面7Aとの間の開口縁部一般面8に密接し
て、この場合も確実なシールを行わせることがで
きる。また、本実施例ではウエザストリツプ9の
外周のフランジ嵌着溝9a寄りにサブシールリツ
プ9eを突設して、該サブシールリツプ9eを第
1の傾斜面6Aに密接させ、これらシールリツプ
9c,9d,9eによつて3重にシールしてより
シール性を向上するようにしてある。
とする場合には、第5図に示すように開口縁フラ
ンジ4に、予めウインドウパネル1を嵌着保持し
た固定式リヤサイドウインドウパネル用のウエザ
ストリツプ9を嵌着すれば、そのボデイシールリ
ツプ9cが第2の傾斜面7Aに密接すると共に、
サブシールリツプ9dが第1の傾斜面6Aと第2
の傾斜面7Aとの間の開口縁部一般面8に密接し
て、この場合も確実なシールを行わせることがで
きる。また、本実施例ではウエザストリツプ9の
外周のフランジ嵌着溝9a寄りにサブシールリツ
プ9eを突設して、該サブシールリツプ9eを第
1の傾斜面6Aに密接させ、これらシールリツプ
9c,9d,9eによつて3重にシールしてより
シール性を向上するようにしてある。
ここで、特にウインドウパネル開閉式とした場
合、前述のように開口縁部一般面8をウインドウ
パネル1端面と略平行に形成してあるため、これ
ら両者間の〓間を極力小さくして見栄えを向上す
ることができる。また、この開口縁部一般面8と
フエンダ10の外表面との間には第2の傾斜面7
Aが形成されているため、この第2の傾斜面7A
の存在によりウインドウパネル1外面とフエンダ
10の外表面とがなだらかにつながりフラツシユ
サーフエイス化を実現できると共に、洗車時等に
水の直撃を受けた場合でも、この第2の傾斜面7
Aで水を受けてウインドウパネル1面側に水の流
れを変えることもできるので、ウインドウパネル
1端面と開口縁部一般面8との間の〓間に水が流
入するのを少なく抑えることができる。更に、こ
の開口縁部一般面8と開口縁フランジ4との間に
は第1の傾斜面6Aが形成されていて、この第1
の傾斜面6Aにボデイシールリツプ2cが密接し
ているので、前記〓間に水が流入したとしても、
第1の傾斜面6Aの傾斜により、ボデイシールリ
ツプ2cが水の勢いでめくれ上がるのを回避でき
てシール性を向上することができる。
合、前述のように開口縁部一般面8をウインドウ
パネル1端面と略平行に形成してあるため、これ
ら両者間の〓間を極力小さくして見栄えを向上す
ることができる。また、この開口縁部一般面8と
フエンダ10の外表面との間には第2の傾斜面7
Aが形成されているため、この第2の傾斜面7A
の存在によりウインドウパネル1外面とフエンダ
10の外表面とがなだらかにつながりフラツシユ
サーフエイス化を実現できると共に、洗車時等に
水の直撃を受けた場合でも、この第2の傾斜面7
Aで水を受けてウインドウパネル1面側に水の流
れを変えることもできるので、ウインドウパネル
1端面と開口縁部一般面8との間の〓間に水が流
入するのを少なく抑えることができる。更に、こ
の開口縁部一般面8と開口縁フランジ4との間に
は第1の傾斜面6Aが形成されていて、この第1
の傾斜面6Aにボデイシールリツプ2cが密接し
ているので、前記〓間に水が流入したとしても、
第1の傾斜面6Aの傾斜により、ボデイシールリ
ツプ2cが水の勢いでめくれ上がるのを回避でき
てシール性を向上することができる。
なお、前記実施例ではリヤサイドウインドウの
開口縁部を例に採つて説明したが、この他、バツ
クドアのウインドウ開口縁部に適用して前述と同
様の効果を得ることができる。
開口縁部を例に採つて説明したが、この他、バツ
クドアのウインドウ開口縁部に適用して前述と同
様の効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、ウインドウパネ
ル開閉式用、固定式用の何れのウエザストリツプ
を用いても、それぞれのボデイシールリツプ2
c,9cを第1の傾斜面6A、第2の傾斜面7A
に適正に密接させることができて確実なシールを
行わせることができて、ボデイ外表面のパネル1
0をウインドウパネル開閉式と固定式とに共用化
することができる。この結果、自動車組立ライン
での部品管理工数を大幅に軽減できると共に、多
種のボデイパネルが必要となつて組付作業性に支
障を来すようなことがなく、しかも、ボデイパネ
ルの共用化によつてその成形設備および経費を節
減できるため、大幅なコストダウンを実現でき
る。また、特にウインドウパネル開閉式とした場
合には、第2の傾斜面7Aの存在により、ボデイ
パネル10の外表面からウインドウパネル1外面
とを段差をなくしてなだらかにつなげることがで
きてフラツシユサーフエイス化を実現でき、か
つ、洗車時に水の直撃を受けた場合に、この第2
の傾斜面7Aによつて水の流れをウインドウパネ
ル1面側に変えることができて、ウインドウパネ
ル1端面と開口縁部一般面8との間に水が流入す
るのを極力少なく抑えることができて、より一層
シール性を向上することができる。
ル開閉式用、固定式用の何れのウエザストリツプ
を用いても、それぞれのボデイシールリツプ2
c,9cを第1の傾斜面6A、第2の傾斜面7A
に適正に密接させることができて確実なシールを
行わせることができて、ボデイ外表面のパネル1
0をウインドウパネル開閉式と固定式とに共用化
することができる。この結果、自動車組立ライン
での部品管理工数を大幅に軽減できると共に、多
種のボデイパネルが必要となつて組付作業性に支
障を来すようなことがなく、しかも、ボデイパネ
ルの共用化によつてその成形設備および経費を節
減できるため、大幅なコストダウンを実現でき
る。また、特にウインドウパネル開閉式とした場
合には、第2の傾斜面7Aの存在により、ボデイ
パネル10の外表面からウインドウパネル1外面
とを段差をなくしてなだらかにつなげることがで
きてフラツシユサーフエイス化を実現でき、か
つ、洗車時に水の直撃を受けた場合に、この第2
の傾斜面7Aによつて水の流れをウインドウパネ
ル1面側に変えることができて、ウインドウパネ
ル1端面と開口縁部一般面8との間に水が流入す
るのを極力少なく抑えることができて、より一層
シール性を向上することができる。
第1図はリヤサイドウインドウを備えた自動車
の外観斜視図、第2,3図はそれぞれ従来の構成
を示す第1図−線に沿う断面図、第4,5図
は本発明の構造のそれぞれ異なる使用例を示す第
1図−線に沿う断面図である。 1……ウインドウパネル、2……開閉式ウイン
ドウパネル用のウエザストリツプ、2c……ボデ
イシールリツプ、3……ウインドウ開口部、4…
…開口縁フランジ、5……車外側開口縁部、6A
……第1の傾斜面、7A……第2の傾斜面、8…
…開口縁部一般面、9……固定式ウインドウパネ
ル用のウエザストリツプ、9c……ボデイシール
リツプ、10……ボデイパネル。
の外観斜視図、第2,3図はそれぞれ従来の構成
を示す第1図−線に沿う断面図、第4,5図
は本発明の構造のそれぞれ異なる使用例を示す第
1図−線に沿う断面図である。 1……ウインドウパネル、2……開閉式ウイン
ドウパネル用のウエザストリツプ、2c……ボデ
イシールリツプ、3……ウインドウ開口部、4…
…開口縁フランジ、5……車外側開口縁部、6A
……第1の傾斜面、7A……第2の傾斜面、8…
…開口縁部一般面、9……固定式ウインドウパネ
ル用のウエザストリツプ、9c……ボデイシール
リツプ、10……ボデイパネル。
Claims (1)
- 1 ウインドウ開口部3の車外側開口縁部5の全
周に、ウインドウパネル1の裏面側で該ウインド
ウパネル1面に対して略平行に形成された開口縁
フランジ4の基部から外側に向けて広がる方向に
折曲形成され少なくとも開閉式ウインドウパネル
用ウエザストリツプ2の開口縁フランジ4への取
付基部2aの車外側の側壁端末に形成されたボデ
イシールリツプ2cを受ける第1の傾斜面6A
と、第1の傾斜面6Aの外周縁部分から折曲され
てウインドウパネル1のウインドウパネル面と直
角な端面と略平行に形成した開口縁部一般面8
と、開口縁部一般面8の外周縁部分より外側に向
けて広がる方向に折曲形成され固定式ウインドウ
パネル用ウエザストリツプ9装着時には該ウエザ
ストリツプ9の車外側の外周縁に形成されたボデ
イシールリツプ9cを受ける第2の傾斜面7Aと
を形成したことを特徴とする自動車のウインドウ
開口縁部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183452A JPS5973366A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 自動車のウインドウ開口縁部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183452A JPS5973366A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 自動車のウインドウ開口縁部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973366A JPS5973366A (ja) | 1984-04-25 |
| JPH0428565B2 true JPH0428565B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=16136021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183452A Granted JPS5973366A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 自動車のウインドウ開口縁部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973366A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES1064575Y (es) * | 2006-12-27 | 2007-07-01 | Seat Sa | Custodia lateral para vehiculos automoviles |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616464Y2 (ja) * | 1980-07-18 | 1986-02-26 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183452A patent/JPS5973366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973366A (ja) | 1984-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5106149A (en) | Weatherstrip for hardtop-type or framed door windows | |
| JPH0428565B2 (ja) | ||
| JPH0143928Y2 (ja) | ||
| JPH025605B2 (ja) | ||
| JP2865832B2 (ja) | ウエザーストリップの取付構造 | |
| JPH0212092Y2 (ja) | ||
| JPS58180316A (ja) | 車両用バツクドアの上部シ−ル構造 | |
| JPH0224325Y2 (ja) | ||
| JPS632360Y2 (ja) | ||
| JP2581244Y2 (ja) | ウエザストリップ構造 | |
| JP3100292B2 (ja) | 自動車用ドアのシール構造 | |
| JPS6134900Y2 (ja) | ||
| JPS6311171B2 (ja) | ||
| JPS5917712Y2 (ja) | ウエザ−ストリツプ | |
| JP2572297Y2 (ja) | ドアミラーのモール構造 | |
| JPS6126104Y2 (ja) | ||
| JPH071289Y2 (ja) | 自動車のウィンドガラス用モール装置 | |
| JPH0629079Y2 (ja) | センターピラー部のドアシール構造 | |
| JPH0520585Y2 (ja) | ||
| JPH0519211Y2 (ja) | ||
| JPS6143608Y2 (ja) | ||
| JPH044887Y2 (ja) | ||
| JPH0134602Y2 (ja) | ||
| JP4660938B2 (ja) | 自動車の開閉体構造 | |
| JPH0225718Y2 (ja) |