JPH04286530A - 軸状部品の供給装置 - Google Patents

軸状部品の供給装置

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JPH04286530A
JPH04286530A JP12888591A JP12888591A JPH04286530A JP H04286530 A JPH04286530 A JP H04286530A JP 12888591 A JP12888591 A JP 12888591A JP 12888591 A JP12888591 A JP 12888591A JP H04286530 A JPH04286530 A JP H04286530A
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JP
Japan
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shaft
magnet
shaped part
tip
component
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JP12888591A
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English (en)
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Yoshitaka Aoyama
好高 青山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、供給ロッドの先端面
に軸状部品を磁力で保持して供給する形式の供給装置に
関する。特に、供給ロッドの先端面に向かって他の個所
から軸状部品を移行させる形式のものに適した発明であ
る。
【0002】
【従来の技術とその問題点】今回の発明にぴったりと対
応する先行技術は、発明者の知る範囲では見当らないが
、軸状部品を磁力保持式の供給ロッド先端面に移行させ
る場合には、軸状部品が慣性的に揺動するのを防止しな
ければならない。この揺動を放置しておくと、軸状部品
の慣性的な揺動が保持磁力を上まわって部品転落を生じ
たり、あるいは保持されたとしても供給ロッドと軸状部
品との相対位置が一定とならず、目的個所に対する正確
な供給に支障を来たすことになる。さらに重要なことは
、軸状部品の重量が大きくなって来ることによる問題を
解決しなければならない点であり、特に重力による部品
の位置ずれが重要となる。
【0003】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
供給ロッドの先端面に軸状部品を磁力で保持して供給す
る形式のものにおいて、軸状部品が前記先端面に移行し
て来た際に軸状部品が慣性的に揺動するのを防止するた
めの規制部材が軸状部品の先端部を受止める状態で設置
されていると共に、この規制部材に磁石を設置したこと
を特徴とし、供給ロッドの先端面へ移行して来た軸状部
品は、その一端側が磁石で吸引されるのと同時にその他
端、すなわち先端部は規制部材に受け止められ、かつ磁
石で吸引されるので、慣性的な揺動が抑制されしかも自
重による位置ずれが防止されるのである。
【0004】
【実施例】図1〜図5に示した第1の実施例について説
明すると、ここでの軸状部品は、鉄製のプロジェクショ
ンボルト1であって溶着用の突起2を有するフランジ3
と軸部4から成っている。進退ストロークをする供給ロ
ッド5は、フランジ3の密着を受ける先端面6(図5に
符号6を表示した)を有し、その周囲は図4のような形
状となっている。すなわち、ストッパ片7とその左右に
設けた側壁部材8,8から成るコ字型のような形態とさ
れ、フランジ3の通過を許すための開放部9が設けられ
ている。
【0005】供給ロッド5の先端面6の近くにはマグネ
ット(永久磁石)10が埋設され、ボルトのフランジ3
を先端面6に吸着して保持する。図1や図5のように保
持された状態では、ストッパ片7の先端が軸部4にちょ
うど接触するか、またはわずかな隙間を有している。さ
らに、先端面6は、供給ロッド5の軸線と垂直になって
いる仮想平面に対して、ボルト1が下方に向くように傾
斜している。供給ロッド5は外筒11内に収容され、外
筒11の端部に結合したエアシリンダ12のピストンロ
ッド13が供給ロッド5に連結されている。
【0006】ボルト1が先端面6の方ヘ進入して来たと
き、ボルト1が慣性的に揺動するのを防止するために、
規制部材14が静止した状態で設置してある。断面コ字
型(図3参照)のブラケット15に規制部材14が固定
してあり、ブラケット15は外筒11の切欠部16に溶
接されている。規制部材14のストッパ面17は、供給
ロッド5の進退ストロークに干渉しない個所に配置され
ていると共にこのストローク方向に対して平行な平面と
されている。そして、規制部材14には磁石49が埋設
してあり、その位置は図示のように軸部4の接点よりも
若干上側にするのが適当である。ボルト1の進入を補助
するために別のマグネット(永久磁石)18が設けられ
ている。このマグネット18は保持片19に埋設され、
この保持片19を外筒11の切欠部16に固定ボルト2
0で押当ててマグネット18の固定がなされている。な
お、前記磁石49を電磁石におき代えることも可能であ
る。
【0007】この実施例では、ボルト1を図5に示した
鉄板21の孔22内へ挿入する場合のものであり、した
がって、図5のような所まで供給ロッド5が進出して停
止すると、マグネット10の吸引力を消滅させてボルト
1の円弧運動的な落下をさせなければならない。そのた
めに供給ロッド5は中空軸23とその内側に摺動自在に
挿入されたインナ軸24とから成り、インナ軸24の上
端近くに固定した規制ピン25が中空軸23にストロー
ク方向に明けた長孔26を通過して図示のように突出し
ている。外筒11の外側面にエアシリンダ27が固定さ
れ、そのピストンロッド28には係合片29が結合され
ており、この係合片29は外筒11にストローク方向に
明けられた長孔30から外筒11内に突出している。中
空軸23内に挿入した圧縮コイルスプリング31の張力
がインナ軸24に作用し、これによって規制ピン25が
長孔26の下端に当たっており、この状態で中空軸23
とインナ軸24の端面が一平面を形成して先端面6を構
成している。
【0008】中空軸23とインナ軸24は非磁性体であ
るステンレス鋼を用いて作られており、両軸の摺動が磁
力吸引で重くならないようにしてある。マグネット10
を永久磁石にする例を示しているが、これを止めて、供
給ロッド5を鉄製の単軸としこれを励磁コイルの中を貫
通させて単軸の先端部に吸引磁力を付与することも可能
であり、励磁コイルへの通電を切ることによってボルト
1を所要の個所で解放することができる。同様にして、
マグネット18を電磁石に変えて実施することも可能で
ある。
【0009】ボルト1を案内して来る部品供給管32(
以下、単に供給管という)は、供給ロッド5のストロー
ク方向に対して図示のごとく鋭角的に交叉した向きに設
置されており、その端部33は供給ロッド5の先端部の
近傍に配設してある。供給管32の先端にはその管端を
閉塞するような形態でストッパ部材34が形成されてい
る。端部33の下側、すなわち供給ロッド5の先端部側
は図示のように出口孔35となしてあり、その部分に保
持片36が進退可能な状態で設置してあり、供給管32
を下降して来たボルト1はその軸部4が端部33の内面
37と保持片36との狭い個所で図示のごとく係止され
、いわゆる一時係止の位置決め状態とされている。端部
33の内面37は肉厚部38を設けることによって図2
のような軸部4を収容するのに適した断面形状とされて
いる。
【0010】保持片36を進退させる方法は図2に図示
してあり、外筒11に結合したブラケット39にエアシ
リンダ40を固定し、そのピストンロッド41を保持片
36に接続してある。なお、図示の実施例においては、
供給ロッド5が鉛直線に対して30度位傾斜している場
合であり、供給管32は外筒11の上詞に位置するよう
に溶接(符号45参照)がなされている。
【0011】以下、作動について説明するが、図1では
供給ロッド5の先端部にボルト1が図示されていないと
仮定して説明する。供給管32の端部にはボルト1が待
機状態となっており、ここで保持片36がエアシリンダ
40によって後退すると、ボルト1は落下しつつマグネ
ット10や18の吸引力によって開放部9を通過して勢
よく先端面6に吸着されようとする。このとき、軸部4
はストッパ片7に当たり、軸部4の先端側はその慣性で
反時計方向に揺動しようとするが、規制部材14のスト
ッパ面17が軸部4の先端角部を受止めるので、上述の
ような揺動は発生しない。そして、磁石49の吸引力で
軸部4がストッパ面17に圧接されるので、部品1の自
重を軽減する。特に磁石49が図示のような位置に設定
してあるので、傾斜したストッパ面17と共働して、部
品1に上向きの力成分を与えている。
【0012】つぎに、供給ロッド5が前進してその先端
部に保持されたボルト1が孔22の近くまで来ると、供
給ロッド5は停止し、それと相前後して係止片29がエ
アシリンダ27で引きもどされるので、規制ピン25も
同時に引きもどされ、その変位はインナ軸24を経てマ
グネット10へ伝えられ、最終的にはマグネット10が
フランジ3から遠ざかるので、フランジ3に対する吸引
力が実質的に消滅し、ボルト1は孔22円へ落込んでゆ
く。このときには、軸部4がストッパ片7の先端部にこ
すれながら鉛直方向に起立しつつ円弧状の移動を果し、
フランジ3の端部がストッパ片7の先端部を通過すると
、ボルト1は孔22へスムーズに入ってゆくのである。
【0013】図6の実施例は、前述のマグネット10に
相当するものをストッパ片7の外側に配置した場合であ
る。したがって、マグネット10は摺動片42に埋設し
てあり、中空軸23にストローク方向の長孔43を明け
、この長孔43を貫通する固定ボルト44で摺動片42
がインナ軸24に一体化されている。規制部材14は図
示のように板状のものとされ外筒11に結合してあり、
板状のものの内面がストッパ面17とされている。 そして、磁石49が図1の場合と同様に設置してある。 図6のものの作動は前述の実施例から容易に理解できる
ので、その説明は省略した。
【0014】前述の実施例では、供給管32からボルト
1を供給ロッド5の方へ移行させるものを示しているが
、図7おょび図8に簡略的に示した実施例では、ボルト
を首吊り状にして移送させる形式のいわゆるガイドレー
ルの方式を示している。傾斜して配置されたガイドレー
ル46,46は、2本の長尺部材が一対になって平行に
設置され、ボルトはそのフランジ3が首吊り状態で滑降
するようになっている。両レールを一体化している連結
ブラケット47が静止部材48に固定されている。図7
の供給ロッドについては先の実施例のものと同様なので
、先のものと同一符号を付して説明は省略した。
【0015】
【効果】本発明によれば、供給ロッドの先端部に移送さ
れて来た軸状部品は、その一端側が供給ロッドに磁力で
保持されるのと同時に、その他端側が規制部材によって
受止められるので、慣性的に不都合な挙動を起こしやす
い長尺な軸状部品であっても、正規の位置に正しく保持
され、これと同時に磁石による接触圧の増大や軸状部品
に対する上向きの力成分が付与されるので、供給ロッド
と軸状部品の相対位置は常に均一に得ることができ、し
たがって、目的個所の孔などに対して正確な部品供給が
果せるのである。特に、軸状部品が磁石で規制部材に吸
着されるから、その吸着個所が常に一定であり、供給ロ
ッド進出前の位置決めとしては最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図1の(3)−(3)断面図である。
【図4】供給ロッド先端部の立体図である。
【図5】供給ロッドが下降した状態を示す縦断側面図で
ある。
【図6】他の実施例を示す縦断側面図である。
【図7】他の実施例を示す側面図である。
【図8】ガイドレールの縦断面図である。
【符号の説明】
5    供給ロッド 6    先端面 1    軸状部品 14  規制部材 49  磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  供給ロッドの先端面に軸状部品を磁力
    で保持して供給する形式のものにおいて、軸状部品が前
    記先端面に移行して来た際に軸状部品が慣性的に揺動す
    るのを防止するための規制部材が軸状部品の先端部を受
    止める状態で設置されていると共に、この規制部材に磁
    石を設置したことを特徴とする軸状部品の供給装置。
JP12888591A 1991-03-15 1991-03-15 軸状部品の供給装置 Pending JPH04286530A (ja)

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JP12888591A JPH04286530A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 軸状部品の供給装置

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JP12888591A JPH04286530A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 軸状部品の供給装置

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JPH04286530A true JPH04286530A (ja) 1992-10-12

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ID=14995764

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3750667A4 (en) * 2018-02-06 2021-09-15 Shoji Aoyama SUPPLY ROD FOR SHAFT-TYPE COMPONENT

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3750667A4 (en) * 2018-02-06 2021-09-15 Shoji Aoyama SUPPLY ROD FOR SHAFT-TYPE COMPONENT
US11759881B2 (en) 2018-02-06 2023-09-19 Shoji Aoyama Supply rod for shaft-like component

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