JPH04287714A - 車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置 - Google Patents

車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置

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Publication number
JPH04287714A
JPH04287714A JP5155491A JP5155491A JPH04287714A JP H04287714 A JPH04287714 A JP H04287714A JP 5155491 A JP5155491 A JP 5155491A JP 5155491 A JP5155491 A JP 5155491A JP H04287714 A JPH04287714 A JP H04287714A
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JP
Japan
Prior art keywords
deflector blade
link
vehicle
blade
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP5155491A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Iso
磯 勇一郎
Susumu Enokida
榎田 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH04287714A publication Critical patent/JPH04287714A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンルーフパネルによ
り開閉されるルーフ開口部の前縁に設けたデフレクタブ
レードを前記サンルーフパネルの車体前後方向の移動に
連動して昇降させる車両用サンルーフのデフレクタブレ
ード昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サンルーフパネルを開位置に後退させた
際にルーフ開口部から走行風が車室内に吹き込むことを
防止するため、そのルーフ開口部の前縁にはサンルーフ
パネルの移動に連動して昇降するデフレクタブレードが
装着される。かかるデフレクタブレードをルーフ開口部
の前縁に昇降自在に支持する構造として、平行リンク機
構を用いたものが知られている。すなわち、車幅方向に
延びる細長い板状のデフレクタブレードを車体前後方向
に配設された2本のピンにより一対のリンクの上端に枢
支するとともに、これら一対のリンクの下端を同じく車
体前後方向に配設された他の2本のピンによりルーフ側
のフレームに枢支し、デフレクタブレード、一対のリン
ク、およびルーフ側のフレームにより平行リンクを構成
する。デフレクタブレードはスプリングにより上方に向
けて付勢され、サンルーフパネルが開位置へ後退すると
デフレクタブレードは自動的に上昇し、サンルーフパネ
ルが閉位置へ前進するとデフレクタブレードは自動的に
下降する。この構造によれば、デフレクタブレードを前
後に揺動させることなく、垂直面内で昇降させることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の平行リンクを用いた構造では、デフレクタブレード
が昇降する際に一対のリンクの揺動によって車幅方向に
移動するため、そのデフレクタブレードの一方の端部と
ルーフ開口部の一方の端縁との間に隙間が生じ、そこか
ら走行風が吹き込む問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、デフレクタブレードを車幅方向に移動させることな
く垂直に昇降させ、以てルーフ開口部からの走行風の吹
き込みを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、サンルーフパネルにより開閉されるルー
フ開口部の前縁に設けたデフレクタブレードを前記サン
ルーフパネルの車体前後方向の移動に連動して昇降させ
る車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置にお
いて、ルーフ開口部に設けたフレームに車体前後方向に
配設したピンで下端が枢支され、その上端がデフレクタ
ブレードに車幅方向に相対移動自在に接続された左右対
称な一対の第1リンクと、前記フレームに車幅方向に配
設したピンで下端が枢支され、その上端が前記デフレク
タブレードに車体前後方向に相対移動自在に接続された
第2リンクと、デフレクタブレードを上昇方向に付勢す
るスプリングと、サンルーフパネルに前記第2リンクに
当接可能に設けられた押圧部材とを備え、サンルーフパ
ネルの前進時に前記押圧部材で第2リンンクを押圧して
デフレクタブレードを下降させ、サンルーフパネルの後
退時に前記スプリングの弾発力でデフレクタブレードを
上昇させることを第1の特徴とする。
【0006】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記デフレクタブレードの下端からブレードシールを前
方に突出させ、そのブレードシールをルーフ開口部の前
縁に摺接させたことを第2の特徴とする。
【0007】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記フレームが車幅方向に延びる横フレームと、この横
フレームの中央から車体後方に延びる縦フレームからな
り、横フレームに第1リンクを支持し、縦フレームに第
2リンクを支持したことを第3の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1および図2に示すように、この車両V
は車室の後半部が固定されたルーフRにより覆われ、こ
のルーフRとフロント側のウインドシールドガラスGの
間に形成されたルーフ開口部R1 には、ウインドシー
ルドガラスGの上端に沿って車幅方向に延びる横フレー
ムF1 と、その中央部より車体後方に延びて前記ルー
フRに接続する縦フレームF2 よりなる所謂Tバー型
のフレームFが装着される。ルーフ開口部R1 を開閉
するサンルーフパネルPは図示せぬ駆動機構により前記
縦フレームF2 に沿って車体前後方向に駆動され、図
1に示す前進端においてルーフ開口部R1 を閉鎖し、
図2に示す後退端においてルーフ開口部R1 を開放す
る。
【0010】次に、図3、図4、および図7に基づいて
前記ルーフ開口部R1 の前縁に沿って装着されるデフ
レクタブレードの昇降装置について説明する。
【0011】左右のフロントピラーの上端間を接続する
フロントルーフモールディング1の前縁に形成した段部
11 には、ウインドシールドガラスGの上縁がウエザ
ーストリップ2、ダムラバー3、およびシーラント4を
介して支持される。Tバー型のフレームFの前部はフロ
ントルーフモールディング1の下部に沿って一体に溶着
され、車室に対向するフレームFの下面にはヘッドライ
ニング5が施される。ガラス製のサンルーフパネルPの
外周にはシールラバー6が装着され、サンルーフパネル
Pが閉位置に前進すると、シールラバー6は前記ルーフ
開口部R1 の前縁を画成するフロントルーフモールデ
ィング1のシール面12 に当接する。
【0012】前記シール面12 に沿って垂直に昇降す
るデフレクタブレード7は車幅方向に延びる細長い帯状
の板体より構成され、その下端から前方に突出するラバ
ー製のブレードシール8はフロントルーフモールディン
グ1に形成した凹部13 の壁面に摺接する。
【0013】横フレームF1 の左右上面に設けた一対
のブラケット9には、車体前後方向に配設されたピン1
0により一対の第1リンク11の下端が左右揺動自在に
枢支される。一対の第1リンク11は上部が車体外側に
拡開するように逆ハ字状に配設され、その上端に形成し
た長孔111 にデフレクタブレード7に車体前後方向
に植設したピン12が係合する。第1リンク11はピン
10に装着したスプリング13により起立する方向に付
勢され、これによりデフレクタブレード7は前記シール
面12 を越えて上方に突出するように付勢される。
【0014】一方、縦フレームF2 の上面に設けたブ
ラケット14には車幅方向に配設したピン15により一
対の第2リンク16が一体で前後揺動するように枢支さ
れ、その第2リンク16の上端に形成した長孔161 
がデフレクタブレード7の背面中央に設けたブラケット
17に車幅方向に支持したピン18に係合する。したが
って、デフレクタブレード7が昇降する際に第2リンク
16も同時に揺動し、これによりデフレクタブレード7
の左右方向の振れが規制される。
【0015】サンルーフパネルPの下面周縁に外側およ
び内側のシールラバー6,19により支持された枠部材
20の下面には、側面視L字状のステー21が装着され
、そのステー21の前端には前記第2リンク17の当接
可能なローラ22が車幅方向に装着される。
【0016】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0017】図3の閉位置にあるサンルーフパネルPが
図5に示すように開位置へ向けて後退すると、ローラ2
2に押さえられていた第2リンク16が解放されるため
、スプリング13の弾発力により付勢された左右の第1
リンク11が第2リンク16と共に起立する。左右の第
1リンク11はピン10を中心に各々反対方向に揺動す
るが、デフレクタブレード7は第2リンク16により左
右方向の振れを規制されて垂直に上昇する。このとき、
第1リンク11とデフレクタブレード7の移動方向の差
は第1リンク11に形成した長孔111 により吸収さ
れるため、デフレクタブレード7は支障なく垂直方向に
上昇することができる。また第2リンク16もピン15
を中心に揺動するが、その長孔161 の作用で垂直に
上昇するデフレクタブレード7との移動方向の差が吸収
される。このようにデフレクタブレード7が垂直に昇降
することにより、デフレクタブレード7の左右両端とル
ーフ開口部R1 の両側縁との隙間が一定に保たれ、そ
の隙間から走行風が侵入することが防止される。
【0018】デフレクタブレード7が図5の位置に上昇
すると、その上縁がフロントルーフモールディング1の
上端を越えて突出し、走行風が車室内に吹き込むことを
防止する。このときデフレクタブレード7の下縁に設け
たブレードシール8がフロントルーフモールディング1
の凹部13 内面に当接しているため、フロントルーフ
モールディング1のシール面12 とデフレクタブレー
ド7の間隙からの走行風の吹き込みを防止することがで
きる。
【0019】サンルーフパネルPを閉位置に向けて前進
させると、その前端に設けたローラ22が起立した第2
リンク16の背部を押圧し、その第2リンク16を強制
的に倒伏させる。これにより第1リンク11もスプリン
グ13の弾発力に抗して倒伏し、デフレクタブレード7
は図3の位置に自動的に下降する。
【0020】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものでなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の小
設計変更を行うことが可能である。
【0021】例えば、第1リンク11の長孔111 と
デフレクタブレード7側のピン12の位置関係を入れ換
え、第1リンク11側にピンを、デフレクタブレード7
側に長孔を設けることが可能である。同様に第2リンク
16の長孔161 とデフレクタブレード7側のピン1
8の関係を入れ換え、第2リンク16側にピンを、デフ
レクタブレード7側に長孔を設けることが可能である。 また、第1リンク11と第2リンク16の上端とデフレ
クタブレード7とを、短い補助リンクを介して接続して
も良い。また、デフレクタブレード7を上昇方向に付勢
するスプリング13を第1リンク11のピン10に設け
る代わりに、このスプリングを第2リンク16のピン1
5に設けることが可能であり、デフレクタブレード7に
直接設けることも可能である。更に、デフレクタブレー
ド7を複数個に分割して車幅方向に並設することも可能
である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、デフレクタブレードを車幅方向に揺動する第1リン
クの上端と車体前後方向に揺動する第2リンクの上端に
より支持したので、そのデフレクタブレードを垂直に昇
降させることが可能となる。これによりデフレクタブレ
ードの端部とルーフ開口部の端縁間に隙間が発生するこ
とが防止され、その隙間から車室内へ走行風が吹き込む
ことを阻止できる。また、上昇方向に弾発付勢されたデ
フレクタブレードを支持する第2リンクに当接可能な押
圧部材をサンルーフパネルに設けたので、簡単な構造で
デフレクタブレードを自動的に昇降させることができる
【0023】また本発明の第2の特徴によれば、デフレ
クタブレードの下端に設けたブレードシールをルーフ開
口部の前縁に摺接させたので、デフレクタブレードの前
面とルーフ開口部間の隙間から走行風が車室内に吹き込
むことが防止される。
【0024】また本発明の第3の特徴によれば、車幅方
向に延びる横フレームに第1リンクを支持し、この横フ
レームの中央から車体前後方向に延びる縦フレームに第
2リンクを支持したので、所謂Tバールーフ型の車両に
デフレクタブレードの昇降装置を合理的に設けることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンルーフを閉じた状態を示す車両の全体平面
【図2】サンルーフを開いた状態を示す車両の全体平面
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3に対応する作用の説明図
【図6】図5の6−6線断面図
【図7】図5の7方向矢視図
【符号の説明】
7・・・・デフレクタブレード 8・・・・ブレードシール 10・・・ピン 11・・・第1リンク 13・・・スプリング 15・・・ピン 16・・・第2リンク 22・・・ローラ(押圧部材) F・・・・フレーム F1 ・・・横フレーム F2 ・・・縦フレーム P・・・・サンルーフパネル R1 ・・・ルーフ開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  サンルーフパネル(P)により開閉さ
    れるルーフ開口部(R1 )の前縁に設けたデフレクタ
    ブレード(7)を前記サンルーフパネル(P)の車体前
    後方向の移動に連動して昇降させる車両用サンルーフの
    デフレクタブレード昇降装置において、ルーフ開口部(
    R1 )に設けたフレーム(F)に車体前後方向に配設
    したピン(10)で下端が枢支され、その上端がデフレ
    クタブレード(7)に車幅方向に相対移動自在に接続さ
    れた左右対称な一対の第1リンク(11)と、前記フレ
    ーム(F)に車幅方向に配設したピン(15)で下端が
    枢支され、その上端が前記デフレクタブレード(7)に
    車体前後方向に相対移動自在に接続された第2リンク(
    16)と、デフレクタブレード(7)を上昇方向に付勢
    するスプリング(13)と、サンルーフパネル(P)に
    前記第2リンク(16)に当接可能に設けられた押圧部
    材(22)とを備え、サンルーフパネル(P)の前進時
    に前記押圧部材(22)で第2リンンク(16)を押圧
    してデフレクタブレード(7)を下降させ、サンルーフ
    パネル(P)の後退時に前記スプリング(13)の弾発
    力でデフレクタブレード(7)を上昇させることを特徴
    とする、車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装
    置。
  2. 【請求項2】  前記デフレクタブレード(7)の下端
    からブレードシール(8)を前方に突出させ、そのブレ
    ードシール(8)をルーフ開口部(R1 )の前縁に摺
    接させたことを特徴とする、請求項1記載の車両用サン
    ルーフのデフレクタブレード昇降装置。
  3. 【請求項3】  前記フレーム(F)が車幅方向に延び
    る横フレーム(F1 )と、この横フレーム(F1 )
    の中央から車体後方に延びる縦フレーム(F2 )から
    なり、横フレーム(F1 )に第1リンク(11)を支
    持し、縦フレーム(F2 )に第2リンク(16)を支
    持したことを特徴とする、請求項1記載の車両用サンル
    ーフのデフレクタブレード昇降装置。
JP5155491A 1991-03-15 1991-03-15 車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置 Pending JPH04287714A (ja)

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JP5155491A JPH04287714A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置

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ID=12890222

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JP5155491A Pending JPH04287714A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 車両用サンルーフのデフレクタブレード昇降装置

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JP (1) JPH04287714A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001063374A (ja) * 1999-08-26 2001-03-13 Oi Seisakusho Co Ltd デフレクター付きサンルーフ装置
US8459729B1 (en) * 2012-03-16 2013-06-11 Webasto Roof Systems Inc. Wind deflector assemblies for an opening of a vehicle roof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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