JPH0428825B2 - - Google Patents
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- JPH0428825B2 JPH0428825B2 JP26198390A JP26198390A JPH0428825B2 JP H0428825 B2 JPH0428825 B2 JP H0428825B2 JP 26198390 A JP26198390 A JP 26198390A JP 26198390 A JP26198390 A JP 26198390A JP H0428825 B2 JPH0428825 B2 JP H0428825B2
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- Japan
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- towel fabric
- plain weave
- long towel
- weave
- long
- Prior art date
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/02—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely
- D06H7/025—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely in line with an embossed or a raised pattern on the fabric; Cutting pile fabric along a loopless or napless zone, e.g. the plain woven portion of towel cloth
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中央部にパイル織部を両端部に平織
部を有するタオルの原材料である長尺タオル生地
をその平織部の中央位置で切断する長尺タオル生
地の切断装置に関するものである。
部を有するタオルの原材料である長尺タオル生地
をその平織部の中央位置で切断する長尺タオル生
地の切断装置に関するものである。
従来の長尺タオル生地の切断装置にあつては、
長尺タオル生地の送りローラと長尺タオル生地の
支持台との間〓を、長尺タオル生地のパイル織部
の厚みと平織部の厚みの中間値に設定し、送りロ
ーラがパイル織部に当接するとパイル織部を移送
し、平織部においては空転して移送を停止するよ
うにし、これにより平織部とパイル織部の境界部
を送りローラ位置にて一旦停止させ、その後平織
部の中間を裁断刃で裁断するようにしている。
長尺タオル生地の送りローラと長尺タオル生地の
支持台との間〓を、長尺タオル生地のパイル織部
の厚みと平織部の厚みの中間値に設定し、送りロ
ーラがパイル織部に当接するとパイル織部を移送
し、平織部においては空転して移送を停止するよ
うにし、これにより平織部とパイル織部の境界部
を送りローラ位置にて一旦停止させ、その後平織
部の中間を裁断刃で裁断するようにしている。
このような構成にすると、上記ローラに対する
上記境界部の停止位置の精度が低い欠点がある。
上記境界部の停止位置の精度が低い欠点がある。
そこで本発明は、上述の欠点を除くように、中
央部にパイル織部を、両端部に平織部を有するタ
オルを形成する為の原材料であつて長手方向にパ
イル織部と平織部とを有する長尺タオル生地を通
過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿つて
上記長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断
刃を配設すると共に、上記裁断刃の長尺タオル生
地送込側には適当な間隔を隔てて、先端部が長尺
タオル生地の平織部に接した状態では平織部の通
過を許し、先端部が長尺タオル生地の平織部とパ
イル織部の境界部に接した状態ではパイル織部に
係合してその通過を阻止するような形状の受止部
を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿つて上下
動自在に構成することにより、長尺タオル生地の
平織部の移動方向の中心位置を移動方向に正確に
直交するように切断することができるようにした
長尺タオル生地の切断装置を提供しようとするも
のである。
央部にパイル織部を、両端部に平織部を有するタ
オルを形成する為の原材料であつて長手方向にパ
イル織部と平織部とを有する長尺タオル生地を通
過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿つて
上記長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断
刃を配設すると共に、上記裁断刃の長尺タオル生
地送込側には適当な間隔を隔てて、先端部が長尺
タオル生地の平織部に接した状態では平織部の通
過を許し、先端部が長尺タオル生地の平織部とパ
イル織部の境界部に接した状態ではパイル織部に
係合してその通過を阻止するような形状の受止部
を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿つて上下
動自在に構成することにより、長尺タオル生地の
平織部の移動方向の中心位置を移動方向に正確に
直交するように切断することができるようにした
長尺タオル生地の切断装置を提供しようとするも
のである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図〜第8図において、1は中央部にパイ
ル織部を両端部に平織部を有する周知のタオルの
原材料である長尺タオル生地で、第9図、第14
図に示すようにパイル織部1aと平織部1bを交
互に織ることによつて構成されている。2は上記
長尺タオル生地1の平織部1bの中心位置を切断
する為の切断装置で、次のように構成されてい
る。3は支持台で、これの上面3a及びこれに取
付けられたタオル生地ガイド4,5によつて上記
長尺タオル生地1を移動させる為の移動軌跡6が
形成されている。7は上記支持台3上の移動軌跡
6に沿つて配設された裁断刃で、上記長尺タオル
生地1の平織部1bを切断し得るように構成され
ている。この裁断刃7は第1図、第2図に示すよ
うに長尺タオル生地1の移動方向に対して直角な
方向に配設された固定刃8と可動刃9とで構成さ
れている。上記固定刃8は支持台3の上面3aに
形成された凹溝10の側面に固着され、その刃先
8aは移動軌跡6の下側面に接するように位置さ
れている。上記可動刃9は空圧又は油圧作動の裁
断用シリンダ11のピストンロツド11aに取付
具12を介して固着され、裁断用シリンダ11の
作動により上下動されてその刃先9aが固定刃8
の刃先8aと摺動するようになつている。上記裁
断用シリンダ11は移動軌跡6の両外側において
支持脚13aによつて支持台3上に固着された支
持板13に取着されている。
る。第1図〜第8図において、1は中央部にパイ
ル織部を両端部に平織部を有する周知のタオルの
原材料である長尺タオル生地で、第9図、第14
図に示すようにパイル織部1aと平織部1bを交
互に織ることによつて構成されている。2は上記
長尺タオル生地1の平織部1bの中心位置を切断
する為の切断装置で、次のように構成されてい
る。3は支持台で、これの上面3a及びこれに取
付けられたタオル生地ガイド4,5によつて上記
長尺タオル生地1を移動させる為の移動軌跡6が
形成されている。7は上記支持台3上の移動軌跡
6に沿つて配設された裁断刃で、上記長尺タオル
生地1の平織部1bを切断し得るように構成され
ている。この裁断刃7は第1図、第2図に示すよ
うに長尺タオル生地1の移動方向に対して直角な
方向に配設された固定刃8と可動刃9とで構成さ
れている。上記固定刃8は支持台3の上面3aに
形成された凹溝10の側面に固着され、その刃先
8aは移動軌跡6の下側面に接するように位置さ
れている。上記可動刃9は空圧又は油圧作動の裁
断用シリンダ11のピストンロツド11aに取付
具12を介して固着され、裁断用シリンダ11の
作動により上下動されてその刃先9aが固定刃8
の刃先8aと摺動するようになつている。上記裁
断用シリンダ11は移動軌跡6の両外側において
支持脚13aによつて支持台3上に固着された支
持板13に取着されている。
次に、14は上記支持板13に固着されている
空圧又は油圧作動の送り用シリンダで、第2図、
第4図に示すように上記裁断刃7の長尺タオル生
地送出側において左、右一対配設されている。1
5は上記左、右一対の送り用シリンダ14,14
のピストンロツド14a,14aに固着された支
持枠で、左、右両端部に支持ボルト16が取付ナ
ツト17,18によつて固定されている。19は
上記支持ボルト16に上下動可能に取付けられた
支持片で、支持ボルト16に螺合されたナツト2
0との間に圧縮介在されたばね21によつて下方
に付勢されてボルト頭16aに当接されている。
この支持片19は両支持ボルト16に対称的に取
付けられている。22は上記左、右の支持片19
に両端部が夫々固着されたローラ支持軸、23は
上記ローラ支持軸22に備えられた押えローラ
で、上記移動軌跡6の上方に移動方向に対して直
角な方向に配設されている。この押えローラ23
はローラ支持軸22の軸線方向に順次備えられた
複数個の押えローラ要素24によつて構成されて
いる。この押えローラ要素24は第4図に示すよ
うにローラ支持軸22に嵌合固着された支持筒2
5とこの支持筒25外周にベアリング26を介し
て回転自在に取付けられた回転輪27とで構成さ
れている。次に、28は上記移動軌跡6の下側に
おいて上記押えローラ23と相対向するように配
設された送りローラで、第4図に示すように上記
支持台3の左、右両端部上の支承壁29によつて
ベアリング30を介して回転自在に支承されてい
る回転軸31と、その回転軸の周囲に回転可能に
嵌合された回転輪32とで構成され、上記移動軌
跡6の下側に位置されている。この回転輪32は
第4図に示すように軸線方向に距離をおいて複数
個の回転輪要素32aに分割されている。これら
の回転輪要素32aは上記押えローラ要素24と
上下に対応するように形成され、互いに個々独立
して回動し得るようになつている。上記回転軸3
1はモータ100によつて矢印方向へ回転される
ようになつている。上記各回転輪要素32aと回
転軸31との間には第4図〜第6図に示すように
スリツプ手段33が夫々介設されている。このス
リツプ手段33は、その回転輪要素32aに対応
する長尺タオル生地1における対応幅部分の平織
部1bが後述の位置決め片の受止部に接している
ときは回転軸31の回転力を回転輪要素32aに
伝え得るが、上記対応幅部分のパイル織部1aの
境界部1cが位置決め片の受止部に当接している
ときは回転軸31の回転力を回転輪要素32aに
伝え得ないように構成されている。上記スリツプ
手段33において、34は回転輪要素32aに形
成された収納孔、35は収納孔34の入口部に螺
着されたねじ栓、36は収納孔34内に収納され
たボールで、上記ねじ栓35との間に圧縮介装さ
れたばね37で回転軸31の外周に押圧されてい
る。38は回転軸31の外周に軸線方向に形成さ
れた係合溝で、外周を3等分する位置に夫々形成
されている。
空圧又は油圧作動の送り用シリンダで、第2図、
第4図に示すように上記裁断刃7の長尺タオル生
地送出側において左、右一対配設されている。1
5は上記左、右一対の送り用シリンダ14,14
のピストンロツド14a,14aに固着された支
持枠で、左、右両端部に支持ボルト16が取付ナ
ツト17,18によつて固定されている。19は
上記支持ボルト16に上下動可能に取付けられた
支持片で、支持ボルト16に螺合されたナツト2
0との間に圧縮介在されたばね21によつて下方
に付勢されてボルト頭16aに当接されている。
この支持片19は両支持ボルト16に対称的に取
付けられている。22は上記左、右の支持片19
に両端部が夫々固着されたローラ支持軸、23は
上記ローラ支持軸22に備えられた押えローラ
で、上記移動軌跡6の上方に移動方向に対して直
角な方向に配設されている。この押えローラ23
はローラ支持軸22の軸線方向に順次備えられた
複数個の押えローラ要素24によつて構成されて
いる。この押えローラ要素24は第4図に示すよ
うにローラ支持軸22に嵌合固着された支持筒2
5とこの支持筒25外周にベアリング26を介し
て回転自在に取付けられた回転輪27とで構成さ
れている。次に、28は上記移動軌跡6の下側に
おいて上記押えローラ23と相対向するように配
設された送りローラで、第4図に示すように上記
支持台3の左、右両端部上の支承壁29によつて
ベアリング30を介して回転自在に支承されてい
る回転軸31と、その回転軸の周囲に回転可能に
嵌合された回転輪32とで構成され、上記移動軌
跡6の下側に位置されている。この回転輪32は
第4図に示すように軸線方向に距離をおいて複数
個の回転輪要素32aに分割されている。これら
の回転輪要素32aは上記押えローラ要素24と
上下に対応するように形成され、互いに個々独立
して回動し得るようになつている。上記回転軸3
1はモータ100によつて矢印方向へ回転される
ようになつている。上記各回転輪要素32aと回
転軸31との間には第4図〜第6図に示すように
スリツプ手段33が夫々介設されている。このス
リツプ手段33は、その回転輪要素32aに対応
する長尺タオル生地1における対応幅部分の平織
部1bが後述の位置決め片の受止部に接している
ときは回転軸31の回転力を回転輪要素32aに
伝え得るが、上記対応幅部分のパイル織部1aの
境界部1cが位置決め片の受止部に当接している
ときは回転軸31の回転力を回転輪要素32aに
伝え得ないように構成されている。上記スリツプ
手段33において、34は回転輪要素32aに形
成された収納孔、35は収納孔34の入口部に螺
着されたねじ栓、36は収納孔34内に収納され
たボールで、上記ねじ栓35との間に圧縮介装さ
れたばね37で回転軸31の外周に押圧されてい
る。38は回転軸31の外周に軸線方向に形成さ
れた係合溝で、外周を3等分する位置に夫々形成
されている。
次に、39,40は上記裁断刃7の長尺タオル
生地送込側において、上記支持台3上に固着され
た支持片で、上記移動軌跡6の左、右両外側に
夫々設けられている。41は上記支持片39,4
0によつて支持されたガイドボルトで、長尺タオ
ル生地1の移動方向に対して平行に配設されてい
る。42は左、右一対のガイドボルト41,41
に軸線方向へ移動自在に取付けられた支持ブロツ
クで、ガイドボルト41に螺合された一対のナツ
ト43,44によつて位置固定されている。この
支持ブロツク42には上記移動軌跡6と対応する
部分に切欠窓45が形成され、この切欠窓45に
長尺タオル生地1が通されるようになつている。
46は一端部が上記支持ブロツク42の上面に固
着された支持腕で、支持ブロツク42の両端近く
に夫々設けられている。47は上記支持腕46の
他端部に固着された位置決め用シリンダで、その
ピストンロツド47aの先端部には抜止ナツト4
9が螺合されている。48は位置決め用シリンダ
47のピストンロツド47aに上下動自在に取付
けられた吊下片で、第7図に示すように上記抜止
ナツト49によつて座金49aを介して抜止めさ
れている。50は左、右一対の吊下片48,48
に固着された上側位置決め片で、自重により下向
きに付勢され、ピストンロツド47aが突出され
ると第8図に示すように移動軌跡6の長尺タオル
生地1上に落とされるようになつている。この上
側位置決め片50には先端部が長尺タオル生地1
の平織部1bに接した状態ではその平織部1bの
通過を許し、先端部が長尺タオル生地1の平織部
1bとパイル織部1aとの境界部に接した状態で
はパイル織部1aの通過を阻止する受止部50a
を有している。この受止部50aは移動軌跡6の
上方に移動方向に対して直角な方向に配設されて
いる。またこの受止部50aと上記裁断刃7との
距離は長尺タオル生地1における平織部1bの長
さの半分になるように上記支持ブロツク42の位
置が調整されている。51は一端部が上記支持ブ
ロツク42の下面に固着された支持腕で、支持ブ
ロツク42の両端部近くに夫々設けられている。
52は左、右一対の支持腕51,51の先端部に
固着された下側位置決め片で、移動軌跡6の下側
に上記上側位置決め片50と対向するように配設
されている。この下側位置決め片52にも上記上
側位置決め片50の受止部50aと同様な受止部
52aが形成されている。53は下側位置決め片
52の両端部に樹立されたガイドピンで、上記上
側位置決め片50の両端部に形成された案内孔5
4に夫々摺動自在に嵌合されている。
生地送込側において、上記支持台3上に固着され
た支持片で、上記移動軌跡6の左、右両外側に
夫々設けられている。41は上記支持片39,4
0によつて支持されたガイドボルトで、長尺タオ
ル生地1の移動方向に対して平行に配設されてい
る。42は左、右一対のガイドボルト41,41
に軸線方向へ移動自在に取付けられた支持ブロツ
クで、ガイドボルト41に螺合された一対のナツ
ト43,44によつて位置固定されている。この
支持ブロツク42には上記移動軌跡6と対応する
部分に切欠窓45が形成され、この切欠窓45に
長尺タオル生地1が通されるようになつている。
46は一端部が上記支持ブロツク42の上面に固
着された支持腕で、支持ブロツク42の両端近く
に夫々設けられている。47は上記支持腕46の
他端部に固着された位置決め用シリンダで、その
ピストンロツド47aの先端部には抜止ナツト4
9が螺合されている。48は位置決め用シリンダ
47のピストンロツド47aに上下動自在に取付
けられた吊下片で、第7図に示すように上記抜止
ナツト49によつて座金49aを介して抜止めさ
れている。50は左、右一対の吊下片48,48
に固着された上側位置決め片で、自重により下向
きに付勢され、ピストンロツド47aが突出され
ると第8図に示すように移動軌跡6の長尺タオル
生地1上に落とされるようになつている。この上
側位置決め片50には先端部が長尺タオル生地1
の平織部1bに接した状態ではその平織部1bの
通過を許し、先端部が長尺タオル生地1の平織部
1bとパイル織部1aとの境界部に接した状態で
はパイル織部1aの通過を阻止する受止部50a
を有している。この受止部50aは移動軌跡6の
上方に移動方向に対して直角な方向に配設されて
いる。またこの受止部50aと上記裁断刃7との
距離は長尺タオル生地1における平織部1bの長
さの半分になるように上記支持ブロツク42の位
置が調整されている。51は一端部が上記支持ブ
ロツク42の下面に固着された支持腕で、支持ブ
ロツク42の両端部近くに夫々設けられている。
52は左、右一対の支持腕51,51の先端部に
固着された下側位置決め片で、移動軌跡6の下側
に上記上側位置決め片50と対向するように配設
されている。この下側位置決め片52にも上記上
側位置決め片50の受止部50aと同様な受止部
52aが形成されている。53は下側位置決め片
52の両端部に樹立されたガイドピンで、上記上
側位置決め片50の両端部に形成された案内孔5
4に夫々摺動自在に嵌合されている。
上記構成のものにあつては、これを用いて長尺
タオル生地1の裁断を行う場合には、先ず第9図
に示すように裁断用シリンダ11のピストンロツ
ド11aを没入作動させて可動刃9を固定刃8の
上方へ上昇させ、また送り用シリンダ14のピス
トンロツド14aを没入作動させて押えローラ2
3を第4図に示すように送りローラ28の上方に
上昇させ、更にまた位置決め用シリンダ47のピ
ストンロツド47aを没入作動させて上側位置決
め片50を第7図に示すように下側位置決め片5
2の上方へ上昇させた状態にする。次に、長尺タ
オル生地1をタオルガイド4,5に懸回した後上
側位置決め片50と下側位置決め片52の間に通
してその平織部1bを裁断刃7の位置迄引き出
す。この状態で始動スイツチ(図示省略)を入れ
ると、モータ100が駆動されて送りローラ28
の回転軸31及び各回転輪要素32aが矢印方向
へ回転される。また長尺タオル生地1の送り方向
側から公知の引出装置Aの本体60が移動され、
この引出装置Aの固定挟持片61と可動挟持片6
2が送りローラ28と押えローラ23間及び固定
刃8と可動刃9間を通して上記長尺タオル生地1
先端の平織部1bを挟む位置迄挿入される。その
後引出装置Aの挟持用シリンダ63が作動されて
可動挟持片62が固定挟持片61との間に上記長
尺タオル生地1先端の平織部1bを挟持する。次
に、上記本体60が第10図に示すように長尺タ
オル生地1の送り方向へ移動され、これにより長
尺タオル生地1は固定刃8と可動刃9間及び送り
ローラ28と押えローラ23間を通して左方向へ
引出される。この長尺タオル生地1の引出しは長
尺タオル生地1の第2番目の平織部1bが上側位
置決め片50と下側位置決め片52間に移動され
る迄行われて停止される。次に第11図に示すよ
うに位置決め用シリンダ47のピストンロツド4
7aが突出作動されて上側位置決め片50の受止
部50aを第8図に示すように下側位置決め片5
2の受止部52a上の平織部1b上に自重により
載置させる。また送り用シリンダ14のピストン
ロツド14aが突出作動されて支持枠15が下降
され、これにより各押えローラ要素24が送りロ
ーラ28の相対応する回転輪要素32a上の長尺
タオル生地1上にばね21,21のばね力によつ
て圧接される。この時点においては上側位置決め
片50の受止部50aと下側位置決め片52の受
止部52aが長尺タオル生地1の平織部1bに接
しているので、上記各回転輪要素32aは押えロ
ーラ要素24との間に長尺タオル生地1を挟んだ
状態で回転軸31の回転に伴つて送り方向へ夫々
回転される。従つて各回転輪要素32aと押えロ
ーラ要素24間の長尺タオル生地1の対応幅部分
は左方向へ移送される。この長尺タオル生地1の
対応幅部分の移送は夫々の対応幅部分の平織部1
bとパイル織部1aとの境界部1cが上、下側位
置決め片50,52の受止部50a,52aに当
接する迄継続され、その後上記境界部1cが第1
2図に示すように受止部50a,52aに当接す
るとその対応幅部分の長尺タオル生地1の送り抵
抗が大きくなつてスリツプ手段33のボール36
が係合溝38から押上げられ、これにより対応す
る部分の回転輪要素32aの回転が停止されてそ
の対応幅部分の長尺タオル生地1の移送が停止さ
れる。従つて、第14図1に示すように長尺タオ
ル生地1の平織部1bとパイル織部1aの境界部
1cが上、下側位置決め片50,52の受止部5
0a,52aに対して斜めにゆがんで移送された
場合でも、最終的には第14図2に示すように上
記境界部1cが受止部50a,52aに対して平
行になるように全幅に亘つて一直線状に揃えられ
る。その後第13図に示すように裁断用シリンダ
11のピストンロツド11aが突出作動されて可
動刃9が下降され、これにより長尺タオル生地1
の平織部1bはその長さの中心位置で上記境界部
1cに対して平行に切断される。この長尺タオル
生地1の切断後、この長尺タオル生地1の先端側
のタオルは所定位置に移動される。その後、裁断
用シリンダ11、送り用シリンダ14、位置決め
用シリンダ47の各ピストンロツド11a,14
a,47aが没入作動されて第9図に示す状態に
戻り、然る後上記動作を繰り返すことによつて長
尺タオル生地1が短いタオルに切断される。
タオル生地1の裁断を行う場合には、先ず第9図
に示すように裁断用シリンダ11のピストンロツ
ド11aを没入作動させて可動刃9を固定刃8の
上方へ上昇させ、また送り用シリンダ14のピス
トンロツド14aを没入作動させて押えローラ2
3を第4図に示すように送りローラ28の上方に
上昇させ、更にまた位置決め用シリンダ47のピ
ストンロツド47aを没入作動させて上側位置決
め片50を第7図に示すように下側位置決め片5
2の上方へ上昇させた状態にする。次に、長尺タ
オル生地1をタオルガイド4,5に懸回した後上
側位置決め片50と下側位置決め片52の間に通
してその平織部1bを裁断刃7の位置迄引き出
す。この状態で始動スイツチ(図示省略)を入れ
ると、モータ100が駆動されて送りローラ28
の回転軸31及び各回転輪要素32aが矢印方向
へ回転される。また長尺タオル生地1の送り方向
側から公知の引出装置Aの本体60が移動され、
この引出装置Aの固定挟持片61と可動挟持片6
2が送りローラ28と押えローラ23間及び固定
刃8と可動刃9間を通して上記長尺タオル生地1
先端の平織部1bを挟む位置迄挿入される。その
後引出装置Aの挟持用シリンダ63が作動されて
可動挟持片62が固定挟持片61との間に上記長
尺タオル生地1先端の平織部1bを挟持する。次
に、上記本体60が第10図に示すように長尺タ
オル生地1の送り方向へ移動され、これにより長
尺タオル生地1は固定刃8と可動刃9間及び送り
ローラ28と押えローラ23間を通して左方向へ
引出される。この長尺タオル生地1の引出しは長
尺タオル生地1の第2番目の平織部1bが上側位
置決め片50と下側位置決め片52間に移動され
る迄行われて停止される。次に第11図に示すよ
うに位置決め用シリンダ47のピストンロツド4
7aが突出作動されて上側位置決め片50の受止
部50aを第8図に示すように下側位置決め片5
2の受止部52a上の平織部1b上に自重により
載置させる。また送り用シリンダ14のピストン
ロツド14aが突出作動されて支持枠15が下降
され、これにより各押えローラ要素24が送りロ
ーラ28の相対応する回転輪要素32a上の長尺
タオル生地1上にばね21,21のばね力によつ
て圧接される。この時点においては上側位置決め
片50の受止部50aと下側位置決め片52の受
止部52aが長尺タオル生地1の平織部1bに接
しているので、上記各回転輪要素32aは押えロ
ーラ要素24との間に長尺タオル生地1を挟んだ
状態で回転軸31の回転に伴つて送り方向へ夫々
回転される。従つて各回転輪要素32aと押えロ
ーラ要素24間の長尺タオル生地1の対応幅部分
は左方向へ移送される。この長尺タオル生地1の
対応幅部分の移送は夫々の対応幅部分の平織部1
bとパイル織部1aとの境界部1cが上、下側位
置決め片50,52の受止部50a,52aに当
接する迄継続され、その後上記境界部1cが第1
2図に示すように受止部50a,52aに当接す
るとその対応幅部分の長尺タオル生地1の送り抵
抗が大きくなつてスリツプ手段33のボール36
が係合溝38から押上げられ、これにより対応す
る部分の回転輪要素32aの回転が停止されてそ
の対応幅部分の長尺タオル生地1の移送が停止さ
れる。従つて、第14図1に示すように長尺タオ
ル生地1の平織部1bとパイル織部1aの境界部
1cが上、下側位置決め片50,52の受止部5
0a,52aに対して斜めにゆがんで移送された
場合でも、最終的には第14図2に示すように上
記境界部1cが受止部50a,52aに対して平
行になるように全幅に亘つて一直線状に揃えられ
る。その後第13図に示すように裁断用シリンダ
11のピストンロツド11aが突出作動されて可
動刃9が下降され、これにより長尺タオル生地1
の平織部1bはその長さの中心位置で上記境界部
1cに対して平行に切断される。この長尺タオル
生地1の切断後、この長尺タオル生地1の先端側
のタオルは所定位置に移動される。その後、裁断
用シリンダ11、送り用シリンダ14、位置決め
用シリンダ47の各ピストンロツド11a,14
a,47aが没入作動されて第9図に示す状態に
戻り、然る後上記動作を繰り返すことによつて長
尺タオル生地1が短いタオルに切断される。
次に、長尺タオル生地1の種類が変更されて長
尺タオル生地1の平織部1bの長さ寸法が変更さ
れた場合には、支持ブロツク42の位置をナツト
43,44を緩めて調節することによつて位置決
め片50と裁断刃7の距離が平織部1bの長さ寸
法の半分になるようにすれば良い。
尺タオル生地1の平織部1bの長さ寸法が変更さ
れた場合には、支持ブロツク42の位置をナツト
43,44を緩めて調節することによつて位置決
め片50と裁断刃7の距離が平織部1bの長さ寸
法の半分になるようにすれば良い。
第15図は本願の異なる実施例を示すもので、
位置決め片に対して裁断刃の位置を調節し得るよ
うに構成したものである。この第15図におい
て、70は支持台3に取付けたベアリング71,
72によつて回転自在でかつ軸線方向へ移動しな
いように支持されたねじ軸で、一端部にはこれを
回転させる為のハンドル73が取付けられてい
る。このねじ軸70は支持台3eの左、右両端部
に夫々設けられている。74は上記一対のねじ軸
70,70に軸線方向へ移動可能に取付けられた
支持ブロツクで、この支持ブロツク74に裁断刃
7e、押えローラ23e及び送りローラ28eが
備えられている。
位置決め片に対して裁断刃の位置を調節し得るよ
うに構成したものである。この第15図におい
て、70は支持台3に取付けたベアリング71,
72によつて回転自在でかつ軸線方向へ移動しな
いように支持されたねじ軸で、一端部にはこれを
回転させる為のハンドル73が取付けられてい
る。このねじ軸70は支持台3eの左、右両端部
に夫々設けられている。74は上記一対のねじ軸
70,70に軸線方向へ移動可能に取付けられた
支持ブロツクで、この支持ブロツク74に裁断刃
7e、押えローラ23e及び送りローラ28eが
備えられている。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
以上のように本発明にあつては、長尺タオル生
地1を切断してタオルを製造する場合、長尺タオ
ル生地1の平織部1bとパイル織部1aの境界部
1cを高精度で引止めることができる。これによ
りその長尺タオル生地1の平織部1bの移動方向
の中間の正確な位置を切断することができ、その
結果、中央部にパイル織部1aが有つて、両端部
には同一長さ寸法の平織部1bを有するタオルを
製造し得る利点がある。
地1を切断してタオルを製造する場合、長尺タオ
ル生地1の平織部1bとパイル織部1aの境界部
1cを高精度で引止めることができる。これによ
りその長尺タオル生地1の平織部1bの移動方向
の中間の正確な位置を切断することができ、その
結果、中央部にパイル織部1aが有つて、両端部
には同一長さ寸法の平織部1bを有するタオルを
製造し得る利点がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は全
体の斜視図、第2図は第1図の矢印方向からみ
た部分側面図、第3図は−線断面図、第4図
は−線断面図、第5図は−線拡大断面
図、第6図は第5図の作動説明図、第7図は−
線拡大断面図、第8図は第7図の作動説明図、
第9図〜第13図は一連の作動を順に示す説明
図、第14図はパイル織部の位置決め動作を示す
説明図、第15図は本願の異なる例を一部を断面
にして示す側面図。 1……長尺タオル生地、1a……パイル織部、
1b……平織部、1c……境界部、6……移動軌
跡、7……裁断刃、28……送りローラ、31…
…回転軸、32……回転輪、32a……回転輪要
素、33……スリツプ手段、50……位置決め
片、50a……受止部。
体の斜視図、第2図は第1図の矢印方向からみ
た部分側面図、第3図は−線断面図、第4図
は−線断面図、第5図は−線拡大断面
図、第6図は第5図の作動説明図、第7図は−
線拡大断面図、第8図は第7図の作動説明図、
第9図〜第13図は一連の作動を順に示す説明
図、第14図はパイル織部の位置決め動作を示す
説明図、第15図は本願の異なる例を一部を断面
にして示す側面図。 1……長尺タオル生地、1a……パイル織部、
1b……平織部、1c……境界部、6……移動軌
跡、7……裁断刃、28……送りローラ、31…
…回転軸、32……回転輪、32a……回転輪要
素、33……スリツプ手段、50……位置決め
片、50a……受止部。
Claims (1)
- 1 中央部にパイル織部を、両端部に平織部を有
するタオルを形成する為の原材料であつて長手方
向にパイル織部と平織部とを有する長尺タオル生
地を通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に
沿つて上記長尺タオル生地の平織部を切断する為
の裁断刃を配設すると共に、上記裁断刃の長尺タ
オル生地送込側には適当な間隔を隔てて、先端部
が長尺タオル生地の平織部に接した状態では平織
部の通過を許し、先端部が長尺タオル生地の平織
部とパイル織部の境界部に接した状態ではパイル
織部に係合してその通過を阻止するような形状の
受止部を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿つ
て上下動自在に配設してある長尺タオル生地の切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26198390A JPH03152268A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 長尺タオル生地の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26198390A JPH03152268A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 長尺タオル生地の切断装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18354383A Division JPS6075667A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 長尺タオル生地の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152268A JPH03152268A (ja) | 1991-06-28 |
| JPH0428825B2 true JPH0428825B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17369373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26198390A Granted JPH03152268A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 長尺タオル生地の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03152268A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102995383B (zh) * | 2012-10-18 | 2014-12-03 | 江苏迎阳无纺机械有限公司 | 无纺织纤维棉网布裁切机 |
| CN110640803A (zh) * | 2019-10-16 | 2020-01-03 | 利辛县富亚纱网有限公司 | 一种门帘纱网防皱裁边机构 |
| CN112663313A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-16 | 苏州爱立方服饰有限公司 | 一种高精度的纺织面料生产设备 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26198390A patent/JPH03152268A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03152268A (ja) | 1991-06-28 |
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