JPH0428991Y2 - - Google Patents

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JPH0428991Y2
JPH0428991Y2 JP4186285U JP4186285U JPH0428991Y2 JP H0428991 Y2 JPH0428991 Y2 JP H0428991Y2 JP 4186285 U JP4186285 U JP 4186285U JP 4186285 U JP4186285 U JP 4186285U JP H0428991 Y2 JPH0428991 Y2 JP H0428991Y2
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JP
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support rod
scaffold
support
pull
long hole
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JP4186285U
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JPS61157647U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、吊足場の固定金具に関する。
〔従来の技術〕
第7図に示すように背後に支持支柱21aを2
本平行に設け、これに対して足場板21bや手摺
枠21c及び手摺支柱21dが回動自在に組ま
れ、全体が折畳み自在な吊足場21がある。
かかる吊足場21はハンガータイプのものとし
て、梁鉄骨の上フランジに固定金具を介して取付
けられるものである。
第6図はこの固定金具22の従来例を示す斜視
図で、一端が吊足場21の背後の支持支柱21a
などに軸着された支持棒23とこの支持棒23に
対し進退自在な係止爪24とで構成され、該係止
爪24の進退機構として爪24は支持棒23に対
し摺動する管体24aを有し、また支持棒23は
周面にねじ部を形成し、ここにナツト25を螺合
するものとした。
このようにして、ナツト25を回動し、これが
前進すればこれに押されて係止爪24も前進し、
支柱21aの支持棒23への結合部とこの係止爪
24とで梁鉄骨の上フランジを前後から挟み込む
ようにする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、かかる従来の固定金具22は図示の
ごとく支持棒23の先端は吊足場21に対し、ボ
ルトで固定され、上下方向にしか回動不可能なも
のであつた。従つて、コーナー部など斜方向への
結合しか採用できない場合には吊足場21の取付
けができなくなつてしまう。
なお、このような欠点をなくすためには、水平
方向にのみ動く部材と上下方向に動く部材を組合
せて軸着部を2個所設けるようにすればよいが、
これでは構造が複雑となるとともに、強度上も軸
着部という弱い個所の数が増し不安定さが残つて
しまう。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
上下方向のみならず左右方向にも回動自在として
使い勝手を向上させ、しかも軸着部は一個所で少
ない部材ですむ吊足場の固定金具を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、吊足場の背
部に一端を結合し、途中に進退自在な係止爪を備
えた支持棒からなる固定金具において、前面部を
円弧状をした断面U字状で、この前面にT字状の
長孔を形成し、かつ底板に該長孔の端が連通する
長孔を前端から中央に向けて形成した支持部を足
場側の支持支柱の背部に設け、横断面形状が円形
の抜出し防止体を支持棒端に設け、この抜出し防
止体を前記支持部内に収容し、支持棒の他の部分
を前記長孔からこれに沿つて移動可能に突出させ
たことを要旨とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、支持棒はT字状の長孔に沿つ
て移動し、上下方向及び左右方向の両方向に回動
する。しかも足場側の支持部と支持棒の結合は、
円形膨大端を介して1個所ですむ。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の吊足場の固定金具の実施例を
示す平面図、第2図は同上側面図で、図中21a
は吊足場の支持支柱を示し、また図中1は支持
棒、2は係止爪である。
本考案の固定金具も、係止爪2を有する支持棒
1からなり、この係止爪2は棒1に対し摺動する
管体3を備え、また支持棒1にはねじ部1aが形
成され、ここに蝶ナツト4が螺合される点は前記
第6図に示す従来のものと同様である。図中、5
は抜出し防止用のピンを示す。
本考案では支持棒1の根元端に横断面形状が円
形の抜出し防止体6を設け、一方足場の支持支柱
21aにはボルト7等で円弧状の前面を有する支
持部8を突設した。
第3図はこの支持部8の正面図、第4図は同上
底面図で、円弧状の前面には中央にT字状の長孔
9を形成し、底部を底板11で塞ぐとともに、こ
の底板11に前記長孔9の上下方向の端が連通す
る長孔10を前端から中央に向けて形成する。
一方、支持棒1の抜出し防止体6はこの支持部
8内に収納される。膨大部は球状体でもよいが、
図示のごとく円形の短管6aを利用し、支持棒1
の根元端を長孔9を介して外側から支持部8内に
挿入し、かつ短管6aの側壁をくし差しにして溶
接により固着すれば簡単に得られる。
このようにして、支持棒1の抜出し防止体6支
持部8内に収納され、該支持棒1の他の部分は長
孔9を介してこれに沿つて移動可能なように支持
部8から突出する。
次に、使用法について説明すると、支持棒1は
長孔9内を移動し、上下方向のみならず、左右方
向にも足場への結合角度を調整できる。また、下
方に動かしたものを更に底板11の長孔10内に
差入れるようにすれば、支持棒1aは第5図に示
すように足場の支持支柱21aと平行にでき、足
場の折畳み収納時に突出しないですむ。
なお、支持棒1のねじ部1aに蝶ナツト4を前
後移動させて係止爪2を進退させ、これにより梁
鉄骨上フランジに取付ける点は従来と同じであ
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の吊足場の固定金具
は、上下方向のみならず左右方向へも回動できる
ので、コーナー部などに吊足場をセツトする場合
も固定金具を斜めにでき、使い勝手が向上するも
のである。
また、このように全方位的に回動できる構造と
して、軸着部は1個所ですみ、また部材点数も少
ないものなので、強度の低下を招かず簡単かつ安
価に製作できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吊足場の実施例を示す平面
図、第2図は同上側面図、第3図は支持部の正面
図、第4図は同上底面図、第5図は使用状態の一
例を示す側面図、第6図は従来の固定金具の斜視
図、第7図はこの従来の固定金具を備えた吊足場
の斜視図である。 1……支持棒、1a……ねじ部、2……係止
爪、3……管体、4……蝶ナツト、5……抜出し
防止用のピン、6……抜出し防止体、6a……円
形の短管、7……ボルト、8……支持部、9……
T字状の長孔、10……長孔、11……底板、2
1……吊足場、21a……支持支柱、21b……
足場板、21c……手摺枠、21d……手摺支
柱、22……固定金具、23……支持棒、24…
…係止爪、24a……管体、25……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊足場の背部に一端を結合し、途中に進退自在
    な係止爪を備えた支持棒からなる固定金具におい
    て、前面部を円弧状とした断面U字状で、この前
    面にT字状の長孔を形成し、かつ底板に該長孔の
    端が連通する長孔を前端から中央に向けて形成し
    た支持部を足場側の支持支柱の背部に設け、横断
    面形状が円形の抜出し防止体を支持棒端に設け、
    この抜出し防止体を前記支持部内に収容し、支持
    棒の他の部分を前記長孔からこれに沿つて移動可
    能に突出させたことを特徴とする吊足場の固定金
    具。
JP4186285U 1985-03-22 1985-03-22 Expired JPH0428991Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4186285U JPH0428991Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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JP4186285U JPH0428991Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61157647U JPS61157647U (ja) 1986-09-30
JPH0428991Y2 true JPH0428991Y2 (ja) 1992-07-14

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ID=30552080

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JP4186285U Expired JPH0428991Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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JPS61157647U (ja) 1986-09-30

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