JPH04290233A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04290233A JPH04290233A JP3053041A JP5304191A JPH04290233A JP H04290233 A JPH04290233 A JP H04290233A JP 3053041 A JP3053041 A JP 3053041A JP 5304191 A JP5304191 A JP 5304191A JP H04290233 A JPH04290233 A JP H04290233A
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- Japan
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- emitter
- concentration
- insulating film
- polysilicon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、特にバイポーラ集積回路の製造方法に関するもの
である。
関し、特にバイポーラ集積回路の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるバイポーラ集積回路の製
造方法について、図3(a)〜(c)および図4(a)
〜(c)を参照して説明する。
造方法について、図3(a)〜(c)および図4(a)
〜(c)を参照して説明する。
【0003】はじめに図3(a)に示すように、P型半
導体基板1の素子予定領域に砒素またはアンチモンを拡
散したN型埋込層2を形成したのちN型エピタキシャル
層3を成長させる。つぎにLOCOS選択酸化法により
絶縁分離用の酸化シリコン膜4を形成し、燐などを拡散
することによりN型埋込層2に接続するコレクタ引き出
し層5を形成する。
導体基板1の素子予定領域に砒素またはアンチモンを拡
散したN型埋込層2を形成したのちN型エピタキシャル
層3を成長させる。つぎにLOCOS選択酸化法により
絶縁分離用の酸化シリコン膜4を形成し、燐などを拡散
することによりN型埋込層2に接続するコレクタ引き出
し層5を形成する。
【0004】つぎに図3(b)に示すように、レジスト
(図示せず)をマスクとして硼素などのP型不純物を加
速エネルギー10〜30keV、注入量(ドース)1×
1015〜1×1016cm−2イオン注入してから、
窒素雰囲気で900〜1000℃、数10分アニールし
て外部ベース6を形成する。
(図示せず)をマスクとして硼素などのP型不純物を加
速エネルギー10〜30keV、注入量(ドース)1×
1015〜1×1016cm−2イオン注入してから、
窒素雰囲気で900〜1000℃、数10分アニールし
て外部ベース6を形成する。
【0005】このときエミッタ近傍に形成された外部ベ
ース6の表面濃度は1×1019cm−3以上となり、
エミッタ直下の真性ベースから低抵抗で素子表面上へ電
気的に引き出す役割をもっている。
ース6の表面濃度は1×1019cm−3以上となり、
エミッタ直下の真性ベースから低抵抗で素子表面上へ電
気的に引き出す役割をもっている。
【0006】つぎに図3(c)に示すように、硼素など
のP型不純物を30keV以下の低エネルギーで注入量
(ドース)1×1013〜1×1014cm−2イオン
注入して真性ベース7を形成する。
のP型不純物を30keV以下の低エネルギーで注入量
(ドース)1×1013〜1×1014cm−2イオン
注入して真性ベース7を形成する。
【0007】つぎに図4(a)に示すように、エミッタ
コンタクト10を開口してから厚さ1000〜2000
Aのポリシリコン11を成長させる。つぎに砒素などの
N型不純物を1×1016cm−2以上の高ドースイオ
ン注入によりポリシリコン11に導入する。
コンタクト10を開口してから厚さ1000〜2000
Aのポリシリコン11を成長させる。つぎに砒素などの
N型不純物を1×1016cm−2以上の高ドースイオ
ン注入によりポリシリコン11に導入する。
【0008】つぎに図4(b)に示すように、ポリシリ
コン11をCVD酸化シリコン膜12で覆ったのち窒素
雰囲気で900〜1000℃、数10分の熱処理を行な
ってポリシリコン11中のN型不純物を半導体基板1に
導入することによりエミッタ14を形成する。
コン11をCVD酸化シリコン膜12で覆ったのち窒素
雰囲気で900〜1000℃、数10分の熱処理を行な
ってポリシリコン11中のN型不純物を半導体基板1に
導入することによりエミッタ14を形成する。
【0009】ここで特に高性能を要求しない、拡散層の
接合を浅くする必要のない場合は、ポリシリコン11を
成長させることなく、レジストをマスクとしてN型不純
物をイオン注入してエミッタ14を形成することがある
。
接合を浅くする必要のない場合は、ポリシリコン11を
成長させることなく、レジストをマスクとしてN型不純
物をイオン注入してエミッタ14を形成することがある
。
【0010】つぎに図4(c)に示すように、CVD酸
化シリコン膜12を除去し、ポリシリコン11を選択エ
ッチングしてエミッタ電極とする。
化シリコン膜12を除去し、ポリシリコン11を選択エ
ッチングしてエミッタ電極とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のバイポーラ集積
回路において、真性ベースから低抵抗で電気的に引き出
すための高濃度P型拡散層からなる外部ベースがN型エ
ミッタの側面に形成されている。
回路において、真性ベースから低抵抗で電気的に引き出
すための高濃度P型拡散層からなる外部ベースがN型エ
ミッタの側面に形成されている。
【0012】N型エミッタとP型外部ベースとが表面で
近接することにより、エミッタ−ベース逆方向印加電圧
による接合間リーク電流を増加させる。
近接することにより、エミッタ−ベース逆方向印加電圧
による接合間リーク電流を増加させる。
【0013】そのためNPN型バイポーラ集積回路のエ
ミッタ−ベース逆方向印加電圧の許容限界を低く抑えな
ければならなかった。
ミッタ−ベース逆方向印加電圧の許容限界を低く抑えな
ければならなかった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板の一主面に第1の絶縁膜を形成す
る工程と、前記第1の絶縁膜上に第2の絶縁膜を形成す
る工程と、前記第2の絶縁膜を選択エッチングしてエミ
ッタよりも広い開口を形成する工程と、前記第1の絶縁
膜を選択エッチングしてエミッタコンタクトを開口する
工程と、全面にポリシリコンを堆積して前記エミッタコ
ンタクトを埋め込む工程と、前記エミッタコンタクトの
極く近傍のみを残して前記ポリシリコンを選択エッチン
グする工程と、N型不純物をイオン注入して前記第2の
絶縁膜の開口に露出した前記第1の絶縁膜および前記ポ
リシリコンに前記N型不純物を導入する工程と、熱処理
により前記ポリシリコン中の前記N型不純物を前記エミ
ッタコンタクトから前記半導体基板に導入すると同時に
、前記第1の絶縁膜を通して前記半導体基板内に導入し
た前記N型不純物を活性化させる工程とからバイポーラ
トランジスタを形成するものである。
造方法は、半導体基板の一主面に第1の絶縁膜を形成す
る工程と、前記第1の絶縁膜上に第2の絶縁膜を形成す
る工程と、前記第2の絶縁膜を選択エッチングしてエミ
ッタよりも広い開口を形成する工程と、前記第1の絶縁
膜を選択エッチングしてエミッタコンタクトを開口する
工程と、全面にポリシリコンを堆積して前記エミッタコ
ンタクトを埋め込む工程と、前記エミッタコンタクトの
極く近傍のみを残して前記ポリシリコンを選択エッチン
グする工程と、N型不純物をイオン注入して前記第2の
絶縁膜の開口に露出した前記第1の絶縁膜および前記ポ
リシリコンに前記N型不純物を導入する工程と、熱処理
により前記ポリシリコン中の前記N型不純物を前記エミ
ッタコンタクトから前記半導体基板に導入すると同時に
、前記第1の絶縁膜を通して前記半導体基板内に導入し
た前記N型不純物を活性化させる工程とからバイポーラ
トランジスタを形成するものである。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について、図1(a)〜(
c)および図2(a)〜(c)を参照して説明する。
c)および図2(a)〜(c)を参照して説明する。
【0016】はじめに図1(a)に示すように、P型半
導体基板1にN型埋込層2を形成し、N型エピタキシャ
ル層3を成長させ、LOCOS選択酸化法により酸化シ
リコン膜4を形成する。つぎにN型埋込層2に接続する
コレクタ引き出し層5を形成し、外部ベース6および真
性ベース7を形成する。
導体基板1にN型埋込層2を形成し、N型エピタキシャ
ル層3を成長させ、LOCOS選択酸化法により酸化シ
リコン膜4を形成する。つぎにN型埋込層2に接続する
コレクタ引き出し層5を形成し、外部ベース6および真
性ベース7を形成する。
【0017】つぎに図1(b)に示すように、熱酸化法
により厚さ500〜1000Aの酸化シリコン膜8を成
長させたのち、CVD法により厚さ1000〜2000
Aの窒化シリコン膜9を成長させる。
により厚さ500〜1000Aの酸化シリコン膜8を成
長させたのち、CVD法により厚さ1000〜2000
Aの窒化シリコン膜9を成長させる。
【0018】つぎに図1(c)に示すように、CF4
ガスを用いたケミカルドライエッチングにより窒化シリ
コン膜9をエッチングしてエミッタコンタクトより広い
開口を形成する。
ガスを用いたケミカルドライエッチングにより窒化シリ
コン膜9をエッチングしてエミッタコンタクトより広い
開口を形成する。
【0019】つぎに図2(a)に示すように、レジスト
(図示せず)をマスクとしてバッファード弗酸を用いて
酸化シリコン膜8をエッチングしてエミッタコンタクト
10を開口する。つぎにCVD法により厚さ1000〜
2000Aのポリシリコン11を成長させてエミッタコ
ンタクト10を埋め込む。
(図示せず)をマスクとしてバッファード弗酸を用いて
酸化シリコン膜8をエッチングしてエミッタコンタクト
10を開口する。つぎにCVD法により厚さ1000〜
2000Aのポリシリコン11を成長させてエミッタコ
ンタクト10を埋め込む。
【0020】つぎに図2(b)に示すように、エミッタ
コンタクト10開口よりも片側0.2μmずつ広い残し
て、RIE法などによりポリシリコン11を異方性エッ
チングする。
コンタクト10開口よりも片側0.2μmずつ広い残し
て、RIE法などによりポリシリコン11を異方性エッ
チングする。
【0021】ここで砒素などのN型不純物を1×101
6cm−2以上の高ドースイオン注入することにより、
ポリシリコン11の両側の窒化シリコン膜9の開口から
、酸化シリコン膜8を通してN型不純物が導入されて、
低濃度エミッタ12,13が形成される。
6cm−2以上の高ドースイオン注入することにより、
ポリシリコン11の両側の窒化シリコン膜9の開口から
、酸化シリコン膜8を通してN型不純物が導入されて、
低濃度エミッタ12,13が形成される。
【0022】つぎに図2(c)に示すように、窒素雰囲
気で900〜1000℃の熱処理を行なうことによりポ
リシリコン11からN型不純物が拡散して、高濃度エミ
ッタ14が形成される。同時に低濃度エミッタ12,1
3のN型不純物が活性化されるとともに、基板1内を拡
散して高濃度エミッタ14と重なり合う。
気で900〜1000℃の熱処理を行なうことによりポ
リシリコン11からN型不純物が拡散して、高濃度エミ
ッタ14が形成される。同時に低濃度エミッタ12,1
3のN型不純物が活性化されるとともに、基板1内を拡
散して高濃度エミッタ14と重なり合う。
【0023】このとき低濃度エミッタ12,13の表面
濃度は、真性ベース7の表面濃度と同等になるように、
高濃度エミッタ14の表面濃度の1/10〜1/100
に調整する。
濃度は、真性ベース7の表面濃度と同等になるように、
高濃度エミッタ14の表面濃度の1/10〜1/100
に調整する。
【0024】
【発明の効果】真性エミッタとなる高濃度エミッタ外周
部に低濃度エミッタを形成することにより、近接する外
部ベースとの濃度勾配を緩和することができた。
部に低濃度エミッタを形成することにより、近接する外
部ベースとの濃度勾配を緩和することができた。
【0025】その結果エミッタ−ベース接合面の空乏層
内の電界強度を弱めることができた。エミッタ−ベース
間の逆方向印加電圧によるリーク電流が減少して、許容
できる逆方向印加電圧値を上げることができる。
内の電界強度を弱めることができた。エミッタ−ベース
間の逆方向印加電圧によるリーク電流が減少して、許容
できる逆方向印加電圧値を上げることができる。
【0026】エミッタ外周部に導入された低濃度N型拡
散層は、ベース層表面近傍の高濃度P型不純物を補償す
るのみで、エミッタ−ベースの順方向特性に影響を与え
ることはない。
散層は、ベース層表面近傍の高濃度P型不純物を補償す
るのみで、エミッタ−ベースの順方向特性に影響を与え
ることはない。
【図1】本発明の一実施例を工程順に示す断面図である
。
。
【図2】本発明の一実施例を工程順に示す断面図である
。
。
【図3】従来技術によるバイポーラ集積回路の製造方法
を工程順に示す断面図である。
を工程順に示す断面図である。
【図4】従来技術によるバイポーラ集積回路の製造方法
を工程順に示す断面図である。
を工程順に示す断面図である。
1 P型半導体基板
2 N型埋込層
3 N型エピタキシャル層
4 酸化シリコン膜
5 コレクタ引き出し層
6 外部ベース
7 真性ベース
8 酸化シリコン膜
9 窒化シリコン膜
10 エミッタコンタクト
11 ポリシリコン
12,13 低濃度エミッタ
14 高濃度エミッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板の一主面に第1の絶縁膜を
形成する工程と、前記第1の絶縁膜上に第2の絶縁膜を
形成する工程と、前記第2の絶縁膜を選択エッチングし
てエミッタよりも広い開口を形成する工程と、前記第1
の絶縁膜を選択エッチングしてエミッタコンタクトを開
口する工程と、全面にポリシリコンを堆積して前記エミ
ッタコンタクトを埋め込む工程と、前記エミッタコンタ
クトの極く近傍のみを残して前記ポリシリコンを選択エ
ッチングする工程と、N型不純物をイオン注入して前記
第2の絶縁膜の開口に露出した前記第1の絶縁膜および
前記ポリシリコンに前記N型不純物を導入する工程と、
熱処理により前記ポリシリコン中の前記N型不純物を前
記エミッタコンタクトから前記半導体基板に導入すると
同時に、前記第1の絶縁膜を通して前記半導体基板内に
導入した前記N型不純物を活性化させる工程とからバイ
ポーラトランジスタを形成する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03053041A JP3132023B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03053041A JP3132023B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290233A true JPH04290233A (ja) | 1992-10-14 |
| JP3132023B2 JP3132023B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=12931805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03053041A Expired - Fee Related JP3132023B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132023B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP03053041A patent/JP3132023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3132023B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001024 |
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