JPH04290465A - リード曲げ方法及びリード曲げ装置 - Google Patents
リード曲げ方法及びリード曲げ装置Info
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- JPH04290465A JPH04290465A JP8075391A JP8075391A JPH04290465A JP H04290465 A JPH04290465 A JP H04290465A JP 8075391 A JP8075391 A JP 8075391A JP 8075391 A JP8075391 A JP 8075391A JP H04290465 A JPH04290465 A JP H04290465A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 62
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリード曲げ方法およびリ
ード曲げ装置に関し、より詳細にはリードをJ形に曲げ
加工するリード曲げ方法及びリード曲げ装置に関する。
ード曲げ装置に関し、より詳細にはリードをJ形に曲げ
加工するリード曲げ方法及びリード曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置にはリードをJ形に曲げ加工
した製品がある。これらのJ曲げ加工製品で一般に多用
される製品は、図5(b) に示すようなリード5の先
端がモールド樹脂6の下面に抱えこまれ、モールド樹脂
の側面部のリードが内向きになった製品であるが、なか
には、図4(b) に示すように、モールド樹脂6の側
面部分でリード5が外側に開き形状となって先端部がモ
ールド樹脂の下面に抱えこまれた形状のものがある。こ
のようにリードが外開きになった製品はリードに若干バ
ネ性をもたせることができるという効果を有するもので
ある。
した製品がある。これらのJ曲げ加工製品で一般に多用
される製品は、図5(b) に示すようなリード5の先
端がモールド樹脂6の下面に抱えこまれ、モールド樹脂
の側面部のリードが内向きになった製品であるが、なか
には、図4(b) に示すように、モールド樹脂6の側
面部分でリード5が外側に開き形状となって先端部がモ
ールド樹脂の下面に抱えこまれた形状のものがある。こ
のようにリードが外開きになった製品はリードに若干バ
ネ性をもたせることができるという効果を有するもので
ある。
【0003】リードを上記製品のようにJ形に曲げ成形
する曲げ装置は、曲げ加工を何回かにわけて行うことに
よって所定形状に曲げ成形する。その曲げ方法には種々
の方法があるが、たとえば次のような方法で行われる。 すなわち、第1曲げでリードの先端部をアール形状に曲
げ、第2曲げでリードの基部を支点にして樹脂モールド
部に対してリードが斜めになる位置まで曲げ、第3曲げ
で樹脂モールド部に対してリードを直角もしくは直角以
上の角度まで曲げ、第4曲げでリード先端をカーリング
しながら樹脂モールド部の下面に抱え込む。
する曲げ装置は、曲げ加工を何回かにわけて行うことに
よって所定形状に曲げ成形する。その曲げ方法には種々
の方法があるが、たとえば次のような方法で行われる。 すなわち、第1曲げでリードの先端部をアール形状に曲
げ、第2曲げでリードの基部を支点にして樹脂モールド
部に対してリードが斜めになる位置まで曲げ、第3曲げ
で樹脂モールド部に対してリードを直角もしくは直角以
上の角度まで曲げ、第4曲げでリード先端をカーリング
しながら樹脂モールド部の下面に抱え込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実際のリードの曲げ装
置では上記方法とは相違する方法によって曲げ成形する
こともあるが、最終的にリードをカーリング加工する工
程では、曲げ形状に合わせてあらかじめ製作したカーリ
ングダイにリードを押圧することによって所定形状に成
形している。図5(a) は第3曲げ後の状態で、図5
(b) はカーリングした後の状態であるが、図のよう
にカーリング加工の際にはかなりのすべり力がリードに
作用する。ここで、図5に示す製品のようにリードを内
向きに曲げながらカーリングさせる製品の場合は、カー
リングさせる方向と同じ内向きにリードの角度がついて
いるからカーリング加工する際にリードから反力が作用
してもリードの剛性を保ちながら曲げ成形することがで
きる。
置では上記方法とは相違する方法によって曲げ成形する
こともあるが、最終的にリードをカーリング加工する工
程では、曲げ形状に合わせてあらかじめ製作したカーリ
ングダイにリードを押圧することによって所定形状に成
形している。図5(a) は第3曲げ後の状態で、図5
(b) はカーリングした後の状態であるが、図のよう
にカーリング加工の際にはかなりのすべり力がリードに
作用する。ここで、図5に示す製品のようにリードを内
向きに曲げながらカーリングさせる製品の場合は、カー
リングさせる方向と同じ内向きにリードの角度がついて
いるからカーリング加工する際にリードから反力が作用
してもリードの剛性を保ちながら曲げ成形することがで
きる。
【0005】しかし、図4に示すようなリードを外開き
に成形する製品ではカーリングダイにリードを当接させ
て曲げ加工する際にリードの反力が大きくあらわれ、リ
ードの剛性が保てなくなってリードが外側にふくらんで
成形されることがある。これによって、左右のリードで
成形角度のばらつきが生じたり、カーリングの形状が一
定しなかったりするといった問題点が生じる。そこで、
本発明は上記問題点を解消すべくなされたものであり、
その目的とするところは、リードを外開きに成形する必
要のあるJ形のリードを有する製品を製造する際に、精
度のよいリード曲げをすることのできるリード曲げ方法
およびリード曲げ装置を提供するにある。
に成形する製品ではカーリングダイにリードを当接させ
て曲げ加工する際にリードの反力が大きくあらわれ、リ
ードの剛性が保てなくなってリードが外側にふくらんで
成形されることがある。これによって、左右のリードで
成形角度のばらつきが生じたり、カーリングの形状が一
定しなかったりするといった問題点が生じる。そこで、
本発明は上記問題点を解消すべくなされたものであり、
その目的とするところは、リードを外開きに成形する必
要のあるJ形のリードを有する製品を製造する際に、精
度のよいリード曲げをすることのできるリード曲げ方法
およびリード曲げ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、リードをJ形に
曲げ加工するリード曲げ方法において、リードをカーリ
ングすべく製品をカーリングダイに向けて移動させる際
に、樹脂モールド部の側面に位置するリードの外側面を
外側から押さえてリードの側面形状を保持しながら、前
記カーリングダイにリードのカーリング部を当接して所
定形状にリードを曲げ加工することを特徴とする。また
、リードをJ形に曲げ加工するリード曲げ装置において
、リードをカーリング加工する際に、リードの外側面に
下部側の内面が当接して外側からリードをおさえるとと
もに、リードの押さえ方向に回動可能に上部がノックア
ウトに支持されるカムプレートを設け、前記ノックアウ
トで製品がクランプされカーリングダイに向けて製品が
移動する際に、前記カムプレートの外側面をガイドして
回動させ、前記リードの押さえ位置に位置させると共に
、当該位置でカムプレートに外側から当接するストッパ
部を前記カーリングダイに設けたことを特徴とする。
するため次の構成を備える。すなわち、リードをJ形に
曲げ加工するリード曲げ方法において、リードをカーリ
ングすべく製品をカーリングダイに向けて移動させる際
に、樹脂モールド部の側面に位置するリードの外側面を
外側から押さえてリードの側面形状を保持しながら、前
記カーリングダイにリードのカーリング部を当接して所
定形状にリードを曲げ加工することを特徴とする。また
、リードをJ形に曲げ加工するリード曲げ装置において
、リードをカーリング加工する際に、リードの外側面に
下部側の内面が当接して外側からリードをおさえるとと
もに、リードの押さえ方向に回動可能に上部がノックア
ウトに支持されるカムプレートを設け、前記ノックアウ
トで製品がクランプされカーリングダイに向けて製品が
移動する際に、前記カムプレートの外側面をガイドして
回動させ、前記リードの押さえ位置に位置させると共に
、当該位置でカムプレートに外側から当接するストッパ
部を前記カーリングダイに設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】リードをJ形に曲げ成形する際のカーリング工
程で、リードの外側面をおさえてリードの側面形状を保
持させながらカーリングすることにより、カーリング加
工の際にリードが外側に開く等の変形を防止して精度の
よい曲げ成形ができる。リード曲げ装置では、ノックア
ウトで製品がクランプされ、カーリングダイにリードを
押接すべく移動する際に、カムプレートがノックアウト
とともに移動し、カーリングダイに設けたストッパ部に
よってカムプレートの外側面がガイドされカムプレート
の内面でリードの外側面を外側からおさえて加工する。
程で、リードの外側面をおさえてリードの側面形状を保
持させながらカーリングすることにより、カーリング加
工の際にリードが外側に開く等の変形を防止して精度の
よい曲げ成形ができる。リード曲げ装置では、ノックア
ウトで製品がクランプされ、カーリングダイにリードを
押接すべく移動する際に、カムプレートがノックアウト
とともに移動し、カーリングダイに設けたストッパ部に
よってカムプレートの外側面がガイドされカムプレート
の内面でリードの外側面を外側からおさえて加工する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリード曲げ
方法を適用したリード曲げ装置の一実施例の構成を示す
説明図である。このリード曲げ装置はリードをカーリン
グ加工する曲げ工程で用いる曲げ装置である。図では中
心線の左半部で曲げ成形前、右半部で曲げ成形時の状態
を示す。本実施例のリード曲げ装置は、製品10をカー
リングダイ12に当接して曲げ加工する際に、カムプレ
ート14の内側面でリード16の外側面をおさえながら
曲げ加工することを特徴とする。
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリード曲げ
方法を適用したリード曲げ装置の一実施例の構成を示す
説明図である。このリード曲げ装置はリードをカーリン
グ加工する曲げ工程で用いる曲げ装置である。図では中
心線の左半部で曲げ成形前、右半部で曲げ成形時の状態
を示す。本実施例のリード曲げ装置は、製品10をカー
リングダイ12に当接して曲げ加工する際に、カムプレ
ート14の内側面でリード16の外側面をおさえながら
曲げ加工することを特徴とする。
【0009】リード曲げ装置は、吊りプレート20に支
持したノックアウト22に前後方向に固定した支持ピン
24によってカムプレート14を取り付けている。支持
ピン24はリードの配置方向、すなわち樹脂モールド部
の側面と平行にノックアウト22を貫通させて設置し、
カムプレート14はノックアウト22の両側で回動可能
に支持される。図2および図3はカムプレート14の正
面図および側面図を示す。カムプレート14は下部側が
平板状に形成され、上部は図3に示すように側面形状で
L字形に平板部から突出して支持部14aとなり、支持
部14aに支持ピン24を挿通するための挿通穴15が
透設されている。カムプレート14は上述したように向
かい合わせに2枚取り付けるが、支持ピン24を挿通す
る支持部14aは対向するカムプレート14で支持ピン
24の長手方向に二分し、向かい合ったカムプレート1
4がすり合わせによって支持ピン24に回動自在に取り
付ける。なお、カムプレート14をノックアウト22に
取り付けた際、カムプレート14の上面はノックアウト
22の段差部25に当接してカムプレート14の開き量
が規制される。
持したノックアウト22に前後方向に固定した支持ピン
24によってカムプレート14を取り付けている。支持
ピン24はリードの配置方向、すなわち樹脂モールド部
の側面と平行にノックアウト22を貫通させて設置し、
カムプレート14はノックアウト22の両側で回動可能
に支持される。図2および図3はカムプレート14の正
面図および側面図を示す。カムプレート14は下部側が
平板状に形成され、上部は図3に示すように側面形状で
L字形に平板部から突出して支持部14aとなり、支持
部14aに支持ピン24を挿通するための挿通穴15が
透設されている。カムプレート14は上述したように向
かい合わせに2枚取り付けるが、支持ピン24を挿通す
る支持部14aは対向するカムプレート14で支持ピン
24の長手方向に二分し、向かい合ったカムプレート1
4がすり合わせによって支持ピン24に回動自在に取り
付ける。なお、カムプレート14をノックアウト22に
取り付けた際、カムプレート14の上面はノックアウト
22の段差部25に当接してカムプレート14の開き量
が規制される。
【0010】図2、図3に示すように、カムプレート1
4の下端側には薄厚の押接プレート部14bを形成する
。押接プレート部14bは製品のリード16の外面を押
接するもので、一度にすべてのリード16を押接するた
めその幅サイズは製品の幅サイズ程度に設定する。また
、カムプレート14の平板部の中央にはカムプレート1
4を外方に開くための弾発用のスプリング28を収納す
るための収納孔26を設ける。図1に示すように、向か
い合ったカムプレート14、14の収納孔26にスプリ
ング28の端部が当接し、カムプレート14、14が相
互に弾発される。
4の下端側には薄厚の押接プレート部14bを形成する
。押接プレート部14bは製品のリード16の外面を押
接するもので、一度にすべてのリード16を押接するた
めその幅サイズは製品の幅サイズ程度に設定する。また
、カムプレート14の平板部の中央にはカムプレート1
4を外方に開くための弾発用のスプリング28を収納す
るための収納孔26を設ける。図1に示すように、向か
い合ったカムプレート14、14の収納孔26にスプリ
ング28の端部が当接し、カムプレート14、14が相
互に弾発される。
【0011】リードの曲げ加工の際には、ノックアウト
22はカーリングダイ12に向けて下降するが、30は
ノックアウト22の外側面をガイドしてノックアウト2
2の下降位置を規制するパンチガイド、32はストリッ
パープレートである。また、カーリングダイ12側には
製品10を下面側から支持するノックアウト34を設け
、カーリングダイ12にはリード16を所定形状にカー
リングさせるためのカーリング部12aを設けるととも
に、前記カムプレート14の下端に設けた押接プレート
部14bの外側面位置を規制するためのストッパ部12
b、および押接プレート部14bの進入をガイドするガ
イド部12cを設ける。ガイド部12cは上部が外方に
開くテーパ面によって形成したものである。
22はカーリングダイ12に向けて下降するが、30は
ノックアウト22の外側面をガイドしてノックアウト2
2の下降位置を規制するパンチガイド、32はストリッ
パープレートである。また、カーリングダイ12側には
製品10を下面側から支持するノックアウト34を設け
、カーリングダイ12にはリード16を所定形状にカー
リングさせるためのカーリング部12aを設けるととも
に、前記カムプレート14の下端に設けた押接プレート
部14bの外側面位置を規制するためのストッパ部12
b、および押接プレート部14bの進入をガイドするガ
イド部12cを設ける。ガイド部12cは上部が外方に
開くテーパ面によって形成したものである。
【0012】つづいて、上記実施例のリード曲げ装置の
作用について説明する。まず、前工程でのリード曲げが
なされた製品が装置上に移送され、下側のノックアウト
34上にセットされる。リード16は図1の左半部に示
すように樹脂モールド部の下方に延びた状態でセットさ
れる。ノックアウト22がパンチガイド30にガイドさ
れて上方から下降し、ノックアウト22の下面とノック
アウト34との間で製品10をクランプする。この状態
ではカムプレート14、14はスプリング28の弾発力
によって外側に開いており、凹部25の内壁が支持部1
4aの上面が当接するストッパとなって開き量を規制し
ている。
作用について説明する。まず、前工程でのリード曲げが
なされた製品が装置上に移送され、下側のノックアウト
34上にセットされる。リード16は図1の左半部に示
すように樹脂モールド部の下方に延びた状態でセットさ
れる。ノックアウト22がパンチガイド30にガイドさ
れて上方から下降し、ノックアウト22の下面とノック
アウト34との間で製品10をクランプする。この状態
ではカムプレート14、14はスプリング28の弾発力
によって外側に開いており、凹部25の内壁が支持部1
4aの上面が当接するストッパとなって開き量を規制し
ている。
【0013】製品10はノックアウト22およびノック
アウト34にクランプされた状態でカーリングダイ12
に向けてさらに下降する。これにともなってカムプレー
ト14が下降し、押接プレート部14bの下端面はカー
リングダイ12のガイド部12cに当接する。カムプレ
ート14の下降とともに、押接プレート部14bはガイ
ド部12cのテーパ面に沿って下降し、スプリング28
の弾発力に抗して徐々にカムプレート14の下端側が内
方にすぼまり、押接プレート部14bの内面がリード1
6の外面に当接して、リード16を外方から押さえるよ
うになる。
アウト34にクランプされた状態でカーリングダイ12
に向けてさらに下降する。これにともなってカムプレー
ト14が下降し、押接プレート部14bの下端面はカー
リングダイ12のガイド部12cに当接する。カムプレ
ート14の下降とともに、押接プレート部14bはガイ
ド部12cのテーパ面に沿って下降し、スプリング28
の弾発力に抗して徐々にカムプレート14の下端側が内
方にすぼまり、押接プレート部14bの内面がリード1
6の外面に当接して、リード16を外方から押さえるよ
うになる。
【0014】押接プレート部14bはガイド部12cを
過ぎて下降すると、カーリングダイ12のストッパ部1
2bによってその外面が規制され、ストッパ部12bに
外面が摺接した状態で下降する。リード16はノックア
ウト22によってカーリングダイ12に押接されること
により、押接プレート部14bの内面でその外面が規制
されるとともに、カーリング部12aに押圧されること
によって所定のカーリング形状に曲げ成形される。図1
の右半部はノックアウト22が最下位置まで下がった状
態である。製品10はノックアウト22によって押圧さ
れるとともに、押接プレート部14bによってリード1
6の外側面が押接されて曲げ成形されている。曲げ成形
後は、ノックアウト22を上昇させることによって、カ
ムプレート14がカーリングダイ12の上方に引き上げ
られ、スプリング28によって押接プレート部14bが
外側に開いて曲げ成形前の状態に復帰する。
過ぎて下降すると、カーリングダイ12のストッパ部1
2bによってその外面が規制され、ストッパ部12bに
外面が摺接した状態で下降する。リード16はノックア
ウト22によってカーリングダイ12に押接されること
により、押接プレート部14bの内面でその外面が規制
されるとともに、カーリング部12aに押圧されること
によって所定のカーリング形状に曲げ成形される。図1
の右半部はノックアウト22が最下位置まで下がった状
態である。製品10はノックアウト22によって押圧さ
れるとともに、押接プレート部14bによってリード1
6の外側面が押接されて曲げ成形されている。曲げ成形
後は、ノックアウト22を上昇させることによって、カ
ムプレート14がカーリングダイ12の上方に引き上げ
られ、スプリング28によって押接プレート部14bが
外側に開いて曲げ成形前の状態に復帰する。
【0015】本実施例の曲げ成形装置では、上記のよう
に、リード16をカーリング加工する際に、リード16
の外側面をカムプレート14の内面でおさえながら曲げ
成形するから、リードの反力によってリードが外側にふ
くらんだりすることがなく、常に一定の角度でばらつき
のないリードの曲げ成形をすることができる。実施例で
は、押接プレート部14bの外側面をカーリングダイ1
2のストッパ部12bに当接させることによって押接プ
レート部14bの押さえ位置を確実に設定して精度のよ
いリード曲げができるようにしている。また、押接プレ
ート部14bがリード16をおさえる際には、リードの
先端側のカーリング加工部分をあけるようにし、押接プ
レート部14bでリード16の外側面をおさえた後にカ
ーリング加工させることにより、曲げ成形時に押接プレ
ート部14がリード16の外側面を擦らないようにする
ことができる。
に、リード16をカーリング加工する際に、リード16
の外側面をカムプレート14の内面でおさえながら曲げ
成形するから、リードの反力によってリードが外側にふ
くらんだりすることがなく、常に一定の角度でばらつき
のないリードの曲げ成形をすることができる。実施例で
は、押接プレート部14bの外側面をカーリングダイ1
2のストッパ部12bに当接させることによって押接プ
レート部14bの押さえ位置を確実に設定して精度のよ
いリード曲げができるようにしている。また、押接プレ
ート部14bがリード16をおさえる際には、リードの
先端側のカーリング加工部分をあけるようにし、押接プ
レート部14bでリード16の外側面をおさえた後にカ
ーリング加工させることにより、曲げ成形時に押接プレ
ート部14がリード16の外側面を擦らないようにする
ことができる。
【0016】このようにカムプレートによってリードを
外面から押さえながらカーリング加工することにより、
リードを外開きにしてカーリングさせる製品のようにそ
の構成上リードの成形を精度よく行うことが困難な製品
の場合でも、ばらつきのないリード曲げ成形を行うこと
ができ、安定した曲げ加工を行うことができる。実施例
のリード曲げ装置は上記のような安定したリード曲げ加
工が困難な製品に用いて好適であるが、リードが内向き
に傾斜しているふつうのタイプのJ曲げ製品の製造に用
いても有効である。これらの製品ではリードの外側面が
ダイに当たりながらカーリングされるためリードの側面
に傷がつく場合があるが、上記のようにカムプレートで
リードの外側面をおさえながらカーリングさせるとリー
ド側面に傷をつけずにカーリングさせることができる。 上記実施例の曲げ装置は製品に対して、対向する2方向
に対してリードの曲げ成形を行うから、クワドタイプな
どの製品では異なる辺について上記のカーリング加工を
2回行うことによってすべてのリードに対してカーリン
グ加工を施すことができる。
外面から押さえながらカーリング加工することにより、
リードを外開きにしてカーリングさせる製品のようにそ
の構成上リードの成形を精度よく行うことが困難な製品
の場合でも、ばらつきのないリード曲げ成形を行うこと
ができ、安定した曲げ加工を行うことができる。実施例
のリード曲げ装置は上記のような安定したリード曲げ加
工が困難な製品に用いて好適であるが、リードが内向き
に傾斜しているふつうのタイプのJ曲げ製品の製造に用
いても有効である。これらの製品ではリードの外側面が
ダイに当たりながらカーリングされるためリードの側面
に傷がつく場合があるが、上記のようにカムプレートで
リードの外側面をおさえながらカーリングさせるとリー
ド側面に傷をつけずにカーリングさせることができる。 上記実施例の曲げ装置は製品に対して、対向する2方向
に対してリードの曲げ成形を行うから、クワドタイプな
どの製品では異なる辺について上記のカーリング加工を
2回行うことによってすべてのリードに対してカーリン
グ加工を施すことができる。
【0017】なお、上記実施例ではノックアウト22に
回動可能にカムプレート14を設けることによって、ノ
ックアウト22の移動とともにリードの外側面をおさえ
てカーリング加工するよう構成しているが、リードの外
側面を外側からおさえて所定形状に保持しながら曲げ成
形する方法は上記実施例に限定されるものではない。ノ
ックアウトとは別にリードの外側面をおさえる部材を設
けてリードの側面形状を保持しながら曲げ成形すること
も可能である。
回動可能にカムプレート14を設けることによって、ノ
ックアウト22の移動とともにリードの外側面をおさえ
てカーリング加工するよう構成しているが、リードの外
側面を外側からおさえて所定形状に保持しながら曲げ成
形する方法は上記実施例に限定されるものではない。ノ
ックアウトとは別にリードの外側面をおさえる部材を設
けてリードの側面形状を保持しながら曲げ成形すること
も可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るリード曲げ方法及びリード
曲げ装置によれば、上述したように、リードの曲げ角度
等の成形寸法のばらつきを小さくすることができ、精度
のよい曲げ成形を行うことが可能になり、リードに傷を
つけずに曲げ成形することができる等の著効奏する。
曲げ装置によれば、上述したように、リードの曲げ角度
等の成形寸法のばらつきを小さくすることができ、精度
のよい曲げ成形を行うことが可能になり、リードに傷を
つけずに曲げ成形することができる等の著効奏する。
【図1】リード曲げ装置の構成および動作を示す説明図
である。
である。
【図2】カムプレートの正面図である。
【図3】カムプレートの側面図である。
【図4】リードの曲げ方法を示す説明図である。
【図5】リードの曲げ方法の他の例を示す説明図である
。
。
10 製品
12 カーリングダイ
12a カーリング部
12b ストッパ部
12c ガイド部
14 カムプレート
14b 押接プレート部
22 ノックアウト
24 支持ピン
28 スプリング
30 パンチガイド
34 ノックアウト
Claims (2)
- 【請求項1】 リードをJ形に曲げ加工するリード曲
げ方法において、リードをカーリングすべく製品をカー
リングダイに向けて移動させる際に、樹脂モールド部の
側面に位置するリードの外側面を外側から押さえてリー
ドの側面形状を保持しながら、前記カーリングダイにリ
ードのカーリング部を当接して所定形状にリードを曲げ
加工することを特徴とするリード曲げ方法。 - 【請求項2】 リードをJ形に曲げ加工するリード曲
げ装置において、リードをカーリング加工する際に、リ
ードの外側面に下部側の内面が当接して外側からリード
をおさえるとともに、リードの押さえ方向に回動可能に
上部がノックアウトに支持されるカムプレートを設け、
前記ノックアウトで製品がクランプされカーリングダイ
に向けて製品が移動する際に、前記カムプレートの外側
面をガイドして回動させ、前記リードの押さえ位置に位
置させると共に、当該位置でカムプレートに外側から当
接するストッパ部を前記カーリングダイに設けたことを
特徴とするリード曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075391A JP2911246B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | リード曲げ方法及びリード曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075391A JP2911246B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | リード曲げ方法及びリード曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290465A true JPH04290465A (ja) | 1992-10-15 |
| JP2911246B2 JP2911246B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=13727171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8075391A Expired - Fee Related JP2911246B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | リード曲げ方法及びリード曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911246B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP8075391A patent/JP2911246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911246B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |