JPH04106966A - リードの成形方法 - Google Patents

リードの成形方法

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JPH04106966A
JPH04106966A JP22555690A JP22555690A JPH04106966A JP H04106966 A JPH04106966 A JP H04106966A JP 22555690 A JP22555690 A JP 22555690A JP 22555690 A JP22555690 A JP 22555690A JP H04106966 A JPH04106966 A JP H04106966A
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JP
Japan
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bending
lead
bent
die
tip
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Keiichi Kasai
笠井 慶一
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Yamada Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はリードフレームの成形方法に関し、とくにJ形
にリードを曲げ加工する方法に関する。
(従来の技術) 第4図はリードをJ形に曲げ加工する従来方法を示す説
明図である。同図では第1曲げから第4曲げまでの各工
程でのリードの曲げ位置を示している。第1曲げ(A)
ではリード10の先端部分を曲げ、第2曲げ(B)では
り一ド10の基部位置でリードを斜めに曲げ、第3曲げ
(C)ではモールド部12に対してほぼ垂直にリードを
曲げ、第4曲げ(D)ではモールド部12の下面にかか
え込むように曲げている。
第5図は従来の他の曲げ方法を示す。この方法では、第
1曲げ(A)でリードの先端部分を曲げるとともにリー
ド10の先端が若干上方にはねあがるように曲げる。第
2曲げ以降の曲げ加工は上記例と同様である。
第6図は上記第4図に示す曲げ加工方法によって実際に
加工する方法を示している。
第6図(a>は第1曲げ加工工程で、リード10を曲げ
ダイ14およびノックアウト16で挟圧するとともに、
バンチローラ18でリード10の先端をほぼ直角に曲げ
加工する。
第6図山)は第2曲げ工程で、曲げダイ14とノックア
ウト16でリード10の基部を支持し、パンチローラ1
8を押し下げてり−1−10を基部位置で曲げる。
第6図(C)は第3曲げ工程で、第2曲げで外側に開い
ていたリードを中側によせるように曲げる工程である。
曲げダイ14にはり一ド10の先端部分の逃げとなる四
部を設けている。
第6図(d)は第4曲げ工程で、曲げダイ14とノック
アウト16によってリード10をモールド部12の下側
にかかえ込むように曲げる。リード10は曲げダイ14
の凹部面の形状にならって曲げられる。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来の曲げ成形では第4曲げ工程でリー
ドをカーリングさせ、リードをモールド部の下面にかか
え込むように曲げ成形している。
第4曲げではリード先端部を曲げダイの凹部面に当接さ
せて曲げているが、この曲げ加工の際にリードの表面が
曲げダイとの間でこすられ、リード表面に施しためっき
の剥がれが発生する場合がある。
リードから剥がれためっき皮膜は、次回の曲げ加工の際
に次の製品のリードに付着してり一1〜間の電気的ショ
ートを発生させる等の問題がある。
そのため、従来は曲げダイを頻繁にクリーニングしてリ
ードにめっき皮膜が付着したりしないようにしている。
めっき皮膜の剥がれをなくすため、従来も、第4曲げで
一度にカーリングさせるのでなく、たとえば曲げ量を小
さくして2度にわけてカーリングさせる等の方法もとら
れている。しかしながら、この方法でも曲げダイとの間
で擦れることから、めっき皮膜の剥がれをなくすには十
分とはいえない。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところ(ま、Jベンドタイプの
リード曲げを行う際、めっきのはがれ等の問題を起こさ
ずに曲げ加工を行うことのできるリードフレームの成形
方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、モールド部の壁面から外方に延出するリード
をJ形に曲げ加工し、リード先端部をモールド部の下面
側に位置させるリードフレームの成形方法において、リ
ードの先端部分を曲げ加工する第1曲げ工程で、曲げ成
形される最終のリード先端部のアール形状にまで曲げ加
工し、続いて、第2曲げ以降の加工を施してリードを所
定形状に成形することを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明に係るリードフレームの成形方法によっ
て曲げ成形した場合の各工程でのリード10の曲げ位置
を示す説明図である。
図でA、+ A、、A、は第1曲げ工程、Bは第2曲げ
工程、Cは第3曲げ工程、Dは第4曲げ工程でのリード
の曲げ位置である。なお、第1曲げ工程のA、、A2.
A、はリード10の先端部分を曲げ加工する工程であっ
て、実施例では3回に分けて曲げを行っている。
なお、第2曲げは前述した従来例と同様にり一ド10の
基部位置で曲げる工程、第3曲げはり−ト10をモール
ド部12にほぼ垂直に曲げる工程、第4曲げはり一ド1
0をモールド部12の下面にかかえ込むように曲げる工
程である。
第2図に上記第1曲げから第4曲げまでの各工程に対応
して実際にリードを曲げ加工している状態を示す。
第2図<a)、(b)、(C)は上記第1曲げ工程に対
応する。第2図(a>では、リード10を曲げダイ14
とノックアウト16で挟圧し、バンチローラ18をノッ
クアウト16の側面に沿って押し下げてり−ド10の先
端部分を曲げ加工している。リードを曲げ加工するため
、リード10はその先端部分をノックアウト16と曲げ
ダイ14との挟圧部分から外方に延出させてセットする
。リード10の下面が当接する曲げダイ14のコーナ部
14aは円弧面に形成する。これによって、リード10
の先端部分が円弧状に曲げられる。
第2図(b)はり一ド10の先端部分をさらに深く円弧
状に曲げる工程である。ここで用いる曲げダイ14のコ
ーナ部14bはコーナ部14aにくらへて円弧面の突出
量が多くなり、パンチローラ18で押圧することによっ
てさらに深く円弧状に曲げられる。
第2図(c)はり一ド10の先端部分をさらに深く円弧
状に曲げる工程である。この曲げ工程では、リード10
をモールド部12の下面にかかえ込むために最終的にカ
ーリングするアール形状とほぼ等しい曲率まで曲げ加工
することを目的とする。
そのため、曲げダイ14のコーナ部14cは上記曲げ工
程よりもさらに突出させて設けている。
以上の第2図(a)、(b)、(c)に示す実施例では
、いずれもパンチローラ18によってリード10を押圧
することにより、”曲げ加工時にリード10表面のめっ
き膜が剥がれたり、表面に傷がついたりしないようにし
ている。
上記、第2図<a>、(b)、(c)に示す曲げ加工は
曲げ工程順では第1曲げ、第2曲げ、第3曲げになるが
、ここでは従来例との対比からまとめて第1曲げという
ことにする。
第2図(d)は従来例での第2曲げに相当する曲げ工程
で、リード10を基部位置で曲げる工程である。リード
10の先端部分は上記の第1曲げで従来例よりも大きく
カーリングしているから、曲げダイ14にはり−ト10
の先端部が当接しないよう凹溝14dを設けている。
第2図(e)は従来例での第3曲げに相当する。この曲
げ工程ではモールド部12の両側のり−ド10をパンチ
ローラ18で中向きに押圧してリードの先端側が中側に
寄せるように曲げ加工する。この場合も、リード10の
先端を逃がすための凹溝14dを曲げダイ14の側壁に
設ける。
第2図(f>は従来例での第4曲げに相当する。曲げダ
イ14とノックアウト16とで上下から挟圧してプレス
することにより、モールド部12の下面側でリード10
をかかえ込むように曲げ加工する。リード10は曲げダ
イ14の凹部面14eに当接して曲げられる。こうして
、リードは所定のJ形に曲げ成形される。
上記実施例の曲げ方法によると、あらかじめ第1曲げで
リード10の先端部を最終のカーリング形状に曲げてか
ら、第2曲げ以降の曲げ加工を行うから、第4曲げでは
り−ド10をカーリングさせるための曲げ量はわずかで
済み、したがって、曲げダイ14との間でリード10が
擦られたりすることを抑えることができて曲げ加工時に
リード表面のめっきが剥がれたりすることを防止するこ
とができる。また、めっき皮膜がダイ上に剥がれ落ちた
りすることが少なくなるから、曲げダイのクリーニング
を頻繁に行う必要がなくなる。
上記実施例では第1曲げから第3曲げまでをパンチロー
ラ18を用いて行っているが、ポンチを用いる加工の場
合でも同様に適用することができる。
第3図はポンチ19を用いて加工する実施例を示す。第
1曲げを3回に分けて行うことで最終のカーリング形状
まで曲げ加工することは上記例と同様である。
本発明方法の成形方法は、上述したように、従来第4曲
げで行っていたリードのカーリング加工を第1曲げで行
うことによって第4曲げでのリードの曲げ量を少なくす
ることを目的とする。したがって、第1曲げで最終のカ
ーリング形状に完全に一致するまで曲げ加工する必要は
なく、最終のカーリング形状に近似する形状まであらか
じめ曲げ加工することによって十分に効果を発揮する。
また、上記実施例では第1曲げにおいて3回に分けてリ
ードを曲げ加工しているが、第1曲げでの曲げ回数はと
くに限定されるものではなく、適宜回数を設定すればよ
い。また、全体の曲げ工程も第1曲げ工程から第4曲げ
工程までに限定されるものではなく、Jベンドタイプの
リードの曲げ加工方法に一般的に応用することが可能で
ある。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明に係るリードフレームの成形方法によれば、上述
したように、リードの曲げ加工時にリード表面に施した
めっき皮膜が剥がれたすせずに成形でき、めっき皮膜の
剥がれによるリード間の電気的ショート等の問題を有効
に解消することができる。また、曲げ加工の際にめっき
皮膜が剥がれて曲げダイ上に落ちたりすることが少なく
なるから曲げダイのクリーニングも簡単になる等の著効
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリードフレームの成形方法を示す
説明図、第2図はリードの実際の曲げ方法の実施例を示
す説明図、第3図はリードの曲げ方法の他の実施例を示
す説明図、第4図および第5図は従来のリードの成形方
法を示す説明図、第6図は従来法による実際のリードの
曲げ方法を示す説明図である。 10・・・リード、  12・・・モールド部、14−
−−曲げダイ、 14a、14b、14c・・・コーナ
部、  14cl・・・凹溝、  14e・・・凹部面
、  16・・・ノックアウト、18・・・バンチロー
ラ、  19・・・ポンチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モールド部の壁面から外方に延出するリードをJ形
    に曲げ加工し、リード先端部をモールド部の下面側に位
    置させるリードフレームの成形方法において、 リードの先端部分を曲げ加工する第1曲げ 工程で、曲げ成形される最終のリード先端部のアール形
    状にまで曲げ加工し、 続いて、第2曲げ以降の加工を施してリー ドを所定形状に成形することを特徴とするリードフレー
    ムの成形方法。
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