JPH04292041A - 搬送波制御回路 - Google Patents

搬送波制御回路

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JPH04292041A
JPH04292041A JP3080448A JP8044891A JPH04292041A JP H04292041 A JPH04292041 A JP H04292041A JP 3080448 A JP3080448 A JP 3080448A JP 8044891 A JP8044891 A JP 8044891A JP H04292041 A JPH04292041 A JP H04292041A
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JP
Japan
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phase
data
signal
region
carrier wave
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JP3080448A
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Katsutoshi Ogata
雄逸 尾形
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は8相位相復調器における
搬送波制御信号生成回路に関する。
【0003】デジタル多重無線装置等に用いられる8相
位相復調器によって、8PSK(Phase Shif
t Keying)変調波から搬送波の再生を行う場合
、伝送路における伝送特性の変動や、位相の変化に応じ
て再生搬送波を制御し、安定した再生搬送波を得る必要
がある。
【0004】このために、再生搬送波が安定状態となる
ように制御する搬送波制御信号を生成する回路が要望さ
れている。
【0005】
【従来の技術】図6は従来の搬送波制御信号生成回路1
のブロック構成図である。この搬送波制御信号生成回路
1は、図7にブロック図で示す8相位相復調器に用いら
れている回路である。
【0006】最初に、図7を参照して8相位相復調器に
ついて説明する。この図に示す8相位相復調器は、第1
信号分岐回路2と、第1及び第2位相検波器3,4と、
第1及び第2A/D変換器5,6と、搬送波制御信号生
成回路1と、ローパスフィルタ7と、アンプ8と、電圧
制御発振器9と、第2信号分岐回路10と、90度位相
器11とから構成されている。
【0007】第1信号分岐回路2には、図示せぬ送信装
置により変調されて送られてきた8PSK変調波信号S
1が入力される。そして、第1信号分岐回路2によって
、2つに分岐され、第1及び第2位相検波器3,4へ出
力される。
【0008】第1位相検波器3では、第2信号分岐回路
10により2つに分岐された再生搬送波信号S2の内の
一方の再生搬送波信号S3により、第1信号分岐回路2
から出力された変調波信号が検波され、そのベースバン
ド信号が出力される。第2位相検波器4では、90度位
相器11により、第2信号分岐回路10から出力される
他方の再生搬送波制御信号の位相が90度遅れさせられ
た再生搬送波S4により、第1信号分岐回路2から出力
された変調波信号が検波され、そのベースバンド信号が
出力される。
【0009】第1位相検波器3から出力されたベースバ
ンド信号は、第1A/D変換器5によって、8ビットの
デジタル信号(PチャネルデータPD)に変換され、第
2位相検波器4から出力されたベースバンド信号は、第
2A/D変換器6によって、8ビットのデジタル信号(
QチャネルデータQD)に変換され、それぞれ搬送波制
御信号生成回路1へ出力される。
【0010】搬送波制御信号生成回路1は、後述する動
作によって、PチャネルデータPDとQチャネルデータ
QDとの位相を、求める基準信号点の位相に合わせるこ
とによって、再生搬送波制御信号(搬送波制御信号)S
5をローパスフィルタ7へ出力し、また、変調波信号S
1を復調した信号となる復調信号S6を出力する。
【0011】ローパスフィルタ7では、再生搬送波制御
信号S5の遮断周波数よりも低い周波数の信号が通過さ
せられ、アンプ8へ出力され、アンプ8によって増幅さ
れて電圧制御発振器9へ出力される。
【0012】電圧制御発振器9は、そのアンプ8から出
力される信号を、適正な位相の再生搬送波S2を出力す
るための補正信号として取り込んで、再生搬送波S2を
出力する。
【0013】この再生搬送波S2は、前述したように、
第2信号分岐回路10により分岐され、一方の信号S3
が第1位相検波器3へ出力され、他方の信号が90度位
相器11によって90度位相を遅れされられて信号S4
として第2位相検波器4へ出力される。そして、これら
信号S3,S4に対する第1位相検波器2からの各変調
波信号のベースバンド信号が第1及び第2位相検波器3
,4によって検出されて出力される。
【0014】以上の動作が繰り返されることによって、
適正な復調信号S6が出力される。
【0015】つまり、上述した8相位相復調器によれば
、再生搬送波制御信号S5により再生搬送波S2を制御
することによって、入力された変調波信号S1を適正に
復調した復調信号S6を得ることができる。
【0016】次に、搬送波制御信号生成回路1の構成及
び動作について、図6及び図8を参照して説明する。
【0017】最初に、この搬送波制御信号生成回路1に
よる再生搬送波制御信号S5を得るための動作原理を図
8を参照して説明する。
【0018】図8に示す位相平面図において、P,Q,
V,Wの各線によってπ/4間隔で分割される8つの位
相領域A〜Hを、任意の同一レベルの正規の引き込み点
(基準信号点)AT〜HTを中心に、PとQとに平行な
2本の線(破線)で、それぞれ4つの領域に分割する。 この場合、各位相領域A〜H毎に、P方向及びQ方向の
誤差信号成分により(1,0),(0,1),(0,0
),(1,1)の4つの状態が得られる。但し、この場
合、位相平面図における位相の進み方向は時計針の回転
方向とする。
【0019】この4つの状態において、誤差信号が、(
1,0),(0,1)の領域にある場合には、その位相
制御を行い、(0,0),(1,1)の領域及び各基準
信号点AT〜HTにある場合には、位相制御を行わない
ようにする。
【0020】例えば受信信号が、(0,1)領域にある
場合には、その位相を+方向に制御する再生搬送波制御
信号S5を出力し、(1,0)領域にある場合には、そ
の位相を−方向に制御する再生搬送波制御信号S5を出
力するようにし、また、受信信号が、(0,0),(1
,1)の領域及び各基準信号点AT〜HTにある場合に
は、再生搬送波制御信号S5によって、その位相が制御
されないようにする。
【0021】このように制御が行われるようにしたのは
、通常、入力信号のレベルの変動が微小であるので、そ
のレベルで位相を制御するには、位相平面の各基準信号
点A1〜H1を通る位相の軌跡上で、遅れ/進みを制御
すればよいからである。つまり、前記したように、受信
信号が、(1,0),(0,1)の領域にある場合に、
その位相制御を行うようにすればよい。
【0022】次に、このような再生搬送波制御信号S5
を得るための搬送波制御信号生成回路1について図6を
参照して説明する。
【0023】この搬送波制御信号生成回路1は、第1及
び第2絶対値化回路10,11と、信号点識別回路12
と、第1及び第2基準信号点設定回路13,14と、第
1〜第4識別回路15,16,17,18と、第1及び
第2選択回路19,20と、第1及び第2反転正転回路
21,22と、減算器23とを具備して構成されている
【0024】第1絶対値化回路10は、8ビットのPチ
ャネルデータPDの、MSB(MostSignifi
cant Bit)と他のビットとのイクスクルーシブ
オアを取ることにより、PチャネルデータPDを絶対値
化して出力するものであり、この絶対値化されたデータ
は7ビットのデータPD1として第1及び第2識別回路
15,16へ出力される。
【0025】第2絶対値化回路11は、第1絶対値化回
路10と同様に、QチャネルデータQDの絶対値化を行
い、この絶対値化された7ビットのデータQD1を第3
及び第4識別回路17,18へ出力する。
【0026】このように、第1及び第2絶対値化回路1
0,11で、P及びQチャネルデータPD,QDの絶対
値化を行うことによって、図8に示す各線PとQとを座
標軸とした場合の、第2〜第4象限で扱うP及びQチャ
ネルデータPD,QDを、第1象限に座標変換して取り
扱うことができる。
【0027】第1及び第2基準信号点設定回路13,1
4には、第1及び第2基準レベルデータR1,R2が設
定されており、第1基準レベルデータR1が、第1及び
第3識別回路15,17に供給され、第2基準レベルデ
ータR2が、第2及び第4識別回路16,18に供給さ
れるようになっている。
【0028】この第1基準レベルデータR1は、図8に
示すように、各線PとQとを座標軸とした第1象限にお
いて、基準信号点ETをQ軸に垂直に下ろして得られる
レベルデータR1Q、又は、基準信号点FTをP軸に垂
直に下ろして得られるレベルデータR1Pの何れかを適
用したものである。各基準信号点ET及びFTは、前述
したように位相は異なるが同レベルデータなので、この
ように垂直に下ろして得たデータR1Q,R1Pの絶対
値は同レベルとなるために、何れのデータR1Q,R1
Pを適用してもよい。
【0029】第2基準レベルデータR2は、基準信号E
TのレベルをP軸に垂直に下ろして得られるレベルデー
タR2P、又は、基準信号点FTをQ軸に垂直に下ろし
て得られるレベルデータR2Pの何れかを適用したもの
である。
【0030】第1識別回路15は、データPD1が、第
1基準レベルデータR1よりも大きいか小さいか、又は
等しいかを識別して、その結果をデータR1PDとして
出力する。第2識別回路16は、データPD1が第2基
準レベルデータR2よりも大きいか小さいか、又は等し
いかを識別して、その結果をデータR2PDとして出力
する。
【0031】第3識別回路17は、データQD1が、第
1基準レベルデータR1よりも大きいか小さいか、又は
等しいかを識別して、その結果をデータR1QDとして
出力し、第4識別回路18は、データQD1が第2基準
レベルデータR2よりも大きいか小さいか、又は等しい
かを識別して、その結果をデータR2QDとして出力す
る。
【0032】信号点識別回路12は、Pチャネルデータ
PD及びQチャネルデータQDが、どの位相領域A〜H
に存在するかを識別し、この識別された位相領域A〜H
が判断できる復調信号(データ)S6を出力する。
【0033】第1選択回路19は、第1及び第2識別回
路15,16から出力されるデータR1PDとデータR
2PDとを、信号点識別回路12から出力される復調信
号S6に応じて選択して出力し、第2選択回路20は、
第3及び第4識別回路17,18から出力されるデータ
R1QとデータR2Qとを復調信号S6に応じて選択し
て出力する。
【0034】例えば、復調信号S6が位相領域Fのデー
タであれば、第1選択回路19でデータR1PDが選択
され、第2選択回路20でデータR2QDが選択される
。これは、図8に示すように、位相領域Fの基準信号点
FTがP軸上においてR1Pのレベルで示され、Q軸上
においてR2Qのレベルで示されることから、Pチャル
の絶対値化データPD1はP軸上のレベルデータR1P
の前後と判断されるので、データR1PDが選択され、
また、Qチャネルの絶対値化データQD1はQ軸上のレ
ベルデータR2Qの前後と判断されるので、データR2
QDが選択されることになるからである。
【0035】つまり、このように各選択回路19,20
により選択されて出力されるデータR2PDと、データ
R1QDとは、第1象限における受信信号の座標点とな
る。
【0036】第1及び第2反転正転回路21,22は、
復調信号S6に応じて、第1及び第2選択回路19,2
0から出力されるデータをそのまま出力するか、反転し
て出力する。
【0037】例えば、復調信号S6が前記したように位
相領域Fのデータであれば、前記した各選択回路19,
20から出力されるデータR1PD,R2QDは、各反
転正転回路21,22からそのままの状態で出力される
【0038】また、復調信号S6が位相領域Cのデータ
であれば、各選択回路19,20から出力されるデータ
R1PD,R2QDは、各反転正転回路21,22から
反転されて出力される。
【0039】減算器23は、第1及び第2反転正転回路
21,22から出力されるデータの減算を行い、その結
果を再生搬送波制御信号S5として出力する。
【0040】例えば、各反転正転回路21,22から出
力されるデータが、位相領域Fの(0,1)領域におけ
る受信信号の座標点を示すデータR2PD,R1QDで
あれば、データR2PDが「0」、データR1QDが「
1」となるので、減算器23によって、「1」−「0」
の計算が行われる。この結果、「1」が求められるので
、「1」の値の再生搬送波制御信号S5の値が出力され
ることになる。
【0041】この「1」の値の再生搬送波制御信号S5
が、ローパスフィルタ7、アンプ8を介して電圧制御発
振器9に、再生搬送波信号S2の位相を+方向(進む方
向)に制御するための信号として供給される。これによ
って、所望とする位相の復調信号S6を得ることが出来
る。
【0042】また、位相領域Fの(1,0)領域におけ
る受信信号の座標点を示すデータR2PD,R1QDで
あれば、データR2PDが「0」、データR1QDが「
1」となるので、減算器23によって、「0」−「1」
の計算が行われる。この結果、「−1」が求められるの
で、「−1」の値の再生搬送波制御信号S5が出力され
る。
【0043】この「−1」の値の再生搬送波制御信号S
5が、ローパスフィルタ7、アンプ8を介して電圧制御
発振器9に、再生搬送波信号S2の位相を−方向(遅れ
る方向)に制御するための信号として供給される。
【0044】更に、位相領域Fの(1,1)領域におけ
る受信信号の座標点を示すデータR2PD,R1QDで
あれば、データR2PDが「1」、データR1QDが「
1」となるので、減算器23によって、「1」−「1」
の計算が行われる。この結果、「0」が求められるので
、「0」の値の再生搬送波制御信号S5が出力される。
【0045】この「0」の値の再生搬送波制御信号S5
が、ローパスフィルタ7、アンプ8を介して電圧制御発
振器9に供給された場合、再生搬送波信号S2の位相制
御は行われない。
【0046】受信信号の座標点を示すデータR1PD,
R2QDが、位相領域Fの(0,0領域、或いは、基準
信号点FTを示すデータである場合にも、再生搬送波制
御信号S5の値は「0」となる。
【0047】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した搬
送波制御信号再生回路1では、各基準信号点AT〜HT
で決められる振幅において、回路1によって得られる再
生搬送波制御信号S5の「0」,「1」,「−1」の3
つの状態によって、位相を制御しているために、入力信
号の振幅が変動した場合、制御しない状態が増え、安定
した位相制御が行えないと言った問題がある。
【0048】これは、例えば信号の位相が(1,0),
(0,1)領域にある場合には位相制御を行わなければ
ならないが、電圧のアップ/ダウンによって振幅が変動
すると、その位相が(0,0),(1,1)領域に移行
するために、位相制御が行われなくなると言ったことで
ある。
【0049】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、入力信号の振幅の変動に影響されることな
く、安定した位相制御を行う搬送波制御信号(再生搬送
波制御信号)を得ることができる8相位相復調器におけ
る搬送波制御信号再生回路を提供することを目的として
いる。
【0050】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の搬送波制
御信号生成回路の原理図を示す。この図に示される搬送
波制御信号生成回路は8相位相復調器に用いられるもの
である。8相位相復調器は、受信変調波信号を復調して
復調信号を得るものであるが、適正な復調信号を得るた
めに、受信変調波信号を、電圧制御発振器から出力され
る再生搬送波信号で制御しており、その再生搬送波信号
は、搬送波制御信号生成回路から出力される搬送波制御
信号で制御されるようになっている。
【0051】図中、PDはPチャネルデータであり、受
信変調波信号を電圧制御発振器から出力される再生搬送
波信号によって検出されたベースバンド信号をデジタル
化したものである。QDはQチャネルデータであり、該
変調波信号を位相をπ/2ずらした該再生搬送波信号に
よって検出されたベースバンド信号をデジタル化したも
のである。
【0052】10は第1絶対値化手段であり、Pチャネ
ルデータPDの絶対値化を行って、P絶対値化データP
D1を出力するものである。
【0053】11は第2絶対値化手段であり、Qチャネ
ルデータQDの絶対値化を行って、Q絶対値化データQ
D1を出力するものである。
【0054】12は信号点識別手段であり、Pチャネル
データPD及びQチャネルデータQDが、8相位相平面
上の8つの位相領域の内のどの位相領域に存在するかを
判別できる復調信号S6を出力するものである。8相位
相平面とは、直交するP軸とQ軸とによる座標平面の第
1〜第4象限をそれぞれ2分割した8つの位相領域を有
するものである。
【0055】30は第1演算手段であり、P絶対値化デ
ータPD1をP、Q絶対値化データQD1をQとした際
に、Q+Q/4−P/2の演算を行い、この演算結果を
第1演算結果データPD1aとして出力するものである
【0056】31は第2演算手段であり、P絶対値化デ
ータPD1及び、Q絶対値化データQD1より、P+P
/4−Q/2の演算を行い、この演算結果を第2演算結
果データQD1aとして出力するものである。
【0057】32は信号処理手段であり、第1及び第2
演算結果データPD1a,QD1aの何れか一方を、復
調信号S6に示される位相領域に応じて選択すると共に
、反転或いは正転を行って、搬送波制御信号S5aとし
て出力するものである。
【0058】
【作用】上述した本発明によれば、P及びQチャネルデ
ータPD,QDが、第1及び第2絶対値化手段10,1
1によって絶対値化され、P及びQ絶対値化データPD
1,PD2として第1及び第2演算手段30,31へ出
力されると共に、信号点識別手段12に供給され、復調
信号S6として出力される。
【0059】P及びQ絶対値化データPD1,QD1は
、8相位相平面上における第1象限上でのデータとなる
。つまり、第2〜第4象限のP及びQチャネルデータP
D,QDが、全て第1象限に座標変換して扱われること
になる。
【0060】P絶対値化データPD1及びQ絶対値化デ
ータQD1は、それぞれ第1及び第2演算手段30,3
1に入力される。第1演算手段30では、P絶対値化デ
ータPD1をP、Q絶対値化データQD1をQとして、
Q+Q/4−P/2の演算が行われ、第2演算手段31
では、P+P/4−Q/2の演算が行われる。
【0061】これら演算結果は、第1及び第2演算結果
データPD1a,QD1aとして、信号処理手段32へ
出力される。
【0062】この第1及び第2演算結果データPD1a
,QD1aは、前記した第1象限上の2つの位相領域の
何れかに存在するデータとなる。例えば第1象限の縦軸
をQ軸、横軸をP軸とし、第1象限をπ/4ずつ2分割
した位相領域の境界線(直線)とQ軸間の位相領域を第
1位相領域とし、境界線とP軸間の位相領域を第2位相
領域とした場合に、第1位相領域に第1演算結果データ
PD1aが存在し、第2位相領域に第2演算結果データ
QD1aが存在するものとする。
【0063】但し、8相位相平面上の8つの位相領域は
、それぞれを原点を通り且つ基準信号点が設定された直
線により2分割され、8相位相平面上における位相の進
み方向を時計針の回転方向とした場合に、2分割された
内の直線に対して時計針の回転方向側の領域が進み領域
、他方が遅れ領域とされているか、又は、位相の進み方
向を時計針の反回転方向とした場合に、2分割された各
領域がその反対に、一方が遅れ領域、他方が進み領域と
されている。
【0064】つまり、第1演算結果データPD1aは第
1位相領域の遅れ領域又は進み領域に存在し、第2演算
結果データQD1aは第2位相領域の遅れ領域又は進み
領域に存在することになる。
【0065】信号処理手段32に供給される第1及び第
2演算結果データPD1a,QD1aは、復調信号S6
に示される位相領域に応じて選択されると共に、反転或
いは正転されて、搬送波制御信号S5aとして出力され
る。
【0066】第1及び第2演算結果データPD1a,Q
D1aは、前記したように第1象限に座標変換されたP
及びQチャネルデータPD,QDの演算結果なので、位
相領域に応じて選択されることになる。例えば、復調信
号S6の位相領域が第2象限の境界線とP軸間の位相領
域であれば、これは、第2位相領域に対応するので、第
2演算結果データQD1aが選択されることになる。
【0067】また、ここで8相位相平面の位相の進み方
向を時計針の回転方向とすると、第1位相領域の遅れ領
域及び進み領域と、第2象限の境界線とP軸間の位相領
域の遅れ領域及び進み領域とは、その位置が逆になって
いるので、選択された第2演算結果データQD1aが反
転されることになる。
【0068】このようにして得られた搬送波制御信号S
5aが、電圧制御発振器に供給されることにより再生搬
送波信号の位相が制御され、受信信号の位相が、基準信
号点の位相に合うように制御される。
【0069】但し、例えば信号処理手段32によって選
択される第1又は第2演算結果データPD1a,QD1
aが、基準信号点もしくは、基準信号点の設定された直
線上にある場合には、遅れ領域、又は進み領域にある場
合と同様に処理される。
【0070】このような搬送波制御信号S5aで、位相
制御を行うようにすれば、位相が常に制御されているこ
とになるので、従来のように位相を制御しない状態がな
くなり、受信変調波信号の振幅が変動しても位相を安定
に制御することができる。
【0071】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図2は本発明の一実施例による8相位相
復調器における搬送波制御信号生成回路のブロック構成
図であり、図3は8相位相復調器のブロック構成図であ
る。これらの図において図6及び図7に示す従来例の各
部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省
略する。
【0072】図3に示す8相位相復調器は、搬送波制御
信号生成回路1Aを除いては、図7に示す従来のものと
同構成であり、搬送波制御信号生成回路1Aから出力さ
れる再生搬送波制御信号S5aにより再生搬送波S2を
制御することによって、入力された変調波信号S1を適
正に復調した復調信号S6を得るものである。
【0073】次に、図2〜図5を参照して、搬送波制御
信号生成回路1Aの構成及び動作について説明する。
【0074】最初に、この搬送波制御信号生成回路1A
による再生搬送波制御信号S5aを得るための動作原理
を図4を参照して説明する。
【0075】図4に示す位相平面図には、図8に示す従
来の位相平面図と同様に、P,Q,V,Wの各線によっ
てπ/4間隔で分割される8つの位相領域A〜Hと、任
意の同一レベルの基準信号点AT〜HTとが示されてい
る。この位相平面図における位相の進み方向は、図8の
従来例と同様に時計針の回転方向とする。
【0076】図8では、各位相領域A〜Hをそれぞれ4
分割していたが、図4では、各位相領域A〜Hをそれぞ
れ基準信号点AT〜HTと原点とを結ぶスレッショルド
線(破線)により2分割し、そのスレッショルド線に対
して位相が遅れた領域を遅れ領域A1〜H1、位相の進
んだ領域を進み領域A2〜H2としている。
【0077】つまり、図4に示す位相平面にあっては、
従来例で説明した受信信号の位相が、遅れ領域A1〜H
1、進み領域A2〜H2の何れかにある場合に、その位
相制御が行われることになる。例えば受信信号の位相が
、遅れ領域A1〜H1にある場合には、その位相を+方
向(進む方向)に制御する再生搬送波制御信号S5aを
出力し、進み領域A2〜H2にある場合には、その位相
を−方向(遅れる方向)に制御する再生搬送波制御信号
S5aを出力して、位相制御を行う。
【0078】次に、このような再生搬送波制御信号S5
aを得るための搬送波制御信号生成回路1Aについて図
2を参照して説明する。
【0079】この搬送波制御信号生成回路1Aは、第1
及び第2絶対値化回路10,11と、信号点識別回路1
2と、第1及び第2デジタル演算回路30,31と、選
択回路19及び反転正転回路21から成る信号処理手段
32とを具備して構成されている。
【0080】第1絶対値化回路10は、8ビットのPチ
ャネルデータPDの絶対値化を行い、この絶対値化され
た7ビットのデータPD1を第1及び第2デジタル演算
回路30,31の一方の入力端へ出力する。
【0081】第2絶対値化回路11は、第1絶対値化回
路10と同様に、QチャネルデータQDの絶対値化を行
い、この絶対値化された7ビットのデータQD1を第1
及び第2デジタル演算回路30,31の他方の入力端へ
出力する。
【0082】このように、第1及び第2絶対値化回路1
0,11で、P及びQチャネルデータPD,QDの絶対
値化を行うことによって、図4に示す各線PとQとを座
標軸とした場合の、第2〜第4象限で扱うP及びQチャ
ネルデータPD,QDを、第1象限に座標変換して取り
扱うことができる。
【0083】第1デジタル演算回路30は、データPD
1(P)とデータQD1(Q)とを、Q+Q/4−P/
2の演算式に当てはめて演算を行う。Q+Q/4−P/
2の演算式は、図4に示すスレッショルド線FLを示す
式なので、この演算によって求められるデータは、デー
タPD1とデータQD1とによって得られる座標点位置
の受信信号の位相が、位相領域Fの遅れ領域F1、進み
領域F2又はスレッショルド線FLの何れに存在するか
を示すものとなる。
【0084】但し、演算による1/4化及び1/2化は
ビットシフトにて行われ、小数点以下は切り捨てられる
。また、第1デジタル演算回路30による演算結果は、
P軸側が負となるので、進み領域F2が負となり、遅れ
領域F1が正となる。そして、正の場合にデータ「1」
が出力され、零(スレッショルド線FL上)又は負の場
合にデータ「0」が出力される。
【0085】第2デジタル演算回路31は、データPD
1(P)とデータQD1(Q)とを、P+P/4−Q/
2の演算式に当てはめて演算を行う。P+P/4−Q/
2の演算式は、図4のスレッショルド線ELを示す式な
ので、この演算によって求められるデータは、受信信号
が位相領域Eの遅れ領域E1、進み領域E2又はスレッ
ショルド線ELの何れに存在するかを示すものとなる。
【0086】但し、この演算結果は、Q軸側が負となる
ので、遅れ領域E1が負となり、進み領域E2が正とな
り、正の場合にデータ「1」が出力され、零又は負の場
合にデータ「0」が出力される。
【0087】信号点識別回路12は、Pチャネルデータ
PD及びQチャネルデータQDが、どの位相領域A〜H
に存在するかを識別し、この識別された位相領域A〜H
が判断できる復調信号(データ)S6を出力する。
【0088】選択回路19は、第1及び第2デジタル演
算回路30,31から出力される各データの何れか一方
を、信号点識別回路12から出力される復調信号S6に
応じて選択して出力する。
【0089】例えば、復調信号S6が位相領域Fのデー
タであれば、前記理由によって第1デジタル演算回路3
0から出力されるデータが選択されて出力され、また、
復調信号S6が位相領域Eのデータであれば、第2デジ
タル演算回路31から出力されるデータが選択されて出
力される。更には、復調信号S6が位相領域Cのデータ
であれば、位相領域Cが第2象限であることから座標変
換した場合には、第1象限の位相領域Fに対応するので
、第1デジタル演算回路30から出力されるデータが選
択されて出力される。
【0090】反転正転回路21は、復調信号S6に応じ
て、選択回路19から出力されるデータをそのまま出力
するか、反転して出力する。この出力データが、再生搬
送波制御信号S5aとなる。
【0091】例えば、復調信号S6が前記したように位
相領域Fのデータであれば、選択回路19から出力され
るデータは、反転正転回路21からそのままの状態で出
力される。
【0092】これは、位相領域Fが、絶対値化データに
よって演算を行う基準となる第1象限に存在し、且つ位
相領域Fの復調信号S6が供給されることにより選択回
路19で選択された第1デジタル演算回路30の演算結
果の負「0」が進み領域F2であり、正「1」が遅れ領
域F1であるので、そのままの状態で再生搬送波制御信
号S5aとして出力すれば、「1」の再生搬送波制御信
号S5aが、遅れ領域F1にある誤差信号の位相を+方
向に制御し、「0」の再生搬送波制御信号S5aが、進
み領域F2にある誤差信号の位相を−方向に制御するか
らである。
【0093】即ち、図5の位相領域Fの行に示すように
、例えば第1及び第2デジタル演算回路30,31の出
力データが「0」,「1」の場合には、選択回路19に
よって「0」が選択されて出力され、更に、反転正転回
路21からそのままの状態で出力されることになる。
【0094】また、復調信号S6が前記したように位相
領域Eのデータであれば、選択回路19から出力される
データは、反転正転回路21によって反転されて出力さ
れる。
【0095】これは、位相領域Eが、絶対値化データに
よって演算を行う基準となる第1象限に存在し、且つ位
相領域Eの復調信号S6が供給されることにより選択回
路19で選択された第2デジタル演算回路31の演算結
果の負「0」が遅れ領域E1であり、正「1」が進み領
域E2であるために、このままの状態で再生搬送波制御
信号S5aとして出力したのでは、逆の位相制御を行う
ことになるからである。そこで、選択回路19の出力デ
ータを反転してやれば、「0」の反転データ「1」の再
生搬送波制御信号S5aが、遅れ領域E1にある受信信
号の位相を+方向に制御し、「1」の反転データ「0」
の再生搬送波制御信号S5aが、進み領域F2にある受
信信号の位相を−方向に制御することになる。
【0096】即ち、図5の位相領域Eの行に示すように
、例えば第1及び第2デジタル演算回路30,31の出
力データが「1」,「0」の場合には、選択回路19に
よって「0」が選択されて出力され、更に、反転正転回
路21によって反転されて「1」が出力されることにな
る。
【0097】更には、復調信号S6が前記したように位
相領域Cのデータであれば、選択回路19から出力され
るデータは、反転正転回路21によって反転されて出力
される。
【0098】これは、前述したように、位相領域Cの復
調信号S6が供給されることにより選択回路19では第
1デジタル演算回路30の演算結果が選択されるが、位
相領域Cが図4に示すように第2象限にあるために、そ
の演算結果の正負が示す遅れ領域C1及び進み領域C2
が、位相領域Fの場合と逆となり、負「0」が遅れ領域
C1、正「1」が進み領域C2を示すために、このまま
の状態で再生搬送波制御信号S5aとして出力したので
は、逆の位相制御を行うことになるからである。
【0099】即ち、図5の位相領域Cの行に示すように
、例えば第1及び第2デジタル演算回路30,31の出
力データが「0」,「1」の場合には、選択回路19に
よって「0」が選択されて出力され、更に、反転正転回
路21によって反転されて「1」が出力されることにな
る。
【0100】以上説明したように、本発明の搬送波制御
信号生成回路1Aによって得られる再生搬送波制御信号
S5aでは、位相を制御する際に、+方向に制御するか
、−方向に制御するかのどちらかであり、従来のように
、位相制御を停止する信号状態がないので、振幅が変動
した場合でも安定した位相制御を行うことが出来る。
【0101】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力信号の振幅の変動に影響されることなく、安定した
位相制御を行うことができる搬送波制御信号(再生搬送
波制御信号)を得ることができる効果がある。
【0102】従って、入力される変調波信号から適正な
復調信号を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例による8相位相復調器におけ
る搬送波制御信号生成回路のブロック構成図である。
【図3】図2に示す搬送波制御信号生成回路が用いられ
た8相位相復調器のブロック構成図である。
【図4】図2に示す搬送波制御信号生成回路を説明する
ための位相平面図である。
【図5】図4の位相平面図に示す各位相領域毎の、図2
に示す搬送波制御信号生成回路における任意回路の出力
データを示す図である。
【図6】従来の8相位相復調器における搬送波制御信号
生成回路のブロック構成図である。
【図7】図6に示す搬送波制御信号生成回路が用いられ
た8相位相復調器のブロック構成図である。
【図8】図6に示す搬送波制御信号生成回路を説明する
ための位相平面図である。
【符号の説明】
10  第1絶対値化手段 11  第2絶対値化手段 12  信号点識別手段 30  第1演算手段 31  第2演算手段 32  信号処理手段 PD  Pチャネルデータ QD  Qチャネルデータ PD1  P絶対値化データ QD1  Q絶対値化データ PD1a  第1演算結果データ QD1a  第2演算結果データ S6  復調信号 S5a  搬送波制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直交するP軸とQ軸とにより4分割さ
    れる座標平面の第1〜第4象限をそれぞれ原点を通る直
    線により更に2分割して得た8つの位相領域を有する8
    相位相平面上に、受信変調波信号の位相と電圧制御発振
    器から出力される再生搬送波信号により検出されたベー
    スバンド信号をデジタル化したPチャネルデータ(PD
    )を該P軸上にプロットし、かつ該変調波信号と位相を
    90度ずらした該再生搬送波信号により検出されたベー
    スバンド信号をデジタル化したQチャネルデータ(QD
    )を該Q軸上にプロットすることによって表される座標
    点位置の受信信号の位相を、該8つの位相領域にそれぞ
    れ設定された基準信号点の位相に合わせるための位相制
    御を行う搬送波制御信号を生成する8相位相復調器にお
    ける搬送波制御信号生成回路において、前記Pチャネル
    データ(PD)の絶対値化を行って、P絶対値化データ
    (PD1) を出力する第1絶対値化手段(10)と、
    前記Qチャネルデータ(QD)の絶対値化を行って、Q
    絶対値化データ(QD1) を出力する第2絶対値化手
    段(11)と、該Pチャネルデータ(PD)及びQチャ
    ネルデータ(QD)が、前記8つの位相領域の内のどの
    位相領域に存在するかを判別できる復調信号(S6)を
    出力する信号点識別手段(12)と、該P絶対値化デー
    タ(PD1) をP、該Q絶対値化データ(QD1) 
    をQとした際に、Q+Q/4−P/2の演算を行い、こ
    の演算結果を第1演算結果データ(PD1a)として出
    力する第1演算手段(30)と、該P絶対値化データ(
    PD1) をP、該Q絶対値化データ(QD1) をQ
    とした際に、P+P/4−Q/2の演算を行い、この演
    算結果を第2演算結果データ(QD1a)として出力す
    る第2演算手段(31)と、該第1及び第2演算結果デ
    ータ(PD1a,QD1a) の何れか一方を、該復調
    信号(S6)に示される位相領域に応じて選択すると共
    に、反転或いは正転を行って、搬送波制御信号(S5a
    ) として出力する信号処理手段(32)とを具備して
    構成され、該搬送波制御信号(S5a) が前記電圧制
    御発振器に供給されることにより前記再生搬送波信号の
    位相が制御され、前記受信信号の位相が、前記基準信号
    点の位相に合うように制御されるようにしたことを特徴
    とする8相位相復調器における搬送波制御信号生成回路
  2. 【請求項2】  前記8相位相平面上の8つの位相領域
    のそれぞれを2分割する原点を通る直線上に前記基準信
    号点を設定し、該8相位相平面上における位相の進み方
    向を時計針の回転方向とした場合に、該直線によって2
    分割された各8つの位相領域において、該直線に対して
    該時計針の回転方向側の領域を進み領域とし、他方を遅
    れ領域とし、前記第1又は第2演算結果データ(PD1
    a 又はQD1a) が、該遅れ領域のデータとなった
    場合に、該遅れ領域のデータに対応する前記搬送波制御
    信号(S5a) によって、前記受信信号の位相が進む
    方向に制御し、該第1又は第2演算結果データ(PD1
    a 又はQD1a) が、該進み領域のデータとなった
    場合に、該進み領域のデータに対応する該搬送波制御信
    号(S5a) によって、該受信信号の位相が遅れる方
    向に制御し、該8相位相平面上における位相の進み方向
    を時計針の反回転方向とした場合に、該直線によって2
    分割された各8つの位相領域において、該直線に対して
    該時計針の反回転方向側の領域を進み領域とし、他方を
    遅れ領域として、該再生搬送波信号の位相を制御するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の8相位相復調
    器における搬送波制御信号生成回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5558648A (en) * 1978-10-26 1980-05-01 Fujitsu Ltd Code decision system
JPS5745764A (en) * 1980-08-30 1982-03-15 Fujitsu Ltd Reference carrier reproducing circuit
JPS6010855A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Ricoh Co Ltd デ−タ伝送の符号判定方法

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Effective date: 19970819