JPH0429308B2 - - Google Patents

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JPH0429308B2
JPH0429308B2 JP16497382A JP16497382A JPH0429308B2 JP H0429308 B2 JPH0429308 B2 JP H0429308B2 JP 16497382 A JP16497382 A JP 16497382A JP 16497382 A JP16497382 A JP 16497382A JP H0429308 B2 JPH0429308 B2 JP H0429308B2
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teeth
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resolver
phase
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JP16497382A
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K24/00Machines adapted for the instantaneous transmission or reception of the angular displacement of rotating parts, e.g. synchro, selsyn

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固定子と回転子との歯数が異るレゾ
ルバにおいて、固定子に一次及び二次巻線を設
け、その一方の巻線を励磁電極から励磁すること
により他方の巻線から回転子の回転位置を検出す
るレゾルバに関する。
従来形のバーニヤレゾルバにおいては、固定子
は円筒状の積層鉄心で内側にNs個の歯を等分ピ
ツチに切つてあり、回定子は円状の同様な積層
鉄心で、外側にNr個の歯を等分ピツチで切つて
ある。
そして、Ns=Nr±Npのように固定子歯数Ns
回転子歯数Nrを選び、Npは小さな整数で歯数Ns
やNrの数分の1であるからNs rであることがそ
の特徴である。
しかしこのバーニヤレゾルバは歯形やスキユー
形状などを調整して、波形改善を計るのに限度が
あるので、巻線のピツチやターン数を調整するた
め、巻線が複雑になるきらいがある。
また、従来の誘導子レゾルバは、m1を一次巻
線の相数としたとき、Ns=2m1NrとしNs/Nr
2m1でバーニヤを利用していない。
したがつて誘導子レゾルバは、さきのバーニヤ
レゾルバとは逆に、巻線の調整の自由度がなく困
難のため、回転子歯の形状を調整して波形の改善
を計るが、そのためコア形状が複雑になる難点が
ある。
ここにおいて本発明は、従来装置の欠点を克服
したバーニヤ形誘導子レゾルバを提供すること
を、その目的とする。
本発明になるバーニヤ形誘導子レゾルバは、回
転子歯および二次巻線の調整がどちらも可能であ
るため、波形の改善が容易であり、また一次巻線
の多相化も従来形と比べると容易である。
すなわち、本発明の基本的思想は、 固定子歯数Ns、 回転子歯数Nr、 一次巻線の相数m1、 1以上の整数Np との間に、 Ns=2m1(Nr±Np) の関係がなされるバーニヤ形誘導子レゾルバと呼
称すべきレゾルバである。
因みに、 従来のバーニヤレゾルバは、 Ns=Nr±Np であり、 従来の誘導子レゾルバは、 Ns=2m1Nr である。
ここで本発明の原理を述べる。
バーニアレゾルバで、整数Np=2とした時の
空隙のパーミアンス(Permeance透磁率)は第
1図のように表わされる。
A、A′点では固定子と回転子の歯が一致し、
B、B′点では食違うからA、A′点のパーミアン
スは最大、B、B′点では最小である。そのこと
を仮想突極をもつ回転子100で表わしている。
なお、200は固定子である。ここで一次巻線の
相数m1=1の本発明のバーニヤ形誘導子レゾル
バにするため、固定子歯数Nsを2倍にするとと
もに、固定子歯を隣接する歯が互いに逆極性にな
るように巻線して、直列に接続することで一次単
相コイルを形成する。
第2図は、この一次コイルの正極性起磁力に対
する空隙パーミアンスλFと逆極性起磁力に対する
空隙パーミアンスλRを夫々仮想突極回転子10
0,100′で表わした説明図である。正極性起
磁力に対するパーミアンスλFが最大の所で、逆極
性起磁力に対する空〓パーミアンスλRは最小とい
うように全く逆の関係になる。
一次コイルを交流で励磁し、二次コイルを固定
子に4極の分布巻きで施してあるとすると、 空隙磁束φの分布は(λF−λR)F1=φ ところで λF=λ0+λcos2θ λR=λ0+λcos2θ であるから φ=F1・2λcos2θ したがつて、二次コイルの誘導電圧e2は、θ=
+ηとして e2∝∫+-〓φn2cos2ηdη ∝∫+-〓cos2(+η)cos2ηdη ∝cos2 ここに は回転子仮想突極軸AA′から測つた二次コイ
ル軸の電気角、 θは変数、 ηはη=θ−で二次コイル軸CC′から測つた
電気角(変数)、 F1は一次コイルの超磁力、 λ0は空隙パーミアンスの一定成分、 λは空隙パーミアンスの変動成分片振幅、 である。
次に本発明の基本磁気構造について述べる。
本発明の固定子は円筒状の積層鉄心でその内測
にはNs個の歯が等分ピツチで形成されており、
回転子も同様な積層鉄心で外側にNr個の歯が等
分ピツチで切つてあり、固定子内に空隙を介して
挿入されている。
Ns=Nr±Npとすれば、Np=1であると相対す
る固定子と回転子の歯は1個所でしか揃い整列す
るところはない。Np=2であれば180°離れた所
で2個所、Np=3であれば120°ずつ離れた所で
3個所において固定子と回転子の歯が整列する。
従つてNp個では360°/Npずつ離れた所でNp個の
歯が完全に揃う。
固定子と回転子の歯が揃うところはパーミアン
スが最大で、完全に食違うところはパーミアンス
が最小である。
このため空隙パーミアンスはNp個の仮想突極
を持つと言つて良い。
回転子が360°/Nr(1ピツチ角)回転すると、
磁路は元の状態に戻るが、空隙パーミアンス波、
即ち仮想突極は360°/Np(1突極ピツチ角)回転
する。従つて、回転子に対しパーミアンス波は
Nr/Np倍に増速されていることがわかる。
360°/Nsに対し360°/Nrはパーニヤ目盛に相当
し、360°/(Ns〜Nr)ごとに目盛が一致する。
このためバーニヤレゾルバと呼ばれる。
ここで固定子歯Nsを2倍にしてみる。今まで
#1、#2、……、#Nsの歯があつたとし、こ
の中間に#1′、#2′、……、#Ns′を次のように
挿入する。
#1、#1′、#2、#2′、……、#(Ns−1)、
#(Ns−1)′、#Ns、#Ns′、#10#1〜#Ns
から見た空隙パーミアンス波λpに対し、#1′〜
#Ns′から見た空隙パーミアンス波λp′は360°/
(2Np)だけ進んだ位置にある。Np=2の例を第
3図に示す。これは、#1〜#Nsの歯が回転子
と一致したところ(第4図)では#1′〜#Ns′の
歯は食違い、#1〜#Nsが食違つたところ(第
5図)では#1′〜#Ns′が一致すると言う、逆の
関係になるから直感的に理解できることである。
ここで#1〜#Nsを右巻き、#1′〜#Ns′を左
巻きに巻線を施し、これを直列に接続した励磁コ
イルを交流で励磁したとする。空隙には2Ns極の
交番磁界が生ずるが、できる磁束の大きさはパー
ミアンス波で変調されたものとなる。
Np=2の例で、固定子に4極多相の分布巻線
を施すと、この空隙には λp−λp′=λcos2θ−(−cos2θ)=2λcos2θ の磁束が生じているので、一次1相/二次多相の
レゾルバが構成できる。
次に、更に固定子歯数を倍にし、4Nsとし、第
6図のようにk1、k1′で1相、k2、k2′でもう1相
のコイルを形成する。このようにするとk1
k1′相に対するパーミアンス波λp1に対し、k2
k2′相に対するパーミアンス波λp2は電気角で90°進
んでいる。
このようにして、一般に2m1Nsに固定子歯数を
ふやせば、k1k1′、k2k2′、……、kn1kn1′相を形
成することができる。
歯数の選定と磁路のバランスについてはこうで
ある。
一次m1相、二次m2相のレゾルバを考えると、
Ns=2m1(Nr±Np)で固定子歯数NsはNp×2m2
で割り切れる必要がある。
nを整数とすると n=Ns/(Np×2m2)=(m1/m2)(Nr±Np
)/Np=(m1/m2)(Nr/Np±1) したがつて(Nr/Np±1)/m2を整数とすれ
ば良い。
一次2相、二次2相レゾルバで整数Np=1な
れば、 (Nr±1)12=nつまりNr±1=2n したがつて回転子歯数Nrは奇数になる。
二次相数m2=1で整数Np=1ならば、回転子
歯数Nrは自由に選べる。
回転子歯数Nr=4 一次相数m1=2 ならば、固定子歯数Nsは Ns=2×2(4±1)=20/12 一次相数m12ならば、整数Np=1としても
磁路はバランスする。整数Npを大きくすると二
次巻線の毎極毎相の溝数qが減るので、磁路のバ
ランスはよいが巻線の自由度が下がる。精度を高
くする構造は整数Npを適当に選ぶことにある。
では、本発明の一実施例について説明する。
ブラシレスDCサーボモータのポールセンサと
して8極の一次2相、二次1相のレゾルバを例に
ある。
回転子歯数Nr=4 整数Np=1 固定子歯数Ns=2×2(4±1)=20/12 この固定子歯数Ns=12の説明図を第7図に表
わす。
一次巻線として、 a相は(1、−1′、2、−2′、3、−3′) とし、 b相は(−1、−1′、−2、−2′、−3、−3′) にそれぞれ巻回する。
二次巻線としては、12のスロツトを自由に使つ
て単相の2極巻線を分布巻きする。
例えば(−3′、−1)、(−2′、−2)n1ターン (−3′、1′)、(−3、2)n2ターン (−3、−1′)n3ターン とすればよい。
第8図は固定子歯数Ns=20の説明図である。
一次巻線として、 a相は(1、−1′、2、−2′、3、−3′、4、−4
′、
5、−5′)とし、 b相は(1、−1′、2、−2′、3、−3′4、−
4′、5、−5′)にそれぞれ巻回する。
二次巻線としては、20のスロツトを自由に使つ
て単相2極の巻線を分布巻きする。
第7図、第8図いずれの構造も二次を2相化す
るのは容易である。直交する巻線を巻き込めば良
い。
さらにACサーボの速度およびNC工作機の機
械角を検出する72極一次1相、二次2相レゾルバ
を考えよう。
回転子歯数Nr=36 整数Np=2 固定子歯数Ns=2×1(36±2)=76/68 あるいは 回転子歯数Nr=36 整数Np=4 固定子歯数Ns=2×1(36±4)=80/64 各種のものが考えられるが固定子歯数Ns=64
に選べば Ns/(Np×2m2)=64/(4×2×2)=4 でこれは毎極、毎相溝数qに相当する。
以上のようにして、多くの構造が可能である。
かくして、本発明によれば次の効果が認められ
る。
○ア 二次巻線が2Np極の多相分布巻きにできると
ころが大きな特長となる。このため高調波成分
を低減する巻線の自由度が高く、従つて精度の
高いレゾルバにできる。
○イ 二次巻線も多相化できるので、この信号をパ
ルス化する際に処理が容易になる。
○ウ この種のレゾルバの応用範囲はN/C工作
機、ロボツトをはじめサーポアクチエータの速
度、位置制御をすべてカバーするもので、この
信頼性、精度が高くコストの低い構造が探究さ
れて来たが、本発明は構造が簡単で精度を高く
し、多相信号を得られるという多くの自由度を
備えているので、将来性の大きいレゾルバであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の原理を表わす空隙パ
ーミアンスの説明図、第3図〜第6図は本発明の
動作説明図、第7図は本発明の一実施例の断面
図、第8図は本発明の他の実施例の断面図であ
る。 100……回転子、200……固定子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定子は円筒状の軟磁性体で内側にNs個の
    歯を等分ピツチに形成し、回転子は円状の軟磁
    性体で外側にNr個の歯を等分ピツチに形成する
    とともに、 m1は一次巻線の相数で、Npは1以上の整数と
    するとき Ns=2m1(Nr±Np) の関係をもち、 一次巻線は各相とも固定子歯を(m1−1)個
    おきに極性を交代しつつ巻回したコイルを直列接
    続して形成し、二次巻線は固定子に2Np極の分布
    巻きを施してm2相を形成し、 前記回転子を前記固定子内に均等な空隙を介し
    て挿入することにより、 一次側がm1相でかつ二次側がm2相の2Nr極レ
    ゾルバを構成することを特徴とするバーニヤ形誘
    導子レゾルバ。
JP16497382A 1982-09-24 1982-09-24 バ−ニヤ形誘導子レゾルバ Granted JPS5956859A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3926664B2 (ja) * 2002-04-15 2007-06-06 三菱電機株式会社 回転角度検出装置およびそれを用いた回転電機
JP6242116B2 (ja) * 2013-08-23 2017-12-06 三菱電機株式会社 回転角度検出装置
DE102016202859B3 (de) * 2016-02-24 2017-06-29 Robert Bosch Gmbh Drehwinkelsensor

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