JPH04294164A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH04294164A JPH04294164A JP3060032A JP6003291A JPH04294164A JP H04294164 A JPH04294164 A JP H04294164A JP 3060032 A JP3060032 A JP 3060032A JP 6003291 A JP6003291 A JP 6003291A JP H04294164 A JPH04294164 A JP H04294164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- thermal head
- resistant
- resistant substrate
- flexible heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録用の熱発生源と
して使用されるサーマルヘッドに関するものである。
して使用されるサーマルヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、感熱記録法は、メンテナンスフリ
ー及び低騒音の記録メディアとして注目されており、サ
ーマルヘッドはこの感熱記録において熱の発生源として
使用されており、以下に従来のサーマルヘッドについて
図面を用いて説明する。
ー及び低騒音の記録メディアとして注目されており、サ
ーマルヘッドはこの感熱記録において熱の発生源として
使用されており、以下に従来のサーマルヘッドについて
図面を用いて説明する。
【0003】図4は従来のサーマルヘッドの構成を示す
模式図であり、同図において、44は耐熱性基板を示し
、暑さ1mm程度のアルミナ焼結体からなる剛性基板4
2上に厚さ50μm程度のガラスからなる蓄熱層43を
設けて形成されている。この耐熱性基板44上には、厚
さ0.1μm程度の窒化タンタル等の高比抵抗材料から
なる発熱抵抗体列45と、この個々の発熱抵抗体列45
に通電するために発熱部以外の発熱抵抗体列45上に個
々に対をなすように設けられた厚さ1μm程度のアルミ
ニウム等の低比抵抗材料からなる電極46と、これら発
熱抵抗体列45と電極46とを保護するための厚さ5μ
m程度の窒化珪素等の硬質材料からなる耐摩耗保護膜4
7とを設けて形成されている。また、これら発熱抵抗体
列45と電極46と耐摩耗保護膜47とを設けたこの耐
熱性基板44は、厚さ5mm程度のアルミニウム等の金
属からなる剛性基台41上に接着剤等を用いて固着され
て構成されたものであった。
模式図であり、同図において、44は耐熱性基板を示し
、暑さ1mm程度のアルミナ焼結体からなる剛性基板4
2上に厚さ50μm程度のガラスからなる蓄熱層43を
設けて形成されている。この耐熱性基板44上には、厚
さ0.1μm程度の窒化タンタル等の高比抵抗材料から
なる発熱抵抗体列45と、この個々の発熱抵抗体列45
に通電するために発熱部以外の発熱抵抗体列45上に個
々に対をなすように設けられた厚さ1μm程度のアルミ
ニウム等の低比抵抗材料からなる電極46と、これら発
熱抵抗体列45と電極46とを保護するための厚さ5μ
m程度の窒化珪素等の硬質材料からなる耐摩耗保護膜4
7とを設けて形成されている。また、これら発熱抵抗体
列45と電極46と耐摩耗保護膜47とを設けたこの耐
熱性基板44は、厚さ5mm程度のアルミニウム等の金
属からなる剛性基台41上に接着剤等を用いて固着され
て構成されたものであった。
【0004】なお、このように構成されたサーマルヘッ
ドの耐熱性基板44と発熱抵抗体列45と電極46と耐
摩耗保護膜47の各部を総称してヘッド主要部48と呼
び、このように構成された従来のサーマルヘッドの動作
について以下に図5を用いて説明する。
ドの耐熱性基板44と発熱抵抗体列45と電極46と耐
摩耗保護膜47の各部を総称してヘッド主要部48と呼
び、このように構成された従来のサーマルヘッドの動作
について以下に図5を用いて説明する。
【0005】図5は前記従来のサーマルヘッドを用いた
感熱記録時の動作を示すものであり、図5に示すように
感熱紙に代表される感熱記録媒体51は、プラテンゴム
52により、ヘッド主要部48を構成する耐摩耗保護膜
47に圧接される。次にこの状態で発熱抵抗体列45に
電極46から通電し、発熱抵抗体列45からジュール熱
を発生させることにより感熱記録媒体51を発色させる
。この発色を、プラテンゴム52を回転させて感熱記録
媒体51を摺動させながら行うことにより感熱記録が行
われるように構成されたものであった。
感熱記録時の動作を示すものであり、図5に示すように
感熱紙に代表される感熱記録媒体51は、プラテンゴム
52により、ヘッド主要部48を構成する耐摩耗保護膜
47に圧接される。次にこの状態で発熱抵抗体列45に
電極46から通電し、発熱抵抗体列45からジュール熱
を発生させることにより感熱記録媒体51を発色させる
。この発色を、プラテンゴム52を回転させて感熱記録
媒体51を摺動させながら行うことにより感熱記録が行
われるように構成されたものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、発熱抵抗体列45は剛性基台41上に固着
された耐熱性基板44上に設けられているため、剛性基
台41が反りを有する場合には、図5に示すように耐摩
耗保護膜47の表面と感熱記録媒体51との圧接力が不
均一になり、印字の際に圧接力が高圧部は高濃度に、ま
た同低圧部は低濃度にといった濃度むらが発生するとい
う課題を有していた。
の構成では、発熱抵抗体列45は剛性基台41上に固着
された耐熱性基板44上に設けられているため、剛性基
台41が反りを有する場合には、図5に示すように耐摩
耗保護膜47の表面と感熱記録媒体51との圧接力が不
均一になり、印字の際に圧接力が高圧部は高濃度に、ま
た同低圧部は低濃度にといった濃度むらが発生するとい
う課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、基台の反りに対して濃度むらの発生がなく、安定し
た印字を行うことが可能なサーマルヘッドを提供するこ
とを目的とするものである。
で、基台の反りに対して濃度むらの発生がなく、安定し
た印字を行うことが可能なサーマルヘッドを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のサーマルヘッドは、剛性基台上に可撓性耐熱
基板を固着し、この可撓性耐熱基板上に発熱抵抗体列と
電極と耐摩耗保護膜を形成するとともに、少なくとも発
生抵抗体列の電極に被覆されていない部分の可撓性耐熱
基板の裏面側に剛性基台に凹部を設けることにより空洞
部を形成し、この空洞部に、流動体を充填してなる圧力
調整層を設けた構成にしたものである。
に本発明のサーマルヘッドは、剛性基台上に可撓性耐熱
基板を固着し、この可撓性耐熱基板上に発熱抵抗体列と
電極と耐摩耗保護膜を形成するとともに、少なくとも発
生抵抗体列の電極に被覆されていない部分の可撓性耐熱
基板の裏面側に剛性基台に凹部を設けることにより空洞
部を形成し、この空洞部に、流動体を充填してなる圧力
調整層を設けた構成にしたものである。
【0009】
【作用】この構成によって剛性基台が反りを有する場合
においても、プラテンゴムの押圧により可撓性耐熱基板
がプラテンゴムの形状に沿って変形し、圧力調整層の流
動体により可撓性耐熱基板に均等な静水圧を加えるよう
になり、プラテンゴムの押圧の偏りをなくし耐摩耗保護
膜の表面と感熱記録媒体との圧接状態を均一化すること
ができるため、剛性基台の反りによる濃度むらの発生を
なくすことができる。
においても、プラテンゴムの押圧により可撓性耐熱基板
がプラテンゴムの形状に沿って変形し、圧力調整層の流
動体により可撓性耐熱基板に均等な静水圧を加えるよう
になり、プラテンゴムの押圧の偏りをなくし耐摩耗保護
膜の表面と感熱記録媒体との圧接状態を均一化すること
ができるため、剛性基台の反りによる濃度むらの発生を
なくすことができる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の一実施例につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例におけるサー
マルヘッドの構成を示す模式図であり、図1において、
13は厚さ10μmのポリイミドフィルムからなる可撓
性耐熱基板である。この可撓性耐熱基板13上には、厚
さ0.1μmの炭化チタンと炭化珪素の混合物からなる
発熱抵抗体列14と、厚さ1μmのアルミニウムからな
る電極15と、厚さ5μmの酸窒化珪素からなる耐摩耗
保護膜16とをスパッタリング等の真空蒸着法を用いて
設けている。
マルヘッドの構成を示す模式図であり、図1において、
13は厚さ10μmのポリイミドフィルムからなる可撓
性耐熱基板である。この可撓性耐熱基板13上には、厚
さ0.1μmの炭化チタンと炭化珪素の混合物からなる
発熱抵抗体列14と、厚さ1μmのアルミニウムからな
る電極15と、厚さ5μmの酸窒化珪素からなる耐摩耗
保護膜16とをスパッタリング等の真空蒸着法を用いて
設けている。
【0012】また可撓性耐熱基板13は、厚さ5mmの
アルミニウムからなる剛性基台11の上面に接着剤によ
り固着されており、発熱抵抗体列14の下部の可撓性耐
熱基板13と剛性基台11の間にはこの可撓性耐熱基板
13と剛性基台11に設けた凹部によって封止されるよ
うに幅5mm,深さ3mmの空洞部を形成し、この空洞
部にシリコンオイルを充填することにより圧力調整層1
2を発熱抵抗体列14の列方向に設けている。
アルミニウムからなる剛性基台11の上面に接着剤によ
り固着されており、発熱抵抗体列14の下部の可撓性耐
熱基板13と剛性基台11の間にはこの可撓性耐熱基板
13と剛性基台11に設けた凹部によって封止されるよ
うに幅5mm,深さ3mmの空洞部を形成し、この空洞
部にシリコンオイルを充填することにより圧力調整層1
2を発熱抵抗体列14の列方向に設けている。
【0013】なお、このように構成されたサーマルヘッ
ドの可撓性耐熱基板13と発熱抵抗体列14と電極15
と耐摩耗保護膜16の各部を総称してヘッド主要部17
と呼び、このように構成された本発明によるサーマルヘ
ッドの動作について以下に図2を用いて説明する。
ドの可撓性耐熱基板13と発熱抵抗体列14と電極15
と耐摩耗保護膜16の各部を総称してヘッド主要部17
と呼び、このように構成された本発明によるサーマルヘ
ッドの動作について以下に図2を用いて説明する。
【0014】図2は前記本発明によるサーマルヘッドを
用いた感熱記録時の動作を示すものであり、図2に示す
ように感熱記録媒体21はプラテンゴム22によりヘッ
ド主要部17を構成する耐摩耗保護膜16に圧接され、
圧力調整層12上の可撓性耐熱基板13はプラテンゴム
22の押圧によりこのプラテンゴム22の形状に沿って
変形する。この時、剛性基台11に反りがあっても可撓
耐熱基板13が変形することにより耐摩耗保護膜16と
感熱記録媒体21はどの場所においても確実に接するよ
うになるとともに、圧力調整層12は流動体であり、静
水圧により圧力調整層12からの圧力は位置や形状にか
かわらず均一となるため個々の発熱部における耐摩耗保
護膜16と感熱記録媒体21との圧接力は均一となり、
圧接力の不均一さによる濃度むらの発生を防止すること
ができるものである。
用いた感熱記録時の動作を示すものであり、図2に示す
ように感熱記録媒体21はプラテンゴム22によりヘッ
ド主要部17を構成する耐摩耗保護膜16に圧接され、
圧力調整層12上の可撓性耐熱基板13はプラテンゴム
22の押圧によりこのプラテンゴム22の形状に沿って
変形する。この時、剛性基台11に反りがあっても可撓
耐熱基板13が変形することにより耐摩耗保護膜16と
感熱記録媒体21はどの場所においても確実に接するよ
うになるとともに、圧力調整層12は流動体であり、静
水圧により圧力調整層12からの圧力は位置や形状にか
かわらず均一となるため個々の発熱部における耐摩耗保
護膜16と感熱記録媒体21との圧接力は均一となり、
圧接力の不均一さによる濃度むらの発生を防止すること
ができるものである。
【0015】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
第2の実施例におけるサーマルヘッドの構成を示す模式
図であり、図3において、11は厚さ5mmのアルミニ
ウムからなる剛性基台である。12は幅5mm,深さ3
mmの圧力調整層である。13は厚さ30μmの可撓性
耐熱基板である。14は厚さ0.1μmの炭化チタンと
炭化珪素の混合物からなる発熱抵抗体列である。15は
厚さ1μmのアルミニウムからなる電極である。16は
厚さ5μmの酸窒化珪素からなる耐摩耗保護膜である。
について図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
第2の実施例におけるサーマルヘッドの構成を示す模式
図であり、図3において、11は厚さ5mmのアルミニ
ウムからなる剛性基台である。12は幅5mm,深さ3
mmの圧力調整層である。13は厚さ30μmの可撓性
耐熱基板である。14は厚さ0.1μmの炭化チタンと
炭化珪素の混合物からなる発熱抵抗体列である。15は
厚さ1μmのアルミニウムからなる電極である。16は
厚さ5μmの酸窒化珪素からなる耐摩耗保護膜である。
【0016】以上は図1の構成と同様なものであるが、
図1の構成と異なるのは、可撓性耐熱基板13を厚さ1
0μmのポリイミドからなる耐熱性樹脂フィルム34と
厚さ20μmのアルミニウムからなる金属フィルム33
との二層構造として可撓性耐熱基板13の強度を上げる
ようにしたことと、圧力調整層12をシリコンオイル3
1と粒径0.1mmのアルミニウムからなる金属粒子3
2との混合物とすることにより相対的に熱伝導率を下げ
、発熱抵抗体列14から発生する熱を速やかに剛性基台
11へ逃がすようにした点である。
図1の構成と異なるのは、可撓性耐熱基板13を厚さ1
0μmのポリイミドからなる耐熱性樹脂フィルム34と
厚さ20μmのアルミニウムからなる金属フィルム33
との二層構造として可撓性耐熱基板13の強度を上げる
ようにしたことと、圧力調整層12をシリコンオイル3
1と粒径0.1mmのアルミニウムからなる金属粒子3
2との混合物とすることにより相対的に熱伝導率を下げ
、発熱抵抗体列14から発生する熱を速やかに剛性基台
11へ逃がすようにした点である。
【0017】このように構成されたサーマルヘッドにお
いても、その動作は前記第1の実施例に示した図2と同
じように動作し、剛性基台11の反りによる濃度むらの
発生を防止することができる。
いても、その動作は前記第1の実施例に示した図2と同
じように動作し、剛性基台11の反りによる濃度むらの
発生を防止することができる。
【0018】なお、第1の実施例において圧力調整層1
2はシリコンオイルからなるとしたが、圧力調整層12
は他のオイルや、ゾル等の液体や混合物でもよい。
2はシリコンオイルからなるとしたが、圧力調整層12
は他のオイルや、ゾル等の液体や混合物でもよい。
【0019】また、第2の実施例では金属フィルム33
および金属粒子32はアルミニウムとしたが、金属フィ
ルム33および金属粒子32は各々ステンレス,銅,ニ
ッケル等の他の金属でもよいことは言うまでもない。
および金属粒子32はアルミニウムとしたが、金属フィ
ルム33および金属粒子32は各々ステンレス,銅,ニ
ッケル等の他の金属でもよいことは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によるサーマルヘッ
ドは、剛性基台上に可撓性耐熱基板を固着し、この可撓
性耐熱基板上に発熱抵抗体列と電極と耐摩耗保護膜を形
成するとともに、少なくとも発熱抵抗体列の電極に被覆
されていない部分の可撓性耐熱基板の裏面側に剛性基台
に凹部を設けることにより空洞部を形成し、この空洞部
に流動体を充填してなる圧力調整層を設けた構成とする
ことにより、剛性基台が反りを有する場合においても、
プラテンゴムの押圧により可撓性耐熱基板が変形すると
ともに、圧力調整層の流動体により可撓性耐熱基板に均
等な静水圧が加わるようになり、プラテンゴムの押圧の
偏りをなくし、剛性基台の反りによる濃度むらの発生を
なくすことができる優れたサーマルヘッドを実現できる
ものである。
ドは、剛性基台上に可撓性耐熱基板を固着し、この可撓
性耐熱基板上に発熱抵抗体列と電極と耐摩耗保護膜を形
成するとともに、少なくとも発熱抵抗体列の電極に被覆
されていない部分の可撓性耐熱基板の裏面側に剛性基台
に凹部を設けることにより空洞部を形成し、この空洞部
に流動体を充填してなる圧力調整層を設けた構成とする
ことにより、剛性基台が反りを有する場合においても、
プラテンゴムの押圧により可撓性耐熱基板が変形すると
ともに、圧力調整層の流動体により可撓性耐熱基板に均
等な静水圧が加わるようになり、プラテンゴムの押圧の
偏りをなくし、剛性基台の反りによる濃度むらの発生を
なくすことができる優れたサーマルヘッドを実現できる
ものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるサーマルヘッド
の構成を示す模式図
の構成を示す模式図
【図2】本発明の第1の実施例におけるサーマルヘッド
の動作説明のための模式図
の動作説明のための模式図
【図3】本発明の第2の実施例におけるサーマルヘッド
の構成を示す模式図
の構成を示す模式図
【図4】従来のサーマルヘッドの構成を示す模式図
【図
5】従来のサーマルヘッドの動作説明のための模式図
5】従来のサーマルヘッドの動作説明のための模式図
11 剛性基台
12 圧力調整層
13 可撓性耐熱基板
14 発熱抵抗体列
15 電極
16 耐摩耗保護膜
17 ヘッド主要部
21 感熱記録媒体
22 プラテンゴム
31 シリコンオイル
32 金属粒子
33 金属フィルム
34 耐熱性樹脂フィルム
Claims (5)
- 【請求項1】剛性基台上に可撓性耐熱基板を有し、この
可撓性耐熱基板上に発熱抵抗体列を有し、この発熱抵抗
体列上に個々に対をなす電極を有し、これら可撓性耐熱
基板と発熱抵抗体列と電極上に耐摩耗保護膜を有すると
ともに、少なくとも発熱抵抗体列の電極に被覆されてい
ない部分の可撓性耐熱基板の裏面側に剛性基台に凹部を
設けることにより空洞部を形成し、この空洞部に流動体
を充填してなる圧力調整層を有するサーマルヘッド。 - 【請求項2】可撓性耐熱基板がポリイミドフィルムから
なることを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド。 - 【請求項3】可撓性耐熱基板が発熱抵抗体列側が耐熱性
樹脂フィルムからなり圧力調整層側が金属フィルムから
なることを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド。 - 【請求項4】圧力調整層がシリコンオイルからなること
を特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド。 - 【請求項5】圧力調整層がシリコンオイルと金属粒子か
らなることを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060032A JPH04294164A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060032A JPH04294164A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294164A true JPH04294164A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13130327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060032A Pending JPH04294164A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294164A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689123A (en) * | 1979-11-20 | 1981-07-20 | Philips Nv | Radio receiver |
| JPS6490610A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Clarion Co Ltd | Rds system radio set |
| JPH0152318B2 (ja) * | 1984-01-09 | 1989-11-08 | Hitachi Zosen Kk | |
| JPH02165717A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用電子同調受信機 |
| JPH04167610A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-15 | Fujitsu Ten Ltd | 受信機 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3060032A patent/JPH04294164A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689123A (en) * | 1979-11-20 | 1981-07-20 | Philips Nv | Radio receiver |
| JPH0152318B2 (ja) * | 1984-01-09 | 1989-11-08 | Hitachi Zosen Kk | |
| JPS6490610A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Clarion Co Ltd | Rds system radio set |
| JPH02165717A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用電子同調受信機 |
| JPH04167610A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-15 | Fujitsu Ten Ltd | 受信機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3421255B2 (ja) | 感熱記録システム | |
| CN102126354A (zh) | 热头及打印机 | |
| US5132705A (en) | Recording head including electrode supporting substrate having thin-walled contact end portion | |
| JPS6292863A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPWO2022071347A5 (ja) | ||
| JP2971265B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH0710600B2 (ja) | 端部型サ−マルヘツド | |
| JPH0546916Y2 (ja) | ||
| JPS6295245A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JP2886717B2 (ja) | 端面型サーマルヘッド | |
| JPH1191149A (ja) | 端面型・エッジ型サ−マルヘッド | |
| JP2010269555A (ja) | サーマルヘッドおよびこれを備えるサーマルプリンタ | |
| JPH0852890A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JP2759447B2 (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH07148958A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH09207364A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH09314877A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS6237168A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JP3117243B2 (ja) | サーマルヘツド | |
| JP2001219589A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS5872477A (ja) | 感熱記録ヘツド | |
| JPS6139195B2 (ja) | ||
| JPS62208958A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| JPS62297160A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JP2000272155A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 |