JPH0429481B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429481B2 JPH0429481B2 JP59177297A JP17729784A JPH0429481B2 JP H0429481 B2 JPH0429481 B2 JP H0429481B2 JP 59177297 A JP59177297 A JP 59177297A JP 17729784 A JP17729784 A JP 17729784A JP H0429481 B2 JPH0429481 B2 JP H0429481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- seal ring
- manufacturing
- mold
- molded product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/328—Manufacturing methods specially adapted for elastic sealings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軸受用密封材、最適にはミニチユアベ
アリング用密封材を簡単に得られる小径シールリ
ングの製造方法に関する。
アリング用密封材を簡単に得られる小径シールリ
ングの製造方法に関する。
従来、密封材を製造する方法は、上金型と下金
型に所望の密封材の形状を設けて、この上下金型
内に合成ゴム、合成樹脂を供給し、金型より取り
出して所望の密封材を得ていた。
型に所望の密封材の形状を設けて、この上下金型
内に合成ゴム、合成樹脂を供給し、金型より取り
出して所望の密封材を得ていた。
このため金型を複数個(沢山成型しようとすれ
ば一度に多くの金型を必要とする)用意しなけれ
ばならず、金型費も高くつき、大量生産にも限度
があつた。特に近年機械の小型化、高性能化のた
めミニチユアベアリングが急速に普及し、これの
ための密封材が大巾に求められるようになつて来
たが、従来の製造方法では作業もめんどうで、か
つ価格が高くつき、大量生産出来ない欠点があつ
た。またこの製造方法では材料注入のため、ある
いは、材料はみ出しのためのバリが出来、極少サ
イズではこのバリがシールリツプ側に出来ると重
大な障害となり、シール効果を減少せしめる欠点
をも有していた。従つてこのバリの除去にめんど
うな作業をしいられていた。
ば一度に多くの金型を必要とする)用意しなけれ
ばならず、金型費も高くつき、大量生産にも限度
があつた。特に近年機械の小型化、高性能化のた
めミニチユアベアリングが急速に普及し、これの
ための密封材が大巾に求められるようになつて来
たが、従来の製造方法では作業もめんどうで、か
つ価格が高くつき、大量生産出来ない欠点があつ
た。またこの製造方法では材料注入のため、ある
いは、材料はみ出しのためのバリが出来、極少サ
イズではこのバリがシールリツプ側に出来ると重
大な障害となり、シール効果を減少せしめる欠点
をも有していた。従つてこのバリの除去にめんど
うな作業をしいられていた。
本発明はこれらの欠点を除去し、大量生産が可
能で、かつ価格の安いシールリングの製造方法を
提供するものである。
能で、かつ価格の安いシールリングの製造方法を
提供するものである。
本発明を図面に基づいて説明すると、第4図の
ごとく、相互に回転する二部材(例えばベアリン
グ1など)間に挿着させ該二部材の外部と内部と
を密封する弾性体・補強体等からなるシールリン
グAの製造方法であつて、前記のシールリングA
を成形型で形成するとき、第1図の様に充分な剛
性を有す芯材2の一部分をその成形型Cの中心部
に挿設して弾性体と一体化せしめ、この後第2図
の如く前記成形物Bの外部に露出する芯材2を捉
持して該成形物Bに回転運動を加えこれを刃物等
3で所望する形状に切断して仕上処理と芯材2の
除去をなすことを特徴としている。
ごとく、相互に回転する二部材(例えばベアリン
グ1など)間に挿着させ該二部材の外部と内部と
を密封する弾性体・補強体等からなるシールリン
グAの製造方法であつて、前記のシールリングA
を成形型で形成するとき、第1図の様に充分な剛
性を有す芯材2の一部分をその成形型Cの中心部
に挿設して弾性体と一体化せしめ、この後第2図
の如く前記成形物Bの外部に露出する芯材2を捉
持して該成形物Bに回転運動を加えこれを刃物等
3で所望する形状に切断して仕上処理と芯材2の
除去をなすことを特徴としている。
このとき前記芯材2の除去は第2図の如く該芯
材2を抱持する成形物Bの一部を切断して該成形
物Bの一部もろとも取除くのが切断した後の仕上
面に密封性の良好な状態が得られるので好ましい
が、所望する寸法を有した芯材2を用い該芯材2
によつて得た成形面をそのまま使用することも可
能である。
材2を抱持する成形物Bの一部を切断して該成形
物Bの一部もろとも取除くのが切断した後の仕上
面に密封性の良好な状態が得られるので好ましい
が、所望する寸法を有した芯材2を用い該芯材2
によつて得た成形面をそのまま使用することも可
能である。
この様な構成を有す本発明は、第1図で示す様
に成形型Cに材料及び芯材2の一部を充填して硬
化せしめ、一体となつた成形物Bから芯材2の一
部分が露出していることを最大の特徴としてお
り、前記露出する芯材2を第2図に示す保持具4
などで捉持することを可能とした。この捉持でき
る構造は小径のシールリングAにおける加工性の
難しさを大きく変革したもので、例えば第2図の
様に回転を加えて加工するにも他の処理機への移
送装着にも該捉持された芯材2を支点として迅速
で確実な操作が図れ小径なるが故の物理的な精度
不足をここで完全に排除したものである。
に成形型Cに材料及び芯材2の一部を充填して硬
化せしめ、一体となつた成形物Bから芯材2の一
部分が露出していることを最大の特徴としてお
り、前記露出する芯材2を第2図に示す保持具4
などで捉持することを可能とした。この捉持でき
る構造は小径のシールリングAにおける加工性の
難しさを大きく変革したもので、例えば第2図の
様に回転を加えて加工するにも他の処理機への移
送装着にも該捉持された芯材2を支点として迅速
で確実な操作が図れ小径なるが故の物理的な精度
不足をここで完全に排除したものである。
勿論、全ての仕上処理を終了した時点で前記芯
材2は取り除くが、該除去された芯材2は十分な
剛性を有するから、第3図の様に成形物Bの一部
ごと取り去られたものであれば該残つた成形物
Blを廃棄し、繰返して使用することが可能であ
り寸法的に近いサイズのものであれば共通部品と
することもできる。
材2は取り除くが、該除去された芯材2は十分な
剛性を有するから、第3図の様に成形物Bの一部
ごと取り去られたものであれば該残つた成形物
Blを廃棄し、繰返して使用することが可能であ
り寸法的に近いサイズのものであれば共通部品と
することもできる。
なお、この芯材2は第1図、第2図、及び第3
図では軸方向に取扱いの容易な棒状物によつて説
明したが、第5図に示す様な内周面から保持でき
る環状芯材2′などでも良く、何れも他部材によ
つて確実に芯材2を捉持できる形状であれば特に
その形状にこだわらない。
図では軸方向に取扱いの容易な棒状物によつて説
明したが、第5図に示す様な内周面から保持でき
る環状芯材2′などでも良く、何れも他部材によ
つて確実に芯材2を捉持できる形状であれば特に
その形状にこだわらない。
また、シールリングAの形状も従来の製造方法
では成形精度性、離型性、あるいは加工性などの
難点から、強い密封性を持たないドーナツツ形の
切抜き造形方法とか単純な形状の型を用いた圧縮
造形方法に限られていたものが、該芯材2によつ
て固定され正確な径切断寸法が得られるので要求
される種々の性能を満たす複雑で凹凸の強い形状
を造形可能とし密封性の高い形状のシールリング
Aを造形することができる。
では成形精度性、離型性、あるいは加工性などの
難点から、強い密封性を持たないドーナツツ形の
切抜き造形方法とか単純な形状の型を用いた圧縮
造形方法に限られていたものが、該芯材2によつ
て固定され正確な径切断寸法が得られるので要求
される種々の性能を満たす複雑で凹凸の強い形状
を造形可能とし密封性の高い形状のシールリング
Aを造形することができる。
また別の特徴として、同じ外径を持つ密封材A
でその内径が異なる場合などには、従来は全部成
形型Cを製作しなければならなかつたものが、本
発明では切断の巾を変更するだけで対応出来、極
少密封材Aに特に経済的な製造方法となる。
でその内径が異なる場合などには、従来は全部成
形型Cを製作しなければならなかつたものが、本
発明では切断の巾を変更するだけで対応出来、極
少密封材Aに特に経済的な製造方法となる。
以上の説明の様に本発明は、小径なシールリン
グであつても高い精度と良好な加工性を持ち合せ
大量生産が可能でかつ価格の安い優れた効果を有
す理想的なシールリングの製造方法である。
グであつても高い精度と良好な加工性を持ち合せ
大量生産が可能でかつ価格の安い優れた効果を有
す理想的なシールリングの製造方法である。
第1図は本発明を実施する成形型を示す断面図
である。第2図、及び第3図は本発明が実施され
る状態を示す断面図である。第4図はシールリン
グが装着された状態を示す断面図である。第5図
は本発明の他の実施例を示す断面図である。 A……シールリング、B……成形物、C……成
形型、1……ベアリング、2……芯材、3……刃
物、4……保持具。
である。第2図、及び第3図は本発明が実施され
る状態を示す断面図である。第4図はシールリン
グが装着された状態を示す断面図である。第5図
は本発明の他の実施例を示す断面図である。 A……シールリング、B……成形物、C……成
形型、1……ベアリング、2……芯材、3……刃
物、4……保持具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に回転する二部材間に介在させ該二部材
の外部と内部を密封する弾性体・補強体等からな
るシールリングの製造方法において、前記シール
リングを形成するとき、剛性のある芯材の一部分
をその中心部に埋設して硬化せしめ、この後前記
成形物の外部に露出する芯材を捉持してこれに回
転を加え刃物等で所望形状に回転切断して仕上処
理及び芯材の除去をなすことを特徴としたシール
リングの製造方法。 2 前記芯材は弾性体から脱抜し繰返して使用す
ることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の
シールリングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177297A JPS6156801A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | シ−ルリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177297A JPS6156801A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | シ−ルリングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156801A JPS6156801A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0429481B2 true JPH0429481B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=16028541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177297A Granted JPS6156801A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | シ−ルリングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156801A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104923806A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-09-23 | 湖北三江航天江北机械工程有限公司 | 薄壁聚四氟乙烯密封环加工方法 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59177297A patent/JPS6156801A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156801A (ja) | 1986-03-22 |
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