JPH04294873A - X型溶接ガン装置 - Google Patents

X型溶接ガン装置

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JPH04294873A
JPH04294873A JP3058583A JP5858391A JPH04294873A JP H04294873 A JPH04294873 A JP H04294873A JP 3058583 A JP3058583 A JP 3058583A JP 5858391 A JP5858391 A JP 5858391A JP H04294873 A JPH04294873 A JP H04294873A
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JP
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gun
arm
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support
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Masaki Kawada
河田 正樹
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガンブラケットと、ガ
ンブラケットに設けた共通の支軸を支点にして開閉され
る1対のガンアームと、トランスとを有するX型溶接ガ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のX型溶接ガン装置におい
ては、ガンブラケットにトランスを支持し、1対のガン
アームを夫々その尾端部においてガンブラケット上の支
軸に軸支し、トランスの一方の給電端子と他方の給電端
子とを夫々オンス銅板を介して一方のガンアームと他方
のガンアームとに接続するを一般としている。上記のも
のでは、オンス銅板の取回しのためのスペースが必要と
なって装置が大型化する不具合があり、かかる不具合を
解消すべく、特開昭60−99489号公報に見られる
ように、支軸に該支軸に対し絶縁されたブッシュを外嵌
し、一方のガンアームを支軸に直接軸支すると共に他方
のガンアームをブッシュを介して支軸に軸支し、トラン
スの1対の給電端子を夫々給電バーを介して支軸とブッ
シュとに電気的に接続し、支軸を介して一方のガンアー
ムと、ブッシュを介して他方のガンアームとに給電する
ものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記軸給電方式のもの
は、支軸の軸端側にコンタクタを内蔵する接続部を設け
て、給電バーをコンタクタを介して支軸とブッシュとに
接続しており、この接続部がガンブラケットの側方に張
り出して、溶接ガンの幅員が大きくなる不具合がある。 本発明は、以上の点に鑑み、ガンアームに対する給電部
材をガンブラケットの幅内に収めて幅員を狭められるよ
うにしたX型溶接ガン装置を提供することをその目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明では、ガンブラケットと、ガンブラケットに設け
た共通の支軸を支点にして開閉される1対のガンアーム
と、トランスとを有するX型溶接ガン装置において、ト
ランスの一方の給電端子に一方のガンアームを直付けし
て、一方のガンアームとトランスとを機械的に結合して
成るユニットを構成し、このユニットを支持する支持ア
ームを設けて、一方のガンアームを支持アームを介して
支軸に軸支し、該支軸に軸支される他方のガンアームを
支持アームを介してトランスの他方の給電端子に電気的
に接続した。
【0005】
【作用】一方のガンアームにはトランスの一方の給電端
子から直接給電され、他方のガンアームにはトランスの
他方の給電端子から支持アームを介して給電され、ここ
で他方のガンアームと支持アームとはガンブラケットの
幅内において共通の支軸に軸支されるから、給電部材が
ガンブラケットの側方に張り出すことはない。一方のガ
ンアームはトランスと共に支持アームを介して支軸に軸
支されており、支持アームと他方のガンアームとの一方
に加圧シリンダを支持させて、その他方に該シリンダの
ピストンロッドを連結すれば、加圧シリンダの作動で両
ガンアームを開閉できる。この場合、支持アームにトラ
ンスと略平行に加圧シリンダを支持させれば、一方のガ
ンアームとの連結部を含むトランスの配置スペースの周
囲の空間を加圧シリンダの配置スペースに活用でき、装
置全体を小型化できる。又、両ガンアーム間に全波整流
された直流電流を通電する場合、トランスの前記他方の
給電端子を二次コイルのセンタータップで構成し、前記
一方の給電端子を二次コイルの両端に連なる対向配置さ
れた1対の端子板で構成し、両端子板間に前記一方のガ
ンアームを各端子板との間に夫々整流器を介在させた状
態で挾圧固定すれば、一方のガンアームとトランスとを
充分な機械的強度を持たせて且つ通電ロスを生じないよ
うに結合できる。この場合、両端子板をその対向方向両
外側から挾圧する1対の押え板を設けるが、支持アーム
を押え板と一体に形成すれば、部品点数を削減でき有利
である。
【0006】
【実施例】図1乃至図3を参照して、1は上端にロボッ
ト等の移動機構の動作端に対する取付基部1aを有する
ガンブラケットを示し、該ブラケット1を図4に示す如
く逆U字状に形成して、その下端部に支軸2を横設し、
該支軸2を支点にして開閉される前後1対のガンアーム
3、4を設け、両ガンアーム3、4に取付けた電極3a
、4aを支軸2の下方位置で正対させるようにした。 前方の第1ガンアーム3はこれに形成した軸支部3bに
おいて支軸2に直接軸支されるが、後方の第2ガンアー
ム4はその後方に設けたトランス5と一体化されて後記
する支持アーム10を介して支軸2に軸支される。これ
を詳述するに、トランス5の二次コイル5aに、図6に
示す如く、センタータップ5bと、コイル両端に連なる
横方向に対向配置された1対の端子板5c、5cとを一
体に形成し、これらセンタータップ5bと端子板5cと
をトランス5の前端面に突出させた。そして、両端子板
5c、5c間に、図3及び図5に示す如く、第2ガンア
ーム4の後端に形成した板状の接続部4bを該各端子板
5cとの間に夫々整流器6を介在させた状態で挿入し、
両端子板5c、5cをその対向方向両外側に設けた1対
の押え板7、7間で複数の締付ボルト8により皿ばね9
を介して挾圧し、両端子板5c、5c間に整流器6、6
を介して接続部4bを挾圧固定した。かくて、第2ガン
アーム4とトランス5とを機械的に結合して成るユニッ
トを構成し、このユニットを支持アーム10を介して前
記支軸2に軸支し、第2ガンアーム4に支軸2を支点に
した開閉動作が与えられるようにした。該支持アーム1
0は、前記ユニットをトランス5において支持するもの
で、支持アーム10の後端部に垂設した1対の脚片10
a、10a間にトランス5の前端部を挿入固定するよう
にした。又、支持アーム10を、図3及び図4に示す如
く、その前端に形成した二股状の軸支部10b、10b
において前記第1ガンアーム3の軸支部3bを挾むよう
にして前記支軸2に軸支し、更に支持アーム10をその
後部下面において前記センタータップ5bに接続し、該
タップ5bを支持アーム10と支軸2とを介して第1ガ
ンアーム3に接続するようにした。本実施例において、
前記両軸支部3b、10b間には絶縁ワッシャ11が介
設されているが、このワッシャ11を省略して支持アー
ム10と第1ガンアーム3とを電気的に直結しても良い
。尚、支軸2は絶縁カラー12によりガイドブラケット
1に対し絶縁されている。
【0007】支持アーム10には、トランス5の上側に
これに沿わせて加圧シリンダ13が支持されており、該
シリンダ13の前方に突出するピストンロッド13aを
第1ガンアーム3の上端のレバー部3cにガンブラケッ
ト1内の上部空間を通して連結し、加圧シリンダ13の
作動により第1第2ガンアーム3、4の開閉動作が与え
られるようにした。尚、加圧シリンダ13は、図5に示
す如く、支持アーム10の上面に突設した1対の突片1
0c、10c間にピン13b、13bを介して軸支され
ており、ガンアーム3、4の開閉動作に伴って加圧シリ
ンダ13が支持アーム10に対し傾動するようにしたが
、加圧シリンダ13を支持アーム10に固設し、ピスト
ンロッド13aをリンクを介して第1ガンアーム3に連
結しても良い。
【0008】ガンブラケット1には、支軸2の上方に位
置させてストッパピン14が横設されており、第1第2
ガンアーム3、4を開いたとき、第1ガンアーム3と支
持アーム10とがストッパピン14にこれを挾むように
して当接し、両ガンアーム3、4が所定の開放位置に拘
束されるようにした。又、ガンブラケット1の支軸2の
下方位置にクロスバー15aを横設し、該バー15aに
支軸2への溶接スパッタの飛散を防止するスパッタカバ
ー15を取付けた。
【0009】ワークの溶接に際しては、先ず加圧シリン
ダ13のピストンロッド13aを前進させて、第1ガン
アーム3を閉じ動作させると共に支持アーム10を介し
て第2ガンアーム4を閉じ動作させ、両ガンアーム3、
4の電極3a、4a間にワークを挾圧する。次に、トラ
ンス5を通電作動させ、第2ガンアーム4にトランス5
の一方の給電端子たる端子板5c、5cから整流器6、
6を介して給電すると共に、第1ガンアーム3にトラン
ス5の他方の給電端子たるセンタータップ5bから支持
アーム10を介して給電し、電極3a、4a間に整流器
6、6で全波整流された直流電流を流してワークのスポ
ット溶接を行なう。
【0010】尚、上記実施例では、第2ガンアーム4と
トランス5とから成るユニットを支持アーム10にトラ
ンス5において支持させようにしたが、これに限るもの
ではなく、例えば図7乃至図9に示す実施例のように、
支持アーム10をトランス5の端子板5c、5cを挾圧
する押え板7、7と一体に形成し、各押え板7と各端子
板5cとの間に皿ばね9に加えて絶縁板16を介設し、
一方の押え板7をセンタータップ5bに接続して、第1
ガンアーム3への給電を行なうようにしても良い。これ
によれば、押え板7、7を支持アーム10に兼用でき、
部品点数の削減を図れる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、一方のガンアームをトランスの一方
の給電端子に直結するため、一方のガンアーム用の給電
部材が不要になり、且つ一方のガンアームとトランスと
から成るユニットを支持する、他方のガンアームと同軸
上に軸支される支持アームを給電部材としてトランスの
他方の給電端子から他方のガンアームに給電するため、
ガンブラケットの側方空間に配設した給電部材を介して
ガンアームへの給電を行なう必要がなく、溶接ガンの幅
員を狭めることができ、更に請求項2の発明によれば、
ガン開閉用の加圧シリンダをトランスの周囲の空きスペ
ースを利用してスペース効率良く配置でき、装置の小型
化を図れる効果を有する。
【0012】又、請求項3の発明によれば、溶接電流を
直流とする直流式の溶接ガンにおいて、一方のガンアー
ムとトランスとを、通電ロスを生じないようにして且つ
充分な機械的強度を持って結合でき、更に請求項4の発
明によれば、一方のガンアームとトランスとの結合箇所
に設ける押え板を支持アームに兼用して、部品点数の削
減を図れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明装置の一例の部分截断側面図
【図2
】  その底面図
【図3】  図1のIII−III線截断平面図
【図4
】  図1のIV−IV線截断面図
【図5】  図1の
V−V線截断面図
【図6】  トランスの二次コイルの斜視図
【図7】 
 他の実施例の部品截断側面図
【図8】  その底面図
【図9】  図7のIX−IX線截断面図
【符号の説明】
1  ガンブラケット               
       2  支軸3  第1ガンアーム(他方
のガンアーム)4  第2ガンアーム(一方のガンアー
ム)5  トランス                
          5a  二次コイル 5b  センタータップ              
      5c  端子板 6  整流器                   
           7  押え板10  支持アー
ム                        
13  加圧シリンダ 13a  ピストンロッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ガンブラケットと、ガンブラケットに
    設けた共通の支軸を支点にして開閉される1対のガンア
    ームと、トランスとを有するX型溶接ガン装置において
    、トランスの一方の給電端子に一方のガンアームを直付
    けして、一方のガンアームとトランスとを機械的に結合
    して成るユニットを構成し、このユニットを支持する支
    持アームを設けて、一方のガンアームを支持アームを介
    して支軸に軸支し、該支軸に軸支される他方のガンアー
    ムを支持アームを介してトランスの他方の給電端子に電
    気的に接続したことを特徴とするX型溶接ガン装置。
  2. 【請求項2】  前記支持アームに前記トランスと略平
    行に加圧シリンダを支持させ、加圧シリンダのピストン
    ロッドを前記他方のガンアームに連結したことを特徴と
    する請求項1に記載のX型溶接ガン装置。
  3. 【請求項3】  前記他方の給電端子はトランスの二次
    コイルのセンタータップで構成され、前記一方の給電端
    子は二次コイルの両端に連なる対向配置された1対の端
    子板で構成され、両端子板間に前記一方のガンアームを
    各端子板との間に整流器を介在させた状態で挾圧固定し
    て前記ユニットを構成したことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のX型溶接ガン装置。
  4. 【請求項4】  前記支持アームは、前記1対の端子板
    をその対向方向両外側から挾む押え板と一体に形成され
    ていることを特徴とする請求項3に記載のX型溶接ガン
    装置。
JP3058583A 1991-03-22 1991-03-22 X型溶接ガン装置 Expired - Fee Related JPH0825029B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6252193B1 (en) * 1999-07-02 2001-06-26 Obara Corporation X type electric welding machine

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JPH0180279U (ja) * 1987-11-10 1989-05-30
JPH02247083A (ja) * 1989-03-20 1990-10-02 Fanuc Ltd 溶接ロボットにおけるピッチ可変型スポット溶接ガン装置

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