JPH04295162A - 機器の制御装置 - Google Patents
機器の制御装置Info
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- JPH04295162A JPH04295162A JP6154191A JP6154191A JPH04295162A JP H04295162 A JPH04295162 A JP H04295162A JP 6154191 A JP6154191 A JP 6154191A JP 6154191 A JP6154191 A JP 6154191A JP H04295162 A JPH04295162 A JP H04295162A
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- Japan
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- engine
- scheduler
- equipment
- control
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器の制御装置に関し、
特に演算処理モジユールのスケジユーラを有するエンジ
ン制御装置における機器の制御装置に関するものである
。
特に演算処理モジユールのスケジユーラを有するエンジ
ン制御装置における機器の制御装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジン制御では、演算処理部で
の処理負荷を時間的に分散して効率を上げるため、一定
の基本演算周期にて実行されるモジユールの内、最も周
期が小さいモジユールを基準に半周期づつずらして実行
し、エンジン回転数に左右される噴射パルス出力等は、
割り込みモジユールとして実行している。そして、実行
周期が重なつた場合は両方の処理を1つのモジユール内
で行ない、1つのモジユール内での処理が不可能なとき
はモジユールに処理優先順位を付けて、次のモジユール
に移行して処理を行なつている。
の処理負荷を時間的に分散して効率を上げるため、一定
の基本演算周期にて実行されるモジユールの内、最も周
期が小さいモジユールを基準に半周期づつずらして実行
し、エンジン回転数に左右される噴射パルス出力等は、
割り込みモジユールとして実行している。そして、実行
周期が重なつた場合は両方の処理を1つのモジユール内
で行ない、1つのモジユール内での処理が不可能なとき
はモジユールに処理優先順位を付けて、次のモジユール
に移行して処理を行なつている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】近年のエンジン制
御では、高精度、かつ高速の制御機能が要求されるため
、従来のエンジン制御自体を細分化して密度の高いもの
にしたり、従来のエンジン制御に処理周期の短いモジユ
ールやクランクアングル周期のモジユールを割り込ませ
る必要が生じる。従つて、所定の制御を一定周期内で終
了させることが困難となり、次のモジユールに移行して
も処理しきれず、優先順位を低く設定された下位モジユ
ールでの処理をキャンセルすることが起こるという問題
が発生する。
御では、高精度、かつ高速の制御機能が要求されるため
、従来のエンジン制御自体を細分化して密度の高いもの
にしたり、従来のエンジン制御に処理周期の短いモジユ
ールやクランクアングル周期のモジユールを割り込ませ
る必要が生じる。従つて、所定の制御を一定周期内で終
了させることが困難となり、次のモジユールに移行して
も処理しきれず、優先順位を低く設定された下位モジユ
ールでの処理をキャンセルすることが起こるという問題
が発生する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決するための手段として、以下の構成を備える。即ち
、複数のスケジユーラと、一定の基本演算周期により実
行される複数の制御プログラムとを備える機器の制御装
置であつて、機器の運転状況を検出する検出手段と、前
記検出手段にて検出された機器の運転状況をもとに、機
器の運転状態を判定する判定手段と、前記判定手段にて
判定された機器の運転状態に応じて、前記複数のスケジ
ユーラの中から、該機器の運転状態に合致したスケジユ
ーラを選択する選択手段とを備える。
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決するための手段として、以下の構成を備える。即ち
、複数のスケジユーラと、一定の基本演算周期により実
行される複数の制御プログラムとを備える機器の制御装
置であつて、機器の運転状況を検出する検出手段と、前
記検出手段にて検出された機器の運転状況をもとに、機
器の運転状態を判定する判定手段と、前記判定手段にて
判定された機器の運転状態に応じて、前記複数のスケジ
ユーラの中から、該機器の運転状態に合致したスケジユ
ーラを選択する選択手段とを備える。
【0005】好ましくは、前記機器はエンジンであり、
前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンの回転数
が所定値以下であると判定したときアイドルフイードバ
ツク制御プログラムの演算周期を短くしたスケジユーラ
を選択する。また、好ましくは、前記機器はエンジンで
あり、前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンの
吸気管圧力が所定値以上であると判定したときノツキン
グコントロールの演算周期を短くしたスケジユーラを選
択する。
前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンの回転数
が所定値以下であると判定したときアイドルフイードバ
ツク制御プログラムの演算周期を短くしたスケジユーラ
を選択する。また、好ましくは、前記機器はエンジンで
あり、前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンの
吸気管圧力が所定値以上であると判定したときノツキン
グコントロールの演算周期を短くしたスケジユーラを選
択する。
【0006】さらに好ましくは、前記機器はエンジンで
あり、前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンが
始動時のスタータ起動前にあると判定したときエミツシ
ヨンモードのスケジユーラを選択する。
あり、前記選択手段は、前記判定手段が、該エンジンが
始動時のスタータ起動前にあると判定したときエミツシ
ヨンモードのスケジユーラを選択する。
【0007】
【作用】以上の構成において、機器の運転状態に応じた
重要度に従つて制御プログラムの演算周期が決定される
ようスケジユーラが選択され、機器の制御精度の向上を
図るよう機能する。
重要度に従つて制御プログラムの演算周期が決定される
ようスケジユーラが選択され、機器の制御精度の向上を
図るよう機能する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に
係る機器の制御装置としてのエンジン制御装置(以下、
装置という)全体の構成を示す図である。図1において
、エンジン本体1の燃焼室3内にはピストン2が摺動し
ており、燃焼室3には吸気ポート4、及び排気ポート6
が支持されている。また、吸気ポート4と燃焼室3の間
には吸気弁7が、排気ポート6と燃焼室3との間には排
気弁8がそれぞれ配設されている。吸気ポート4の上流
側には、吸入空気量を制御するスロツトル弁9が設けら
れ、その下流側には吸気拡大室としてのサージタンク1
0が配設される。さらにその下流には、吸入空気圧であ
るブースト圧を検知するブースト圧センサ5、及び燃料
を噴射供給するインジエクタ11が設けられている。
な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に
係る機器の制御装置としてのエンジン制御装置(以下、
装置という)全体の構成を示す図である。図1において
、エンジン本体1の燃焼室3内にはピストン2が摺動し
ており、燃焼室3には吸気ポート4、及び排気ポート6
が支持されている。また、吸気ポート4と燃焼室3の間
には吸気弁7が、排気ポート6と燃焼室3との間には排
気弁8がそれぞれ配設されている。吸気ポート4の上流
側には、吸入空気量を制御するスロツトル弁9が設けら
れ、その下流側には吸気拡大室としてのサージタンク1
0が配設される。さらにその下流には、吸入空気圧であ
るブースト圧を検知するブースト圧センサ5、及び燃料
を噴射供給するインジエクタ11が設けられている。
【0009】吸気ポート4への吸入空気量はエアフロー
メータ20内のエアフローセンサ20aにて検出され、
吸入空気の温度は吸気温センサ21にて検出される。ス
ロツトル開度センサ22はアイドルスイツチ(不図示)
を内蔵しており、スロツトル弁9の開度を検出する。ま
た、エンジン水温は、水温センサ14にて検出される。 さらに、デイストリビユータ15には、エンジン回転数
を検出する回転数センサ25、クランク角を検出するた
めのクランク角センサ28が配設され、排気ポート6に
はO2 センサ26が配設されている。
メータ20内のエアフローセンサ20aにて検出され、
吸入空気の温度は吸気温センサ21にて検出される。ス
ロツトル開度センサ22はアイドルスイツチ(不図示)
を内蔵しており、スロツトル弁9の開度を検出する。ま
た、エンジン水温は、水温センサ14にて検出される。 さらに、デイストリビユータ15には、エンジン回転数
を検出する回転数センサ25、クランク角を検出するた
めのクランク角センサ28が配設され、排気ポート6に
はO2 センサ26が配設されている。
【0010】エンジン制御ユニツト(ECU)30は、
上述の各センサからの出力を受けると共に、デイストリ
ビユータ15に点火時間制御信号を送つたり、燃料噴射
量を調整するためにインジエクタ11に制御信号を送出
する。また、ECU30は内部に、後述する所定の演算
処理を管理するための複数のスケジユーラ12と、制御
データを格納するためのメモリ13を有する。
上述の各センサからの出力を受けると共に、デイストリ
ビユータ15に点火時間制御信号を送つたり、燃料噴射
量を調整するためにインジエクタ11に制御信号を送出
する。また、ECU30は内部に、後述する所定の演算
処理を管理するための複数のスケジユーラ12と、制御
データを格納するためのメモリ13を有する。
【0011】次に、本発明の実施例に係るスケジユーラ
の選択制御手順について説明する。図2は、実施例に係
る装置における基本的なスケジユーラの選択手順を示す
フローチヤートである。同図において、ECU30は、
ステツプS1で各種センサから検知信号を入力し、続く
ステツプS2で、ステツプS1にて入力した検知信号を
もとにエンジンの運転状態を判定する。そして、ステツ
プS3では、運転状態に合致した構造を有するスケジユ
ーラを選択する。
の選択制御手順について説明する。図2は、実施例に係
る装置における基本的なスケジユーラの選択手順を示す
フローチヤートである。同図において、ECU30は、
ステツプS1で各種センサから検知信号を入力し、続く
ステツプS2で、ステツプS1にて入力した検知信号を
もとにエンジンの運転状態を判定する。そして、ステツ
プS3では、運転状態に合致した構造を有するスケジユ
ーラを選択する。
【0012】図3は、基本的なスケジユーラの構成を示
す図であり、同図においてスケジユーラAは、8mse
cの周期で動作し処理A、処理B等を有する8Mモジユ
ール、16msecの周期で動作し処理a、処理b等を
有する16Mモジユール、32msecの周期で動作す
る32Mモジユール等、常時必要とされる処理にて構成
される。
す図であり、同図においてスケジユーラAは、8mse
cの周期で動作し処理A、処理B等を有する8Mモジユ
ール、16msecの周期で動作し処理a、処理b等を
有する16Mモジユール、32msecの周期で動作す
る32Mモジユール等、常時必要とされる処理にて構成
される。
【0013】一方、スケジユーラBは、運転状態の変化
に合うようスケジユーラAからいくつかの処理を削除し
たものである。具体的には、8msecの周期で動作し
処理B等を有する8Mモジユール、16msecの周期
で動作し処理b等を有する16Mモジユール、32ms
ecの周期で動作する32Mモジユール等、条件により
必要とされる処理にて構成される。
に合うようスケジユーラAからいくつかの処理を削除し
たものである。具体的には、8msecの周期で動作し
処理B等を有する8Mモジユール、16msecの周期
で動作し処理b等を有する16Mモジユール、32ms
ecの周期で動作する32Mモジユール等、条件により
必要とされる処理にて構成される。
【0014】よつて、図2に示した一連の処理により、
そのときの運転状態に合つたスケジユーラA、あるいは
Bが選択されてエンジン制御が行なわれるので、無駄な
演算処理の削除や処理時間の短縮が可能となる。そこで
、以下、具体的なエンジンの運転状態とその制御に合致
する構造を有するスケジユーラの選択手順について説明
する。 <アイドルフイードバツク制御におけるスケジユーラの
選択>図4は、アイドルフイードバツク制御に関するス
ケジユーラの選択手順を示すフローチヤートである。同
図において、ECU30は、ステツプS11でスロツト
ル開度センサ22からの信号をもとにスロツトル開度T
VO、回転数センサ25からの信号をもとにエンジン回
転数Ne、そしてブースト圧センサ5での検出値をもと
にブースト圧をそれぞれ検出する。続くステツプS12
では、図5に示すマツプを参照して、スロツトル開度T
VOが所定値K2より小さく、かつエンジン回転数Ne
が所定値K1以下であるかの判定を行なう。
そのときの運転状態に合つたスケジユーラA、あるいは
Bが選択されてエンジン制御が行なわれるので、無駄な
演算処理の削除や処理時間の短縮が可能となる。そこで
、以下、具体的なエンジンの運転状態とその制御に合致
する構造を有するスケジユーラの選択手順について説明
する。 <アイドルフイードバツク制御におけるスケジユーラの
選択>図4は、アイドルフイードバツク制御に関するス
ケジユーラの選択手順を示すフローチヤートである。同
図において、ECU30は、ステツプS11でスロツト
ル開度センサ22からの信号をもとにスロツトル開度T
VO、回転数センサ25からの信号をもとにエンジン回
転数Ne、そしてブースト圧センサ5での検出値をもと
にブースト圧をそれぞれ検出する。続くステツプS12
では、図5に示すマツプを参照して、スロツトル開度T
VOが所定値K2より小さく、かつエンジン回転数Ne
が所定値K1以下であるかの判定を行なう。
【0015】ステツプS12での判定結果がYESであ
れば、即ち、エンジンの運転状態が図5の斜線領域にあ
れば、エンジンはアイドル状態にあるとしてステツプS
13に進み、図6に示すスケジユーラAを選択する。し
かし、ステツプS12での判定結果がNOであれば、ア
イドル状態を離脱したとしてステツプS14に進み、図
6のスケジユーラBを選択する。以上の処理が、一定の
演算周期で繰り返し実行される。
れば、即ち、エンジンの運転状態が図5の斜線領域にあ
れば、エンジンはアイドル状態にあるとしてステツプS
13に進み、図6に示すスケジユーラAを選択する。し
かし、ステツプS12での判定結果がNOであれば、ア
イドル状態を離脱したとしてステツプS14に進み、図
6のスケジユーラBを選択する。以上の処理が、一定の
演算周期で繰り返し実行される。
【0016】図6のスケジユーラAでは、8msec周
期でアイドルフイードバツク制御IDFBが行なわれ、
16msec周期で燃料の基本噴射時間TP への制御
が行なわれ、また、32msec周期で目標過給圧PD
に対する制御が行なわれる。一方、スケジユーラBでは
、スケジユーラAに対してアイドルフイードバツク制御
と目標過給圧に対する制御とが入れ替わつており、8m
sec周期で目標過給圧に対する制御、32msec周
期でアイドルフイードバツク制御が行なわれる。 <エンジン始動時におけるスケジユーラの選択>図7は
、エンジン水温をパラメータとしてエンジン始動時にス
タータ起動前にスケジユーラを選択する制御手順を示す
フローチヤートである。
期でアイドルフイードバツク制御IDFBが行なわれ、
16msec周期で燃料の基本噴射時間TP への制御
が行なわれ、また、32msec周期で目標過給圧PD
に対する制御が行なわれる。一方、スケジユーラBでは
、スケジユーラAに対してアイドルフイードバツク制御
と目標過給圧に対する制御とが入れ替わつており、8m
sec周期で目標過給圧に対する制御、32msec周
期でアイドルフイードバツク制御が行なわれる。 <エンジン始動時におけるスケジユーラの選択>図7は
、エンジン水温をパラメータとしてエンジン始動時にス
タータ起動前にスケジユーラを選択する制御手順を示す
フローチヤートである。
【0017】図7のステツプS21で、ECU30は、
水温センサ14での検出値をもとにエンジン水温THW
を、また、回転数センサ25からの信号をもとにエンジ
ン回転数Ne検出する。そして、ステツプS22でエン
ジン水温THWが15°C以上か否かを判定する。ステ
ツプS22で、エンジン水温が15°C以下であると判
定されると、始動時におけるエンジン冷間時でエンジン
水温が低い状態にあるとしてステツプS23に進み、エ
ミツシヨンモードのスケジユーラをきめ細かく制御する
ために、図8に示すスケジユーラAを選択する。しかし
、エンジン水温が15°C以上であれば、エンジンの冷
間対策を施す必要はないので、ステツプS24に進んで
スケジユーラBを選択する。
水温センサ14での検出値をもとにエンジン水温THW
を、また、回転数センサ25からの信号をもとにエンジ
ン回転数Ne検出する。そして、ステツプS22でエン
ジン水温THWが15°C以上か否かを判定する。ステ
ツプS22で、エンジン水温が15°C以下であると判
定されると、始動時におけるエンジン冷間時でエンジン
水温が低い状態にあるとしてステツプS23に進み、エ
ミツシヨンモードのスケジユーラをきめ細かく制御する
ために、図8に示すスケジユーラAを選択する。しかし
、エンジン水温が15°C以上であれば、エンジンの冷
間対策を施す必要はないので、ステツプS24に進んで
スケジユーラBを選択する。
【0018】図8のスケジユーラAは、アイドルウオー
ミングアツプシステム制御AWS、及び水温補正CWを
8msec周期で実行する8Mモジユール、16mse
c周期で燃料の基本噴射時間TP への制御を行なう1
6Mモジユール、そして、加速補正CACCを32ms
ec周期で実行する32Mモジユールにて構成される。 また、スケジユーラBは、スケジユーラAを組み替えた
もので、8msec周期で加速補正CACCが行なわれ
、32msec周期でアイドルウオーミングアツプシス
テム制御AWS、及び水温補正CWが行なわれる。 <その他のスケジユーラ選択>その他のスケジユーラ選
択の例として、吸気管圧力が所定値以上か否かをみて、
ノツキングコントロ−ラの演算周期を変えるようスケジ
ユーラを選択することが考えられる。
ミングアツプシステム制御AWS、及び水温補正CWを
8msec周期で実行する8Mモジユール、16mse
c周期で燃料の基本噴射時間TP への制御を行なう1
6Mモジユール、そして、加速補正CACCを32ms
ec周期で実行する32Mモジユールにて構成される。 また、スケジユーラBは、スケジユーラAを組み替えた
もので、8msec周期で加速補正CACCが行なわれ
、32msec周期でアイドルウオーミングアツプシス
テム制御AWS、及び水温補正CWが行なわれる。 <その他のスケジユーラ選択>その他のスケジユーラ選
択の例として、吸気管圧力が所定値以上か否かをみて、
ノツキングコントロ−ラの演算周期を変えるようスケジ
ユーラを選択することが考えられる。
【0019】例えば、吸気管圧力が高くノツキングが起
こる可能性が高いところでは、30°CA毎に演算を行
ない、ノツキングが起こる可能性が低いところでは、3
60°CA毎にノツキングモジユールを動かすという方
法をとる。ここでは、ブースト圧が、即、運転状況に反
映するとしてきめ細かい制御をしようとするものである
。
こる可能性が高いところでは、30°CA毎に演算を行
ない、ノツキングが起こる可能性が低いところでは、3
60°CA毎にノツキングモジユールを動かすという方
法をとる。ここでは、ブースト圧が、即、運転状況に反
映するとしてきめ細かい制御をしようとするものである
。
【0020】尚、ノツキングの回数をカウントし、過去
のノツキングの数に応じてノツキングコントロ−ラの演
算周期を変えるようにしてもよい。以上説明したように
、本実施例によれば、エンジン回転数やブースト圧等に
よりエンジンの運転状態を判定し、その状態に応じて、
複数の異なる構成を有するスケジユーラの中から最適な
スケジユーラを選択することで、無駄な演算処理の削除
や重要度の低い演算処理の処理間隔の下位化、つまり処
理を遅い周期に移行することができ、ひいては単位時間
当たりの処理容量を削減して、処理優先度が下位のモジ
ユールが常時、その処理をキヤンセルされるという不都
合を防止することができるという効果がある。
のノツキングの数に応じてノツキングコントロ−ラの演
算周期を変えるようにしてもよい。以上説明したように
、本実施例によれば、エンジン回転数やブースト圧等に
よりエンジンの運転状態を判定し、その状態に応じて、
複数の異なる構成を有するスケジユーラの中から最適な
スケジユーラを選択することで、無駄な演算処理の削除
や重要度の低い演算処理の処理間隔の下位化、つまり処
理を遅い周期に移行することができ、ひいては単位時間
当たりの処理容量を削減して、処理優先度が下位のモジ
ユールが常時、その処理をキヤンセルされるという不都
合を防止することができるという効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
機器の運転状態を判定し、その運転状態に応じた重要度
に従つて制御プログラムの演算周期が決定されるようス
ケジユーラを選択することで、運転時の制御精度の向上
、及びその維持が可能となるという効果がある。
機器の運転状態を判定し、その運転状態に応じた重要度
に従つて制御プログラムの演算周期が決定されるようス
ケジユーラを選択することで、運転時の制御精度の向上
、及びその維持が可能となるという効果がある。
【0022】また、アイドルフイードバツク制御プログ
ラムの演算周期を短くしたスケジユーラを選択すること
で、アイドル安定性の向上と他の運転領域での制御精度
の向上との両立を図ることができるという効果がある。 さらに、ノツキングコントロールの演算周期を短くした
スケジユーラを選択することで、ノツキングの防止能力
の向上と他の運転領域での制御精度の向上との両立を図
ることができるという効果がある。
ラムの演算周期を短くしたスケジユーラを選択すること
で、アイドル安定性の向上と他の運転領域での制御精度
の向上との両立を図ることができるという効果がある。 さらに、ノツキングコントロールの演算周期を短くした
スケジユーラを選択することで、ノツキングの防止能力
の向上と他の運転領域での制御精度の向上との両立を図
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る機器の制御装置としての
エンジン制御装置全体の構成を示す図、
エンジン制御装置全体の構成を示す図、
【図2】実施例
に係る装置における基本的なスケジユーラの選択手順を
示すフローチヤート、
に係る装置における基本的なスケジユーラの選択手順を
示すフローチヤート、
【図3】基本的なスケジユーラの構成を示す図、
【図4
】アイドルフイードバツク制御に関するスケジユーラの
選択手順を示すフローチヤート、
】アイドルフイードバツク制御に関するスケジユーラの
選択手順を示すフローチヤート、
【図5】スロツトル開
度とエンジン回転数とで定義されるエンジン運転領域を
示す図、
度とエンジン回転数とで定義されるエンジン運転領域を
示す図、
【図6】アイドルフイードバツク制御に関するスケジユ
ーラを示す図、
ーラを示す図、
【図7】エンジン始動時にスタータ起動前にスケジユー
ラを選択する制御手順を示すフローチヤート、
ラを選択する制御手順を示すフローチヤート、
【図8】
エンジン始動時の制御に関するスケジユーラを示す図で
ある。
エンジン始動時の制御に関するスケジユーラを示す図で
ある。
1 エンジン本体
2 ピストン
3 燃焼室
4 吸気ポート
5 ブースト圧センサ
6 排気ポート
7 吸気弁
8 排気弁
9 スロツトル弁
10 サージタンク
11 インジエクタ
14 水温センサ
15 デイストリビユータ
20 エアフローメータ
20a エアフローセンサ
21 吸気温センサ
22 スロツトル開度センサ
25 回転数センサ
26 O2 センサ
28 クランク角センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のスケジユーラと、一定の基本演
算周期により実行される複数の制御プログラムとを備え
る機器の制御装置であつて、機器の運転状況を検出する
検出手段と、前記検出手段にて検出された機器の運転状
況をもとに、機器の運転状態を判定する判定手段と、前
記判定手段にて判定された機器の運転状態に応じて、前
記複数のスケジユーラの中から、該機器の運転状態に合
致したスケジユーラを選択する選択手段とを備えること
を特徴とする機器の制御装置。 - 【請求項2】 前記機器はエンジンであり、前記選択
手段は、前記判定手段が、該エンジンの回転数が所定値
以下であると判定したときアイドルフイードバツク制御
プログラムの演算周期を短くしたスケジユーラを選択す
ることを特徴とする請求項第1項に記載の機器の制御装
置。 - 【請求項3】 前記機器はエンジンであり、前記選択
手段は、前記判定手段が、該エンジンの吸気管圧力が所
定値以上であると判定したときノツキングコントロール
の演算周期を短くしたスケジユーラを選択することを特
徴とする請求項第1項に記載の機器の制御装置。 - 【請求項4】 前記機器はエンジンであり、前記選択
手段は、前記判定手段が、該エンジンが始動時のスター
タ起動前にあると判定したときエミツシヨンモードのス
ケジユーラを選択することを特徴とする請求項第1項に
記載の機器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154191A JPH04295162A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154191A JPH04295162A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295162A true JPH04295162A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13174080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6154191A Withdrawn JPH04295162A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 機器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7216031B2 (en) | 2004-04-19 | 2007-05-08 | Denso Corporation | Electronic control unit for vehicles |
| JP2013092117A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6154191A patent/JPH04295162A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7216031B2 (en) | 2004-04-19 | 2007-05-08 | Denso Corporation | Electronic control unit for vehicles |
| JP2013092117A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |