JPH04295952A - マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置 - Google Patents
マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置Info
- Publication number
- JPH04295952A JPH04295952A JP6056691A JP6056691A JPH04295952A JP H04295952 A JPH04295952 A JP H04295952A JP 6056691 A JP6056691 A JP 6056691A JP 6056691 A JP6056691 A JP 6056691A JP H04295952 A JPH04295952 A JP H04295952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- memory block
- communication
- processor
- shared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマルチプロセッサシス
テムにおけるデータ通信装置に関し、特に、メッセージ
データの通信の高速化を図ったマルチプロセッサシステ
ムにおけるメッセージ通信装置に関する。
テムにおけるデータ通信装置に関し、特に、メッセージ
データの通信の高速化を図ったマルチプロセッサシステ
ムにおけるメッセージ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、共有メモリを用いてメッセージデ
ータの送受信を実行するマルチプロセッサシステムにお
けるメッセージ通信装置としては共有メモリ上に通信チ
ャネルを設けて、この共有メモリ上の通信チャネルを用
いてデータの送受信を実行する装置が知られている。こ
の共有メモリ上の通信チャネルは、共有メモリの複数の
メモリブロックを連結して構成される、いわゆる送受信
キュー(送受信待ち行列)を用いてデータの送受信を実
行するものである。
ータの送受信を実行するマルチプロセッサシステムにお
けるメッセージ通信装置としては共有メモリ上に通信チ
ャネルを設けて、この共有メモリ上の通信チャネルを用
いてデータの送受信を実行する装置が知られている。こ
の共有メモリ上の通信チャネルは、共有メモリの複数の
メモリブロックを連結して構成される、いわゆる送受信
キュー(送受信待ち行列)を用いてデータの送受信を実
行するものである。
【0003】このような、共有メモリを用いたマルチプ
ロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置において
、リアルタイムシステムのメッセージ通信方式としては
、いわゆるメールボックス方式といわれるものがある。 このメールボックス方式は、オペレーティングシステム
のメモリプールから適当な大きさのメモリブロックを取
り出し、このメモリブロックに送信メッセージデータを
コピーしてメールボックスに投函する手続きをとる。
ロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置において
、リアルタイムシステムのメッセージ通信方式としては
、いわゆるメールボックス方式といわれるものがある。 このメールボックス方式は、オペレーティングシステム
のメモリプールから適当な大きさのメモリブロックを取
り出し、このメモリブロックに送信メッセージデータを
コピーしてメールボックスに投函する手続きをとる。
【0004】図5は、従来の共有メモリを用いたマチマ
ルチプロセッサシステムにおけるメッセージデータ通信
装置を示したものである。図5において、送信側プロセ
ッサ10は中央演算処理装置(CPU)11、オペレー
ティングシステム(OS)12、ドライバ13を備えて
構成され、受信側プロセッサ20も同様に、中央演算処
理装置(CPU)21、オペレーティングシステム(O
S)22、ドライバ23を備えて構成される。
ルチプロセッサシステムにおけるメッセージデータ通信
装置を示したものである。図5において、送信側プロセ
ッサ10は中央演算処理装置(CPU)11、オペレー
ティングシステム(OS)12、ドライバ13を備えて
構成され、受信側プロセッサ20も同様に、中央演算処
理装置(CPU)21、オペレーティングシステム(O
S)22、ドライバ23を備えて構成される。
【0005】共有メモリ30には、連結された複数のメ
モリブロック31,32,33,…3nからなる送受信
キュー30aが形成されている。送信側プロセッサ10
と受信側プロセッサ20との間では、この送受信キュー
30aを通信チャネルとしてメッセージデータの送受信
を行う。
モリブロック31,32,33,…3nからなる送受信
キュー30aが形成されている。送信側プロセッサ10
と受信側プロセッサ20との間では、この送受信キュー
30aを通信チャネルとしてメッセージデータの送受信
を行う。
【0006】今、送信側プロセッサ10から受信側プロ
セッサ20にメッセージデータを伝送する場合を考える
。この場合、送信側プロセッサ10のタスクAは、OS
12のメモリプール121から、適当な大きさのメモリ
ブロック121aを獲得し、このメモリブロック121
aに送信すべきメッセージデータを書き込み、これを、
例えばタスクCを介してドライバ13に伝送し、ドライ
バ13ではこのメモリブロック121aの内容を共有メ
モリ30のメモリブロック31にコピーする。
セッサ20にメッセージデータを伝送する場合を考える
。この場合、送信側プロセッサ10のタスクAは、OS
12のメモリプール121から、適当な大きさのメモリ
ブロック121aを獲得し、このメモリブロック121
aに送信すべきメッセージデータを書き込み、これを、
例えばタスクCを介してドライバ13に伝送し、ドライ
バ13ではこのメモリブロック121aの内容を共有メ
モリ30のメモリブロック31にコピーする。
【0007】共有メモリ30ではこのメモリブロック3
1に書き込まれたメッセージデータを、メモリブロック
32、メモリブロック33と順次移動させ、このデータ
がメモリブロック3nに達すると、受信側プロセッサ2
0のドライバ23は、OS22のメモリプール221か
ら、適当な大きさのメモリブロック221aを獲得し、
このメモリブロック221aに、共有メモリ30のメモ
リブロック3nの内容をコピーし、これを、例えばタス
クDを介してタスクEに伝送する構成をとっている。
1に書き込まれたメッセージデータを、メモリブロック
32、メモリブロック33と順次移動させ、このデータ
がメモリブロック3nに達すると、受信側プロセッサ2
0のドライバ23は、OS22のメモリプール221か
ら、適当な大きさのメモリブロック221aを獲得し、
このメモリブロック221aに、共有メモリ30のメモ
リブロック3nの内容をコピーし、これを、例えばタス
クDを介してタスクEに伝送する構成をとっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、メッセージ
通信装置のようなリアルタイムシステムにおいては即時
性が重要であるが、上記の如き従来装置にあっては、メ
ッセージ通信にオペレーティングシステムのメモリプー
ルから獲得したメモリブロックを用いているため、共有
メモリを用いたプロセッサ間通信を行う際に、オペレー
ティングシステムのメモリプールから獲得したメモリブ
ロックの内容を共有メモリのメモリブロックにコピーす
る操作が必要となり、また、共有メモリから受信メッセ
ージデータを取り出す際には共有メモリのメモリブロッ
クの内容をオペレーティングシステムのメモリプールか
ら獲得したメモリブロックにコピーする必要が生じ、こ
のため時間的損失が生じ、メッセージ通信の即時性が損
なわれるという問題があった。
通信装置のようなリアルタイムシステムにおいては即時
性が重要であるが、上記の如き従来装置にあっては、メ
ッセージ通信にオペレーティングシステムのメモリプー
ルから獲得したメモリブロックを用いているため、共有
メモリを用いたプロセッサ間通信を行う際に、オペレー
ティングシステムのメモリプールから獲得したメモリブ
ロックの内容を共有メモリのメモリブロックにコピーす
る操作が必要となり、また、共有メモリから受信メッセ
ージデータを取り出す際には共有メモリのメモリブロッ
クの内容をオペレーティングシステムのメモリプールか
ら獲得したメモリブロックにコピーする必要が生じ、こ
のため時間的損失が生じ、メッセージ通信の即時性が損
なわれるという問題があった。
【0009】これを図6を用いて更に説明する。図6に
おいて、送信側の送信側プロセッサ10内部でのタスク
間通信ではOS12のメモリプール121から獲得した
メモリブロック121aを用いて通信を行う。ここで、
共有メモリ30を用いたプロセッサ間通信を行う場合は
、メモリブロック121aの内容を共有メモリ30の送
受信キューの初段のメモリブロック4にコピーする。
おいて、送信側の送信側プロセッサ10内部でのタスク
間通信ではOS12のメモリプール121から獲得した
メモリブロック121aを用いて通信を行う。ここで、
共有メモリ30を用いたプロセッサ間通信を行う場合は
、メモリブロック121aの内容を共有メモリ30の送
受信キューの初段のメモリブロック4にコピーする。
【0010】共有メモリ30では、送受信キューの初段
のメモリブロック4にメモリブロック121aの内容が
コピーされると次段のメモリブロック3との連結を行い
、メッセージデータの伝送を行う。このメッセージデー
タが送受信キューの終段のメモリブロック1に達すると
、前段のメモリブロック2との切断を行う。
のメモリブロック4にメモリブロック121aの内容が
コピーされると次段のメモリブロック3との連結を行い
、メッセージデータの伝送を行う。このメッセージデー
タが送受信キューの終段のメモリブロック1に達すると
、前段のメモリブロック2との切断を行う。
【0011】共有メモリ30からのメッセージデータの
取り出しは、送受信キューの終段のメモリブロック1の
内容を、OS22のメモリプール221から獲得したメ
モリブロック221aにコピーすることにより行われる
。そして、受信側の受信側プロセッサ20の内部でのタ
スク間通信ではこのOS22のメモリプール221から
獲得したメモリブロック221aを用いて通信を行う。
取り出しは、送受信キューの終段のメモリブロック1の
内容を、OS22のメモリプール221から獲得したメ
モリブロック221aにコピーすることにより行われる
。そして、受信側の受信側プロセッサ20の内部でのタ
スク間通信ではこのOS22のメモリプール221から
獲得したメモリブロック221aを用いて通信を行う。
【0012】このような構成によると、送信側から共有
メモリにメッセージデータを送出する際と、共有メモリ
からメッセージデータを取り出す際の2回のコピー動作
が必要となる。
メモリにメッセージデータを送出する際と、共有メモリ
からメッセージデータを取り出す際の2回のコピー動作
が必要となる。
【0013】そこで、この発明は、不要なコピー動作を
なくすことによりメッセージデータの通信の高速化を図
り、メッセージ通信の即時性を損なわないようにしたマ
ルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置を
提供することを目的とする。
なくすことによりメッセージデータの通信の高速化を図
り、メッセージ通信の即時性を損なわないようにしたマ
ルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、共有メモリを有し、この共有メモリの
複数のメモリブロックの連結による送受信キューにより
メッセージデータの送受信を実行するマルチプロセッサ
システムにおけるメッセージ通信装置において、前記共
有メモリのメモリブロックをプロセッサ内のタスク間通
信で共用するようにしたことを特徴とする。
達成するために、共有メモリを有し、この共有メモリの
複数のメモリブロックの連結による送受信キューにより
メッセージデータの送受信を実行するマルチプロセッサ
システムにおけるメッセージ通信装置において、前記共
有メモリのメモリブロックをプロセッサ内のタスク間通
信で共用するようにしたことを特徴とする。
【0015】
【作用】プロセッサ間通信で用いる共有メモリのメモリ
ブロックをプロセッサ内のタスク間通信でも共用する。 これにより不要なコピー動作がなくなり、メッセージデ
ータ通信の高速化が図れる。
ブロックをプロセッサ内のタスク間通信でも共用する。 これにより不要なコピー動作がなくなり、メッセージデ
ータ通信の高速化が図れる。
【0016】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は、この発明のマルチプロセッサシス
テムにおけるデータ通信装置の一実施例をブロック図で
示したものである。図1において、送信側プロセッサ1
00は中央演算処理装置(CPU)101、オペレーテ
ィングシステム(OS)102、ドライバ103を備え
て構成され、受信側プロセッサ200も同様に、中央演
算処理装置(CPU)201、オペレーティングシステ
ム(OS)202、ドライバ203を備えて構成される
。
テムにおけるデータ通信装置の一実施例をブロック図で
示したものである。図1において、送信側プロセッサ1
00は中央演算処理装置(CPU)101、オペレーテ
ィングシステム(OS)102、ドライバ103を備え
て構成され、受信側プロセッサ200も同様に、中央演
算処理装置(CPU)201、オペレーティングシステ
ム(OS)202、ドライバ203を備えて構成される
。
【0018】また、OS102内にはメモリプール10
2aがあるが、この実施例ではこのメモリプール102
aは用いない。また、OS202内にもメモリプール2
02aがあるが、この実施例ではこのメモリプール20
2aも用いない。
2aがあるが、この実施例ではこのメモリプール102
aは用いない。また、OS202内にもメモリプール2
02aがあるが、この実施例ではこのメモリプール20
2aも用いない。
【0019】共有メモリ300には、連結された複数の
メモリブロックからなる送受信キュー300aが形成さ
れ、更に、空きメモリブロック301を有する空メモリ
ブロックキュー(空きメモリプール)300bが設けら
れている。
メモリブロックからなる送受信キュー300aが形成さ
れ、更に、空きメモリブロック301を有する空メモリ
ブロックキュー(空きメモリプール)300bが設けら
れている。
【0020】次に、この実施例の動作を説明する。
【0021】送信側プロセッサ100のタスクAはメッ
セーデータの通信を行う場合、共有メモリ300の空き
メモリプール300bから空きメモリブロック301を
獲得し、このメモリブロック301に送信すべきメッセ
ージデータを書き込み、これを、例えばタスクCを介し
てドライバ13に伝送し、ドライバ13ではこのメモリ
ブロック301をそのままコピーすることなく、共有メ
モリ300の送受信キューの初段のメモリブロックとし
て設定する。
セーデータの通信を行う場合、共有メモリ300の空き
メモリプール300bから空きメモリブロック301を
獲得し、このメモリブロック301に送信すべきメッセ
ージデータを書き込み、これを、例えばタスクCを介し
てドライバ13に伝送し、ドライバ13ではこのメモリ
ブロック301をそのままコピーすることなく、共有メ
モリ300の送受信キューの初段のメモリブロックとし
て設定する。
【0022】共有メモリ300ではこのメモリブロック
301を送受信キューの次段のメモリブロックに接続し
、このメッセージデータを順次移動させ、このデータが
終段のメモリブロックに達すると、このメモリブロック
を、コピーすることなく、直接受信側プロセッサ200
のドライバ203を介してタスクDに送出する。タスク
Dはこれを更に、例えばタスクEに伝送するこの動作を
図2を参照して更に説明する。
301を送受信キューの次段のメモリブロックに接続し
、このメッセージデータを順次移動させ、このデータが
終段のメモリブロックに達すると、このメモリブロック
を、コピーすることなく、直接受信側プロセッサ200
のドライバ203を介してタスクDに送出する。タスク
Dはこれを更に、例えばタスクEに伝送するこの動作を
図2を参照して更に説明する。
【0023】図2において、送信側の送信側プロセッサ
100内部でのタスク間通信では共有メモリ300の空
きメモリプール300bから獲得した空きメモリブロッ
ク301を用いてタクク間通信を行う。ここで、共有メ
モリ300を用いたプロセッサ間通信を行う場合は、メ
モリブロック301をそのまま送受信キューの初段のメ
モリブロック4として用いる。
100内部でのタスク間通信では共有メモリ300の空
きメモリプール300bから獲得した空きメモリブロッ
ク301を用いてタクク間通信を行う。ここで、共有メ
モリ300を用いたプロセッサ間通信を行う場合は、メ
モリブロック301をそのまま送受信キューの初段のメ
モリブロック4として用いる。
【0024】共有メモリ300では、この送受信キュー
の初段のメモリブロック4と次段のメモリブロック3と
の連結を行い、メッセージデータの伝送を行う。このメ
ッセージデータが送受信キューの終段のメモリブロック
1に達すると、前段のメモリブロック2との切断を行う
。
の初段のメモリブロック4と次段のメモリブロック3と
の連結を行い、メッセージデータの伝送を行う。このメ
ッセージデータが送受信キューの終段のメモリブロック
1に達すると、前段のメモリブロック2との切断を行う
。
【0025】そして、この終段のメモリブロック1をそ
のまま、受信側の受信側プロセッサ200に送出し、受
信側プロセッサ200の内部でのタスク間通信ではこの
終段のメモリブロック1をそのまま用いて通信を行う。
のまま、受信側の受信側プロセッサ200に送出し、受
信側プロセッサ200の内部でのタスク間通信ではこの
終段のメモリブロック1をそのまま用いて通信を行う。
【0026】このような構成によると、不要なコピー動
作がなくなり、メッセージデータ通信の高速化が図れる
。
作がなくなり、メッセージデータ通信の高速化が図れる
。
【0027】図3は、送信側プロセッサ100のドライ
バ103の動作をフローチャートで示したものである。 図3において、まず、共有メモリ300の空きメモリプ
ール300bから空きメモリブロックを獲得する(ステ
ップ131)。続いて、送信データを作成して、この送
信データをこの空きメモリブロックに書き込む(ステッ
プ132)。その後、このメモリブロックを用いて、共
有メモリ300の送受信キュー300aにキューイング
する(ステップ133)。
バ103の動作をフローチャートで示したものである。 図3において、まず、共有メモリ300の空きメモリプ
ール300bから空きメモリブロックを獲得する(ステ
ップ131)。続いて、送信データを作成して、この送
信データをこの空きメモリブロックに書き込む(ステッ
プ132)。その後、このメモリブロックを用いて、共
有メモリ300の送受信キュー300aにキューイング
する(ステップ133)。
【0028】図4は、受信側プロセッサ200のドライ
バ203の動作をフローチャートで示したものである。 図4において、まず、共有メモリ300からデータ受信
を検知すると(ステップ231)、共有メモリ300の
送受信キュー300aのメモリブロックをデキューイン
グ(受信)し(ステップ232)、所定のデータ受信処
理を実行する(ステップ233)。その後、使用済みの
メモリブロックを共有メモリ300の空きメモリプール
300bに返却する(ステップ234)。
バ203の動作をフローチャートで示したものである。 図4において、まず、共有メモリ300からデータ受信
を検知すると(ステップ231)、共有メモリ300の
送受信キュー300aのメモリブロックをデキューイン
グ(受信)し(ステップ232)、所定のデータ受信処
理を実行する(ステップ233)。その後、使用済みの
メモリブロックを共有メモリ300の空きメモリプール
300bに返却する(ステップ234)。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、プ
ロセッサ間通信で用いる共有メモリのメモリブロックを
プロセッサ内のタスク間通信でも共用するように構成し
たので、不要なコピー動作がなくなり、メッセージデー
タ通信の高速化が図れるという効果を奏する。そして、
この効果は送受信メセージデータ長が長くなる程顕著に
なる。
ロセッサ間通信で用いる共有メモリのメモリブロックを
プロセッサ内のタスク間通信でも共用するように構成し
たので、不要なコピー動作がなくなり、メッセージデー
タ通信の高速化が図れるという効果を奏する。そして、
この効果は送受信メセージデータ長が長くなる程顕著に
なる。
【図1】この発明に係わるマルチプロセッサシステムに
おけるメッセージ通信装置の一実施例を示すブロック図
。
おけるメッセージ通信装置の一実施例を示すブロック図
。
【図2】図1に示した実施例における具体的動作例を説
明する説明図。
明する説明図。
【図3】図1に示した実施例における送信側装置の動作
を説明するフローチャート。
を説明するフローチャート。
【図4】図1に示した実施例における受信側装置の動作
を説明するフローチャート。
を説明するフローチャート。
【図5】従来のマルチプロセッサシステムにおけるデー
タ通信装置を示すブロック図。
タ通信装置を示すブロック図。
【図6】図5に示した従来装置における具体的動作例を
説明する説明図。
説明する説明図。
10,100 送信側プロセッサ11,21,1
01,201 中央演算処理装置(CPU) 12,22,102,202 オペレーティング
システム(OS) 13,23,103,203 ドライバ20,2
00 受信側プロセッサ30,300 共
有メモリ 31〜3n メモリブロック 30a,300a 送受信キュー102a,20
2a,121,221 メモリプール121a,
221a メモリブロック300b 空メ
モリブロックキュー(空きメモリプール) 301 空きメモリブロック
01,201 中央演算処理装置(CPU) 12,22,102,202 オペレーティング
システム(OS) 13,23,103,203 ドライバ20,2
00 受信側プロセッサ30,300 共
有メモリ 31〜3n メモリブロック 30a,300a 送受信キュー102a,20
2a,121,221 メモリプール121a,
221a メモリブロック300b 空メ
モリブロックキュー(空きメモリプール) 301 空きメモリブロック
Claims (1)
- 【請求項1】共有メモリを有し、この共有メモリの複数
のメモリブロックの連結による送受信キューによりメッ
セージデータの送受信を実行するマルチプロセッサシス
テムにおけるメッセージ通信装置において、前記共有メ
モリのメモリブロックをプロセッサ内のタスク間通信で
共用するようにしたことを特徴とするマルチプロセッサ
システムにおけるメッセージ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056691A JPH04295952A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056691A JPH04295952A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295952A true JPH04295952A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13145944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6056691A Withdrawn JPH04295952A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7949815B2 (en) * | 2006-09-27 | 2011-05-24 | Intel Corporation | Virtual heterogeneous channel for message passing |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP6056691A patent/JPH04295952A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7949815B2 (en) * | 2006-09-27 | 2011-05-24 | Intel Corporation | Virtual heterogeneous channel for message passing |
| US8281060B2 (en) | 2006-09-27 | 2012-10-02 | Intel Corporation | Virtual heterogeneous channel for message passing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0536073A2 (en) | Method and process for interprocess communication using named pipes | |
| JPH0217818B2 (ja) | ||
| JPH04295952A (ja) | マルチプロセッサシステムにおけるメッセージ通信装置 | |
| JP2697588B2 (ja) | 通信タスク管理方式 | |
| JPH06259302A (ja) | 分散コンピュータのデータ更新処理方式 | |
| JP2853607B2 (ja) | ジョブ間通信システム | |
| JPH1031616A (ja) | プロセス間通信システム | |
| JPS60502073A (ja) | ワンチツプ・マイクロプロセツサを結合する回路装置 | |
| JP2948380B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JP2539517B2 (ja) | 通信制御方法 | |
| JP3030901B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| JPH0511341B2 (ja) | ||
| JPS6124739B2 (ja) | ||
| JPH02118841A (ja) | 入力待ち行列管理方式 | |
| JPH0338754A (ja) | データ転送方式 | |
| JPS6339237A (ja) | 回線トレ−ス制御方式 | |
| JPS58142465A (ja) | デ−タ転送・処理装置 | |
| JPS6243230B2 (ja) | ||
| JPH0544695B2 (ja) | ||
| JPH0570866B2 (ja) | ||
| JPS63263850A (ja) | 情報処理装置間の通信方式 | |
| JPH0470951A (ja) | Cpu間通信方法及びcpu間通信回路 | |
| JPH01297591A (ja) | システム時計の設定処理方式 | |
| JPH0253816B2 (ja) | ||
| JPS60244138A (ja) | 通信制御用プロセツサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |