JPH0634646B2 - トラクタと作業機の連結装置 - Google Patents
トラクタと作業機の連結装置Info
- Publication number
- JPH0634646B2 JPH0634646B2 JP32187787A JP32187787A JPH0634646B2 JP H0634646 B2 JPH0634646 B2 JP H0634646B2 JP 32187787 A JP32187787 A JP 32187787A JP 32187787 A JP32187787 A JP 32187787A JP H0634646 B2 JPH0634646 B2 JP H0634646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working machine
- equipment cylinder
- joint support
- input shaft
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (作業上の利用分野) 本発明は、トラクタと作業機の連結装置に関する。
(従来の技術) 中央1本のトップリンクと左右一対のロアリンクとから
成る3点リンク機構を介して、トラクタ後方にロータリ
ー耕耘装置等の作業機わ昇降自在で且つ着脱自在に連結
する場合において、この連結作業を容易に行えるように
する技術が、特開昭60-259104号公報に開示されてい
る。
成る3点リンク機構を介して、トラクタ後方にロータリ
ー耕耘装置等の作業機わ昇降自在で且つ着脱自在に連結
する場合において、この連結作業を容易に行えるように
する技術が、特開昭60-259104号公報に開示されてい
る。
上記のものでは、トップリンクと両ロアリンクの夫々の
耕耘装置側端部が連結体により連結され、連結体は、そ
の上昇により耕耘装置の上部と左右両側部に係脱自在に
係合する上・下連結部を有し、上・下連結部と耕耘装置
の係合解除を解除自在に阻止する阻止装置が備えられて
いる。
耕耘装置側端部が連結体により連結され、連結体は、そ
の上昇により耕耘装置の上部と左右両側部に係脱自在に
係合する上・下連結部を有し、上・下連結部と耕耘装置
の係合解除を解除自在に阻止する阻止装置が備えられて
いる。
然し乍ら、上記のものでは、トラクタとPTO軸と耕耘
装置の入力軸との連結は、作業員がユニバーサルジョイ
ントを持ち上げて各軸に嵌合しており、重作業で且つ困
難な作業となっている。
装置の入力軸との連結は、作業員がユニバーサルジョイ
ントを持ち上げて各軸に嵌合しており、重作業で且つ困
難な作業となっている。
そこで、連結体にジョイントサポートを介して装備筒を
上下及び左右揺動自在に支持し、且つジョイントサポー
トと装備筒との間に調芯用弾性部材を設け、この装備筒
にユニバーサルジョイントのヨークを回転自在に支持
し、連結体と耕耘装置とを連結すると同時にヨークを入
力軸に嵌合できるようにした技術が開発されている。
上下及び左右揺動自在に支持し、且つジョイントサポー
トと装備筒との間に調芯用弾性部材を設け、この装備筒
にユニバーサルジョイントのヨークを回転自在に支持
し、連結体と耕耘装置とを連結すると同時にヨークを入
力軸に嵌合できるようにした技術が開発されている。
この改良技術は、第8図に示すように、連結体6の上連
結部27に耕耘装置7の上被連結部26を係合し、耕耘装置
7を連結体6に遠近移動することにより、下連結部31と
下被連結部32とを連結し、これと同時に、装備筒46の首
振り動作を伴ないながら、装備筒46に対する入力軸10の
嵌脱が行なわれるように構成されている。また、装備筒
46は首振り姿勢から復元して入力軸と同芯になるよう
に、ジョイントサポートとの間に弾性部材が設けられて
いる。
結部27に耕耘装置7の上被連結部26を係合し、耕耘装置
7を連結体6に遠近移動することにより、下連結部31と
下被連結部32とを連結し、これと同時に、装備筒46の首
振り動作を伴ないながら、装備筒46に対する入力軸10の
嵌脱が行なわれるように構成されている。また、装備筒
46は首振り姿勢から復元して入力軸と同芯になるよう
に、ジョイントサポートとの間に弾性部材が設けられて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、耕耘装置等の作業機では、それ自体の大き
さ、作業高さ、装着するトラクタのPTO軸高さ等を考
慮して、作業機が作業中でも上昇退避位置でも、ユニバ
ーサルジョイントが円滑に回転できるように入力軸10の
配置が決定されており、この入力軸10の軸芯53は、下連
結部31と下被連結部32との係脱方向(下被連結部32の係
合中心線33)と平行であるとは限らず、前記係脱方向に
対して下向き又は上向きに傾斜している。
さ、作業高さ、装着するトラクタのPTO軸高さ等を考
慮して、作業機が作業中でも上昇退避位置でも、ユニバ
ーサルジョイントが円滑に回転できるように入力軸10の
配置が決定されており、この入力軸10の軸芯53は、下連
結部31と下被連結部32との係脱方向(下被連結部32の係
合中心線33)と平行であるとは限らず、前記係脱方向に
対して下向き又は上向きに傾斜している。
そのため、上被連結部26を中心として作業機7を遠近移
動させて行なうヨークと入力軸10の嵌脱、特に離脱時に
は、装備筒46を首振り可能にしていても、完全嵌合時と
軸芯の角度が異なってくるため、ヨークが入力軸に対し
てこじれを生じて、離脱させ難いことがある。
動させて行なうヨークと入力軸10の嵌脱、特に離脱時に
は、装備筒46を首振り可能にしていても、完全嵌合時と
軸芯の角度が異なってくるため、ヨークが入力軸に対し
てこじれを生じて、離脱させ難いことがある。
また、連結体から作業機を離脱させるとき、下連結部に
対して下被連結部が強固に嵌合し且つ作業機の重量も加
わって離脱し難いことがある。
対して下被連結部が強固に嵌合し且つ作業機の重量も加
わって離脱し難いことがある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、ジョイントサポート45と装備筒46との間に、
作業機7の入力軸10からヨーク55を離脱する際に、入力
軸10の傾斜方向にジョイントサポート45に対して装備筒
46を傾動させる傾斜部材57を設けることにより、また、
ヨーク55を入力軸10に嵌合した際に、装備筒46を作業機
7側へ弾圧している弾性部材52に抗して、ジョイントサ
ポート45を作業機7に近ずけておくことによって、前記
各種問題点を解決できるようにしたものである。
作業機7の入力軸10からヨーク55を離脱する際に、入力
軸10の傾斜方向にジョイントサポート45に対して装備筒
46を傾動させる傾斜部材57を設けることにより、また、
ヨーク55を入力軸10に嵌合した際に、装備筒46を作業機
7側へ弾圧している弾性部材52に抗して、ジョイントサ
ポート45を作業機7に近ずけておくことによって、前記
各種問題点を解決できるようにしたものである。
即ち、本発明における問題解決手段の第1の具体的構成
は、トラクタ1に3点リンク機構4を介して装着した連
結体6に上連結部27と左右下連結部31とを形成し、作業
機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される上被連結
部26とこれらを連結した状態で連結体6に対する作業機
7の遠近移動で前記下連結部31と係脱される左右下被連
結部32とを形成し、前記下連結部31と下被連結部32の一
方に他方の離脱を阻止する抜止め手段37を設け、前記連
結体6の中間部にジョイントサポート45を上下動可能に
支持し、このジョイントサポート45に装備筒46を上下及
び左右揺動自在に支持し、この装備筒46にトラクタPT
O軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユニバーサル
ジョイント8のヨーク55を回転自在に支持し、前記ジョ
イントサポート45と装備筒46との間に装備筒46を作業機
7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部材52を設けると共に、
入力軸10からヨーク55を離脱させた状態で左右下連結部
31と下被連結部32との係脱方向に対して傾斜した入力軸
10の傾斜方向と略同方向にジョイントサポート45に対し
て装備筒46を傾斜させる傾斜部材57を設けたことであ
り、第2の具体的構成は、トラクタ1に3点リンク機構
4を介して装着した連結体6に上連結部27と左右下連結
部31とを形成し、作業機7に前記上連結部27と係脱自在
に連結される上被連結部26とこれらを連結した状態で連
結体6に対する作業機7の遠近移動で前記下連結部31と
係脱される左右下被連結部32とを形成し、前記下連結部
31と下被連結部32の一方に他方の離脱を阻止する抜止め
手段37を設け、前記連結体6の中間部にジョイントサポ
ート45を上下動可能に支持し、このジョイントサポート
45に装備筒46を上下及び左右揺動自在に支持し、この装
備筒46にトラクタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動
連結するユニバーサルジョイント8のヨーク55を回転自
在に支持し、前記ジョイントサポート45と装備筒46との
間に装備筒46を作業機7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部
材52を設けると共に、入力軸10からヨーク55を離脱させ
た状態で左右下連結部31と下被連結部32との係脱方向に
対して傾斜した入力軸10の傾斜方向と略同方向にジョイ
ントサポート45に対して装備筒46を傾斜させる傾斜部材
57を設け、前記上下連結部27,31と上下被連結部26,32と
が連結し且つヨーク55が入力軸10に連結した状態でジョ
イントサポート45と装備筒46との間に傾斜部材57の作用
を解除し且つ装備筒46を作業機7側へ移動可能にする間
隙l3が形成されていることである。
は、トラクタ1に3点リンク機構4を介して装着した連
結体6に上連結部27と左右下連結部31とを形成し、作業
機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される上被連結
部26とこれらを連結した状態で連結体6に対する作業機
7の遠近移動で前記下連結部31と係脱される左右下被連
結部32とを形成し、前記下連結部31と下被連結部32の一
方に他方の離脱を阻止する抜止め手段37を設け、前記連
結体6の中間部にジョイントサポート45を上下動可能に
支持し、このジョイントサポート45に装備筒46を上下及
び左右揺動自在に支持し、この装備筒46にトラクタPT
O軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユニバーサル
ジョイント8のヨーク55を回転自在に支持し、前記ジョ
イントサポート45と装備筒46との間に装備筒46を作業機
7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部材52を設けると共に、
入力軸10からヨーク55を離脱させた状態で左右下連結部
31と下被連結部32との係脱方向に対して傾斜した入力軸
10の傾斜方向と略同方向にジョイントサポート45に対し
て装備筒46を傾斜させる傾斜部材57を設けたことであ
り、第2の具体的構成は、トラクタ1に3点リンク機構
4を介して装着した連結体6に上連結部27と左右下連結
部31とを形成し、作業機7に前記上連結部27と係脱自在
に連結される上被連結部26とこれらを連結した状態で連
結体6に対する作業機7の遠近移動で前記下連結部31と
係脱される左右下被連結部32とを形成し、前記下連結部
31と下被連結部32の一方に他方の離脱を阻止する抜止め
手段37を設け、前記連結体6の中間部にジョイントサポ
ート45を上下動可能に支持し、このジョイントサポート
45に装備筒46を上下及び左右揺動自在に支持し、この装
備筒46にトラクタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動
連結するユニバーサルジョイント8のヨーク55を回転自
在に支持し、前記ジョイントサポート45と装備筒46との
間に装備筒46を作業機7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部
材52を設けると共に、入力軸10からヨーク55を離脱させ
た状態で左右下連結部31と下被連結部32との係脱方向に
対して傾斜した入力軸10の傾斜方向と略同方向にジョイ
ントサポート45に対して装備筒46を傾斜させる傾斜部材
57を設け、前記上下連結部27,31と上下被連結部26,32と
が連結し且つヨーク55が入力軸10に連結した状態でジョ
イントサポート45と装備筒46との間に傾斜部材57の作用
を解除し且つ装備筒46を作業機7側へ移動可能にする間
隙l3が形成されていることである。
(作用) トラクタ1の連結体6を作業機7に近ずけ且つ3点リン
ク機構4で上昇させると、上連結部27が上被連結部26に
係合し、作業機7を前上り状に持上げていき、次に持上
げられた作業機7の左右下被連結部32が下連結部31に近
ずいて係合し、抜止め手段37が作動して、下被連結部32
の離脱が阻止される。
ク機構4で上昇させると、上連結部27が上被連結部26に
係合し、作業機7を前上り状に持上げていき、次に持上
げられた作業機7の左右下被連結部32が下連結部31に近
ずいて係合し、抜止め手段37が作動して、下被連結部32
の離脱が阻止される。
この連結動作と同時に、装備筒46内のヨーク55がジョイ
ントサポート45に対する装備筒46の首振り動作及び上下
動作を伴ないながら、入力軸10の適正位置まで嵌合して
いく。ヨーク55が入力軸10に完全嵌合した後も、連結体
6は下連結部31を下被連結部32に完全係合すべく作業機
7と近ずきつつあり、作業機7に当接して不動となった
装備筒46に対してジョイントサポート45が弾性部材52に
抗して作業機7側に近ずき、下連結部31と下被連結部32
とが完全係合したとき、ジョイントサポート45と装備筒
46との間には弾性部材52の作用方向に装備筒46を移動可
能にする間隙l3を形成する。これにより装備筒46は傾
斜部材57の傾動作用を受けることがなくなり、弾性部材
52の調芯作用を受けてヨーク55を入力軸10と同芯に保持
する。
ントサポート45に対する装備筒46の首振り動作及び上下
動作を伴ないながら、入力軸10の適正位置まで嵌合して
いく。ヨーク55が入力軸10に完全嵌合した後も、連結体
6は下連結部31を下被連結部32に完全係合すべく作業機
7と近ずきつつあり、作業機7に当接して不動となった
装備筒46に対してジョイントサポート45が弾性部材52に
抗して作業機7側に近ずき、下連結部31と下被連結部32
とが完全係合したとき、ジョイントサポート45と装備筒
46との間には弾性部材52の作用方向に装備筒46を移動可
能にする間隙l3を形成する。これにより装備筒46は傾
斜部材57の傾動作用を受けることがなくなり、弾性部材
52の調芯作用を受けてヨーク55を入力軸10と同芯に保持
する。
トラクタ1から作業機7を離脱する際、3点リンク機構
4で作業機7を持上げると、前記弾性部材52の作用力に
よって作業機7の下部を連結体6から離れる方向に弾圧
され、これによって抜止め手段37を解除したときに下被
連結部32が下連結部31から離脱するのが助勢される。
4で作業機7を持上げると、前記弾性部材52の作用力に
よって作業機7の下部を連結体6から離れる方向に弾圧
され、これによって抜止め手段37を解除したときに下被
連結部32が下連結部31から離脱するのが助勢される。
この離脱動作が始まると、前記間隙l3が無くなり、傾
斜部材57が作用して、装備筒46に調芯作用をしていた弾
性部材52を介して装備筒46を入力軸傾斜方向に傾動さ
せ、また、連結体6に対するジョイントサポート45の上
下動も伴なって、入力軸10に対するヨーク55の抜け抵抗
を減少し、円滑な離脱動作が行なわれる。
斜部材57が作用して、装備筒46に調芯作用をしていた弾
性部材52を介して装備筒46を入力軸傾斜方向に傾動さ
せ、また、連結体6に対するジョイントサポート45の上
下動も伴なって、入力軸10に対するヨーク55の抜け抵抗
を減少し、円滑な離脱動作が行なわれる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第5、6図において、トラクタ1の後部にトップリンク
2と左右ロアリンク3とから成る3点リンク機構4が装
着され、油圧装置5を介して昇降自在となっており、3
点リンク機構4の後端に連結体6が装着され、この連結
体6にロータリ耕耘装置で例示した作業機7が着脱自在
に連結され、ユニバーサルジョイント8を介してトラク
タPTO軸9から作業機入力軸10まで動力伝達可能にな
っている。
2と左右ロアリンク3とから成る3点リンク機構4が装
着され、油圧装置5を介して昇降自在となっており、3
点リンク機構4の後端に連結体6が装着され、この連結
体6にロータリ耕耘装置で例示した作業機7が着脱自在
に連結され、ユニバーサルジョイント8を介してトラク
タPTO軸9から作業機入力軸10まで動力伝達可能にな
っている。
連結体6は正面視山形状の枠体12の中央上部に逆U字状
の上部ブラケット13を固着し、左右下側部に下部ブラケ
ット14を固着し、中間部に取付ブラケット15を固定して
いる。前記上部ブラケット13にはトップリンク連結ピン
16が設けられ、左右下部ブラケット14にはロアリンク連
結ピン17が突設されている。
の上部ブラケット13を固着し、左右下側部に下部ブラケ
ット14を固着し、中間部に取付ブラケット15を固定して
いる。前記上部ブラケット13にはトップリンク連結ピン
16が設けられ、左右下部ブラケット14にはロアリンク連
結ピン17が突設されている。
作業機7は機枠19の中央上部にギヤケース20が配置さ
れ、このギヤケース20から左右にサポートアーム21が突
出され、上部にマスト部材22が設けられている。左右サ
ポートアーム21には受けブラケット23が前方突設され、
この受けブラケット23とマスト部材22の上部との間にマ
ストサポート24が架設されている。
れ、このギヤケース20から左右にサポートアーム21が突
出され、上部にマスト部材22が設けられている。左右サ
ポートアーム21には受けブラケット23が前方突設され、
この受けブラケット23とマスト部材22の上部との間にマ
ストサポート24が架設されている。
前記マスト部材22の上部にはトップリンク2と連結可能
なピンが設けられて上被連結部26を形成しており、ここ
では上被連結部26は上部ブラケット13側に形成した上連
結部27に係脱自在に連結されている。
なピンが設けられて上被連結部26を形成しており、ここ
では上被連結部26は上部ブラケット13側に形成した上連
結部27に係脱自在に連結されている。
上連結部27は上部ブラケット13に固定のストッパ28と、
連結ピン16に枢支されたフック部材29と、トップリンク
2に設けられた円弧状の引寄せフック30とを有してお
り、引寄せフック30を上被連結部26に下方から当ててい
くと、上被連結部26はストッパ28に当接するまで連結体
6側に引寄せられ、その状態でフック部材29を回動して
上被連結部26に係合させることにより、上連結部27と上
被連結部26とは連結される。尚、上連結部27は上部ブラ
ケット13に上被連結部26を下方から受持する凹部を設け
るだけでも形成できる。
連結ピン16に枢支されたフック部材29と、トップリンク
2に設けられた円弧状の引寄せフック30とを有してお
り、引寄せフック30を上被連結部26に下方から当ててい
くと、上被連結部26はストッパ28に当接するまで連結体
6側に引寄せられ、その状態でフック部材29を回動して
上被連結部26に係合させることにより、上連結部27と上
被連結部26とは連結される。尚、上連結部27は上部ブラ
ケット13に上被連結部26を下方から受持する凹部を設け
るだけでも形成できる。
ロアリンク連結ピン17は下部ブラケット14を貫通して両
側に突出しており、一側にロアリンク4が連結され、他
側は下連結部31を形成しており、この下連結部31は受け
ブラケット23に形成された下被連結部32と係脱自在に連
結される。
側に突出しており、一側にロアリンク4が連結され、他
側は下連結部31を形成しており、この下連結部31は受け
ブラケット23に形成された下被連結部32と係脱自在に連
結される。
前記下被連結部32は前方開放状の凹部32aで形成され、
上被連結部26を上連結部27に係合した状態で、連結体6
に対して作業機7が相対的に遠近動作することにより、
凹部32aは連結ピン17に係脱される。この係脱方向に凹
部32aの中心線33が略合わされている。この凹部中心線3
3に対して入力軸10の軸線34は角度35だけ傾斜してお
り、第5図ではその傾斜方向は前下向きとなっている。
上被連結部26を上連結部27に係合した状態で、連結体6
に対して作業機7が相対的に遠近動作することにより、
凹部32aは連結ピン17に係脱される。この係脱方向に凹
部32aの中心線33が略合わされている。この凹部中心線3
3に対して入力軸10の軸線34は角度35だけ傾斜してお
り、第5図ではその傾斜方向は前下向きとなっている。
前記左右受けブラケット23には抜止め手段37が設けられ
ている。この抜止め手段37は、受けブラケット23に1対
の板体38,39を設け、上板体38に筒体40を固着し、この
筒体40に下板体39側へ突出することによって凹部32aに
係合した連結ピン17の抜止めをするロックピン41を上下
動自在に配置し、このロックピン41を下方へ付勢するス
プリング42と、退避位置で保持し且つ連結ピン17の凹部
32aへの挿入を感知する感知体43とを設けている。ロッ
クピン41は人為的に引上げられて感知体43によって退避
位置に保持されていて、連結ピン17が下被連結部32の凹
部32aに入ってきて感知体43を押動することによりロッ
クピン保持が解除され、ロックピン41はスプリング42に
よって連結ピン17の前方側へ突出し、下連結部31の抜止
めを行なう。
ている。この抜止め手段37は、受けブラケット23に1対
の板体38,39を設け、上板体38に筒体40を固着し、この
筒体40に下板体39側へ突出することによって凹部32aに
係合した連結ピン17の抜止めをするロックピン41を上下
動自在に配置し、このロックピン41を下方へ付勢するス
プリング42と、退避位置で保持し且つ連結ピン17の凹部
32aへの挿入を感知する感知体43とを設けている。ロッ
クピン41は人為的に引上げられて感知体43によって退避
位置に保持されていて、連結ピン17が下被連結部32の凹
部32aに入ってきて感知体43を押動することによりロッ
クピン保持が解除され、ロックピン41はスプリング42に
よって連結ピン17の前方側へ突出し、下連結部31の抜止
めを行なう。
尚、前記下連結部31は作業機7側に、下被連結部32は連
結体6に夫々入れ代えて形成しても良い。
結体6に夫々入れ代えて形成しても良い。
第1〜5図において、連結体6の中央の取付ブラケット
15にはジョイントサポート45が吊持ち状に取付けられ、
このジョイントサポート45に装備筒46が首振り可能に支
持されている。
15にはジョイントサポート45が吊持ち状に取付けられ、
このジョイントサポート45に装備筒46が首振り可能に支
持されている。
ジョイントサポート45は上部2箇所に上下方向の長孔47
を有し、この長孔47を貫通するボルト48によって取付ブ
ラケット15に上下動自在に支持され、ボルト48にはカラ
ー49が嵌合されていて、ジョイントサポート45をボルト
・ナットで締付けないことにより、ジョイントサポート
45の下部及び装備筒46の前後揺動を許容している。前記
ジョイントサポート45は取付ブラケット15の前面に位置
しているが、後面側に配置しても良い。
を有し、この長孔47を貫通するボルト48によって取付ブ
ラケット15に上下動自在に支持され、ボルト48にはカラ
ー49が嵌合されていて、ジョイントサポート45をボルト
・ナットで締付けないことにより、ジョイントサポート
45の下部及び装備筒46の前後揺動を許容している。前記
ジョイントサポート45は取付ブラケット15の前面に位置
しているが、後面側に配置しても良い。
ジョイントサポート45の下部の円形孔50に装備筒46が貫
通されており、装備筒46の外周の前部にはザガネ51が嵌
合され、後部にはフランジ部46aが一体形成されてお
り、このフランジ部46aとジョイントサポート45との間
には弾性部材52が設けられている。この弾性部材52は装
備筒46に嵌装したコイルスプリングで形成されており、
装備筒46が上下及び左右に揺動(首振り動作)した際に
復元させて、ジョイントサポート45に対して装備筒46の
軸芯53を直交させる、即ち円形孔50と同芯又は平行にす
るための調芯の役目を行なっている。
通されており、装備筒46の外周の前部にはザガネ51が嵌
合され、後部にはフランジ部46aが一体形成されてお
り、このフランジ部46aとジョイントサポート45との間
には弾性部材52が設けられている。この弾性部材52は装
備筒46に嵌装したコイルスプリングで形成されており、
装備筒46が上下及び左右に揺動(首振り動作)した際に
復元させて、ジョイントサポート45に対して装備筒46の
軸芯53を直交させる、即ち円形孔50と同芯又は平行にす
るための調芯の役目を行なっている。
前記装備筒46内には、ユニバーサルジョイント8の後端
のヨーク55が軸受56を介して同芯状に且つ回転自在に支
持されており、このヨーク55が入力軸10に嵌脱自在に嵌
合される。
のヨーク55が軸受56を介して同芯状に且つ回転自在に支
持されており、このヨーク55が入力軸10に嵌脱自在に嵌
合される。
前記ジョイントサポート45の前面には、装備筒46の軸芯
53より寸法l1だけ上方にずれた位置に傾斜部材57が設
けられている。この傾斜部材57は丸棒又は三角棒等を溶
着して形成されていてザガネ51に当接可能であり、装備
筒46が弾性部材52によって後方側へ弾圧されることによ
り、ザガネ51と当接して装備筒46を第2図の如く前下向
きに傾動させる。この傾斜角は下被連結部32に対する入
力軸10の傾斜角度35に等しく又はそれに近い角度となっ
ており、その状態で装備筒46に対する弾性部材52の調芯
機能はなくなっているが、元位置に戻す復元作用は働い
ている。
53より寸法l1だけ上方にずれた位置に傾斜部材57が設
けられている。この傾斜部材57は丸棒又は三角棒等を溶
着して形成されていてザガネ51に当接可能であり、装備
筒46が弾性部材52によって後方側へ弾圧されることによ
り、ザガネ51と当接して装備筒46を第2図の如く前下向
きに傾動させる。この傾斜角は下被連結部32に対する入
力軸10の傾斜角度35に等しく又はそれに近い角度となっ
ており、その状態で装備筒46に対する弾性部材52の調芯
機能はなくなっているが、元位置に戻す復元作用は働い
ている。
前記傾斜部材57は左右2本設けられているが、装備筒46
の真上に1本配置しても良く、また、ザガネ51に設けて
も良い。また、作業機7の入力軸10が下被連結部32の着
脱方向(略中心線33方向)に対して前上向きに傾斜して
いる場合は、傾斜部材57を軸芯53より下方に配置して、
装備筒46を入力軸10の傾斜方向である前上向きに傾動す
るように構成する。
の真上に1本配置しても良く、また、ザガネ51に設けて
も良い。また、作業機7の入力軸10が下被連結部32の着
脱方向(略中心線33方向)に対して前上向きに傾斜して
いる場合は、傾斜部材57を軸芯53より下方に配置して、
装備筒46を入力軸10の傾斜方向である前上向きに傾動す
るように構成する。
装備筒46のフランジ部46aはヨーク55よりも後方に突出
していて、ギヤケース20の前面に当接可能であり、装備
筒46がギヤケース20に当接した状態で、ヨーク55は入力
軸10に略完全に嵌合された状態となる。装備筒46はギヤ
ケース20に当接することにより、ヨーク55及び入力軸10
への雨水、ゴミ等の浸入を防止できる。
していて、ギヤケース20の前面に当接可能であり、装備
筒46がギヤケース20に当接した状態で、ヨーク55は入力
軸10に略完全に嵌合された状態となる。装備筒46はギヤ
ケース20に当接することにより、ヨーク55及び入力軸10
への雨水、ゴミ等の浸入を防止できる。
前記入力軸10にヨーク55及び装備筒46が完全に嵌合し、
傾斜部材57にザガネ51が当接している状態では、連結ピ
ン17は凹部32aに完全に挿入されていなく、連結ピン17
が凹部32aに完全挿入されるまでの間、ジョイントサポ
ート45が弾性部材52に抗して軸方向相対移動するように
構成されており、入力軸10にヨーク55が完全嵌合し、下
被連結部32に下連結部31が完全連結したとき、ジョイン
トサポート45とザガネ51との間には傾斜部材57の寸法よ
り広い間隙l2が形成され、従って傾斜部材57とザガネ
51との間には装備筒46を弾性部材52の作用方向に移動を
可能にする間隙l3が形成され、これによって装備筒46
は傾斜部材57の作用を受けることなく、全周均一にギヤ
ケース20に当接され、弾性部材52の調芯機能は働き、ヨ
ーク55と入力軸10のこじれは発生しない。また、弾性部
材52は作業機7を連結体6から遠ざける方向に予圧を与
えられることになるので、ロックピン41を解除すると、
下被連結部32と下連結部31との離脱の援助を行なう。
傾斜部材57にザガネ51が当接している状態では、連結ピ
ン17は凹部32aに完全に挿入されていなく、連結ピン17
が凹部32aに完全挿入されるまでの間、ジョイントサポ
ート45が弾性部材52に抗して軸方向相対移動するように
構成されており、入力軸10にヨーク55が完全嵌合し、下
被連結部32に下連結部31が完全連結したとき、ジョイン
トサポート45とザガネ51との間には傾斜部材57の寸法よ
り広い間隙l2が形成され、従って傾斜部材57とザガネ
51との間には装備筒46を弾性部材52の作用方向に移動を
可能にする間隙l3が形成され、これによって装備筒46
は傾斜部材57の作用を受けることなく、全周均一にギヤ
ケース20に当接され、弾性部材52の調芯機能は働き、ヨ
ーク55と入力軸10のこじれは発生しない。また、弾性部
材52は作業機7を連結体6から遠ざける方向に予圧を与
えられることになるので、ロックピン41を解除すると、
下被連結部32と下連結部31との離脱の援助を行なう。
尚、ジョイントサポート45の円形孔50は装備筒46の首振
りを許容するために大径に形成されているので、装備筒
46が円形孔50の真下位置に位置することがあり、これを
防止して装備筒46の軸芯を円形孔50の中心に合わせるた
めに、装備筒46とジョイントサポート45との間又は円形
孔50内に、装備筒46を吊持つスプリング又はクッション
等を設けることが好ましい。
りを許容するために大径に形成されているので、装備筒
46が円形孔50の真下位置に位置することがあり、これを
防止して装備筒46の軸芯を円形孔50の中心に合わせるた
めに、装備筒46とジョイントサポート45との間又は円形
孔50内に、装備筒46を吊持つスプリング又はクッション
等を設けることが好ましい。
第6、7図はユニバーサルジョイント8を包囲している
ジョイントカバー61の1例を示している。作業機の昇降
に伴なってPTO軸9と入力軸10との距離が変化するた
め、ユニバーサルジョイント8は軸方向伸縮自在になっ
ており、そのためジョイントカバー61も伸縮自在に形成
されている。
ジョイントカバー61の1例を示している。作業機の昇降
に伴なってPTO軸9と入力軸10との距離が変化するた
め、ユニバーサルジョイント8は軸方向伸縮自在になっ
ており、そのためジョイントカバー61も伸縮自在に形成
されている。
このジョイントカバー61は従来二重筒で形成されている
が、ユニバーサルジョイント8に被せるものであるた
め、その最縮寸法はジョイント軸の最縮寸法より短かく
なり、ジョイント軸を最長寸法にするとジョイントカバ
ー61の二重筒が外れて分離することがある。
が、ユニバーサルジョイント8に被せるものであるた
め、その最縮寸法はジョイント軸の最縮寸法より短かく
なり、ジョイント軸を最長寸法にするとジョイントカバ
ー61の二重筒が外れて分離することがある。
そこで第7図のジョイントカバー61では、二重筒の外筒
62をそれ自体が伸縮自在なジャバラで形成し、その端部
を内筒63に摺動自在に嵌合し、外筒62を内筒63から分離
しない長さに形成しておいても、ジャバラの変形によっ
て従来と同様な最縮寸法が得られるようにしている。
62をそれ自体が伸縮自在なジャバラで形成し、その端部
を内筒63に摺動自在に嵌合し、外筒62を内筒63から分離
しない長さに形成しておいても、ジャバラの変形によっ
て従来と同様な最縮寸法が得られるようにしている。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、ジョイントサポート45と
装備筒46との間に傾斜部材57を設けて、入力軸10からヨ
ーク55を離脱させる際に、装備筒46及びヨーク55を下連
結部31と下被連結部32の係脱方向に対する入力軸10の傾
斜方向と同方向に傾動させるので、弾性部材52が装備筒
46を調芯しようとする力が解除され、入力軸10に対する
ヨーク55のこじれが減少し、軽く且つ容易に離脱させる
ことができる。
装備筒46との間に傾斜部材57を設けて、入力軸10からヨ
ーク55を離脱させる際に、装備筒46及びヨーク55を下連
結部31と下被連結部32の係脱方向に対する入力軸10の傾
斜方向と同方向に傾動させるので、弾性部材52が装備筒
46を調芯しようとする力が解除され、入力軸10に対する
ヨーク55のこじれが減少し、軽く且つ容易に離脱させる
ことができる。
また、上下連結部27,31と上下被連結部26,32とが連結し
且つヨーク55が入力軸10に連結した状態でジョイントサ
ポート45と装備筒46との間に装備筒46を作業機7側へ移
動可能にする間隙l3が形成されているので、傾斜部材
57を設けていてもヨーク55連結時には弾性部材52による
装備筒46の調芯作用は正常に働き、入力軸10に対してヨ
ーク55をこじらせるような力は働らかなく、従って円滑
な動力伝達ができ、しかも作業機7の取外し時に下連結
部31からの下被連結部32の離脱を助勢できる。
且つヨーク55が入力軸10に連結した状態でジョイントサ
ポート45と装備筒46との間に装備筒46を作業機7側へ移
動可能にする間隙l3が形成されているので、傾斜部材
57を設けていてもヨーク55連結時には弾性部材52による
装備筒46の調芯作用は正常に働き、入力軸10に対してヨ
ーク55をこじらせるような力は働らかなく、従って円滑
な動力伝達ができ、しかも作業機7の取外し時に下連結
部31からの下被連結部32の離脱を助勢できる。
第1〜6図は本発明の実施例を示しており、第1図は作
業機装着時の要部の断面側面図、第2図は着脱作業時の
断面側面図、第3図は要部の正面図、第4図は要部の一
部断面側面図、第5図は連結装置全体の側面図、第6図
はトラクタに作業機を装着した全体側面図、第7図はユ
ニバーサルジョイントカバーの一例を示す断面図、第8
図は従来の改良技術を示す説明図である。 1…トラクタ、4…3点リンク機構、6…連結体、7…
作業機、8…ユニバーサルジョイント、9…PTO軸、
10…入力軸、26…上被連結部、27…上連結部、31…下連
結部、32…下被連結部、32a…凹部、37…抜止め手段、4
5…ジョイントサポート、46…装備筒、52…弾性部材、5
5…ヨーク、57…傾斜部材。
業機装着時の要部の断面側面図、第2図は着脱作業時の
断面側面図、第3図は要部の正面図、第4図は要部の一
部断面側面図、第5図は連結装置全体の側面図、第6図
はトラクタに作業機を装着した全体側面図、第7図はユ
ニバーサルジョイントカバーの一例を示す断面図、第8
図は従来の改良技術を示す説明図である。 1…トラクタ、4…3点リンク機構、6…連結体、7…
作業機、8…ユニバーサルジョイント、9…PTO軸、
10…入力軸、26…上被連結部、27…上連結部、31…下連
結部、32…下被連結部、32a…凹部、37…抜止め手段、4
5…ジョイントサポート、46…装備筒、52…弾性部材、5
5…ヨーク、57…傾斜部材。
Claims (2)
- 【請求項1】トラクタ1に3点リンク機構4を介して装
着した連結体6に上連結部27と左右下連結部31とを形成
し、作業機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される
上被連結部26とこれらを連結した状態で連結体6に対す
る作業機7の遠近移動で前記下連結部31と係脱される左
右下被連結部32とを形成し、前記下連結部31と下被連結
部32の一方に他方の離脱を阻止する抜止め手段37を設
け、前記連結体6の中間部にジョイントサポート45を上
下動可能に支持し、このジョイントサポート45に装備筒
46を上下及び左右揺動自在に支持し、この装備筒46にト
ラクタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユ
ニバーサルジョイント8のヨーク55を回転自在に支持
し、前記ジョイントサポート45と装備筒46との間に装備
筒46を作業機7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部材52を設
けると共に、入力軸10からヨーク55を離脱させた状態で
左右下連結部31と下被連結部32との係脱方向に対して傾
斜した入力軸10の傾斜方向と略同方向にジョイントサポ
ート45に対して装備筒46を傾斜させる傾斜部材57を設け
たことを特徴とするトラクタと作業機の連結装置。 - 【請求項2】トラクタ1に3点リンク機構4を介して装
着した連結体6に上連結部27と左右下連結部31とを形成
し、作業機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される
上被連結部26とこれらを連結した状態で連結体6に対す
る作業機7の遠近移動で前記下連結部31と係脱される左
右下被連結部32とを形成し、前記下連結部31と下被連結
部32の一方に他方の離脱を阻止する抜止め手段37を設
け、前記連結体6の中間部にジョイントサポート45を上
下動可能に支持し、このジョイントサポート45に装備筒
46を上下及び左右揺動自在に支持し、この装備筒46にト
ラクタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユ
ニバーサルジョイント8のヨーク55を回転自在に支持
し、前記ジョイントサポート45と装備筒46との間に装備
筒46を作業機7側へ弾圧し且つ調芯する弾性部材52を設
けると共に、入力軸10からヨーク55を離脱させた状態で
左右下連結部31と下被連結部32との係脱方向に対して傾
斜した入力軸10の傾斜方向と略同方向にジョイントサポ
ート45に対して装備筒46を傾斜させる傾斜部材57を設
け、前記上下連結部27,31と上下被連結部26,32とが連結
し且つヨーク55が入力軸10に連結した状態でジョイント
サポート45と装備筒46との間に傾斜部材57の作用を解除
し且つ装備筒46を作業機7側へ移動可能にする間隙l3
が形成されていることを特徴とするトラクタと作業機の
連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32187787A JPH0634646B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32187787A JPH0634646B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165302A JPH01165302A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0634646B2 true JPH0634646B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=18137399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32187787A Expired - Lifetime JPH0634646B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | トラクタと作業機の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634646B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP32187787A patent/JPH0634646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165302A (ja) | 1989-06-29 |
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