JPH04297006A - フェライトビーズインダクタ素子 - Google Patents

フェライトビーズインダクタ素子

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Publication number
JPH04297006A
JPH04297006A JP4004491A JP4004491A JPH04297006A JP H04297006 A JPH04297006 A JP H04297006A JP 4004491 A JP4004491 A JP 4004491A JP 4004491 A JP4004491 A JP 4004491A JP H04297006 A JPH04297006 A JP H04297006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrite bead
lead wire
ferrite
fixed
inductor element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4004491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Tsutsumi
堤 広宣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4004491A priority Critical patent/JPH04297006A/ja
Publication of JPH04297006A publication Critical patent/JPH04297006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフェライトビーズイン
ダクタ素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波ノイズ除去用に使用されて
いるフェライトビーズインダクタ素子は筒形のフェライ
トビーズにリード線が挿通して形成され、その固定方法
には例えば実開昭62−114420号公報に記載され
ている方法があった。
【0003】実開昭62−114420号公報に記載さ
れている方法は、ワッシャにリード線よりも小さい孔を
1または2以上もうけ、この孔にリード線を嵌め込んで
ワッシャをビーズコアの両端側又は一端側に配置固定し
たものである。これについて図6及び図7により説明す
る。図6は従来のフェライトビーズインダクタ素子の外
観を示す斜視図、図7はその断面図である。フェライト
ビーズ(1)は筒形即ち中空円筒形をなしたフェライト
である。リード線(2)はフェライトビーズ(1)を挿
通する導線である。押さえ板(3)はワッシャでありリ
ード線よりも小さい孔が1または2以上もうけられてい
る。フェライトビーズ(1)は中空部分にリード線(2
)が挿通し、又押さえ板(3)も小さい孔にリード線(
2)が挿通し、押さえ板(3)がフェライトビーズ(1
)を両端側又は一端側から押さえている。押さえ板(3
)の小さい孔は挿通前はリード線(2)よりも小さく挿
通後リード線(2)を緊縛し固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフェライトビー
ズインダクタ素子は、以上のように構成されているので
、リード線に対しフェライトビーズを位置決めしてかし
め固定しているが、押さえ板のかしめが緩むことがあっ
た。かしめが緩むとフェライトビーズがリード線上の所
定位置からずれ抜け落ちるという品質上の問題が発生し
ていた。又押さえ板の小さい孔にリード線を挿通する作
業は作業性が悪かった。一方又フェライトビーズの小型
化が進んでおり、かしめによる方法のみでは品質が保証
し難くなり、作業性についても小型化による悪化を防止
する必要が生じている。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めに、フェライトビーズがリード線に対して、容易に位
置決めが的確に行われ固定が確実になされ、製造上は作
業性の良いことと共に、小型化可能なフェライトビーズ
インダクタ素子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、筒形の形状
を有するフェライトビーズにリード線を挿通してなるフ
ェライトビーズインダクタ素子において、該フェライト
ビーズがその両端又は一端を押さえ板により押さえられ
て該リード線に固定され、更に該押さえ板が半田付け又
はろう付けにより該リード線に固定されていることを特
徴とするフェライトビーズインダクタ素子を構成した。
【0007】
【作用】フェライトビーズが挿通したリード線に対し、
押さえ板により押さえられ、更に押さえ板がより半田付
け又はろう付けにより、二重に固定されている。
【0008】
【実施例】実施例1.この発明の一実施例を図1(a)
、図1(b)、図1(c)により説明する。図1(a)
は本実施例の外観を示す斜視図、図1(b)はその断面
図、図1(c)は本実施例の押さえ板の平面図である。 フェライトビーズ(1)は筒形即ち中空部(1b)を有
する円筒(1a)をなしたフェライトである。 端面(1c)は押さえ板(3)の当接面(3c)が当接
する面である。リード線(2)はフェライトビーズ(1
)を挿通する銅線又はアルミニウム線である。挿入部(
2a)はフェライトビーズ(1)の円筒(1a)とイン
ダクタを形成している。接合部分(2b)は接合部(4
)と接合する部分である。
【0009】押さえ板(3)は鉄又はアルミニウム製の
小孔(3a)及び割れ目(3b)を有する円形のかしめ
可能な金属板である。小孔(3a)は外周部(3e)よ
り割れ目(3b)が通じておりリード線(2)は外周部
(3e)より割れ目(3b)を通じて小孔(3a)に挿
通可能である。小孔(3a)及び割れ目(3b)はリー
ド線(2)の挿通及び後のかしめ固定のために必要にし
て充分の大きさである。
【0010】当接面(3c)はフェライトビーズ(1)
の端面(1c)に当接する面である。接合面(3d)は
接合部(4)と接合する面である。接合部(4)はフェ
ライトビーズ(1)を押さえている押さえ板(3)を接
合面(3d)で、及びリード線(2)を接合部分(2b
)で半田付けする部分である。
【0011】次に動作に付いて説明する。フェライトビ
ーズ(1)は中空部(1b)にリード線(2)が挿通さ
れインダクタを形成する。位置決めされたフェライトビ
ーズ(1)の両端の外側ではリード線(2)が押さえ板
(3)の割れ目(3b)を通り小孔(3a)を挿通する
ようにする。押さえ板(3)はかしめ可能な程度の可塑
性を有し割れ目(3b)がリード線(2)の直径より狭
くても容易に押し込みが可能である。
【0012】フェライトビーズ(1)の両端の端面(1
c)で押さえ板(3)の当接面(3c)を押し付け且つ
リード線(2)を押さえ板(3)の割れ目(3b)と小
孔(3a)により押さえかしめる。これによりフェライ
トビーズ(1)は所定位置に位置決めされて固定される
。次いで押さえ板(3)を割れ目(3b)と小孔(3a
)の部分を含んで接合面(3d)においてリード線(2
)の接合部分(2b)と共に半田付けし接合する。 これによりフェライトビーズ(1)は押さえ板(3)に
より所定位置に位置決めされて固定されたうえ、さらに
二重に固定される。二重固定の相乗効果によりフェライ
トビーズ(1)がリード線(2)に対して緩むことがな
い。
【0013】
【実施例】実施例2.この発明の他の実施例を図2、図
3、図4、図5により説明する。図2は本実施例の外観
を示す斜視図、図3はその断面図、図4、図5は本実施
例の押さえ板の平面図である。前記一実施例と同一又は
類似の部分については説明を省略する。押さえ板(3)
は鉄又はアルミニウム製のキャップ形をした金属板であ
る。図4にその平面図を示すものはリード線(2)を挿
通させる小孔(3a)を、図5にその平面図を示すもの
はリード線(2)を小孔(3a)に通す割れ目(3b)
を有している。
【0014】次に動作に付いて説明する。位置決めされ
たフェライトビーズ(1)の両端ではリード線(2)が
押さえ板(3)の小孔(3a)を通過するようにする。 図4に示すものは押さえ板(3)の小孔(3a)を通し
てにリード線(2)を挿通させ、図5に示すものは押さ
え板(3)の割れ目(3b)を通して小孔(3a)にリ
ード線(2)を挿通させることができる。又小孔(3a
)は充分の大きさを有しているからリード線(2)は容
易に挿通可能である。フェライトビーズ(1)の両端か
らキャップ形の押さえ板(3)をフェライトビーズ(1
)の外側から被せて押し付けてから、外側から押さえか
しめる。これによりフェライトビーズ(1)は所定位置
に位置決めされて固定される。次いで押さえ板(3)を
リード線(2)と共に半田付けし接合する。これにより
フェライトビーズ(1)は押さえ板(3)により所定位
置に位置決めされて固定されたうえ、さらに二重に固定
される。二重固定の相乗効果によりフェライトビーズ(
1)がリード線(2)に対して緩むことがない。
【0015】フェライトビーズ(1)の固定は両端にお
いて行っているが、一端で充分固定可能の場合は一端で
のみ固定すれば良いのはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、フェライトビーズが
挿通したリード線に対し、押さえ板により押さえられ、
更に押さえ板が半田付け又はろう付けにより二重に固定
されているから位置決めが的確に行われ固定が確実にな
され、フェライトビーズインダクタ素子の小型化に対応
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は一実施例の外観を示す斜視図、図
1(b)はその断面図、図1(c)は本実施例の押さえ
板の平面図である。
【図2】図2は他の実施例の外観を示す斜視図である。
【図3】図3は他の実施例の断面図である。
【図4】図4は他の実施例の押さえ板の平面図である。
【図5】図5は他の実施例の押さえ板の平面図である。
【図6】図6は従来のフェライトビーズインダクタ素子
の外観を示す斜視図である。
【図7】図7は従来のフェライトビーズインダクタ素子
の断面図である。
【符号の説明】
1    フェライトビーズ 2    リード線 3    押さえ板 4    接合部 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    筒形の形状を有するフェライトビ
    ーズにリード線を挿通してなるフェライトビーズインダ
    クタ素子において、該フェライトビーズがその両端又は
    一端を押さえ板により押さえられて該リード線に固定さ
    れ、更に該押さえ板が半田付け又はろう付けにより該リ
    ード線に固定されていることを特徴とするフェライトビ
    ーズインダクタ素子。
JP4004491A 1991-03-06 1991-03-06 フェライトビーズインダクタ素子 Pending JPH04297006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004491A JPH04297006A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 フェライトビーズインダクタ素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4004491A JPH04297006A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 フェライトビーズインダクタ素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04297006A true JPH04297006A (ja) 1992-10-21

Family

ID=12569918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4004491A Pending JPH04297006A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 フェライトビーズインダクタ素子

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JP (1) JPH04297006A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7446436B2 (en) * 2006-03-27 2008-11-04 Environmental Potentials, Inc. Waveform correction filters

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7446436B2 (en) * 2006-03-27 2008-11-04 Environmental Potentials, Inc. Waveform correction filters

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