JPH04297063A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04297063A JPH04297063A JP3061785A JP6178591A JPH04297063A JP H04297063 A JPH04297063 A JP H04297063A JP 3061785 A JP3061785 A JP 3061785A JP 6178591 A JP6178591 A JP 6178591A JP H04297063 A JPH04297063 A JP H04297063A
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- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims description 6
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- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract description 14
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Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置、中でも
同一半導体基板上に2種類以上の電源電圧で駆動される
高耐圧および低耐圧のMOS型半導体素子が形成された
装置の製造方法に関するものである。
同一半導体基板上に2種類以上の電源電圧で駆動される
高耐圧および低耐圧のMOS型半導体素子が形成された
装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置の製造方法は特開平
1−112773号公報に開示されるものがあった。図
2にその工程断面図を示し、以下同図(a)〜(e)の
順に従って説明する。
1−112773号公報に開示されるものがあった。図
2にその工程断面図を示し、以下同図(a)〜(e)の
順に従って説明する。
【0003】(a)P型半導体基板(2.1)の表面に
、CVD法により厚さ2000Å程度のSi3 N4
膜(2.2)を形成し、通常の方法により図に示すパタ
ーニングを行なう。次いで高耐圧トランジスタのオフセ
ット層となる領域にリンを1×1013cm−2程度イ
オン注入し、図に示すリン打込層(2.3)を形成する
。
、CVD法により厚さ2000Å程度のSi3 N4
膜(2.2)を形成し、通常の方法により図に示すパタ
ーニングを行なう。次いで高耐圧トランジスタのオフセ
ット層となる領域にリンを1×1013cm−2程度イ
オン注入し、図に示すリン打込層(2.3)を形成する
。
【0004】(b)次いで1000℃,200分程度の
Wet O2 熱酸化を行ない厚さ1μm 程度のフ
ィールド酸化膜(2.4)を形成する。次いで、通常の
方法によりSi3 N4 膜を除去した後、1000℃
,120分程度のDry O2 熱酸化を行ない厚さ
900Å程度の第1ゲート酸化膜(2.5)を形成する
。
Wet O2 熱酸化を行ない厚さ1μm 程度のフ
ィールド酸化膜(2.4)を形成する。次いで、通常の
方法によりSi3 N4 膜を除去した後、1000℃
,120分程度のDry O2 熱酸化を行ない厚さ
900Å程度の第1ゲート酸化膜(2.5)を形成する
。
【0005】(c)次いでホトレジスト(2.6)を通
常の方法により図に示す様なパターンで形成し、該ホト
レジスト(2.6)をマスクに低耐圧トランジスタ部、
高耐圧トランジスタのソース/ドレイン部の第1ゲート
酸化膜(2.5)を除去する。 (d)次いで該ホトレジスト(2.6)を除去した後、
850℃,30分程度のWet O2 熱酸化を行な
い400Å程度の第2ゲート酸化膜層(2.7)を形成
する。このとき同時に高耐圧部の第一ゲート膜は120
0Å程度になる。(2.8) (e)次いでCVD法によりポリシリコン層を形成し、
所定のパターニングをすることによりゲートポリシリコ
ン(2.9)を形成する。次いでイオン打込みによりリ
ンを5×1015cm−2程度打込み、トランジスタの
ソースとドレインとなるリン拡散層(2.10)を形成
し、高耐圧/低耐圧それぞれのトランジスタが形成され
る。
常の方法により図に示す様なパターンで形成し、該ホト
レジスト(2.6)をマスクに低耐圧トランジスタ部、
高耐圧トランジスタのソース/ドレイン部の第1ゲート
酸化膜(2.5)を除去する。 (d)次いで該ホトレジスト(2.6)を除去した後、
850℃,30分程度のWet O2 熱酸化を行な
い400Å程度の第2ゲート酸化膜層(2.7)を形成
する。このとき同時に高耐圧部の第一ゲート膜は120
0Å程度になる。(2.8) (e)次いでCVD法によりポリシリコン層を形成し、
所定のパターニングをすることによりゲートポリシリコ
ン(2.9)を形成する。次いでイオン打込みによりリ
ンを5×1015cm−2程度打込み、トランジスタの
ソースとドレインとなるリン拡散層(2.10)を形成
し、高耐圧/低耐圧それぞれのトランジスタが形成され
る。
【0006】以上のフローは、高耐圧部の電源電圧が3
0V程度のトランジスタの例を示したが、この半導体装
置が通常使用されるフラットパネルディスプレードライ
バでは、近年さらに高耐圧動作の要求が大きく、80V
以上の耐圧を有する必要がある。
0V程度のトランジスタの例を示したが、この半導体装
置が通常使用されるフラットパネルディスプレードライ
バでは、近年さらに高耐圧動作の要求が大きく、80V
以上の耐圧を有する必要がある。
【0007】この場合、前記(b)工程で示した第1ゲ
ート酸化膜は1100℃,120分程度の熱処理により
2000Å程度の膜厚で形成する必要がある。
ート酸化膜は1100℃,120分程度の熱処理により
2000Å程度の膜厚で形成する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では第1ゲート酸化膜を除去する工程においてフィ
ールド酸化膜層の表面部分もエッチングされ膜厚が薄く
なってしまう。たとえばこの除去工程の工程マージンを
20〜30%程度に設定したとすると30V動作を行な
うトランジスタの場合1080〜1170Å,80V動
作の場合2400〜2600Å程度の酸化膜エッチング
が行なわれ、その結果フィールド酸化膜厚はそれぞれ8
920〜8830Å及び7600〜7400Åとなって
しまう。このフィールド酸化膜層の薄膜化は、寄生トラ
ンジスタのフィールドVT を低下させ、回路としての
正常動作の妨げとなってしまうし、トランジスタの耐圧
低下等の問題を発生させ技術的に満足できるものではな
かった。
方法では第1ゲート酸化膜を除去する工程においてフィ
ールド酸化膜層の表面部分もエッチングされ膜厚が薄く
なってしまう。たとえばこの除去工程の工程マージンを
20〜30%程度に設定したとすると30V動作を行な
うトランジスタの場合1080〜1170Å,80V動
作の場合2400〜2600Å程度の酸化膜エッチング
が行なわれ、その結果フィールド酸化膜厚はそれぞれ8
920〜8830Å及び7600〜7400Åとなって
しまう。このフィールド酸化膜層の薄膜化は、寄生トラ
ンジスタのフィールドVT を低下させ、回路としての
正常動作の妨げとなってしまうし、トランジスタの耐圧
低下等の問題を発生させ技術的に満足できるものではな
かった。
【0009】また、このフィールド酸化膜のエッチング
分をあらかじめフィールド酸化膜を厚くしておくことに
より、解決する方法も考えられるが、厚い酸化膜の形成
はその処理時間が長くなり、製造コストが増大する、フ
ィールド酸化時のSi3 N4 膜との応力による結晶
欠陥の発生等の問題が新らたに発生してしまい技術的に
満足できるものではなかった。
分をあらかじめフィールド酸化膜を厚くしておくことに
より、解決する方法も考えられるが、厚い酸化膜の形成
はその処理時間が長くなり、製造コストが増大する、フ
ィールド酸化時のSi3 N4 膜との応力による結晶
欠陥の発生等の問題が新らたに発生してしまい技術的に
満足できるものではなかった。
【0010】この発明は、フィールド酸化膜の目減りを
なくし、かつ2種類のゲート膜を形成可能な半導体装置
の製造方法を提供することにより、高電圧での安定な動
作が可能な半導体装置を実現することを目的とする。
なくし、かつ2種類のゲート膜を形成可能な半導体装置
の製造方法を提供することにより、高電圧での安定な動
作が可能な半導体装置を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、半導体装置
の製造方法において、フィールド酸化膜形成工程におい
て耐酸化性の膜として使用されるSi3 N4 膜を利
用し、■ 該Si3 N4 膜を第1ゲート酸化膜形
成工程における耐酸化膜として使用する。
の製造方法において、フィールド酸化膜形成工程におい
て耐酸化性の膜として使用されるSi3 N4 膜を利
用し、■ 該Si3 N4 膜を第1ゲート酸化膜形
成工程における耐酸化膜として使用する。
【0012】■ 該Si3 N4 膜を高耐圧トラン
ジスタのゲート絶縁膜として使用する。
ジスタのゲート絶縁膜として使用する。
【0013】以上の2種類の方法を採ったものである。
【0014】
【作用】本発明は前述のような方法としたため、酸化膜
のエッチング工程を必要とせずに、ゲート絶縁膜を2種
類形成することができるので、フィールド酸化膜の目減
りが発生しない。
のエッチング工程を必要とせずに、ゲート絶縁膜を2種
類形成することができるので、フィールド酸化膜の目減
りが発生しない。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例を示す工程断
面図である。以下、同図(a)〜(e)の順に従って説
明する。
面図である。以下、同図(a)〜(e)の順に従って説
明する。
【0016】(a)P型半導体基板(1.1)の表面に
耐酸化性膜としてCVD法により厚さ2000Å程度の
Si3 N4 膜(1.2)を形成し、通常の方法によ
り図に示すようにトランジスタのゲートとなる部分を除
去するようパターニングを行なう。次いで高耐圧トラン
ジスタのオフセット層となる領域にリンを1×1013
cm−2程度イオン注入し、図に示すリン打込層(1.
3)を形成する。
耐酸化性膜としてCVD法により厚さ2000Å程度の
Si3 N4 膜(1.2)を形成し、通常の方法によ
り図に示すようにトランジスタのゲートとなる部分を除
去するようパターニングを行なう。次いで高耐圧トラン
ジスタのオフセット層となる領域にリンを1×1013
cm−2程度イオン注入し、図に示すリン打込層(1.
3)を形成する。
【0017】(b)次いで1000℃,200分程度の
Wet O2 熱酸化を行ない、厚さ1μm 程度の
フィールド酸化膜(1.8)を形成する。次いで高耐圧
トランジスタのゲート部以外のSi3 N4 膜(1.
2)上にホトレジスト(1.4)を形成し、該ホトレジ
スト(1.4)をマスクにゲート部のSi3 N4 膜
(1.2)をエッチング除去する。
Wet O2 熱酸化を行ない、厚さ1μm 程度の
フィールド酸化膜(1.8)を形成する。次いで高耐圧
トランジスタのゲート部以外のSi3 N4 膜(1.
2)上にホトレジスト(1.4)を形成し、該ホトレジ
スト(1.4)をマスクにゲート部のSi3 N4 膜
(1.2)をエッチング除去する。
【0018】(c)次いで該ホトレジスト(1.4)を
除去した後、1100℃,120分程度のDry O
2 熱酸化を行ない、第1ゲート酸化膜(1.5)を形
成する。
除去した後、1100℃,120分程度のDry O
2 熱酸化を行ない、第1ゲート酸化膜(1.5)を形
成する。
【0019】(d)次いで表面のSi3 N4 膜(1
.2)を全てエッチング除去した後、850℃,30分
程度のWet O2 熱酸化を行ない400Å程度の
第2ゲート酸化膜(1.6)を形成する。このとき同時
に高耐圧部の第1ゲート膜は2200Å程度になる。(
1.9) (e)次いでCVD法によりポリシリコン層を形成し、
所定のパターニングをすることによりゲートポリシリコ
ン(1.10)を形成する。次いでイオン打込みにより
リンを5×1015cm−2程度打込むことにより、ト
ランジスタのソースとドレインとなるリン拡散層(1.
7)を形成することにより、ゲート酸化膜厚の異なる高
耐圧/低耐圧それぞれのトランジスタが完成する。図3
に、この発明の第2の実施例を示す。
.2)を全てエッチング除去した後、850℃,30分
程度のWet O2 熱酸化を行ない400Å程度の
第2ゲート酸化膜(1.6)を形成する。このとき同時
に高耐圧部の第1ゲート膜は2200Å程度になる。(
1.9) (e)次いでCVD法によりポリシリコン層を形成し、
所定のパターニングをすることによりゲートポリシリコ
ン(1.10)を形成する。次いでイオン打込みにより
リンを5×1015cm−2程度打込むことにより、ト
ランジスタのソースとドレインとなるリン拡散層(1.
7)を形成することにより、ゲート酸化膜厚の異なる高
耐圧/低耐圧それぞれのトランジスタが完成する。図3
に、この発明の第2の実施例を示す。
【0020】(a)P型半導体基板(3.1)の表面に
CVD法により厚さ2000Å程度のSi3 N4 膜
(3.2)を形成し、通常の方法により図に示すパター
ニングを行なう。次いで高耐圧トランジスタのオフセッ
ト層となる領域にリンを1×1013cm−2程度イオ
ン注入し、図に示すリン打込層(3.3)を形成する。
CVD法により厚さ2000Å程度のSi3 N4 膜
(3.2)を形成し、通常の方法により図に示すパター
ニングを行なう。次いで高耐圧トランジスタのオフセッ
ト層となる領域にリンを1×1013cm−2程度イオ
ン注入し、図に示すリン打込層(3.3)を形成する。
【0021】(b)次いで、1000℃,200分程度
のWet O2 熱処理を行ない、厚さ1μm 程度
のフィールド酸化膜(3.7)を形成する。次いで高耐
圧トランジスタのゲート部のSi3 N4 膜上にホト
レジスト(3.4)を形成し該ホトレジスト(3.4)
をマスクにゲート部以外のSi3 N4 膜(3.2)
をエッチング除去する。
のWet O2 熱処理を行ない、厚さ1μm 程度
のフィールド酸化膜(3.7)を形成する。次いで高耐
圧トランジスタのゲート部のSi3 N4 膜上にホト
レジスト(3.4)を形成し該ホトレジスト(3.4)
をマスクにゲート部以外のSi3 N4 膜(3.2)
をエッチング除去する。
【0022】(c)次いで該ホトレジスト(3.4)を
除去した後、850℃,30分程度のWet O2
熱酸化を行ない400Å程度のゲート酸化膜(3.5)
を形成する。
除去した後、850℃,30分程度のWet O2
熱酸化を行ない400Å程度のゲート酸化膜(3.5)
を形成する。
【0023】(d)次いで、CVD法によりポリシリコ
ン層を形成し、所定のパターニングをすることにより、
ゲートポリシリコン(3.6)を形成する。次いでイオ
ン打込みにより、リンを5×1015cm−2程度打込
むことによりトランジスタのソースとドレインとなるリ
ン拡散層(3.7)を形成することにより厚いSi3
N4 膜をゲート絶縁膜とする高耐圧トランジスタと薄
い酸化膜をゲート絶縁膜とする低耐圧トランジスタが完
成する。
ン層を形成し、所定のパターニングをすることにより、
ゲートポリシリコン(3.6)を形成する。次いでイオ
ン打込みにより、リンを5×1015cm−2程度打込
むことによりトランジスタのソースとドレインとなるリ
ン拡散層(3.7)を形成することにより厚いSi3
N4 膜をゲート絶縁膜とする高耐圧トランジスタと薄
い酸化膜をゲート絶縁膜とする低耐圧トランジスタが完
成する。
【0024】なお、本実施例は低耐圧トランジスタと高
耐圧トランジスタの製造に限定されるものではなく、2
種類以上の膜厚を有するMOSトランジスタの絶縁膜の
形成、たとえばEPROMにおけるトンネル酸化膜等の
形成にも応用可能である。また第一の実施例は、フィー
ルド酸化膜形成後のホトレジスト形成工程から(c)工
程内のゲート酸化膜形成までを複数回くりかえすことに
より3種類以上のゲート膜厚を形成可能である。
耐圧トランジスタの製造に限定されるものではなく、2
種類以上の膜厚を有するMOSトランジスタの絶縁膜の
形成、たとえばEPROMにおけるトンネル酸化膜等の
形成にも応用可能である。また第一の実施例は、フィー
ルド酸化膜形成後のホトレジスト形成工程から(c)工
程内のゲート酸化膜形成までを複数回くりかえすことに
より3種類以上のゲート膜厚を形成可能である。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したようにこの発明に
よれば、酸化膜のエッチング工程の必要がなく、ゲート
絶縁膜を2種類形成可能であるため、フィールド酸化膜
の目減りがなく、高電圧での動作が可能な半導体装置の
実現が可能となる。
よれば、酸化膜のエッチング工程の必要がなく、ゲート
絶縁膜を2種類形成可能であるため、フィールド酸化膜
の目減りがなく、高電圧での動作が可能な半導体装置の
実現が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例の工程断面図
【図2】従
来例の工程断面図
来例の工程断面図
【図3】本発明の第2の実施例の工程断面図
1.1,3.1 P型半導体基板1.2,3.2
Si3 N4 膜1.3,3.3 リン
打込層 1.4,3.4 ホトレジスト 1.5,1.9 第1ゲート酸化膜1.6
第2ゲート酸化膜 1.7,3.7 リン拡散層 1.10,3.6 ゲートポリシリコン3.5
ゲート酸化膜
Si3 N4 膜1.3,3.3 リン
打込層 1.4,3.4 ホトレジスト 1.5,1.9 第1ゲート酸化膜1.6
第2ゲート酸化膜 1.7,3.7 リン拡散層 1.10,3.6 ゲートポリシリコン3.5
ゲート酸化膜
Claims (2)
- 【請求項1】 高耐圧および低耐圧のための絶縁膜を
有する複数個のトランジスタを同一基板上に形成するM
OS型半導体装置の製造に当たって、(a)耐酸化性の
膜をパターニング形成し、それをマスクとしてフィール
ド酸化膜を形成する工程、(b)次いで、高耐圧のMO
S型トランジスタのゲートとなる部分の前記耐酸化性膜
を除去する工程、(c)前記MOS型トランジスタのゲ
ート部に酸化膜を形成する工程、(d)次いで、前記以
外のトランジスタ部の耐酸化性膜を除去する工程、(e
)その後、前記各トランジスタのゲート部にゲート酸化
膜を形成する工程、以上の工程を含むことを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 高耐圧および低耐圧のための絶縁膜を
有する複数個のトランジスタを同一基板上に形成するM
OS型半導体装置の製造に当たって、(a)耐酸化性の
膜をパターニング形成し、それをマスクとしてフィール
ド酸化膜を形成する工程、(b)次いで、高耐圧のMO
S型トランジスタのゲートとなる部分以外の前記耐酸化
性膜を除去する工程、(c)前記除去した領域にゲート
酸化膜を形成する工程、以上の工程を含むことを特徴と
する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03061785A JP3107582B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03061785A JP3107582B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297063A true JPH04297063A (ja) | 1992-10-21 |
| JP3107582B2 JP3107582B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=13181092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03061785A Expired - Fee Related JP3107582B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3107582B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6559518B1 (en) | 1998-10-01 | 2003-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | MOS heterostructure, semiconductor device with the structure, and method for fabricating the semiconductor device |
| KR100399694B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2003-09-29 | 산요덴키가부시키가이샤 | 절연 게이트형 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
| US6759895B2 (en) | 2002-06-14 | 2004-07-06 | Nec Electronics Corporation | Data latch circuit having anti-fuse elements |
| JP2006278633A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| US7312124B2 (en) | 2004-06-09 | 2007-12-25 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Method of manufacturing a semiconductor device |
| JP2011071243A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP03061785A patent/JP3107582B2/ja not_active Expired - Fee Related
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