JPH0429787A - 部品の洗浄方法 - Google Patents

部品の洗浄方法

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Publication number
JPH0429787A
JPH0429787A JP13614090A JP13614090A JPH0429787A JP H0429787 A JPH0429787 A JP H0429787A JP 13614090 A JP13614090 A JP 13614090A JP 13614090 A JP13614090 A JP 13614090A JP H0429787 A JPH0429787 A JP H0429787A
Authority
JP
Japan
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tank
component
pure water
cleaning
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP13614090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Oda
和男 小田
Hiroshi Tomiyama
富山 博司
Tsukasa Mikamoto
司 三家本
Kenji Takahashi
健治 高橋
Masamichi Ozaki
尾崎 正道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0429787A publication Critical patent/JPH0429787A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、精密な部品の洗浄方法に関するものである。
〔従来の技術〕
メツキやコーテング等、表面処理した細孔をもつ精密な
部品を、クリーンルーム内で組立を行なう際に、クリー
ンルーム内に持込む前に、部品を洗浄籠に整列し、表面
に付着しているほこり、綿ゴミ、指紋等を洗浄する、特
に部品の表面を亜鉛メツキやアルミ・アロジンで処理し
た場合には洗浄温度が、60℃以上では、表面処理した
被膜が劣化する。
精密な部品を洗浄籠に入れて洗浄する洗浄装置としては
、実開平1−15887号公報に開示がある。
この装置では、1槽目として、加熱した洗浄液中に洗浄
籠を浸漬して超音波振動子を励振させて洗浄、2槽目で
冷浴槽に浸漬して洗浄、3槽目の蒸気槽では加熱された
洗浄液が薫発し、その1気で洗浄物を洗浄及び乾燥する
ことが記述されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記した、洗浄装置においては、洗浄液がフロン113
を使用していると推定するが、その場合においては、沸
点が48℃と低く洗浄及び、乾燥を60℃以下で充分行
なうことが可能であろう。
しかし、現在のフロン使用による大気汚染の環境問題に
おいて、今後は漸次使用が制限される。
一方、環境に問題のない純水をフロンの代替として使用
したとすると、純水のみでは、指紋等、油脂骨の落ちが
悪い、また、3槽目の蟇気槽において、精密な部品の細
孔内に、毛細管現象により入っている水を、蒸気にて乾
燥するには、精密な部品の温度を低温、例えば60℃以
下で行なうことは不可能である。
即ち、従来の洗浄装置の洗浄液を単に純水に代替しても
、精密な部品の細孔内に留まっている水分を除去できな
いのである。
本発明は、細孔をもつ精密な部品を低温下で洗浄する方
法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段] 洗浄能に入れた部品を洗浄する方法において、純水に界
面活性剤を添加した溶液中に超音波が伝播するようにし
、その温度を35〜45℃に保った第一槽に洗浄能を水
没し、部品の汚れを剥離する第一の工程と、 45℃〜55℃に保った純水を満たした第二槽で洗浄能
の上下動を繰り返し、汚れの離脱を促進する第二の工程
と、 55℃〜65℃に保った純水を満たした第三槽に洗浄能
を水没して、仕上げの濯ぎをする第三の工程と、 第三の工程を経て直ちに真空槽に挿入する第四の工程で
水分を除去するのである。
即ち、第一の工程から順に徐々に水温を高め、第三の工
程を経た部品を直ちに真空槽へ挿入して水切りをするこ
とを特徴とする。
〔実施例] 本発明の実施例を第1〜第4図に基づいて詳説する。
第3図は被洗浄物である精密で複雑な外形をした部品1
を示し、貫通した細孔2を有する。
第4図は洗浄する洗浄能10の状態を示し、樹脂製のv
Allに部品1を整列し、複数段の積重ねをする。この
ような状態で洗浄の工程間を移送する。
第2図は洗浄する工程について、簡略に示した図であっ
て、第一の工程では洗浄能10の部品1を約35〜45
℃に保った界面剤添加の第一槽100に水没させ、約2
分間の超音波を伝播させる。部品1は汚れが剥離した状
態の部品1aとなり、次に第二工程へ至る。
第二の工程では、約45〜55℃に保った純水中で上下
に洗浄能10を揺動する第二槽200にて、汚れの離脱
を促進させる。約2分間のすすぎをすると部品1bは清
浄となり、第三の工程である第三槽300に水没させる
。
第三槽300には約55〜65℃に純水を保ち、上下方
向に揺動を約2分間継続する。その後、水中から約5m
m/sの速度で洗浄能10を引き上げ、部品ICを得る
。槽内温度は後工程に行くに従って高くする。
部品ICの状態では、細孔とか隅部に水分が付着してい
るので、第四の工程では直ちに真空槽400に挿入し、
真空度300Torr下で約5〜7分間の滞留をする。
真空槽400から排出した部品1dは完全に清浄な状態
をもち、他の工程へと移送する。
次に第1図に基づいて、第2図の工程間における洗浄方
法の構成について説明する。洗浄能10を供給する供給
機9と第一槽100、第二槽200、第三槽300及び
真空槽400を並列して設け、その上方に洗浄能10が
自由に移動できる移載機500を設ける。この移載機5
00はレール502に沿って移動可能で、上下動するハ
ンド501のフック503に洗浄能10を吊下げて移載
をする。
第一槽100の下方には超音波発振子101を設け、温
度調整槽20からポンプP1を介して、第一槽100へ
溶液を供給する一方、界面活性剤槽30からポンプP2
を介して、界面活性剤の源液を供給する。
第一槽100の溶液102は温度調整槽20を介して循
環するようにし、ポンプP1からフィルタ23を介した
吐出端31は溶液102の水面下とし、泡立ちを防止す
る。
尚、温度調整槽20.40はほぼ同等の構成で、ヒータ
21と温度センサ22を設ける。
第二槽200には噴出管203と、アーム202を上下
動する揺動機201を設ける。温度調整槽40は第二槽
200のオーバフロー水を受水可能に設け、ポンプP、
を介してその吐出端が、第一槽100の水面下になるよ
うに純水を供給すると共に、ポンプP4とフィルタ41
と噴出管203とを連通ずるようにし、第二槽200と
温度調整槽40とを純水が循環するようにする。
第三槽300には、第二槽200と同等に、噴出管30
3とアーム302を上下動する揺動機301を設ける。
第三槽300へは管路304を介して純水を供給し、ポ
ンプP、とヒータ50とフィルタ51を介して噴出管3
03と連通ずるように設け、第三槽300内の純水が循
環するようにする。
次に洗浄するための純水の流れを説明する。
管路304から第三槽300に供給した純水はポンプP
、を介して、ヒータ50にて約60℃に昇温し、フィル
タ51を経由して噴出管303がら吐出する。
第三槽300のオーバフロー水は、第二槽200が受水
し、第二槽200のオーバフロー水は温度調整槽40が
受水し、約50℃に昇温しでポンプP4とフィルタ41
を介して第二槽200に返流する。
一方、温度調整槽40の余剰水はポンプP3にて第一槽
100に供給する。
第一槽100には界面活性側槽30からポンプP2を介
して原液を供給し、純水に添加をする。
第一槽100のオーバフロー水は、温度調整槽20が受
水し、約40℃に昇温してポンプP、とフィルタ23を
介して、第一槽100に返流する。
真空槽400は、シリンダ402によりM2O3が開閉
するように設け、真空槽400内と真空ポンプVpとは
連通ずるよう設ける。
(発明の効果〕 本発明によれば、細孔があり、許容温度が60℃の被洗
浄物でも、形状、大きさに関係なく、環境問題のない純
水を使用した洗浄が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する構成を示す図。 第2図は洗浄する工程を簡略に示した図。 第3図は被洗浄物である部品外形を示す図。 第4図は洗浄する洗浄能の状態を示す図。 1:部品、10:洗浄能、100:第一槽、101:超
音波発振子、200:第二槽、300:第三槽、400
:真空槽、20.40:温度調整槽、201,301:
揺動機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、洗浄籠に入れた部品を洗浄する方法において、純水
    に界面活性剤を添加した溶液中に超音波が伝播するよう
    にし、その温度を35〜45℃に保った第一槽に洗浄籠
    を水没し、部品の汚れを剥離する第一の工程と、 45℃〜55℃に保った純水を満たした第二槽で洗浄籠
    の上下動を繰り返し、汚れの離脱を促進する第二の工程
    と、 55℃〜65℃に保った純水を満たした第三槽に洗浄籠
    を水没して、仕上げの濯ぎをする第三の工程と、 第三の工程を経て真空槽に挿入し水分を除去する第四の
    工程とからなることを特徴とする部品の洗浄方法。 2、部品は複雑形状で細孔あることを特徴とする請求項
    1記載の部品の洗浄方法。
JP13614090A 1990-05-25 1990-05-25 部品の洗浄方法 Pending JPH0429787A (ja)

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JP13614090A JPH0429787A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 部品の洗浄方法

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JPH0429787A true JPH0429787A (ja) 1992-01-31

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ID=15168245

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JP13614090A Pending JPH0429787A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 部品の洗浄方法

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JP (1) JPH0429787A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018930A (ko) * 2001-08-31 2003-03-06 현대자동차주식회사 차체 도장공정의 전처리 방법

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