JPH0429825B2 - - Google Patents
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- JPH0429825B2 JPH0429825B2 JP60071080A JP7108085A JPH0429825B2 JP H0429825 B2 JPH0429825 B2 JP H0429825B2 JP 60071080 A JP60071080 A JP 60071080A JP 7108085 A JP7108085 A JP 7108085A JP H0429825 B2 JPH0429825 B2 JP H0429825B2
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- Japan
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- sliding
- connecting material
- sliding connection
- mounting
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、屋根における接続材取付具に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
本出願人は、先に、金属屋根材と該金属屋根材
を接続するための接続材並びに関連構造を特開昭
58−69953号公報として提案した。ところで、こ
の屋根の接続材は、釘により棧木に直接固定して
いたため、前記接続材の下地への取付け及び取外
しが面倒であつた。
を接続するための接続材並びに関連構造を特開昭
58−69953号公報として提案した。ところで、こ
の屋根の接続材は、釘により棧木に直接固定して
いたため、前記接続材の下地への取付け及び取外
しが面倒であつた。
そこで、中央上面に階段状突起を設けると共
に、該階段状突起の両側に釘孔を形成し該階段状
突起の上部にボルトを立設し、階段状突起の一端
にガイド用切欠きを形成し、他端下方に係合部を
設けた接続部材の基準ガイド固定金具を特開昭58
−13850号として提案したが、このものは、ガイ
ド用切欠きが階段状突起に設けられているので、
ガイド用切欠きを墨線に合わせる際にガイド用切
欠きと墨線との間に隙間が生じて墨線とガイド用
切欠きとを一致させ難く、斜め上方から目視して
位置合わせすると両者の位置がずれてしまう心配
があり、また、ボルトにはその全長に亘つて螺子
溝が形成されているので、接続部材が階段状突起
とナツトによつて締め付けられ、熱変化に伴う接
続部材の伸縮に追随することができず、取付部か
ら破損し易いものであつた。
に、該階段状突起の両側に釘孔を形成し該階段状
突起の上部にボルトを立設し、階段状突起の一端
にガイド用切欠きを形成し、他端下方に係合部を
設けた接続部材の基準ガイド固定金具を特開昭58
−13850号として提案したが、このものは、ガイ
ド用切欠きが階段状突起に設けられているので、
ガイド用切欠きを墨線に合わせる際にガイド用切
欠きと墨線との間に隙間が生じて墨線とガイド用
切欠きとを一致させ難く、斜め上方から目視して
位置合わせすると両者の位置がずれてしまう心配
があり、また、ボルトにはその全長に亘つて螺子
溝が形成されているので、接続部材が階段状突起
とナツトによつて締め付けられ、熱変化に伴う接
続部材の伸縮に追随することができず、取付部か
ら破損し易いものであつた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記欠点を解消して、接続材
の施工、すなわち、下地への取付け及び取外しを
容易に行うことが可能であると共にその高さを可
及的に低くすることができ、墨線に対して正確に
簡単に位置合わせでき、接続材をボルトによつて
強固に取付け、台風等に対しても強力に抵抗でき
ると共に、接続材の伸縮に無理なく追随すること
が可能な屋根における接続材取付具を提供するこ
とにある。
の施工、すなわち、下地への取付け及び取外しを
容易に行うことが可能であると共にその高さを可
及的に低くすることができ、墨線に対して正確に
簡単に位置合わせでき、接続材をボルトによつて
強固に取付け、台風等に対しても強力に抵抗でき
ると共に、接続材の伸縮に無理なく追随すること
が可能な屋根における接続材取付具を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段
本発明の屋根における接続材取付具は、一端に
目測ガイド切欠部を有すると共に両側寄りに取付
孔を形成した平面部本体上面に、大径の軸部の上
部にこれより小径の雄螺子部を設けて成るボルト
を立設し、前記平面部本体の他端下方に支脚部を
形成したことを特徴とする構成を有するものであ
る。
目測ガイド切欠部を有すると共に両側寄りに取付
孔を形成した平面部本体上面に、大径の軸部の上
部にこれより小径の雄螺子部を設けて成るボルト
を立設し、前記平面部本体の他端下方に支脚部を
形成したことを特徴とする構成を有するものであ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、天窓付屋根の完成状態の斜視図を示
し、Aは摺動接続材、Bは、これら摺動接続材
A,A間に取付けられた金属屋根板、A′は側部
摺動接続材で、この側部摺動接続材A′の片側に
は金属屋根板Bが取付けられず、側部補強材C
(第3a図、第3b図及び第4図)が取付けられ
る。Dは摺動接続材カバー、D′は側部摺動接続
材カバー、Eは装飾キヤツプ、Fは側部下隅装飾
カバーである。Gは軒先支持材、Hは天窓、Kは
天窓枠、Iは棟冠、Lは巴冠、Mは棟冠摺動連結
金具、Nは摺動連結材、Sは棟冠連結カバー、4
は軒先装飾補強板、27は第3図に示す側部補強
材Cに取付けた側部脱着カバーである。
し、Aは摺動接続材、Bは、これら摺動接続材
A,A間に取付けられた金属屋根板、A′は側部
摺動接続材で、この側部摺動接続材A′の片側に
は金属屋根板Bが取付けられず、側部補強材C
(第3a図、第3b図及び第4図)が取付けられ
る。Dは摺動接続材カバー、D′は側部摺動接続
材カバー、Eは装飾キヤツプ、Fは側部下隅装飾
カバーである。Gは軒先支持材、Hは天窓、Kは
天窓枠、Iは棟冠、Lは巴冠、Mは棟冠摺動連結
金具、Nは摺動連結材、Sは棟冠連結カバー、4
は軒先装飾補強板、27は第3図に示す側部補強
材Cに取付けた側部脱着カバーである。
第2図は、屋根の下地の要部を示す斜視図であ
つて、該下地は棟部から軒先部に連なつており、
所定の間隔を隔てて平行状に配置された複数本の
角材よりなる垂木1の直上に野地板2が取付けら
れ、前記野地板2の上面には下地材となる防水紙
3が張られ、前記防水紙3の上には棟部と平行な
軒先棧木5A、下部中棧木5B、係合棧木5C,
上部中棧木5D及び棟棧木5Eが野地板2の一端
から他端まで連続して階段状に固定され、各棧木
間には断熱材7(第3a図、第3b図及び第4
図)が充填されて下地が形成される。8は下地の
両側に取付けた破風板である。
つて、該下地は棟部から軒先部に連なつており、
所定の間隔を隔てて平行状に配置された複数本の
角材よりなる垂木1の直上に野地板2が取付けら
れ、前記野地板2の上面には下地材となる防水紙
3が張られ、前記防水紙3の上には棟部と平行な
軒先棧木5A、下部中棧木5B、係合棧木5C,
上部中棧木5D及び棟棧木5Eが野地板2の一端
から他端まで連続して階段状に固定され、各棧木
間には断熱材7(第3a図、第3b図及び第4
図)が充填されて下地が形成される。8は下地の
両側に取付けた破風板である。
第3a図、第3b図及び第4図は、接続材及び
金属屋根板取付前の軒先側部の取付順序を示す斜
視図である。Gは軒先支持材で、断面略T型をな
し、水平部を軒先棧木5Aに固定する。軒先棧木
5Aの端部には、目測ガイド切欠部11を有する
摺動接続材取付金具Tが墨線9に沿つて取付けら
れ、軒先支持材Gには水平部に長孔の摺動取付孔
10が設けられる。なお、風圧の強い地方では軒
先支持材Gの垂下部にも長孔の摺動取付孔を設け
て風圧強化構造とすることも可能である。Cは側
部補強材で、上部水平部12と下部水平部13並
びに垂直部14で構成される。上部水平部12の
一端縁には立上り水切部15を有する水返壁16
を設け、上部水平部12の他端縁には下向凹溝1
7を設ける。18は垂直部に穿設された取付孔、
19は垂直部に穿設された長孔の摺動取付孔であ
る。Fは側部下隅装飾カバーで、断面L型をなし
た本体部22と、前記本体部22の後方に一体に
設けられた断面L型をなす後方突出部23と、同
じく前記本体部22の後方に一体に設けられた固
定片24とからなる。25は固定片24に穿設し
た固定取付孔である。
金属屋根板取付前の軒先側部の取付順序を示す斜
視図である。Gは軒先支持材で、断面略T型をな
し、水平部を軒先棧木5Aに固定する。軒先棧木
5Aの端部には、目測ガイド切欠部11を有する
摺動接続材取付金具Tが墨線9に沿つて取付けら
れ、軒先支持材Gには水平部に長孔の摺動取付孔
10が設けられる。なお、風圧の強い地方では軒
先支持材Gの垂下部にも長孔の摺動取付孔を設け
て風圧強化構造とすることも可能である。Cは側
部補強材で、上部水平部12と下部水平部13並
びに垂直部14で構成される。上部水平部12の
一端縁には立上り水切部15を有する水返壁16
を設け、上部水平部12の他端縁には下向凹溝1
7を設ける。18は垂直部に穿設された取付孔、
19は垂直部に穿設された長孔の摺動取付孔であ
る。Fは側部下隅装飾カバーで、断面L型をなし
た本体部22と、前記本体部22の後方に一体に
設けられた断面L型をなす後方突出部23と、同
じく前記本体部22の後方に一体に設けられた固
定片24とからなる。25は固定片24に穿設し
た固定取付孔である。
側部下隅装飾カバーFの後方突出部23で側部
補強材Cの下部水平部13を下から抱えるように
し、他方、固定片24を側部補強材Cの垂直部1
4の外側に密着させ、前記取付孔18に固定孔2
5を合わせ、ねじ26を螺入して側部下隅装飾カ
バーFがあらかじめ側部補強材Cの軒先側に固定
されており、前記側部下隅装飾カバーFの図示し
ない凹部を軒先支持材Gに係合して破風板8に載
置した後、前記側部補強材Cの摺動取付孔19に
釘等の固定具20をワツシヤ21を介して打込
み、側部補強材Cを屋根側部の破風板8に固定す
る。
補強材Cの下部水平部13を下から抱えるように
し、他方、固定片24を側部補強材Cの垂直部1
4の外側に密着させ、前記取付孔18に固定孔2
5を合わせ、ねじ26を螺入して側部下隅装飾カ
バーFがあらかじめ側部補強材Cの軒先側に固定
されており、前記側部下隅装飾カバーFの図示し
ない凹部を軒先支持材Gに係合して破風板8に載
置した後、前記側部補強材Cの摺動取付孔19に
釘等の固定具20をワツシヤ21を介して打込
み、側部補強材Cを屋根側部の破風板8に固定す
る。
側部補強材Cが固定されたならば、側部脱着カ
バー27を取付ける。側部脱着カバー27は断面
コ型をしており、上下フランジを側部補強材Cの
上部水平部12及び下部水平部13の間に嵌合さ
せる。側部脱着カバー27の垂直部下端は突条2
8を有している。
バー27を取付ける。側部脱着カバー27は断面
コ型をしており、上下フランジを側部補強材Cの
上部水平部12及び下部水平部13の間に嵌合さ
せる。側部脱着カバー27の垂直部下端は突条2
8を有している。
次に側部装飾補強板29を側部脱着カバー27
に取付ける。側部装飾補強板29はその上端を、
前記側部補強材Cの上部水平部12の下向凹溝1
7に、下端に設けた凹溝30を側部脱着カバー2
7の下部突条28に係合させ、第4図に示すよう
に、矢印方向にずらして取付ける。
に取付ける。側部装飾補強板29はその上端を、
前記側部補強材Cの上部水平部12の下向凹溝1
7に、下端に設けた凹溝30を側部脱着カバー2
7の下部突条28に係合させ、第4図に示すよう
に、矢印方向にずらして取付ける。
第3a図において、Tは接続材取付具となる摺
動接続取付金具である。摺動接続材取付金具T
は、一端に目測ガイド切欠部11を形成した平面
部本体上面に摺動接続材Aの摺動取付孔48及び
丸孔49(第7図)に嵌入するボルト31を設
け、前記平面部本体他端の下方には棧木に係合す
る支脚部32を設け、前記平面部本体の両側寄り
には取付孔33を形成して釘等により各棧木に固
定される。
動接続取付金具である。摺動接続材取付金具T
は、一端に目測ガイド切欠部11を形成した平面
部本体上面に摺動接続材Aの摺動取付孔48及び
丸孔49(第7図)に嵌入するボルト31を設
け、前記平面部本体他端の下方には棧木に係合す
る支脚部32を設け、前記平面部本体の両側寄り
には取付孔33を形成して釘等により各棧木に固
定される。
目測ガイド切欠部11は頂点がボルト31の中
心に一致する三角形状をなし、ボルト31の下部
には大径の軸部31aが設けられ、軸部31aの
上部にはこれよりやや小径で摺動取付孔48及び
丸孔49に挿通される雄螺子部31bが設けられ
る。
心に一致する三角形状をなし、ボルト31の下部
には大径の軸部31aが設けられ、軸部31aの
上部にはこれよりやや小径で摺動取付孔48及び
丸孔49に挿通される雄螺子部31bが設けられ
る。
第5図は、金属屋根材の下地への取付けを示す
斜視図であり、a〜cの順に取付けられる。まず
始めに、第5a図に示すように、軒先棧木5A、
下部中棧木5B、係合棧木5C、上部中棧木5D
及び棟棧木5Eのそれぞれに墨線9に沿つて目測
ガイド切欠部11の頂点を合わせることによつて
摺動接続材取付金具Tを係合し、前記軒先棧木5
Aに軒先支持材Gを取付け、破風板8に側部補強
材Cを取付け、前記側部補強材Cに側部脱着カバ
ー27を取付けた後、金属屋根板Bが取付けられ
る。金属屋根板Bは、第5b図に示すように、軒
先側一端を下方に屈曲して軒先係合部35を形成
し、棟側他端を上方に立上らせて水返壁36を形
成し、両側にはそれぞれ上方に屈曲した後、さら
に下方に屈曲した立上り部である係合防水壁3
7,37′を形成し、この係合防水壁37,3
7′の外方に間隔をおいて、これと平行に防水壁
38,38′を上向きに屈曲して形成する。39
は、係合防水壁37,37′の間においてこれと
平行に膨出形成した複数の補強条である。なお、
金属屋根板Bはアルミ合金、塗装鉄板等の金属板
等よりなる。そして、金属屋根板Bは、軒先から
棟に向かつて摺動接続材取付金具T,T間で軒先
係合部35を軒先支持材Gに引掛けて仮止めを行
い、次に、第5c図に示すように、摺動接続材A
及び側部摺動接続材A′を摺動接続材取付金具T
に取付けることによつて金属屋根板Bの取付けが
行われる。
斜視図であり、a〜cの順に取付けられる。まず
始めに、第5a図に示すように、軒先棧木5A、
下部中棧木5B、係合棧木5C、上部中棧木5D
及び棟棧木5Eのそれぞれに墨線9に沿つて目測
ガイド切欠部11の頂点を合わせることによつて
摺動接続材取付金具Tを係合し、前記軒先棧木5
Aに軒先支持材Gを取付け、破風板8に側部補強
材Cを取付け、前記側部補強材Cに側部脱着カバ
ー27を取付けた後、金属屋根板Bが取付けられ
る。金属屋根板Bは、第5b図に示すように、軒
先側一端を下方に屈曲して軒先係合部35を形成
し、棟側他端を上方に立上らせて水返壁36を形
成し、両側にはそれぞれ上方に屈曲した後、さら
に下方に屈曲した立上り部である係合防水壁3
7,37′を形成し、この係合防水壁37,3
7′の外方に間隔をおいて、これと平行に防水壁
38,38′を上向きに屈曲して形成する。39
は、係合防水壁37,37′の間においてこれと
平行に膨出形成した複数の補強条である。なお、
金属屋根板Bはアルミ合金、塗装鉄板等の金属板
等よりなる。そして、金属屋根板Bは、軒先から
棟に向かつて摺動接続材取付金具T,T間で軒先
係合部35を軒先支持材Gに引掛けて仮止めを行
い、次に、第5c図に示すように、摺動接続材A
及び側部摺動接続材A′を摺動接続材取付金具T
に取付けることによつて金属屋根板Bの取付けが
行われる。
摺動接続材Aは、第6a図に示すように、断面
略H状をなした本体40を有し、前記本体40の
水平部41から下方に垂下した接続材本体固定脚
片42,42′と、本体40上部に直角に張出し
た上部片43,43′の外縁よりやや内側から下
方に垂下する外部防水脚片44,44′とからな
り、H状をなす本体40の脚部を内部防水脚片4
5,45′とし、接続材本体固定脚片42,4
2′を外部防水脚片44,44′及び内部防水脚片
45,45′よりやや長くその先端が下方位置と
なるよう構成する。本体40の上方凹部46の両
側の内側にはそれぞれ摺動接続材カバーD(第8
図)の垂下脚片61の嵌合凹部60が嵌合する嵌
合凸部47が形成され、その水平部41には第6
b図に示すように、接続材本体固定脚片42,4
2′の間に摺動接続材取付金具Tのボルト31が
係合する長孔よりなる摺動取付孔48と丸孔49
が穿設されており、前記丸孔49は前記水平部4
1の長手方向中央に形成され、前記摺動取付孔4
8は前記丸孔49より両端に向つて一定の間隔で
形成されている。外部防水脚片44,44′と内
部防水脚片45,45′との間を金属屋根板Bの
係合防水壁37,37′が嵌合する防水用の第1
取付調整部50,50とし、内部防水脚片45,
45′と接続材本体固定脚片42,42′の間を金
属屋根板Bの防水壁38,38′が嵌合する防水
用の第2取付調整部51,51とする。
略H状をなした本体40を有し、前記本体40の
水平部41から下方に垂下した接続材本体固定脚
片42,42′と、本体40上部に直角に張出し
た上部片43,43′の外縁よりやや内側から下
方に垂下する外部防水脚片44,44′とからな
り、H状をなす本体40の脚部を内部防水脚片4
5,45′とし、接続材本体固定脚片42,4
2′を外部防水脚片44,44′及び内部防水脚片
45,45′よりやや長くその先端が下方位置と
なるよう構成する。本体40の上方凹部46の両
側の内側にはそれぞれ摺動接続材カバーD(第8
図)の垂下脚片61の嵌合凹部60が嵌合する嵌
合凸部47が形成され、その水平部41には第6
b図に示すように、接続材本体固定脚片42,4
2′の間に摺動接続材取付金具Tのボルト31が
係合する長孔よりなる摺動取付孔48と丸孔49
が穿設されており、前記丸孔49は前記水平部4
1の長手方向中央に形成され、前記摺動取付孔4
8は前記丸孔49より両端に向つて一定の間隔で
形成されている。外部防水脚片44,44′と内
部防水脚片45,45′との間を金属屋根板Bの
係合防水壁37,37′が嵌合する防水用の第1
取付調整部50,50とし、内部防水脚片45,
45′と接続材本体固定脚片42,42′の間を金
属屋根板Bの防水壁38,38′が嵌合する防水
用の第2取付調整部51,51とする。
なお、摺動接続材Aはアルミ合金等の金属また
は合成樹脂よりなる。
は合成樹脂よりなる。
次に、摺動接続材Aの摺動接続材取付金具Tへ
の取付けは、第6c図に示すように、係合棧木5
Cに係合した摺動接続材取付金具Tのボルト31
を丸孔49に係合し、軒先棧木5A,下部中棧木
5B,上部中棧木5D及び棟棧木5Eに係合した
摺動接続材取付金具Tのボルト31を摺動取付孔
48に係合する。次に丸孔49に係合した前記ボ
ルト31に座金54を介してナツト55を螺着し
て固定し、次いで前記摺動取付孔48に係合した
前記ボルト31に座金54を介してナツトを順次
螺着する。
の取付けは、第6c図に示すように、係合棧木5
Cに係合した摺動接続材取付金具Tのボルト31
を丸孔49に係合し、軒先棧木5A,下部中棧木
5B,上部中棧木5D及び棟棧木5Eに係合した
摺動接続材取付金具Tのボルト31を摺動取付孔
48に係合する。次に丸孔49に係合した前記ボ
ルト31に座金54を介してナツト55を螺着し
て固定し、次いで前記摺動取付孔48に係合した
前記ボルト31に座金54を介してナツトを順次
螺着する。
すると、ナツト55は雄螺子部31bの部分に
おいてのみ螺合され、軸部31aの上端に当接し
てそれ以上降下しないので、摺動接続材Aは摺動
接続材取付金具Tとナツトとによつて挟着されて
おらず、摺動取付孔48の長さの範囲内で自由に
摺動することができる。
おいてのみ螺合され、軸部31aの上端に当接し
てそれ以上降下しないので、摺動接続材Aは摺動
接続材取付金具Tとナツトとによつて挟着されて
おらず、摺動取付孔48の長さの範囲内で自由に
摺動することができる。
また、摺動接続材Aの第1取付調整部50,5
0が金属屋根板Bの係合防水壁37,37′と嵌
合し、前記摺動接続材Aの第2取付調整部51,
51が前記金属屋根板Bの防水壁38,38′と
嵌合するようにする。
0が金属屋根板Bの係合防水壁37,37′と嵌
合し、前記摺動接続材Aの第2取付調整部51,
51が前記金属屋根板Bの防水壁38,38′と
嵌合するようにする。
そして、摺動接続材Aは熱膨張に対して長手方
向に熱摺動して、熱膨張(歪)を吸収する取付構
造となつており、標準取付の場合には、第7a−
1図及び第7a−2図に示すように、摺動接続材
取付金具Tのボルト31が摺動接続材Aの摺動取
付孔48の中央に位置し、摺動接続材Aの両端と
野地幅の両端がそろつて定位置となり、摺動接続
材Aが熱膨張により標準よりプラスに膨張を行な
うと、第7b−1図及び第7b−2図に示すよう
に、摺動接続材取付金具Tのボルト31が摺動取
付孔48に対して摺動接続材Aの長手方向中央寄
りに位置し、前記摺動接続材Aの両端が野地幅の
両端より突出してプラス調整取付となり、また、
第7c−1図及び第7c−2図に示すように、摺
動接続材Aが標準よりマイナスに縮小を行なう
と、摺動接続材取付金具Tのボルト31が摺動取
付孔48に対して摺動接続材Aの端部寄りに位置
し、野地幅の両端が摺動接続材Aの両端より突出
してマイナス調整取付となる。
向に熱摺動して、熱膨張(歪)を吸収する取付構
造となつており、標準取付の場合には、第7a−
1図及び第7a−2図に示すように、摺動接続材
取付金具Tのボルト31が摺動接続材Aの摺動取
付孔48の中央に位置し、摺動接続材Aの両端と
野地幅の両端がそろつて定位置となり、摺動接続
材Aが熱膨張により標準よりプラスに膨張を行な
うと、第7b−1図及び第7b−2図に示すよう
に、摺動接続材取付金具Tのボルト31が摺動取
付孔48に対して摺動接続材Aの長手方向中央寄
りに位置し、前記摺動接続材Aの両端が野地幅の
両端より突出してプラス調整取付となり、また、
第7c−1図及び第7c−2図に示すように、摺
動接続材Aが標準よりマイナスに縮小を行なう
と、摺動接続材取付金具Tのボルト31が摺動取
付孔48に対して摺動接続材Aの端部寄りに位置
し、野地幅の両端が摺動接続材Aの両端より突出
してマイナス調整取付となる。
この際、前記摺動接続材Aの中央は、その長手
方向中央付近の丸孔49が摺動接続材取付金具T
のボルト31に挿通され、座金54を介してナツ
ト55により固定されている。
方向中央付近の丸孔49が摺動接続材取付金具T
のボルト31に挿通され、座金54を介してナツ
ト55により固定されている。
次に、野地幅の誤差調整について説明する。
第8a図は、屋根中央の横断面図を示し、金属
屋根板Bはその係合防水壁37,37′を摺動接
続材Aの第1取付調整部50,50に嵌合し、防
水壁38,38′を前記摺動接続材Aの第2取付
調整部51,51に嵌合することにより、順次横
方向に接続され、中央の野地幅の誤差調整は前記
摺動接続材Aに設けた第1取付調整部50,50
と第2取付調整部51,51にて行われ、前記摺
動接続材Aは摺動接続材取付金具Tのボルト31
に座金54を介してナツト55を螺着することに
より取付けられ、前記摺動接続材Aの上方開放部
には摺動接続材カバーDが装着される。
屋根板Bはその係合防水壁37,37′を摺動接
続材Aの第1取付調整部50,50に嵌合し、防
水壁38,38′を前記摺動接続材Aの第2取付
調整部51,51に嵌合することにより、順次横
方向に接続され、中央の野地幅の誤差調整は前記
摺動接続材Aに設けた第1取付調整部50,50
と第2取付調整部51,51にて行われ、前記摺
動接続材Aは摺動接続材取付金具Tのボルト31
に座金54を介してナツト55を螺着することに
より取付けられ、前記摺動接続材Aの上方開放部
には摺動接続材カバーDが装着される。
摺動接続材カバーDは、摺動接続材Aの上方開
放部を覆い、本体下面に摺動接続材Aの上方凹部
46の両側内部に設けた嵌合凸部47に嵌合する
嵌合凹部60を有する垂下脚片61を2条、本体
下面両端には係合片62を設ける。
放部を覆い、本体下面に摺動接続材Aの上方凹部
46の両側内部に設けた嵌合凸部47に嵌合する
嵌合凹部60を有する垂下脚片61を2条、本体
下面両端には係合片62を設ける。
摺動接続材カバーDの摺動接続材Aへの取付け
は、前記摺動接続材カバーDの垂下脚片61を前
記摺動接続材Aの上方凹部46に上方より押圧す
ることにより前記垂下脚片61の嵌合凹部60が
前記摺動接続材Aの嵌合凸部47に嵌合し、係合
片62が前記摺動接続材Aの上部片43,43′
の両側を嵌合して取付けが行われる。
は、前記摺動接続材カバーDの垂下脚片61を前
記摺動接続材Aの上方凹部46に上方より押圧す
ることにより前記垂下脚片61の嵌合凹部60が
前記摺動接続材Aの嵌合凸部47に嵌合し、係合
片62が前記摺動接続材Aの上部片43,43′
の両側を嵌合して取付けが行われる。
そして、標準取付の場合は、第8a図に示すよ
うに、摺動接続材Aの第1取付調整部50,50
と第2取付調整部51,51に嵌合される金属屋
根板Bの係合防水壁37,37′と防水壁38,
38′とは前記第1取付調整部50,50内と前
記第2取付調整部51,51内の略中央に位置し
て標準野地幅となる。
うに、摺動接続材Aの第1取付調整部50,50
と第2取付調整部51,51に嵌合される金属屋
根板Bの係合防水壁37,37′と防水壁38,
38′とは前記第1取付調整部50,50内と前
記第2取付調整部51,51内の略中央に位置し
て標準野地幅となる。
第8b図に示すように、野地幅が標準より長い
場合は、金属屋根板Bの係合防水壁37,37′
と防水壁38,38′が、摺動接続材Aに設けた
第1取付調整部50,50内と第2取付調整部5
1,51内の外側寄りに係合位置してプラス野地
幅となる。
場合は、金属屋根板Bの係合防水壁37,37′
と防水壁38,38′が、摺動接続材Aに設けた
第1取付調整部50,50内と第2取付調整部5
1,51内の外側寄りに係合位置してプラス野地
幅となる。
そして、第8c図に示すように、野地幅が標準
より短い場合は、金属屋根板Bの係合防水壁3
7,37′と防水壁38,38′が、摺動接続材A
に設けた第1取付調整部50,50内と第2取付
調整部51,51内の内側寄りに位置してマイナ
ス野地幅となる。
より短い場合は、金属屋根板Bの係合防水壁3
7,37′と防水壁38,38′が、摺動接続材A
に設けた第1取付調整部50,50内と第2取付
調整部51,51内の内側寄りに位置してマイナ
ス野地幅となる。
第9a図は、屋根側部の横断面図を示し、金属
屋根板Bは一方の係合防水壁37を側部摺動接続
材A′の第1取付調整部50に嵌合し、防水壁3
8を側部摺動接続材A′の第2取付調整部51に
嵌合することにより取付けられている。Cは側部
補強材、27は側部脱着カバーである。野地幅の
誤差調整は側部摺動接続材A′に設けたプラスマ
イナス取付調整部65にて行う。
屋根板Bは一方の係合防水壁37を側部摺動接続
材A′の第1取付調整部50に嵌合し、防水壁3
8を側部摺動接続材A′の第2取付調整部51に
嵌合することにより取付けられている。Cは側部
補強材、27は側部脱着カバーである。野地幅の
誤差調整は側部摺動接続材A′に設けたプラスマ
イナス取付調整部65にて行う。
側部摺動接続材A′の片半分側の構成は、中間
部の摺動接続材Aとまつたく同一であるから、同
一部位には同一符号を付して示し説明を省略す
る。側部摺動接続材A′の残りの半分側には金属
屋根板Bが取付けられない。
部の摺動接続材Aとまつたく同一であるから、同
一部位には同一符号を付して示し説明を省略す
る。側部摺動接続材A′の残りの半分側には金属
屋根板Bが取付けられない。
側部摺動接続材A′の残り半分側には、第11
図にも示すように、本体40上部一方に直角に張
出した上部片43より長い上部片66を本体40
上部他方に形成し、前記上部片66の外縁よりや
や内側から下方に垂下して水切67aを有する垂
下脚片67を形成し、前記垂下脚片67と内部防
水脚片45′との間に第1取付調整部50より幅
の広いプラスマイナス取付調整部65を形成し、
前記プラスマイナス取付調整部65には側部補強
材Cの水返壁16を嵌合し、前記側部摺動接続材
A′の上方開放部には側部摺動接続材カバーD′を
嵌合係合する。
図にも示すように、本体40上部一方に直角に張
出した上部片43より長い上部片66を本体40
上部他方に形成し、前記上部片66の外縁よりや
や内側から下方に垂下して水切67aを有する垂
下脚片67を形成し、前記垂下脚片67と内部防
水脚片45′との間に第1取付調整部50より幅
の広いプラスマイナス取付調整部65を形成し、
前記プラスマイナス取付調整部65には側部補強
材Cの水返壁16を嵌合し、前記側部摺動接続材
A′の上方開放部には側部摺動接続材カバーD′を
嵌合係合する。
側部摺動接続材カバーD′の片半分側の構成は、
第10図に示すように、摺動接続材カバーDとま
つたく同一であるから、同一部位には同一符号を
付して示し説明を省略し、前記側部摺動接続材カ
バーD′の残り半分側には側部摺動接続材A′のプ
ラスマイナス取付調整部65に嵌合するよう本体
を長く形成し、その下面端部には係合片68を形
成する。側部摺動接続材A′の取付けは、摺動接
続材Aの取付けと同様に摺動接続材取付金具Tの
ボルト31に座金54を介してナツト55を螺着
することにより行われ、側部摺動接続材カバー
D′の側部摺動接続材A′への取付けも摺動接続材
カバーDの取付けと同様に行われ、前記側部摺動
接続材A′の第1取付調整部50と第2取付調整
部51とに金属屋根板Bの係合防水壁37′と防
水壁38′とを嵌合し、前記側部摺動接続材A′の
プラスマイナス取付調整部65に側部補強材Cの
水返壁16を嵌合する(第9a図)。
第10図に示すように、摺動接続材カバーDとま
つたく同一であるから、同一部位には同一符号を
付して示し説明を省略し、前記側部摺動接続材カ
バーD′の残り半分側には側部摺動接続材A′のプ
ラスマイナス取付調整部65に嵌合するよう本体
を長く形成し、その下面端部には係合片68を形
成する。側部摺動接続材A′の取付けは、摺動接
続材Aの取付けと同様に摺動接続材取付金具Tの
ボルト31に座金54を介してナツト55を螺着
することにより行われ、側部摺動接続材カバー
D′の側部摺動接続材A′への取付けも摺動接続材
カバーDの取付けと同様に行われ、前記側部摺動
接続材A′の第1取付調整部50と第2取付調整
部51とに金属屋根板Bの係合防水壁37′と防
水壁38′とを嵌合し、前記側部摺動接続材A′の
プラスマイナス取付調整部65に側部補強材Cの
水返壁16を嵌合する(第9a図)。
標準取付の場合は、第9a図に示すように、側
部摺動接続材A′の第1取付調整部50と第2取
付調整部51に嵌合される金属屋根板Bの係合防
水壁37′と防水壁38′は、前記第1取付調整部
50内と前記第2取付調整部51内の略中央に位
置し、プラスマイナス取付調整部65に嵌合され
る側部補強材Cの水返壁16は、プラスマイナス
取付調整部65内の略中央に位置し標準野地幅と
する。
部摺動接続材A′の第1取付調整部50と第2取
付調整部51に嵌合される金属屋根板Bの係合防
水壁37′と防水壁38′は、前記第1取付調整部
50内と前記第2取付調整部51内の略中央に位
置し、プラスマイナス取付調整部65に嵌合され
る側部補強材Cの水返壁16は、プラスマイナス
取付調整部65内の略中央に位置し標準野地幅と
する。
第9b図に示すように、野地幅が標準より短い
場合は、側部摺動接続材A′の一部が屋根外方に
出てしまうので、金属屋根板Bの係合防水壁3
7′と防水壁38′が第1取付調整部50内と第2
取付調整部51内の内部寄りに嵌合位置するよう
に側部摺動接続材A′を取付け、側部補強材Cの
水返壁16はプラスマイナス取付調整部65内の
内側寄りに係合位置しプラス野地幅となる。
場合は、側部摺動接続材A′の一部が屋根外方に
出てしまうので、金属屋根板Bの係合防水壁3
7′と防水壁38′が第1取付調整部50内と第2
取付調整部51内の内部寄りに嵌合位置するよう
に側部摺動接続材A′を取付け、側部補強材Cの
水返壁16はプラスマイナス取付調整部65内の
内側寄りに係合位置しプラス野地幅となる。
また、第9c図に示すように、野地幅が標準よ
り長い場合は、側部摺動接続材A′の一部が屋根
内方に設置されるので、金属屋根板Bの係合防水
壁37′と防水壁38′が第1取付調整部50内と
第2取付調整部51内の外側寄りに嵌合位置する
ように側部摺動接続材A′を取付け、側部補強材
Cの水返壁16は、プラスマイナス取付調整部6
5内の外側寄りに係合位置しマイナス野地幅とな
る。
り長い場合は、側部摺動接続材A′の一部が屋根
内方に設置されるので、金属屋根板Bの係合防水
壁37′と防水壁38′が第1取付調整部50内と
第2取付調整部51内の外側寄りに嵌合位置する
ように側部摺動接続材A′を取付け、側部補強材
Cの水返壁16は、プラスマイナス取付調整部6
5内の外側寄りに係合位置しマイナス野地幅とな
る。
次に、装飾キヤツプEの側部摺動接続材カバー
D′への取付けを説明する。
D′への取付けを説明する。
第11図のEは装飾キヤツプを示し、本体は箱
型に形成されている。箱型本体内面上部にキヤツ
プ取付支持板70を取付け、該キヤツプ取付支持
板70は内部に軒先装飾補強板と係合する嵌合部
71を設け、前記キヤツプ取付支持板70他端は
外方に張出して係合突片72を形成する。該係合
突片72の端部は切欠いて取付U字孔73を設け
る。74は端立突部である。箱型本体中間部棟方
向取付部に側部下隅装飾カバーFの本体部22に
嵌合する嵌合凹部75を設ける。
型に形成されている。箱型本体内面上部にキヤツ
プ取付支持板70を取付け、該キヤツプ取付支持
板70は内部に軒先装飾補強板と係合する嵌合部
71を設け、前記キヤツプ取付支持板70他端は
外方に張出して係合突片72を形成する。該係合
突片72の端部は切欠いて取付U字孔73を設け
る。74は端立突部である。箱型本体中間部棟方
向取付部に側部下隅装飾カバーFの本体部22に
嵌合する嵌合凹部75を設ける。
次に、装飾キヤツプEの取付けを説明する。装
飾キヤツプEの箱型本体のキヤツプ取付支持板7
0を側部摺動接続材A′の上部開放部に挿入する。
該キヤツプ取付支持板70の取付U字孔73は、
側部摺動接続材A′の上部開放部に露出している
軒先寄りの摺動接続材取付金具Tのボルト31に
またがつて係合し、同時に箱型本体中間部の嵌合
凹部75が側部下隅装飾カバーFの本体部22に
嵌合係合する。
飾キヤツプEの箱型本体のキヤツプ取付支持板7
0を側部摺動接続材A′の上部開放部に挿入する。
該キヤツプ取付支持板70の取付U字孔73は、
側部摺動接続材A′の上部開放部に露出している
軒先寄りの摺動接続材取付金具Tのボルト31に
またがつて係合し、同時に箱型本体中間部の嵌合
凹部75が側部下隅装飾カバーFの本体部22に
嵌合係合する。
次に、係合突片72の端立突部74に座金54
を当接して露出している摺動接続材取付金具Tの
ボルト31にナツト55で緊結固定する。
を当接して露出している摺動接続材取付金具Tの
ボルト31にナツト55で緊結固定する。
装飾キヤツプEが固定された後、側部摺動接続
材カバーD′を側部摺動接続材A′の上部開放部に
嵌合係合する。側部摺動接続材カバーD′は、第
10図及び第11図に示すように、その上部には
軒先装飾補強板4が係合片62,68を利用して
摺動自在に係合している。側部摺動接続材カバー
D′が側部摺動接続材A′に嵌合係合した後、軒先
装飾補強板4を軒先方向に摺動移動して装飾キヤ
ツプE内のキヤツプ取付支持板70の嵌合部71
に係合する。装飾キヤツプEは、前後左右上下が
嵌合されてボルト等で耐風圧性をもたせ、強固に
緊結固定される。また、前記装飾キヤツプEは、
軒先側の摺動接続材取付金具Tのボルト31によ
る装着固定で点検整備に脱着容易な構造になつて
いる。
材カバーD′を側部摺動接続材A′の上部開放部に
嵌合係合する。側部摺動接続材カバーD′は、第
10図及び第11図に示すように、その上部には
軒先装飾補強板4が係合片62,68を利用して
摺動自在に係合している。側部摺動接続材カバー
D′が側部摺動接続材A′に嵌合係合した後、軒先
装飾補強板4を軒先方向に摺動移動して装飾キヤ
ツプE内のキヤツプ取付支持板70の嵌合部71
に係合する。装飾キヤツプEは、前後左右上下が
嵌合されてボルト等で耐風圧性をもたせ、強固に
緊結固定される。また、前記装飾キヤツプEは、
軒先側の摺動接続材取付金具Tのボルト31によ
る装着固定で点検整備に脱着容易な構造になつて
いる。
そして、装飾キヤツプEを軒先に装着した後、
天窓枠Kと棟部の面戸板、棟冠I及び巴冠Lの取
付けが行われる。
天窓枠Kと棟部の面戸板、棟冠I及び巴冠Lの取
付けが行われる。
発明の効果
以上に述べたように、本発明の接続材取付具に
よれば、平面部本体を一端の目測ガイド切欠部を
利用して下地の墨線に沿つて各棧木上に載置し、
前記平面部本体の他端下方に形成した支脚部を前
記棧木の側面に係合した後、前記平面部本体の両
側寄りに形成した取付孔を釘等により前記棧木に
固定し、前記平面部本体上面に設けたボルトを摺
動接続材の摺動取付孔に嵌入し、前記ボルトに座
金を介してナツトを螺着することにより、摺動接
続材の施工、すなわち下地への取付け及び取外し
を容易に行うことができ、取付けも確実である。
よれば、平面部本体を一端の目測ガイド切欠部を
利用して下地の墨線に沿つて各棧木上に載置し、
前記平面部本体の他端下方に形成した支脚部を前
記棧木の側面に係合した後、前記平面部本体の両
側寄りに形成した取付孔を釘等により前記棧木に
固定し、前記平面部本体上面に設けたボルトを摺
動接続材の摺動取付孔に嵌入し、前記ボルトに座
金を介してナツトを螺着することにより、摺動接
続材の施工、すなわち下地への取付け及び取外し
を容易に行うことができ、取付けも確実である。
また、平面部本体は平面に形成されて凹凸を有
しないため、目測ガイド切欠部が墨線上に空間を
開けず直に載置されるので、目測ガイド切欠部を
墨線に一致させやすく、しかも位置ずれが起こり
にくく、取付具の高さを低くでき、接続材及び座
金をボルトの大径の軸部にのみ嵌合してボルトに
螺合されるナツトによつて座金を介して接続材が
平面部本体に押し付けられないようにし、接続材
の熱変化に伴う伸縮に対して自由に摺動するよう
にすることができ、取り付け部に無理な力が加わ
り破損する心配がなく、接続材はボルトによつて
強固に取付けられて台風等に対する強化構造とな
るものである。
しないため、目測ガイド切欠部が墨線上に空間を
開けず直に載置されるので、目測ガイド切欠部を
墨線に一致させやすく、しかも位置ずれが起こり
にくく、取付具の高さを低くでき、接続材及び座
金をボルトの大径の軸部にのみ嵌合してボルトに
螺合されるナツトによつて座金を介して接続材が
平面部本体に押し付けられないようにし、接続材
の熱変化に伴う伸縮に対して自由に摺動するよう
にすることができ、取り付け部に無理な力が加わ
り破損する心配がなく、接続材はボルトによつて
強固に取付けられて台風等に対する強化構造とな
るものである。
なお、軒先側のボルトにより装飾キヤツプを装
着すれば、点検整備に脱着容易な構造となり、接
続材は中間部を中心にして上下に熱膨脹によつて
等分に摺動し、下地に対する移動を可及的に小さ
くして歪を防止できる。
着すれば、点検整備に脱着容易な構造となり、接
続材は中間部を中心にして上下に熱膨脹によつて
等分に摺動し、下地に対する移動を可及的に小さ
くして歪を防止できる。
第1図は、本発明の実施例における屋根の斜視
図、第2図は、同上の下地の要部斜視図、第3a
図、第3b図及び第4図は、側部組立てを順次に
示す斜視図、第5a図は、軒先支持材と側部補強
材及び側部脱着カバーの下地への取付けを示す要
部斜視図、第5b図は、金属屋根板取付を示す要
部斜視図、第5c図は、摺動接続材取付を示す要
部斜視図、第6a図は、摺動接続材の側面図、第
6b図は、摺動接続材の平面図、第6c図は、摺
動接続材取付時の要部横断面図、第7a−1図
は、摺動接続材の標準取付を示す平面図、第7a
−2図は、同上の要部側断面図、第7b−1図
は、摺動接続材のプラス取付を示す平面図、第7
b−2図は、同上の要部側断面図、第7c−1図
は、摺動接続材のマイナス取付を示す平面図、第
7c−2図は、同上の要部側断面図、第8a図
は、屋根中央の標準野地幅の場合の取付を示す要
部横断面図、第8b図は、屋根中央のプラス野地
幅の場合の取付けを示す要部横断面図、第8c図
は、屋根中央のマイナス野地幅の場合の取付けを
示す要部横断面図、第9a図は、屋根側部の標準
野地幅の場合の取付けを示す要部横断面図、第9
b図は、屋根側部のプラス野地幅の場合の取付け
を示す要部横断面図、第9c図は、屋根側部のマ
イナス野地幅の場合の取付けを示す要部横断面
図、第10図は、側部摺動接続材カバーの要部斜
視図、第11図は、装飾キヤツプの側部摺動接続
材への取付けを示す要部斜視図である。 1…垂木、2…野地板、3…防水紙、4…軒先
装飾補強板、5A…軒先棧木、5B…下部中棧
木、5C…係合棧木、5D…上部中棧木、5E…
棟棧木、7…断熱材、8…破風板、9…墨線、1
0…摺動取付孔、11…目測ガイド切欠部、12
…上部水平部、13…下部水平部、14…垂直
部、15…立上り水切部、16…水返壁、17…
下向凹溝、18…取付孔、19…摺動取付孔、2
0…固定具、21…ワツシヤ、22…本体部、2
3…後方突出部、24…固定片、25…固定取付
孔、26…ねじ、27…側部脱着カバー、28…
突条、29…側部装飾補強板、30…凹溝、31
…ボルト、31a…軸部、31b…雄螺子部、3
2…支脚部、33…取付孔、35…軒先係合部、
36…水返壁、37,37′…係合防水壁、38,
38′…防水壁、39…補強条、40…本体、4
1…水平部、42,42′…接続材本体固定脚片、
43,43′…上部片、44,44′…外部防水脚
片、45,45′…内部防水脚片、46…上方凹
部、47…嵌合凸部、48…摺動取付孔、49…
丸孔、50…第1取付調整部、51…第2取付調
整部、54…座金、55…ナツト、60…嵌合凹
部、61…垂下脚片、62…係合片、65…プラ
スマイナス取付調整部、66…上部片、67…垂
下脚片、67a…水切、68…係合片、70…キ
ヤツプ取付支持板、71…嵌合部、72…係合突
片、73…取付U字孔、74…端立突部、75…
嵌合凹部、A…摺動接続材、A′…側部摺動接続
材、B…金属屋根板、C…側部補強材、D…摺動
接続材カバー、D′…側部摺動接続材カバー、E
…装飾キヤツプ、F…側部下隅装飾カバー、G…
軒先支持材、H…天窓、I…棟冠、K…天窓枠、
L…巴冠、M…棟冠摺動連結金具、N…摺動連結
材、S…棟冠連結カバー、T…摺動接続材取付金
具。
図、第2図は、同上の下地の要部斜視図、第3a
図、第3b図及び第4図は、側部組立てを順次に
示す斜視図、第5a図は、軒先支持材と側部補強
材及び側部脱着カバーの下地への取付けを示す要
部斜視図、第5b図は、金属屋根板取付を示す要
部斜視図、第5c図は、摺動接続材取付を示す要
部斜視図、第6a図は、摺動接続材の側面図、第
6b図は、摺動接続材の平面図、第6c図は、摺
動接続材取付時の要部横断面図、第7a−1図
は、摺動接続材の標準取付を示す平面図、第7a
−2図は、同上の要部側断面図、第7b−1図
は、摺動接続材のプラス取付を示す平面図、第7
b−2図は、同上の要部側断面図、第7c−1図
は、摺動接続材のマイナス取付を示す平面図、第
7c−2図は、同上の要部側断面図、第8a図
は、屋根中央の標準野地幅の場合の取付を示す要
部横断面図、第8b図は、屋根中央のプラス野地
幅の場合の取付けを示す要部横断面図、第8c図
は、屋根中央のマイナス野地幅の場合の取付けを
示す要部横断面図、第9a図は、屋根側部の標準
野地幅の場合の取付けを示す要部横断面図、第9
b図は、屋根側部のプラス野地幅の場合の取付け
を示す要部横断面図、第9c図は、屋根側部のマ
イナス野地幅の場合の取付けを示す要部横断面
図、第10図は、側部摺動接続材カバーの要部斜
視図、第11図は、装飾キヤツプの側部摺動接続
材への取付けを示す要部斜視図である。 1…垂木、2…野地板、3…防水紙、4…軒先
装飾補強板、5A…軒先棧木、5B…下部中棧
木、5C…係合棧木、5D…上部中棧木、5E…
棟棧木、7…断熱材、8…破風板、9…墨線、1
0…摺動取付孔、11…目測ガイド切欠部、12
…上部水平部、13…下部水平部、14…垂直
部、15…立上り水切部、16…水返壁、17…
下向凹溝、18…取付孔、19…摺動取付孔、2
0…固定具、21…ワツシヤ、22…本体部、2
3…後方突出部、24…固定片、25…固定取付
孔、26…ねじ、27…側部脱着カバー、28…
突条、29…側部装飾補強板、30…凹溝、31
…ボルト、31a…軸部、31b…雄螺子部、3
2…支脚部、33…取付孔、35…軒先係合部、
36…水返壁、37,37′…係合防水壁、38,
38′…防水壁、39…補強条、40…本体、4
1…水平部、42,42′…接続材本体固定脚片、
43,43′…上部片、44,44′…外部防水脚
片、45,45′…内部防水脚片、46…上方凹
部、47…嵌合凸部、48…摺動取付孔、49…
丸孔、50…第1取付調整部、51…第2取付調
整部、54…座金、55…ナツト、60…嵌合凹
部、61…垂下脚片、62…係合片、65…プラ
スマイナス取付調整部、66…上部片、67…垂
下脚片、67a…水切、68…係合片、70…キ
ヤツプ取付支持板、71…嵌合部、72…係合突
片、73…取付U字孔、74…端立突部、75…
嵌合凹部、A…摺動接続材、A′…側部摺動接続
材、B…金属屋根板、C…側部補強材、D…摺動
接続材カバー、D′…側部摺動接続材カバー、E
…装飾キヤツプ、F…側部下隅装飾カバー、G…
軒先支持材、H…天窓、I…棟冠、K…天窓枠、
L…巴冠、M…棟冠摺動連結金具、N…摺動連結
材、S…棟冠連結カバー、T…摺動接続材取付金
具。
Claims (1)
- 1 一端に目測ガイド切欠部を有すると共に両側
寄りに取付孔を形成した平面部本体上面に、大径
の軸部の上部にこれより小径の雄螺子部を設けて
成るボルトを立設し、前記平面部本体の他端下方
に支脚部を形成したことを特徴とする屋根におけ
る接続材取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108085A JPS61233151A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 屋根における接続材取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108085A JPS61233151A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 屋根における接続材取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233151A JPS61233151A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0429825B2 true JPH0429825B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=13450184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108085A Granted JPS61233151A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 屋根における接続材取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233151A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813850A (ja) * | 1981-06-18 | 1983-01-26 | 株式会社平井技研 | 太陽エネルギ収集屋根の接続部材 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7108085A patent/JPS61233151A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61233151A (ja) | 1986-10-17 |
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