JPH0430065B2 - - Google Patents
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- JPH0430065B2 JPH0430065B2 JP57134193A JP13419382A JPH0430065B2 JP H0430065 B2 JPH0430065 B2 JP H0430065B2 JP 57134193 A JP57134193 A JP 57134193A JP 13419382 A JP13419382 A JP 13419382A JP H0430065 B2 JPH0430065 B2 JP H0430065B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- error
- area
- display
- flag
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えば、銀行業務で使用される自
動預金機、自動支払機、自動預金支払機のような
取引処理装置において、利用者に返却されるカー
ドや通帳、あるいは支払いのために放出される現
金、または、取引明細を印字した伝票などの放出
物の放出方法に関する。
動預金機、自動支払機、自動預金支払機のような
取引処理装置において、利用者に返却されるカー
ドや通帳、あるいは支払いのために放出される現
金、または、取引明細を印字した伝票などの放出
物の放出方法に関する。
(ロ) 従来の技術
前述例の自動預金支払機において、利用者が通
帳を用いて預金取引を行なつた場合、預金取引成
立後、利用者には通帳が返却されるが、この通帳
の最終印字ページが次回の取引で満行となる場
合、 “次回は窓口にお越し下さい” の案内メツセージを伝票に印字し、これを放出す
る。
帳を用いて預金取引を行なつた場合、預金取引成
立後、利用者には通帳が返却されるが、この通帳
の最終印字ページが次回の取引で満行となる場
合、 “次回は窓口にお越し下さい” の案内メツセージを伝票に印字し、これを放出す
る。
また、通帳放出と同時にセールスメツセージを
伝票に印字して、これを放出することもあるが、
いずれの場合も、利用者は伝票の放出物を知らず
に立去ることが多くある。
伝票に印字して、これを放出することもあるが、
いずれの場合も、利用者は伝票の放出物を知らず
に立去ることが多くある。
また、支払い取引中にカードや通帳の磁気スト
ライプに対する記録エラーが発生した場合、 “次回は窓口にお越し下さい” の案内メツセージを表示器で表示するが、その後
現金の放出があるにもかかわらず、カードまたは
通帳をエラー処理すべく窓口に持参することが先
行して、現金の受取りを忘れることがあり、これ
に基づく金銭のトラブルの発生がしばしばあつ
た。
ライプに対する記録エラーが発生した場合、 “次回は窓口にお越し下さい” の案内メツセージを表示器で表示するが、その後
現金の放出があるにもかかわらず、カードまたは
通帳をエラー処理すべく窓口に持参することが先
行して、現金の受取りを忘れることがあり、これ
に基づく金銭のトラブルの発生がしばしばあつ
た。
このように、利用者の指定した取引の種類に応
じて貨幣、取引媒体、伝票等の複数種の放出物を
選択的に放出する取引処理装置にあつては、利用
者が放出物の全容を知らないため、放出物の取忘
れが生じ、トラブルの要因となつていた。
じて貨幣、取引媒体、伝票等の複数種の放出物を
選択的に放出する取引処理装置にあつては、利用
者が放出物の全容を知らないため、放出物の取忘
れが生じ、トラブルの要因となつていた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
この発明は、取引の種類に応じて貨幣、取引媒
体、伝票等の複数種の放出物を選択的に放出する
取引処理装置であつて、利用者に放出物の全容を
表示して知らせることで、利用者の放出物の取忘
れを防止することのできる取引処理装置の放出物
放出方法の提供を目的とする。
体、伝票等の複数種の放出物を選択的に放出する
取引処理装置であつて、利用者に放出物の全容を
表示して知らせることで、利用者の放出物の取忘
れを防止することのできる取引処理装置の放出物
放出方法の提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この発明は、取引の種類に応じて貨幣、取引媒
体、伝票等の複数種の放出物を選択的に放出する
取引処理装置において、上記複数種の全ての放出
物に対応させた表示エリアを表示器が有し、利用
者によつて指定された取引において放出する特定
の放出物に対応する表示エリアを選択して、当該
放出物の内容に関する情報を該表示器によつて表
示し、その後、上記特定の放出物を放出する取引
処理装置の放出物放出方法であることを特徴とす
る。
体、伝票等の複数種の放出物を選択的に放出する
取引処理装置において、上記複数種の全ての放出
物に対応させた表示エリアを表示器が有し、利用
者によつて指定された取引において放出する特定
の放出物に対応する表示エリアを選択して、当該
放出物の内容に関する情報を該表示器によつて表
示し、その後、上記特定の放出物を放出する取引
処理装置の放出物放出方法であることを特徴とす
る。
(ホ) 作用
この発明の取引処理装置の放出物放出方法によ
れば、利用者が指定した取引で放出する特定の放
出物に対応する表示エリアを選択して、当該特定
の放出物の内容に関する情報を表示器によつて表
示し、その後、上記特定の放出物を放出し、利用
者は表示された情報によつて放出物の全容を確認
し放出物を受取る。
れば、利用者が指定した取引で放出する特定の放
出物に対応する表示エリアを選択して、当該特定
の放出物の内容に関する情報を表示器によつて表
示し、その後、上記特定の放出物を放出し、利用
者は表示された情報によつて放出物の全容を確認
し放出物を受取る。
(ヘ) 発明の効果
上述の結果、この発明によれば、利用者は取引
に応じた放出物の全容、すなわち、利用者が要求
した以外の放出物を含む放出物の全容を知ること
ができ、これによつて例えば、要求した貨幣、ま
た、要求していない伝票等の放出物の取忘れを防
止することができ、取忘れによるトラブルの要因
をなくすことができる。
に応じた放出物の全容、すなわち、利用者が要求
した以外の放出物を含む放出物の全容を知ること
ができ、これによつて例えば、要求した貨幣、ま
た、要求していない伝票等の放出物の取忘れを防
止することができ、取忘れによるトラブルの要因
をなくすことができる。
(ト) 実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は預金、支払、振込(振替)、記帳および
残高照会などの複数の取引を行なう取引処理装置
を示す。
残高照会などの複数の取引を行なう取引処理装置
を示す。
第1図において、取引処理装置20は前方に突
出した水平な操作面21を備えており、この操作
面21の右側には案内装置の一つであるCRT画
面表示器で構成された手順表示器22が設けられ
ていて、この表示器22は利用客が操作する手順
を各ステツプに沿つて表示し、利用客はこの表示
された案内に基づいて操作する。また表示器22
は現金の計数データや案内メツセージも表示す
る。
出した水平な操作面21を備えており、この操作
面21の右側には案内装置の一つであるCRT画
面表示器で構成された手順表示器22が設けられ
ていて、この表示器22は利用客が操作する手順
を各ステツプに沿つて表示し、利用客はこの表示
された案内に基づいて操作する。また表示器22
は現金の計数データや案内メツセージも表示す
る。
上述の手順表示器22の左右の位置には複数の
取引キー23が設けられ、預金、支払、振込、記
帳および残高照会などの取引種別を指定する。
取引キー23が設けられ、預金、支払、振込、記
帳および残高照会などの取引種別を指定する。
上述の手順表示器22の前部にはテンキー2
4、金額単位キー25、確認キー26、取消しキ
ー27および金額表示器28が設けられ、テンキ
ー24は暗証番号や金額または振込み先などの数
値情報を入力し、金額単位キー25はテンキー2
4で入力された金額値の万、千、円の単位を入力
し、確認キー26は入力または表示された金額値
が正しいとき操作し、取消しキー27は取引を途
中で取消すとき操作し、金額表示器28はテンキ
ー24および金額単位キー25で入力された金額
値またはカードや通帳から読取つた金額値を表示
する。
4、金額単位キー25、確認キー26、取消しキ
ー27および金額表示器28が設けられ、テンキ
ー24は暗証番号や金額または振込み先などの数
値情報を入力し、金額単位キー25はテンキー2
4で入力された金額値の万、千、円の単位を入力
し、確認キー26は入力または表示された金額値
が正しいとき操作し、取消しキー27は取引を途
中で取消すとき操作し、金額表示器28はテンキ
ー24および金額単位キー25で入力された金額
値またはカードや通帳から読取つた金額値を表示
する。
前述の操作面21の左側には紙幣投入口29と
紙幣返却口30とが設けられ、これらは通常シヤ
ツタ31で閉鎖され、必要時に開放される。上述
の紙幣投入口29は預金取引時に預金紙幣を投入
し、紙幣返却口30は預金取引時の返却紙幣を放
出する。
紙幣返却口30とが設けられ、これらは通常シヤ
ツタ31で閉鎖され、必要時に開放される。上述
の紙幣投入口29は預金取引時に預金紙幣を投入
し、紙幣返却口30は預金取引時の返却紙幣を放
出する。
前述の操作面21の左端には係員キー32が設
けられ、この係員キー32は係員が装置20を操
作するときこれを操作する。
けられ、この係員キー32は係員が装置20を操
作するときこれを操作する。
前述の装置20のほぼ垂直な操作面33の上部
位置には取扱い表示器34が設けられ、この表示
器34は処理可能な取引種別を表示する。
位置には取扱い表示器34が設けられ、この表示
器34は処理可能な取引種別を表示する。
上述の操作面33の右側にはカード挿入口35
が設けられ、またその下部には伝票現金受取口3
6が設けられ、カード挿入口35には利用客に付
与したカードが挿入され、伝票現金受取口36に
は各種の取引データを印字した伝票が放出される
と共に、支払時の現金も放出される。
が設けられ、またその下部には伝票現金受取口3
6が設けられ、カード挿入口35には利用客に付
与したカードが挿入され、伝票現金受取口36に
は各種の取引データを印字した伝票が放出される
と共に、支払時の現金も放出される。
前述の操作面33の左側には通帳挿入口37が
設けられ、利用客に付与した通帳が印字可能な状
態にページを開いて挿入する。
設けられ、利用客に付与した通帳が印字可能な状
態にページを開いて挿入する。
前述の操作面33の左端上下位置には扉キー3
8と係員呼出しキー39とが設けられ、扉キー3
8は装置20の側面扉(図外)を開放して係員が
内部を操作するとき係員が操作し、係員呼出しキ
ー39は利用客が装置20の操作の上で係員を呼
び出す必要が生じたときこれを操作する。
8と係員呼出しキー39とが設けられ、扉キー3
8は装置20の側面扉(図外)を開放して係員が
内部を操作するとき係員が操作し、係員呼出しキ
ー39は利用客が装置20の操作の上で係員を呼
び出す必要が生じたときこれを操作する。
前述の操作面21の右端側には自動キー40が
設けられ、この自動キー40はカードや通帳に予
め記録された取引指定データに基づいて自動取引
を行なうときに操作する。
設けられ、この自動キー40はカードや通帳に予
め記録された取引指定データに基づいて自動取引
を行なうときに操作する。
第2図は取引処理装置の制御回路を示し、
MCPU41はROM42に格納された制御プログ
ラムに沿つて、各装置に実行命令を出力し、
RAM43は必要なデータの記憶および読出しを
行ない、センタとの交信は伝送制御装置44を介
して行なう。
MCPU41はROM42に格納された制御プログ
ラムに沿つて、各装置に実行命令を出力し、
RAM43は必要なデータの記憶および読出しを
行ない、センタとの交信は伝送制御装置44を介
して行なう。
各SCPU45〜49は前述のMCPU41の実行
命令を受けて各ROM60〜64に格納された制
御プログラムに沿つて、個々に命令を実行するよ
うに設けられ、また各RAM65〜69は必要な
データの記憶および読出しを行なう。
命令を受けて各ROM60〜64に格納された制
御プログラムに沿つて、個々に命令を実行するよ
うに設けられ、また各RAM65〜69は必要な
データの記憶および読出しを行なう。
紙幣放出機70は前述の伝票現金受取口36の
内部に設けられ、支払取引時に支払請求された金
額の紙幣を計数して放出する。
内部に設けられ、支払取引時に支払請求された金
額の紙幣を計数して放出する。
ピルチエツカ71は前述の紙幣投入口29の内
部に設けられ、預金取引時に投入された紙幣の印
刷パターンを読取つて、真偽判別および金種判別
の検銭を行なつて金額を計数し、読取り不良の紙
幣は紙幣返却口30に返却する。
部に設けられ、預金取引時に投入された紙幣の印
刷パターンを読取つて、真偽判別および金種判別
の検銭を行なつて金額を計数し、読取り不良の紙
幣は紙幣返却口30に返却する。
伝票発行機72は前述の伝票現金受取口36の
内部に設けられ、各取引の取引データや案内メツ
セージを伝票に印字して放出する。カードリーダ
73は前述のカード挿入口35の内部に設けら
れ、カードデータの読取りや更新データの書込み
を行なう。
内部に設けられ、各取引の取引データや案内メツ
セージを伝票に印字して放出する。カードリーダ
73は前述のカード挿入口35の内部に設けら
れ、カードデータの読取りや更新データの書込み
を行なう。
記帳機74は前述の通帳挿入口37の内部に設
けられ、取引データの印字の他に、通帳の磁気ス
トライプに対する通帳データの読取りや更新デー
タの書込みを行なう。
けられ、取引データの印字の他に、通帳の磁気ス
トライプに対する通帳データの読取りや更新デー
タの書込みを行なう。
キーボード75は前述の各種キー23〜27で
あつて、各機能の入力が行なわれる。
あつて、各機能の入力が行なわれる。
第3図は取引処理装置20がカード、通帳、紙
幣等の放出物を放出する制御に用られる各RAM
43,65〜69の記憶エリアを示し、カードリ
ーダ73および伝票発行機72のRAM67にお
いて、エリアM1は放出物にカードがあるときカ
ード有フラグがセツトされ、エリアM4は放出物
に伝票があるとき伝票発行有フラグがセツトさ
れ、エリアE1はカードリーダ73にエラーを生
じたときエラーフラグがセツトされ、エリアE4
は伝票発行機72にエラーが生じたときエラーフ
ラグがセツトされ、エリアWE1はカードのデー
タ記録にエラーが生じたときエラーフラグがセツ
トされる。
幣等の放出物を放出する制御に用られる各RAM
43,65〜69の記憶エリアを示し、カードリ
ーダ73および伝票発行機72のRAM67にお
いて、エリアM1は放出物にカードがあるときカ
ード有フラグがセツトされ、エリアM4は放出物
に伝票があるとき伝票発行有フラグがセツトさ
れ、エリアE1はカードリーダ73にエラーを生
じたときエラーフラグがセツトされ、エリアE4
は伝票発行機72にエラーが生じたときエラーフ
ラグがセツトされ、エリアWE1はカードのデー
タ記録にエラーが生じたときエラーフラグがセツ
トされる。
記帳機74のRAM68において、エリアM2
は放出物に通帳があるとき通帳有フラグがセツト
され、エリアE2は記帳機74にエラーが生じた
ときエラーフラグがセツトされ、エリアWE2は
通帳のデータ記録にエラーが生じたときエラーフ
ラグがセツトされる。
は放出物に通帳があるとき通帳有フラグがセツト
され、エリアE2は記帳機74にエラーが生じた
ときエラーフラグがセツトされ、エリアWE2は
通帳のデータ記録にエラーが生じたときエラーフ
ラグがセツトされる。
紙幣放出機70のRAM65において、エリア
M3は放出物に現金(紙幣)があるとき放出現金
有フラグがセツトされ、エリアE3は紙幣放出機
70にエラーが生じたときエラーフラグがセツト
される。
M3は放出物に現金(紙幣)があるとき放出現金
有フラグがセツトされ、エリアE3は紙幣放出機
70にエラーが生じたときエラーフラグがセツト
される。
ビルチエツカ71のRAM66において、エリア
M5は放出物に入金紙幣、すなわち預金取引時に
入金紙幣の検銭で読取り不良が生じて、これを返
却するとき、入金紙幣有フラグをセツトし、エリ
アE5はビルチエツカ71にエラーが生じたとき
エラーフラグがセツトされる。
M5は放出物に入金紙幣、すなわち預金取引時に
入金紙幣の検銭で読取り不良が生じて、これを返
却するとき、入金紙幣有フラグをセツトし、エリ
アE5はビルチエツカ71にエラーが生じたとき
エラーフラグがセツトされる。
キーボード75、手順表示器22のRAM69
はこれらの装置75,22にエラーが生じたと
き、エリアE6にエラーフラグがセツトされる。
はこれらの装置75,22にエラーが生じたと
き、エリアE6にエラーフラグがセツトされる。
MCPU41のRAM43は支払取引時の支払金
額をエリアM6にストアする。
額をエリアM6にストアする。
このように構成した取引処理装置20の処理動
作を第4図に基づいて説明する。
作を第4図に基づいて説明する。
手順表示器22は各取引キー23……に対応す
る位置に支払、預金、記帳、残高照会の取引表示
を行なつており、利用客は取引に応じて取引に対
応するキー23を押下する。
る位置に支払、預金、記帳、残高照会の取引表示
を行なつており、利用客は取引に応じて取引に対
応するキー23を押下する。
MCPU41はステツプ81でSCPU49に取引キ
ー23の押下があつたかを問合せて判定し、取引
有りが判定されるとステツプ82で該当取引に対応
してカード、通帳、現金等の媒体の挿入受付け、
またはキーインの受付け等を取引に対応する
SCPU45〜49に受付け実行の命令を出力す
る。
ー23の押下があつたかを問合せて判定し、取引
有りが判定されるとステツプ82で該当取引に対応
してカード、通帳、現金等の媒体の挿入受付け、
またはキーインの受付け等を取引に対応する
SCPU45〜49に受付け実行の命令を出力す
る。
各取引において、支払取引の場合は、媒体とし
てはカード、またはカードと通帳との併用による
両者、預金取引の場合はカードと紙幣、または通
帳と紙幣、記帳取引の場合は通帳、残高照会取引
の場合はカードが媒体となる。
てはカード、またはカードと通帳との併用による
両者、預金取引の場合はカードと紙幣、または通
帳と紙幣、記帳取引の場合は通帳、残高照会取引
の場合はカードが媒体となる。
MCPU41はステツプ83で、SCPU49に取消
キー27の押下があつたかを問合せると共に、受
付け実行を命令した各SCPU45〜49に、所定
時間内に操作があつたかを問合せて判定する。
キー27の押下があつたかを問合せると共に、受
付け実行を命令した各SCPU45〜49に、所定
時間内に操作があつたかを問合せて判定する。
所定時間内に操作が判定されたときはMCPU
41はステツプ84で、取引に該当するSCPU45
〜49に取引実行命令を出力し、該当するSCPU
45〜49はそれぞれのROM60〜64のプロ
グラムで処理を実行する。
41はステツプ84で、取引に該当するSCPU45
〜49に取引実行命令を出力し、該当するSCPU
45〜49はそれぞれのROM60〜64のプロ
グラムで処理を実行する。
たとえばカードによる支払取引であれば、手順
表示器22は暗証番号の入力、支払請求金額の入
力、金額の確認等の操作手順を手順に沿つて表示
し、キーボード75はテンキー24による暗証番
号の入力信号や支払請求金額の入力信号を出力
し、これらによるデータはRAM69の所定のエ
リアにストアされる。
表示器22は暗証番号の入力、支払請求金額の入
力、金額の確認等の操作手順を手順に沿つて表示
し、キーボード75はテンキー24による暗証番
号の入力信号や支払請求金額の入力信号を出力
し、これらによるデータはRAM69の所定のエ
リアにストアされる。
またカードリーダ73はカードデータをカード
より読取つて、RAM67の所定のエリアにスト
アする。
より読取つて、RAM67の所定のエリアにスト
アする。
またMCPU41は暗証番号のチエツクを行な
い、OKであれば支払請求金額をRAM43のエ
リアM6にストアし、ついでセンタ交信を行な
う。そして支払取引が成立するときはSCPU45
に出金命令を出力し、SCPU45は支払請求金額
をRAM65にストアして、ROM60のプログ
ラムにより現金の出金処理を行なう。
い、OKであれば支払請求金額をRAM43のエ
リアM6にストアし、ついでセンタ交信を行な
う。そして支払取引が成立するときはSCPU45
に出金命令を出力し、SCPU45は支払請求金額
をRAM65にストアして、ROM60のプログ
ラムにより現金の出金処理を行なう。
なお前述のステツプ83で取消キー27の押下、
または所定時間内に操作がないと判定されたとき
は、ステツプ83の取引処理はスキツプされる。
または所定時間内に操作がないと判定されたとき
は、ステツプ83の取引処理はスキツプされる。
MCPU41はステツプ85で、返却処理を行な
う。この返却処理は各取引で装置20が受入れた
カード、通帳、あるいは入金紙幣の内読取り不良
で返却する紙幣の他に、支払取引における出金紙
幣、発行された伝票なども含まれる。
う。この返却処理は各取引で装置20が受入れた
カード、通帳、あるいは入金紙幣の内読取り不良
で返却する紙幣の他に、支払取引における出金紙
幣、発行された伝票なども含まれる。
たとえばカードによる支払取引の場合、返却物
すなわち放出物はカード、現金、伝票であり、通
帳を併用したとき通帳が放出物に加えられると共
に、伝票は案内メツセージやセールスメツセージ
の伝言があるとき発行される。
すなわち放出物はカード、現金、伝票であり、通
帳を併用したとき通帳が放出物に加えられると共
に、伝票は案内メツセージやセールスメツセージ
の伝言があるとき発行される。
またカードによる預金取引の場合、放出物はカ
ード、伝票の他に、返却紙幣があり、通帳による
ときは通帳、返却紙幣、そして伝票は前述の伝言
あるときに発行放出される。
ード、伝票の他に、返却紙幣があり、通帳による
ときは通帳、返却紙幣、そして伝票は前述の伝言
あるときに発行放出される。
また記帳取引の場合は通帳と伝言あるときの伝
票が放出物であり、残高照会取引の場合はカード
と伝票である。
票が放出物であり、残高照会取引の場合はカード
と伝票である。
前述のステツプ85での処理は、MCPU41が
取引に対応するSCPU45〜49に命令を出力す
ることによつて、各SCPU45〜49は個々に処
理を実行する。
取引に対応するSCPU45〜49に命令を出力す
ることによつて、各SCPU45〜49は個々に処
理を実行する。
MCPU41はステツプ86で各SCPU44〜49
に装置のエラーが有つたかを問合せて判定し、こ
のエラーの判定は各RAM65〜69のエラーフ
ラグE1〜E6,WE1,WE2に基づいて判定
され、エラーが判定されたときはステツプ87でエ
ラー処理が行なわれ、またエラーが判定されない
ときはステツプ87はスキツプされる。
に装置のエラーが有つたかを問合せて判定し、こ
のエラーの判定は各RAM65〜69のエラーフ
ラグE1〜E6,WE1,WE2に基づいて判定
され、エラーが判定されたときはステツプ87でエ
ラー処理が行なわれ、またエラーが判定されない
ときはステツプ87はスキツプされる。
そしてステツプ88で各SCPU45〜49に各装
置を初期状態に復帰させる命令を出力して、各装
置が個々に初期状態に復帰する、すなわちアイド
ル復帰処理することによつて、ステツプ81にリタ
ーンされる。
置を初期状態に復帰させる命令を出力して、各装
置が個々に初期状態に復帰する、すなわちアイド
ル復帰処理することによつて、ステツプ81にリタ
ーンされる。
第5図は第4図におけるステツプ85のMCPU
41による返却処理の詳細を示す。
41による返却処理の詳細を示す。
上述の返却処理において、各取引で返却物すな
わち放出物がある場合、その放出物に対応して各
RAM65〜68のエリアM1〜M5にフラグが
ステツプ84の取引処理でセツトされ、同時に各種
のエラーが発生したときはエリアE1〜E6,
WE1,WE2にエラーフラグがセツトされる。
わち放出物がある場合、その放出物に対応して各
RAM65〜68のエリアM1〜M5にフラグが
ステツプ84の取引処理でセツトされ、同時に各種
のエラーが発生したときはエリアE1〜E6,
WE1,WE2にエラーフラグがセツトされる。
MCPU41はステツプ91でSCPU49に第10
図のイに示す返却指示画面の表示命令を出力す
る。
図のイに示す返却指示画面の表示命令を出力す
る。
この表示における表示エリアD1は全取引の全
放出物を個々の表示エリアに表示し、各取引にお
いて、放出(返却)のないものは消去され、放出
されるもののみ選択して表示されて、その放出物
の抜取りを案内表示する。表示エリアD2は抜取
りの要領を表示し、この場合、各装置が個々の
SCPU45〜49に制御されて抜取り判定が行な
われるため、取扱いの順序は自由となり、その旨
が表示される表示エリアD3はたとえば支払取引
では金額の表示を行なうと共に、確認の旨をも表
示し、金額の表示のない取引では空白にされる。
表示エリアD4は案内メツセージを表示し、カー
ドや通帳の磁気ステライプに対する記録エラーや
通帳が満行となつて、窓口で処理しなければなら
ない場合、“次回はカード(または通帳)を窓口
までご持参下さい”の案内メツセージを表示し、
伝言がないときは空白にされる。
放出物を個々の表示エリアに表示し、各取引にお
いて、放出(返却)のないものは消去され、放出
されるもののみ選択して表示されて、その放出物
の抜取りを案内表示する。表示エリアD2は抜取
りの要領を表示し、この場合、各装置が個々の
SCPU45〜49に制御されて抜取り判定が行な
われるため、取扱いの順序は自由となり、その旨
が表示される表示エリアD3はたとえば支払取引
では金額の表示を行なうと共に、確認の旨をも表
示し、金額の表示のない取引では空白にされる。
表示エリアD4は案内メツセージを表示し、カー
ドや通帳の磁気ステライプに対する記録エラーや
通帳が満行となつて、窓口で処理しなければなら
ない場合、“次回はカード(または通帳)を窓口
までご持参下さい”の案内メツセージを表示し、
伝言がないときは空白にされる。
MCPU41はステツプ92で、各RAM65〜6
8のエリアM1〜M5の放出物のセツトを読取つ
て媒体表示の消命令をSCPU49に出力する。
8のエリアM1〜M5の放出物のセツトを読取つ
て媒体表示の消命令をSCPU49に出力する。
この命令の実行によつて手順表示器22は第8
図のイにおいて、表示エリアD1の放出のない放
出物を消去する。たとえば通帳を用いた預金取引
であれば、RAM68のエリアM2に通帳有フラ
グがセツトされているため、通帳の表示が残され
て他の放出物が消去され、またカードを用いた支
払取引であれば、RAM67のエリアM1,M4
にカード有りフラグと伝票発行有りフラグがセツ
トされると共に、RAM65のエリアM3に放出
現金有りフラグがセツトされているために、カー
ド、現金、伝票の表示が残されて、他の放出物の
表示が消去される。
図のイにおいて、表示エリアD1の放出のない放
出物を消去する。たとえば通帳を用いた預金取引
であれば、RAM68のエリアM2に通帳有フラ
グがセツトされているため、通帳の表示が残され
て他の放出物が消去され、またカードを用いた支
払取引であれば、RAM67のエリアM1,M4
にカード有りフラグと伝票発行有りフラグがセツ
トされると共に、RAM65のエリアM3に放出
現金有りフラグがセツトされているために、カー
ド、現金、伝票の表示が残されて、他の放出物の
表示が消去される。
MCPU41はステツプ93で、RAM43のエリ
アM6をチエツクし、支払い金額のデータがあれ
ば、SCPU49に出力すると共に、文言表示命令
を出力し、SCPU49は手順表示器22を制御し
て表示エリアD3に金額表示と確認の案内を表示
し、ステツプ94でRAM67,68のエリアWE
1,WE2をチエツクして、エラーフラグがセツ
トされていれば、SCPU49に文言表示命令を出
力し、SCPU49は手順表示器22を制御して、
表示エリアD4に窓口案内を表示する。
アM6をチエツクし、支払い金額のデータがあれ
ば、SCPU49に出力すると共に、文言表示命令
を出力し、SCPU49は手順表示器22を制御し
て表示エリアD3に金額表示と確認の案内を表示
し、ステツプ94でRAM67,68のエリアWE
1,WE2をチエツクして、エラーフラグがセツ
トされていれば、SCPU49に文言表示命令を出
力し、SCPU49は手順表示器22を制御して、
表示エリアD4に窓口案内を表示する。
このように手順表示器22が表示制御されるこ
とによつて、利用客は放出される放出物の全容を
知ることができ、たとえば第8図のロに示す表示
の場合は通帳を用いた預金取引の放出物を示し、
放出物は紙幣と通帳であつて、この場合の紙幣は
投入紙幣が検銭時に読取不良となつた返却紙幣で
ある。第8図のハに示す表示の場合はカードによ
る支払取引での放出物を示し、放出物はカード、
現金、伝票であり、表示エリアD3には支払金額
が表示され、さらにカードは記録エラーが発生し
ているため、表示エリアD4に窓口案内を表示し
ている。
とによつて、利用客は放出される放出物の全容を
知ることができ、たとえば第8図のロに示す表示
の場合は通帳を用いた預金取引の放出物を示し、
放出物は紙幣と通帳であつて、この場合の紙幣は
投入紙幣が検銭時に読取不良となつた返却紙幣で
ある。第8図のハに示す表示の場合はカードによ
る支払取引での放出物を示し、放出物はカード、
現金、伝票であり、表示エリアD3には支払金額
が表示され、さらにカードは記録エラーが発生し
ているため、表示エリアD4に窓口案内を表示し
ている。
MCPU41は放出物の表示処理が終了すると、
放出物の放出を待機しているSCPU45〜48に
対し、順次返却抜取命令を出力し、命令を受けた
SCPU45〜48は他のSCPUとは無関係に命令
の実行を行うため、各放出物は同時に抜取りが可
能となる。
放出物の放出を待機しているSCPU45〜48に
対し、順次返却抜取命令を出力し、命令を受けた
SCPU45〜48は他のSCPUとは無関係に命令
の実行を行うため、各放出物は同時に抜取りが可
能となる。
MCPU41はステツプ95でRAM66のエリア
M5を読出して、読取り不良で返却する入金紙幣
があるかのフラグをチエツクし、フラグがセツト
されていれば、ステツプ96でSCPU46に返却抜
取命令を出力し、このSCPU46は紙幣返却口3
0から、紙幣の抜取りを検知するまで待機する。
またフラグがセツトされていなければステツプ96
はスキツプされる。
M5を読出して、読取り不良で返却する入金紙幣
があるかのフラグをチエツクし、フラグがセツト
されていれば、ステツプ96でSCPU46に返却抜
取命令を出力し、このSCPU46は紙幣返却口3
0から、紙幣の抜取りを検知するまで待機する。
またフラグがセツトされていなければステツプ96
はスキツプされる。
MCPU41はステツプ97でRAM67のエリア
M1を読出して、カードの返却があるかのフラグ
をチエツクし、フラグがセツトされていれば、ス
テツプ98でSCPU47に返却抜取命令を出力し、
SCPU47はカード挿入口35からカードの抜取
りを検知するまで待機する。またフラグのセツト
がなければステツプ98はスキツプされる。
M1を読出して、カードの返却があるかのフラグ
をチエツクし、フラグがセツトされていれば、ス
テツプ98でSCPU47に返却抜取命令を出力し、
SCPU47はカード挿入口35からカードの抜取
りを検知するまで待機する。またフラグのセツト
がなければステツプ98はスキツプされる。
MCPU41はステツプ99でRAM68のエリア
M2を読出して、通帳の返却があるかのフラグを
チエツクし、フラグがセツトされていれば、ステ
ツプ100でSCPU48に返却抜取命令を出力し、
SCPU48は通帳挿入口37から通帳の抜取りを
検知するまで待機する。またフラグのセツトがな
ければステツプ100はスキツプされる。
M2を読出して、通帳の返却があるかのフラグを
チエツクし、フラグがセツトされていれば、ステ
ツプ100でSCPU48に返却抜取命令を出力し、
SCPU48は通帳挿入口37から通帳の抜取りを
検知するまで待機する。またフラグのセツトがな
ければステツプ100はスキツプされる。
MCPU41はステツプ101でRAM67,65
のエリアM4,M3を読出して、伝票発行有のフ
ラグおよび放出現金有のフラグがセツトされてい
るのかをチエツクし、これらのフラグがセツトさ
れていれば、ステツプ102でSCPU45,47に
返却抜取命令を出力し、SCPU45,47はそれ
ぞれ伝票現金受取口36から伝票および現金の抜
取りを検知するまで待機する。またフラグのセツ
トがなければステツプ102はスキツプされる。
のエリアM4,M3を読出して、伝票発行有のフ
ラグおよび放出現金有のフラグがセツトされてい
るのかをチエツクし、これらのフラグがセツトさ
れていれば、ステツプ102でSCPU45,47に
返却抜取命令を出力し、SCPU45,47はそれ
ぞれ伝票現金受取口36から伝票および現金の抜
取りを検知するまで待機する。またフラグのセツ
トがなければステツプ102はスキツプされる。
なお各放出物が利用客によつて抜取られると、
RAM65〜68のエリアM1〜M5ののフラグ
はリセツトされる。
RAM65〜68のエリアM1〜M5ののフラグ
はリセツトされる。
MCPU41はステツプ103〜111で放出部が抜
取られたか、および各装置の機能においてエラー
がなかつたかをチエツクする。
取られたか、および各装置の機能においてエラー
がなかつたかをチエツクする。
すなわち、ステツプ103でRAM66のエリア
M5に入金紙幣有のフラグがセツトされているか
のチエツクを行ない、フラグがセツトされていれ
ばビルチエツカ71が駆動されたことを示すの
で、ステツプ104でエリアE5にエラーフラグが
セツトされているかを判定する。エラーフラグが
セツトされていないときはエリアM5がリセツト
されるまで、ステツプ103,104の処理を繰返し行
なう。
M5に入金紙幣有のフラグがセツトされているか
のチエツクを行ない、フラグがセツトされていれ
ばビルチエツカ71が駆動されたことを示すの
で、ステツプ104でエリアE5にエラーフラグが
セツトされているかを判定する。エラーフラグが
セツトされていないときはエリアM5がリセツト
されるまで、ステツプ103,104の処理を繰返し行
なう。
ステツプ105ではRAM67のエリアM1にカ
ード有のフラグがセツトされているかのチエツク
を行ない、フラグがセツトされていればカードリ
ーダ73が駆動されたことを示すので、ステツプ
106でエリアE1にエラーフラグがセツトされて
いないかを判定する。エラーフラグがセツトされ
ていないときはエリアM1がリセツトされるま
で、ステツプ105,106の処理を繰返し行なう。
ード有のフラグがセツトされているかのチエツク
を行ない、フラグがセツトされていればカードリ
ーダ73が駆動されたことを示すので、ステツプ
106でエリアE1にエラーフラグがセツトされて
いないかを判定する。エラーフラグがセツトされ
ていないときはエリアM1がリセツトされるま
で、ステツプ105,106の処理を繰返し行なう。
ステツプ107ではRAM68のエリアM2に通
帳有のフラグがセツトされているかのチエツクを
行ないフラグがセツトされていれば、ステツプ
108でエリアE2にエラーフラグがセツトされて
いないかの判定を行ない、フラグがセツトされて
いなければエリアM2がリセツトされるまで、ス
テツプ107,108の処理を繰返し行なう。
帳有のフラグがセツトされているかのチエツクを
行ないフラグがセツトされていれば、ステツプ
108でエリアE2にエラーフラグがセツトされて
いないかの判定を行ない、フラグがセツトされて
いなければエリアM2がリセツトされるまで、ス
テツプ107,108の処理を繰返し行なう。
ステツプ109ではRAM65,67のエリアM
3,M4に放出現金有、伝票発行有のフラグがセ
ツトされているかのチエツクを行ない、フラグが
セツトされていれば、ステツプ110でエリアE3,
E4にエラーフラグがセツトされていないかの判
定を行ない、フラグのセツトがなければエリアM
3,M4がリセツトされるまでステツプ109,110
の処理を繰返し行なう。
3,M4に放出現金有、伝票発行有のフラグがセ
ツトされているかのチエツクを行ない、フラグが
セツトされていれば、ステツプ110でエリアE3,
E4にエラーフラグがセツトされていないかの判
定を行ない、フラグのセツトがなければエリアM
3,M4がリセツトされるまでステツプ109,110
の処理を繰返し行なう。
ステツプ111では、先のステツプ104,106,
108,110で装置の機能にエラーが判定されたかを
判定しエラーが判定されたときはエラー終了して
エラー処理が行なわれ、エラーがないときは正常
な返却処理として終了する。
108,110で装置の機能にエラーが判定されたかを
判定しエラーが判定されたときはエラー終了して
エラー処理が行なわれ、エラーがないときは正常
な返却処理として終了する。
第6図は第5図におけるステツプ96の詳細を示
し、SCPU46に返却抜取命令が出力されると、
ステツプ121でSCPU46はシヤツタ31を開放
し、返却紙幣を紙幣返却口30に放出して抜取り
可能な状態にする。
し、SCPU46に返却抜取命令が出力されると、
ステツプ121でSCPU46はシヤツタ31を開放
し、返却紙幣を紙幣返却口30に放出して抜取り
可能な状態にする。
ステツプ122でSCPU46はビルチエツカ71
に機能的なエラーが発生したかを判定し、エラー
があればステツプ127にスキツプされるが、エラ
ーがなければステツプ123で入金紙幣の抜取りが
検知されるまで、ステツプ122,123の処理を繰返
えす。
に機能的なエラーが発生したかを判定し、エラー
があればステツプ127にスキツプされるが、エラ
ーがなければステツプ123で入金紙幣の抜取りが
検知されるまで、ステツプ122,123の処理を繰返
えす。
抜取りが検知されると、ステツプ124でビルチ
エツカ71を初期状態に復帰させ、ステツプ125
でRAM66のエリアM5のフラグをリセツトす
る。
エツカ71を初期状態に復帰させ、ステツプ125
でRAM66のエリアM5のフラグをリセツトす
る。
そしてステツプ126でビルチエツカ71の復帰
時にエラーが発生したかを判定し、エラーがない
ときは終了するが、エラーが発生した場合、また
前述のステツプ122でエラーが判定された場合、
ステツプ127でRAM66のエリアE5にエラー
フラグをセツトして紙幣の返却処理を終了する。
時にエラーが発生したかを判定し、エラーがない
ときは終了するが、エラーが発生した場合、また
前述のステツプ122でエラーが判定された場合、
ステツプ127でRAM66のエリアE5にエラー
フラグをセツトして紙幣の返却処理を終了する。
第7図は第5図におけるステツプ98の詳細を示
し、SCPU47に返却抜取命令が出力されると、
ステツプ131でSCPU47はカードをカード挿入
口35に返却して抜取り可能な状態にし、ステツ
プ132でカードリーダ73に機能的なエラーが発
生したかを判定し、エラーがあればステツプ137
にスキツプされるが、エラーがなければステツプ
133でカードの抜取りが検知されるまで、ステツ
プ132,133の処理を繰返えす。
し、SCPU47に返却抜取命令が出力されると、
ステツプ131でSCPU47はカードをカード挿入
口35に返却して抜取り可能な状態にし、ステツ
プ132でカードリーダ73に機能的なエラーが発
生したかを判定し、エラーがあればステツプ137
にスキツプされるが、エラーがなければステツプ
133でカードの抜取りが検知されるまで、ステツ
プ132,133の処理を繰返えす。
抜取りが検知されると、ステツプ134でカード
リーダ73を初期状態に復帰させ、ステツプ135
でRAM67のエリアM1のフラグをリセツトす
る。
リーダ73を初期状態に復帰させ、ステツプ135
でRAM67のエリアM1のフラグをリセツトす
る。
そしてステツプ136でカードリーダ73の復帰
時にエラーが発生したかを判定し、エラーがない
ときは終了するが、エラーが発生した場合、また
前述のステツプ132でエラーが判定された場合、
ステツプ137でRAM67のエリアE1にエラー
フラグをセツトしてカードの返却処理を終了す
る。
時にエラーが発生したかを判定し、エラーがない
ときは終了するが、エラーが発生した場合、また
前述のステツプ132でエラーが判定された場合、
ステツプ137でRAM67のエリアE1にエラー
フラグをセツトしてカードの返却処理を終了す
る。
第8図は第5図におけるステツプ100の詳細を
示し、SCPU48に返却抜取命令が出力される
と、ステツプ141でSCPU48は通帳を通帳挿入
口37に返却して抜取り可能な状態にし、ステツ
プ142で記帳機73に機能的なエラーが発生した
かを判定し、エラーがあればステツプ147にスキ
ツプされるが、エラーがなければステツプ143で
通帳の抜取が検知されるまで、ステツプ142,143
の処理を繰返えす。
示し、SCPU48に返却抜取命令が出力される
と、ステツプ141でSCPU48は通帳を通帳挿入
口37に返却して抜取り可能な状態にし、ステツ
プ142で記帳機73に機能的なエラーが発生した
かを判定し、エラーがあればステツプ147にスキ
ツプされるが、エラーがなければステツプ143で
通帳の抜取が検知されるまで、ステツプ142,143
の処理を繰返えす。
抜取りが検知されると、ステツプ144で記帳機
74を初期状態に復帰させ、ステツプ145で
RAM68のエリアM2のフラグをリセツトす
る。
74を初期状態に復帰させ、ステツプ145で
RAM68のエリアM2のフラグをリセツトす
る。
そしてステツプ146で記帳機74の復帰時にエ
ラーが発生したかを判定し、エラーがないときは
終了するが、エラーが発生した場合、また前述の
ステツプ142でエラーが判定された場合、ステツ
プ147でRAM68のエリアE2にエラーフラグ
をセツトして通帳の返却処理を終了する。
ラーが発生したかを判定し、エラーがないときは
終了するが、エラーが発生した場合、また前述の
ステツプ142でエラーが判定された場合、ステツ
プ147でRAM68のエリアE2にエラーフラグ
をセツトして通帳の返却処理を終了する。
第9図は第5図におけるステツプ102の詳細を
示し、MCPU41はステツプ151,152で現金の
みの放出か、または伝票のみの放出かを取引に基
づいて判定し、現金のみの放出であれば現金放出
抜取命令をSCPU45に出力する。
示し、MCPU41はステツプ151,152で現金の
みの放出か、または伝票のみの放出かを取引に基
づいて判定し、現金のみの放出であれば現金放出
抜取命令をSCPU45に出力する。
SCPU45はステツプ153で、現金を伝票現金
受取口36に放出して抜取り可能な状態にする。
受取口36に放出して抜取り可能な状態にする。
また伝票のみの放出であれば伝票放出抜取命令
をSCPU47に出力し、SCPU47はステツプ
154で伝票を伝票現金受取口36に放出して抜取
り可能な状態にする。
をSCPU47に出力し、SCPU47はステツプ
154で伝票を伝票現金受取口36に放出して抜取
り可能な状態にする。
またステツプ151,152で現金、伝票の両方を放
出すると判定したときはステツプ155で現金、伝
票の両方が抜取り可能な状態にする。
出すると判定したときはステツプ155で現金、伝
票の両方が抜取り可能な状態にする。
ステツプ156で現金および伝票の放出時にエラ
ーがあつたかを判定し、エラーがあつたときはス
テツプ162にスキツプされるが、エラーがないと
きはステツプ157で現金、伝票の抜取りが検知さ
れるまで、ステツプ156,157の処理が繰返えされ
る。
ーがあつたかを判定し、エラーがあつたときはス
テツプ162にスキツプされるが、エラーがないと
きはステツプ157で現金、伝票の抜取りが検知さ
れるまで、ステツプ156,157の処理が繰返えされ
る。
抜取りが検知されると、ステツプ158でSCPU
45は紙幣放出機70を初期状態に復帰し、ステ
ツプ159でSCPU47は伝票発行機72を初期状
態に復帰し、ステツプ160でRAM65,67の
エリアM3,M4のフラグをリセツトし、ステツ
プ161で両装置70,72の復帰時にエラーが発
生したかを判定し、エラーがないときは処理を終
了する。
45は紙幣放出機70を初期状態に復帰し、ステ
ツプ159でSCPU47は伝票発行機72を初期状
態に復帰し、ステツプ160でRAM65,67の
エリアM3,M4のフラグをリセツトし、ステツ
プ161で両装置70,72の復帰時にエラーが発
生したかを判定し、エラーがないときは処理を終
了する。
しかしエラーがあつた場合、また前述のステツ
プ156でエラーが判定された場合、ステツプ162で
エラーが紙幣放出機70かを判定し、エラーがこ
の装置70であれば、ステツプ163でRAM65
のエリアE3にエラーフラグをセツトし、エラー
がなければステツプ164でエラーが伝票放出機7
2かを判定し、エラーがこの装置72であれば、
ステツプ165でRAM67のエリアE4にエラー
フラグをセツトして、現金伝票の放出処理を終了
する。
プ156でエラーが判定された場合、ステツプ162で
エラーが紙幣放出機70かを判定し、エラーがこ
の装置70であれば、ステツプ163でRAM65
のエリアE3にエラーフラグをセツトし、エラー
がなければステツプ164でエラーが伝票放出機7
2かを判定し、エラーがこの装置72であれば、
ステツプ165でRAM67のエリアE4にエラー
フラグをセツトして、現金伝票の放出処理を終了
する。
なお、上述の実施例では、利用客に対する放出
物が手順表示器22で表示されるため、全容を把
握することができ、また各装置70〜75はそれ
ぞれ別のSCPU45〜49で制御されるため、各
放出物の抜取り順が自由である。
物が手順表示器22で表示されるため、全容を把
握することができ、また各装置70〜75はそれ
ぞれ別のSCPU45〜49で制御されるため、各
放出物の抜取り順が自由である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は取
引処理装置の一部切欠き斜視図。第2図はその制
御回路ブロツク図。第3図は各RAMの記憶エリ
アを示す説明図。第4図は取引処理の概略フロー
チヤート。第5図は返却処理のフローチヤート。
第6図は紙幣返却処理のフローチヤート。第7図
はカード返却処理のフローチヤート。第8図は通
帳返却処理のフローチヤート。第8図は現金伝票
放出処理のフローチヤート。第10図イ,ロ,ハ
は表示状態を示す説明図である。 20……取引処理装置、22……手順表示器、
41……MCPU、45〜49……SCPU、65〜
69……RAM、70……紙幣放出機、71……
ビルチエツカ、72……伝票発行機、73……カ
ードリーダ、74……記帳機。
引処理装置の一部切欠き斜視図。第2図はその制
御回路ブロツク図。第3図は各RAMの記憶エリ
アを示す説明図。第4図は取引処理の概略フロー
チヤート。第5図は返却処理のフローチヤート。
第6図は紙幣返却処理のフローチヤート。第7図
はカード返却処理のフローチヤート。第8図は通
帳返却処理のフローチヤート。第8図は現金伝票
放出処理のフローチヤート。第10図イ,ロ,ハ
は表示状態を示す説明図である。 20……取引処理装置、22……手順表示器、
41……MCPU、45〜49……SCPU、65〜
69……RAM、70……紙幣放出機、71……
ビルチエツカ、72……伝票発行機、73……カ
ードリーダ、74……記帳機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取引の種類に応じて貨幣、取引媒体、伝票等
の複数種の放出物を選択的に放出する取引処理装
置において、 上記複数種の全ての放出物に対応させた表示エ
リアを表示器が有し、利用者によつて指定された
取引において放出する特定の放出物に対応する表
示エリアを選択して、当該放出物の内容に関する
情報を該表示器によつて表示し、 その後、上記特定の放出物を放出することを特
徴とする 取引処理装置の放出物放出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134193A JPS5924377A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 取引処理装置の放出物放出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134193A JPS5924377A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 取引処理装置の放出物放出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924377A JPS5924377A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0430065B2 true JPH0430065B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=15122603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134193A Granted JPS5924377A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 取引処理装置の放出物放出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924377A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675390U (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-25 | 詢 外川 | ファンシ−ケ−ス用乾燥装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5446598U (ja) * | 1977-09-07 | 1979-03-31 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57134193A patent/JPS5924377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924377A (ja) | 1984-02-08 |
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