JPH0430211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430211Y2 JPH0430211Y2 JP1988142747U JP14274788U JPH0430211Y2 JP H0430211 Y2 JPH0430211 Y2 JP H0430211Y2 JP 1988142747 U JP1988142747 U JP 1988142747U JP 14274788 U JP14274788 U JP 14274788U JP H0430211 Y2 JPH0430211 Y2 JP H0430211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- winding unit
- winding
- defective
- inspection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、糸継装置の自動検査装置、詳しく
は、糸継装置を備えた巻取ユニツトを多数並設し
たワインダに沿つて玉揚台車と一緒に移動し、玉
揚げ時間内に、糸の継目部分を含む試料糸を複数
回採取して巻取ユニツトの糸継目の強力を測定す
る自動検査装置に関する。
は、糸継装置を備えた巻取ユニツトを多数並設し
たワインダに沿つて玉揚台車と一緒に移動し、玉
揚げ時間内に、糸の継目部分を含む試料糸を複数
回採取して巻取ユニツトの糸継目の強力を測定す
る自動検査装置に関する。
一般に、多数並列され自動ワインダを構成する
各巻取ユニツトは、巻取中の糸に存在する太糸等
の糸ムラを検出して切断除去するスラブキヤツチ
ヤを備えると共に、切断された糸の糸端同士を再
結合する糸継装置を備え、正常な糸のみを巻取パ
ツケージに巻取るようになつている。この糸継装
置としては、機械的に結び目形成するノツター、
あるいは空気流によつて糸端同士を撚り合わせて
結び目のない継目を形成する所謂スプライサー等
がある。
各巻取ユニツトは、巻取中の糸に存在する太糸等
の糸ムラを検出して切断除去するスラブキヤツチ
ヤを備えると共に、切断された糸の糸端同士を再
結合する糸継装置を備え、正常な糸のみを巻取パ
ツケージに巻取るようになつている。この糸継装
置としては、機械的に結び目形成するノツター、
あるいは空気流によつて糸端同士を撚り合わせて
結び目のない継目を形成する所謂スプライサー等
がある。
上記糸継装置によつて糸継された継目には十分
な強力、伸度等が要求されるので、不十分な継目
が生じないよう糸継装置の性能を充分にチエツク
する必要がある。
な強力、伸度等が要求されるので、不十分な継目
が生じないよう糸継装置の性能を充分にチエツク
する必要がある。
従来、巻取ユニツトに沿つて移動可能な検査装
置本体が、巻取ユニツトから糸継された糸の継目
部分を含む試料糸を自動的に採取して、継目の強
力、伸度等を測定し、測定結果から糸継装置の性
能をチエツクするようにした「糸継装置の自動検
査装置」が知られている(特開昭61−146827号公
報)。この自動検査装置においては、試料糸の継
目の破断時点で生じていた歪み計の最大変位が荷
重値に変換されて、糸強度がグラム数としてデジ
タル表示されるか、記録紙への書き込み処理が行
われる。そして、1つの巻取ユニツト位置におい
て、所定回数の測定を行うと、次の巻取ユニツト
への移動が開始されるようになつている。
置本体が、巻取ユニツトから糸継された糸の継目
部分を含む試料糸を自動的に採取して、継目の強
力、伸度等を測定し、測定結果から糸継装置の性
能をチエツクするようにした「糸継装置の自動検
査装置」が知られている(特開昭61−146827号公
報)。この自動検査装置においては、試料糸の継
目の破断時点で生じていた歪み計の最大変位が荷
重値に変換されて、糸強度がグラム数としてデジ
タル表示されるか、記録紙への書き込み処理が行
われる。そして、1つの巻取ユニツト位置におい
て、所定回数の測定を行うと、次の巻取ユニツト
への移動が開始されるようになつている。
しかし、上記自動検査装置では、その各測定結
果が自動検査装置自体の表示部へ表示されるか、
記録紙へ書き込れるだけであり、各巻取ユニツト
の糸継装置に対する評価は相当の時間が経過しな
ければ行われなかつた。即ち、一旦記憶されてい
て必要な時点、例えば1日の操業の終り又は翌朝
に1日分の測定結果をプリントアウトする構成で
あり、測定結果の活用が翌日になるため、巻取ユ
ニツトの停台時間が長くなるという問題があつ
た。
果が自動検査装置自体の表示部へ表示されるか、
記録紙へ書き込れるだけであり、各巻取ユニツト
の糸継装置に対する評価は相当の時間が経過しな
ければ行われなかつた。即ち、一旦記憶されてい
て必要な時点、例えば1日の操業の終り又は翌朝
に1日分の測定結果をプリントアウトする構成で
あり、測定結果の活用が翌日になるため、巻取ユ
ニツトの停台時間が長くなるという問題があつ
た。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
糸継装置の不良な巻取ユニツトが迅速に分かり、
従つてその不良錘に対する処理を速やかに行うこ
とができ、結果的に巻取ユニツトの停台時間を減
少させることが可能な糸継装置の検査装置を提供
するにある。
糸継装置の不良な巻取ユニツトが迅速に分かり、
従つてその不良錘に対する処理を速やかに行うこ
とができ、結果的に巻取ユニツトの停台時間を減
少させることが可能な糸継装置の検査装置を提供
するにある。
本考案は、冒頭に述べた糸継装置の自動検査装
置において、上記玉揚げ時間内の計測結果の所定
回数以上が異常と認識されたとき不良錘と判断す
る判定手段と、不良錘と判断されたとき異常信号
を発生する手段と、異常信号に基づき当該巻取ユ
ニツトの糸継ボタンを糸継停止位置にする手段
と、異常信号に基づき当該巻取ユニツトに関連す
るランプを点滅させる手段とを設けて構成したも
のである。
置において、上記玉揚げ時間内の計測結果の所定
回数以上が異常と認識されたとき不良錘と判断す
る判定手段と、不良錘と判断されたとき異常信号
を発生する手段と、異常信号に基づき当該巻取ユ
ニツトの糸継ボタンを糸継停止位置にする手段
と、異常信号に基づき当該巻取ユニツトに関連す
るランプを点滅させる手段とを設けて構成したも
のである。
玉揚台車による玉揚げ時間内に、検査装置によ
りなされた計測結果の所定回数以上が異常と認識
されると、判定手段が不良錘と判断する。この判
定結果が不良錘であるとの判断であると、異常信
号が発生され、当該巻取ユニツトが停止される一
方、当該巻取ユニツトに関連するランプが点滅す
る。このため、オペレータは、このランプの点滅
により、直ちに多数の巻取ユニツト中に糸継目不
良の巻取ユニツトが存在すること、或いはその巻
取ユニツトの所在を知ることができる。従つて、
糸継目の不良をなくすための処理を速やかに行う
ことができ、巻取ユニツトの停台時間も減少す
る。
りなされた計測結果の所定回数以上が異常と認識
されると、判定手段が不良錘と判断する。この判
定結果が不良錘であるとの判断であると、異常信
号が発生され、当該巻取ユニツトが停止される一
方、当該巻取ユニツトに関連するランプが点滅す
る。このため、オペレータは、このランプの点滅
により、直ちに多数の巻取ユニツト中に糸継目不
良の巻取ユニツトが存在すること、或いはその巻
取ユニツトの所在を知ることができる。従つて、
糸継目の不良をなくすための処理を速やかに行う
ことができ、巻取ユニツトの停台時間も減少す
る。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図において、1は複数台の巻取ユニツト2
を並設してなる自動ワインダであり、この自動ワ
インダ1の上方に架設されたレール3には、各巻
取ユニツト2によつて巻取られた満巻のパツケー
ジ4を玉揚げして空ボビンと交換する玉揚台車5
が走行自在に支持されると共に、この玉揚台車5
に連結されて牽引移動される検査装置6が移動自
在に支持されている。
を並設してなる自動ワインダであり、この自動ワ
インダ1の上方に架設されたレール3には、各巻
取ユニツト2によつて巻取られた満巻のパツケー
ジ4を玉揚げして空ボビンと交換する玉揚台車5
が走行自在に支持されると共に、この玉揚台車5
に連結されて牽引移動される検査装置6が移動自
在に支持されている。
第2図に示す如く、上記自動ワインダ1を構成
する巻取ユニツト2は、給糸ボビン7からの糸Y
をガイド8、適当張力を与えるテンサ9、糸ムラ
を検出するスラブキヤツチヤ10を経て上方へ導
き、ドラム11により回転される巻取パツケージ
4に巻取るようになつている。また、巻取ユニツ
ト2は、糸ムラを検出すると巻取中の糸を切断し
て巻取りが停止され、第1の糸案内サクシヨンア
ーム12が作動して給糸ボビン7側の糸端を、第
2の糸案内サクシヨンアーム13が巻取パツケー
ジ4側の糸端を、それぞれ通常の糸走行経路から
離れた位置に設けられている糸継装置14に導
き、この糸継装置14で糸継を行なつた後、糸の
巻取が続行されるようになつている。
する巻取ユニツト2は、給糸ボビン7からの糸Y
をガイド8、適当張力を与えるテンサ9、糸ムラ
を検出するスラブキヤツチヤ10を経て上方へ導
き、ドラム11により回転される巻取パツケージ
4に巻取るようになつている。また、巻取ユニツ
ト2は、糸ムラを検出すると巻取中の糸を切断し
て巻取りが停止され、第1の糸案内サクシヨンア
ーム12が作動して給糸ボビン7側の糸端を、第
2の糸案内サクシヨンアーム13が巻取パツケー
ジ4側の糸端を、それぞれ通常の糸走行経路から
離れた位置に設けられている糸継装置14に導
き、この糸継装置14で糸継を行なつた後、糸の
巻取が続行されるようになつている。
巻取ユニツト2の前面部には、巻取運転時には
押込まれた位置にある黄ボタン15が設けられ、
この黄ボタン15を引出すと巻取が停止し、再び
押込むと上記糸継動作を行なう。
押込まれた位置にある黄ボタン15が設けられ、
この黄ボタン15を引出すと巻取が停止し、再び
押込むと上記糸継動作を行なう。
巻取パツケージ4が満巻になると、巻取ユニツ
ト2の前面部にあるグリーンランプ16が点灯、
即ち一定周期で点滅すると共に、上記黄ボタン1
5が自動的に押出されて巻取運転が停止するよう
になつており、スタートボタン17を押すと巻取
運転が再開されるようになつている。そして、玉
揚台車5が上記グリーンランプ16の点灯した巻
取ユニツト2上に停止して玉揚げを行なう。この
巻取ユニツト2上に玉揚台車5を位置決めするた
め、レール3にプレート18が取付けられてい
る。玉揚台車5及びこれに連結された検査装置6
は、そのプレート18の位置を図示しないセンサ
で検出し、ドツグ18bにてプレート18と係合
して位置固定される。
ト2の前面部にあるグリーンランプ16が点灯、
即ち一定周期で点滅すると共に、上記黄ボタン1
5が自動的に押出されて巻取運転が停止するよう
になつており、スタートボタン17を押すと巻取
運転が再開されるようになつている。そして、玉
揚台車5が上記グリーンランプ16の点灯した巻
取ユニツト2上に停止して玉揚げを行なう。この
巻取ユニツト2上に玉揚台車5を位置決めするた
め、レール3にプレート18が取付けられてい
る。玉揚台車5及びこれに連結された検査装置6
は、そのプレート18の位置を図示しないセンサ
で検出し、ドツグ18bにてプレート18と係合
して位置固定される。
玉揚台車5に連結された検査装置6は、玉揚げ
されている巻取ユニツト2から図示例では二つ隣
りの巻取ユニツト2と対向して、玉揚げ時間内に
複数回(N回)の検査、即ちその糸継された糸の
継目部分を含む試料糸をN回採取して測定するよ
うになつている。
されている巻取ユニツト2から図示例では二つ隣
りの巻取ユニツト2と対向して、玉揚げ時間内に
複数回(N回)の検査、即ちその糸継された糸の
継目部分を含む試料糸をN回採取して測定するよ
うになつている。
検査装置6は、その上部ボツクス19に、電気
系統の検査制御装置と、測定値を表示し記録紙に
記憶する装置Aと、そして評価装置Bを収容して
いる。また下部ボツクス20には、検査装置本体
として糸採取及び測定を行なう機械部分が収容さ
れている。
系統の検査制御装置と、測定値を表示し記録紙に
記憶する装置Aと、そして評価装置Bを収容して
いる。また下部ボツクス20には、検査装置本体
として糸採取及び測定を行なう機械部分が収容さ
れている。
下部ボツクス20に設けてある検査装置本体
は、上記黄ボタン15を操作する操作ロツド2
1、巻取ユニツト2から試料糸を採取して図示し
てない測定機の一対のクランプに受渡す採取アー
ム27a,27b等が取付けられている。そし
て、次のように概略動作する。
は、上記黄ボタン15を操作する操作ロツド2
1、巻取ユニツト2から試料糸を採取して図示し
てない測定機の一対のクランプに受渡す採取アー
ム27a,27b等が取付けられている。そし
て、次のように概略動作する。
検査装置6は、自動ワインダ1の巻取ユニツト
2上に位置決めされると、先ず操作ロツド21が
巻取ユニツト2の黄ボタン15を引き出して巻取
ユニツト2の巻取運転を停止させた後、黄ボタン
15を押し込んで、糸継動作を行なわせる。
2上に位置決めされると、先ず操作ロツド21が
巻取ユニツト2の黄ボタン15を引き出して巻取
ユニツト2の巻取運転を停止させた後、黄ボタン
15を押し込んで、糸継動作を行なわせる。
次いで、上部糸採取アーム27aが巻取ユニツ
ト2側に回動しつつ前進して、糸継された糸の継
目部分を含む試料糸の上側を糸寄せレバ40の回
動により糸寄せしつつ抱え込んで、上部カツタ
(図示せず)で切断すると共に試料糸の上端部の
みを把持する。その後、上部糸採取アーム27a
は試料糸の上端部を把持したまま後退し、上部ク
ランプに受渡す。上部クランプが試料糸の上端部
を把持すると、上部カツタは試料糸を解放する。
次いで、下部糸採取アーム27bが回動前進し
て、糸寄せレバ41の回動により、試料糸の継目
部分よりも下側を糸寄せしつつ抱え込み、そのま
ま後退して下部クランプに受渡す。下部クランプ
が試料糸の下端部を把持すると、その試料糸の把
持部分よりも下側部分を下部カツタ(図示せず)
が切断する。
ト2側に回動しつつ前進して、糸継された糸の継
目部分を含む試料糸の上側を糸寄せレバ40の回
動により糸寄せしつつ抱え込んで、上部カツタ
(図示せず)で切断すると共に試料糸の上端部の
みを把持する。その後、上部糸採取アーム27a
は試料糸の上端部を把持したまま後退し、上部ク
ランプに受渡す。上部クランプが試料糸の上端部
を把持すると、上部カツタは試料糸を解放する。
次いで、下部糸採取アーム27bが回動前進し
て、糸寄せレバ41の回動により、試料糸の継目
部分よりも下側を糸寄せしつつ抱え込み、そのま
ま後退して下部クランプに受渡す。下部クランプ
が試料糸の下端部を把持すると、その試料糸の把
持部分よりも下側部分を下部カツタ(図示せず)
が切断する。
次に、測定機のモータにより上部クランプが回
動して試料糸の上端部を巻取り、試料糸に引張力
を付加する。引張力は試料糸が切断するまで加え
られる。試料糸に加えられる引張力が試料糸から
下部クランプの支持筒体を介してロードセルに作
用することにより、継目部分を含む試料糸の強
力、伸度等が測定される。
動して試料糸の上端部を巻取り、試料糸に引張力
を付加する。引張力は試料糸が切断するまで加え
られる。試料糸に加えられる引張力が試料糸から
下部クランプの支持筒体を介してロードセルに作
用することにより、継目部分を含む試料糸の強
力、伸度等が測定される。
上記の測定は、玉揚げされている時間内に、そ
の玉揚げされている巻取ユニツトから図示例では
二つ隣りの巻取ユニツト2に関して、複数回(N
回)行われる。
の玉揚げされている巻取ユニツトから図示例では
二つ隣りの巻取ユニツト2に関して、複数回(N
回)行われる。
第3図は、上記検査装置本体と、CPUを含む
評価装置Bと、巻取ユニツト2との間の制御関係
を示すブロツク図である。
評価装置Bと、巻取ユニツト2との間の制御関係
を示すブロツク図である。
評価装置Bは、上記玉揚げ時間内に検査装置本
体のロードセル22から複数回に亘つて得られる
強力等の物理量の測定値を、1回毎に読取る強力
測定部23と、その1回毎の測定値の適否を判断
し、その結果を記憶装置24に記憶する判定部2
5を有する。判定部25は、その測定結果の不適
切なものが所定の限界値(n回)に達すると、当
該巻取ユニツトが不良錘であると判断する。この
判断に基づき、異常信号及び不良錘番号の信号作
成部26が、その旨の異常信号を錘番号と共に出
力する。異常信号は検査装置6の操作ロツド21
を作動させて、黄ボタン15を磁気的に吸引し突
出させる。これにより当該巻取ユニツトは停止台
となる。
体のロードセル22から複数回に亘つて得られる
強力等の物理量の測定値を、1回毎に読取る強力
測定部23と、その1回毎の測定値の適否を判断
し、その結果を記憶装置24に記憶する判定部2
5を有する。判定部25は、その測定結果の不適
切なものが所定の限界値(n回)に達すると、当
該巻取ユニツトが不良錘であると判断する。この
判断に基づき、異常信号及び不良錘番号の信号作
成部26が、その旨の異常信号を錘番号と共に出
力する。異常信号は検査装置6の操作ロツド21
を作動させて、黄ボタン15を磁気的に吸引し突
出させる。これにより当該巻取ユニツトは停止台
となる。
一方、上記異常信号及びその一部を構成する錘
番号は、巻取ユニツト群の端に配置されているワ
インダーの定長装置28(第1図参照)のコント
ローラ29に送られる。この信号を受けて、定長
装置のコントローラ29は、指示された錘番号の
巻取ユニツトに対し信号を送り、グリーンランプ
16を上記巻取パツケージ4の満巻時とは異なる
周期で点滅点灯させる。この場合、巻取ユニツト
2から定長装置28への通信は、玉揚台車5用に
レール3内に布設した3本の給電線に並べて追加
的に1本布設した通信線30(第1図参照)を介
して行われ、定長装置28から巻取ユニツト2へ
の通信は、既設の通信線路31によつて行われ
る。
番号は、巻取ユニツト群の端に配置されているワ
インダーの定長装置28(第1図参照)のコント
ローラ29に送られる。この信号を受けて、定長
装置のコントローラ29は、指示された錘番号の
巻取ユニツトに対し信号を送り、グリーンランプ
16を上記巻取パツケージ4の満巻時とは異なる
周期で点滅点灯させる。この場合、巻取ユニツト
2から定長装置28への通信は、玉揚台車5用に
レール3内に布設した3本の給電線に並べて追加
的に1本布設した通信線30(第1図参照)を介
して行われ、定長装置28から巻取ユニツト2へ
の通信は、既設の通信線路31によつて行われ
る。
このようにして、上記糸継装置14の不良錘が
発見された場合には、その巻取ユニツト2が停止
台となるだけでなく、そのグリーンランプ16が
異常な点滅を行うので、オペレータは、直ちに多
数の巻取ユニツト中より糸継目不良の巻取ユニツ
ト知ることができる。従つて、糸継目の不良をな
くすための処理を速やかに行うことができ、巻取
ユニツトの停台時間も従来に比べ遥かに減少す
る。
発見された場合には、その巻取ユニツト2が停止
台となるだけでなく、そのグリーンランプ16が
異常な点滅を行うので、オペレータは、直ちに多
数の巻取ユニツト中より糸継目不良の巻取ユニツ
ト知ることができる。従つて、糸継目の不良をな
くすための処理を速やかに行うことができ、巻取
ユニツトの停台時間も従来に比べ遥かに減少す
る。
上記は、測定結果の不適切なものが設定値(n
回)に達したことを以て、評価装置Bが不良錘と
判断するようにしたが、上記玉揚げ時間内に検査
装置本体のロードセルから複数回(N回)の測定
値が得られるのを待つて、これを総合的に評価
し、N回のうちの所定回数の糸継目の異常、例え
ば10回の糸継目の異常を以て、その巻取ユニツト
を不良錘と判断することもできる。
回)に達したことを以て、評価装置Bが不良錘と
判断するようにしたが、上記玉揚げ時間内に検査
装置本体のロードセルから複数回(N回)の測定
値が得られるのを待つて、これを総合的に評価
し、N回のうちの所定回数の糸継目の異常、例え
ば10回の糸継目の異常を以て、その巻取ユニツト
を不良錘と判断することもできる。
上記実施例は、当該巻取ユニツトのグリーンラ
ンプをパツケージの満巻時と異なる周期で点滅さ
せることとしたが、検査装置6側に報知ランプを
設けることもできる。即ち、第3図に点線で示す
ように、糸継目が不良と判断される巻取ユニツト
が1錘でもあつた場合には、直ちにこの報知ラン
プ32を点滅点灯させ、いずれの錘が不良錘であ
るかの判断は、検査装置6の表示装置33に当該
不良錘の錘番号を表示させることにより把握する
こともできる。この場合には、検査装置6にリセ
ツトボタン34を設けて、リセツトボタン34を
押すことにより、報知ランプ32及び表示装置3
3の表示が消えるようにする。この実施例の利点
は、検査装置6から定長装置への通信ケーブルを
布設する必要が無い点にある。尚、上記リセツト
は、複数の不良錘の存在に備え、1回押す毎に記
憶されている不良錘の錘番号の記憶個数が消えて
行き、記憶個数がゼロとなつた時点で報知ランプ
が消灯するように構成するのが好ましい。
ンプをパツケージの満巻時と異なる周期で点滅さ
せることとしたが、検査装置6側に報知ランプを
設けることもできる。即ち、第3図に点線で示す
ように、糸継目が不良と判断される巻取ユニツト
が1錘でもあつた場合には、直ちにこの報知ラン
プ32を点滅点灯させ、いずれの錘が不良錘であ
るかの判断は、検査装置6の表示装置33に当該
不良錘の錘番号を表示させることにより把握する
こともできる。この場合には、検査装置6にリセ
ツトボタン34を設けて、リセツトボタン34を
押すことにより、報知ランプ32及び表示装置3
3の表示が消えるようにする。この実施例の利点
は、検査装置6から定長装置への通信ケーブルを
布設する必要が無い点にある。尚、上記リセツト
は、複数の不良錘の存在に備え、1回押す毎に記
憶されている不良錘の錘番号の記憶個数が消えて
行き、記憶個数がゼロとなつた時点で報知ランプ
が消灯するように構成するのが好ましい。
本考案によれば、ランプの点滅により、オペレ
ータは、直ちに多数の巻取ユニツト中に糸継目不
良の巻取ユニツトが存在することを知ることがで
きる。従つて、糸継目の不良をなくすための処理
を速やかに行うことができ、巻取ユニツトの停台
時間も減少する。
ータは、直ちに多数の巻取ユニツト中に糸継目不
良の巻取ユニツトが存在することを知ることがで
きる。従つて、糸継目の不良をなくすための処理
を速やかに行うことができ、巻取ユニツトの停台
時間も減少する。
第1図は本考案に係る糸継装置の自動検査装置
の一実施例を示す正面図、第2図は第1図A−A
矢視概略断面図、第3図は検査装置の評価装置と
巻取ユニツトとの関係を示す制御ブロツク図であ
る。 図中、2は巻取ユニツト、14は糸継装置、1
5は黄ボタン、16はグリーンランプ、20は検
査装置本体である下部ボツクス、21はロードセ
ル、23は強力測定部、24は記憶装置、25は
判定部、26は信号作成部、27a,27bは糸
採取アーム、28は定長装置、29はコントロー
ラ、30は通信機、32は報知ランプ、33は表
示装置、34はリセツトボタンを示す。
の一実施例を示す正面図、第2図は第1図A−A
矢視概略断面図、第3図は検査装置の評価装置と
巻取ユニツトとの関係を示す制御ブロツク図であ
る。 図中、2は巻取ユニツト、14は糸継装置、1
5は黄ボタン、16はグリーンランプ、20は検
査装置本体である下部ボツクス、21はロードセ
ル、23は強力測定部、24は記憶装置、25は
判定部、26は信号作成部、27a,27bは糸
採取アーム、28は定長装置、29はコントロー
ラ、30は通信機、32は報知ランプ、33は表
示装置、34はリセツトボタンを示す。
Claims (1)
- 糸継装置を備えた巻取ユニツトを多数並設した
ワインダに沿つて玉揚台車と一緒に移動し、玉揚
げ時間内に、糸の継目部分を含む試料糸を複数回
採取して巻取ユニツトの糸継目の強力を測定する
検査装置において、上記玉揚げ時間内の計測結果
の所定回数以上が異常と認識されたとき不良錘と
判断する判定手段と、不良錘と判断されたとき異
常信号を発生する手段と、異常信号に基づき当該
巻取ユニツトの糸継ボタンを糸継停止位置にする
手段と、異常信号に基づき当該巻取ユニツトに関
連するランプを点滅させる手段とを設けたことを
特徴とする糸継装置の自動検査装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142747U JPH0430211Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | |
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| US07/431,466 US5065949A (en) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | Automatic inspecting apparatus for yarn joining device |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142747U JPH0430211Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0430211Y2 true JPH0430211Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=15322638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988142747U Expired JPH0430211Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPH0430211Y2 (ja) |
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| IT (1) | IT1237028B (ja) |
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