JPH023469Y2 - - Google Patents
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- JPH023469Y2 JPH023469Y2 JP1985039963U JP3996385U JPH023469Y2 JP H023469 Y2 JPH023469 Y2 JP H023469Y2 JP 1985039963 U JP1985039963 U JP 1985039963U JP 3996385 U JP3996385 U JP 3996385U JP H023469 Y2 JPH023469 Y2 JP H023469Y2
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- JP
- Japan
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- yarn splicing
- yarn
- winding
- splicing
- button
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は糸継ぎ目測定装置を備えた自動ワイン
ダの糸継検査装置に係り、特に糸継ぎ目測定装置
に設けられて自動ワインダ側の糸継装置に指令を
与える糸継制御ボタンを操作する糸継指令装置に
関する。
ダの糸継検査装置に係り、特に糸継ぎ目測定装置
に設けられて自動ワインダ側の糸継装置に指令を
与える糸継制御ボタンを操作する糸継指令装置に
関する。
[従来の技術]
従来、複数の巻取ユニツトを並設して1台の機
台が構成される自動ワインダにおいては、各巻取
ユニツトが糸継装置を有し、走行中の糸にスラブ
等の欠陥部を検出した際に強制的に糸切断を行
い、パツケージ測上糸と給糸ボビン側の下糸とを
糸継ぎすることにより糸欠陥部を除去するように
なつている。
台が構成される自動ワインダにおいては、各巻取
ユニツトが糸継装置を有し、走行中の糸にスラブ
等の欠陥部を検出した際に強制的に糸切断を行
い、パツケージ測上糸と給糸ボビン側の下糸とを
糸継ぎすることにより糸欠陥部を除去するように
なつている。
ワインダの糸継装置によつて糸継された継ぎ目
には、十分な強力、伸度、良好な外観等が要求さ
れるため、糸継装置の性能をチエツク、検査する
ことは極めて重要である。この場合、従来は、例
えば、巻取ユニツトで巻き上がつたパツケージを
測定室へ移動させて、作業者が糸継箇所を見つけ
つつ、糸継目を含む一定長の試料糸を採取して測
定器へ仕掛け、引つ張り試験を行つて強度・伸度
等を測定し、測定した結果から、当該パツケージ
を巻取つたワインダーに設置されている糸継装置
の良否を判断していた。
には、十分な強力、伸度、良好な外観等が要求さ
れるため、糸継装置の性能をチエツク、検査する
ことは極めて重要である。この場合、従来は、例
えば、巻取ユニツトで巻き上がつたパツケージを
測定室へ移動させて、作業者が糸継箇所を見つけ
つつ、糸継目を含む一定長の試料糸を採取して測
定器へ仕掛け、引つ張り試験を行つて強度・伸度
等を測定し、測定した結果から、当該パツケージ
を巻取つたワインダーに設置されている糸継装置
の良否を判断していた。
従つて、作業者が行う場合には、測定用の試料
糸の継ぎ目を捜し、切断し、測定器へ仕掛けする
際に、試料糸自体に余分な加重が測定以前に掛か
つてしまつたり、或いは、作業者の手に把持・移
送される際に、糸の撚戻り或いは加燃といつた糸
自体の特性を変動させることがあり、正確な測定
が困難であると共に、巻取ユニツト全錘の検査に
は極めて多くの労力と時間を要していた。
糸の継ぎ目を捜し、切断し、測定器へ仕掛けする
際に、試料糸自体に余分な加重が測定以前に掛か
つてしまつたり、或いは、作業者の手に把持・移
送される際に、糸の撚戻り或いは加燃といつた糸
自体の特性を変動させることがあり、正確な測定
が困難であると共に、巻取ユニツト全錘の検査に
は極めて多くの労力と時間を要していた。
一方、各巻取ユニツトに糸継制御ボタンを出没
自在に設けたものがある(特公昭56−41553号)。
即ち、没入すると上記糸継装置に糸継指令を強制
的に与え、没入状態を維持すると強制糸継完了後
自動糸継を含む通常の巻取動作を開始させる一
方、いつたん没入して強制糸継動作を開始させた
後引き出すと強制糸継完了後上記巻取ユニツトを
停止状態に維持する糸継制御ボタンである。糸継
ぎが成功しない場合は、糸継制御ボタンが突出し
て糸継不能表示が行われ、同時に巻取りが停止
し、オペレータの処理を持つことになる。
自在に設けたものがある(特公昭56−41553号)。
即ち、没入すると上記糸継装置に糸継指令を強制
的に与え、没入状態を維持すると強制糸継完了後
自動糸継を含む通常の巻取動作を開始させる一
方、いつたん没入して強制糸継動作を開始させた
後引き出すと強制糸継完了後上記巻取ユニツトを
停止状態に維持する糸継制御ボタンである。糸継
ぎが成功しない場合は、糸継制御ボタンが突出し
て糸継不能表示が行われ、同時に巻取りが停止
し、オペレータの処理を持つことになる。
[考案が解決しようとする問題点]
このように多数の巻取ユニツトを並設した自動
ワインダであつて、各巻取ユニツトが糸継装置を
有するとともにこの糸継装置に自動糸継と手動糸
継との切換スイツチである糸継制御ボタンを有し
ているものにおいて、上記巻取ユニツトに沿つて
移動する自動糸継ぎ目測定装置が考えられる。
ワインダであつて、各巻取ユニツトが糸継装置を
有するとともにこの糸継装置に自動糸継と手動糸
継との切換スイツチである糸継制御ボタンを有し
ているものにおいて、上記巻取ユニツトに沿つて
移動する自動糸継ぎ目測定装置が考えられる。
この測定装置は、巻取ユニツトにおいて糸継装
置に駆動指令を与える糸継指令機構と、糸継ぎさ
れた糸の継ぎ目部分を含む一定長の試料糸をユニ
ツトの糸走行路から直接切断・把持する試料糸の
採取機構と、上記試料糸を測定器まで移送する移
送機構と、測定器の測定位置へ試料糸を移送機構
から分離して仕掛ける仕掛機構と、仕掛けられた
試料糸の特性を測定する測定機構とからなるもの
である。
置に駆動指令を与える糸継指令機構と、糸継ぎさ
れた糸の継ぎ目部分を含む一定長の試料糸をユニ
ツトの糸走行路から直接切断・把持する試料糸の
採取機構と、上記試料糸を測定器まで移送する移
送機構と、測定器の測定位置へ試料糸を移送機構
から分離して仕掛ける仕掛機構と、仕掛けられた
試料糸の特性を測定する測定機構とからなるもの
である。
従つて、上記糸継ぎ目測定装置は、糸巻取中の
巻取ユニツトの糸継ぎ目測定を行おうとする場
合、不良糸を検出したか否かに拘らず、いつたん
糸を切断し、強制的に糸継ぎを行わせる必要があ
り、そのためには上記糸継制御ボタンを操作して
糸継指令を行わせなければならない。
巻取ユニツトの糸継ぎ目測定を行おうとする場
合、不良糸を検出したか否かに拘らず、いつたん
糸を切断し、強制的に糸継ぎを行わせる必要があ
り、そのためには上記糸継制御ボタンを操作して
糸継指令を行わせなければならない。
そこで、糸継制御ボタンを操作して糸継指令を
行わせる糸継指令機構には、この糸継制御ボタン
を押して没入させる糸継指令アームを揺動自在に
設ければよいことになる。
行わせる糸継指令機構には、この糸継制御ボタン
を押して没入させる糸継指令アームを揺動自在に
設ければよいことになる。
ところが、単に糸継ボタンを押して没入させる
機能しか有さない糸継指令アームだと、継ぎ目測
定動作が完了して再び当該ユニツトの巻取を再開
させた後次のユニツトへ測定装置を移動する場合
は、上記ボタンを没入させたままで良いので問題
はないけれども、糸継ぎが不成功で測定不可能で
あつた場合には、没入したボタンを引き戻すこと
ができないので、当該ユニツトの巻取再開が不可
能であるにも拘らず、巻取を停止させることなく
再開させた状態で次ユニツトへ移動してしまうこ
とが予見された。
機能しか有さない糸継指令アームだと、継ぎ目測
定動作が完了して再び当該ユニツトの巻取を再開
させた後次のユニツトへ測定装置を移動する場合
は、上記ボタンを没入させたままで良いので問題
はないけれども、糸継ぎが不成功で測定不可能で
あつた場合には、没入したボタンを引き戻すこと
ができないので、当該ユニツトの巻取再開が不可
能であるにも拘らず、巻取を停止させることなく
再開させた状態で次ユニツトへ移動してしまうこ
とが予見された。
[考案の目的]
本考案の目的は、糸継指令アームにボタンを引
き戻す機能を付加することによつて、上記問題点
を解消して、測定動作終了後巻取ユニツトの巻取
再開、巻取停止を容易且つ簡単に行わせることが
できる自動ワインダの糸継検査装置を提供するこ
とである。
き戻す機能を付加することによつて、上記問題点
を解消して、測定動作終了後巻取ユニツトの巻取
再開、巻取停止を容易且つ簡単に行わせることが
できる自動ワインダの糸継検査装置を提供するこ
とである。
[考案の概要]
上記目的に沿う本考案の構成は、多数並設され
各々が糸継装置を有する巻取ユニツトと、該巻取
ユニツトに出没自在に設けられ、没入すると上記
糸継装置に糸継指令を強制的に与え、没入状態を
維持すると強制糸継完了後自動糸継を含む通常の
巻取動作を開始させる一方、いつたん没入して強
制糸継動作を開始させた後引き出すと強制糸継完
了後上記巻取ユニツトを停止状態に維持する糸継
制御ボタンと、上記巻取ユニツトに沿つて移動自
在に設けられ各巻取ユニツトの糸継装置によつて
糸継ぎされた糸の継ぎ目を含む試料糸を採取して
継ぎ目の強力を測定する継ぎ目測定装置と、該継
ぎ目測定装置に設けられ、継ぎ目測定に際し、糸
継装置に指令を与えるためにその先端で糸継制御
ボタンを没入操作する糸継指令アームと、このア
ームの先端に取り付けられ、押して没入させたア
ームを復帰させるとき、採取された糸の継ぎ目の
検査が不成功だと、例えば励磁されボタンを吸着
して引き戻し、糸継検査が成功して完了すると非
励磁のままでボタンから離脱してボタンを没入状
態に残置させる電磁石等の連結部材とを備えたこ
とを特徴とする。
各々が糸継装置を有する巻取ユニツトと、該巻取
ユニツトに出没自在に設けられ、没入すると上記
糸継装置に糸継指令を強制的に与え、没入状態を
維持すると強制糸継完了後自動糸継を含む通常の
巻取動作を開始させる一方、いつたん没入して強
制糸継動作を開始させた後引き出すと強制糸継完
了後上記巻取ユニツトを停止状態に維持する糸継
制御ボタンと、上記巻取ユニツトに沿つて移動自
在に設けられ各巻取ユニツトの糸継装置によつて
糸継ぎされた糸の継ぎ目を含む試料糸を採取して
継ぎ目の強力を測定する継ぎ目測定装置と、該継
ぎ目測定装置に設けられ、継ぎ目測定に際し、糸
継装置に指令を与えるためにその先端で糸継制御
ボタンを没入操作する糸継指令アームと、このア
ームの先端に取り付けられ、押して没入させたア
ームを復帰させるとき、採取された糸の継ぎ目の
検査が不成功だと、例えば励磁されボタンを吸着
して引き戻し、糸継検査が成功して完了すると非
励磁のままでボタンから離脱してボタンを没入状
態に残置させる電磁石等の連結部材とを備えたこ
とを特徴とする。
これにより、糸継ぎが不成功で測定不可能であ
つた場合でも、没入したボタンを引き戻すことが
できるようにし、停止させるべき巻取ユニツトが
巻取を再開しないようにしたものである。
つた場合でも、没入したボタンを引き戻すことが
できるようにし、停止させるべき巻取ユニツトが
巻取を再開しないようにしたものである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
なお、本実施例においては、検査装置は各自が
糸継装置を含む多数の巻取ユニツトが並設された
自動ワインダに沿つて移動する装置の場合につい
て説明する。
糸継装置を含む多数の巻取ユニツトが並設された
自動ワインダに沿つて移動する装置の場合につい
て説明する。
また、各巻取ユニツトに設置される糸継装置と
しては、出願人が先に出願した特開昭59−179832
号に示すような空気式糸継装置が適用される。し
かしながら、本実施例の検査装置を定位置に固定
設置して、巻取ユニツトの糸継装置を取換えるこ
とによつて、多数の糸継装置の出荷前チエツクを
行うことも可能であり、さらに、ウイバースノツ
ト・フイツシヤーマンノツトの結び目を形成する
ノツター、あるいは、他の形式の糸継装置を設置
した巻取ユニツトにおいても適用可能である。
しては、出願人が先に出願した特開昭59−179832
号に示すような空気式糸継装置が適用される。し
かしながら、本実施例の検査装置を定位置に固定
設置して、巻取ユニツトの糸継装置を取換えるこ
とによつて、多数の糸継装置の出荷前チエツクを
行うことも可能であり、さらに、ウイバースノツ
ト・フイツシヤーマンノツトの結び目を形成する
ノツター、あるいは、他の形式の糸継装置を設置
した巻取ユニツトにおいても適用可能である。
第3図において、本考案の実施例を示す装置の
概略構成を説明する。継ぎ目測定装置1は、○イ巻
取ユニツトUの糸継装置Tに糸継指令を与える糸
継指令機構2と、○ロ糸継ぎされた糸Yの継ぎ目を
含む一定長さの試料糸を切断・把持する上側糸切
断・把持機構3と下側糸切断・把持機構4とから
なる試料糸採取機構5と、○ハ切断・把持した試料
糸を測定装置6へ移送するための上側可動アーム
7、下側可動アーム8、および各アーム7,8を
移動させるリンク機構等からなる試料糸移送機構
9と、○ニ検査位置へ移送されてきた試料糸を移送
機構から分離して定位置にセツトする上側クラン
プ機構10・下側クランプ機構11等からなる仕
掛機構12と、○ホ上記セツトされた試料糸の特性
を測定する測定器6等から構成される。
概略構成を説明する。継ぎ目測定装置1は、○イ巻
取ユニツトUの糸継装置Tに糸継指令を与える糸
継指令機構2と、○ロ糸継ぎされた糸Yの継ぎ目を
含む一定長さの試料糸を切断・把持する上側糸切
断・把持機構3と下側糸切断・把持機構4とから
なる試料糸採取機構5と、○ハ切断・把持した試料
糸を測定装置6へ移送するための上側可動アーム
7、下側可動アーム8、および各アーム7,8を
移動させるリンク機構等からなる試料糸移送機構
9と、○ニ検査位置へ移送されてきた試料糸を移送
機構から分離して定位置にセツトする上側クラン
プ機構10・下側クランプ機構11等からなる仕
掛機構12と、○ホ上記セツトされた試料糸の特性
を測定する測定器6等から構成される。
上記各機構○イ〜○ホは巻取ユニツトUに沿つての
びる天井レール13,13に車輪を介して垂下さ
れた移動台車14に搭載され、各機構は後述する
駆動系によつてタイミングをとりつつ作動し、糸
継ぎ試料糸の採取、移送、セツト、測定等の動作
が順序よく行われる。
びる天井レール13,13に車輪を介して垂下さ
れた移動台車14に搭載され、各機構は後述する
駆動系によつてタイミングをとりつつ作動し、糸
継ぎ試料糸の採取、移送、セツト、測定等の動作
が順序よく行われる。
なお、図には示されていないが、上記各機構を
作させる3つの駆動用カム軸がある。これらを軸
A,B,Cとすると、軸Aは糸継ぎ指令用アーム
15を駆動させ、軸Bは試料糸採取機構5および
移送機構9の可動アーム7,8を作動させ、軸C
は試料糸の測定位置への仕掛機構12および測定
器6を作動させる。
作させる3つの駆動用カム軸がある。これらを軸
A,B,Cとすると、軸Aは糸継ぎ指令用アーム
15を駆動させ、軸Bは試料糸採取機構5および
移送機構9の可動アーム7,8を作動させ、軸C
は試料糸の測定位置への仕掛機構12および測定
器6を作動させる。
第1図において、糸継指令機構2は、固定軸2
5に旋回可能に支持された指令アーム15と、該
アーム15先端に設けられ、巻取ユニツト側の糸
継制御ボタン27を出入するための電磁石からな
る連結部材26と上記アーム15を旋回駆動させ
るカム板28、カムレバー29をカム面に追従さ
せるスプリング16等より構成される。なお、ア
ーム15はパイプ状で内部には電磁石26を励
磁、非励磁させる電流用の電線17が貫通してい
る。
5に旋回可能に支持された指令アーム15と、該
アーム15先端に設けられ、巻取ユニツト側の糸
継制御ボタン27を出入するための電磁石からな
る連結部材26と上記アーム15を旋回駆動させ
るカム板28、カムレバー29をカム面に追従さ
せるスプリング16等より構成される。なお、ア
ーム15はパイプ状で内部には電磁石26を励
磁、非励磁させる電流用の電線17が貫通してい
る。
以上によつて、糸継装置Tを有する巻取ユニツ
トU、糸継制御ボタン27、継ぎ目測定装置1、
糸継ぎ指令アーム15及び電磁石26からなる自
動ワインダの糸継検査装置が構成される。
トU、糸継制御ボタン27、継ぎ目測定装置1、
糸継ぎ指令アーム15及び電磁石26からなる自
動ワインダの糸継検査装置が構成される。
上記アーム15と一体のカムレバー29上端の
カムフオロア30がカム板28によつて変位し、
アーム15は実線位置15と二点鎖線位置15a
をとる。通常はアーム15は二点鎖線位置15a
に待機し、カム板28の谷部31a,31cにカ
ムフオロア30が至ると、アーム15は実線位置
に変位し、アーム下端の連結部材26が巻取ユニ
ツトU側の糸継制御ボタン27に当接する。
カムフオロア30がカム板28によつて変位し、
アーム15は実線位置15と二点鎖線位置15a
をとる。通常はアーム15は二点鎖線位置15a
に待機し、カム板28の谷部31a,31cにカ
ムフオロア30が至ると、アーム15は実線位置
に変位し、アーム下端の連結部材26が巻取ユニ
ツトU側の糸継制御ボタン27に当接する。
なお、巻取ユニツトUにおける糸継制御ボタン
27は、ユニツトU前面にあり、ユニツト内へ押
込まれると糸継開始用のスイツチがオンされ、自
動的に糸継ぎ動作が開始され、ボタン27が押し
込まれた状態を維持すると、糸継ぎが完了後、巻
取り動作が自動的に開始されるように出没自在に
設けられている。
27は、ユニツトU前面にあり、ユニツト内へ押
込まれると糸継開始用のスイツチがオンされ、自
動的に糸継ぎ動作が開始され、ボタン27が押し
込まれた状態を維持すると、糸継ぎが完了後、巻
取り動作が自動的に開始されるように出没自在に
設けられている。
また、上記ボタン27をいつたん押し込み、糸
継動作が開始された後、再び二点鎖線位置27a
へ引戻すと、糸継ぎ動作が完了した後ユニツトの
巻取りは開始されることなく停止した状態を維持
する。
継動作が開始された後、再び二点鎖線位置27a
へ引戻すと、糸継ぎ動作が完了した後ユニツトの
巻取りは開始されることなく停止した状態を維持
する。
従つて、通常の巻取り運転中はボタン27は押
し込まれた実線位置にあり、巻取り中に糸欠陥部
がスラブキヤツチヤー等の検出装置によつて検出
されると、糸条は強制的にカツトされ、自動的に
糸継ぎ動作が行われ、巻取りが再開されるもので
ある。
し込まれた実線位置にあり、巻取り中に糸欠陥部
がスラブキヤツチヤー等の検出装置によつて検出
されると、糸条は強制的にカツトされ、自動的に
糸継ぎ動作が行われ、巻取りが再開されるもので
ある。
また、巻取ユニツトUの自動運転中において、
糸継動作が行われた際、糸継ぎに失敗すると、再
度糸継動作が繰り返され、このような動作が2
回、あるいは3回行われても、なお糸継ぎが成功
しない場合は、ボタン27は二点鎖線位置27a
にユニツト内に設けた制御機構により強制的に押
出されて、当該ユニツトの運転が停止するように
なつている。
糸継動作が行われた際、糸継ぎに失敗すると、再
度糸継動作が繰り返され、このような動作が2
回、あるいは3回行われても、なお糸継ぎが成功
しない場合は、ボタン27は二点鎖線位置27a
にユニツト内に設けた制御機構により強制的に押
出されて、当該ユニツトの運転が停止するように
なつている。
従つて、多数の巻取ユニツトが並設された自動
ワインダに沿つて上記測定装置が移動する際、巻
取ユニツトによつてはボタン27が押込まれた状
態のもの、あるいは押出された状態のものが混在
することになる。
ワインダに沿つて上記測定装置が移動する際、巻
取ユニツトによつてはボタン27が押込まれた状
態のもの、あるいは押出された状態のものが混在
することになる。
一方、上記アーム15を旋回動させるカム板2
8は前記軸Aに固定され、大径のカム面31d
と、二箇所の谷状カム面31a,31cとカム面
31a,31cの中間高さのカム面31bとを有
している。カム板28が停止状態ではカムフオロ
ア30は矢印28a位置のカム面31a上に位置
してアム下端の吸着部材26は二点鎖線位置26
aにある。従つて、この状態からカム板28が矢
印32方向に1回転すると、ユニツト側のボタン
27の状態によつて糸継指令のタイミングが異な
る。即ち、ボタン27が押込まれた位置37にあ
るユニツトでは、カム板28の回転により、第1
の谷部31aにカムフオロア30が至る間は連結
部材26は空動作であり、ボタン27は操作され
ない。カムフオロア30が31aを経てカム面3
1bに至ると、連結部材26がボタン27を吸着
した状態で左方向へ移動するのでボタン27が引
出されて、巻取り中のユニツトの運転が停止す
る。
8は前記軸Aに固定され、大径のカム面31d
と、二箇所の谷状カム面31a,31cとカム面
31a,31cの中間高さのカム面31bとを有
している。カム板28が停止状態ではカムフオロ
ア30は矢印28a位置のカム面31a上に位置
してアム下端の吸着部材26は二点鎖線位置26
aにある。従つて、この状態からカム板28が矢
印32方向に1回転すると、ユニツト側のボタン
27の状態によつて糸継指令のタイミングが異な
る。即ち、ボタン27が押込まれた位置37にあ
るユニツトでは、カム板28の回転により、第1
の谷部31aにカムフオロア30が至る間は連結
部材26は空動作であり、ボタン27は操作され
ない。カムフオロア30が31aを経てカム面3
1bに至ると、連結部材26がボタン27を吸着
した状態で左方向へ移動するのでボタン27が引
出されて、巻取り中のユニツトの運転が停止す
る。
さらに、カムフオロア30が第2の谷部31c
に至ると、アーム15が再び実線位置に至つて、
ボタン27が押込まれ、糸継開始の指令がユニツ
トU側に出され、糸継動作が開始される。さら
に、カムフオロア30が大径部31dに至ると、
連結部材26に吸着されたボタン27が引出され
て、糸継動作完了後の巻取りは再開されず、後述
する試料糸の採取、移送、仕掛け、測定動作が行
われるのである。
に至ると、アーム15が再び実線位置に至つて、
ボタン27が押込まれ、糸継開始の指令がユニツ
トU側に出され、糸継動作が開始される。さら
に、カムフオロア30が大径部31dに至ると、
連結部材26に吸着されたボタン27が引出され
て、糸継動作完了後の巻取りは再開されず、後述
する試料糸の採取、移送、仕掛け、測定動作が行
われるのである。
一方、測定対象の巻取ユニツトのボタン27が
既に突出している場合には、カム板28の回転の
際、カムフオロア30が第1の谷部31aに至る
と、突出していたボタン27が押し込まれるた
め、直ちに糸継動作が開始される。この後カムフ
オロア30はカム面31b、第2の谷部31cを
経て大径部31dに至るが、この間は糸継動作が
続行されており、ボタン27の出入れ動作は空動
作となるのである。
既に突出している場合には、カム板28の回転の
際、カムフオロア30が第1の谷部31aに至る
と、突出していたボタン27が押し込まれるた
め、直ちに糸継動作が開始される。この後カムフ
オロア30はカム面31b、第2の谷部31cを
経て大径部31dに至るが、この間は糸継動作が
続行されており、ボタン27の出入れ動作は空動
作となるのである。
このことは後述する試料糸の採取動作開始のタ
イミングに差を生じる原因となるために、カム板
28は1回転の空動作を行つた後2回目の回転時
から実際の試料糸採取動作が行なわれるようにな
つている。即ち、いずれの巻取りユニツトにおい
ても、必ずカム板28の第1の谷部31aにカム
フオロア30が至つた時点から、測定装置の他の
機構のタイミング時間が設定され、採取動作のタ
イミングが一定になるように制御されるのであ
る。
イミングに差を生じる原因となるために、カム板
28は1回転の空動作を行つた後2回目の回転時
から実際の試料糸採取動作が行なわれるようにな
つている。即ち、いずれの巻取りユニツトにおい
ても、必ずカム板28の第1の谷部31aにカム
フオロア30が至つた時点から、測定装置の他の
機構のタイミング時間が設定され、採取動作のタ
イミングが一定になるように制御されるのであ
る。
ところで、第2図には前記カム軸A,Bに設け
た各機構の操作レバー用カムの他に、各種機構の
オン・オフのタイミングを制御するリミツトスイ
ツチおよび該リミツトスイツチのアクチユエータ
を作動させる制御カムが設けられている。軸Aに
は4種のカムK1〜K4と各カムによりオン・オ
フする図示しないリミツトスイツチが設けられ
る。特に、このうちのカムK1は第3図示の巻取
ユニツト側の糸継指令用アーム15先端の電磁石
の制御用カムで、電磁石の吸着力のオン・オフを
制御する。
た各機構の操作レバー用カムの他に、各種機構の
オン・オフのタイミングを制御するリミツトスイ
ツチおよび該リミツトスイツチのアクチユエータ
を作動させる制御カムが設けられている。軸Aに
は4種のカムK1〜K4と各カムによりオン・オ
フする図示しないリミツトスイツチが設けられ
る。特に、このうちのカムK1は第3図示の巻取
ユニツト側の糸継指令用アーム15先端の電磁石
の制御用カムで、電磁石の吸着力のオン・オフを
制御する。
次に、このような構成における作用について説
明する。
明する。
第3図において、台車14がレール13に沿つ
て移動し、巻取ユニツトの所定位置に至ると、カ
ム軸Aが回転を開始する。始めに、第1図示のカ
ム28によつて、糸継指令アーム15が変位し
て、巻取ユニツト側の糸継開始ボタン27を押し
込みユニツト側の糸継装置が作動する。即ち、第
4図に示すように、巻取パツケージ18側の糸端
が、サクシヨンマウス19によつて吸引保持さ
れ、糸走行路Y1より外れた位置の糸継装置Tへ
案内され、一方給糸ボビン20側の糸は中継パイ
プ21によつて吸引保持されて、上記糸継装置T
へ案内される。本実施例に適用される糸継装置T
は前述の空気式糸継装置であり、ここで空気流の
作用による糸継ぎが行われる。なお、本実施例の
場合、糸継完了後は、試料糸の採取機構が作動す
るため、糸継指令ボタン27はアーム15によつ
て引出された状態となるため、ドラム22は停止
したままである。
て移動し、巻取ユニツトの所定位置に至ると、カ
ム軸Aが回転を開始する。始めに、第1図示のカ
ム28によつて、糸継指令アーム15が変位し
て、巻取ユニツト側の糸継開始ボタン27を押し
込みユニツト側の糸継装置が作動する。即ち、第
4図に示すように、巻取パツケージ18側の糸端
が、サクシヨンマウス19によつて吸引保持さ
れ、糸走行路Y1より外れた位置の糸継装置Tへ
案内され、一方給糸ボビン20側の糸は中継パイ
プ21によつて吸引保持されて、上記糸継装置T
へ案内される。本実施例に適用される糸継装置T
は前述の空気式糸継装置であり、ここで空気流の
作用による糸継ぎが行われる。なお、本実施例の
場合、糸継完了後は、試料糸の採取機構が作動す
るため、糸継指令ボタン27はアーム15によつ
て引出された状態となるため、ドラム22は停止
したままである。
ところで、所定回数の糸測定が完了して、巻取
ユニツトUの巻取を再開した後台車14を次のユ
ニツトに移動する場合は、第1図のカムフオロア
30がカム面31cから31dへ移動する際、電
磁石26をカムK1により非励磁としておけば、
ボタン27は押込まれた位置を保ち、通常の巻取
動作に自動的に移ることになる。
ユニツトUの巻取を再開した後台車14を次のユ
ニツトに移動する場合は、第1図のカムフオロア
30がカム面31cから31dへ移動する際、電
磁石26をカムK1により非励磁としておけば、
ボタン27は押込まれた位置を保ち、通常の巻取
動作に自動的に移ることになる。
一方、糸の有無に関わらず測定動作が行われ、
糸無の場合には測定不能となる。このように糸継
ぎ目の検査が不成功で、連続して2〜3回測定不
能である場合には、当該巻取ユニツトは測定不可
能として、ユニツト側の糸継指令ボタンを突出さ
せたまま継ぎ目測定装置1の台車14が次の巻取
ユニツトへ向かうようになつている。即ち、設定
回数の糸継目の検査動作の最終サイクルにおい
て、カム面31cから31dにカムフオロア30
が移動する際、電磁石26をカムK1により励磁
される。このようにすれば、ボタン27が引出さ
れた状態で台車14が次のユニツトへ移動するこ
とになり、当該ユニツトの巻取は停止したままと
なる。
糸無の場合には測定不能となる。このように糸継
ぎ目の検査が不成功で、連続して2〜3回測定不
能である場合には、当該巻取ユニツトは測定不可
能として、ユニツト側の糸継指令ボタンを突出さ
せたまま継ぎ目測定装置1の台車14が次の巻取
ユニツトへ向かうようになつている。即ち、設定
回数の糸継目の検査動作の最終サイクルにおい
て、カム面31cから31dにカムフオロア30
が移動する際、電磁石26をカムK1により励磁
される。このようにすれば、ボタン27が引出さ
れた状態で台車14が次のユニツトへ移動するこ
とになり、当該ユニツトの巻取は停止したままと
なる。
したがつて、測定動作終了後、当該ユニツトの
巻取再開が不可能であるにも拘わらず、巻取を停
止させることなく再開させた状態で次ユニツトへ
移動してしまうという不具合がなくなり、しかも
電磁石のオン・オフのみによつて巻取ユニツトの
巻取再開・停止が糸継指令アームの挙動を変化さ
せることなく制御できる。その結果、多数台の巻
取ユニツトが並ぶ自動ワインダの正常操業を確保
した糸継検査が行える。
巻取再開が不可能であるにも拘わらず、巻取を停
止させることなく再開させた状態で次ユニツトへ
移動してしまうという不具合がなくなり、しかも
電磁石のオン・オフのみによつて巻取ユニツトの
巻取再開・停止が糸継指令アームの挙動を変化さ
せることなく制御できる。その結果、多数台の巻
取ユニツトが並ぶ自動ワインダの正常操業を確保
した糸継検査が行える。
なお、上記実施例では押し込まれて没入した糸
継制御ボタンを引戻すための連結部材として、通
電制御されて吸着作用する電磁石の場合について
述べたが、本考案はこれに限定されるものではな
く、例えば、負圧が生じる吸引手段によつて吸着
しても、あるいはフツクを起立させて係合するこ
とによつてボタンを引戻すようにしてもよい。
継制御ボタンを引戻すための連結部材として、通
電制御されて吸着作用する電磁石の場合について
述べたが、本考案はこれに限定されるものではな
く、例えば、負圧が生じる吸引手段によつて吸着
しても、あるいはフツクを起立させて係合するこ
とによつてボタンを引戻すようにしてもよい。
[考案の効果]
以上要するに、本考案によれば次のような優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) 糸継指令アームにボタン連結部材を設けると
いう単純な構造により、糸継指令アームによつ
て押し込まれて没入した糸継制御ボタンを、継
ぎ目測定の成功・不成功に応じて没入状態に残
置させたり、引き戻したりするようにしたの
で、糸継装置の不良な巻取ユニツトについては
糸継中止位置に位置決めされ、巻取再開を阻止
することができる。
いう単純な構造により、糸継指令アームによつ
て押し込まれて没入した糸継制御ボタンを、継
ぎ目測定の成功・不成功に応じて没入状態に残
置させたり、引き戻したりするようにしたの
で、糸継装置の不良な巻取ユニツトについては
糸継中止位置に位置決めされ、巻取再開を阻止
することができる。
(2) その結果、巻取ユニツトが多数台並設された
自動ワインダを、その正常な巻取機能を損うこ
となく検査できる。
自動ワインダを、その正常な巻取機能を損うこ
となく検査できる。
第1図は本考案の要部となる糸継指令用アーム
の構成および作用を説明する側面図、第2図は軸
AおよびBに設けたカムの配置を示す正面図、第
3図は本考案装置の実施例を示す概略構成斜視
図、第4図は本実施例の検査装置が適用されるワ
インダの巻取ユニツトの概略構成側面図である。 図中、1は継ぎ目測定装置、15は糸継指令ア
ーム、26は連結部材としての電磁石、27は糸
継制御ボタン、Uは巻取ユニツト、Tは糸継装置
である。
の構成および作用を説明する側面図、第2図は軸
AおよびBに設けたカムの配置を示す正面図、第
3図は本考案装置の実施例を示す概略構成斜視
図、第4図は本実施例の検査装置が適用されるワ
インダの巻取ユニツトの概略構成側面図である。 図中、1は継ぎ目測定装置、15は糸継指令ア
ーム、26は連結部材としての電磁石、27は糸
継制御ボタン、Uは巻取ユニツト、Tは糸継装置
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数並設され各々が糸継装置を有する巻取ユ
ニツトと、該巻取ユニツトに出没自在に設けら
れ、没入すると上記糸継装置に糸継指令を強制
的に与え、没入状態を維持すると強制糸継完了
後自動糸継を含む通常の巻取動作を開始させる
一方、いつたん没入して強制糸継動作を開始さ
せた後引き出すと強制糸継完了後上記巻取ユニ
ツトを停止状態に維持する糸継制御ボタンと、
上記巻取ユニツトに沿つて移動自在に設けられ
各巻取ユニツトの糸継装置によつて糸継ぎされ
た糸の継ぎ目を含む試料糸を採取して継ぎ目の
強力を測定する継ぎ目測定装置と、該継ぎ目測
定装置に設けられ、継ぎ目測定に際し糸継装置
に指令を与えるためにその先端で上記糸継制御
ボタンを没入操作する糸継指令アームと、該ア
ームの先端に取り付けられ、押して没入させた
アームを復帰させるとき採取された糸の継ぎ目
の検査が不成功だと付勢され上記ボタンを連結
して引き戻し、糸の継ぎ目の検査が成功して完
了すると消勢され上記ボタンを没入状態に残置
させる連結部材とを備えたことを特徴とする自
動ワインダの糸継検査装置。 (2) 上記連結部材が電磁石であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動ワ
インダの糸継検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039963U JPH023469Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985039963U JPH023469Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157568U JPS61157568U (ja) | 1986-09-30 |
| JPH023469Y2 true JPH023469Y2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=30548402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985039963U Expired JPH023469Y2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023469Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813462B2 (ja) * | 1975-12-16 | 1983-03-14 | 東レ株式会社 | マキイトノシユウカハンソウホウホウ |
| DE2902988A1 (de) * | 1979-01-26 | 1980-08-07 | Schlafhorst & Co W | Spleissvorrichtung |
| JPS5641553A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape recorder |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP1985039963U patent/JPH023469Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157568U (ja) | 1986-09-30 |
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