JPH04303227A - 入力データ選択制御方式 - Google Patents
入力データ選択制御方式Info
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- JPH04303227A JPH04303227A JP3093323A JP9332391A JPH04303227A JP H04303227 A JPH04303227 A JP H04303227A JP 3093323 A JP3093323 A JP 3093323A JP 9332391 A JP9332391 A JP 9332391A JP H04303227 A JPH04303227 A JP H04303227A
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- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の異なる種類の
入力データ発生手段からそれぞれ独立したデータライン
を介して入力する各データ群のうちの1つを選択して1
つのデータラインから送出する入力データ選択制御方式
に関する。
入力データ発生手段からそれぞれ独立したデータライン
を介して入力する各データ群のうちの1つを選択して1
つのデータラインから送出する入力データ選択制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ装置本体に例えばキ
ーボード,スキャナ,音声入力装置等の複数の異なる種
類の入力データ発生手段を接続した場合、コンピュータ
装置本体の中央処理装置が各入力データ発生手段からそ
れぞれ独立したデータラインを介して入力される各デー
タ群のうちの1つを選択できるように信号ラインを切り
換え、その切り換えたデータラインからのデータ群を入
力するようにし、各入力データ発生手段からの各データ
群がそれぞれ割り込まないようにしている。
ーボード,スキャナ,音声入力装置等の複数の異なる種
類の入力データ発生手段を接続した場合、コンピュータ
装置本体の中央処理装置が各入力データ発生手段からそ
れぞれ独立したデータラインを介して入力される各デー
タ群のうちの1つを選択できるように信号ラインを切り
換え、その切り換えたデータラインからのデータ群を入
力するようにし、各入力データ発生手段からの各データ
群がそれぞれ割り込まないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにコンピュータ装置本体の中央処理装置が各々完全
に独立した各入力データ発生手段から送信されるデータ
群のうちの1つを選択するためには、各入力データ発生
手段の入力動作を認識して各入力データ発生手段を制御
しなければならないので、コンピュータ装置本体の処理
負担が増大して十分に稼動しない恐れがあるという問題
があった。
ようにコンピュータ装置本体の中央処理装置が各々完全
に独立した各入力データ発生手段から送信されるデータ
群のうちの1つを選択するためには、各入力データ発生
手段の入力動作を認識して各入力データ発生手段を制御
しなければならないので、コンピュータ装置本体の処理
負担が増大して十分に稼動しない恐れがあるという問題
があった。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、複数の異なる種類の入力データ発生手段を接続
したコンピュータ装置本体の処理の負担を増加させるこ
となく、各入力データ発生手段からのデータ群がそれぞ
れ割り込まないように1つのデータラインから送出でき
るようにすることを目的とする。
であり、複数の異なる種類の入力データ発生手段を接続
したコンピュータ装置本体の処理の負担を増加させるこ
となく、各入力データ発生手段からのデータ群がそれぞ
れ割り込まないように1つのデータラインから送出でき
るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数の異なる種類の入力データ発生手段
からそれぞれ独立したデータラインを介して入力する各
データ群のうちの1つを選択して1つのデータラインか
ら送出する入力データ選択制御方式において、各入力デ
ータ発生手段が発生する各データ群の前にデータの種類
及び開始の情報を含む開始判別コードを、各データ群の
後にデータの種類及び終了の情報を含む終了判別コード
をそれぞれ付加し、いずれかのデータ群が入力された時
に、それに付加された開始判別コードを認識してから終
了判別コードを認識するまでのあいだ、その判別コード
に含まれるデータの種類の情報に応じた入力データのみ
を選択して送出するように、独立した各データラインと
データ送出用の1つのデータラインとの関係を切換制御
する。
達成するため、複数の異なる種類の入力データ発生手段
からそれぞれ独立したデータラインを介して入力する各
データ群のうちの1つを選択して1つのデータラインか
ら送出する入力データ選択制御方式において、各入力デ
ータ発生手段が発生する各データ群の前にデータの種類
及び開始の情報を含む開始判別コードを、各データ群の
後にデータの種類及び終了の情報を含む終了判別コード
をそれぞれ付加し、いずれかのデータ群が入力された時
に、それに付加された開始判別コードを認識してから終
了判別コードを認識するまでのあいだ、その判別コード
に含まれるデータの種類の情報に応じた入力データのみ
を選択して送出するように、独立した各データラインと
データ送出用の1つのデータラインとの関係を切換制御
する。
【0006】あるいは、複数の異なる種類の入力データ
発生手段からそれぞれ独立したデータラインを介して入
力する各データ群のうちの1つを選択して1つのデータ
ラインから送出する入力データ選択制御方式において、
各入力データ発生手段からのそれぞれ独立したデータラ
インに対してそれぞれ独立した制御ラインを組み合わせ
、各入力データ発生手段がデータラインにデータ群を送
信する際には、その開始から終了までの間そのデータラ
インと組み合わされた制御ラインへデータ送信中を示す
信号を送出し、その信号の認識によって制御ラインと組
み合わされたデータラインからのデータ群のみを選択し
て送出するように、独立した各データラインとデータ送
出用の1つのデータラインとの関係を切換制御する。
発生手段からそれぞれ独立したデータラインを介して入
力する各データ群のうちの1つを選択して1つのデータ
ラインから送出する入力データ選択制御方式において、
各入力データ発生手段からのそれぞれ独立したデータラ
インに対してそれぞれ独立した制御ラインを組み合わせ
、各入力データ発生手段がデータラインにデータ群を送
信する際には、その開始から終了までの間そのデータラ
インと組み合わされた制御ラインへデータ送信中を示す
信号を送出し、その信号の認識によって制御ラインと組
み合わされたデータラインからのデータ群のみを選択し
て送出するように、独立した各データラインとデータ送
出用の1つのデータラインとの関係を切換制御する。
【0007】
【作用】この発明による入力データ選択制御方式は、複
数の異なる種類の入力データ発生手段のいずれかからデ
ータ群が入力されると、そのデータ群の前に付加された
開始判別コードを認識してからデータ群の後に付加され
た終了判別コードを認識するまでの間は、そのデータ群
を送出したデータラインとデータ送出用の1つのデータ
ラインとの関係に切り換えて入力されたデータ群の判別
コードに含まれるデータの種類の情報に応じた入力デー
タのみを送出する。
数の異なる種類の入力データ発生手段のいずれかからデ
ータ群が入力されると、そのデータ群の前に付加された
開始判別コードを認識してからデータ群の後に付加され
た終了判別コードを認識するまでの間は、そのデータ群
を送出したデータラインとデータ送出用の1つのデータ
ラインとの関係に切り換えて入力されたデータ群の判別
コードに含まれるデータの種類の情報に応じた入力デー
タのみを送出する。
【0008】あるいは、いずれかの入力データ発生手段
がデータ群を送出すると、その開始から終了までデータ
ラインに独立して組み合わせた制御ラインから送出され
るデータ送出中の信号を認識し、その制御ラインに組み
合わされたデータラインとデータ送出用の1つのデータ
ラインとの関係に切り換えてデータ群を送出する。
がデータ群を送出すると、その開始から終了までデータ
ラインに独立して組み合わせた制御ラインから送出され
るデータ送出中の信号を認識し、その制御ラインに組み
合わされたデータラインとデータ送出用の1つのデータ
ラインとの関係に切り換えてデータ群を送出する。
【0009】したがって、各入力データ発生手段に対し
て制御を行なわなくても、1つの入力データ発生手段か
ら入力されるデータ群の出力が終了するまでは他の入力
データ発生手段からのデータ群が割り込むことがない。
て制御を行なわなくても、1つの入力データ発生手段か
ら入力されるデータ群の出力が終了するまでは他の入力
データ発生手段からのデータ群が割り込むことがない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明による入力データ選択
制御方式を適用した第1実施例である入力システムの構
成を示すブロック図である。
体的に説明する。図1はこの発明による入力データ選択
制御方式を適用した第1実施例である入力システムの構
成を示すブロック図である。
【0011】この入力システムは、3個の異なる種類の
入力装置A〜Cがそれぞれ独立した入力ラインLa,L
b,Lcによって信号切換装置4と接続しており、その
信号切換装置4からはデータ送出用の1つの出力ライン
Lout を備えている。そして、信号切換装置4が各
入力装置A〜Cからそれぞれの入力ラインLa,Lb,
Lcを介して送出される入力信号A〜Cのいずれか1つ
を選択して出力ラインLout へ出力する。
入力装置A〜Cがそれぞれ独立した入力ラインLa,L
b,Lcによって信号切換装置4と接続しており、その
信号切換装置4からはデータ送出用の1つの出力ライン
Lout を備えている。そして、信号切換装置4が各
入力装置A〜Cからそれぞれの入力ラインLa,Lb,
Lcを介して送出される入力信号A〜Cのいずれか1つ
を選択して出力ラインLout へ出力する。
【0012】図2は各入力装置A〜Cが信号切換装置4
へデータ群を送出する際のデータ構成を示す説明図であ
る。
へデータ群を送出する際のデータ構成を示す説明図であ
る。
【0013】各入力装置A〜Cは、それぞれが出力する
n個のデータからなるデータブロック5の前にデータの
種類および開始の情報を含む開始判別コードS(スター
ト)を、そのデータ群の後にデータの種類及び終了の情
報を含む終了判別コードE(エンド)を付加して信号切
換装置4へ送出する。
n個のデータからなるデータブロック5の前にデータの
種類および開始の情報を含む開始判別コードS(スター
ト)を、そのデータ群の後にデータの種類及び終了の情
報を含む終了判別コードE(エンド)を付加して信号切
換装置4へ送出する。
【0014】このデータの種類は、例えばそのデータを
送出する入力装置を示す情報であって、信号切換装置4
が入力したデータ群を選択する際の情報として利用され
る。また、判別コードは他にもいろいろな意味を持つ情
報を付加してよい。
送出する入力装置を示す情報であって、信号切換装置4
が入力したデータ群を選択する際の情報として利用され
る。また、判別コードは他にもいろいろな意味を持つ情
報を付加してよい。
【0015】すなわち、この開始判別コードSと終了判
別コードEは、信号切換装置4がデータブロック5のデ
ータ1,データ2,……,データnのいずれかの間に他
の入力ラインから入力されるデータが割り込まないよう
に、現在どの入力ラインを選択しているかということや
、いつ他の入力ラインを出力ラインLout に切り換
えてよいかということを認識するために情報として付加
する。
別コードEは、信号切換装置4がデータブロック5のデ
ータ1,データ2,……,データnのいずれかの間に他
の入力ラインから入力されるデータが割り込まないよう
に、現在どの入力ラインを選択しているかということや
、いつ他の入力ラインを出力ラインLout に切り換
えてよいかということを認識するために情報として付加
する。
【0016】図4はこの信号切換装置4の内部の概略構
成を示すブロック図である。信号切換装置4の内部では
、各入力装置A〜Cの各入力ラインLa,Lb,Lcが
判別コードの認識処理を行なう判別コード認識部6を介
して信号切換部7に接続しており、その信号切換部7は
判別コード認識部6のラインLcon を介して受信す
る切換コントロール信号によって各入力ラインLa,L
b,Lcのいずれかを出力ラインLout に切り換え
る制御処理を行なう。
成を示すブロック図である。信号切換装置4の内部では
、各入力装置A〜Cの各入力ラインLa,Lb,Lcが
判別コードの認識処理を行なう判別コード認識部6を介
して信号切換部7に接続しており、その信号切換部7は
判別コード認識部6のラインLcon を介して受信す
る切換コントロール信号によって各入力ラインLa,L
b,Lcのいずれかを出力ラインLout に切り換え
る制御処理を行なう。
【0017】次に、図3のフローチャートによってこの
信号切換装置4の入力データ選択制御の処理について説
明する。
信号切換装置4の入力データ選択制御の処理について説
明する。
【0018】判別コード認識部6はデータ群の入力待ち
をし、各入力装置A〜Cのそれぞれが送出する入力信号
A〜C(データ群)のいずれかを入力すると、その入力
した入力信号A又はB又はCの前に付加された開始判別
コードSのデータの種類を示す情報を認識し、そのデー
タの種類に対応する切換コントロール信号を信号切換部
7へ送出する。
をし、各入力装置A〜Cのそれぞれが送出する入力信号
A〜C(データ群)のいずれかを入力すると、その入力
した入力信号A又はB又はCの前に付加された開始判別
コードSのデータの種類を示す情報を認識し、そのデー
タの種類に対応する切換コントロール信号を信号切換部
7へ送出する。
【0019】信号切換部7は判別コード認識部6から送
られた切換コントロール信号の示すデータ種類のデータ
群が送出される入力ラインLa,Lb,Lcのいずれか
を出力ラインLout に切り換え(信号パスを切り換
え)、判別コード認識部6からスルーで出力される入力
信号A,B,Cのいずれかを出力ラインLout を介
して出力し、判別コード認識部6から他のデータ種類に
対応する切換コントロール信号が送られるまでその入力
ラインの送出する入力信号の出力のみを行なう。
られた切換コントロール信号の示すデータ種類のデータ
群が送出される入力ラインLa,Lb,Lcのいずれか
を出力ラインLout に切り換え(信号パスを切り換
え)、判別コード認識部6からスルーで出力される入力
信号A,B,Cのいずれかを出力ラインLout を介
して出力し、判別コード認識部6から他のデータ種類に
対応する切換コントロール信号が送られるまでその入力
ラインの送出する入力信号の出力のみを行なう。
【0020】そして、判別コード認識部6が入力信号A
又はB又はCの後に付加された終了判別コードEを認識
すると最初の入力信号の入力待ちの処理へ戻る。
又はB又はCの後に付加された終了判別コードEを認識
すると最初の入力信号の入力待ちの処理へ戻る。
【0021】したがって、1個の入力信号を出力してい
る間に他の入力ラインから入力信号が判別コード認識部
6へ入力されても、判別コード認識部6は切換コントロ
ール信号を信号切換部7へ送らず、信号切換部7は入力
ラインと出力ラインLout との関係の切り換えを行
なわないので、現在出力している入力信号の各データ間
に時間的な隙間があったとしても、その隙間に他の入力
装置から出力されたデータが割り込むことがない。
る間に他の入力ラインから入力信号が判別コード認識部
6へ入力されても、判別コード認識部6は切換コントロ
ール信号を信号切換部7へ送らず、信号切換部7は入力
ラインと出力ラインLout との関係の切り換えを行
なわないので、現在出力している入力信号の各データ間
に時間的な隙間があったとしても、その隙間に他の入力
装置から出力されたデータが割り込むことがない。
【0022】また、切換コントロール信号を送出するラ
インが1本で済むため余分なラインを設けることによる
コストアップも少なくて済む。
インが1本で済むため余分なラインを設けることによる
コストアップも少なくて済む。
【0023】次に、この発明の第2実施例について説明
する。図5はこの発明の第2実施例の入力データ選択制
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
する。図5はこの発明の第2実施例の入力データ選択制
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
【0024】この入力システムは、3個の異なる種類の
入力装置D〜Fがそれぞれ独立した入力ラインLd,L
e,Lfとそのそれぞれに独立して組み合わせた制御ラ
インLdc,Lec,Lfcとによって信号切換装置8
と接続しており、その信号切換装置8はデータ送出用の
1つの出力ラインLoutを備えている。
入力装置D〜Fがそれぞれ独立した入力ラインLd,L
e,Lfとそのそれぞれに独立して組み合わせた制御ラ
インLdc,Lec,Lfcとによって信号切換装置8
と接続しており、その信号切換装置8はデータ送出用の
1つの出力ラインLoutを備えている。
【0025】図6はこの信号切換装置8の内部構成を示
すブロック図、図7は各入力装置D〜Fが信号切換装置
8へ出力するコントロール信号と入力信号(データ群)
のタイミングチャートである。
すブロック図、図7は各入力装置D〜Fが信号切換装置
8へ出力するコントロール信号と入力信号(データ群)
のタイミングチャートである。
【0026】図7に示すように、信号切換装置8の内部
では、各入力装置D〜Fから延びる各制御ラインLdc
,Lec,Lfcがコントロール信号認識部9へ接続さ
れ、各入力装置D〜Fから延びるLd,Le,Lfが信
号切換部10に接続されている。その信号切換部10は
出力ラインLout を持ち、ラインLcon を介し
てコントロール信号認識部9と接続している。
では、各入力装置D〜Fから延びる各制御ラインLdc
,Lec,Lfcがコントロール信号認識部9へ接続さ
れ、各入力装置D〜Fから延びるLd,Le,Lfが信
号切換部10に接続されている。その信号切換部10は
出力ラインLout を持ち、ラインLcon を介し
てコントロール信号認識部9と接続している。
【0027】すなわち、コントロール信号認識部9は各
制御ラインLdc,Lec,Lfcを介して入力される
データ送出中を示すコントロール信号D〜Fによって、
信号切換部10へ切換コントロール信号を送り、信号切
換部10はその切換コントロール信号によって各入力ラ
インLd,Le,Lfのいずれかを出力ラインLout
に切り換える制御処理を行なう。
制御ラインLdc,Lec,Lfcを介して入力される
データ送出中を示すコントロール信号D〜Fによって、
信号切換部10へ切換コントロール信号を送り、信号切
換部10はその切換コントロール信号によって各入力ラ
インLd,Le,Lfのいずれかを出力ラインLout
に切り換える制御処理を行なう。
【0028】例えば、各入力装置D〜Fはそれぞれが入
力信号を出力する時、図6に示したように、まず切換コ
ントロール信号をインアクティブ(この場合はハイレベ
ル)からアクティブ(この場合はローレベル)にして入
力信号を送出する。そして、データ送出中はその切換コ
ントロール信号をアクティブ状態に維持して、入力信号
の送出を終えたら切換コントロール信号をアクティブか
らインアクティブに戻すことによって入力データの選択
制御を行なう。
力信号を出力する時、図6に示したように、まず切換コ
ントロール信号をインアクティブ(この場合はハイレベ
ル)からアクティブ(この場合はローレベル)にして入
力信号を送出する。そして、データ送出中はその切換コ
ントロール信号をアクティブ状態に維持して、入力信号
の送出を終えたら切換コントロール信号をアクティブか
らインアクティブに戻すことによって入力データの選択
制御を行なう。
【0029】次に、図8のフローチャートによってこの
信号切換装置8の入力データ選択制御の処理について説
明する。
信号切換装置8の入力データ選択制御の処理について説
明する。
【0030】コントロール信号認識部9はコントロール
信号の入力待ちをし、各入力装置D〜Fのそれぞれが各
制御ラインLdc,Lec,Lfcを介して送出するコ
ントロール信号D〜Fのいずれかを入力すると、そのコ
ントロール信号D又はE又はFに対応する切換コントロ
ール信号を信号切換部10へ出力する。
信号の入力待ちをし、各入力装置D〜Fのそれぞれが各
制御ラインLdc,Lec,Lfcを介して送出するコ
ントロール信号D〜Fのいずれかを入力すると、そのコ
ントロール信号D又はE又はFに対応する切換コントロ
ール信号を信号切換部10へ出力する。
【0031】信号切換部10はその切換コントロール信
号に応じて入力ラインLd,Le,Lfのいずれかを出
力ラインLout に切り換え(信号パスを切り換え)
、その切り換えた入力ラインLd又はLe又はLfから
入力される入力信号D又はE又はFのいずれかを出力ラ
インLout を介して出力し、コントロール信号認識
部9から他の入力ラインに対応する切換コントロール信
号が送られるまでその入力ラインの送出する入力信号の
出力のみを行なう。
号に応じて入力ラインLd,Le,Lfのいずれかを出
力ラインLout に切り換え(信号パスを切り換え)
、その切り換えた入力ラインLd又はLe又はLfから
入力される入力信号D又はE又はFのいずれかを出力ラ
インLout を介して出力し、コントロール信号認識
部9から他の入力ラインに対応する切換コントロール信
号が送られるまでその入力ラインの送出する入力信号の
出力のみを行なう。
【0032】そして、その入力装置からのデータ送出中
の信号が絶たれたら、コントロール信号認識部9はコン
トロール信号の終了を認識し、信号切換部10への切換
コントロール信号の送出をやめて、最初のコントロール
信号の入力待ちの処理へ戻る。
の信号が絶たれたら、コントロール信号認識部9はコン
トロール信号の終了を認識し、信号切換部10への切換
コントロール信号の送出をやめて、最初のコントロール
信号の入力待ちの処理へ戻る。
【0033】したがって、1個の入力信号を出力してい
る間に他の入力ラインから入力信号が信号切換部10へ
入力されても、コントロール信号認識部9からの切換コ
ントロール信号を受信しないかぎり入力ラインと出力ラ
インLout との関係の切り換えを行なわないので、
現在出力している入力信号の各データ間に時間的な隙間
があったとしても、その隙間に他の入力装置から出力さ
れたデータが割り込むことがない。
る間に他の入力ラインから入力信号が信号切換部10へ
入力されても、コントロール信号認識部9からの切換コ
ントロール信号を受信しないかぎり入力ラインと出力ラ
インLout との関係の切り換えを行なわないので、
現在出力している入力信号の各データ間に時間的な隙間
があったとしても、その隙間に他の入力装置から出力さ
れたデータが割り込むことがない。
【0034】このようにして、単純なハード構成によっ
て複数の異なる種類の入力データの選択制御を行なえる
ので、低コストで実現が容易である。
て複数の異なる種類の入力データの選択制御を行なえる
ので、低コストで実現が容易である。
【0035】また、上述した第1,2実施例とも、複数
の異なる種類の入力装置の各々を、それを接続したコン
ピュータ装置本体側で制御しなくてもよいので、そのコ
ンピュータ装置本体の処理負担が軽減できる。
の異なる種類の入力装置の各々を、それを接続したコン
ピュータ装置本体側で制御しなくてもよいので、そのコ
ンピュータ装置本体の処理負担が軽減できる。
【0036】さらに、複数の入力装置をコンピュータ装
置本体にいちいち交換して接続せずに、同時に複数を接
続した状態で使用可能なので、操作者はコネクタをつな
ぎ換える作業を行なわなくても済み、マン−マシンイン
タフェースを向上させることができる。
置本体にいちいち交換して接続せずに、同時に複数を接
続した状態で使用可能なので、操作者はコネクタをつな
ぎ換える作業を行なわなくても済み、マン−マシンイン
タフェースを向上させることができる。
【0037】次に、この発明の第3実施例について説明
する。図9は、この発明による入力データ選択制御方式
を適用したデータ処理装置の外観斜視図である。
する。図9は、この発明による入力データ選択制御方式
を適用したデータ処理装置の外観斜視図である。
【0038】このデータ処理装置は、入力装置11がキ
ーボードインタフェース(I/F)ケーブル12を介し
て、文書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム
装置13に接続されており、その入力装置11は挿入口
11aから挿入されるシート(紙等)上に印刷又は手書
きされた文字等の情報を光学的に読み取って、それをキ
ーボード信号に変換処理する機能を持つ。
ーボードインタフェース(I/F)ケーブル12を介し
て、文書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム
装置13に接続されており、その入力装置11は挿入口
11aから挿入されるシート(紙等)上に印刷又は手書
きされた文字等の情報を光学的に読み取って、それをキ
ーボード信号に変換処理する機能を持つ。
【0039】また、キーボード22がキーボードI/F
ケーブル23を介して接続されており、キーボード22
上の押下されたキーに対応するキーボード信号もそのキ
ーボードI/Fケーブル23を介して取り込み、光学的
に読み取った文字情報に対応するキーボード信号と選択
してキーボードI/Fケーブル12を介してシステム装
置13へ送出する。
ケーブル23を介して接続されており、キーボード22
上の押下されたキーに対応するキーボード信号もそのキ
ーボードI/Fケーブル23を介して取り込み、光学的
に読み取った文字情報に対応するキーボード信号と選択
してキーボードI/Fケーブル12を介してシステム装
置13へ送出する。
【0040】そのキーボード22は、入力されたキーに
対応する各データ群の前と後にそれぞれデータの種類及
び開始の情報を含む開始判別コードSとデータの種類及
び終了の情報を含む終了判別コードEを付加して送出す
る。
対応する各データ群の前と後にそれぞれデータの種類及
び開始の情報を含む開始判別コードSとデータの種類及
び終了の情報を含む終了判別コードEを付加して送出す
る。
【0041】図11は図9に示した入力装置11の機能
構成をシステム装置13とキーボード22と共に示すブ
ロック図であり、この入力装置11は文字入力部14,
文字認識部15,キーボード操作コード作成部16,キ
ーボード操作コード作成情報格納部17,キーボード信
号作成部18,キーボード信号作成情報格納部19,キ
ーボード信号出力部20,及びキーボード信号切換部2
5の各機能を備えている。また、音声入力部11も設け
るようにしてもよい。
構成をシステム装置13とキーボード22と共に示すブ
ロック図であり、この入力装置11は文字入力部14,
文字認識部15,キーボード操作コード作成部16,キ
ーボード操作コード作成情報格納部17,キーボード信
号作成部18,キーボード信号作成情報格納部19,キ
ーボード信号出力部20,及びキーボード信号切換部2
5の各機能を備えている。また、音声入力部11も設け
るようにしてもよい。
【0042】文字入力部14は、シートに印刷又は手書
きされた文字等の情報をスキャナによって光学的に読み
取り、その情報を二値化して文字認識部15へ送る。そ
の際、情報の前と後に開始判別コードSと終了判別コー
ドEを付加して送出する。文字認識部15は、文字入力
部14から受け取った二値化された情報をOCRによっ
て文字認識処理を行ない、その認識コードをキーボード
操作コード作成部16へ送る。
きされた文字等の情報をスキャナによって光学的に読み
取り、その情報を二値化して文字認識部15へ送る。そ
の際、情報の前と後に開始判別コードSと終了判別コー
ドEを付加して送出する。文字認識部15は、文字入力
部14から受け取った二値化された情報をOCRによっ
て文字認識処理を行ない、その認識コードをキーボード
操作コード作成部16へ送る。
【0043】キーボード操作コード作成部16は、キー
ボード操作コード作成情報格納部17に格納されている
情報をもとにして、文字認識部15から送られた認識コ
ードをキーボード操作コード(キー操作に対応するコー
ド)に変換してキーボード信号作成部18へ送る。
ボード操作コード作成情報格納部17に格納されている
情報をもとにして、文字認識部15から送られた認識コ
ードをキーボード操作コード(キー操作に対応するコー
ド)に変換してキーボード信号作成部18へ送る。
【0044】キーボード操作コード作成情報格納部17
は、キーボード操作コード作成部16が参照する情報を
テーブル形式で格納しており、文字認識部15で認識で
きる文字等の全ての情報に対して、それらの認識コード
をインデックスとして対応させたキーボード操作コード
が登録してある。
は、キーボード操作コード作成部16が参照する情報を
テーブル形式で格納しており、文字認識部15で認識で
きる文字等の全ての情報に対して、それらの認識コード
をインデックスとして対応させたキーボード操作コード
が登録してある。
【0045】キーボード信号作成部18は、キーボード
操作コード作成部16から送られたキーボード操作コー
ドを、キーボード信号作成情報格納部19に格納してあ
る情報をもとにしてキーボード信号(キーボード上のキ
ー押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当
する)に変換してキーボード信号切換部25へ送る。
操作コード作成部16から送られたキーボード操作コー
ドを、キーボード信号作成情報格納部19に格納してあ
る情報をもとにしてキーボード信号(キーボード上のキ
ー押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当
する)に変換してキーボード信号切換部25へ送る。
【0046】キーボード信号作成情報格納部19は、キ
ーボード信号作成部18が参照する情報を格納しており
、キーボード上の各キーボード操作コード(1キー入力
)に対応するそれぞれのキーボード信号データがテーブ
ル形式で登録してある。
ーボード信号作成部18が参照する情報を格納しており
、キーボード上の各キーボード操作コード(1キー入力
)に対応するそれぞれのキーボード信号データがテーブ
ル形式で登録してある。
【0047】このキーボード信号データとは、例えば、
キーボードからシステム装置に対して文字「A」を入力
した場合、キーボードからはシステム装置に対してキー
ボード上のキー配列における文字「A」の物理的な位置
(キーコード)と共に、そのキーが押されたこと(オン
)と離されたこと(オフ)を示すデータを通知しており
、キーボード上の各キー単位に決められているキー押下
及び押下解除に関する通知情報をいう。
キーボードからシステム装置に対して文字「A」を入力
した場合、キーボードからはシステム装置に対してキー
ボード上のキー配列における文字「A」の物理的な位置
(キーコード)と共に、そのキーが押されたこと(オン
)と離されたこと(オフ)を示すデータを通知しており
、キーボード上の各キー単位に決められているキー押下
及び押下解除に関する通知情報をいう。
【0048】キーボード信号切換部25は、キーボード
信号作成部18又はキーボード22からキーボード信号
を受け取ると、それに付加された開始判別コードSを認
識してから終了判別コードEを認識するまでの間は、そ
の判別コードに含まれるデータの種類の情報によって示
される文字入力部14あるいはキーボード22からの入
力データのみを選択してキーボード信号出力部20へ送
出する。
信号作成部18又はキーボード22からキーボード信号
を受け取ると、それに付加された開始判別コードSを認
識してから終了判別コードEを認識するまでの間は、そ
の判別コードに含まれるデータの種類の情報によって示
される文字入力部14あるいはキーボード22からの入
力データのみを選択してキーボード信号出力部20へ送
出する。
【0049】キーボード信号出力部20は、システム装
置13とキーボード間のデータの遣り取りを行なうキー
ボードI/Fケーブル12を介して、キーボード信号作
成部18から受け取ったキーボード信号データをシステ
ム装置13へ出力する。
置13とキーボード間のデータの遣り取りを行なうキー
ボードI/Fケーブル12を介して、キーボード信号作
成部18から受け取ったキーボード信号データをシステ
ム装置13へ出力する。
【0050】なお、図11で破線で示すように入力装置
11の文字認識部15に音声入力部21を接続し、その
音声入力部21から音声による情報を認識して認識コー
ドを文字認識部15へ送出するようにすれば音声による
情報入力も行なえる。その際、各データ群の前と後にそ
れぞれデータの種類及び開始の情報を含む開始判別コー
ドSとデータの種類及び終了の情報を含む終了判別コー
ドEを付加して送出する。
11の文字認識部15に音声入力部21を接続し、その
音声入力部21から音声による情報を認識して認識コー
ドを文字認識部15へ送出するようにすれば音声による
情報入力も行なえる。その際、各データ群の前と後にそ
れぞれデータの種類及び開始の情報を含む開始判別コー
ドSとデータの種類及び終了の情報を含む終了判別コー
ドEを付加して送出する。
【0051】図12はキーボード操作コード作成情報の
格納フォーマットの一例を示す図、図13はキーボード
信号作成情報の格納フォーマットの一例を示す図である
。キーボード操作コード作成情報は、認識用データとキ
ーボード操作データからなり、認識用データはキーボー
ド上の各キーに対応する文字や記号等の情報(例えば、
「0」「A」「ア」等)であり、キーボード操作データ
は、それらの各情報を入力するためのキーボード操作の
情報である。
格納フォーマットの一例を示す図、図13はキーボード
信号作成情報の格納フォーマットの一例を示す図である
。キーボード操作コード作成情報は、認識用データとキ
ーボード操作データからなり、認識用データはキーボー
ド上の各キーに対応する文字や記号等の情報(例えば、
「0」「A」「ア」等)であり、キーボード操作データ
は、それらの各情報を入力するためのキーボード操作の
情報である。
【0052】たとえば、認識用データ「0」に対応する
‘0’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2(2回のキー操作が必要
であることをしめす)と、‘英数’キーの操作を示すキ
ーボード信号作成情報で‘英数’キーを指すポインタと
、‘0’キーの操作を示すキーボード信号作成情報で‘
0’キーを指すポインタとからなる。
‘0’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2(2回のキー操作が必要
であることをしめす)と、‘英数’キーの操作を示すキ
ーボード信号作成情報で‘英数’キーを指すポインタと
、‘0’キーの操作を示すキーボード信号作成情報で‘
0’キーを指すポインタとからなる。
【0053】また、認識用データ「ア」に対応する‘ア
’を入力するキーボード操作データは、操作データ制御
情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの操作
を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キーを指
すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード信号
作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキーは
‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
’を入力するキーボード操作データは、操作データ制御
情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの操作
を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キーを指
すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード信号
作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキーは
‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
【0054】また、キーボード信号作成情報は、図13
に示すように各キーの押下時と解放時のキーボード信号
からなる。
に示すように各キーの押下時と解放時のキーボード信号
からなる。
【0055】次に、図11に示した入力装置11の各部
間の作用について説明する。文字入力部14が文字を読
み取ってそのデータ群の前後にそれぞれ開始判別コード
Sと終了判別コードEを付加して文字認識部15へ送る
と、文字認識部15は認識した文字に対する結果として
キーボード操作コード作成情報格納部17内にある該当
文字に対応したキーボード操作データを指すポインタを
出力する。
間の作用について説明する。文字入力部14が文字を読
み取ってそのデータ群の前後にそれぞれ開始判別コード
Sと終了判別コードEを付加して文字認識部15へ送る
と、文字認識部15は認識した文字に対する結果として
キーボード操作コード作成情報格納部17内にある該当
文字に対応したキーボード操作データを指すポインタを
出力する。
【0056】このキーボード操作データは、図10に示
すように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操
作データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作
数とは認識した文字を実際にキーボードから入力する場
合のキー操作回数であり、操作データとは、入力操作手
順に相当し、キーの操作(入力キーの種類)を入力順に
キー操作数だけ並べてある。また、キーの操作情報には
、キーボード信号作成情報格納部19に格納されている
該当キーを指すポインタが設定されている。
すように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操
作データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作
数とは認識した文字を実際にキーボードから入力する場
合のキー操作回数であり、操作データとは、入力操作手
順に相当し、キーの操作(入力キーの種類)を入力順に
キー操作数だけ並べてある。また、キーの操作情報には
、キーボード信号作成情報格納部19に格納されている
該当キーを指すポインタが設定されている。
【0057】キーボード操作コード作成部16は、文字
認識部15からポインタを受け取ると、そのポインタに
対応するキー操作数と操作データとを取り出して、キー
操作数だけ操作データから順にキーの操作情報(キーボ
ード信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボード
信号作成部18へ出力する。
認識部15からポインタを受け取ると、そのポインタに
対応するキー操作数と操作データとを取り出して、キー
操作数だけ操作データから順にキーの操作情報(キーボ
ード信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボード
信号作成部18へ出力する。
【0058】キーボード信号作成部18は、キーボード
操作コード作成部16からのポインタによって該当する
キーのコードとその押下及び解放を示すキーボード信号
を順次キーボード信号切換部25へ出力する。
操作コード作成部16からのポインタによって該当する
キーのコードとその押下及び解放を示すキーボード信号
を順次キーボード信号切換部25へ出力する。
【0059】一方、キーボード22から入力されたキー
ボード信号はそのデータ群の前後に開始判別コードSと
終了判別コードEを付加して直接キーボード信号切換部
25へ出力し、キーボード信号切換部25は、キーボー
ド信号作成部18あるいはキーボード22から入力され
たキーボード信号に付加されている開始判別コードS及
び終了判別コードEによってデータを選択してキーボー
ド信号出力部20へ送出する。そして、キーボード信号
出力部20はキーボードI/Fケーブル12を介してシ
ステム装置13へそのキーボード信号を出力する。
ボード信号はそのデータ群の前後に開始判別コードSと
終了判別コードEを付加して直接キーボード信号切換部
25へ出力し、キーボード信号切換部25は、キーボー
ド信号作成部18あるいはキーボード22から入力され
たキーボード信号に付加されている開始判別コードS及
び終了判別コードEによってデータを選択してキーボー
ド信号出力部20へ送出する。そして、キーボード信号
出力部20はキーボードI/Fケーブル12を介してシ
ステム装置13へそのキーボード信号を出力する。
【0060】次に、図14のブロック図によってこの入
力装置11における実際の文字入力の処理例について説
明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合につ
いて説明する。文字入力部14がシートに記入されたカ
タカナ「ア」を読み取ってその前後に開始判別コードS
と終了判別コードEを付加して文字認識部15へ送ると
、文字認識部15は、カタカナ「ア」を認識してキーボ
ード操作作成情報の認識用データ「ア」を指すポインタ
をキーボード操作コード作成部16へ送る。
力装置11における実際の文字入力の処理例について説
明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合につ
いて説明する。文字入力部14がシートに記入されたカ
タカナ「ア」を読み取ってその前後に開始判別コードS
と終了判別コードEを付加して文字認識部15へ送ると
、文字認識部15は、カタカナ「ア」を認識してキーボ
ード操作作成情報の認識用データ「ア」を指すポインタ
をキーボード操作コード作成部16へ送る。
【0061】すると、キーボード操作コード作成部16
は、キーボード操作コード作成情報格納部17に格納さ
れている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボ
ード操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで
、‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポ
インタをキーボード信号作成部18へ送る。
は、キーボード操作コード作成情報格納部17に格納さ
れている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボ
ード操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで
、‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポ
インタをキーボード信号作成部18へ送る。
【0062】キーボード信号作成部18では、そのポイ
ンタによってキーボード信号作成情報格納部19に格納
されている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボー
ド信号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及
び‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放
時のキーボード信号とをキーボード信号切換部25へ出
力する。
ンタによってキーボード信号作成情報格納部19に格納
されている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボー
ド信号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及
び‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放
時のキーボード信号とをキーボード信号切換部25へ出
力する。
【0063】すると、キーボード信号切換部25は開始
判別コードSを受け取るとキーボード信号作成部18か
らの入力データのみを選択してキーボード信号出力部2
0へ送出し、それを終了判別コードEを受け取るまで行
なう。
判別コードSを受け取るとキーボード信号作成部18か
らの入力データのみを選択してキーボード信号出力部2
0へ送出し、それを終了判別コードEを受け取るまで行
なう。
【0064】このようにして、キー入力以外の手段によ
って入力された文字等の情報をキーボードからのキー入
力と自動的に切り換えてキーボードからキー入力された
かのようにキーボード信号でシステム装置に出力する。 したがって、システム装置はキーボード以外からの入力
情報もキーボードからのキー操作入力と同じデータとし
て処理することができる。
って入力された文字等の情報をキーボードからのキー入
力と自動的に切り換えてキーボードからキー入力された
かのようにキーボード信号でシステム装置に出力する。 したがって、システム装置はキーボード以外からの入力
情報もキーボードからのキー操作入力と同じデータとし
て処理することができる。
【0065】以下、この実施例の入力装置1における効
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボードを使用しなくても、手書き入
力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例えば、
半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組み合
わせや記号,マーク等によって素早く入力することがで
きる。
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボードを使用しなくても、手書き入
力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例えば、
半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組み合
わせや記号,マーク等によって素早く入力することがで
きる。
【0066】(4)文字等を間違えて入力しない限り誤
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
【0067】また、ハード面に関して、(7)すべての
入力情報がキーボードI/Fからキーボード信号で入力
されるため、システム装置側で入力手段に応じて異なる
認識処理を行なうような負荷の増加がない。 (8)操作性を低下させることなく小型化を容易にでき
る。 (9)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング処
理の際にイメージではなくコードで入力できるためデー
タ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等の
資源を有効に活用することができる。
入力情報がキーボードI/Fからキーボード信号で入力
されるため、システム装置側で入力手段に応じて異なる
認識処理を行なうような負荷の増加がない。 (8)操作性を低下させることなく小型化を容易にでき
る。 (9)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング処
理の際にイメージではなくコードで入力できるためデー
タ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等の
資源を有効に活用することができる。
【0068】さらに、マン−マシンI/Fの向上として
、 (10)キーボードからの入力の方が簡単で便利な時は
そちらを使用することができるので、入力作業の自在性
が増す。 (11)キーボード装置と光学的読取装置を1本の接続
コード(キーボードI/Fケーブル)によってシステム
装置と接続でき、光学的読取装置及びキーボード装置に
よる入力作業を交互に行なうこともできる。
、 (10)キーボードからの入力の方が簡単で便利な時は
そちらを使用することができるので、入力作業の自在性
が増す。 (11)キーボード装置と光学的読取装置を1本の接続
コード(キーボードI/Fケーブル)によってシステム
装置と接続でき、光学的読取装置及びキーボード装置に
よる入力作業を交互に行なうこともできる。
【0069】なお、上述の例ではいずれも光学的読取装
置を使用したが、図11に破線で示したように音声入力
部を備えて、音声によって入力された情報を文字認識し
、それに基づいて上述の各実施例と同様にキーボード信
号を作成してシステム装置へ出力するようにしてもよい
。
置を使用したが、図11に破線で示したように音声入力
部を備えて、音声によって入力された情報を文字認識し
、それに基づいて上述の各実施例と同様にキーボード信
号を作成してシステム装置へ出力するようにしてもよい
。
【0070】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る入力データ選択制御方式は、複数の異なる種類の入力
データ発生手段を接続したコンピュータ装置本体の処理
負担を増加させることなく、各入力データ発生手段から
のデータ群がそれぞれ割り込まないように1つのデータ
ラインから送出することができる。
る入力データ選択制御方式は、複数の異なる種類の入力
データ発生手段を接続したコンピュータ装置本体の処理
負担を増加させることなく、各入力データ発生手段から
のデータ群がそれぞれ割り込まないように1つのデータ
ラインから送出することができる。
【図1】この発明の第1実施例である入力データ選択制
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
【図2】図1の各入力装置が信号切換装置へデータ群を
送出する際のデータ構成を示す説明図である。
送出する際のデータ構成を示す説明図である。
【図3】図4に示す信号切換装置の入力データ選択制御
の処理について示すフローチャートである。
の処理について示すフローチャートである。
【図4】図1に示す信号切換装置の内部の概略構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】この発明の第2実施例である入力データ選択制
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
御方式を適用した入力システムの構成を示すブロック図
である。
【図6】図5に示す各入力装置が信号切換装置へ出力す
るコントロール信号と入力信号のタイミングチャートで
ある。
るコントロール信号と入力信号のタイミングチャートで
ある。
【図7】図5に示す信号切換装置の内部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】図7に示す信号切換装置の入力データ選択制御
の処理について示すフローチャートである。
の処理について示すフローチャートである。
【図9】この発明の第3実施例におけるデータ処理装置
の外観斜視図である。
の外観斜視図である。
【図10】キーボード操作データの格納フォーマットの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図11】図9に示す入力装置の機能構成をキーボード
及びデータ処理装置と共に示すブロック図である。
及びデータ処理装置と共に示すブロック図である。
【図12】キーボード操作コード作成情報の格納フォー
マットの一例を示す図である。
マットの一例を示す図である。
【図13】キーボード信号作成情報の格納フォーマット
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図14】図9に示す入力装置による実際の文字入力処
理例について説明するためのブロック図である。
理例について説明するためのブロック図である。
4,8 信号切換装置 5 データブロック
6 判別コード認識部 7,10 信号切換部 9 コントロール信
号認識部 11 入力装置 12,23 キーボードインタフェース(I/F)ケ
ーブル 13 システム装置 14 文字入力部
15 文字認識部 16 キーボード操作コード作成部 17 キーボード操作コード作成情報格納部18
キーボード信号作成部 19 キーボード信号
作成情報格納部 20 キーボード信号出力部 21 音声入
力部22 キーボード
25 キーボード信号切換部
6 判別コード認識部 7,10 信号切換部 9 コントロール信
号認識部 11 入力装置 12,23 キーボードインタフェース(I/F)ケ
ーブル 13 システム装置 14 文字入力部
15 文字認識部 16 キーボード操作コード作成部 17 キーボード操作コード作成情報格納部18
キーボード信号作成部 19 キーボード信号
作成情報格納部 20 キーボード信号出力部 21 音声入
力部22 キーボード
25 キーボード信号切換部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の異なる種類の入力データ発生手
段からそれぞれ独立したデータラインを介して入力する
各データ群のうちの1つを選択して1つのデータライン
から送出する入力データ選択制御方式において、前記各
入力データ発生手段が発生する各データ群の前にデータ
の種類及び開始の情報を含む開始判別コードを、該各デ
ータ群の後にデータの種類及び終了の情報を含む終了判
別コードをそれぞれ付加し、前記いずれかのデータ群が
入力された時に、それに付加された前記開始判別コード
を認識してから前記終了判別コードを認識するまでの間
、該判別コードに含まれるデータの種類の情報に応じた
入力データのみを選択して送出するように、前記独立し
た各データラインとデータ送出用の1つのデータライン
との関係を切換制御することを特徴とする入力データ選
択制御方式。 - 【請求項2】 複数の異なる種類の入力データ発生手
段からそれぞれ独立したデータラインを介して入力する
各データ群のうちの1つを選択して1つのデータライン
から送出する入力データ選択制御方式において、前記各
入力データ発生手段からのそれぞれ独立したデータライ
ンに対してそれぞれ独立した制御ラインを組み合わせ、
前記各入力データ発生手段が前記データラインにデータ
群を送信する際には、その開始から終了までの間そのデ
ータラインと組み合わされた制御ラインへデータ送信中
を示す信号を送出し、その信号の認識によって該制御ラ
インと組み合わされたデータラインからのデータ群のみ
を選択して送出するように、前記独立した各データライ
ンとデータ送出用の1つのデータラインとの関係を切換
制御することを特徴とする入力データ選択制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093323A JPH04303227A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 入力データ選択制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093323A JPH04303227A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 入力データ選択制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303227A true JPH04303227A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14079079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093323A Pending JPH04303227A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 入力データ選択制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303227A (ja) |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3093323A patent/JPH04303227A/ja active Pending
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