JPH05257587A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH05257587A JPH05257587A JP4053481A JP5348192A JPH05257587A JP H05257587 A JPH05257587 A JP H05257587A JP 4053481 A JP4053481 A JP 4053481A JP 5348192 A JP5348192 A JP 5348192A JP H05257587 A JPH05257587 A JP H05257587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- input
- keyboard
- recognition
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷又は手書きの情報をキーボード装置から
のキー入力と同じ信号でシステム装置に入力可能にし、
その情報入力を確実・円滑に行えるようにする。 【構成】 情報入力部4から原稿の先頭部に記入された
読取感度又は認識レベル等の装置状態設定情報を読み取
って情報認識部5で認識すると、その認識コードから装
置状態設定部11が装置状態設定情報を識別し、その装
置状態設定情報に基づいて情報入力部4の読取感度又は
情報認識部5の認識レベルを設定する。その後、印刷又
は手書きされた文字等の情報を入力して認識し、その認
識コードによってキーボード操作コード作成部6がキー
ボード操作コードを作成し、それをさらにキーボード信
号作成部8がキーボード信号に変換した後、キーボード
信号出力部10によってシステム装置3へ出力する。
のキー入力と同じ信号でシステム装置に入力可能にし、
その情報入力を確実・円滑に行えるようにする。 【構成】 情報入力部4から原稿の先頭部に記入された
読取感度又は認識レベル等の装置状態設定情報を読み取
って情報認識部5で認識すると、その認識コードから装
置状態設定部11が装置状態設定情報を識別し、その装
置状態設定情報に基づいて情報入力部4の読取感度又は
情報認識部5の認識レベルを設定する。その後、印刷又
は手書きされた文字等の情報を入力して認識し、その認
識コードによってキーボード操作コード作成部6がキー
ボード操作コードを作成し、それをさらにキーボード信
号作成部8がキーボード信号に変換した後、キーボード
信号出力部10によってシステム装置3へ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文書作成装置,自動
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的情報読取装置(OCR)等を用いた入力
装置に関する。
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的情報読取装置(OCR)等を用いた入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データ処理装置やファイリング
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボード装
置が多用されているが、そのキーボード装置のキー入力
操作に慣れるのには時間がかかるという問題があった。
そこで、キーボード装置によるキー入力操作を補助する
入力手段として、手書きあるいは印刷した文字や記号を
光学的に読取って入力するOCR、盤面上に直接手書き
された文字等の筆跡を感圧センサ群等によって検出し、
その筆跡に該当する文字を認識して入力するタブレット
入力装置等を備えた装置が提案されている。
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボード装
置が多用されているが、そのキーボード装置のキー入力
操作に慣れるのには時間がかかるという問題があった。
そこで、キーボード装置によるキー入力操作を補助する
入力手段として、手書きあるいは印刷した文字や記号を
光学的に読取って入力するOCR、盤面上に直接手書き
された文字等の筆跡を感圧センサ群等によって検出し、
その筆跡に該当する文字を認識して入力するタブレット
入力装置等を備えた装置が提案されている。
【0003】例えば、以下に示すような装置がある。 (1)タブレットから手書き入力された文字を認識処理
し、その認識した文字を判別してキーボード装置からの
出力コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、ア
ダプタを介してその出力コードとキーボード装置からの
出力コードとを統合して制御処理本体へ出力する文字入
力装置(例えば特開昭61−223974号公報参
照)。
し、その認識した文字を判別してキーボード装置からの
出力コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、ア
ダプタを介してその出力コードとキーボード装置からの
出力コードとを統合して制御処理本体へ出力する文字入
力装置(例えば特開昭61−223974号公報参
照)。
【0004】(2)音声又はキーボード装置から情報の
入力ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読
みの判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCR
による手書き入力ができるようにした情報入力装置(例
えば、実開昭62−62368号公報参照)。 (3)キーボード装置のキー入力やパネル上の押しボタ
ン入力に換えて、手書き入力された文字又は音声で入力
された指示を認識して、その認識結果に対応して予め登
録テーブルに登録されている処理を選択する情報処理装
置(例えば、実開昭62−187340号公報参照)。
入力ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読
みの判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCR
による手書き入力ができるようにした情報入力装置(例
えば、実開昭62−62368号公報参照)。 (3)キーボード装置のキー入力やパネル上の押しボタ
ン入力に換えて、手書き入力された文字又は音声で入力
された指示を認識して、その認識結果に対応して予め登
録テーブルに登録されている処理を選択する情報処理装
置(例えば、実開昭62−187340号公報参照)。
【0005】(4)キーの押下により文字及び数字のコ
ードを出力するキーボード装置と、ハンドスキャナ及び
それによって読み込まれたOCR文字を識別して文字及
び数字のコードを発生すると共にキーボード装置からの
出力との論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キ
ーボード装置とハンドスキャナのいずれからの入力も同
じ入力として扱うようにしたパソコン入力装置(例えば
特開昭64−50114号公報参照)。
ードを出力するキーボード装置と、ハンドスキャナ及び
それによって読み込まれたOCR文字を識別して文字及
び数字のコードを発生すると共にキーボード装置からの
出力との論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キ
ーボード装置とハンドスキャナのいずれからの入力も同
じ入力として扱うようにしたパソコン入力装置(例えば
特開昭64−50114号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボード装置の文字入力ではそれ
ぞれ出力するコードの体系を異ならせており、出力コー
ドを受取った制御処理本体がその両者の出力コードを判
別する処理を行なわなければならないために処理効率を
低下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理
装置にそのまま使用することはできない。また、そのタ
ブレットでは文字のみしか手書き入力できず、キーボー
ド装置のように文字以外の各種の制御情報をも入力する
ことはできないので、完全にキーボード装置の代わりに
は使用できない。
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボード装置の文字入力ではそれ
ぞれ出力するコードの体系を異ならせており、出力コー
ドを受取った制御処理本体がその両者の出力コードを判
別する処理を行なわなければならないために処理効率を
低下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理
装置にそのまま使用することはできない。また、そのタ
ブレットでは文字のみしか手書き入力できず、キーボー
ド装置のように文字以外の各種の制御情報をも入力する
ことはできないので、完全にキーボード装置の代わりに
は使用できない。
【0007】(2)音声入力,キーボード装置による入
力,及び手書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタ
フェースから本体に入力し、各々異なる認識処理を行な
わなければならないため、データ処理装置本体の構成及
びプログラムが複雑になり、汎用性もない。 (3)予め登録してある処理を手書き文字入力又は音声
入力によって選択することができるだけであり、キーボ
ード装置によるキー入力の場合と同様に各種の情報を自
在に入力することはできず、特殊な用途に限られる。
力,及び手書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタ
フェースから本体に入力し、各々異なる認識処理を行な
わなければならないため、データ処理装置本体の構成及
びプログラムが複雑になり、汎用性もない。 (3)予め登録してある処理を手書き文字入力又は音声
入力によって選択することができるだけであり、キーボ
ード装置によるキー入力の場合と同様に各種の情報を自
在に入力することはできず、特殊な用途に限られる。
【0008】(4)キーボード装置及びハンドスキャナ
からの入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ
以外の制御コード等の入力ができない。また、一般のパ
ソコンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キ
ーボードインタフェースから文字及び数字のコードを入
力するようになっておらず、キーの押下位置(キーコー
ド)とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを
文字や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行
なっているので、文字及び数字のコードを入力させるの
では汎用性がない。また、キーボード装置とハンドスキ
ャナから出力されるコードの論理和を出力するので、デ
ータ処理装置本体に対して両者による同時入力が生じて
しまう恐れがある。
からの入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ
以外の制御コード等の入力ができない。また、一般のパ
ソコンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キ
ーボードインタフェースから文字及び数字のコードを入
力するようになっておらず、キーの押下位置(キーコー
ド)とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを
文字や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行
なっているので、文字及び数字のコードを入力させるの
では汎用性がない。また、キーボード装置とハンドスキ
ャナから出力されるコードの論理和を出力するので、デ
ータ処理装置本体に対して両者による同時入力が生じて
しまう恐れがある。
【0009】このように、上述した従来の入力装置はい
ずれも、キーボード装置によるキー入力を主とし、OC
Rやタブレット入力装置等を補助的入力装置として使用
できるようにしたものであり、キーボード装置以外の入
力装置によってもキーボード装置と同様に各種の情報を
全て入力できるまでに至っていなかった。また、入力手
段を増やすためにデータ処理装置本体側の構成が複雑化
したり処理の負担を増加し、あるいは汎用性に欠けると
いう問題があった。
ずれも、キーボード装置によるキー入力を主とし、OC
Rやタブレット入力装置等を補助的入力装置として使用
できるようにしたものであり、キーボード装置以外の入
力装置によってもキーボード装置と同様に各種の情報を
全て入力できるまでに至っていなかった。また、入力手
段を増やすためにデータ処理装置本体側の構成が複雑化
したり処理の負担を増加し、あるいは汎用性に欠けると
いう問題があった。
【0010】さらに、従来のOCRを用いた入力装置に
は次のような問題もあった。 (イ)原稿の実現方法、すなわちその原稿が印刷された
ものか又は手書きされたものか等によって、その記載さ
れた文字等の情報の濃淡等の記載状態はそれぞれ異なる
ものであり、このように情報の記載状態が異なる原稿を
1度に大量に認識させる場合、入力装置に設けたディッ
プスイッチや操作パネルによって各原稿に応じた読み取
り濃度や認識レベル等の装置状態を設定するのでは、そ
の設定の度に読み取りの処理を中断させなければならな
くなって処理能率が低下する。また、その装置状態の設
定操作が煩雑になるためオペレータの作業負担が増加す
る。
は次のような問題もあった。 (イ)原稿の実現方法、すなわちその原稿が印刷された
ものか又は手書きされたものか等によって、その記載さ
れた文字等の情報の濃淡等の記載状態はそれぞれ異なる
ものであり、このように情報の記載状態が異なる原稿を
1度に大量に認識させる場合、入力装置に設けたディッ
プスイッチや操作パネルによって各原稿に応じた読み取
り濃度や認識レベル等の装置状態を設定するのでは、そ
の設定の度に読み取りの処理を中断させなければならな
くなって処理能率が低下する。また、その装置状態の設
定操作が煩雑になるためオペレータの作業負担が増加す
る。
【0011】(ロ)原稿中で異なる読み取り濃度や認識
レベルを設定して読み取ることができないため、記載さ
れた情報に濃度むらがあったり、印刷と手書きの情報が
混在しているような原稿を読み取る場合、その情報の認
識率が低下してしまう。この発明は上記の点に鑑みてな
されたものであり、OCRやタブレットによる印刷又は
手書き文字の入力情報を全てキーボード装置からのキー
操作入力と全く同じに扱えるようにし、入力操作の多様
性及び自在性を大幅に向上させ、情報入力を確実に且つ
円滑に行なえるようにし、データ処理装置本体側を何ら
変更することなく使用することができる汎用性のある入
力装置を提供することを目的とする。
レベルを設定して読み取ることができないため、記載さ
れた情報に濃度むらがあったり、印刷と手書きの情報が
混在しているような原稿を読み取る場合、その情報の認
識率が低下してしまう。この発明は上記の点に鑑みてな
されたものであり、OCRやタブレットによる印刷又は
手書き文字の入力情報を全てキーボード装置からのキー
操作入力と全く同じに扱えるようにし、入力操作の多様
性及び自在性を大幅に向上させ、情報入力を確実に且つ
円滑に行なえるようにし、データ処理装置本体側を何ら
変更することなく使用することができる汎用性のある入
力装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、原稿に印刷又は手書きされた文字等の情
報を光学的に読み取って入力する情報入力手段と、その
手段によって入力された情報を認識してその認識コード
を出力する入力情報認識手段と、その手段からの認識コ
ードをキーボード操作コードに変換するキーボード操作
コード作成手段と、その手段からのキーボード操作コー
ドをシステム装置に対応したキーボード信号に変換する
キーボード信号作成手段と、そのキーボード信号をキー
ボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシス
テム装置へ出力するキーボード信号出力手段とを備える
と共に、入力情報認識手段からの認識コードにより原稿
の先頭部に記入されている読み取り濃度又は認識レベル
等の装置状態設定情報を識別し、その装置状態設定情報
に基づいて情報入力手段又は入力情報認識手段等の状態
を設定する装置状態設定手段を設けた入力装置を提供す
る。
達成するため、原稿に印刷又は手書きされた文字等の情
報を光学的に読み取って入力する情報入力手段と、その
手段によって入力された情報を認識してその認識コード
を出力する入力情報認識手段と、その手段からの認識コ
ードをキーボード操作コードに変換するキーボード操作
コード作成手段と、その手段からのキーボード操作コー
ドをシステム装置に対応したキーボード信号に変換する
キーボード信号作成手段と、そのキーボード信号をキー
ボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシス
テム装置へ出力するキーボード信号出力手段とを備える
と共に、入力情報認識手段からの認識コードにより原稿
の先頭部に記入されている読み取り濃度又は認識レベル
等の装置状態設定情報を識別し、その装置状態設定情報
に基づいて情報入力手段又は入力情報認識手段等の状態
を設定する装置状態設定手段を設けた入力装置を提供す
る。
【0013】また、上記の情報入力手段と入力情報認識
手段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信号
作成手段とキーボード信号出力手段とを備えた入力装置
に、入力情報認識手段からの認識コードにより原稿中に
記入されている読み取り濃度又は認識レベル等の装置状
態設定用の特殊マークを識別する特殊マーク識別手段
と、その手段によって識別された特殊マークの装置状態
設定情報に基づいて情報入力手段又は入力情報認識手段
等の状態を設定する装置状態設定手段を設けるとよい。
手段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信号
作成手段とキーボード信号出力手段とを備えた入力装置
に、入力情報認識手段からの認識コードにより原稿中に
記入されている読み取り濃度又は認識レベル等の装置状
態設定用の特殊マークを識別する特殊マーク識別手段
と、その手段によって識別された特殊マークの装置状態
設定情報に基づいて情報入力手段又は入力情報認識手段
等の状態を設定する装置状態設定手段を設けるとよい。
【0014】さらに、上記の情報入力手段と入力情報認
識手段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信
号作成手段とキーボード信号出力手段とを備えた入力装
置に、キーボード装置を備えるか接続し、そのキーボー
ド装置から読み取り濃度又は認識レベル等の装置状態設
定情報を入力する装置状態設定情報入力手段と、その手
段によって入力した装置状態設定情報に基づいて情報入
力手段又は入力情報認識手段等の状態を設定する装置状
態設定手段を設けるとよい。
識手段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信
号作成手段とキーボード信号出力手段とを備えた入力装
置に、キーボード装置を備えるか接続し、そのキーボー
ド装置から読み取り濃度又は認識レベル等の装置状態設
定情報を入力する装置状態設定情報入力手段と、その手
段によって入力した装置状態設定情報に基づいて情報入
力手段又は入力情報認識手段等の状態を設定する装置状
態設定手段を設けるとよい。
【0015】
【作用】この発明による入力装置は、印刷又は手書きさ
れた原稿の先頭部に記入されている読み取り濃度又は認
識レベル等の装置状態設定情報を識別し、その情報に基
づいて情報入力手段又は入力情報認識手段等の状態を設
定し、その設定状態によって文字等の情報を光学的に読
み取って認識すると、その認識コードをキーボード操作
コードに変換し、さらにそのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号(キーコード及び
そのオン・オフ信号)に変換してキーボードインタフェ
ースを介してデータ処理装置等のシステム装置へ出力す
る。
れた原稿の先頭部に記入されている読み取り濃度又は認
識レベル等の装置状態設定情報を識別し、その情報に基
づいて情報入力手段又は入力情報認識手段等の状態を設
定し、その設定状態によって文字等の情報を光学的に読
み取って認識すると、その認識コードをキーボード操作
コードに変換し、さらにそのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号(キーコード及び
そのオン・オフ信号)に変換してキーボードインタフェ
ースを介してデータ処理装置等のシステム装置へ出力す
る。
【0016】したがって、原稿毎に読み取り濃度や認識
レベル等の装置状態を自動的に設定でき、情報入力を中
断することなくその情報を確実に入力させることができ
るし、システム装置側では、印刷又は手書きされた文字
等の情報をキーボード装置からキー操作によって入力さ
れた情報と全く同じに処理することができるので、従来
のキーボード装置を使用する各種データ処理装置本体
(システム装置)を何ら変更することなく、そのキーボ
ードインタフェースに接続して使用することができる。
レベル等の装置状態を自動的に設定でき、情報入力を中
断することなくその情報を確実に入力させることができ
るし、システム装置側では、印刷又は手書きされた文字
等の情報をキーボード装置からキー操作によって入力さ
れた情報と全く同じに処理することができるので、従来
のキーボード装置を使用する各種データ処理装置本体
(システム装置)を何ら変更することなく、そのキーボ
ードインタフェースに接続して使用することができる。
【0017】また、入力情報認識手段からの認識コード
により原稿中に記入されている読み取り濃度又は認識レ
ベル等の装置状態設定用の特殊マークを識別し、その識
別された特殊マークの装置状態設定情報に基づいて情報
入力手段又は入力情報認識手段等の状態を設定するよう
にすれば、1原稿中の情報に応じた読み取り濃度や認識
レベル等の装置状態を自動的に設定して入力させること
ができる。さらに、キーボード装置から読み取り濃度又
は認識レベル等の装置状態設定情報を入力し、その装置
状態設定情報に基づいて情報入力手段又は入力情報認識
手段等の状態を設定するようにすれば、原稿に特殊マー
クを記入しなくてもキーボード装置から直接装置状態を
設定できる。
により原稿中に記入されている読み取り濃度又は認識レ
ベル等の装置状態設定用の特殊マークを識別し、その識
別された特殊マークの装置状態設定情報に基づいて情報
入力手段又は入力情報認識手段等の状態を設定するよう
にすれば、1原稿中の情報に応じた読み取り濃度や認識
レベル等の装置状態を自動的に設定して入力させること
ができる。さらに、キーボード装置から読み取り濃度又
は認識レベル等の装置状態設定情報を入力し、その装置
状態設定情報に基づいて情報入力手段又は入力情報認識
手段等の状態を設定するようにすれば、原稿に特殊マー
クを記入しなくてもキーボード装置から直接装置状態を
設定できる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。このデータ
処理装置は、入力装置1がキーボードインタフェース
(I/F)ケーブル2を介して、文書作成機能やデータ
処理機能等を備えたシステム装置3に接続されている。
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。このデータ
処理装置は、入力装置1がキーボードインタフェース
(I/F)ケーブル2を介して、文書作成機能やデータ
処理機能等を備えたシステム装置3に接続されている。
【0019】その入力装置1は、硝子等の透明板である
プラテンガラス1a,蓋1b,原稿(シート)の読み取
り指示等の各種操作キーを備えた操作パネル1cを有
し、原稿上の情報を光学的に読み取ってキーボード信号
に変換処理する機能を持つ。この入力装置1から情報を
入力するには、印刷又は手書きされた文字,記号等の情
報及び制御情報を示す特殊マークを記載した原稿をその
記載面を下側にしてプラテンガラス1aに載せ、蓋1b
を閉じて読み取りを開始させる。
プラテンガラス1a,蓋1b,原稿(シート)の読み取
り指示等の各種操作キーを備えた操作パネル1cを有
し、原稿上の情報を光学的に読み取ってキーボード信号
に変換処理する機能を持つ。この入力装置1から情報を
入力するには、印刷又は手書きされた文字,記号等の情
報及び制御情報を示す特殊マークを記載した原稿をその
記載面を下側にしてプラテンガラス1aに載せ、蓋1b
を閉じて読み取りを開始させる。
【0020】図3は、入力装置1に使用する原稿のフォ
ーマットの一例を示す図である。この原稿20は、入力
装置1によって最初に読み取られる先頭部に、情報を読
み取るに当たって読み取り濃度や認識レベル等の装置状
態設定情報を記入する装置状態設定情報記入欄21が設
けられている。この装置状態設定情報記入欄21に、こ
の原稿20上の文字,記号等の情報及び制御情報を示す
特殊マークの濃度等に応じた読み取り濃度や認識レベル
等の装置状態設定情報を記入する。
ーマットの一例を示す図である。この原稿20は、入力
装置1によって最初に読み取られる先頭部に、情報を読
み取るに当たって読み取り濃度や認識レベル等の装置状
態設定情報を記入する装置状態設定情報記入欄21が設
けられている。この装置状態設定情報記入欄21に、こ
の原稿20上の文字,記号等の情報及び制御情報を示す
特殊マークの濃度等に応じた読み取り濃度や認識レベル
等の装置状態設定情報を記入する。
【0021】上記の認識レベルは、文字等の情報認識ア
ルゴリズムの段階(パス)の多さを意味し、このパスを
多くすると認識率が向上するが、処理性能は低下する。
逆にパスを少なくすると処理性能が向上するが、認識率
は低下する。同図に示す例では、この原稿の情報を読み
取るときの装置状態設定情報として、情報認識のときの
認識レベルを「中」レベルの設定値に、情報を読み取る
ときの読み取り濃度(読取感度)を「高」レベルの設定
値にといったように列記されている。
ルゴリズムの段階(パス)の多さを意味し、このパスを
多くすると認識率が向上するが、処理性能は低下する。
逆にパスを少なくすると処理性能が向上するが、認識率
は低下する。同図に示す例では、この原稿の情報を読み
取るときの装置状態設定情報として、情報認識のときの
認識レベルを「中」レベルの設定値に、情報を読み取る
ときの読み取り濃度(読取感度)を「高」レベルの設定
値にといったように列記されている。
【0022】図1は、図2に示した入力装置1の機能構
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。この
入力装置1は、情報入力部4,情報認識部5,キーボー
ド操作コード作成部6,キーボード操作コード作成情報
格納部7,キーボード信号作成部8,キーボード信号作
成情報格納部9,キーボード信号出力部10,及び装置
状態設定部11の各機能を備えている。
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。この
入力装置1は、情報入力部4,情報認識部5,キーボー
ド操作コード作成部6,キーボード操作コード作成情報
格納部7,キーボード信号作成部8,キーボード信号作
成情報格納部9,キーボード信号出力部10,及び装置
状態設定部11の各機能を備えている。
【0023】情報入力部4は、原稿20の装置状態設定
情報記入欄21に記入されている装置状態設定情報と、
原稿20に印刷又は手書きされた文字,記号等の情報及
び制御情報を示す特殊マークをスキャナによって光学的
に読み取り、その情報を二値化して情報認識部5へ送
る。情報認識部5は、情報入力部4から受け取った二値
化された情報をOCRによって、原稿20の装置状態設
定情報欄21の読み取り濃度又は認識レベル等の装置状
態設定情報を認識すると、その認識した装置状態設定情
報を装置状態設定部11へ通知する。また、情報入力部
4から送られる情報に対して文字,記号,及び特殊マー
ク等の認識処理を行ない、その認識コードをキーボード
操作コード作成部6へ送る。
情報記入欄21に記入されている装置状態設定情報と、
原稿20に印刷又は手書きされた文字,記号等の情報及
び制御情報を示す特殊マークをスキャナによって光学的
に読み取り、その情報を二値化して情報認識部5へ送
る。情報認識部5は、情報入力部4から受け取った二値
化された情報をOCRによって、原稿20の装置状態設
定情報欄21の読み取り濃度又は認識レベル等の装置状
態設定情報を認識すると、その認識した装置状態設定情
報を装置状態設定部11へ通知する。また、情報入力部
4から送られる情報に対して文字,記号,及び特殊マー
ク等の認識処理を行ない、その認識コードをキーボード
操作コード作成部6へ送る。
【0024】装置状態設定部11は、情報認識部5から
通知される認識コードによって装置状態設定情報を識別
し、その装置状態設定情報に基づいて情報入力部4の読
取感度や情報認識部5の認識レベル等を設定する。キー
ボード操作コード作成部6は、キーボード操作コード作
成情報格納部7に格納されている情報をもとにして、情
報認識部5から送られた認識コードをキーボード操作コ
ード(キー操作に対応するコード)に変換してキーボー
ド信号作成部8へ送る。
通知される認識コードによって装置状態設定情報を識別
し、その装置状態設定情報に基づいて情報入力部4の読
取感度や情報認識部5の認識レベル等を設定する。キー
ボード操作コード作成部6は、キーボード操作コード作
成情報格納部7に格納されている情報をもとにして、情
報認識部5から送られた認識コードをキーボード操作コ
ード(キー操作に対応するコード)に変換してキーボー
ド信号作成部8へ送る。
【0025】キーボード操作コード作成情報格納部7
は、キーボード操作コード作成部6が参照する情報をテ
ーブル形式で格納しており、情報認識部5で認識できる
文字,記号,及び制御情報を示す特殊マークを含む全て
の情報に対して、それらの認識コードをインデックスと
して対応させたキーボード操作コードが登録してある。
キーボード信号作成部8は、キーボード操作コード作成
部6から送られたキーボード操作コードを、キーボード
信号作成情報格納部9に格納してある情報をもとにして
キーボード信号(キーボード装置上のキー押下時のキー
コードおよびそのオン・オフ信号に相当する)に変換し
てキーボード信号出力部10へ送る。
は、キーボード操作コード作成部6が参照する情報をテ
ーブル形式で格納しており、情報認識部5で認識できる
文字,記号,及び制御情報を示す特殊マークを含む全て
の情報に対して、それらの認識コードをインデックスと
して対応させたキーボード操作コードが登録してある。
キーボード信号作成部8は、キーボード操作コード作成
部6から送られたキーボード操作コードを、キーボード
信号作成情報格納部9に格納してある情報をもとにして
キーボード信号(キーボード装置上のキー押下時のキー
コードおよびそのオン・オフ信号に相当する)に変換し
てキーボード信号出力部10へ送る。
【0026】キーボード信号作成情報格納部9は、キー
ボード信号作成部8が参照する情報を格納しており、キ
ーボード装置上の各キーボード操作コード(1キー入
力)に対応するそれぞれのキーボード信号データがテー
ブル形式で登録してある。このキーボード信号データと
は、例えば、キーボード装置からシステム装置に対して
文字「A」を入力した場合、キーボード装置からはシス
テム装置に対してキーボード装置上のキー配列における
文字「A」の物理的な位置(キーコード)と共に、その
キーが押されたこと(オン)と離されたこと(オフ)を
示すデータを通知しており、キーボード装置上の各キー
単位に決められているキー押下及び押下解除に関する通
知情報をいう。
ボード信号作成部8が参照する情報を格納しており、キ
ーボード装置上の各キーボード操作コード(1キー入
力)に対応するそれぞれのキーボード信号データがテー
ブル形式で登録してある。このキーボード信号データと
は、例えば、キーボード装置からシステム装置に対して
文字「A」を入力した場合、キーボード装置からはシス
テム装置に対してキーボード装置上のキー配列における
文字「A」の物理的な位置(キーコード)と共に、その
キーが押されたこと(オン)と離されたこと(オフ)を
示すデータを通知しており、キーボード装置上の各キー
単位に決められているキー押下及び押下解除に関する通
知情報をいう。
【0027】キーボード信号出力部10は、システム装
置3とキーボード装置間のデータの遣り取りを行なうキ
ーボードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作
成部8から受け取ったキーボード信号データをシステム
装置3へ出力する。
置3とキーボード装置間のデータの遣り取りを行なうキ
ーボードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作
成部8から受け取ったキーボード信号データをシステム
装置3へ出力する。
【0028】図4はキーボード操作コード作成テーブル
の説明図、図5はキーボード操作コード作成情報の格納
フォーマットの一例を示す図、図6はキーボード信号作
成情報の格納フォーマットの一例を示す図である。この
キーボード操作コード作成テーブルは、文字や記号等の
情報を格納するテーブルに、制御情報を示す特殊マー
クの情報を格納する拡張用テーブルが付加されてい
る。
の説明図、図5はキーボード操作コード作成情報の格納
フォーマットの一例を示す図、図6はキーボード信号作
成情報の格納フォーマットの一例を示す図である。この
キーボード操作コード作成テーブルは、文字や記号等の
情報を格納するテーブルに、制御情報を示す特殊マー
クの情報を格納する拡張用テーブルが付加されてい
る。
【0029】キーボード操作コード作成情報は認識用デ
ータとキーボード操作データからなり、認識用データは
キーボード装置上の各キーに対応する文字や記号等の情
報(例えば、「0」「A」「ア」等)と、特殊マーク
(例えば、「スペース」「上カーソル」「改行」「シフ
ト」「全角/半角」等の指示機能を示すマーク)であ
り、キーボード操作データは、それらの各情報を入力す
るためのキーボード操作の情報である。
ータとキーボード操作データからなり、認識用データは
キーボード装置上の各キーに対応する文字や記号等の情
報(例えば、「0」「A」「ア」等)と、特殊マーク
(例えば、「スペース」「上カーソル」「改行」「シフ
ト」「全角/半角」等の指示機能を示すマーク)であ
り、キーボード操作データは、それらの各情報を入力す
るためのキーボード操作の情報である。
【0030】例えば、図5に示すように認識用データ
「0」に対応する‘0’を入力するキーボード操作デー
タは、操作データ制御情報としてキー操作数=2(2回
のキー操作が必要であることを示す)と、‘英数’キー
の操作を示すキーボード信号作成情報で‘英数’キーを
指すポインタと、‘0’キーの操作を示すキーボード信
号作成情報で‘0’キーを指すポインタとからなる。
「0」に対応する‘0’を入力するキーボード操作デー
タは、操作データ制御情報としてキー操作数=2(2回
のキー操作が必要であることを示す)と、‘英数’キー
の操作を示すキーボード信号作成情報で‘英数’キーを
指すポインタと、‘0’キーの操作を示すキーボード信
号作成情報で‘0’キーを指すポインタとからなる。
【0031】また、認識用データ「ア」に対応する
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。
【0032】同様に、特殊マークについても図4に示す
ように、「上カーソル」を示す認識用データ(上向きの
矢印)に対応する‘上カーソル’を入力するキーボード
操作データは、操作データ制御情報としてキー操作数=
1(図4では図示を省略)と、‘上カーソル’キーの操
作を示すキーボード信号作成情報で‘上カーソル’キー
を指すポインタとからなる。また、キーボード信号作成
情報は、図6に示すように各キーの押下時と解放時のキ
ーボード信号からなる。
ように、「上カーソル」を示す認識用データ(上向きの
矢印)に対応する‘上カーソル’を入力するキーボード
操作データは、操作データ制御情報としてキー操作数=
1(図4では図示を省略)と、‘上カーソル’キーの操
作を示すキーボード信号作成情報で‘上カーソル’キー
を指すポインタとからなる。また、キーボード信号作成
情報は、図6に示すように各キーの押下時と解放時のキ
ーボード信号からなる。
【0033】次に、図1に示した入力装置1の各部間の
作用について説明する。まず、情報入力部4によって読
み取った装置状態設定情報に基づいて、装置状態設定部
11が情報入力部4の読取感度及び情報認識部5の認識
レベル等を設定する。その後、情報入力部4が文字,記
号等の情報を読み取り、情報認識部5は認識した情報に
対する結果としてキーボード操作コード作成情報格納部
7内にある該当情報に対応したキーボード操作データを
指すポインタを出力する。
作用について説明する。まず、情報入力部4によって読
み取った装置状態設定情報に基づいて、装置状態設定部
11が情報入力部4の読取感度及び情報認識部5の認識
レベル等を設定する。その後、情報入力部4が文字,記
号等の情報を読み取り、情報認識部5は認識した情報に
対する結果としてキーボード操作コード作成情報格納部
7内にある該当情報に対応したキーボード操作データを
指すポインタを出力する。
【0034】このキーボード操作データは、図7に示す
ように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは認識した文字等の情報を実際にキーボード装置から
入力する場合のキー操作回数であり、操作データとは、
入力操作手順に相当し、キーの操作(入力キーの種類)
を入力順にキー操作数だけ並べてある。
ように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは認識した文字等の情報を実際にキーボード装置から
入力する場合のキー操作回数であり、操作データとは、
入力操作手順に相当し、キーの操作(入力キーの種類)
を入力順にキー操作数だけ並べてある。
【0035】また、キーの操作情報には、キーボード信
号作成情報格納部9に格納されている該当キーを指すポ
インタが設定されている。キーボード操作コード作成部
6は、情報認識部5からポインタを受け取ると、そのポ
インタに対応すキー操作数と操作データとを取り出し、
キー操作数だけ操作データから順にキーの操作情報(キ
ーボード信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボ
ード信号作成部8へ出力する。
号作成情報格納部9に格納されている該当キーを指すポ
インタが設定されている。キーボード操作コード作成部
6は、情報認識部5からポインタを受け取ると、そのポ
インタに対応すキー操作数と操作データとを取り出し、
キー操作数だけ操作データから順にキーの操作情報(キ
ーボード信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボ
ード信号作成部8へ出力する。
【0036】キーボード信号作成部8は、キーボード操
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号出力部10へ出力する。そして、キー
ボード信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2
を介してシステム装置3へそのキーボード信号を出力す
る。
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号出力部10へ出力する。そして、キー
ボード信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2
を介してシステム装置3へそのキーボード信号を出力す
る。
【0037】次に、図8のフローチャートによって入力
装置1による情報入力の処理について説明するが、ここ
では、主に装置状態設定に係わる処理を説明する。ま
ず、情報入力部4がセットされた原稿20の先頭部から
情報の読み取りを行なって情報認識部5で認識を開始す
る。
装置1による情報入力の処理について説明するが、ここ
では、主に装置状態設定に係わる処理を説明する。ま
ず、情報入力部4がセットされた原稿20の先頭部から
情報の読み取りを行なって情報認識部5で認識を開始す
る。
【0038】原稿20の装置状態設定情報欄21の装置
状態設定情報を読み取り、情報認識部5が装置状態設定
情報を認識すると、その認識コードを装置状態設定部1
1へ通知する。装置状態設定部11は、情報認識部5か
ら通知された認識コードによって装置状態設定情報を識
別し、その装置状態設定情報を基にして情報入力部4の
読取感度を「高」レベルに、情報認識部5の認識レベル
を「中」レベルに設定する。
状態設定情報を読み取り、情報認識部5が装置状態設定
情報を認識すると、その認識コードを装置状態設定部1
1へ通知する。装置状態設定部11は、情報認識部5か
ら通知された認識コードによって装置状態設定情報を識
別し、その装置状態設定情報を基にして情報入力部4の
読取感度を「高」レベルに、情報認識部5の認識レベル
を「中」レベルに設定する。
【0039】その設定後、情報入力部4は原稿20の文
字,記号,特殊マーク等の情報を読み取り、その読み取
った情報を情報認識部5が認識し、その認識コードから
キーボード操作コードを作成し、さらにそのキーボード
操作コードからシステム装置に対応したキーボード信号
を作成する。そして、認識終了でなければ、つまり次の
原稿がセットされて情報の読み取りが指示されれば上述
の処理を繰り返し、認識終了ならばこの処理を終える。
このようにして、原稿毎に読取感度や認識レベルを自動
的に設定して情報入力を行なう。
字,記号,特殊マーク等の情報を読み取り、その読み取
った情報を情報認識部5が認識し、その認識コードから
キーボード操作コードを作成し、さらにそのキーボード
操作コードからシステム装置に対応したキーボード信号
を作成する。そして、認識終了でなければ、つまり次の
原稿がセットされて情報の読み取りが指示されれば上述
の処理を繰り返し、認識終了ならばこの処理を終える。
このようにして、原稿毎に読取感度や認識レベルを自動
的に設定して情報入力を行なう。
【0040】次に、図9のフローチャートによって入力
装置1による情報入力の処理について説明する。ここで
は、装置状態を設定した後の情報入力について説明す
る。装置状態設定部11によって状態設定を行なった
後、情報入力部4から文字,記号,特殊マーク等の情報
を入力すると情報認識部5へ送り、情報認識部5はその
情報に対する認識処理を行なって、キーボード操作コー
ド作成部6にポインタを送る。
装置1による情報入力の処理について説明する。ここで
は、装置状態を設定した後の情報入力について説明す
る。装置状態設定部11によって状態設定を行なった
後、情報入力部4から文字,記号,特殊マーク等の情報
を入力すると情報認識部5へ送り、情報認識部5はその
情報に対する認識処理を行なって、キーボード操作コー
ド作成部6にポインタを送る。
【0041】そのポインタを受け取ったキーボード操作
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取り出し数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び情報入力部4による情報入力処理を繰
り返す。
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取り出し数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び情報入力部4による情報入力処理を繰
り返す。
【0042】一方、KtとKnが等しくなければ、キー
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。さらに、Kn番目のキーの操作が指
すポインタでキーボード信号作成情報から解放時キーボ
ード信号を得て、キーボード信号出力部10によって出
力すると、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとK
nが等しくなるまで処理を繰返す。
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。さらに、Kn番目のキーの操作が指
すポインタでキーボード信号作成情報から解放時キーボ
ード信号を得て、キーボード信号出力部10によって出
力すると、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとK
nが等しくなるまで処理を繰返す。
【0043】次に、図10のブロック図によってさらに
この入力装置1における実際の文字入力の処理例につい
て説明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合
について説明する。装置状態設定部11によって情報入
力部4及び情報認識部5の状態設定を行なった後、情報
入力部4が原稿に記入されたカタカナ「ア」を読み取っ
て情報認識部5へ送ると、情報認識部5は、カタカナ
「ア」を認識してキーボード操作作成情報の認識用デー
タ「ア」を指すポインタをキーボード操作コード作成部
6へ送る。
この入力装置1における実際の文字入力の処理例につい
て説明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合
について説明する。装置状態設定部11によって情報入
力部4及び情報認識部5の状態設定を行なった後、情報
入力部4が原稿に記入されたカタカナ「ア」を読み取っ
て情報認識部5へ送ると、情報認識部5は、カタカナ
「ア」を認識してキーボード操作作成情報の認識用デー
タ「ア」を指すポインタをキーボード操作コード作成部
6へ送る。
【0044】すると、キーボード操作コード作成部6
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポイ
ンタをキーボード信号作成部8へ送る。
は、キーボード操作コード作成情報格納部7に格納され
ている情報中の認識用データ「ア」に対応するキーボー
ド操作データとしてキーの操作回数のデータも含んで、
‘カタカナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポイ
ンタをキーボード信号作成部8へ送る。
【0045】キーボード信号作成部8では、そのポイン
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
【0046】このようにして、キー入力以外の手段によ
って入力された文字,記号,制御情報を示す特殊マーク
等の情報をキーボード装置からキー入力されたかのよう
にキーボード信号でシステム装置に出力する。したがっ
て、システム装置はキーボード装置以外からの入力情報
もキーボード装置からのキー操作入力と同じデータとし
て処理することができる。
って入力された文字,記号,制御情報を示す特殊マーク
等の情報をキーボード装置からキー入力されたかのよう
にキーボード信号でシステム装置に出力する。したがっ
て、システム装置はキーボード装置以外からの入力情報
もキーボード装置からのキー操作入力と同じデータとし
て処理することができる。
【0047】以下、この実施例の入力装置1における効
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,及び変換等)をも、文字
の組み合わせや記号,特殊マーク等によって素早く入力
することができる。
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,及び変換等)をも、文字
の組み合わせや記号,特殊マーク等によって素早く入力
することができる。
【0048】(4)文字等を間違えて入力しない限り誤
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
【0049】また、ハード面に関して、 (7)すべての入力情報がキーボードI/Fからキーボ
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (8)一般のキーボード装置を使用するほとんどのデー
タ処理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (8)一般のキーボード装置を使用するほとんどのデー
タ処理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
【0050】(9)操作性を低下させることなく小型化
を容易にできる。 (10)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。さらに、印刷や
手書き等によって原稿毎にその情報の濃度や状態が異な
る場合でも、原稿毎に最適な装置状態を自動的に設定
し、情報入力を確実に且つスムーズに行なえる。
を容易にできる。 (10)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。さらに、印刷や
手書き等によって原稿毎にその情報の濃度や状態が異な
る場合でも、原稿毎に最適な装置状態を自動的に設定
し、情報入力を確実に且つスムーズに行なえる。
【0051】次に、この発明による入力装置の他の実施
例について説明する。図11はこの実施例における入力
装置1の機能構成をシステム装置3と共に示すブロック
図であり、図1と共通する部分には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
例について説明する。図11はこの実施例における入力
装置1の機能構成をシステム装置3と共に示すブロック
図であり、図1と共通する部分には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
【0052】この実施例では、入力装置1の新たな機能
として、特殊マーク識別部22が前述の入力装置1の機
能に追加されている。その特殊マーク識別部22は、原
稿に記入された読取感度,認識レベル等の装置状態設定
用の特殊マークを判別するための参照テーブルを備え、
入力情報認識部4からの認識コードによって原稿中の装
置状態設定用の特殊マークを識別すると、その特殊マー
クに対応する装置状態設定情報を装置状態設定部11に
通知する処理を行なう。
として、特殊マーク識別部22が前述の入力装置1の機
能に追加されている。その特殊マーク識別部22は、原
稿に記入された読取感度,認識レベル等の装置状態設定
用の特殊マークを判別するための参照テーブルを備え、
入力情報認識部4からの認識コードによって原稿中の装
置状態設定用の特殊マークを識別すると、その特殊マー
クに対応する装置状態設定情報を装置状態設定部11に
通知する処理を行なう。
【0053】表1は装置状態設定用の特殊マークの一例
を示す一覧表である。このように、二重丸の特殊マーク
は読取感度「高」を、丸の特殊マークは読取感度「中」
を、丸とばつ印を組み合わせた特殊マークは認識レベル
「高」をそれぞれ示すものとして予め定めておき、各特
殊マークとそれに対応する装置状態設定情報を特殊マー
ク識別部22の参照テーブルに登録しておく。
を示す一覧表である。このように、二重丸の特殊マーク
は読取感度「高」を、丸の特殊マークは読取感度「中」
を、丸とばつ印を組み合わせた特殊マークは認識レベル
「高」をそれぞれ示すものとして予め定めておき、各特
殊マークとそれに対応する装置状態設定情報を特殊マー
ク識別部22の参照テーブルに登録しておく。
【0054】
【表1】
【0055】この特殊マークを登録用の専用シートを用
いて、その専用シートを情報入力部4から読み取らせて
登録するようにすると便利である。また、登録した特殊
マークを変更したり、削除したりすることができるよう
にするとなおよい。
いて、その専用シートを情報入力部4から読み取らせて
登録するようにすると便利である。また、登録した特殊
マークを変更したり、削除したりすることができるよう
にするとなおよい。
【0056】図12は、この実施例における入力装置1
に使用する原稿(シート)に対する装置状態設定用の特
殊マークの記入例を示す図である。この原稿23上に
は、8行分の文字,記号等の情報(図中では横太線で示
す)が記載されており、最初の5行分の情報は読取感度
を「高」レベルで読み取らせ、次の3行分の情報は読取
感度を「中」レベルで読み取り、認識レベルを「高」レ
ベルで認識させたい場合、表1に示した特殊マークを用
いて、第1行目の先頭に二重丸の特殊マークM1を記入
し、第5行目と第6行目の間に丸の特殊マークM2と丸
及びばつ印を組み合わせた特殊マークM3とを並べて記
入する。そして、第1行目の方から読み取られるように
原稿23を入力装置1にセットする。
に使用する原稿(シート)に対する装置状態設定用の特
殊マークの記入例を示す図である。この原稿23上に
は、8行分の文字,記号等の情報(図中では横太線で示
す)が記載されており、最初の5行分の情報は読取感度
を「高」レベルで読み取らせ、次の3行分の情報は読取
感度を「中」レベルで読み取り、認識レベルを「高」レ
ベルで認識させたい場合、表1に示した特殊マークを用
いて、第1行目の先頭に二重丸の特殊マークM1を記入
し、第5行目と第6行目の間に丸の特殊マークM2と丸
及びばつ印を組み合わせた特殊マークM3とを並べて記
入する。そして、第1行目の方から読み取られるように
原稿23を入力装置1にセットする。
【0057】次に、図13のフローチャートによってこ
の入力装置1の処理について説明するが、図7と重複す
る部分についてはその説明を省略する。すなわち、原稿
23の先頭から読み取りを行なってその読み取った情報
の認識を開始し、情報認識部4で装置状態設定用の特殊
マークか否かを判断する。図12に示した原稿23を読
み取る場合には、最初に特殊マークM1を認識するか
ら、その認識コードを特殊マーク識別部22に通知す
る。
の入力装置1の処理について説明するが、図7と重複す
る部分についてはその説明を省略する。すなわち、原稿
23の先頭から読み取りを行なってその読み取った情報
の認識を開始し、情報認識部4で装置状態設定用の特殊
マークか否かを判断する。図12に示した原稿23を読
み取る場合には、最初に特殊マークM1を認識するか
ら、その認識コードを特殊マーク識別部22に通知す
る。
【0058】特殊マーク識別部22は、その認識コード
を基にして参照テーブルから該当する特殊マークM1を
識別し、それに対応する読取感度「高」レベルの装置状
態設定情報を検索し、その装置状態設定情報によって情
報入力部4の読取感度を高レベルに設定する。その後、
原稿23の第1行目から順に第5行目までの情報の読み
取り及び認識を行なう。
を基にして参照テーブルから該当する特殊マークM1を
識別し、それに対応する読取感度「高」レベルの装置状
態設定情報を検索し、その装置状態設定情報によって情
報入力部4の読取感度を高レベルに設定する。その後、
原稿23の第1行目から順に第5行目までの情報の読み
取り及び認識を行なう。
【0059】次に、特殊マークM2,M3を認識する
と、特殊マーク識別部22によって情報入力部4の読取
感度を「中」レベルに変更し、情報認識部5の認識レベ
ルを「高」レベルに設定する。そして、原稿23の第6
行目から第8行目までの情報の読み取り及び認識を行な
う。
と、特殊マーク識別部22によって情報入力部4の読取
感度を「中」レベルに変更し、情報認識部5の認識レベ
ルを「高」レベルに設定する。そして、原稿23の第6
行目から第8行目までの情報の読み取り及び認識を行な
う。
【0060】このようにして、原稿中に記入された装置
状態設定用の特殊マークを認識する度にその特殊マーク
に対応する装置状態を設定し、情報の読み取り及び認識
等を行なう。したがって、文字かすれがあったり、印刷
及び手書きの情報が混在している場合等のように、原稿
の1シート中の各情報の状態が異なる場合でも、それに
合わせた細かい装置状態の設定を自動的に行なわせるこ
とができる。また、原稿の1シート中でも装置状態を細
かく設定できるので、情報の認識率も向上させることが
できる。
状態設定用の特殊マークを認識する度にその特殊マーク
に対応する装置状態を設定し、情報の読み取り及び認識
等を行なう。したがって、文字かすれがあったり、印刷
及び手書きの情報が混在している場合等のように、原稿
の1シート中の各情報の状態が異なる場合でも、それに
合わせた細かい装置状態の設定を自動的に行なわせるこ
とができる。また、原稿の1シート中でも装置状態を細
かく設定できるので、情報の認識率も向上させることが
できる。
【0061】ここで、この実施例の入力装置1における
新たな効果を挙げる。 (1)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組
み合わせや記号,マーク等によって素早く入力すること
ができる。 (2)原稿の上の情報に濃度むらがある場合でも、部分
的に装置の読み取り感度や認識レベルを変えることがで
きるので、情報入力の際の認識率を向上させることがで
きる。
新たな効果を挙げる。 (1)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組
み合わせや記号,マーク等によって素早く入力すること
ができる。 (2)原稿の上の情報に濃度むらがある場合でも、部分
的に装置の読み取り感度や認識レベルを変えることがで
きるので、情報入力の際の認識率を向上させることがで
きる。
【0062】次に、この発明による入力装置のさらに他
の実施例について説明する。図14はこの実施例の入力
装置1′とそれを使用するシステム装置3の外観斜視
図、図15は図14に示した入力装置1′の機能構成を
システム装置3と共に示すブロック図であり、図1と共
通する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
の実施例について説明する。図14はこの実施例の入力
装置1′とそれを使用するシステム装置3の外観斜視
図、図15は図14に示した入力装置1′の機能構成を
システム装置3と共に示すブロック図であり、図1と共
通する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
【0063】この実施例では、キーボード装置24がキ
ーボードI/Fケーブル25を介して入力装置1′に接
続されており、この入力装置1′の新たな機能として、
図15に示すようにキーボード信号切換部26と装置状
態設定情報入力部27と音声出力部28が前述の図1の
入力装置1の機能に追加されている。そのキーボード信
号切換部26は、キーボード装置24からのキーボード
信号を装置状態設定情報入力部27へ、キーボード信号
作成部8からのキーボード信号データをキーボード信号
出力部10へそれぞれ切り換えて出力する処理を行な
う。
ーボードI/Fケーブル25を介して入力装置1′に接
続されており、この入力装置1′の新たな機能として、
図15に示すようにキーボード信号切換部26と装置状
態設定情報入力部27と音声出力部28が前述の図1の
入力装置1の機能に追加されている。そのキーボード信
号切換部26は、キーボード装置24からのキーボード
信号を装置状態設定情報入力部27へ、キーボード信号
作成部8からのキーボード信号データをキーボード信号
出力部10へそれぞれ切り換えて出力する処理を行な
う。
【0064】装置状態設定情報入力部27は、装置状態
設定開始及び終了を示す複合キーの情報を格納し、キー
ボード装置24から読み取り濃度又は認識レベル等の装
置状態設定情報の入力があると、その装置状態設定情報
を装置状態設定部11に送る処理を行なう。音声出力部
28は、装置状態設定部11から送られる装置状態設定
情報に応じた音声メッセージを出力する。
設定開始及び終了を示す複合キーの情報を格納し、キー
ボード装置24から読み取り濃度又は認識レベル等の装
置状態設定情報の入力があると、その装置状態設定情報
を装置状態設定部11に送る処理を行なう。音声出力部
28は、装置状態設定部11から送られる装置状態設定
情報に応じた音声メッセージを出力する。
【0065】次に、図16に示すフローチャートによっ
てこの入力装置1′における装置状態設定入力の処理を
説明するが、図8及び図13と重複する部分については
その説明を省略する。まず、予め装置状態設定の開始及
び終了を示す複合キーを定め、その複合キーデータを装
置状態設定情報入力部27に登録しておく。そして、図
16の処理を開始し、キーボード装置24からキー入力
があると、キーボード信号切換部26をキーボード装置
24側に切り換え、そのキー入力信号を装置状態設定情
報入力部27へ送る。
てこの入力装置1′における装置状態設定入力の処理を
説明するが、図8及び図13と重複する部分については
その説明を省略する。まず、予め装置状態設定の開始及
び終了を示す複合キーを定め、その複合キーデータを装
置状態設定情報入力部27に登録しておく。そして、図
16の処理を開始し、キーボード装置24からキー入力
があると、キーボード信号切換部26をキーボード装置
24側に切り換え、そのキー入力信号を装置状態設定情
報入力部27へ送る。
【0066】装置状態設定情報入力部27では、そのキ
ー入力が装置設定開始の複合キーであるか否かを判断
し、装置設定開始の複合キーならその次に入力された装
置状態設定情報の設定値を受け取って装置状態設定部1
1へ送る。装置状態設定部11ではその設定値によって
情報入力部4又は情報認識部5の装置状態を設定し、キ
ーボード装置24から装置設定終了の複合キーが入力さ
れると、その装置状態設定情報を音声出力部28へ送
り、音声出力部28から設定内容を音声メッセージとし
て出力する。
ー入力が装置設定開始の複合キーであるか否かを判断
し、装置設定開始の複合キーならその次に入力された装
置状態設定情報の設定値を受け取って装置状態設定部1
1へ送る。装置状態設定部11ではその設定値によって
情報入力部4又は情報認識部5の装置状態を設定し、キ
ーボード装置24から装置設定終了の複合キーが入力さ
れると、その装置状態設定情報を音声出力部28へ送
り、音声出力部28から設定内容を音声メッセージとし
て出力する。
【0067】次に、図17の流れ図によって装置状態設
定入力のときの操作手順についても説明する。まず、認
識レベルの装置設定開始及び終了を示す複合キーとして
キーボード装置24の「カーソル」キーと「s」キー
(以下「ctrl−s」キーと称する)を割当て、予め
装置状態設定情報入力部27に登録しておく。
定入力のときの操作手順についても説明する。まず、認
識レベルの装置設定開始及び終了を示す複合キーとして
キーボード装置24の「カーソル」キーと「s」キー
(以下「ctrl−s」キーと称する)を割当て、予め
装置状態設定情報入力部27に登録しておく。
【0068】ここで認識レベルを設定するため、図17
に示すように、キーボード装置24から認識レベル設定
開始を指示するため「ctrl−s」キーを押下する
と、装置状態設定情報入力部27がその複合キーの情報
を検索し、認識レベルを設定する複合キーであることを
判断し、認識レベルの設定値の入力可能状態とする。
に示すように、キーボード装置24から認識レベル設定
開始を指示するため「ctrl−s」キーを押下する
と、装置状態設定情報入力部27がその複合キーの情報
を検索し、認識レベルを設定する複合キーであることを
判断し、認識レベルの設定値の入力可能状態とする。
【0069】そこで、例えばキーボード装置24から認
識レベル「2」を入力し、認識レベルの設定終了を指示
するため再び「ctrl−s」キーを押下すると、装置
状態設定情報入力部27がその認識レベル「2」を登録
し、その設定値「2」を装置状態設定部11へ送る。
識レベル「2」を入力し、認識レベルの設定終了を指示
するため再び「ctrl−s」キーを押下すると、装置
状態設定情報入力部27がその認識レベル「2」を登録
し、その設定値「2」を装置状態設定部11へ送る。
【0070】装置状態設定部11は、情報認識部5に対
してその設定値「2」を設定すると共に音声出力部28
へも送り、音声出力部28はその登録内容を音声メッセ
ージとして出力してオペレータに通知する。また、装置
状態を設定した後に再び上述のような登録操作を行なえ
ば、一度設定した装置状態を変更することも容易であ
る。
してその設定値「2」を設定すると共に音声出力部28
へも送り、音声出力部28はその登録内容を音声メッセ
ージとして出力してオペレータに通知する。また、装置
状態を設定した後に再び上述のような登録操作を行なえ
ば、一度設定した装置状態を変更することも容易であ
る。
【0071】このようにして、キーボード装置24から
のキー入力によって装置設定を行なうようにすれば、原
稿中に装置状態設定情報やそれを示す特殊マークを記入
できない場合等でも、原稿の各シート又は1シート中で
装置状態を変更して情報を読み取り、認識することがで
きる。また、シート毎に装置状態を設定しなくてもよい
場合に再設定の手間を省くことができる。
のキー入力によって装置設定を行なうようにすれば、原
稿中に装置状態設定情報やそれを示す特殊マークを記入
できない場合等でも、原稿の各シート又は1シート中で
装置状態を変更して情報を読み取り、認識することがで
きる。また、シート毎に装置状態を設定しなくてもよい
場合に再設定の手間を省くことができる。
【0072】なお、上述の実施例では、認識レベルの設
定について説明したが、読取感度の設定の場合も同様に
行なえるが、その際、読取感度の設定開始及び終了を示
す複合キーを別に定めてもよい。また、装置設定を行な
う際に複合キーを用いたが、キーボード装置の特定のキ
ーを割り当ててもよい。
定について説明したが、読取感度の設定の場合も同様に
行なえるが、その際、読取感度の設定開始及び終了を示
す複合キーを別に定めてもよい。また、装置設定を行な
う際に複合キーを用いたが、キーボード装置の特定のキ
ーを割り当ててもよい。
【0073】ここで、この実施例の入力装置1′におけ
る新たな効果を挙げる。マン−マシンI/Fの向上とし
て、 (1)キーボード装置からの入力の方が簡単で便利な時
はそちらを使用することができるので、入力作業の自在
性が増す。 (2)キーボード装置と光学的読取装置を1本の接続コ
ード(キーボードI/Fケーブル)によってシステム装
置と接続でき、光学的読取装置及びキーボード装置によ
る入力作業を交互に行なうこともできる。
る新たな効果を挙げる。マン−マシンI/Fの向上とし
て、 (1)キーボード装置からの入力の方が簡単で便利な時
はそちらを使用することができるので、入力作業の自在
性が増す。 (2)キーボード装置と光学的読取装置を1本の接続コ
ード(キーボードI/Fケーブル)によってシステム装
置と接続でき、光学的読取装置及びキーボード装置によ
る入力作業を交互に行なうこともできる。
【0074】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の入
力装置によれば、OCRやタブレット入力等のキーボー
ド装置以外の情報入力手段による入力情報を、キーボー
ド装置からのキー操作入力と同じキーボード信号にして
システム装置に入力させることができるので、一般のキ
ーボード装置を使用する各種データ処理装置等にそのま
ま接続して使用でき、入力手段の多様性及び自在性が増
すので、マン−マシンインタフェースを向上させること
ができる。
力装置によれば、OCRやタブレット入力等のキーボー
ド装置以外の情報入力手段による入力情報を、キーボー
ド装置からのキー操作入力と同じキーボード信号にして
システム装置に入力させることができるので、一般のキ
ーボード装置を使用する各種データ処理装置等にそのま
ま接続して使用でき、入力手段の多様性及び自在性が増
すので、マン−マシンインタフェースを向上させること
ができる。
【0075】また、原稿毎に読み取り濃度や認識レベル
等の装置状態を自動的に設定したり、1原稿中の情報に
応じた読み取り濃度や認識レベル等の装置状態を自動的
に設定したり、キーボード装置から直接装置状態を設定
したりできる。したがって、装置状態を設定するために
読み取りの処理を中断させなくて済むので情報入力を円
滑に行なえるし、情報入力の際のオペレータの作業負担
を軽減できるし、原稿上の情報に応じて装置状態を変更
できるので情報の認識率を高めて確実に入力させること
ができる。
等の装置状態を自動的に設定したり、1原稿中の情報に
応じた読み取り濃度や認識レベル等の装置状態を自動的
に設定したり、キーボード装置から直接装置状態を設定
したりできる。したがって、装置状態を設定するために
読み取りの処理を中断させなくて済むので情報入力を円
滑に行なえるし、情報入力の際のオペレータの作業負担
を軽減できるし、原稿上の情報に応じて装置状態を変更
できるので情報の認識率を高めて確実に入力させること
ができる。
【図1】この発明の一実施例である入力装置1の機能構
成をデータ処理装置3と共に示すブロック図である。
成をデータ処理装置3と共に示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による入力装置1を使用し
たデータ処理装置3の外観斜視図である。
たデータ処理装置3の外観斜視図である。
【図3】図2の入力装置1に使用する原稿のフォーマッ
トの一例を示す図である。
トの一例を示す図である。
【図4】キーボード操作コード作成テーブルの説明図で
ある。
ある。
【図5】キーボード操作コード作成情報の格納フォーマ
ットの一例を示す図である。
ットの一例を示す図である。
【図6】キーボード信号作成情報の格納フォーマットの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】キーボード操作データの格納フォーマットの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】図1に示した入力装置1の装置状態設定を含む
情報入力処理について示すフローチャートである。
情報入力処理について示すフローチャートである。
【図9】同じくその入力装置1による情報入力処理につ
いて示すフローチャートである。
いて示すフローチャートである。
【図10】同じくその入力装置1による実際の文字入力
処理例について説明するためのブロック図である。
処理例について説明するためのブロック図である。
【図11】この発明の他の実施例の入力装置1の機能構
成をデータ処理装置3と共に示すブロック図である。
成をデータ処理装置3と共に示すブロック図である。
【図12】この実施例で使用する原稿に装置状態設定用
の特殊マークを記入した例を示す図である。
の特殊マークを記入した例を示す図である。
【図13】図11に示した入力装置1による情報入力処
理について示すフローチャートである。
理について示すフローチャートである。
【図14】この発明のさらに他の実施例の入力装置1′
を使用したデータ処理装置3の外観斜視図である。
を使用したデータ処理装置3の外観斜視図である。
【図15】同じくその入力装置1′の機能構成をデータ
処理装置3と共に示すブロック図である。
処理装置3と共に示すブロック図である。
【図16】図14に示した入力装置1′による情報入力
処理について示すフローチャートである。
処理について示すフローチャートである。
【図17】同じくその情報入力処理の際にキーボード装
置からの装置状態設定入力の操作手順を示す流れ図であ
る。
置からの装置状態設定入力の操作手順を示す流れ図であ
る。
1,1′ 入力装置 1a プラテンガラ
ス 1b 蓋 1c 操作パネル 2,25 キーボードインタフェース(I/F)ケーブ
ル 3 システム装置 4 情報入力部 5 情報認識部 6 キーボード操作
コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード信号
作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11 装置状態設定
部 20,23 原稿(シート) 21 装置状態設定
情報記入欄 22 特殊マーク識別部 24 キーボード装
置 26 キーボード信号切換部 27 装置状態設定
情報入力部 28 音声出力部 M1,M2,M3
特殊マーク
ス 1b 蓋 1c 操作パネル 2,25 キーボードインタフェース(I/F)ケーブ
ル 3 システム装置 4 情報入力部 5 情報認識部 6 キーボード操作
コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード信号
作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11 装置状態設定
部 20,23 原稿(シート) 21 装置状態設定
情報記入欄 22 特殊マーク識別部 24 キーボード装
置 26 キーボード信号切換部 27 装置状態設定
情報入力部 28 音声出力部 M1,M2,M3
特殊マーク
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿に印刷又は手書きされた文字等の情
報を光学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手
段によって入力された情報を認識してその認識コードを
出力する入力情報認識手段と、該手段からの認識コード
をキーボード操作コードに変換するキーボード操作コー
ド作成手段と、該手段からのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段とを備えると共
に、前記入力情報認識手段からの認識コードにより前記
原稿の先頭部に記入されている読み取り濃度又は認識レ
ベル等の装置状態設定情報を識別し、該装置状態設定情
報に基づいて前記情報入力手段又は前記入力情報認識手
段等の状態を設定する装置状態設定手段を設けたことを
特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 原稿に印刷又は手書きされた文字等の情
報を光学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手
段によって入力された情報を認識してその認識コードを
出力する入力情報認識手段と、該手段からの認識コード
をキーボード操作コードに変換するキーボード操作コー
ド作成手段と、該手段からのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段とを備えると共
に、前記入力情報認識手段からの認識コードにより前記
原稿中に記入されている読み取り濃度又は認識レベル等
の装置状態設定用の特殊マークを識別する特殊マーク識
別手段と、該手段によって識別された特殊マークの装置
状態設定情報に基づいて前記情報入力手段又は入力情報
認識手段等の状態を設定する装置状態設定手段とを設け
たことを特徴とする入力装置。 - 【請求項3】 原稿に印刷又は手書きされた文字等の情
報を光学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手
段によって入力された情報を認識してその認識コードを
出力する入力情報認識手段と、該手段からの認識コード
をキーボード操作コードに変換するキーボード操作コー
ド作成手段と、該手段からのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段とを備えると共
に、キーボード装置を備えるか接続し、該キーボード装
置から読み取り濃度又は認識レベル等の装置状態設定情
報を入力する装置状態設定情報入力手段と、該手段によ
って入力した装置状態設定情報に基づいて前記情報入力
手段又は入力情報認識手段等の状態を設定する装置状態
設定手段とを設けたことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053481A JPH05257587A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053481A JPH05257587A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257587A true JPH05257587A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12944039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4053481A Pending JPH05257587A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05257587A (ja) |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4053481A patent/JPH05257587A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000322417A (ja) | 画像ファイリング装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JPH05257587A (ja) | 入力装置 | |
| JP3133419B2 (ja) | 入力装置 | |
| JPH0635905A (ja) | 入力装置 | |
| JP3130346B2 (ja) | 入力装置 | |
| JPH0660053A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0612403A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0668067A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0628519A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0612522A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH05120258A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05282483A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05257586A (ja) | 入力装置 | |
| JPH06131093A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0644216A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05266004A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05274465A (ja) | 入力装置 | |
| JP2805804B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH06131092A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05134796A (ja) | 入力装置 | |
| JPH0628336A (ja) | 入力装置 | |
| JPH04274509A (ja) | 入力装置 | |
| JPH05289799A (ja) | 情報入力装置 | |
| JPH0660054A (ja) | 入力装置 | |
| JPH04320514A (ja) | 入力装置 |