JPH04303272A - 図形作成装置 - Google Patents
図形作成装置Info
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- JPH04303272A JPH04303272A JP3091626A JP9162691A JPH04303272A JP H04303272 A JPH04303272 A JP H04303272A JP 3091626 A JP3091626 A JP 3091626A JP 9162691 A JP9162691 A JP 9162691A JP H04303272 A JPH04303272 A JP H04303272A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばワードプロセッ
サの1機能として搭載され、地図等の図形データを作成
する際に利用される図形作成装置に関する。
サの1機能として搭載され、地図等の図形データを作成
する際に利用される図形作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばワードプロセッサを使用し
て地図等を作成する場合には、図形作成機能が利用され
る。
て地図等を作成する場合には、図形作成機能が利用され
る。
【0003】すなわち、ワードプロセッサの動作モード
を図形作成モードに指示設定し、図形作成プログラムを
起動させる。次に、描画すべく所望の図形種類及びその
図形線の種類・太さ等を選択した後、カーソルポインタ
を操作して表示画面上での図形描画範囲を指定する。す
ると、上記カーソル指示された図形描画範囲に対応して
、所望の図形パターンが表示されることになる。
を図形作成モードに指示設定し、図形作成プログラムを
起動させる。次に、描画すべく所望の図形種類及びその
図形線の種類・太さ等を選択した後、カーソルポインタ
を操作して表示画面上での図形描画範囲を指定する。す
ると、上記カーソル指示された図形描画範囲に対応して
、所望の図形パターンが表示されることになる。
【0004】この場合、例えば地図上の道路は、直線及
び曲線の図形種類を組合わせ、また、建物や目印等は四
角,円,楕円等の他の図形種類を組合わせることにより
描画することができる。
び曲線の図形種類を組合わせ、また、建物や目印等は四
角,円,楕円等の他の図形種類を組合わせることにより
描画することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図形作成機能により、例えば地図上の道路を描画し
たい場合には、道幅に対応する平行線を、直線あるいは
曲線に拘らず1本ずつ描画させる必要があり、1本の道
路を作成するにも2回の図形作成操作を繰返す必要があ
った。
来の図形作成機能により、例えば地図上の道路を描画し
たい場合には、道幅に対応する平行線を、直線あるいは
曲線に拘らず1本ずつ描画させる必要があり、1本の道
路を作成するにも2回の図形作成操作を繰返す必要があ
った。
【0006】また、特に、2本の道路を突合わせた曲り
角を描画したい場合には、その曲り角の頂点位置がカー
ソル指示可能な位置に制限されるため、例えば異なる角
度の2本の線を重ね、その交点位置を曲り角の頂点位置
として処理することはできない。
角を描画したい場合には、その曲り角の頂点位置がカー
ソル指示可能な位置に制限されるため、例えば異なる角
度の2本の線を重ね、その交点位置を曲り角の頂点位置
として処理することはできない。
【0007】つまり、上記2本の線の交点位置がカーソ
ル指示可能な位置に対応してる場合であれば、その交点
位置を始点として残り部分を削除できるが、そうでない
場合には該残り部分を完全に削除することはできない。
ル指示可能な位置に対応してる場合であれば、その交点
位置を始点として残り部分を削除できるが、そうでない
場合には該残り部分を完全に削除することはできない。
【0008】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
例えば地図上の道路の曲り角を作成する際に、各道幅に
対応する平行線を1本ずつ個々に描画させる必要なく、
しかも曲り角の頂点位置がカーソル指示位置に制限され
ずに、容易に所望の幅を有する平行線同士の曲り角を描
画することが可能になる図形作成装置を提供することを
目的とする。
例えば地図上の道路の曲り角を作成する際に、各道幅に
対応する平行線を1本ずつ個々に描画させる必要なく、
しかも曲り角の頂点位置がカーソル指示位置に制限され
ずに、容易に所望の幅を有する平行線同士の曲り角を描
画することが可能になる図形作成装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る図形作成装置は、相対向して平行な幅の2本の線の作
成を指定する幅線作成指定手段と、上記幅線の作成を指
定した際にその幅線の描画範囲を設定する範囲設定手段
と、上記幅線の作成を指定した際にその幅線の間隔を設
定する間隔設定手段と、上記幅線の描画範囲及び幅線の
間隔それぞれの設定データを図形作成データとして記憶
する記憶手段と、この記憶手段に少なくとも2組の幅線
図形作成データが記憶された際に、そのそれぞれの幅線
端部の所定領域が重なり合うか否かを判定する幅線重合
判定手段と、この重合判定手段により異なる幅線端部同
士の重なり合いが判定された際に、上記記憶手段に記憶
された図形作成データに基づき重なり合い角度内側の幅
線同士の交点と重なり合い角度外側の幅線同士の交点と
を各幅線共通の始点あるいは終点とし、一方の幅線の描
画始点及び終点と他方の幅線の描画始点及び終点とを求
める曲り角図形分解手段と、上記各幅線それぞれの描画
始点乃至終点間に対応させて線図形を展開表示する表示
手段とを備えて構成したものである。
る図形作成装置は、相対向して平行な幅の2本の線の作
成を指定する幅線作成指定手段と、上記幅線の作成を指
定した際にその幅線の描画範囲を設定する範囲設定手段
と、上記幅線の作成を指定した際にその幅線の間隔を設
定する間隔設定手段と、上記幅線の描画範囲及び幅線の
間隔それぞれの設定データを図形作成データとして記憶
する記憶手段と、この記憶手段に少なくとも2組の幅線
図形作成データが記憶された際に、そのそれぞれの幅線
端部の所定領域が重なり合うか否かを判定する幅線重合
判定手段と、この重合判定手段により異なる幅線端部同
士の重なり合いが判定された際に、上記記憶手段に記憶
された図形作成データに基づき重なり合い角度内側の幅
線同士の交点と重なり合い角度外側の幅線同士の交点と
を各幅線共通の始点あるいは終点とし、一方の幅線の描
画始点及び終点と他方の幅線の描画始点及び終点とを求
める曲り角図形分解手段と、上記各幅線それぞれの描画
始点乃至終点間に対応させて線図形を展開表示する表示
手段とを備えて構成したものである。
【0010】
【作用】つまり、特定キーの操作により幅線作成モード
が設定された状態で、カーソル軌跡を基準線とする幅線
描画範囲及び数値入力等に基づく上記基準線に沿った幅
線間隔が2組設定されると、各基準線端部の所定領域同
士の重なり合いが判断されると共に、該基準線重なり合
い角度内側の幅線同士の交点と重なり合い角度外側の幅
線同士の交点とを各幅線共通の始点あるいは終点とした
一方の幅線の描画始点及び終点と他方の幅線の描画始点
及び終点とが求められ、各幅線それぞれの始点→終点間
に対応して直線等の図形パターンが展開されることによ
り、任意間隔(幅)の2組の平行線による曲り角が描画
作成されるようになる。
が設定された状態で、カーソル軌跡を基準線とする幅線
描画範囲及び数値入力等に基づく上記基準線に沿った幅
線間隔が2組設定されると、各基準線端部の所定領域同
士の重なり合いが判断されると共に、該基準線重なり合
い角度内側の幅線同士の交点と重なり合い角度外側の幅
線同士の交点とを各幅線共通の始点あるいは終点とした
一方の幅線の描画始点及び終点と他方の幅線の描画始点
及び終点とが求められ、各幅線それぞれの始点→終点間
に対応して直線等の図形パターンが展開されることによ
り、任意間隔(幅)の2組の平行線による曲り角が描画
作成されるようになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】図1は同実施例に係わる図形作成機能を搭
載した文書作成装置の構成を示すブロック図である。
載した文書作成装置の構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、3はCPU、4及び5は同
CPU3によりアクセスされるメモリ(RAM,ROM
)である。
CPU3によりアクセスされるメモリ(RAM,ROM
)である。
【0014】CPU3は、装置全体の制御を行なうもの
で、RAM4、ROM5をアクセスして、入力指示に従
うプログラムの起動で、文書を作成するためのかな漢字
変換処理や文書編集処理、図形作成処理を含む各種処理
を実行するものである。
で、RAM4、ROM5をアクセスして、入力指示に従
うプログラムの起動で、文書を作成するためのかな漢字
変換処理や文書編集処理、図形作成処理を含む各種処理
を実行するものである。
【0015】RAM4には、文書データ(かな漢字変換
結果)を記憶するための文書バッファ6、図形作成処理
に伴い設定された内容を記憶するための図形作成データ
バッファ7、図形作成処理に伴う経過データ等を一時記
憶するための図形作成ワークバッファ8等が設けられる
。
結果)を記憶するための文書バッファ6、図形作成処理
に伴い設定された内容を記憶するための図形作成データ
バッファ7、図形作成処理に伴う経過データ等を一時記
憶するための図形作成ワークバッファ8等が設けられる
。
【0016】ROM5には、文書作成装置の全ての動作
を規定する制御プログラムを記憶するためのプログラム
エリア10、かな漢字変換において参照される辞書デー
タを記憶するための辞書エリア11、フォントデ―タが
格納された文字パターンエリア12、図形作成処理に伴
い選択される複数種類の基本図形パターンが格納された
図形パターンエリア15等が設けられている。
を規定する制御プログラムを記憶するためのプログラム
エリア10、かな漢字変換において参照される辞書デー
タを記憶するための辞書エリア11、フォントデ―タが
格納された文字パターンエリア12、図形作成処理に伴
い選択される複数種類の基本図形パターンが格納された
図形パターンエリア15等が設けられている。
【0017】プログラムエリア10には、かな漢字変換
プログラムを格納するためのかな漢字変換プログラムエ
リア13、図形作成時において基準線に対し平行な2本
の幅(はば)線を作成するための図形作成プログラムを
格納する幅線作成プログラムエリア14等が設けられて
いる。
プログラムを格納するためのかな漢字変換プログラムエ
リア13、図形作成時において基準線に対し平行な2本
の幅(はば)線を作成するための図形作成プログラムを
格納する幅線作成プログラムエリア14等が設けられて
いる。
【0018】一方、9aは基本図形分解部、9bは曲り
角図形分解部であり、この図形分解部9a,9bでは、
上記図形作成データバッファ7に記憶された図形作成の
ための各種設定データに基づき、目的とする図形データ
が個々の基本図形(例えば直線)の組合わせに分解され
る。この場合、各図形分解部9a,9bからは、個々の
基本図形に分解されたそれぞれの表示データが順次出力
されることになる。
角図形分解部であり、この図形分解部9a,9bでは、
上記図形作成データバッファ7に記憶された図形作成の
ための各種設定データに基づき、目的とする図形データ
が個々の基本図形(例えば直線)の組合わせに分解され
る。この場合、各図形分解部9a,9bからは、個々の
基本図形に分解されたそれぞれの表示データが順次出力
されることになる。
【0019】そして、2は幅線重合判断部であり、この
幅線重合判断部2では、上記図形作成データバッファ7
に記憶された図形作成のための各種設定データに基づき
、相対向して平行な幅の2本の線(幅線)の作成指示が
2組分認められた際に、そのそれぞれの幅線端部の所定
領域が重なり合うか否かを判定するもので、この幅線重
合判断部2により2組の幅線の重なり合い無しと判定さ
れた場合には、上記基本図形分解部9aを通して表示デ
ータが作成され、また、この幅線重合判断部2により2
組の幅線の重なり合い有りと判定された場合には、上記
曲り角図形分解部9bを通して表示データが作成される
。
幅線重合判断部2では、上記図形作成データバッファ7
に記憶された図形作成のための各種設定データに基づき
、相対向して平行な幅の2本の線(幅線)の作成指示が
2組分認められた際に、そのそれぞれの幅線端部の所定
領域が重なり合うか否かを判定するもので、この幅線重
合判断部2により2組の幅線の重なり合い無しと判定さ
れた場合には、上記基本図形分解部9aを通して表示デ
ータが作成され、また、この幅線重合判断部2により2
組の幅線の重なり合い有りと判定された場合には、上記
曲り角図形分解部9bを通して表示データが作成される
。
【0020】また、16はキーボード(KB)、17は
キーボードインターフェイス(KB−IF)、18は表
示器、19は表示コントローラ(表示−CNT)、20
は表示用RAM、21はフロッピディスク装置(FDD
)、22はハードディスク装置(HDD)、23はFD
Dインターフェイス(FDD−IF)、24はHDDイ
ンターフェイス(HDD−IF)、25はプリンタ装置
(PRT)、26はプリンタインターフェイス(PRT
−IF)である。
キーボードインターフェイス(KB−IF)、18は表
示器、19は表示コントローラ(表示−CNT)、20
は表示用RAM、21はフロッピディスク装置(FDD
)、22はハードディスク装置(HDD)、23はFD
Dインターフェイス(FDD−IF)、24はHDDイ
ンターフェイス(HDD−IF)、25はプリンタ装置
(PRT)、26はプリンタインターフェイス(PRT
−IF)である。
【0021】キーボード(KB)16は、文書作成や図
形編集等に必要な入力情報をキーボードインターフェイ
ス(KB−IF)17を介してCPU3へ出力する。
形編集等に必要な入力情報をキーボードインターフェイ
ス(KB−IF)17を介してCPU3へ出力する。
【0022】このキーボード16には、文字キー、カー
ソルキー等に加えて、「かな」(読み)から漢字への変
換の指示や次候補処理の実行を指示するための「変換/
次候補」キー、各種設定の確定を指示するための「選択
/実行」キー、処理の中断や確定前の入力の取り消し等
を指示するための「取消」キー、文書や図形の作成,編
集・校正等に用いられる「削除」,「挿入」キー、文書
編集や図形編集の機能範囲を指定するための「カーソル
」キー等を含む各種のファンクションキーが設けられて
いる。
ソルキー等に加えて、「かな」(読み)から漢字への変
換の指示や次候補処理の実行を指示するための「変換/
次候補」キー、各種設定の確定を指示するための「選択
/実行」キー、処理の中断や確定前の入力の取り消し等
を指示するための「取消」キー、文書や図形の作成,編
集・校正等に用いられる「削除」,「挿入」キー、文書
編集や図形編集の機能範囲を指定するための「カーソル
」キー等を含む各種のファンクションキーが設けられて
いる。
【0023】表示器18は、CRTや液晶ディスプレイ
等から構成されている。表示−CNT19は、CPU3
の制御の下に表示用RAM20を用いて、表示器18の
表示制御を行なう。
等から構成されている。表示−CNT19は、CPU3
の制御の下に表示用RAM20を用いて、表示器18の
表示制御を行なう。
【0024】FDD21、HDD22は、CPU3の制
御の下に、それぞれFDD−IF23、HDD−IF2
4を介して、各種処理プログラムや文書データを保存し
たり外字(JIS第1水準文字及び第2水準文字以外の
文字や記号・マーク等をいう),第2水準文字等を記録
する。
御の下に、それぞれFDD−IF23、HDD−IF2
4を介して、各種処理プログラムや文書データを保存し
たり外字(JIS第1水準文字及び第2水準文字以外の
文字や記号・マーク等をいう),第2水準文字等を記録
する。
【0025】PRT23は、PRT−IF24を介して
、文書バッファ6に格納された文書、あるいはFDD2
1,HDD22から本体内に読込まれて文書バッファ6
に格納された文書情報をもとに印字を行なう。
、文書バッファ6に格納された文書、あるいはFDD2
1,HDD22から本体内に読込まれて文書バッファ6
に格納された文書情報をもとに印字を行なう。
【0026】図3は上記文書作成装置のRAM4内に備
えられた図形作成データバッファ7のデータ格納状態を
示すもので、この図形作成データバッファ7には、図形
作成に伴い選択された図形の種類を示すデータ、その図
形線の太さを示す線種データ、カーソルの移動軌跡を基
準線として指示設定される図形描画範囲を示す位置デー
タ、そして、幅線作成指定時においてのみ設定される上
記基準線に平行となる2本の線間距離を示す幅データが
それぞれ格納される。
えられた図形作成データバッファ7のデータ格納状態を
示すもので、この図形作成データバッファ7には、図形
作成に伴い選択された図形の種類を示すデータ、その図
形線の太さを示す線種データ、カーソルの移動軌跡を基
準線として指示設定される図形描画範囲を示す位置デー
タ、そして、幅線作成指定時においてのみ設定される上
記基準線に平行となる2本の線間距離を示す幅データが
それぞれ格納される。
【0027】次に、上記構成による文書作成装置の図形
作成機能について説明する。
作成機能について説明する。
【0028】図2は上記文書作成装置の図形作成処理を
示すフローチャートであり、まず、このワードプロセッ
サが、キーボード16からの指示により図形作成モード
に設定された状態で、例えば地図上の道路を作成すべく
キーボード16の操作により幅線作成の指定が成される
と、CPU3の制御によりROM5内のプログラムエリ
ア10における幅線作成プログラムエリア14に予め格
納される図形作成プログラムが起動される(ステップS
1,S2)。
示すフローチャートであり、まず、このワードプロセッ
サが、キーボード16からの指示により図形作成モード
に設定された状態で、例えば地図上の道路を作成すべく
キーボード16の操作により幅線作成の指定が成される
と、CPU3の制御によりROM5内のプログラムエリ
ア10における幅線作成プログラムエリア14に予め格
納される図形作成プログラムが起動される(ステップS
1,S2)。
【0029】すると、図形作成のための各要素データを
設定するための入力要求メッセージが表示器18に表示
されるもので、この図形作成要素データの入力要求メッ
セージに従って、ユーザがキーボード16を操作し、幅
線にすべく図形の種類(例えば直線)、図形線種(例え
ば中線)、その幅d(基準線からの距離d/2)、そし
て、カーソル軌跡(基準線)に対応させた幅線描画範囲
(A→B)を指定すると、このキー入力指定データは順
次RAM4内の図形作成データバッファ7に格納される
(ステップS3,S4)。
設定するための入力要求メッセージが表示器18に表示
されるもので、この図形作成要素データの入力要求メッ
セージに従って、ユーザがキーボード16を操作し、幅
線にすべく図形の種類(例えば直線)、図形線種(例え
ば中線)、その幅d(基準線からの距離d/2)、そし
て、カーソル軌跡(基準線)に対応させた幅線描画範囲
(A→B)を指定すると、このキー入力指定データは順
次RAM4内の図形作成データバッファ7に格納される
(ステップS3,S4)。
【0030】図4は上記文書作成装置の幅線作成処理に
伴う表示画面上での幅線作成状態を示すもので、すなわ
ち、上記図形種類(直線)、図形線種(中線)、幅線間
隔d、そして、カーソル操作による幅線描画範囲(A→
B)がそれぞれ図形作成データとして設定された状態で
、該作成図形の表示を行なうべく「選択/実行」キーを
操作すると、該図形作成データとして2組の幅線作成指
示が成されているか、そしてその2組の幅線データが重
なり合うものか否かが幅線重合判断部2により判定され
る(ステップS5,S6)。
伴う表示画面上での幅線作成状態を示すもので、すなわ
ち、上記図形種類(直線)、図形線種(中線)、幅線間
隔d、そして、カーソル操作による幅線描画範囲(A→
B)がそれぞれ図形作成データとして設定された状態で
、該作成図形の表示を行なうべく「選択/実行」キーを
操作すると、該図形作成データとして2組の幅線作成指
示が成されているか、そしてその2組の幅線データが重
なり合うものか否かが幅線重合判断部2により判定され
る(ステップS5,S6)。
【0031】このステップS6において「N」、つまり
、図形作成データバッファ7に設定された幅線作成デー
タに重なり合いは存在しないと判断されると、この図形
作成データバッファ7から読出された上記各図形作成デ
ータは基本図形分解部9aに送られる(ステップS6→
S7)。
、図形作成データバッファ7に設定された幅線作成デー
タに重なり合いは存在しないと判断されると、この図形
作成データバッファ7から読出された上記各図形作成デ
ータは基本図形分解部9aに送られる(ステップS6→
S7)。
【0032】すると、基本図形分解部9aでは、上記図
形作成データとして設定された幅線描画範囲(A→B)
を示す基準線位置データとその幅線間隔dとに基づき、
その個々の基本図形(図形部品)を描画すべき表示画面
上の始点,終点(a1,b1)及び(a2,b2)を求
めるもので、この基本図形分解部9aにより得られた各
基本図形の始点,終点データ(a1,b1)及び(a2
,b2)は、表示のための基本図形分解データとして表
示コントローラ19に与えられる(ステップS8)。
形作成データとして設定された幅線描画範囲(A→B)
を示す基準線位置データとその幅線間隔dとに基づき、
その個々の基本図形(図形部品)を描画すべき表示画面
上の始点,終点(a1,b1)及び(a2,b2)を求
めるもので、この基本図形分解部9aにより得られた各
基本図形の始点,終点データ(a1,b1)及び(a2
,b2)は、表示のための基本図形分解データとして表
示コントローラ19に与えられる(ステップS8)。
【0033】表示コントローラ19は、上記図形作成デ
ータバッファ7に設定された図形種類(直線),図形線
種(中線)に基づく図形パターンを、ROM5内の図形
パターンエリア15から読出すと共に、該読出した図形
パターンを、上記基本図形分解部9aから与えられた各
基本図形の始点→終点間(a1→b1)及び(a2→b
2)にそれぞれ連続させ、これを被表示データとして表
示用RAM20に展開させるもので、これにより、表示
器18には、前記カーソル指示された基準線(A→B)
に対応する設定間隔dの幅線(a1→b1),(a2→
b2)が地図上の道路として表示出力されるようになる
。
ータバッファ7に設定された図形種類(直線),図形線
種(中線)に基づく図形パターンを、ROM5内の図形
パターンエリア15から読出すと共に、該読出した図形
パターンを、上記基本図形分解部9aから与えられた各
基本図形の始点→終点間(a1→b1)及び(a2→b
2)にそれぞれ連続させ、これを被表示データとして表
示用RAM20に展開させるもので、これにより、表示
器18には、前記カーソル指示された基準線(A→B)
に対応する設定間隔dの幅線(a1→b1),(a2→
b2)が地図上の道路として表示出力されるようになる
。
【0034】一方、上記ステップS1〜S8により、予
め1対の幅線(a1→b1),(a2→b2)を表示さ
せた状態で、この幅線(a1→b1),(a2→b2)
から成る道路に曲り角を作成すべく、再びキーボード1
6の操作により第2の幅線作成の指定が成されると、上
記同様CPU3の制御によりROM5内のプログラムエ
リア10における幅線作成プログラムエリア14に予め
格納される図形作成プログラムが起動される(ステップ
S1,S2)。
め1対の幅線(a1→b1),(a2→b2)を表示さ
せた状態で、この幅線(a1→b1),(a2→b2)
から成る道路に曲り角を作成すべく、再びキーボード1
6の操作により第2の幅線作成の指定が成されると、上
記同様CPU3の制御によりROM5内のプログラムエ
リア10における幅線作成プログラムエリア14に予め
格納される図形作成プログラムが起動される(ステップ
S1,S2)。
【0035】すると、図形作成のための各要素データを
設定するための入力要求メッセージが表示器18に表示
されるもので、この図形作成要素データの入力要求メッ
セージに従って、ユーザがキーボード16を操作し、第
2の幅線にすべく図形の種類(例えば直線)、図形線種
(例えば中線)、その幅d(基準線からの距離d/2)
、そして、カーソル軌跡(基準線)に対応させた幅線描
画範囲(C→D)を指定すると、このキー入力指定デー
タは上記同様にして順次RAM4内の図形作成データバ
ッファ7に格納される(ステップS3,S4)。
設定するための入力要求メッセージが表示器18に表示
されるもので、この図形作成要素データの入力要求メッ
セージに従って、ユーザがキーボード16を操作し、第
2の幅線にすべく図形の種類(例えば直線)、図形線種
(例えば中線)、その幅d(基準線からの距離d/2)
、そして、カーソル軌跡(基準線)に対応させた幅線描
画範囲(C→D)を指定すると、このキー入力指定デー
タは上記同様にして順次RAM4内の図形作成データバ
ッファ7に格納される(ステップS3,S4)。
【0036】ここで、図形作成データバッファ7には、
予め表示された第1の幅線に対応する図形作成データと
、今回新たに作成指示された第2の幅線に対応する図形
作成データとが、並列的に格納されたことになる。
予め表示された第1の幅線に対応する図形作成データと
、今回新たに作成指示された第2の幅線に対応する図形
作成データとが、並列的に格納されたことになる。
【0037】図5は上記文書作成装置の第2の幅線作成
処理に伴う曲り角作成状態を示すもので、すなわち、第
1の幅線(a1→b1),(a2→b2)に対し、第2
の幅線に対応する上記図形種類(直線)、図形線種(中
線)、幅線間隔d、そして、カーソル操作による幅線描
画範囲(C→D)がそれぞれその図形作成データとして
共に設定された状態で、該作成図形の表示を行なうべく
「選択/実行」キーを操作すると、該図形作成データと
して2組の幅線作成指示が成されているか、そしてその
2組の幅線データが重なり合うものか否かが幅線重合判
断部2により判定される(ステップS5,S6)。
処理に伴う曲り角作成状態を示すもので、すなわち、第
1の幅線(a1→b1),(a2→b2)に対し、第2
の幅線に対応する上記図形種類(直線)、図形線種(中
線)、幅線間隔d、そして、カーソル操作による幅線描
画範囲(C→D)がそれぞれその図形作成データとして
共に設定された状態で、該作成図形の表示を行なうべく
「選択/実行」キーを操作すると、該図形作成データと
して2組の幅線作成指示が成されているか、そしてその
2組の幅線データが重なり合うものか否かが幅線重合判
断部2により判定される(ステップS5,S6)。
【0038】ここで、図5(A)〜(C)は第1の幅線
描画範囲(A→B)に対しそれぞれ異なる第2の幅線描
画範囲(C→D)を設定した場合を示している。
描画範囲(A→B)に対しそれぞれ異なる第2の幅線描
画範囲(C→D)を設定した場合を示している。
【0039】図6は第1の幅線範囲に対する第2の幅線
範囲の重なり合い判定状態を示すもので、すなわち、上
記幅線重合判断部2では、図形作成データバッファ7に
格納された第1及び第2の幅線図形作成データに基づき
、その各幅線描画範囲(A→B),(C→D)それぞれ
の端部領域を幅線間隔dに囲まれる所定領域として定め
、該それぞれの端部領域が重なるか否かを判定するもの
で、この場合、ステップS6において「Y」、つまり第
1の幅線範囲と第2の幅線範囲とは領域Kにより重なる
ことが判定される。
範囲の重なり合い判定状態を示すもので、すなわち、上
記幅線重合判断部2では、図形作成データバッファ7に
格納された第1及び第2の幅線図形作成データに基づき
、その各幅線描画範囲(A→B),(C→D)それぞれ
の端部領域を幅線間隔dに囲まれる所定領域として定め
、該それぞれの端部領域が重なるか否かを判定するもの
で、この場合、ステップS6において「Y」、つまり第
1の幅線範囲と第2の幅線範囲とは領域Kにより重なる
ことが判定される。
【0040】こうして、上記図形作成データバッファ7
に設定された第1及び第2の幅線作成データに重なり合
い有りと判断されると、この図形作成データバッファ7
から読出された上記各幅線図形作成データは曲り角図形
分解部9bに送られる(ステップS6→S9)。
に設定された第1及び第2の幅線作成データに重なり合
い有りと判断されると、この図形作成データバッファ7
から読出された上記各幅線図形作成データは曲り角図形
分解部9bに送られる(ステップS6→S9)。
【0041】すると、曲り角図形分解部9bでは、上記
図形作成データバッファ7から送られた第1及び第2の
幅線図形作成データに基づき、その基準線(A→B),
(C→D)の重なり合い角度内側の幅線(a2,b2)
,(c2,d2)同士の交点xと重なり合い角度外側の
幅線(a1,b1),(c1,d1)同士の交点yとを
各幅線共通の始点あるいは終点とし、表示画面上におけ
る第1の幅線の各描画始点,終点(a1,y),(a2
,x)と第2の幅線の各描画始点,終点(y,d1),
(x,d2)とをを求めるもので、この曲り角図形分解
部9bにより得られた各基本図形の始点,終点データ(
a1,y),(a2,x)及び(y,d1),(x,d
2)は、曲り角表示のための基本図形分解データとして
表示コントローラ19に与えられる(ステップS9→S
8)。
図形作成データバッファ7から送られた第1及び第2の
幅線図形作成データに基づき、その基準線(A→B),
(C→D)の重なり合い角度内側の幅線(a2,b2)
,(c2,d2)同士の交点xと重なり合い角度外側の
幅線(a1,b1),(c1,d1)同士の交点yとを
各幅線共通の始点あるいは終点とし、表示画面上におけ
る第1の幅線の各描画始点,終点(a1,y),(a2
,x)と第2の幅線の各描画始点,終点(y,d1),
(x,d2)とをを求めるもので、この曲り角図形分解
部9bにより得られた各基本図形の始点,終点データ(
a1,y),(a2,x)及び(y,d1),(x,d
2)は、曲り角表示のための基本図形分解データとして
表示コントローラ19に与えられる(ステップS9→S
8)。
【0042】すなわち、例えば上記図5(A)で示され
た第1の幅線(a1,b1)(a2,b2)と第2の幅
線(c1,d1)(c2,d2)との重なり合いに対し
、曲り角を作成すべく基本図形に分解するには、まず、
それぞれの基準線(A→B),(C→D)の交点(BC
)に対する鋭角側の2等分点Pを求め、この2等分点P
に対し近い距離にある幅線(a2,b2),(c2,d
2)同士の交点xと遠い距離にある幅線(a1,b1)
,(c1,d1)同士の交点yとを求めることにより、
曲り角に対応する各基本図形の始点,終点データ(a1
,y),(a2,x)及び(y,d1),(x,d2)
が得られることになる。
た第1の幅線(a1,b1)(a2,b2)と第2の幅
線(c1,d1)(c2,d2)との重なり合いに対し
、曲り角を作成すべく基本図形に分解するには、まず、
それぞれの基準線(A→B),(C→D)の交点(BC
)に対する鋭角側の2等分点Pを求め、この2等分点P
に対し近い距離にある幅線(a2,b2),(c2,d
2)同士の交点xと遠い距離にある幅線(a1,b1)
,(c1,d1)同士の交点yとを求めることにより、
曲り角に対応する各基本図形の始点,終点データ(a1
,y),(a2,x)及び(y,d1),(x,d2)
が得られることになる。
【0043】ここで、上記第1の幅線の端部領域と第2
の幅線の端部領域との重なり合いKが認められても、各
幅線同士、特に外側の幅線同士に実際の交点が得られな
い場合には、その延長上の交点を求めることになる。
の幅線の端部領域との重なり合いKが認められても、各
幅線同士、特に外側の幅線同士に実際の交点が得られな
い場合には、その延長上の交点を求めることになる。
【0044】そして、表示コントローラ19は、上記図
形作成データバッファ7に設定された図形種類(直線)
,図形線種(中線)に基づく図形パターンを、ROM5
内の図形パターンエリア15から読出すと共に、該読出
した図形パターンを、上記曲り角図形分解部9bから与
えられた各基本図形の始点→終点間(a1→y),(a
2→x)及び(y→d1),(x→d2)にそれぞれ連
続させ、これを被表示データとして表示用RAM20に
展開させるもので、これにより、表示器18には、前記
予め表示させた第1の幅線(a1,b1)(a2,b2
)に対し重ね合わせた第2の幅線(c1,d1)(c2
,d2)が地図上の道路の曲り角として図7で示すよう
に表示出力されるようになる。
形作成データバッファ7に設定された図形種類(直線)
,図形線種(中線)に基づく図形パターンを、ROM5
内の図形パターンエリア15から読出すと共に、該読出
した図形パターンを、上記曲り角図形分解部9bから与
えられた各基本図形の始点→終点間(a1→y),(a
2→x)及び(y→d1),(x→d2)にそれぞれ連
続させ、これを被表示データとして表示用RAM20に
展開させるもので、これにより、表示器18には、前記
予め表示させた第1の幅線(a1,b1)(a2,b2
)に対し重ね合わせた第2の幅線(c1,d1)(c2
,d2)が地図上の道路の曲り角として図7で示すよう
に表示出力されるようになる。
【0045】ここで、上記図形作成データバッファ7に
設定された各図形作成データは、文書バッファ6に記憶
される文書データ同様、フロッピディスク装置(FDD
)21に転送保存可能であり、このフロッピディスク装
置21から読出した図形作成データを再び基本図形に分
解して表示器18にて表示、あるいはプリンタ装置(P
RT)25にてプリントすることもできる。
設定された各図形作成データは、文書バッファ6に記憶
される文書データ同様、フロッピディスク装置(FDD
)21に転送保存可能であり、このフロッピディスク装
置21から読出した図形作成データを再び基本図形に分
解して表示器18にて表示、あるいはプリンタ装置(P
RT)25にてプリントすることもできる。
【0046】したがって、上記構成の図形作成機能を搭
載した文書作成装置によれば、ユーザ指示によりROM
5内の幅線作成プログラムエリア14が起動された際に
、キーボード16の操作により設定されるカーソル軌跡
に対応した描画位置データとこの描画位置データを基準
線とする上下間隔に対応する幅データとを2組設定し、
RAM4内の図形作成データバッファ7に格納させ、こ
の図形作成データに基づき各基準線端部の所定領域同士
の重なり合いが幅線重合判断部2により判断された場合
には、該基準線重なり合い角度内側の幅線同士の交点と
重なり合い角度外側の幅線同士の交点とを各幅線共通の
始点あるいは終点とした表示画面上での一方の幅線の描
画始点及び終点と他方の幅線の描画始点及び終点とを曲
り角図形分解部9bにより求め、表示コントローラ19
から表示用RAM20に対して、予めユーザ指定された
図形パターンを図形パターンエリア15から読出し上記
それぞれの幅線の各始点→終点間に対応させて展開させ
表示器18に表示させる構成としたので、例えば地図上
の道路及びその曲り角を描画したい場合に、容易に所望
の幅を有する平行線同士の曲り角を作成表示することが
できるようになる。
載した文書作成装置によれば、ユーザ指示によりROM
5内の幅線作成プログラムエリア14が起動された際に
、キーボード16の操作により設定されるカーソル軌跡
に対応した描画位置データとこの描画位置データを基準
線とする上下間隔に対応する幅データとを2組設定し、
RAM4内の図形作成データバッファ7に格納させ、こ
の図形作成データに基づき各基準線端部の所定領域同士
の重なり合いが幅線重合判断部2により判断された場合
には、該基準線重なり合い角度内側の幅線同士の交点と
重なり合い角度外側の幅線同士の交点とを各幅線共通の
始点あるいは終点とした表示画面上での一方の幅線の描
画始点及び終点と他方の幅線の描画始点及び終点とを曲
り角図形分解部9bにより求め、表示コントローラ19
から表示用RAM20に対して、予めユーザ指定された
図形パターンを図形パターンエリア15から読出し上記
それぞれの幅線の各始点→終点間に対応させて展開させ
表示器18に表示させる構成としたので、例えば地図上
の道路及びその曲り角を描画したい場合に、容易に所望
の幅を有する平行線同士の曲り角を作成表示することが
できるようになる。
【0047】これにより、従来の道路地図作成操作のよ
うに、道幅に対応する平行線を1本1本個々に作成表示
させる必要はなく、しかも曲り角の頂点位置がカーソル
指示位置に制限されこともなくなる。
うに、道幅に対応する平行線を1本1本個々に作成表示
させる必要はなく、しかも曲り角の頂点位置がカーソル
指示位置に制限されこともなくなる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、相対向し
て平行な幅の2本の線の作成を指定する幅線作成指定手
段と、上記幅線の作成を指定した際にその幅線の描画範
囲を設定する範囲設定手段と、上記幅線の作成を指定し
た際にその幅線の間隔を設定する間隔設定手段と、上記
幅線の描画範囲及び幅線の間隔それぞれの設定データを
図形作成データとして記憶する記憶手段と、この記憶手
段に少なくとも2組の幅線図形作成データが記憶された
際に、そのそれぞれの幅線端部の所定領域が重なり合う
か否かを判定する幅線重合判定手段と、この重合判定手
段により異なる幅線端部同士の重なり合いが判定された
際に、上記記憶手段に記憶された図形作成データに基づ
き重なり合い角度内側の幅線同士の交点と重なり合い角
度外側の幅線同士の交点とを各幅線共通の始点あるいは
終点とし、一方の幅線の描画始点及び終点と他方の幅線
の描画始点及び終点とを求める曲り角図形分解手段と、
上記各幅線それぞれの描画始点乃至終点間に対応させて
線図形を展開表示する表示手段とを備えて構成したので
、例えば地図上の道路の曲り角を作成する際に、各道幅
に対応する平行線を1本ずつ個々に描画させる必要なく
、しかも曲り角の頂点位置がカーソル指示位置に制限さ
れずに、容易に所望の幅を有する平行線同士の曲り角を
描画することが可能になる。
て平行な幅の2本の線の作成を指定する幅線作成指定手
段と、上記幅線の作成を指定した際にその幅線の描画範
囲を設定する範囲設定手段と、上記幅線の作成を指定し
た際にその幅線の間隔を設定する間隔設定手段と、上記
幅線の描画範囲及び幅線の間隔それぞれの設定データを
図形作成データとして記憶する記憶手段と、この記憶手
段に少なくとも2組の幅線図形作成データが記憶された
際に、そのそれぞれの幅線端部の所定領域が重なり合う
か否かを判定する幅線重合判定手段と、この重合判定手
段により異なる幅線端部同士の重なり合いが判定された
際に、上記記憶手段に記憶された図形作成データに基づ
き重なり合い角度内側の幅線同士の交点と重なり合い角
度外側の幅線同士の交点とを各幅線共通の始点あるいは
終点とし、一方の幅線の描画始点及び終点と他方の幅線
の描画始点及び終点とを求める曲り角図形分解手段と、
上記各幅線それぞれの描画始点乃至終点間に対応させて
線図形を展開表示する表示手段とを備えて構成したので
、例えば地図上の道路の曲り角を作成する際に、各道幅
に対応する平行線を1本ずつ個々に描画させる必要なく
、しかも曲り角の頂点位置がカーソル指示位置に制限さ
れずに、容易に所望の幅を有する平行線同士の曲り角を
描画することが可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係わる図形作成機能を搭載
した文書作成装置の構成を示すブロック図。
した文書作成装置の構成を示すブロック図。
【図2】上記文書作成装置の図形作成処理を示すフロー
チャート。
チャート。
【図3】上記文書作成装置のRAM内に備えられた図形
作成データバッファのデータ格納状態を示す図。
作成データバッファのデータ格納状態を示す図。
【図4】上記文書作成装置の幅線作成処理に伴う表示画
面上での幅線作成状態を示す図。
面上での幅線作成状態を示す図。
【図5】上記文書作成装置の幅線作成処理に伴う曲り角
作成状態を示す図。
作成状態を示す図。
【図6】上記文書作成装置の幅線作成処理に伴う第1の
幅線範囲に対する第2の幅線範囲の重なり合い判定状態
を示す図。
幅線範囲に対する第2の幅線範囲の重なり合い判定状態
を示す図。
【図7】上記文書作成装置の幅線作成処理に伴う曲り角
表示状態を示す図。
表示状態を示す図。
2…幅線重合判断部、3…CPU、4…RAM、5…R
OM、7…図形作成データバッファ、8…図形作成ワー
クバッファ、9a…基本図形分解部、9b…曲り角図形
分解部、10…プログラムエリア、14…幅線作成プロ
グラムエリア、15…図形パターンエリア、16…キー
ボード、17…キーボードインターフェイス、18…表
示器、19…表示コントローラ、20…表示用RAM、
21…フロッピディスク装置、23…フロッピディスク
インターフェイス。
OM、7…図形作成データバッファ、8…図形作成ワー
クバッファ、9a…基本図形分解部、9b…曲り角図形
分解部、10…プログラムエリア、14…幅線作成プロ
グラムエリア、15…図形パターンエリア、16…キー
ボード、17…キーボードインターフェイス、18…表
示器、19…表示コントローラ、20…表示用RAM、
21…フロッピディスク装置、23…フロッピディスク
インターフェイス。
Claims (1)
- 【請求項1】 相対向して平行な幅の2本の線の作成
を指定する幅線作成指定手段と、上記幅線の作成を指定
した際にその幅線の描画範囲を設定する範囲設定手段と
、上記幅線の作成を指定した際にその幅線の間隔を設定
する間隔設定手段と、上記幅線の描画範囲及び幅線の間
隔それぞれの設定データを図形作成データとして記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に少なくとも2組の幅線図
形作成データが記憶された際に、そのそれぞれの幅線端
部の所定領域が重なり合うか否かを判定する幅線重合判
定手段と、この重合判定手段により異なる幅線端部同士
の重なり合いが判定された際に、上記記憶手段に記憶さ
れた図形作成データに基づき重なり合い角度内側の幅線
同士の交点と重なり合い角度外側の幅線同士の交点とを
各幅線共通の始点あるいは終点とし、一方の幅線の描画
始点及び終点と他方の幅線の描画始点及び終点とを求め
る曲り角図形分解手段と、上記各幅線それぞれの描画始
点乃至終点間に対応させて線図形を展開表示する表示手
段と、を具備したことを特徴とする図形作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091626A JPH04303272A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 図形作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091626A JPH04303272A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 図形作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303272A true JPH04303272A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14031768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091626A Pending JPH04303272A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 図形作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000235650A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 塗りつぶし処理装置、方法およびその処理のために用いられるコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| US6622085B1 (en) | 1999-01-25 | 2003-09-16 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Device and method for creating and using data on road map expressed by polygons |
| JP2007086156A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Zenrin Co Ltd | 地図情報作成装置及び方法、並びにプログラム |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3091626A patent/JPH04303272A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6622085B1 (en) | 1999-01-25 | 2003-09-16 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Device and method for creating and using data on road map expressed by polygons |
| JP2000235650A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 塗りつぶし処理装置、方法およびその処理のために用いられるコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2007086156A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Zenrin Co Ltd | 地図情報作成装置及び方法、並びにプログラム |
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