JPH0430348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430348Y2 JPH0430348Y2 JP5681486U JP5681486U JPH0430348Y2 JP H0430348 Y2 JPH0430348 Y2 JP H0430348Y2 JP 5681486 U JP5681486 U JP 5681486U JP 5681486 U JP5681486 U JP 5681486U JP H0430348 Y2 JPH0430348 Y2 JP H0430348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strut shield
- exhaust gas
- gas passage
- shield
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 9
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ガスタービンの排気側ストラツトシ
ールドの構造に係り、ケーシングとの間にほとん
ど温度差を生ぜず、過大な熱応力の発生を無くす
技術分野で利用される。
ールドの構造に係り、ケーシングとの間にほとん
ど温度差を生ぜず、過大な熱応力の発生を無くす
技術分野で利用される。
従来の技術
ガスタービンの排気側ストラツトシールド1は
第2a図(全体断面図)、第2b図(排気側スト
ラツトシールドの斜視図)、および第2c図(第
2b図のB−B線断面図)に示すように、燃焼器
2で燃焼させ、タービン3で仕事させた後の高温
排ガス4から、軸受箱5を支えている排気側スト
ラツト6が高温になるのを防ぎ、排ガス通路7を
形成、支持する構造物である。
第2a図(全体断面図)、第2b図(排気側スト
ラツトシールドの斜視図)、および第2c図(第
2b図のB−B線断面図)に示すように、燃焼器
2で燃焼させ、タービン3で仕事させた後の高温
排ガス4から、軸受箱5を支えている排気側スト
ラツト6が高温になるのを防ぎ、排ガス通路7を
形成、支持する構造物である。
考案が解決しようとする問題点
ガスタービンの運転とともに、高温排ガス4が
急激に流れてくるため、高温排ガス4にふれてい
る排気側ストラツトシールド1及び排ガス通路7
のメタル温度が急激に上昇する。しかしながら、
排ガス通路7とケーシング8との間のストラツト
シールド1のメタル温度は急上昇しないため、過
大な温度差(例えば約350℃)が生じ、ケーシン
グ8との付根に大きな熱応力が発生することも懸
念される。
急激に流れてくるため、高温排ガス4にふれてい
る排気側ストラツトシールド1及び排ガス通路7
のメタル温度が急激に上昇する。しかしながら、
排ガス通路7とケーシング8との間のストラツト
シールド1のメタル温度は急上昇しないため、過
大な温度差(例えば約350℃)が生じ、ケーシン
グ8との付根に大きな熱応力が発生することも懸
念される。
問題点を解決するための手段
本考案は、上述の問題を解決するために、次の
ような手段を採つている。すなわち、 排気側ストラツトシールドを、排ガス通路を形
成する外側ストラツトシールドとベンド型伸縮継
手を介して上記排ガス通路を支持する内側ストラ
ツトシールドからなる2重構造とし、ケーシング
との間に大きな温度差が生じないように構成す
る。
ような手段を採つている。すなわち、 排気側ストラツトシールドを、排ガス通路を形
成する外側ストラツトシールドとベンド型伸縮継
手を介して上記排ガス通路を支持する内側ストラ
ツトシールドからなる2重構造とし、ケーシング
との間に大きな温度差が生じないように構成す
る。
作 用
以上述べた手段によれば、したがつて、排ガス
通路7を支持している内側ストラツトシールド1
2は高温排ガスに直接ふれないため、起動時、大
きな温度差がつかない。また、排ガス通路7と内
側ストラツトシールド12との結合側にはオメガ
字形のベンド型伸縮継手を介しているため大きな
熱応力の発生は防げる。
通路7を支持している内側ストラツトシールド1
2は高温排ガスに直接ふれないため、起動時、大
きな温度差がつかない。また、排ガス通路7と内
側ストラツトシールド12との結合側にはオメガ
字形のベンド型伸縮継手を介しているため大きな
熱応力の発生は防げる。
実施例
次に、本考案の実施例について第1a図(全体
断面図)、第1b図(排気側ストラツトシールド
の斜視図)、および第1c図(第1b図のA−A
線断面図)を参照して詳述する。
断面図)、第1b図(排気側ストラツトシールド
の斜視図)、および第1c図(第1b図のA−A
線断面図)を参照して詳述する。
図示するように、排気側ストラツトシールド1
を外側ストラツトシールド11と内側ストラツト
シールド12との2重構造にしているので、内側
ストラツトシールド12とケーシング8との間に
は大きな温度差は生じない。また、内側ストラツ
トシールド12は排ガス通路7とベンド型伸縮継
手を介して結合しているので、熱変形を逃がして
やることができ、大きな熱応力も発生しない。
を外側ストラツトシールド11と内側ストラツト
シールド12との2重構造にしているので、内側
ストラツトシールド12とケーシング8との間に
は大きな温度差は生じない。また、内側ストラツ
トシールド12は排ガス通路7とベンド型伸縮継
手を介して結合しているので、熱変形を逃がして
やることができ、大きな熱応力も発生しない。
上記外側ストラツトシールド11は、排ガス通
路7と同じ材料で、薄板構造で製作できるため、
大きな温度差は生じない。その結果として、発生
熱応力を大幅に低減することが可能となる。
路7と同じ材料で、薄板構造で製作できるため、
大きな温度差は生じない。その結果として、発生
熱応力を大幅に低減することが可能となる。
考案の効果
従来の排気側ストラツトシールドではケーシン
グとの付根に大きな熱応力(例えば60Kg/mm2)
が生じる原因となつていたが、本考案のように、
排気側ストラツトシールドを2重構造にすること
により、ケーシング8との間にはほとんど温度差
が生じなくなり、ここでの過大な熱応力発生はな
くなる。また、内側ストラツトシールドと排ガス
通路7との結合部にはベンド型伸縮継手を用いて
いるため、発生熱応力は高々20Kg/mm2までしか
ならず、熱応力発生は大幅に改善される。
グとの付根に大きな熱応力(例えば60Kg/mm2)
が生じる原因となつていたが、本考案のように、
排気側ストラツトシールドを2重構造にすること
により、ケーシング8との間にはほとんど温度差
が生じなくなり、ここでの過大な熱応力発生はな
くなる。また、内側ストラツトシールドと排ガス
通路7との結合部にはベンド型伸縮継手を用いて
いるため、発生熱応力は高々20Kg/mm2までしか
ならず、熱応力発生は大幅に改善される。
第1図は本考案を示し、第1a図は排気側スト
ラツトの全体断面図、第1b図はその斜視図、第
1c図は第1b図のA−A線断面図、第2図は従
来例で、第2a図はストラツトの全体の断面図、
第2b図は排気側ストラツトシールドの斜視図、
第2c図は第2b図のB−B線の断面図である。 1……排気側ストラツトシールド、2……燃焼
器、3……タービン、4……高温排ガス、5……
軸受箱、6……排気側ストラツト、7……排ガス
通路、8……ケーシング、11……外側ストラツ
トシールド、12……内側ストラツトシールド。
ラツトの全体断面図、第1b図はその斜視図、第
1c図は第1b図のA−A線断面図、第2図は従
来例で、第2a図はストラツトの全体の断面図、
第2b図は排気側ストラツトシールドの斜視図、
第2c図は第2b図のB−B線の断面図である。 1……排気側ストラツトシールド、2……燃焼
器、3……タービン、4……高温排ガス、5……
軸受箱、6……排気側ストラツト、7……排ガス
通路、8……ケーシング、11……外側ストラツ
トシールド、12……内側ストラツトシールド。
Claims (1)
- 排気側ストラツトシールドを、排ガス通路を形
成する外側ストラツトシールドとベンド型伸縮継
手を介して上記排ガス通路を支持する内側ストラ
ツトシールドからなる2重構造とし、ケーシング
との間に大きな温度差が生じないように構成した
ガスタービンの排気側ストラツトシールド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681486U JPH0430348Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5681486U JPH0430348Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169229U JPS62169229U (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0430348Y2 true JPH0430348Y2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=30885964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5681486U Expired JPH0430348Y2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430348Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100358B2 (en) * | 2004-07-16 | 2006-09-05 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Turbine exhaust case and method of making |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP5681486U patent/JPH0430348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169229U (ja) | 1987-10-27 |
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