JPH04303630A - 中間転写無端ベルトの製造方法およびそれに用いる装置 - Google Patents

中間転写無端ベルトの製造方法およびそれに用いる装置

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JPH04303630A
JPH04303630A JP9305991A JP9305991A JPH04303630A JP H04303630 A JPH04303630 A JP H04303630A JP 9305991 A JP9305991 A JP 9305991A JP 9305991 A JP9305991 A JP 9305991A JP H04303630 A JPH04303630 A JP H04303630A
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JP
Japan
Prior art keywords
thermoplastic sheet
circumferential surface
roller
cylindrical body
endless belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP9305991A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yasui
安井 栄治
Kenichi Ito
研一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rubber Industries Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真複写機等に
おいて、感光体上に形成されたトナー像を、それ自体の
外表面に転写し、これを複写紙に再転写する中間転写無
端ベルトの製造方法およびそれに用いる装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】感光体上に形成されたフルカラーのトナ
ー像を、一旦熱可塑性樹脂製の無端ベルトからなる中間
転写無端ベルトの外周面上に転写し、これを複写紙に再
転写するようになつているフルカラー電子写真複写機は
、通常、図4に示すように構成されている。すなわち、
この電子写真複写機は、原稿11の反射光を導く光学装
置12と、この原稿反射光を赤,緑,青の三原色に分解
するフイルタ13と、光導電性を有するベルト状の感光
体14と、現像装置15と、感光体14上に形成された
トナー像を複写紙16に複写する前にそれ自体の外周面
に一旦転写する中間転写無端ベルト17と、定着装置1
8を備えている。より詳しく述べると、光導電性を有す
るベルト状の感光体14の始端側部分近傍には帯電チヤ
ージヤー19が設けられており、感光体14の中間部分
には3個の現像部15a〜15cが設けられている。上
記ベルト状の感光体14は、帯電チヤージヤー19によ
り帯電されたのち、光学装置12から投射される原稿反
射光によつて露光され、静電潜像がその上に形成される
。この場合、原稿反射光を感光体14に投射する光学装
置12の投射路には、前記のように、原稿反射光を赤,
緑,青の三原色に分解するフイルタ13が設けられ、分
解された原色光は、そのうちの例えば赤が最初で、つい
で緑というように順番にベルト状の感光体14上に導か
れそれぞれの静電潜像を形成する。現像装置15は、上
記3種類の原色に対応するよう、3個の現像部15a,
15b,15cを備えており、それぞれ上記分解された
三原色に対応する3種類の色のトナーを収納している。 そして、上記色分解された光により形成された潜像は、
その色に対応するトナーで着色現像される。すなわち、
上記3種類の色のトナーにより、一色毎に着色トナー像
が形成され、これが一次転写ローラ20の作用により、
順次中間転写無端ベルト17の外表面に転写され、中間
転写無端ベルト17上でフルカラーのトナー像を形成す
る。このように、上記複写機は、一色毎に形成された着
色トナー像を複写紙16に順次転写し、複写紙16上で
着色トナー像を形成するのではなく、湿度等で伸縮等を
することのない中間転写無端ベルト17上に、一旦着色
トナー像を形成する。そして、上記トナー像を、用紙カ
セツト21から供給される複写紙16に、二次転写ロー
ラ22の作用で再転写する。再転写されたフルカラーの
トナー像は、複写紙16の搬送に伴い定着装置18に送
られて定着され、トナー像の定着のなされた複写紙16
は複写機から矢印のように送出される。23は搬送ベル
トである。
【0003】このように、上記電子写真複写機では、中
間転写無端ベルト17に感光体14からトナーが一旦転
写され、その後中間転写無端ベルト17から複写紙16
に再転写される。したがつて、上記中間転写無端ベルト
17には半導体領域(108〜109 Ωcm)の電気
抵抗率の他に、表面状態の観点からは局部的な凹凸や周
方向,軸方向の筋やシワがなく、望ましくは表面が鏡面
であること、また、周長精度の観点からはマシンへの取
付けにおいてベルトの弛みが生じないよう、例えば直径
200mmの場合に周長で±0.5mmの精度を有する
こと、および厚み精度の観点からはマシンへの取付けに
おいて感光体14や複写紙16への局部的な接触むらが
生じないよう、例えば厚み200μmの場合に厚みで±
20μmの精度を有すること等が要求される。ところが
、上記中間転写無端ベルト17をブロー成形により製造
すると金型パーテイングによる表面軸方向の表面状態が
悪く、インフレーシヨン成形により製造すると周長の精
度が悪いという問題が生じる。このため、上記中間転写
無端ベルト17は押出成形法により、そのうちでも、良
好な周長精度を得ることのできるインサイドマンドレル
方式により製造されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、厚み5
0〜500μmのような、特に薄い中間転写無端ベルト
17を押出成形法により製造する場合には、上記インサ
イドマンドレル方式を用いても、押出される樹脂の線速
むらや押出型内の流れむらおよび引取速度むら程度のわ
ずかな変動によつても周長や厚みが不均一となり、上記
要求を満たす中間転写無端ベルト17が得られていない
のが実情である。また、押出成形法では押出方向にダイ
ス傷跡のような筋が発生するという問題もある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、表面状態,周長精度および厚み精度が良い中間
転写無端ベルトの製造方法およびそれに用いる装置の提
供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、円筒体内に荷重ローラを挿入し、上記円
筒体外に無端ベルト状に成形された熱可塑性シートを、
それ自身の内周面が上記円筒体の外周面に対峙するよう
に配設し、上記熱可塑性シート外に外周面が鏡面加工さ
れたガイドローラを配設し、上記荷重ローラによつて上
記円筒体を内側から上記熱可塑性シートの内周面に圧接
し、上記ガイドローラによつて上記熱可塑性シートを外
側から円筒体の外周面に圧接し、その状態で上記熱可塑
性シートの周面に熱風を吹付けながら上記円筒体,荷重
ローラおよびガイドローラを回転させて、上記熱可塑性
シートを周方向に送りながらその外周面を軟化させ平滑
化させる中間転写無端ベルトの製造方法を第1の要旨と
し、無端ベルト状に成形された熱可塑性シート内に荷重
ローラを挿入し、上記熱可塑性シート外に外周面が鏡面
加工されたガイドローラを配設し、上記荷重ローラによ
つて上記熱可塑性シートを内側からガイドローラの外周
面に圧接し、その状態で上記熱可塑性シートの周面に熱
風を吹付けながら上記荷重ローラおよびガイドローラを
回転させて、上記熱可塑性シートを周方向に送りながら
その外周面を軟化させ平滑化させる中間転写無端ベルト
の製造方法を第2の要旨とし、円筒体と、無端ベルト状
に成形されそれ自身の内周面が上記円筒体の外周面に対
峙するように上記円筒体外に配設される熱可塑性シート
と、上記円筒体内に挿入され上記円筒体を内側から上記
熱可塑性シートの内周面に圧接する荷重ローラと、上記
熱可塑性シート外に配設され外周面が鏡面加工され上記
熱可塑性シートを外側から円筒体の外周面に圧接するガ
イドローラと、上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付
ける熱風吹付け手段と、上記円筒体,荷重ローラおよび
ガイドローラを回転させる回転手段とを備える中間転写
無端ベルトの製造装置を第3の要旨とし、無端ベルト状
に成形された熱可塑性シート外に配設され外周面が鏡面
加工されたガイドローラと、上記熱可塑性シート内に挿
入されこの熱可塑性シートを内側から上記ガイドローラ
の外周面に圧接する荷重ローラと、上記熱可塑性シート
の周面に熱風を吹付ける熱風吹付け手段と、上記荷重ロ
ーラおよびガイドローラを回転させる回転手段とを備え
る中間転写無端ベルトの製造装置を第4の要旨とする。
【0007】
【作用】すなわち、本発明は、円筒体内に荷重ローラを
挿入し、上記円筒体外に無端ベルト状に成形された熱可
塑性シートを、それ自身の内周面が上記円筒体の外周面
に対峙するように配設し、上記熱可塑性シート外に外周
面が鏡面加工されたガイドローラを配設し、上記荷重ロ
ーラによつて上記円筒体を内側から上記熱可塑性シート
の内周面に圧接し、上記ガイドローラによつて上記熱可
塑性シートを外側から円筒体の外周面に圧接し、その状
態で上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付けながら上
記円筒体,荷重ローラおよびガイドローラを回転させて
、上記熱可塑性シートを周方向に送りながらその外周面
を軟化させ平滑化させるようにしている。また、無端ベ
ルト状に成形された熱可塑性シート内に荷重ローラを挿
入し、上記熱可塑性シート外に外周面が鏡面加工された
ガイドローラを配設し、上記荷重ローラによつて上記熱
可塑性シートを内側からガイドローラの外周面に圧接し
、その状態で上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付け
ながら上記荷重ローラおよびガイドローラを回転させて
、上記熱可塑性シートを周方向に送りながらその外周面
を軟化させ平滑化させるようにしている。したがつて、
押出成形法等により熱可塑性シートを円筒状に形成して
無端ベルト状に加工したのち、上記熱可塑性シートの表
面を平滑化することができて、表面状態,周長精度およ
び厚み精度に優れた中間転写無端ベルトが得られるよう
になり、この中間転写無端ベルトを用いることによりト
ナーフイルミング等のない画像が得られるという優れた
効果を奏する。しかも、上記熱可塑性シートを加熱する
ため熱風を吹付けているため、上記ガイドローラに溶融
した熱可塑性樹脂が付着しないという優れた効果もある
【0008】つぎに、本発明を実施例にもとづいて詳し
く説明する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す無端ベルト表
面矯正装置の断面図であり、図2はその斜視図である。 1は押出成形機(図示せず)により無端ベルト状に押出
成形されたシート状の熱可塑性樹脂であり、この熱可塑
性樹脂としては、例えばポリカーボネート(PC),ポ
リプロピレン(PP)等が用いられる。2は鋼管であり
、この鋼管2外に上記熱可塑性樹脂シート1が同軸的に
配設されている。この熱可塑性樹脂シート1の周長は鋼
管2の周長の100〜103%、望ましくは100〜1
01%に設定される。3は荷重ローラであり、その重量
は100〜1000g/cmに設定される。この荷重ロ
ーラ3は上記鋼管2内に軸心方向に配置されており、昇
降装置(図示せず)により上記鋼管2内で昇降自在にな
つている。すなわち、使用しない時には荷重ローラ3を
上方に移動させておき、使用する時には下方に移動させ
るようにする。4は第1コールドローラ(ガイドローラ
)であり、この第1コールドローラ4は、その外周面が
研磨加工されており、さらに表面にシリコンをコーテイ
ングして鏡面加工され、表面に溶融状態の熱可塑性樹脂
が付着しないようにしている。また、この第1コールド
ローラ4は上記鋼管2の右下側部分に上記熱可塑性樹脂
シート1を介して当接し、上記鋼管2を時計方向に回転
させる駆動ローラとして用いられている。5は第2コー
ルドローラであり、上記鋼管2の左下側部分に上記熱可
塑性樹脂シート1を介して当接し、上記鋼管2を時計方
向に回転させる駆動ローラとして用いられている。この
実施例では、線速は0.5m/分に設定される。6は熱
風吹付けノズル体であり、上記第1コールドローラ4の
右上側に配設されており、この第1コールドローラ4と
上記鋼管2に圧接される前の熱可塑性樹脂シート1の外
周面に熱風を吹付けるためのものである(矢印Aは熱風
の吹付け方向を示す)。この熱風の温度はPPでは15
0〜180℃に、PCでは160〜190℃に設定され
る。
【0010】上記の構成において、まず、上記鋼管2内
に荷重ローラ3を配設し、上記鋼管2外に無端ベルト状
に成形された熱可塑性シート1を配設する。ついで、こ
の荷重ローラ3を下方に移動させ、この荷重ローラ3に
よつて上記鋼管2を内側から上記熱可塑性シート1の内
周面に圧接し、上記第1コールドローラ4によつて上記
熱可塑性シート1を外側から上記鋼管2の外周面に圧接
する。その状態で、熱風吹付け用ノズル体6から上記熱
可塑性樹脂シート1の外周面に向けて熱風を吹付けなが
ら上記第1コールドローラ4と第2コールドローラ5を
回転させて、上記鋼管2および荷重ローラ3を時計方向
に回転させる。これにより、上記熱可塑性シート1は上
記鋼管2の外周面に沿つて移動するようになり、上記熱
風により加熱されて軟化した熱可塑性シート1の周面が
、鏡面加工された第1コールドローラ4の外周面で平滑
化される。
【0011】このようにして得られた中間転写無端ベル
トは、その表面が平滑化され、表面状態,周長精度およ
び厚み精度が良好になる。しかも、溶融した熱可塑性が
上記第1コールドローラ4に付着することもない。
【0012】図3は本発明の他の実施例を示す無端ベル
ト表面矯正装置の説明図である。この無端ベルト表面矯
正装置では、鋼管2を用いず、荷重ローラ3と第1コー
ルドローラ4と第2コールドローラ5とで上記熱可塑性
樹脂シート1を圧接するようにしている。しかも、両コ
ールドローラ4,5間に熱風吹付け用ノズル体6を設け
、この熱風吹付け用ノズル体6から上記両コールドロー
ラ4,5間を通過する熱可塑性樹脂シート1の外周面に
熱風を吹付け、第2コールドローラ5の外周面を鏡面加
工するようにしており、第2コールドローラ5により上
記熱可塑性樹脂シート1の表面矯正が行われる。その他
の部分は上記実施例の構造と同様であり、同様の作用効
果を奏する。
【0013】なお、上記実施例では、鋼管2を用いてい
るが、これに代えてマンドレルを用いてもよい。また、
上記実施例では、熱可塑性樹脂シート1を鋼管2に沿わ
せて配設しているが、マンドレルに上記熱可塑性樹脂を
押出被覆成形したものでもよい。
【0014】また、上記実施例では、鋼管2の駆動ロー
ラとして、第1コールドローラ4と第2コールドローラ
5を用いているが、これに限るものではなく、上記両コ
ールドローラ4,5のいずれか一方だけを駆動ローラと
して用いてもよいし、上記両コールドローラ4,5以外
の手段を用いて、鋼管2を回転させるようにしてもよい
【0015】また、上記実施例では、第1コールドロー
ラ4の外周面を鏡面加工した後にシリコンをコーテイン
グしているが、これに限定するものではなく、鏡面加工
後に上記表面に離型性に優れた熱収縮タイプのテフロン
樹脂を被覆してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明は、円筒体内に荷
重ローラを挿入し、上記円筒体外に無端ベルト状に成形
された熱可塑性シートを、それ自身の内周面が上記円筒
体の外周面に対峙するように配設し、上記熱可塑性シー
ト外に外周面が鏡面加工されたガイドローラを配設し、
上記荷重ローラによつて上記円筒体を内側から上記熱可
塑性シートの内周面に圧接し、上記ガイドローラによつ
て上記熱可塑性シートを外側から円筒体の外周面に圧接
し、その状態で上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付
けながら上記円筒体,荷重ローラおよびガイドローラを
回転させて、上記熱可塑性シートを周方向に送りながら
その外周面を軟化させ平滑化させるようにしている。ま
た、無端ベルト状に成形された熱可塑性シート内に荷重
ローラを挿入し、上記熱可塑性シート外に外周面が鏡面
加工されたガイドローラを配設し、上記荷重ローラによ
つて上記熱可塑性シートを内側からガイドローラの外周
面に圧接し、その状態で上記熱可塑性シートの周面に熱
風を吹付けながら上記荷重ローラおよびガイドローラを
回転させて、上記熱可塑性シートを周方向に送りながら
その外周面を軟化させ平滑化させるようにしている。し
たがつて、押出成形法等により熱可塑性シートを円筒状
に形成して無端ベルト状に加工したのち、上記熱可塑性
シートの表面を平滑化することができて、表面状態,周
長精度および厚み精度に優れた中間転写無端ベルトが得
られるようになり、この中間転写無端ベルトを用いるこ
とによりトナーフイルミング等のない画像が得られると
いう優れた効果を奏する。しかも、上記熱可塑性シート
を加熱するため熱風を吹付けているため、上記ガイドロ
ーラに溶融した熱可塑性樹脂が付着しないという優れた
効果もある。
【図面の簡単の説明】
【図1】本発明の一実施例を示す無端ベルト表面矯正装
置の断面図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す無端ベルト表面矯正
装置の断面図である。
【図4】中間転写無端ベルトを組込んだフルカラー複写
機の構成図である。
【符号の説明】
1  熱可塑性シート 2  鋼管 3  荷重ローラ 4  第1コールドローラ 6  熱風吹付けノズル体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  円筒体内に荷重ローラを挿入し、上記
    円筒体外に無端ベルト状に成形された熱可塑性シートを
    、それ自身の内周面が上記円筒体の外周面に対峙するよ
    うに配設し、上記熱可塑性シート外に外周面が鏡面加工
    されたガイドローラを配設し、上記荷重ローラによつて
    上記円筒体を内側から上記熱可塑性シートの内周面に圧
    接し、上記ガイドローラによつて上記熱可塑性シートを
    外側から円筒体の外周面に圧接し、その状態で上記熱可
    塑性シートの周面に熱風を吹付けながら上記円筒体,荷
    重ローラおよびガイドローラを回転させて、上記熱可塑
    性シートを周方向に送りながらその外周面を軟化させ平
    滑化させることを特徴とする中間転写無端ベルトの製造
    方法。
  2. 【請求項2】  無端ベルト状に成形された熱可塑性シ
    ート内に荷重ローラを挿入し、上記熱可塑性シート外に
    外周面が鏡面加工されたガイドローラを配設し、上記荷
    重ローラによつて上記熱可塑性シートを内側からガイド
    ローラの外周面に圧接し、その状態で上記熱可塑性シー
    トの周面に熱風を吹付けながら上記荷重ローラおよびガ
    イドローラを回転させて、上記熱可塑性シートを周方向
    に送りながらその外周面を軟化させ平滑化させることを
    特徴とする中間転写無端ベルトの製造方法。
  3. 【請求項3】  円筒体と、無端ベルト状に成形されそ
    れ自身の内周面が上記円筒体の外周面に対峙するように
    上記円筒体外に配設される熱可塑性シートと、上記円筒
    体内に挿入され上記円筒体を内側から上記熱可塑性シー
    トの内周面に圧接する荷重ローラと、上記熱可塑性シー
    ト外に配設され外周面が鏡面加工され上記熱可塑性シー
    トを外側から円筒体の外周面に圧接するガイドローラと
    、上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付ける熱風吹付
    け手段と、上記円筒体,荷重ローラおよびガイドローラ
    を回転させる回転手段とを備えることを特徴とする中間
    転写無端ベルトの製造装置。
  4. 【請求項4】  無端ベルト状に成形された熱可塑性シ
    ート外に配設され外周面が鏡面加工されたガイドローラ
    と、上記熱可塑性シート内に挿入されこの熱可塑性シー
    トを内側から上記ガイドローラの外周面に圧接する荷重
    ローラと、上記熱可塑性シートの周面に熱風を吹付ける
    熱風吹付け手段と、上記荷重ローラおよびガイドローラ
    を回転させる回転手段とを備えることを特徴とする中間
    転写無端ベルトの製造装置。
JP9305991A 1991-03-30 1991-03-30 中間転写無端ベルトの製造方法およびそれに用いる装置 Pending JPH04303630A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103934A1 (ja) * 2002-06-11 2003-12-18 ヤマウチ株式会社 工業用弾性ベルトおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103934A1 (ja) * 2002-06-11 2003-12-18 ヤマウチ株式会社 工業用弾性ベルトおよびその製造方法

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