JPH04304191A - ブラシレスモータ駆動回路 - Google Patents
ブラシレスモータ駆動回路Info
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- JPH04304191A JPH04304191A JP3093690A JP9369091A JPH04304191A JP H04304191 A JPH04304191 A JP H04304191A JP 3093690 A JP3093690 A JP 3093690A JP 9369091 A JP9369091 A JP 9369091A JP H04304191 A JPH04304191 A JP H04304191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- brushless motor
- signal
- clock signal
- circuit
- Prior art date
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。
産業上の利用分野
従来の技術(図4及び図5)
発明が解決しようとする課題(図4及び図5)課題を解
決するための手段(図2及び図3)作用(図2及び図3
) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
決するための手段(図2及び図3)作用(図2及び図3
) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はブラシレスモータ駆動回
路に関し、所定の記憶手段に記憶されているデータに基
づいてコイル駆動するようになされたブラシレスモータ
駆動回路に適用して好適なものである。
路に関し、所定の記憶手段に記憶されているデータに基
づいてコイル駆動するようになされたブラシレスモータ
駆動回路に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、ブラシレスモータ駆動回路におい
ては、駆動騒音、トルクリツプル等の低減を目的として
、コイルへの供給電流又は電圧を所定のメモリに記憶さ
れたデータに基づいて印加するようになされたものが提
案されている。
ては、駆動騒音、トルクリツプル等の低減を目的として
、コイルへの供給電流又は電圧を所定のメモリに記憶さ
れたデータに基づいて印加するようになされたものが提
案されている。
【0004】この方法においてはホール素子等の回転検
出素子によつて検出されるマグネツト位置情報よりも高
精度の位置情報が必要となるために、ホール素子から得
られる検出信号の数十倍の周波数のクロツクを発生させ
、ホール素子からの位置情報を補間している。
出素子によつて検出されるマグネツト位置情報よりも高
精度の位置情報が必要となるために、ホール素子から得
られる検出信号の数十倍の周波数のクロツクを発生させ
、ホール素子からの位置情報を補間している。
【0005】すなわち図4は3相両方向(全波) 12
0°通電方式のブラシレスモータ駆動回路を示し、ホー
ル素子HE1、HE2及びHE3からそれぞれ得られる
マグネツト位置の検出信号S1、S2及びS3を比較回
路2、3及び4にそれぞれ入力することにより、マグネ
ツトを位置に応じて変化する矩形波信号S5、S6及び
S7(図5(A)、(B)及び(C))を得る。
0°通電方式のブラシレスモータ駆動回路を示し、ホー
ル素子HE1、HE2及びHE3からそれぞれ得られる
マグネツト位置の検出信号S1、S2及びS3を比較回
路2、3及び4にそれぞれ入力することにより、マグネ
ツトを位置に応じて変化する矩形波信号S5、S6及び
S7(図5(A)、(B)及び(C))を得る。
【0006】この矩形波信号S5、S6及びS7はそれ
ぞれメモリ回路12のアドレス入力端にアドレス指定信
号として入力されると共に排他的論理和回路6に入力さ
れる。
ぞれメモリ回路12のアドレス入力端にアドレス指定信
号として入力されると共に排他的論理和回路6に入力さ
れる。
【0007】排他的論理和回路6は入力される矩形波信
号S5、S6及びS7に対して排他的論理和演算を実行
することにより、図5(D)に示すように矩形波信号S
5、S6及びS7が変化する全ての時点t1、t2、t
3、t4、t5、t6、t7、……において変化する論
理演算出力信号S11を得、エツジ抽出回路9に送出す
ると共にクロツク生成回路部8の位相比較回路21に送
出する。
号S5、S6及びS7に対して排他的論理和演算を実行
することにより、図5(D)に示すように矩形波信号S
5、S6及びS7が変化する全ての時点t1、t2、t
3、t4、t5、t6、t7、……において変化する論
理演算出力信号S11を得、エツジ抽出回路9に送出す
ると共にクロツク生成回路部8の位相比較回路21に送
出する。
【0008】クロツク生成回路8は電圧制御型発振器(
VCO)23、分周回路24、位相比較回路21及び積
分回路22によつてPLL(phase lock l
oop)回路を構成し、VCO23から出力される内部
クロツク信号S12を分周回路24において2N分周す
ることにより図5(G)に示すような分周信号S13を
得、これを位相比較回路21に送出することにより、位
相比較回路21において論理演算出力信号S11及び分
周信号S13を比較する。
VCO)23、分周回路24、位相比較回路21及び積
分回路22によつてPLL(phase lock l
oop)回路を構成し、VCO23から出力される内部
クロツク信号S12を分周回路24において2N分周す
ることにより図5(G)に示すような分周信号S13を
得、これを位相比較回路21に送出することにより、位
相比較回路21において論理演算出力信号S11及び分
周信号S13を比較する。
【0009】位相比較回路21は比較結果に基づいて得
られる論理演算出力信号S11及び分周信号S13の誤
差成分S14を積分回路22において積分し、当該積分
結果S15をVCO23に帰還することにより、図5(
E)に示すように論理演算出力信号S11の2N倍の周
波数でなる内部クロツク信号S12がVCO23から出
力される。
られる論理演算出力信号S11及び分周信号S13の誤
差成分S14を積分回路22において積分し、当該積分
結果S15をVCO23に帰還することにより、図5(
E)に示すように論理演算出力信号S11の2N倍の周
波数でなる内部クロツク信号S12がVCO23から出
力される。
【0010】ここで内部クロツク信号S12はN進カウ
ンタ構成のカウンタ11のクロツク入力端に入力される
。
ンタ構成のカウンタ11のクロツク入力端に入力される
。
【0011】またエツジ抽出回路9は演算出力信号S1
1の変化点において短時間立ち上がるエツジ抽出信号S
17(図5(F))を得、これをカウンタ回路11のリ
セツト入力端に供給する。
1の変化点において短時間立ち上がるエツジ抽出信号S
17(図5(F))を得、これをカウンタ回路11のリ
セツト入力端に供給する。
【0012】従つてカウンタ11においては、内部クロ
ツク信号S12をN進カウンタのクロツクとして用いる
と共に、エツジ抽出信号S17によつてリセツト動作す
ることにより、論理演算出力信号S11の立ち上がり及
び立ち下がりの各変化点t1、t2、t3、t4、t5
、t6、t7、……においてリセツトされると同時に(
すなわちカウント値が0となり)再びカウント動作を開
始し、次のリセツト時点までNカウントするようになさ
れている。
ツク信号S12をN進カウンタのクロツクとして用いる
と共に、エツジ抽出信号S17によつてリセツト動作す
ることにより、論理演算出力信号S11の立ち上がり及
び立ち下がりの各変化点t1、t2、t3、t4、t5
、t6、t7、……においてリセツトされると同時に(
すなわちカウント値が0となり)再びカウント動作を開
始し、次のリセツト時点までNカウントするようになさ
れている。
【0013】かくしてカウンタ11は、時点t1〜t2
、t2〜t3、t3〜t4、t4〜t5、t5〜t6、
t6〜t7 、……の各カウント期間においてそれぞれ
0からNまでのカウント値を表すカウント出力信号S1
8(図5(H))をメモリ回路12のアドレス入力端に
アドレス指定信号として入力する。
、t2〜t3、t3〜t4、t4〜t5、t5〜t6、
t6〜t7 、……の各カウント期間においてそれぞれ
0からNまでのカウント値を表すカウント出力信号S1
8(図5(H))をメモリ回路12のアドレス入力端に
アドレス指定信号として入力する。
【0014】ここでメモリ回路12においては、アドレ
ス入力端に入力される矩形波信号S5、S6、及びS7
のそれぞれの状態から図5(I)に示すようなアドレス
番号ADN1を指定する。
ス入力端に入力される矩形波信号S5、S6、及びS7
のそれぞれの状態から図5(I)に示すようなアドレス
番号ADN1を指定する。
【0015】従つてこのアドレス番号ADN1は3つの
ホール素子HE1、HE2及びHE3に基づいて得られ
るマグネツトの位置情報に対応した値となる。
ホール素子HE1、HE2及びHE3に基づいて得られ
るマグネツトの位置情報に対応した値となる。
【0016】またメモリ回路12のアドレス入力端に入
力されるカウント出力信号S18のカウント値0〜Nは
、時点t1〜t2、t2〜t3、t3〜t4、t4〜t
5、t5〜t6、t6〜t7 、……をそれぞれ1単位
とするアドレス番号ADN1(図5(I))をさらにN
分割したアドレス番号ADN2となり、アドレス番号A
DN1及びADN2を組み合わせてマグネツトを位置を
検出することより、アドレス番号ADN1だけでマグネ
ツトの位置を検出する場合に比して一段と高精度でマグ
ネツトの位置を検出するようになされている。
力されるカウント出力信号S18のカウント値0〜Nは
、時点t1〜t2、t2〜t3、t3〜t4、t4〜t
5、t5〜t6、t6〜t7 、……をそれぞれ1単位
とするアドレス番号ADN1(図5(I))をさらにN
分割したアドレス番号ADN2となり、アドレス番号A
DN1及びADN2を組み合わせてマグネツトを位置を
検出することより、アドレス番号ADN1だけでマグネ
ツトの位置を検出する場合に比して一段と高精度でマグ
ネツトの位置を検出するようになされている。
【0017】従つてアドレス番号ADN1及びADN2
を組み合わせてなるアドレスには当該アドレス番号AD
N1及びADN2によつて指定されるマグネツトの位置
に対応した駆動信号波形のデータD1、D2及びD3が
格納されており、当該波形データD1、D2及びD3が
アドレス番号ADN1及びADN2によつて出力され、
続くデイジタルアナログ変換回路13、14及び15を
介してアナログ信号に変換され、さらに増幅回路16、
17及び18を介して所定レベルに増幅された後、駆動
コイルLU、LV及びLWに出力される。
を組み合わせてなるアドレスには当該アドレス番号AD
N1及びADN2によつて指定されるマグネツトの位置
に対応した駆動信号波形のデータD1、D2及びD3が
格納されており、当該波形データD1、D2及びD3が
アドレス番号ADN1及びADN2によつて出力され、
続くデイジタルアナログ変換回路13、14及び15を
介してアナログ信号に変換され、さらに増幅回路16、
17及び18を介して所定レベルに増幅された後、駆動
コイルLU、LV及びLWに出力される。
【0018】従つて当該駆動コイルLU、LV及びLW
に通電される駆動電流(又は電圧)波形SU、SV及び
SWは図5(J)、(K)及び(L)に示すようにマグ
ネツトの位置に応じて細分割してなる駆動信号波形を組
み合わせたものとなり、当該ブラシレスモータ駆動回路
1は駆動信号波形をマグネツトの位置に応じて発生する
ようになされている。
に通電される駆動電流(又は電圧)波形SU、SV及び
SWは図5(J)、(K)及び(L)に示すようにマグ
ネツトの位置に応じて細分割してなる駆動信号波形を組
み合わせたものとなり、当該ブラシレスモータ駆動回路
1は駆動信号波形をマグネツトの位置に応じて発生する
ようになされている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような方
法によつてブラシレスモータを駆動しようとすると、積
分回路22を用いたPLL回路構成のクロツク生成回路
8によつて論理演算出力信号S11の2N倍の周波数で
なる内部クロツク信号S12を生成していることにより
、内部クロツク信号S12の周波数が演算出力信号S1
1の周波数の2N倍の周波数から離れた状態にある場合
、PLL回路がロツクインするまでに論理演算出力信号
S11が数十周期分必要となる。
法によつてブラシレスモータを駆動しようとすると、積
分回路22を用いたPLL回路構成のクロツク生成回路
8によつて論理演算出力信号S11の2N倍の周波数で
なる内部クロツク信号S12を生成していることにより
、内部クロツク信号S12の周波数が演算出力信号S1
1の周波数の2N倍の周波数から離れた状態にある場合
、PLL回路がロツクインするまでに論理演算出力信号
S11が数十周期分必要となる。
【0020】従つてブラシレスモータが高速かつ一定回
転数で回転している場合には実用上十分な範囲で駆動信
号波形を生成し得るが、ブラシレスモータの起動時等の
回転数が急激に変化した場合には、内部クロツク信号S
12及び論理演算出力信号S11の関係が変化してしま
うことにより、メモリ回路12からマグネツトの位置に
応じた正確な駆動信号波形を出力することができず、駆
動信号波形が乱れてしまう問題があつた。
転数で回転している場合には実用上十分な範囲で駆動信
号波形を生成し得るが、ブラシレスモータの起動時等の
回転数が急激に変化した場合には、内部クロツク信号S
12及び論理演算出力信号S11の関係が変化してしま
うことにより、メモリ回路12からマグネツトの位置に
応じた正確な駆動信号波形を出力することができず、駆
動信号波形が乱れてしまう問題があつた。
【0021】従つてブラシレスモータを低騒音かつ低ト
ルクリツプルで駆動することが困難になる。
ルクリツプルで駆動することが困難になる。
【0022】またVCO23及び積分回路22を構成す
るにつき、コンデンサ等の回路素子が必要となることに
より、IC化する際にこれらの回路素子を外付け部品と
しなければならず、当該ブラシレスモータ駆動回路を小
型化し得ない問題があつた。
るにつき、コンデンサ等の回路素子が必要となることに
より、IC化する際にこれらの回路素子を外付け部品と
しなければならず、当該ブラシレスモータ駆動回路を小
型化し得ない問題があつた。
【0023】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ブラシレスモータの回転変化に対して一段と応答性
良く駆動信号波形を出力し得るブラシレスモータ駆動回
路を提案しようとするものである。
で、ブラシレスモータの回転変化に対して一段と応答性
良く駆動信号波形を出力し得るブラシレスモータ駆動回
路を提案しようとするものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ブラシレスモータの回転に同期し
た所定の内部クロツク信号S40及び所定の回転検出手
段HE1、HE2、HE3から得られる回転位置検出信
号S1、S2、S3に基づいてブラシレスモータを駆動
するブラシレスモータ駆動回路30において、周波数の
低いクロツク信号S33に基づいてカウント動作し、ブ
ラシレスモータの回転数に同期してリセツトされる第1
のカウンタ45と、周波数の高いクロツク信号S32に
基づいてカウント動作し、ブラシレスモータの回転数に
同期してリセツトされる第2のカウンタ48と、第1の
カウンタ45のカウント値を保持する保持手段46と、
保持手段46に保持されたカウント値及び第2のカウン
タ48のカウント値を比較する比較手段47とを備え、
比較手段47における比較結果が一致するごとに第2の
カウンタ48をリセツトすると共に一致結果を内部クロ
ツク信号S40として用いるようにする。
め本発明においては、ブラシレスモータの回転に同期し
た所定の内部クロツク信号S40及び所定の回転検出手
段HE1、HE2、HE3から得られる回転位置検出信
号S1、S2、S3に基づいてブラシレスモータを駆動
するブラシレスモータ駆動回路30において、周波数の
低いクロツク信号S33に基づいてカウント動作し、ブ
ラシレスモータの回転数に同期してリセツトされる第1
のカウンタ45と、周波数の高いクロツク信号S32に
基づいてカウント動作し、ブラシレスモータの回転数に
同期してリセツトされる第2のカウンタ48と、第1の
カウンタ45のカウント値を保持する保持手段46と、
保持手段46に保持されたカウント値及び第2のカウン
タ48のカウント値を比較する比較手段47とを備え、
比較手段47における比較結果が一致するごとに第2の
カウンタ48をリセツトすると共に一致結果を内部クロ
ツク信号S40として用いるようにする。
【0025】
【作用】異なる周波数でなるクロツク信号S33及びS
32に基づいてカウント動作を実行すると共にブラシレ
スモータの回転数に同期してリセツトされる第1及び第
2のカウンタ45及び48のうち周波数の低いクロツク
信号S33に基づいてカウント動作する第1のカウンタ
45のカウント値を所定のレジスタ46に保持し、当該
レジスタ46に保持されたカウント値及び周波数の高い
クロツク信号S32に基づいてカウント動作する第2の
カウンタ48のカウント値をそれぞれ比較し、比較結果
が一致するごとに第2のカウンタ48をリセツトし当該
一致検出信号を内部クロツク信号S40として用いたこ
とにより、ブラシレスモータの回転数が変化した際に直
ちに応答する内部クロツク信号を得ることができ、当該
内部クロツク信号に基づいてブラシレスモータの駆動信
号SU、SV及びSWを出力することにより、ブラシレ
スモータの回転状態に高精度で追従する駆動信号SU、
SV及びSWを得ることができる。
32に基づいてカウント動作を実行すると共にブラシレ
スモータの回転数に同期してリセツトされる第1及び第
2のカウンタ45及び48のうち周波数の低いクロツク
信号S33に基づいてカウント動作する第1のカウンタ
45のカウント値を所定のレジスタ46に保持し、当該
レジスタ46に保持されたカウント値及び周波数の高い
クロツク信号S32に基づいてカウント動作する第2の
カウンタ48のカウント値をそれぞれ比較し、比較結果
が一致するごとに第2のカウンタ48をリセツトし当該
一致検出信号を内部クロツク信号S40として用いたこ
とにより、ブラシレスモータの回転数が変化した際に直
ちに応答する内部クロツク信号を得ることができ、当該
内部クロツク信号に基づいてブラシレスモータの駆動信
号SU、SV及びSWを出力することにより、ブラシレ
スモータの回転状態に高精度で追従する駆動信号SU、
SV及びSWを得ることができる。
【0026】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0027】図4との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、ブラシレスモータ駆動回路30は、排他
的論理和回路6から出力される論理演算出力信号S11
をクロツク発生回路40に入力する。
図1において、ブラシレスモータ駆動回路30は、排他
的論理和回路6から出力される論理演算出力信号S11
をクロツク発生回路40に入力する。
【0028】このクロツク発生回路40は図2に示すよ
うに、論理演算出力信号S11をエツジ抽出回路41に
入力することにより、演算出力信号S11の変化点t1
、t2、t3、……において短時間立ち上がるエツジ抽
出信号S31(図3(B))を得、これを 1/N分周
回路43、カウンタ45及びカウンタ48のリセツト入
力端に入力すると共に、レジスタ46のクロツク入力端
に入力する。
うに、論理演算出力信号S11をエツジ抽出回路41に
入力することにより、演算出力信号S11の変化点t1
、t2、t3、……において短時間立ち上がるエツジ抽
出信号S31(図3(B))を得、これを 1/N分周
回路43、カウンタ45及びカウンタ48のリセツト入
力端に入力すると共に、レジスタ46のクロツク入力端
に入力する。
【0029】1/N分周回路43はエツジ抽出信号S3
1によつてリセツトされると共に発振器42から出力さ
れるクロツク信号S32(図3(F))を1/N分周す
ることにより図3(C)に示すクロツク信号S33を得
、これをカウンタ45のクロツク入力端に入力する。
1によつてリセツトされると共に発振器42から出力さ
れるクロツク信号S32(図3(F))を1/N分周す
ることにより図3(C)に示すクロツク信号S33を得
、これをカウンタ45のクロツク入力端に入力する。
【0030】カウンタ回路45はエツジ抽出信号S31
によつてリセツトされる(t1)と共にクロツク信号S
33に基づいてカウント動作をすることにより、次のリ
セツト動作(t2)までのカウント値(m)を図3(D
)に示すカウント出力信号S34としてレジスタ46に
送出する。
によつてリセツトされる(t1)と共にクロツク信号S
33に基づいてカウント動作をすることにより、次のリ
セツト動作(t2)までのカウント値(m)を図3(D
)に示すカウント出力信号S34としてレジスタ46に
送出する。
【0031】レジスタ46はエツジ抽出信号S31を時
点t2においてクロツク入力端に入力することにより、
当該エツジ抽出信号S31が立ち上がる直前(すなわち
カウンタ45がリセツトされる直前)のカウンタ45の
カウント値mを取り込む(図3(E))。
点t2においてクロツク入力端に入力することにより、
当該エツジ抽出信号S31が立ち上がる直前(すなわち
カウンタ45がリセツトされる直前)のカウンタ45の
カウント値mを取り込む(図3(E))。
【0032】ここで当該カウント値mは論理演算出力信
号S11の半周期分の時間T1に比例した値となつてい
る。
号S11の半周期分の時間T1に比例した値となつてい
る。
【0033】またカウンタ48はクロツク入力端にクロ
ツク信号S32を入力すると共にリセツト入力端にエツ
ジ抽出信号S31を入力することにより、エツジ抽出信
号S31によつてリセツトされた後、カウンタ45がカ
ウント動作を開始すると同時にカウント動作を開始する
。
ツク信号S32を入力すると共にリセツト入力端にエツ
ジ抽出信号S31を入力することにより、エツジ抽出信
号S31によつてリセツトされた後、カウンタ45がカ
ウント動作を開始すると同時にカウント動作を開始する
。
【0034】また当該カウンタ48は、カウンタ45に
入力されるクロツク信号S33のN倍の周波数のクロツ
ク信号S32を入力することにより、カウンタ45がカ
ウント値mをカウントする時間(T1)の 1/Nの時
間でカウント値mをカウント動作するようになされてお
り、当該カウント結果をカウント出力信号S36(図3
(G))として比較回路47に送出する。
入力されるクロツク信号S33のN倍の周波数のクロツ
ク信号S32を入力することにより、カウンタ45がカ
ウント値mをカウントする時間(T1)の 1/Nの時
間でカウント値mをカウント動作するようになされてお
り、当該カウント結果をカウント出力信号S36(図3
(G))として比較回路47に送出する。
【0035】比較回路47は、レジスタ46から得られ
るレジスタ出力信号S35(図3(E))及びカウンタ
48から得られるカウンタ出力信号S36(図3(G)
)をそれぞれ比較し、これらが一致したとき、一致検出
信号S37(図3(H))を続く論理積回路AND1の
第1の入力端に入力すると共に当該カウンタ48の第2
のリセツト入力端に帰還する。
るレジスタ出力信号S35(図3(E))及びカウンタ
48から得られるカウンタ出力信号S36(図3(G)
)をそれぞれ比較し、これらが一致したとき、一致検出
信号S37(図3(H))を続く論理積回路AND1の
第1の入力端に入力すると共に当該カウンタ48の第2
のリセツト入力端に帰還する。
【0036】従つてカウンタ48はレジスタ46から得
られるレジスタ出力信号S35(図3(E))及びカウ
ンタ48から得られるカウンタ出力信号S36(図3(
G))が一致したとき、リセツトされるようになされて
いる。
られるレジスタ出力信号S35(図3(E))及びカウ
ンタ48から得られるカウンタ出力信号S36(図3(
G))が一致したとき、リセツトされるようになされて
いる。
【0037】ここで図3の時点t2Aにおいてカウント
値がmとなつたとき、レジスタ46には期間T1におけ
るカウンタ45のカウント値mが既に入力されているこ
とにより、カウンタ48はリセツトされ、再び0からカ
ウント動作を開始し、当該カウント値が再びmになると
リセツトされ、以後レジスタ46の状態が変化するまで
これを繰り返す。
値がmとなつたとき、レジスタ46には期間T1におけ
るカウンタ45のカウント値mが既に入力されているこ
とにより、カウンタ48はリセツトされ、再び0からカ
ウント動作を開始し、当該カウント値が再びmになると
リセツトされ、以後レジスタ46の状態が変化するまで
これを繰り返す。
【0038】この状態において比較回路47の一致検出
信号S37は、T1の1/Nの時間T2Aの周期で出力
されることにより、T1はT2のN倍となり論理演算出
力信号S11の半周期にN個の一致検出信号S37(す
なわち論理演算出力信号S11の2N倍の周波数でなる
)を得ることができる。
信号S37は、T1の1/Nの時間T2Aの周期で出力
されることにより、T1はT2のN倍となり論理演算出
力信号S11の半周期にN個の一致検出信号S37(す
なわち論理演算出力信号S11の2N倍の周波数でなる
)を得ることができる。
【0039】ここで論理積回路AND1は第2の入力端
にクロツク信号S32を入力し、一致検出信号S37及
びクロツク信号S32を論理積演算することにより、一
致検出信号S37からグリツジと呼ばれる幅の狭いパル
スノイズ成分を除去して出力するようになされている。
にクロツク信号S32を入力し、一致検出信号S37及
びクロツク信号S32を論理積演算することにより、一
致検出信号S37からグリツジと呼ばれる幅の狭いパル
スノイズ成分を除去して出力するようになされている。
【0040】かくして論理積回路AND1の出力信号を
内部クロツク信号S40として図1のカウンタ回路11
のクロツク入力端に入力する。
内部クロツク信号S40として図1のカウンタ回路11
のクロツク入力端に入力する。
【0041】このようにして内部クロツク信号S40を
生成することにより、演算出力信号S11の半周期T1
で当該演算出力信号S11の周期をクロツク信号S34
を用いて計測し、当該計測した値mを用いて続く半周期
において正確な内部クロツク信号S40を生成すること
により、論理演算出力信号S11の周波数変化に対して
一段と応答性の良い内部クロツク信号S40を得ること
ができる。
生成することにより、演算出力信号S11の半周期T1
で当該演算出力信号S11の周期をクロツク信号S34
を用いて計測し、当該計測した値mを用いて続く半周期
において正確な内部クロツク信号S40を生成すること
により、論理演算出力信号S11の周波数変化に対して
一段と応答性の良い内部クロツク信号S40を得ること
ができる。
【0042】以上の構成において、ブラシレスモータ駆
動回路30は排他的論理和回路6から出力される論理演
算出力信号S11の半周期が経過する時点t2において
当該演算出力信号S11の周期を検出し、これに応じた
内部クロツク信号S40を直ちに出力し得ることにより
、ブラシレスモータの回転数が急激に変化するような場
合においても、直ちにこれに応じた内部クロツク信号S
40を出力することができる。
動回路30は排他的論理和回路6から出力される論理演
算出力信号S11の半周期が経過する時点t2において
当該演算出力信号S11の周期を検出し、これに応じた
内部クロツク信号S40を直ちに出力し得ることにより
、ブラシレスモータの回転数が急激に変化するような場
合においても、直ちにこれに応じた内部クロツク信号S
40を出力することができる。
【0043】従つて論理演算出力信号S11の周期に対
する内部クロツク信号S40の個数を常に一定状態に保
つことができることにより、ブラシレスモータの回転数
が急激に変化する場合においてもメモリ回路12からマ
グネツトの位置に応じた正確な駆動信号波形SU、SV
及びSWを得ることができる。
する内部クロツク信号S40の個数を常に一定状態に保
つことができることにより、ブラシレスモータの回転数
が急激に変化する場合においてもメモリ回路12からマ
グネツトの位置に応じた正確な駆動信号波形SU、SV
及びSWを得ることができる。
【0044】以上の構成によれば、ブラシレスモータの
回転に同期した内部クロツク信号S40の応答性を格段
的に向上し得ることにより、ブラシレスモータの回転状
態によらず常に正確な駆動信号波形SU、SV及びSW
を得ることができ、当該ブラシレスモータを常に低騒音
かつ低トルクリツプルで駆動することができる。
回転に同期した内部クロツク信号S40の応答性を格段
的に向上し得ることにより、ブラシレスモータの回転状
態によらず常に正確な駆動信号波形SU、SV及びSW
を得ることができ、当該ブラシレスモータを常に低騒音
かつ低トルクリツプルで駆動することができる。
【0045】因に従来のようにPLL回路を構成する場
合に比してコンデンサ等の回路素子を用いない分、IC
化する際に当該ブラシレスモータ駆動回路30を一段と
小型化することができる。
合に比してコンデンサ等の回路素子を用いない分、IC
化する際に当該ブラシレスモータ駆動回路30を一段と
小型化することができる。
【0046】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、異なる周
波数でなるクロツク信号に基づいてカウント動作を実行
すると共にブラシレスモータの回転数に同期してリセツ
トされる第1及び第2のカウンタのうち周波数の低いク
ロツク信号に基づいてカウント動作する第1のカウンタ
のカウント値を所定のレジスタに保持し、当該レジスタ
に保持された値及び周波数の高いクロツク信号に基づい
てカウント動作する第2のカウンタのカウント値をそれ
ぞれ比較し、比較結果が一致するごとに第2のカウンタ
をリセツトし当該一致検出信号を内部クロツク信号とし
て用いたことにより、ブラシレスモータの回転数に対し
て応答性のよい内部クロツク信号を得ることができ、当
該内部クロツク信号に基づいてブラシレスモータを駆動
することにより、当該ブラシレスモータを一段と低騒音
かつ低トルクリツプルで駆動し得るブラシレスモータ駆
動回路を実現できる。
波数でなるクロツク信号に基づいてカウント動作を実行
すると共にブラシレスモータの回転数に同期してリセツ
トされる第1及び第2のカウンタのうち周波数の低いク
ロツク信号に基づいてカウント動作する第1のカウンタ
のカウント値を所定のレジスタに保持し、当該レジスタ
に保持された値及び周波数の高いクロツク信号に基づい
てカウント動作する第2のカウンタのカウント値をそれ
ぞれ比較し、比較結果が一致するごとに第2のカウンタ
をリセツトし当該一致検出信号を内部クロツク信号とし
て用いたことにより、ブラシレスモータの回転数に対し
て応答性のよい内部クロツク信号を得ることができ、当
該内部クロツク信号に基づいてブラシレスモータを駆動
することにより、当該ブラシレスモータを一段と低騒音
かつ低トルクリツプルで駆動し得るブラシレスモータ駆
動回路を実現できる。
【図1】本発明によるブラシレスモータ駆動回路の一実
施例を示すブロツク図である。
施例を示すブロツク図である。
【図2】本発明によるクロツク信号発生回路の構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
【図3】本発明によるクロツク信号生成の説明に供する
信号波形図である。
信号波形図である。
【図4】従来のブラシレスモータ駆動回路を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図5】従来のブラシレスモータ駆動回路の動作の説明
に供する信号波形図である。
に供する信号波形図である。
1、30……ブラシレスモータ駆動回路、6……排他的
論理和回路、9、41……エツジ抽出回路、11、45
、48……カウンタ、12……メモリ回路、40……ク
ロツク発生回路、42……発振器、43…… 1/N分
周回路、46……レジスタ、47……比較回路、AND
1……論理積回路、LU、LV、LW……駆動コイル。
論理和回路、9、41……エツジ抽出回路、11、45
、48……カウンタ、12……メモリ回路、40……ク
ロツク発生回路、42……発振器、43…… 1/N分
周回路、46……レジスタ、47……比較回路、AND
1……論理積回路、LU、LV、LW……駆動コイル。
Claims (1)
- 【請求項1】ブラシレスモータの回転に同期した所定の
内部クロツク信号及び所定の回転検出手段から得られる
回転位置検出信号に基づいて上記ブラシレスモータを駆
動するブラシレスモータ駆動回路において、周波数の低
いクロツク信号に基づいてカウント動作し、上記ブラシ
レスモータの回転数に同期してリセツトされる第1のカ
ウンタと、周波数の高いクロツク信号に基づいてカウン
ト動作し、上記ブラシレスモータの回転数に同期してリ
セツトされる第2のカウンタと、上記第1のカウンタの
カウント値を保持する保持手段と、上記保持手段に保持
された上記カウント値及び上記第2のカウンタのカウン
ト値を比較する比較手段とを具え、上記比較手段におけ
る比較結果が一致するごとに上記第2のカウンタをリセ
ツトすると共に上記一致結果を上記内部クロツク信号と
して用いたことを特徴とするブラシレスモータ駆動回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093690A JPH04304191A (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | ブラシレスモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093690A JPH04304191A (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | ブラシレスモータ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304191A true JPH04304191A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14089403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093690A Pending JPH04304191A (ja) | 1991-03-31 | 1991-03-31 | ブラシレスモータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304191A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006204031A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動装置及びモータ駆動方法 |
| JP2009141990A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Rohm Co Ltd | モータ駆動装置及びこれを用いた電気機器 |
| JP2010104115A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | モータ制御回路及びこれを備えたモータ装置ならびにモータ制御方法 |
| JP2010104113A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | モータ制御回路及びこれを備えたモータ装置ならびにモータ制御方法 |
| WO2016002744A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | マイクロスペース株式会社 | モータ制御装置、モータ駆動制御装置および信号生成方法 |
-
1991
- 1991-03-31 JP JP3093690A patent/JPH04304191A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006204031A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動装置及びモータ駆動方法 |
| JP2009141990A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Rohm Co Ltd | モータ駆動装置及びこれを用いた電気機器 |
| JP2010104115A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | モータ制御回路及びこれを備えたモータ装置ならびにモータ制御方法 |
| JP2010104113A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | モータ制御回路及びこれを備えたモータ装置ならびにモータ制御方法 |
| WO2016002744A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | マイクロスペース株式会社 | モータ制御装置、モータ駆動制御装置および信号生成方法 |
| US10432115B2 (en) | 2014-06-30 | 2019-10-01 | Microspace Corporation | Motor driving control apparatus |
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