JPH0430529Y2 - - Google Patents
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- JPH0430529Y2 JPH0430529Y2 JP11049385U JP11049385U JPH0430529Y2 JP H0430529 Y2 JPH0430529 Y2 JP H0430529Y2 JP 11049385 U JP11049385 U JP 11049385U JP 11049385 U JP11049385 U JP 11049385U JP H0430529 Y2 JPH0430529 Y2 JP H0430529Y2
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- Japan
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- sensor elements
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- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
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- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
この考案は、ロール紙に連続印刷された印刷物
の印刷欠陥検知装置に関する。
の印刷欠陥検知装置に関する。
(考案の技術的背景とその問題点)
一般に、高速で連続的に印刷する際のスポツト
的に現われるインキの飛散、ドクターすじ等の印
刷欠陥及びゴミの付着等の欠陥に対しては、検知
は難しい。このため、巻き始めや巻き終り時に機
械を停止させて、ごく一部のみの目視検査を行な
うか、又は、ロール紙の送り速度に同期してスト
ロボ発光させ、目視検査を行なう方法が採られて
いる。しかし全数検査でないことや検査員の見落
とし等から、内部には欠陥品が混入することもあ
り、しばしば問題が生じていた。このため、稼働
中に使える高速欠陥検知システムの開発が要望さ
れ、たとえば本出願人により特願昭59−077300号
に開示される印刷物の欠陥検知方法など自動化さ
れた印刷物の欠陥検知方法が提供されるようにな
つてきている。
的に現われるインキの飛散、ドクターすじ等の印
刷欠陥及びゴミの付着等の欠陥に対しては、検知
は難しい。このため、巻き始めや巻き終り時に機
械を停止させて、ごく一部のみの目視検査を行な
うか、又は、ロール紙の送り速度に同期してスト
ロボ発光させ、目視検査を行なう方法が採られて
いる。しかし全数検査でないことや検査員の見落
とし等から、内部には欠陥品が混入することもあ
り、しばしば問題が生じていた。このため、稼働
中に使える高速欠陥検知システムの開発が要望さ
れ、たとえば本出願人により特願昭59−077300号
に開示される印刷物の欠陥検知方法など自動化さ
れた印刷物の欠陥検知方法が提供されるようにな
つてきている。
第6図A〜Cは上記印刷物の印刷欠陥検知に使
用するカラーセンサ素子を示すもので、アモルフ
アス光センサ(ガラス基板)10の上にカラーフ
イルタ11をかぶせ、可視光を赤、緑、青(以
下、R,G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独
光の出力が得られるようになつている。なお、カ
ラーフイルタ11の上には透明なカバーガラス1
2が装着されている。第6図AはRGB1単位のエ
レメントを示し、コモン端子CTとRGBの出力端
子RT〜BTとが設けられており、同図Bはその
断面を示しており、同図CはRGB1単位のエレメ
ントを横1列にn個並べたもので、これで検出ユ
ニツト1を構成している。
用するカラーセンサ素子を示すもので、アモルフ
アス光センサ(ガラス基板)10の上にカラーフ
イルタ11をかぶせ、可視光を赤、緑、青(以
下、R,G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独
光の出力が得られるようになつている。なお、カ
ラーフイルタ11の上には透明なカバーガラス1
2が装着されている。第6図AはRGB1単位のエ
レメントを示し、コモン端子CTとRGBの出力端
子RT〜BTとが設けられており、同図Bはその
断面を示しており、同図CはRGB1単位のエレメ
ントを横1列にn個並べたもので、これで検出ユ
ニツト1を構成している。
第7図Aは印刷物と検出ユニツトの関係を示し
ており、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検
出ユニツト1を箱内におさめて受光面をシート2
に対向している検出ユニツトボツクス3A及び3
Bと、この検出ユニツトボツクス3A及び3Bか
らの検出信号を受けて制御する機能をもつ制御ボ
ツクス4を示す。そして、第7図Bはシート2に
同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと
2Bは同じ絵柄に印刷されている。このシート2
に対して検出ユニツトボツクス3A及び3Bは適
正な間隔をもつて配置されており、2つの検出ユ
ニツトボツクス3A及び3Bは1ピツチ又は数ピ
ツチ分ずれた位置に置かれている。したがつて、
これら2つの検出ユニツトボツクス3A及び3B
内のカラーセンサ素子は、互いに同じ絵柄の部分
の真上になるように置かれることになる。すなわ
ち、第7図Bではカラーセンサ素子5Aと5Bと
が対応しており、同じ絵柄2A,2Bの真上に位
置している。
ており、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検
出ユニツト1を箱内におさめて受光面をシート2
に対向している検出ユニツトボツクス3A及び3
Bと、この検出ユニツトボツクス3A及び3Bか
らの検出信号を受けて制御する機能をもつ制御ボ
ツクス4を示す。そして、第7図Bはシート2に
同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと
2Bは同じ絵柄に印刷されている。このシート2
に対して検出ユニツトボツクス3A及び3Bは適
正な間隔をもつて配置されており、2つの検出ユ
ニツトボツクス3A及び3Bは1ピツチ又は数ピ
ツチ分ずれた位置に置かれている。したがつて、
これら2つの検出ユニツトボツクス3A及び3B
内のカラーセンサ素子は、互いに同じ絵柄の部分
の真上になるように置かれることになる。すなわ
ち、第7図Bではカラーセンサ素子5Aと5Bと
が対応しており、同じ絵柄2A,2Bの真上に位
置している。
このような配置の下で、印刷物即ちシート2に
可視光を含む光源を用いて光を照射し、反射光を
カラーセンサ素子で検出する。この様子を第5図
に示して説明すると、カラーセンサ素子5A及び
5Bからの出力信号は各色毎に増幅器6により適
正にゲイン調整され、それらの出力電圧はRA,
GA,BA,RB,GB及びBBとなつて差動アンプ
7に入力される。ここで、カラーセンサ素子5A
と5Bは同じ絵柄の上に位置しているので、絵柄
が正常であれば、その出力はすべて等しく、差動
アンプ出力である(RA−RB),(GA−GB)及
び(BA−BB)は全て零となるはずである。し
かし、全く等しくなるということは物理的に不可
能であるので、許される範囲での量を予め設定し
ておき、この設定値を第5図では上限をRCmax,
GCmax及びBCmax、下限をRCmin,GCmin及
びBCminとおき、コンパレータ8に差動アンプ
7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄にイ
ンキが飛散してしまい、これを例えばカラーセン
サ素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5B
の出力電圧は違つてきて、このインキの飛散した
程度が設定された許容範囲を超えるものだとする
と、コンパレータ8の出力は“NO”となり、例
えば、“1”信号を出力してエラーを示すことに
なる。上限、下限の範囲内であれば良品の
“GO”となり、“0”信号が出力されることにな
る。同様にこれらのエラーか否かの判断は、全て
のカラーセンサ素子について行われる。即ち第6
図Cに示すn個の出力電圧が第5図に示す制御回
路のn個にそれぞれ入力されて、エラーか否かの
判断がなされるのである。第4図は、コンパレー
タ8の出力により良品か又はエラーかを示す判断
基準を示しており、RGBの許容値がRC,GC及
びBCに設定された例である。又、第7図Aの制
御ボツスク4は、これら増幅器6、差動アンプ7
及びコンパレータ8を含むn個の制御回路等によ
り構成されている。
可視光を含む光源を用いて光を照射し、反射光を
カラーセンサ素子で検出する。この様子を第5図
に示して説明すると、カラーセンサ素子5A及び
5Bからの出力信号は各色毎に増幅器6により適
正にゲイン調整され、それらの出力電圧はRA,
GA,BA,RB,GB及びBBとなつて差動アンプ
7に入力される。ここで、カラーセンサ素子5A
と5Bは同じ絵柄の上に位置しているので、絵柄
が正常であれば、その出力はすべて等しく、差動
アンプ出力である(RA−RB),(GA−GB)及
び(BA−BB)は全て零となるはずである。し
かし、全く等しくなるということは物理的に不可
能であるので、許される範囲での量を予め設定し
ておき、この設定値を第5図では上限をRCmax,
GCmax及びBCmax、下限をRCmin,GCmin及
びBCminとおき、コンパレータ8に差動アンプ
7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄にイ
ンキが飛散してしまい、これを例えばカラーセン
サ素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5B
の出力電圧は違つてきて、このインキの飛散した
程度が設定された許容範囲を超えるものだとする
と、コンパレータ8の出力は“NO”となり、例
えば、“1”信号を出力してエラーを示すことに
なる。上限、下限の範囲内であれば良品の
“GO”となり、“0”信号が出力されることにな
る。同様にこれらのエラーか否かの判断は、全て
のカラーセンサ素子について行われる。即ち第6
図Cに示すn個の出力電圧が第5図に示す制御回
路のn個にそれぞれ入力されて、エラーか否かの
判断がなされるのである。第4図は、コンパレー
タ8の出力により良品か又はエラーかを示す判断
基準を示しており、RGBの許容値がRC,GC及
びBCに設定された例である。又、第7図Aの制
御ボツスク4は、これら増幅器6、差動アンプ7
及びコンパレータ8を含むn個の制御回路等によ
り構成されている。
ところが、ここにおいて、上記カラーセンサ素
子5A及び5Bからの出力信号は、初期状態にお
いて各色毎に増幅器6により適正にゲイン調整さ
れていても、増幅器の演算増幅器の温度ドリフト
や経年変化によりゲインが劣化することがあり、
上記カラーセンサ素子5A及び5Bの両方が同時
に同程度劣化すれば機能を満足するが、差動アン
プ7でこの両方の出力電圧の差を減算する検知方
法においては、このようなゲインの劣化により誤
作動して印刷欠陥が適確に検知できないという問
題点がある。そこで、このゲインの劣化を防ぐた
めに、ロードリフト及びローオフセツトの演算増
幅器を使用するか、又は、自動ゲイン調整回路を
用いればよいが、いずれも高価でありしかも全カ
ラーセンサ素子に使用するとなると少なくとも
1000個以上必要となり、コストアツプにつながる
という問題点がある。
子5A及び5Bからの出力信号は、初期状態にお
いて各色毎に増幅器6により適正にゲイン調整さ
れていても、増幅器の演算増幅器の温度ドリフト
や経年変化によりゲインが劣化することがあり、
上記カラーセンサ素子5A及び5Bの両方が同時
に同程度劣化すれば機能を満足するが、差動アン
プ7でこの両方の出力電圧の差を減算する検知方
法においては、このようなゲインの劣化により誤
作動して印刷欠陥が適確に検知できないという問
題点がある。そこで、このゲインの劣化を防ぐた
めに、ロードリフト及びローオフセツトの演算増
幅器を使用するか、又は、自動ゲイン調整回路を
用いればよいが、いずれも高価でありしかも全カ
ラーセンサ素子に使用するとなると少なくとも
1000個以上必要となり、コストアツプにつながる
という問題点がある。
そこで、上記問題点を解決するために、第3図
に示すように、差動アンプ7とコンパレータ8の
間に、各色毎にたとえば0.1μFのコンデンサCR,
CG及びCBを挿入し、上記差動アンプ出力である
(RA−RB),(GA−GB)及び(BA−BB)の直
流成分をカツトし、交流成分、即ち変化量だけを
取り出すようにすれば、上述のようなゲインの劣
化による誤作動を安価に防止することができる。
に示すように、差動アンプ7とコンパレータ8の
間に、各色毎にたとえば0.1μFのコンデンサCR,
CG及びCBを挿入し、上記差動アンプ出力である
(RA−RB),(GA−GB)及び(BA−BB)の直
流成分をカツトし、交流成分、即ち変化量だけを
取り出すようにすれば、上述のようなゲインの劣
化による誤作動を安価に防止することができる。
しかし、この場合、測定時はよいが、この印刷
欠陥検知装置を初期設定する初期状態において、
2つのカラーセンサ素子が検知する絵柄を変化さ
せて変化量を検知しないと、ゲイン調整ができ
ず、そこで、第3図に示すように、各コンデンサ
CR,CG及びCBに並列にスイツチSR,SG及び
SBを挿入した設定・検知切換回路9を設け、初
期状態においてはこれらスイツチSR,SG及び
SBを導通してゲイン調整し、調整後このスイツ
チSR,SG及びSBを開放し、上記コンデンサ
CR,CG及びCBを介して変化量を検出するよう
にすれば、経年変化の影響を受けず、性能の安定
した印刷欠陥検知装置が得られることになる。
欠陥検知装置を初期設定する初期状態において、
2つのカラーセンサ素子が検知する絵柄を変化さ
せて変化量を検知しないと、ゲイン調整ができ
ず、そこで、第3図に示すように、各コンデンサ
CR,CG及びCBに並列にスイツチSR,SG及び
SBを挿入した設定・検知切換回路9を設け、初
期状態においてはこれらスイツチSR,SG及び
SBを導通してゲイン調整し、調整後このスイツ
チSR,SG及びSBを開放し、上記コンデンサ
CR,CG及びCBを介して変化量を検出するよう
にすれば、経年変化の影響を受けず、性能の安定
した印刷欠陥検知装置が得られることになる。
ところが、上述のように全カラーセンサ素子に
使用するとなると、上記設定・検知切換回路9の
スイツチSR,SG及びSBの数量は莫大な数とな
り、初期状態の調整の毎にこれらのスイツチSR,
SG及びSBを操作するのは作業者に多大な負担を
かけるという問題点がある。
使用するとなると、上記設定・検知切換回路9の
スイツチSR,SG及びSBの数量は莫大な数とな
り、初期状態の調整の毎にこれらのスイツチSR,
SG及びSBを操作するのは作業者に多大な負担を
かけるという問題点がある。
(考案の目的)
この考案は、上述にような事情からなされたも
のであり、上記印刷欠陥検知装置において、増幅
器の温度ドリフトや経年変化の影響を受けること
なく安定した印刷欠陥検知特性を有し、且つ、初
期状態を容易に設定できるようにした印刷欠陥検
知装置を提供することにある。
のであり、上記印刷欠陥検知装置において、増幅
器の温度ドリフトや経年変化の影響を受けること
なく安定した印刷欠陥検知特性を有し、且つ、初
期状態を容易に設定できるようにした印刷欠陥検
知装置を提供することにある。
(考案の概要)
この考案は、可視光を受光して相当する出力電
圧を発生するセンサ素子の受光面を横1列に複数
個並べて成り、印刷物のシートの流れ方向に1ピ
ツチないし数ピツチ分ずらして上記流れ方向に関
して各々一致して対応するように配置した2個の
検出ユニツトと、上記印刷物からの反射光を上記
2個の検出ユニツト間の対応する上記センサ素子
の差電圧を計算する差動アンプと、上記差電圧を
予め設定してある設定電圧と比較することにより
上記印刷物の欠陥を検知するコンパレータとを具
えた印刷欠陥検知装置において、上記各差動アン
プと上記各コンパレータとの間にそれぞれ並列に
接続された一対のコンデンサ及びフオトカプラ
と、上記複数個のフオトカプラの動作を同時に切
換える1つのスイツチ手段とを具えたものであ
る。
圧を発生するセンサ素子の受光面を横1列に複数
個並べて成り、印刷物のシートの流れ方向に1ピ
ツチないし数ピツチ分ずらして上記流れ方向に関
して各々一致して対応するように配置した2個の
検出ユニツトと、上記印刷物からの反射光を上記
2個の検出ユニツト間の対応する上記センサ素子
の差電圧を計算する差動アンプと、上記差電圧を
予め設定してある設定電圧と比較することにより
上記印刷物の欠陥を検知するコンパレータとを具
えた印刷欠陥検知装置において、上記各差動アン
プと上記各コンパレータとの間にそれぞれ並列に
接続された一対のコンデンサ及びフオトカプラ
と、上記複数個のフオトカプラの動作を同時に切
換える1つのスイツチ手段とを具えたものであ
る。
(考案の実施例)
第1図は、この考案に使用する印刷欠陥検知回
路の一例を示す結線図であり、前記カラーセンサ
素子5A及び5Bと、前記増幅回路6と、前記差
動アンプ7と、前記コンパレータ8と、この差動
アンプとこのコンパレータ8との間に挿入された
設定・検知切換回路90とで構成されている。こ
の設定・検知切換回路90は、第2図に示すよう
に、R,G及びBの各色毎に前述の如く変化量を
検知するコンデンサCR,CG及びCBと、前記ス
イツチSR,SG及びSBのように初期設定の時に
この切換回路90を導通させ、検知時には上記コ
ンデンサCR,CG及びCBを接続するようにする
フオトカプラ91A,91B及び91Cと、この
フオトカプラ91A,91B及び91Cを同時に
切換え作動させる直流電源B、スイツチSW及び
回路抵抗Rとから構成されている。ここにおい
て、このフオロカプラ91A,91B及び91C
は、周知のように、発光ダイオードDR,DG及
びDBと、フオトトランジスタTR,TG及びTB
とが一体に組み合わされて構成されており、発光
ダイオードDR,DG及びDBに通電するとフオト
トランジスタTR,TG及びTBは導通状態にな
り、上記通電を解除すると上記導通状態が解除さ
れ非導通状態となるようにスイツチング機能を有
している。そこで、まず、上記スイツチSWを導
通させ、このフオトカプラ91A,91B及び9
1Cを介してR,G及びB各色の設定・検知切換
回路を同時に導通させ、前述のように、R,G及
びBの各検知回路の初期設定(ゲイン調整)を行
ない、その後、上記スイツチSWを開放して上記
導通状態を解除し、R,G及びB各色の検知回路
にコンデンサCR,CG及びCBを接続すれば、以
後印刷欠陥検知を実行できることになる。
路の一例を示す結線図であり、前記カラーセンサ
素子5A及び5Bと、前記増幅回路6と、前記差
動アンプ7と、前記コンパレータ8と、この差動
アンプとこのコンパレータ8との間に挿入された
設定・検知切換回路90とで構成されている。こ
の設定・検知切換回路90は、第2図に示すよう
に、R,G及びBの各色毎に前述の如く変化量を
検知するコンデンサCR,CG及びCBと、前記ス
イツチSR,SG及びSBのように初期設定の時に
この切換回路90を導通させ、検知時には上記コ
ンデンサCR,CG及びCBを接続するようにする
フオトカプラ91A,91B及び91Cと、この
フオトカプラ91A,91B及び91Cを同時に
切換え作動させる直流電源B、スイツチSW及び
回路抵抗Rとから構成されている。ここにおい
て、このフオロカプラ91A,91B及び91C
は、周知のように、発光ダイオードDR,DG及
びDBと、フオトトランジスタTR,TG及びTB
とが一体に組み合わされて構成されており、発光
ダイオードDR,DG及びDBに通電するとフオト
トランジスタTR,TG及びTBは導通状態にな
り、上記通電を解除すると上記導通状態が解除さ
れ非導通状態となるようにスイツチング機能を有
している。そこで、まず、上記スイツチSWを導
通させ、このフオトカプラ91A,91B及び9
1Cを介してR,G及びB各色の設定・検知切換
回路を同時に導通させ、前述のように、R,G及
びBの各検知回路の初期設定(ゲイン調整)を行
ない、その後、上記スイツチSWを開放して上記
導通状態を解除し、R,G及びB各色の検知回路
にコンデンサCR,CG及びCBを接続すれば、以
後印刷欠陥検知を実行できることになる。
ここにおいて、上記印刷欠陥検知装置に用いら
れる複数個のフオトカプラは、その全数が上述の
ようにして並列に接続されており(図示せず)、
この複数個の全フオトカプラを動作させるために
接続された1組の直流電源とスイツチを操作する
だけで同時に全フオトカプラをスイツチングで
き、この印刷欠陥検知装置の初期設定状態及び作
動状態を切換えることができることになる。
れる複数個のフオトカプラは、その全数が上述の
ようにして並列に接続されており(図示せず)、
この複数個の全フオトカプラを動作させるために
接続された1組の直流電源とスイツチを操作する
だけで同時に全フオトカプラをスイツチングで
き、この印刷欠陥検知装置の初期設定状態及び作
動状態を切換えることができることになる。
(考案の効果)
以上のようにこの考案の印刷欠陥検知装置を用
いれば、1つのスイツチを切換えるだけの簡単な
操作で初期状態に設定することができ、ゲイン調
整して初期状態を設定した後は、上記スイツチを
切換えるだけで、増幅器の温度ドリフトや経年変
化の影響を受けることなく安定した特性で、適確
に、且つ安価に連続印刷の印刷欠陥を検知するこ
とができるようになる。
いれば、1つのスイツチを切換えるだけの簡単な
操作で初期状態に設定することができ、ゲイン調
整して初期状態を設定した後は、上記スイツチを
切換えるだけで、増幅器の温度ドリフトや経年変
化の影響を受けることなく安定した特性で、適確
に、且つ安価に連続印刷の印刷欠陥を検知するこ
とができるようになる。
第1図はこの考案の印刷欠陥検知装置の検知回
路の一例の示す図、第2図はその検知回路の設
定・検知切換回路を示す図、第3図及び第5図は
検出ユニツトからの出力信号を制御してエラーを
検知したか否かを検出する回路の一例を示す結線
図、第4図はその判断基準を説明するための図、
第6図A〜Cはカラーセンサ素子の構造図、第7
図A及びBは印刷物と検出ユニツトの関係を示す
図である。 1……検出ユニツト、2……シート、3……検
出ユニツトボツクス、4……制御ボツクス、5…
…カラーセンサ素子。
路の一例の示す図、第2図はその検知回路の設
定・検知切換回路を示す図、第3図及び第5図は
検出ユニツトからの出力信号を制御してエラーを
検知したか否かを検出する回路の一例を示す結線
図、第4図はその判断基準を説明するための図、
第6図A〜Cはカラーセンサ素子の構造図、第7
図A及びBは印刷物と検出ユニツトの関係を示す
図である。 1……検出ユニツト、2……シート、3……検
出ユニツトボツクス、4……制御ボツクス、5…
…カラーセンサ素子。
Claims (1)
- 可視光を受光して相当する出力電圧を発生する
センサ素子の受光面を横1列に複数個並べて成
り、印刷物のシートの流れ方向に1ピツチないし
数ピツチ分ずらして前記流れ方向に関して各々一
致して対応するように配置した2個の検出ユニツ
トと、前記印刷物からの反射光を前記2個の検出
ユニツト間の対応する前記センサ素子の差電圧を
計算する差動アンプと、前記差電圧を予め設定し
てある設定電圧と比較することにより前記印刷物
の欠陥を検知するコンパレータとを具えた印刷欠
陥検知装置において、前記各差動アンプと前記各
コンパレータとの間にそれぞれ並列に接続された
一対のコンデンサ及びフオトカプラと、前記複数
個のフオトカプラの動作を同時に切換える1つの
スイツチ手段とを具えたことを特徴とする印刷欠
陥検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049385U JPH0430529Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049385U JPH0430529Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220363U JPS6220363U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0430529Y2 true JPH0430529Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=30989543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049385U Expired JPH0430529Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430529Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP11049385U patent/JPH0430529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220363U (ja) | 1987-02-06 |
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