JPH0560041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560041B2 JPH0560041B2 JP59117275A JP11727584A JPH0560041B2 JP H0560041 B2 JPH0560041 B2 JP H0560041B2 JP 59117275 A JP59117275 A JP 59117275A JP 11727584 A JP11727584 A JP 11727584A JP H0560041 B2 JPH0560041 B2 JP H0560041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- sheet
- printed matter
- color sensor
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、紙、アルミニユーム及びプラスチ
ツク等の包装材料に対し、印刷する際にインキの
飛散、ドクターすじ等の欠陥及びゴミの付着を印
刷稼動中に高速検知する印刷物の欠陥検出装置に
関する。
ツク等の包装材料に対し、印刷する際にインキの
飛散、ドクターすじ等の欠陥及びゴミの付着を印
刷稼動中に高速検知する印刷物の欠陥検出装置に
関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
一般に、高速で印刷する際のスポツト的に現わ
れる欠陥に対しては、その検知が難しい。このた
め、巻き始めや巻き終り時に機械を停止させて、
ごく一部のみの目視検査が行われている。しかし
全数検査でないことから、内部には欠陥品が混入
することもあり、しばしば問題が生じていた。こ
のため、稼動中に使える高速欠陥検知システムが
要望されていた。本発明の説明の前に以下に述べ
るような方法が実現されているので、これを説明
する。すなわち、可視光を受光して赤、緑、青に
それぞれ分解し、相当する出力電圧を発生するカ
ラーセンサ素子の受光面を横1列に複数個並べて
成る2組の検出ユニツトを用い、同ユニツトの一
方を印刷物の巻上げ前のシートの流れ方向と直角
の幅方向に配置し、検出ユニツトの他方をシート
の流れ方向に1ピツチないし数ピツチ分ずらし、
カラーセンサ素子がシート流れ方向に関して各々
一致して対応するように配置し、印刷物からの反
射光を2組の検出ユニツトにより受光し、2組の
検出ユニツト間の対応するカラーセンサ素子の
赤、緑、青についての差電圧を計算し、この差電
圧を予め設定してある設定電圧と比較することに
より印刷物の欠陥を検知するようにしたものであ
る。すなわち第1図A〜Cはこの装置に使用する
カラーセンサ素子を示すもので、アモルフアス光
センサ(ガラス基板)10の上にカラーフイルタ
11をかぶせ、可視光を赤、緑、青(以下R,
G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独光の出力
が得られるようになつている。なお、カラーフイ
ルタ11の上には透明なカバーガラス12が装着
されている。第1図AはRGB1単位のエレメント
を示し、コモン端子CTとRGBの出力端子RT〜
BTとが設けられており、同図Bはその断面を示
しており、同図CはRGB1単位のエレメントを横
1列にn個並べたもので、これで検出ユニツト1
を構成している。
れる欠陥に対しては、その検知が難しい。このた
め、巻き始めや巻き終り時に機械を停止させて、
ごく一部のみの目視検査が行われている。しかし
全数検査でないことから、内部には欠陥品が混入
することもあり、しばしば問題が生じていた。こ
のため、稼動中に使える高速欠陥検知システムが
要望されていた。本発明の説明の前に以下に述べ
るような方法が実現されているので、これを説明
する。すなわち、可視光を受光して赤、緑、青に
それぞれ分解し、相当する出力電圧を発生するカ
ラーセンサ素子の受光面を横1列に複数個並べて
成る2組の検出ユニツトを用い、同ユニツトの一
方を印刷物の巻上げ前のシートの流れ方向と直角
の幅方向に配置し、検出ユニツトの他方をシート
の流れ方向に1ピツチないし数ピツチ分ずらし、
カラーセンサ素子がシート流れ方向に関して各々
一致して対応するように配置し、印刷物からの反
射光を2組の検出ユニツトにより受光し、2組の
検出ユニツト間の対応するカラーセンサ素子の
赤、緑、青についての差電圧を計算し、この差電
圧を予め設定してある設定電圧と比較することに
より印刷物の欠陥を検知するようにしたものであ
る。すなわち第1図A〜Cはこの装置に使用する
カラーセンサ素子を示すもので、アモルフアス光
センサ(ガラス基板)10の上にカラーフイルタ
11をかぶせ、可視光を赤、緑、青(以下R,
G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独光の出力
が得られるようになつている。なお、カラーフイ
ルタ11の上には透明なカバーガラス12が装着
されている。第1図AはRGB1単位のエレメント
を示し、コモン端子CTとRGBの出力端子RT〜
BTとが設けられており、同図Bはその断面を示
しており、同図CはRGB1単位のエレメントを横
1列にn個並べたもので、これで検出ユニツト1
を構成している。
第2図Aは印刷物と検出ユニツトの関係を示し
ており、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検
出ユニツト1を箱内におさめて受光面をシート2
に対向している検出ユニツトボツクス3A及び3
Bと、この検出ユニツトボツクス3A及び3Bか
らの検出信号を受けて制御する機能をもつ制御ボ
ツクス4を示す。そして、第2図Bはシート2に
同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと
2Bは同じ絵柄に印刷されている。このシート2
に対して検出ユニツトボツクス3A及び3Bは適
正な間隔をもつて配置されており、2つの検出ユ
ニツトボツクス3A及び3Bは1ピツチ分ずれた
位置に置かれている。したがつて、これら2つの
検出ユニツトボツクス3A及び3B内のカラーセ
ンサ素子は、互いに同じ絵柄の部分の真上になる
ように置かれることになる。すなわち、第2図B
ではカラーセンサ素子5Aと5Bとが対応してお
り、同じ絵柄2A,2Bの真上に位置している。
ており、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検
出ユニツト1を箱内におさめて受光面をシート2
に対向している検出ユニツトボツクス3A及び3
Bと、この検出ユニツトボツクス3A及び3Bか
らの検出信号を受けて制御する機能をもつ制御ボ
ツクス4を示す。そして、第2図Bはシート2に
同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと
2Bは同じ絵柄に印刷されている。このシート2
に対して検出ユニツトボツクス3A及び3Bは適
正な間隔をもつて配置されており、2つの検出ユ
ニツトボツクス3A及び3Bは1ピツチ分ずれた
位置に置かれている。したがつて、これら2つの
検出ユニツトボツクス3A及び3B内のカラーセ
ンサ素子は、互いに同じ絵柄の部分の真上になる
ように置かれることになる。すなわち、第2図B
ではカラーセンサ素子5Aと5Bとが対応してお
り、同じ絵柄2A,2Bの真上に位置している。
このような配置の下で、印刷物即ちシート2に
可視光を含む光源を用いて光を照射し、反射光を
カラーセンサ素子で検出する。この様子を第3図
Aに示して説明すると、カラーセンサ素子5A及
び5Bからの出力信号は各色毎に増幅器6により
適正にゲイン調整され、それらの出力電圧は
RA,GA,BA,RB,GB及びBBとなつて減算
器7に入力される。ここで、カラーセンサ素子5
Aと5Bは同じ絵柄の上に位置しているので、絵
柄が正常であれば、その出力はすべて等しく、減
算器出力である(RA−RB)、(GA−GB)及び
(BA−BB)は全て零となるはずである。しか
し、全く等しくなるということは物理的に不可能
であるので、許される範囲での量を予め設定して
おき、この設定値を第3図Aでは上限をRCmax、
GCmax、BCmaxとおくと共に、下限をRCmin、
GCmin、BCminとおき、コンパレータ8に減算
器7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄に
インキが飛散してしまい、これを例えばカラーセ
ンサ素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5
Bの出力電圧は違つてきて、このインキの飛散し
た程度が設定された許容範囲を越えるものだとす
ると、コンパレータ8の出力は“NO”となり、
例えば“1”信号を出力してエラーを示すことに
なる。上限、下限の範囲内であれば良品の
“GO”となり、“0”信号が出力されることにな
る。同様にこれらのエラーか否かの判断は、全て
のカラーセンサ素子について行われる。即ち第1
図Cに示すn個の出力電圧が第3図Aに示す制御
回路のn個にそれぞれ入力されて、エラーか否か
の判断がなされるのである。第3図Bは、コンパ
レータ8の出力により良品か又はエラーかを示す
判断基準を示しており、RGBの許容値がRC、
GC及びBCに設定された例である。又、第2図A
の制御ボツクス4は、これら増幅器6、減算器7
及びコンパレータ8を含むn個の制御回路等によ
り構成される。
可視光を含む光源を用いて光を照射し、反射光を
カラーセンサ素子で検出する。この様子を第3図
Aに示して説明すると、カラーセンサ素子5A及
び5Bからの出力信号は各色毎に増幅器6により
適正にゲイン調整され、それらの出力電圧は
RA,GA,BA,RB,GB及びBBとなつて減算
器7に入力される。ここで、カラーセンサ素子5
Aと5Bは同じ絵柄の上に位置しているので、絵
柄が正常であれば、その出力はすべて等しく、減
算器出力である(RA−RB)、(GA−GB)及び
(BA−BB)は全て零となるはずである。しか
し、全く等しくなるということは物理的に不可能
であるので、許される範囲での量を予め設定して
おき、この設定値を第3図Aでは上限をRCmax、
GCmax、BCmaxとおくと共に、下限をRCmin、
GCmin、BCminとおき、コンパレータ8に減算
器7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄に
インキが飛散してしまい、これを例えばカラーセ
ンサ素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5
Bの出力電圧は違つてきて、このインキの飛散し
た程度が設定された許容範囲を越えるものだとす
ると、コンパレータ8の出力は“NO”となり、
例えば“1”信号を出力してエラーを示すことに
なる。上限、下限の範囲内であれば良品の
“GO”となり、“0”信号が出力されることにな
る。同様にこれらのエラーか否かの判断は、全て
のカラーセンサ素子について行われる。即ち第1
図Cに示すn個の出力電圧が第3図Aに示す制御
回路のn個にそれぞれ入力されて、エラーか否か
の判断がなされるのである。第3図Bは、コンパ
レータ8の出力により良品か又はエラーかを示す
判断基準を示しており、RGBの許容値がRC、
GC及びBCに設定された例である。又、第2図A
の制御ボツクス4は、これら増幅器6、減算器7
及びコンパレータ8を含むn個の制御回路等によ
り構成される。
なお上述の2つの検出ユニツトボツクスは、1
ピツチ分ずらした位置に置いたが、これを数ピツ
チ分ずらした位置に置いても、同様な結果が得ら
れる。
ピツチ分ずらした位置に置いたが、これを数ピツ
チ分ずらした位置に置いても、同様な結果が得ら
れる。
以上のようにこの検出装置によれば、高速で稼
働している印刷物が何らかの欠陥を生じた場合、
それを直ちに検出することができるので、印刷物
の全数検査が可能となる。
働している印刷物が何らかの欠陥を生じた場合、
それを直ちに検出することができるので、印刷物
の全数検査が可能となる。
しかし、以上のような印刷物の欠陥検知装置に
おいては、カラーセンサ素子の大きさにばらつき
があるため寸法精度を出しにくく、2組のユニツ
トの対応する2個のカラーセンサ素子が、必ずし
も絵柄の全く同じ部分からの反射光を受光するこ
とにならないうえ、カラーセンサ素子くらいの大
きさでは、光源からの光により印刷物上にできる
素子自身の影の部分を検知してしまう場合等があ
る。このため反射光の検知時に誤差を含みやすい
欠点があつた。
おいては、カラーセンサ素子の大きさにばらつき
があるため寸法精度を出しにくく、2組のユニツ
トの対応する2個のカラーセンサ素子が、必ずし
も絵柄の全く同じ部分からの反射光を受光するこ
とにならないうえ、カラーセンサ素子くらいの大
きさでは、光源からの光により印刷物上にできる
素子自身の影の部分を検知してしまう場合等があ
る。このため反射光の検知時に誤差を含みやすい
欠点があつた。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたもの
であり、検知時の誤差を減少させることにより精
度の高い印刷物の欠陥検知装置を提供することに
ある。
であり、検知時の誤差を減少させることにより精
度の高い印刷物の欠陥検知装置を提供することに
ある。
(発明の概要)
この発明は可視光を受光して赤、緑、青にそれ
ぞれ分解し、相当する出力電圧を発生するカラー
センサ素子の受光面を横1列に複数個並べて成る
2組の検出ユニツトと、印刷物の巻上げ前のシー
トの流れ方向と直角の幅方向に検出ユニツトの一
方を配置し、検出ユニツトの他方をシートの流れ
方向に1ピツチないし数ピツチ分ずらして、カラ
ーセンサ素子が前記流れ方向に関して各々一致し
て対応するように配置し、印刷物からの反射光を
2組の検出ユニツトにより受光し、2組の検出ユ
ニツト間の対応するカラーセンサ素子の赤、緑、
青についての差電圧を計算し、差電圧を予め設定
してある設定電圧と比較することにより印刷物の
欠陥を検知するようにした印刷物の欠陥検知装置
に関し、可視光用光フアイバを横一列に複数本並
べたライトガイドを用いることにより印刷物から
の反射光をカラーセンサ素子に受光するようにし
たものである。
ぞれ分解し、相当する出力電圧を発生するカラー
センサ素子の受光面を横1列に複数個並べて成る
2組の検出ユニツトと、印刷物の巻上げ前のシー
トの流れ方向と直角の幅方向に検出ユニツトの一
方を配置し、検出ユニツトの他方をシートの流れ
方向に1ピツチないし数ピツチ分ずらして、カラ
ーセンサ素子が前記流れ方向に関して各々一致し
て対応するように配置し、印刷物からの反射光を
2組の検出ユニツトにより受光し、2組の検出ユ
ニツト間の対応するカラーセンサ素子の赤、緑、
青についての差電圧を計算し、差電圧を予め設定
してある設定電圧と比較することにより印刷物の
欠陥を検知するようにした印刷物の欠陥検知装置
に関し、可視光用光フアイバを横一列に複数本並
べたライトガイドを用いることにより印刷物から
の反射光をカラーセンサ素子に受光するようにし
たものである。
(発明の実施例)
第4図はこの発明の一実施例を示す全体図であ
る。印刷物から直接光を受光するために、上述し
たような検出ユニツトボツクス3を印刷面に対し
ては設置しておらず、流れ方向イメージセンサ2
2、幅方向イメージセンサ23及び光源24を具
え、光フアイバ9によつてスペース余裕のある遠
隔地に設けられている検出ユニツトボツクス31
に光を導くようにしたライトガイドユニツト21
を2組用いる。このライトガイドユニツト21
は、一方のユニツト21Aを印刷物の巻上げ前の
シート2の流れ方向と直角の幅方向に配置し、他
方のユニツト21Bをシート2の流れ方向に1ピ
ツチないし数ピツチ分ずらし、各ライトガイドユ
ニツトがシート流れ方向に関して一致して対応す
るように配置する。この場合、一方のライトガイ
ドユニツト21Aは固定し、他方のユニツト21
Bは駆動機構25を用いて位置可動とする。この
ような配置の下で印刷物のシート2に可視光を含
む光源24を用いて光を当て、反射光をライトガ
イドとして用いられた光フアイバ9を介してカラ
ーセンサ素子5に取込むようにする。
る。印刷物から直接光を受光するために、上述し
たような検出ユニツトボツクス3を印刷面に対し
ては設置しておらず、流れ方向イメージセンサ2
2、幅方向イメージセンサ23及び光源24を具
え、光フアイバ9によつてスペース余裕のある遠
隔地に設けられている検出ユニツトボツクス31
に光を導くようにしたライトガイドユニツト21
を2組用いる。このライトガイドユニツト21
は、一方のユニツト21Aを印刷物の巻上げ前の
シート2の流れ方向と直角の幅方向に配置し、他
方のユニツト21Bをシート2の流れ方向に1ピ
ツチないし数ピツチ分ずらし、各ライトガイドユ
ニツトがシート流れ方向に関して一致して対応す
るように配置する。この場合、一方のライトガイ
ドユニツト21Aは固定し、他方のユニツト21
Bは駆動機構25を用いて位置可動とする。この
ような配置の下で印刷物のシート2に可視光を含
む光源24を用いて光を当て、反射光をライトガ
イドとして用いられた光フアイバ9を介してカラ
ーセンサ素子5に取込むようにする。
第5図は前記ライトガイドユニツト21の断面
図であり、第6図A及びCは2種の光フアイバ9
の配置例を、また同図B及びDは前記配置例の様
子を示す図である。ライトガイドは図に示すよう
に可視光用光フアイバ9を精度良く横に複数本並
べ、固定後表面を研磨する。光フアイバ9は、第
6図A及びBに示すようにR、G、B各々を並べ
3列にする方法を用いるが、更に幅を小さくする
ために光フアイバ9の広角性を利用し同図C及び
Dに示すようにRGB3本で三角系を作るような形
で、交互に方向を反転して2列に配置することも
できる。この場合、光フアイバ9が曲がつてしま
うため、第7図に示すようにRGBの中心にポー
ルまたは樹脂などによつて軸26を用いて光フア
イバ9をまつすぐ伸ばし、シート2上に影を作つ
たり、シート2の流れを妨害したりしないように
する。また、光フアイバ9は第8図に示すように
光センサ10に導かれ、各光フアイバはセンサ素
子に各々1対1に対応させるようにする。
図であり、第6図A及びCは2種の光フアイバ9
の配置例を、また同図B及びDは前記配置例の様
子を示す図である。ライトガイドは図に示すよう
に可視光用光フアイバ9を精度良く横に複数本並
べ、固定後表面を研磨する。光フアイバ9は、第
6図A及びBに示すようにR、G、B各々を並べ
3列にする方法を用いるが、更に幅を小さくする
ために光フアイバ9の広角性を利用し同図C及び
Dに示すようにRGB3本で三角系を作るような形
で、交互に方向を反転して2列に配置することも
できる。この場合、光フアイバ9が曲がつてしま
うため、第7図に示すようにRGBの中心にポー
ルまたは樹脂などによつて軸26を用いて光フア
イバ9をまつすぐ伸ばし、シート2上に影を作つ
たり、シート2の流れを妨害したりしないように
する。また、光フアイバ9は第8図に示すように
光センサ10に導かれ、各光フアイバはセンサ素
子に各々1対1に対応させるようにする。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、ライトガイド
として光フアイバを精度良く並べることにより、
位置精度が良くなり、またユニツトの幅が小さく
なるため、シート上にできた自らの影を検知する
ようなこともなくなり印刷物の確実な検知が可能
となる利点がある。
として光フアイバを精度良く並べることにより、
位置精度が良くなり、またユニツトの幅が小さく
なるため、シート上にできた自らの影を検知する
ようなこともなくなり印刷物の確実な検知が可能
となる利点がある。
第1A〜Cはこの発明に使用するカラーセンサ
素子の構造図、第2図A及びBは印刷物と検出ユ
ニツトの関係を示す図、第3図Aは検出ユニツト
からの出力信号を制御してエラーを検知したか否
かを検出する回路の一例を示す結線図、同図Bは
その判断基準を説明するための図、第4図はこの
発明の全体図、第5図及び第6図A〜Dはライト
ガイドユニツトにおける光フアイバの配置例を示
す図、第7図は軸を用いて光フアイバを固定する
様子を示す図、第8図はカラーセンサと光フアイ
バの接続の様子を示す図である。 1……検出ユニツト、2……シート、3……検
出ユニツトボツクス、4……制御ボツクス、5…
…カラーセンサ素子、6……増幅器、7……減算
器、8……コンパレータ、9……光フアイバ、1
0……アモルフアス光センサ、11……カラーフ
イルタ、12……カバーガラス、21……ライト
ガイドユニツト、22……流れ方向イメージセン
サ、23……幅方向イメージセンサ、24……光
源、25……駆動機構、26……軸。
素子の構造図、第2図A及びBは印刷物と検出ユ
ニツトの関係を示す図、第3図Aは検出ユニツト
からの出力信号を制御してエラーを検知したか否
かを検出する回路の一例を示す結線図、同図Bは
その判断基準を説明するための図、第4図はこの
発明の全体図、第5図及び第6図A〜Dはライト
ガイドユニツトにおける光フアイバの配置例を示
す図、第7図は軸を用いて光フアイバを固定する
様子を示す図、第8図はカラーセンサと光フアイ
バの接続の様子を示す図である。 1……検出ユニツト、2……シート、3……検
出ユニツトボツクス、4……制御ボツクス、5…
…カラーセンサ素子、6……増幅器、7……減算
器、8……コンパレータ、9……光フアイバ、1
0……アモルフアス光センサ、11……カラーフ
イルタ、12……カバーガラス、21……ライト
ガイドユニツト、22……流れ方向イメージセン
サ、23……幅方向イメージセンサ、24……光
源、25……駆動機構、26……軸。
Claims (1)
- 1 可視光用光フアイバを複数本並べたライトガ
イドを有し、印刷物からの可視光を受光して赤、
緑、青にそれぞれ色分解し、相当する出力電力を
発生するカラーセンサ素子の受光面に前記ライト
ガイドによつて光を導くようにした2組の検出ユ
ニツトと、前記印刷物の巻上前のシートの流れ方
向と直角方向に前記ライトガイドの一方の一端と
前記シートとを適正な間隔をおいて配置し、前記
ライトガイドの他方を一端を前記シートの流れ方
向に1ピツチないし数ピツチ分ずらして、前記ラ
イトガイドが前記流れ方向に関して各々一致して
対応するように配置し、前記印刷物からの光を前
記ライトガイドを介して前記カラーセンサ素子の
受光面で受光し、前記2個の検出ユニツト間の対
応する前記カラーセンサ素子各々の赤、緑、青に
ついての差電圧を計算し、前記差電圧を予め設定
してある設定電圧と比較することにより前記印刷
物の欠陥を検知するようにしたことを特徴とする
印刷物の欠陥検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117275A JPS60260805A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 印刷物の欠陥検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117275A JPS60260805A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 印刷物の欠陥検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260805A JPS60260805A (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0560041B2 true JPH0560041B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=14707723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59117275A Granted JPS60260805A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 印刷物の欠陥検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60260805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112941A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 表面検査装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481980U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP59117275A patent/JPS60260805A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112941A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-05-20 | Toyota Motor Corp | 表面検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60260805A (ja) | 1985-12-24 |
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