JPH0430595B2 - - Google Patents

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JPH0430595B2
JPH0430595B2 JP14137683A JP14137683A JPH0430595B2 JP H0430595 B2 JPH0430595 B2 JP H0430595B2 JP 14137683 A JP14137683 A JP 14137683A JP 14137683 A JP14137683 A JP 14137683A JP H0430595 B2 JPH0430595 B2 JP H0430595B2
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recess
plate
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prevention plate
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JP14137683A
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JPS6032082A (ja
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は表示装置の製造方法に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来の表示装置を第1図ないし、第7図を用い
て説明する。
第1図は従来の表示装置を備えたスロツトイン
型ビデオテープレコーダ(以下VTRという)の
正面図、第2図は同VTRのスロツトイン動作を
示す動作説明図、第3図は同表示装置の要部拡大
図、第4図は同装置のA−A′部断面図、第5図
ないし第7図は他の従来装置を示す要部断面図で
ある。図中1はスロツトインタイプのVTR本体、
2は透光性樹脂よりなる回転式のカセツト挿入用
扉(以下リツドという)、3は、例えば第3図に
示すように“N0001112”のような製造番号など
を印刷又は刻印表示した表示板、4はVTR本体
1の操作部透明パネル、5は同パネル4に表から
貼付された表示板であり、製品品番等を表示する
表示板である。6は磁気テープを巻装したリール
を収納するテープカセツト、7は表示板3を固定
するためにリツド2の表面に設けられた凹部であ
る。
次にこの装置の動作を説明する。
まず、第2図に示すようにテープカセツト6を
矢印B方向に移動させると、VTR本体1に、回
転自在に支持されたリツド2は矢印C方向に回転
する。このようにすることにより、テープカセツ
ト6をVTR本体1内の所定位置に装着すること
ができる。しかしながら、このような表示装置に
おいては、表示板3が表面に露出しているため製
造番号等が擦すれて消失し易いという欠点があつ
た。また、この欠点は第5図に示すように、リツ
ド8の表面8aに凹部を設けず直接表示板11を
貼付した場合にも生じる。
この欠点を解決するためには第6図に示すよう
にリツド9の裏面9aに凹部を設けず直接表示板
12を貼付するか又は第7図に示すようにリツド
10の裏面10aに凹部14を設けその中に表示
板13を貼付してもよい。
しかしながら第6図,第7図に示す表示装置で
は表示板12,13をリツド9,10に固定する
ため、表示板12,13の表面に接着剤等を塗布
するか又は表示板の裏面およびリツド9,10に
接着剤等を塗布しなければならない。
この場合、接着剤等が表示板12,13とリツ
ド9,10との間隙に介入し、表示板12,13
の表面に接着ムラが生じるため表示文字が見にく
くなるという欠点があつた。
発明の目的 本発明はこのような欠点を除去するものであ
り、表示文字等が容易に擦消することなくしかも
文字等の表示を鮮明に行なうことができるように
すること、およびそのような表示装置を容易に製
造することができるようにすることを目的とす
る。
発明の構成 本発明は熱軟化樹脂よりなる透光性部材の凹部
内に表示板を挿入し、凹部の開口より小さく屈曲
した脱落防止板を凹部内に挿入押圧して、脱落防
止板を開口より大きく塑性変形するとともに、脱
落防止板に超音波振動を加えることにより凹部の
内壁を溶かし、脱落防止板を透光性部材に喰い込
ませて固着することにより表示文字等が容易に擦
消せず、しかも高鮮明度の表示装置を容易に製造
することができる製造方法を提供するものであ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例であるスロツトイン型
VTRに用いた表示装置の製造方法を第8図ない
し、第12図を行いて説明する。
第8図ないし第11図は本発明の一実施例であ
る表示装置の製造工程図、第12図は同装置の脱
落防止板の斜視図である。
図中20は、第1図に示すVTRと同タイプの
スロツトイン型VTRに用いたテープカセツト挿
入扉(リツド)であり、熱軟化性透光性樹脂によ
り形成されている。20aはリツド20の表面、
21は、リツド20の裏面20bに設けられ、長
方形状の開口を有する凹部、22は、印刷、刻印
若しくはホツトスタンプ法によりVTRの製造番
号等を表示した表示板である。
23は、断面く字形状のアルミ薄板よりなる脱
落防止板(以下A板という)であり、A板は
厚さ0.5mmのアルミ薄板である。
しかしながら、この脱落防止板はアルミ薄板に
限ることはなく、可塑性、良超音波伝導性材料で
あればよい。24は超音波振動子(図示せず)に
より振動する押圧ゴテ、25はリツド20の凹部
21内に形成された係合部、は凹部21の開口
寸法、′は伸張後のA板23の寸法である。
ここで、押圧前のA板23の寸法は凹部21
の開口寸法より小さく、押圧による塑性変形後
の寸法は寸法より大きくなる。
次に、この表示装置の製造方法を説明する。ま
ず、第8図に示すように、リツド20の裏面20
bを上に表示文字がリツド20の表面20aから
見えるように凹部21内に表示板22を挿入す
る。
次に第9図に示すように断面く字形状のA板
23を表示板22の上に乗せる。
次に第10図に示すように押圧ゴテ24を矢印
D方向より移動させ、A板23を押圧するとと
もに超音波振動を加える。
これにより、A板23は押し広げられるが、
このとき押圧ゴテ24からの超音波振動がA板
23に伝わるためA板23の当接する凹部21
の内壁が部分的に摩擦熱により溶解し、凹部21
内に係合部25を形成することができる。
又、このとき押圧ゴテ24の押圧によりA板
23は塑性変形する。そのため、押圧ゴテ24を
A板23から離間させた後も、A板23は凹
部21内の係合部25に係合し、脱落することは
ない。このようにすることにより、A板23は
表示板22をリツド20に、押圧した状態で凹部
21内に強固に喰い込んだ状態で固着される。
従つて、何ら接着剤などを用いることなく表示
板22をリツド20に固定できる。
しかも、表示板22をA板23とリツド20
との間に保持させているので、表示板22が脱落
することはない。
なお、本実施例ではA板23として断面く字
形状の薄板を用いた例を示したが、これに限るも
のではなく第13図、第14図に示すように、断
面が円弧形状の薄板23a、断面が波形形状の薄
板23b、また、他の形状のものであつてもよ
く、また、超音波伝導性がよく、塑性変形するも
のであれば、A板に限らず他の材質のものであ
つてもよい。
また、本実施例において、リツド20はテープ
カセツト未挿入時(不使用時)には、第2図に実
線で示すようにVTR本体に対し、垂直に保持さ
れ、VTR本体の前方へ、(矢印Cと反対方向に)
回転させることはできないように構成されてい
る。そのため、リツド20は第2図に実線で示す
位置と点線で示す位置との間だけ回転自在に保持
されている。
したがつて、表示板22を入れ替えるにはリツ
ド20の裏面20b側に固着された脱落防止板2
3および表示板22を離脱し、VTR本体を分解
しなければならない。なお、本実施例によれば、
脱落防止板を直接加熱することなく超音波振動に
より、凹部内壁に当接する部分だけを加熱するた
め、脱落防止板の変質、当接部以外の内壁の溶
解、またリツド等の熱による変形などを大巾に軽
減できる。
発明の効果 以上のように、本発明の製造方法によれば、表
示文字等の擦消がなく、しかも高鮮明度の表示装
置を容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置を備えたVTRの正面
図、第2図は同VTRの動作説明図、第3図は同
表示装置の要部拡大図、第4図は同装置のA−
A′部断面図、第5図、第6図および第7図は他
の従来例である表示装置の断面図、第8図ないし
第11図は本発明の一実施例である表示装置の製
造工程図、第12図は同装置の脱落防止板の斜視
図、第13図および第14図は本発明の他の実施
例である表示装置の脱落防止板の斜視図である。 1……VTR本体、2……カセツト挿入用扉
(リツド)、3……製造番号表示板(表示板)、4
……操作部透明パネル、5……表示板、6……
VTR用テープカセツト、7……凹部、8,9,
10……リツド、8a……リツド8の表面、9
a,10a……リツド9,10の裏面、11,1
2,13……表示板、14……凹部、20……リ
ツド、20a……表面、20b……裏面、21…
…凹部、22……表示板、23,23a,23b
……A板、24……押圧ゴテ、25……係止
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱軟化樹脂よりなる透光性部材の凹部内に表
    示板を挿入し、前記凹部の開口より小さく屈曲し
    た脱落防止板を前記凹部内に挿入押圧して、前記
    脱落防止板を前記開口より大きく塑性変形すると
    ともに、前記脱落防止板に超音波振動を加えるこ
    とにより前記凹部の内壁を溶かし、前記脱落防止
    板を前記透光性部材に喰い込ませて固着すること
    を特徴とする表示装置の製造方法。
JP58141376A 1983-08-01 1983-08-01 表示装置の製造方法 Granted JPS6032082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58141376A JPS6032082A (ja) 1983-08-01 1983-08-01 表示装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58141376A JPS6032082A (ja) 1983-08-01 1983-08-01 表示装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6032082A JPS6032082A (ja) 1985-02-19
JPH0430595B2 true JPH0430595B2 (ja) 1992-05-22

Family

ID=15290556

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JP58141376A Granted JPS6032082A (ja) 1983-08-01 1983-08-01 表示装置の製造方法

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JPS6032082A (ja) 1985-02-19

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