JPH04306891A - ガスレーザ発振器 - Google Patents
ガスレーザ発振器Info
- Publication number
- JPH04306891A JPH04306891A JP7073291A JP7073291A JPH04306891A JP H04306891 A JPH04306891 A JP H04306891A JP 7073291 A JP7073291 A JP 7073291A JP 7073291 A JP7073291 A JP 7073291A JP H04306891 A JPH04306891 A JP H04306891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectrics
- dielectric
- discharge electrode
- discharge
- laser oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波電圧を放電電極
間に印加してレーザ光を発振させるガスレーザ発振器に
関する。
間に印加してレーザ光を発振させるガスレーザ発振器に
関する。
【0002】
【従来の技術】高周波電源を用いた従来のガスレーザ発
振器の一例を図3に示した。外部風洞1内には、内部が
外気に通じた断面U型のステンレス製またはアルミニウ
ム製の内部風洞2が設けられている。
振器の一例を図3に示した。外部風洞1内には、内部が
外気に通じた断面U型のステンレス製またはアルミニウ
ム製の内部風洞2が設けられている。
【0003】また、外部風洞1の上部中央にはセラミッ
クなどから成る第1の誘電体3aが気密に取付けられ、
同様に前記内部風洞2の上部には、前記1の誘電体3a
と対向する位置に第2の誘電体3bが取付けられている
。そして、この第2の誘電体3bによって前記断面U型
の内部風洞2の開口部が閉じられている。さらに、前記
第1の誘電体3aの中央上面には第1の放電電極4aが
、また、前記第2の誘電体3bの中央下面には第2の放
電電極4bが取付けられている。また、前記第1の放電
電極4aは高周波電源5の片側に接続され、第2の放電
電極4bは接地された高周波電源の他側に接続されてい
る。そして、前記誘電体3a,3bの内面間で放電させ
て、紙面垂直方向にレーザ光6を発生させている。
クなどから成る第1の誘電体3aが気密に取付けられ、
同様に前記内部風洞2の上部には、前記1の誘電体3a
と対向する位置に第2の誘電体3bが取付けられている
。そして、この第2の誘電体3bによって前記断面U型
の内部風洞2の開口部が閉じられている。さらに、前記
第1の誘電体3aの中央上面には第1の放電電極4aが
、また、前記第2の誘電体3bの中央下面には第2の放
電電極4bが取付けられている。また、前記第1の放電
電極4aは高周波電源5の片側に接続され、第2の放電
電極4bは接地された高周波電源の他側に接続されてい
る。そして、前記誘電体3a,3bの内面間で放電させ
て、紙面垂直方向にレーザ光6を発生させている。
【0004】なお、前記外部風洞1と内部風洞2の間に
は、約60torrの圧力で封入されたレーザガスが風
洞の内部に配設された送風機7によって矢印Aのように
図中時計方向に循環され、冷却器(図示せず)によって
冷却されている。
は、約60torrの圧力で封入されたレーザガスが風
洞の内部に配設された送風機7によって矢印Aのように
図中時計方向に循環され、冷却器(図示せず)によって
冷却されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のガスレ
ーザ発振器において、大容量化を図るために放電部を大
型化すると、放電電極間のデッドスペースがあるので、
装置自体が大型化してしまい、市場のニーズである小型
化に対応できず、極めて致命的な問題となっている。
ーザ発振器において、大容量化を図るために放電部を大
型化すると、放電電極間のデッドスペースがあるので、
装置自体が大型化してしまい、市場のニーズである小型
化に対応できず、極めて致命的な問題となっている。
【0006】そこで、本発明のガスレーザ発振器は、上
記問題点に鑑み、放電部の大型化に対しても放電電極間
のデッドスペースを有効に活用し、装置自体を大型化さ
せることなく、市場ニーズに対応したガスレーザ発振器
を提供することを目的とする。 [発明の構成]
記問題点に鑑み、放電部の大型化に対しても放電電極間
のデッドスペースを有効に活用し、装置自体を大型化さ
せることなく、市場ニーズに対応したガスレーザ発振器
を提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のガスレーザ発振器は、所定部位に金属を溶
射して形成された放電電極を有する対向配置された誘電
体と、前記放電電極に高周波電圧を印加する高周波電源
と、前記対向配置された誘電体の間隙にレーザ媒質を送
風する送風手段と、複数のミラーを組合せて構成された
共振手段とを備え、前記対向配置された誘電体を複数段
積層することを特徴とするものである。
に、本発明のガスレーザ発振器は、所定部位に金属を溶
射して形成された放電電極を有する対向配置された誘電
体と、前記放電電極に高周波電圧を印加する高周波電源
と、前記対向配置された誘電体の間隙にレーザ媒質を送
風する送風手段と、複数のミラーを組合せて構成された
共振手段とを備え、前記対向配置された誘電体を複数段
積層することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このように構成された本発明のガスレーザ発振
器においては、金属を溶射して形成された放電電極を有
する平板状の誘電体を複数段積層するように構成したの
で、従来存在していた放電電極間のデッドスペースが存
在せず装置の小型化が図れる。
器においては、金属を溶射して形成された放電電極を有
する平板状の誘電体を複数段積層するように構成したの
で、従来存在していた放電電極間のデッドスペースが存
在せず装置の小型化が図れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0010】図1に示すように、本実施例のガスレーザ
発振器は両端部を折曲げ、断面形状をU形とした平板状
の誘電体11a,11b,12a,12b,13a,1
3b,14a,14bが長手方向に二分割され、さらに
二段に積層されている。また、誘電体11aと11b,
12aと12b,13aと13b,14aと14bとは
各々対向するように設けられ、その対向面の裏面には各
々金属を溶射して形成された放電電極15a,15b,
16a,16b,17a,17b,18a,18bを有
している。
発振器は両端部を折曲げ、断面形状をU形とした平板状
の誘電体11a,11b,12a,12b,13a,1
3b,14a,14bが長手方向に二分割され、さらに
二段に積層されている。また、誘電体11aと11b,
12aと12b,13aと13b,14aと14bとは
各々対向するように設けられ、その対向面の裏面には各
々金属を溶射して形成された放電電極15a,15b,
16a,16b,17a,17b,18a,18bを有
している。
【0011】さらに、誘電体11a,11bと13a,
13b及び誘電体12a,12bと14a,14bとは
バリア19で仕切られており、各領域で発生する放電が
干渉しないようにされている。
13b及び誘電体12a,12bと14a,14bとは
バリア19で仕切られており、各領域で発生する放電が
干渉しないようにされている。
【0012】このように構成された4つの各放電部には
、各々高周波電源20,21,22,23が設けられて
いる。すなわち、放電電極15aは高周波電源20の片
側に接続され、他方の放電電極15bは接地された高周
波電源20の他側に接続され、放電電極16aは高周波
電源21の片側に接続され他方の放電電極16bは接地
された高周波電源21の他側に接続され、放電電極17
a,18aは各々高周波電源22,23の片側に接続さ
れ、他方の放電電極17b,18bは各々高周波電源2
2,23の他側に接続されている。
、各々高周波電源20,21,22,23が設けられて
いる。すなわち、放電電極15aは高周波電源20の片
側に接続され、他方の放電電極15bは接地された高周
波電源20の他側に接続され、放電電極16aは高周波
電源21の片側に接続され他方の放電電極16bは接地
された高周波電源21の他側に接続され、放電電極17
a,18aは各々高周波電源22,23の片側に接続さ
れ、他方の放電電極17b,18bは各々高周波電源2
2,23の他側に接続されている。
【0013】そして、各放電電極15a,15b間、1
6a,16b間、17a,17b間、18a,18b間
に高周波電圧を印加することにより、対向した各誘電体
11aと11b,12aと12b,13aと13b,1
4aと14bを介してグロー放電を生成し、レーザを発
生させる。また、誘電体11a,11b,13a13b
と誘電体12a,12b,14a,14bは各々同一風
洞24,25内に気密に設けられ、それらの風洞24,
25内には各々誘電体11a,13aの上部及び誘電体
12b,14bの下部に軸流ファン26,27が設けら
れ、このファン26,27によりレーザガスが各誘電体
11a,11b間12a,12b間13a,13b間1
4a,14b間に矢印A方向に循環され加熱されたガス
はファン26,27の上流にある冷却器28,29によ
り冷却される。
6a,16b間、17a,17b間、18a,18b間
に高周波電圧を印加することにより、対向した各誘電体
11aと11b,12aと12b,13aと13b,1
4aと14bを介してグロー放電を生成し、レーザを発
生させる。また、誘電体11a,11b,13a13b
と誘電体12a,12b,14a,14bは各々同一風
洞24,25内に気密に設けられ、それらの風洞24,
25内には各々誘電体11a,13aの上部及び誘電体
12b,14bの下部に軸流ファン26,27が設けら
れ、このファン26,27によりレーザガスが各誘電体
11a,11b間12a,12b間13a,13b間1
4a,14b間に矢印A方向に循環され加熱されたガス
はファン26,27の上流にある冷却器28,29によ
り冷却される。
【0014】なお、誘電体11a,11b間と13a,
13b間に流れるガス流方向と誘電体12a,12b間
14a,14b間に流れるガス流方向とは逆方向である
。また、各誘電体の一端部にはミラー30,31,32
,33が設けられており、ミラー30,31の光軸に対
し、ミラー32,33の光軸は45°傾けられている。
13b間に流れるガス流方向と誘電体12a,12b間
14a,14b間に流れるガス流方向とは逆方向である
。また、各誘電体の一端部にはミラー30,31,32
,33が設けられており、ミラー30,31の光軸に対
し、ミラー32,33の光軸は45°傾けられている。
【0015】以上述べたように、本実施例によれば、放
電電極及び誘電体にて形成される放電部を二層構造とし
たので、装置の小型化が図れる。また、上層,下層のガ
ス流方向を逆方向としたので、ガス密度勾配によるレー
ザ光のゆがみを解消でき、さらに、上層,下層のミラー
を45°ずらし45°偏光面としたので、円偏光ユニッ
トが不要となりコストの低減及び装置の小型化が図れる
。なお、本実施例においては、放電部を二層構造とした
が、これに限定される必要はなく、三層,四層等の構造
としてもよい。
電電極及び誘電体にて形成される放電部を二層構造とし
たので、装置の小型化が図れる。また、上層,下層のガ
ス流方向を逆方向としたので、ガス密度勾配によるレー
ザ光のゆがみを解消でき、さらに、上層,下層のミラー
を45°ずらし45°偏光面としたので、円偏光ユニッ
トが不要となりコストの低減及び装置の小型化が図れる
。なお、本実施例においては、放電部を二層構造とした
が、これに限定される必要はなく、三層,四層等の構造
としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、対
向配置した誘電体、すなわち放電部を複数段積層する構
造としたので、大容量出力が可能でかつ装置自体の小型
化が図れるという極めて有用な効果を奏する。
向配置した誘電体、すなわち放電部を複数段積層する構
造としたので、大容量出力が可能でかつ装置自体の小型
化が図れるという極めて有用な効果を奏する。
【図1】本発明のガスレーザ発振器の一実施例を示す左
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示した一実施例の斜視図である。
【図3】従来のガスレーザ発振器の概要を示す断面図で
ある。
ある。
11a,11b,12a,12b,13a,13b,1
4a,14b…誘電体 15a,15b,16a,16b,17a,17b,1
8a,18b…放電電極 20,21,22,23…高周波電源 26,27…軸流ファン 30,31,32,33…ミラー
4a,14b…誘電体 15a,15b,16a,16b,17a,17b,1
8a,18b…放電電極 20,21,22,23…高周波電源 26,27…軸流ファン 30,31,32,33…ミラー
Claims (1)
- 【請求項1】 所定部位に金属を溶射して形成された
放電電極を有する対向配置された誘電体と、前記放電電
極に高周波電圧を印加する高周波電源と、前記対向配置
された誘導体の間隙にレーザ媒質を送風する送風手段と
、複数のミラーを組合わせて構成された共振手段とを具
備し、前記対向配置された誘電体を複数段積層したこと
を特徴とするガスレーザ発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7073291A JPH04306891A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ガスレーザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7073291A JPH04306891A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ガスレーザ発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306891A true JPH04306891A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13440001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7073291A Pending JPH04306891A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ガスレーザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223591A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 住友重機械工業株式会社 | レーザ加工装置及びレーザ発振方法 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP7073291A patent/JPH04306891A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223591A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 住友重機械工業株式会社 | レーザ加工装置及びレーザ発振方法 |
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