JPH04307334A - 歩行動物の重量計測装置 - Google Patents
歩行動物の重量計測装置Info
- Publication number
- JPH04307334A JPH04307334A JP3070776A JP7077691A JPH04307334A JP H04307334 A JPH04307334 A JP H04307334A JP 3070776 A JP3070776 A JP 3070776A JP 7077691 A JP7077691 A JP 7077691A JP H04307334 A JPH04307334 A JP H04307334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- weighing
- entrance
- animal
- exit side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、秤量台上を歩行しなが
ら通過する動物の重量を計測する秤量手段と、前記秤量
台の入口側のゲートを開閉する開閉手段とが設けられた
歩行動物の重量計測装置に関する。
ら通過する動物の重量を計測する秤量手段と、前記秤量
台の入口側のゲートを開閉する開閉手段とが設けられた
歩行動物の重量計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような歩行動物の重量計測装置に
おいては、一頭づつ分離して動物の重量を計測するため
に、入口側のゲートを閉じた状態で計測する。従って、
動物が入口側のゲートを完全に通過したときに、速やか
に入口側のゲートを閉じることが望ましい。従来、秤量
手段の測定データが入口側のゲートを開いてから予め設
定された設定値を越えるに伴って、開閉手段が入口側の
ゲートを閉じるように構成されていた。
おいては、一頭づつ分離して動物の重量を計測するため
に、入口側のゲートを閉じた状態で計測する。従って、
動物が入口側のゲートを完全に通過したときに、速やか
に入口側のゲートを閉じることが望ましい。従来、秤量
手段の測定データが入口側のゲートを開いてから予め設
定された設定値を越えるに伴って、開閉手段が入口側の
ゲートを閉じるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】動物の重量や秤量台へ
の載り方には、個体によって差がある。従って、前記設
定値を最軽量の動物の重量より小さい値に設定すると、
例えば、重い動物が勢いよく前足だけ秤量台へ載せたと
きに前記設定値を越える虞がある。この場合、動物が入
口側のゲートを完全に通過していないにも拘らず、入口
側のゲートを閉じてゲートに動物を挟む虞がある。本発
明の目的は、装置の構成を複雑にすることなく上記従来
欠点を解消して、動物が入口側のゲートを完全に通過し
たことを確実に検出して、入口側のゲートに動物を挟む
虞の少ない安全性の高い歩行動物の重量計測装置を得る
点にある。
の載り方には、個体によって差がある。従って、前記設
定値を最軽量の動物の重量より小さい値に設定すると、
例えば、重い動物が勢いよく前足だけ秤量台へ載せたと
きに前記設定値を越える虞がある。この場合、動物が入
口側のゲートを完全に通過していないにも拘らず、入口
側のゲートを閉じてゲートに動物を挟む虞がある。本発
明の目的は、装置の構成を複雑にすることなく上記従来
欠点を解消して、動物が入口側のゲートを完全に通過し
たことを確実に検出して、入口側のゲートに動物を挟む
虞の少ない安全性の高い歩行動物の重量計測装置を得る
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、本発明による歩行動物の重量計測装置の特徴構成は、
前記秤量手段が前記動物の重心の位置を検出できるよう
に構成され、前記開閉手段は、前記重心の位置が前記秤
量台上の所定位置より出口側に接近したとき前記入口側
のゲートを閉じるように構成されていることである。
、本発明による歩行動物の重量計測装置の特徴構成は、
前記秤量手段が前記動物の重心の位置を検出できるよう
に構成され、前記開閉手段は、前記重心の位置が前記秤
量台上の所定位置より出口側に接近したとき前記入口側
のゲートを閉じるように構成されていることである。
【0005】
【作用】一般的に、秤量手段はロードセル等を秤量台の
四隅夫々を受け止めるように配設することにより構成さ
れる。従って、個々のロードセル等の荷重を検出するこ
とにより動物の重心の位置を検出することができる。 又、動物が入口側のゲートを完全に通過したときの動物
の重心の位置を所定位置とすれば、重心の位置が前記秤
量台上の所定位置より出口側に接近したときには、動物
が入口側のゲートを完全に通過したと判断できる。従っ
て、重心の位置が秤量台上の所定位置より出口側に接近
したとき入口側のゲートを閉じることによって、動物が
入口側のゲートを完全に通過してから入口側のゲートを
閉じることができる。
四隅夫々を受け止めるように配設することにより構成さ
れる。従って、個々のロードセル等の荷重を検出するこ
とにより動物の重心の位置を検出することができる。 又、動物が入口側のゲートを完全に通過したときの動物
の重心の位置を所定位置とすれば、重心の位置が前記秤
量台上の所定位置より出口側に接近したときには、動物
が入口側のゲートを完全に通過したと判断できる。従っ
て、重心の位置が秤量台上の所定位置より出口側に接近
したとき入口側のゲートを閉じることによって、動物が
入口側のゲートを完全に通過してから入口側のゲートを
閉じることができる。
【0006】
【発明の効果】動物が入口側のゲートを完全に通過した
ことを検出できるので、安全に入口側のゲートを閉じる
ことができ、安全性の向上に寄与することになる。しか
も、秤量手段を利用しているので、装置の構成を複雑に
することがない。
ことを検出できるので、安全に入口側のゲートを閉じる
ことができ、安全性の向上に寄与することになる。しか
も、秤量手段を利用しているので、装置の構成を複雑に
することがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に示すように、入口シュート1から出口シュ
ート2へ歩行しながら通過する牛の重量を計測する秤量
手段としての秤量器3と、その秤量器3を管理する管理
装置4とが設けられ、もって、牛の重量計測装置が構成
されている。
する。図4に示すように、入口シュート1から出口シュ
ート2へ歩行しながら通過する牛の重量を計測する秤量
手段としての秤量器3と、その秤量器3を管理する管理
装置4とが設けられ、もって、牛の重量計測装置が構成
されている。
【0008】秤量器3は、図3及び図4に示すように、
入口側のゲート5と出口側のゲート6との間に設置され
た秤量台7と、その秤量台7上の荷重を検出する荷重検
出部8とを備えている。入口側のゲート5は、図5に示
すように、ゲートフレーム10と、スライド式に開閉す
る左右一対のドア11とを備えている。ゲートフレーム
10の上方の一端部に開閉手段としてのエアシリンダ1
2が取りつけられ、シリンダロッド12Aに一方のドア
11が直結されている。また、図6にも示すように、ゲ
ートフレーム10の左右両端側夫々に縦軸芯周りに回転
自在なスプロケット28が設けられ、これらスプロケッ
ト28に亘ってチェーン29が巻回されている。そして
、左右のドア11夫々がチェーン29に各別に連結され
ている。もって、左右のドア11がチェーン29の回動
に伴って反対方向に摺動するように構成されている。 尚、図中26はスピードコントローラ、27は残圧排出
弁である。出口側のゲート6も入口側のゲート5と同様
に構成されている。秤量台7は、一対の長尺状の枠体1
3と、それら枠体13に載置される4枚の載せ板14と
を備えている。荷重検出部8は、入口側と出口側に夫々
2個づつのロードセル15a、15bを配設し、秤量台
7の四隅夫々を受け止めるようになっている。
入口側のゲート5と出口側のゲート6との間に設置され
た秤量台7と、その秤量台7上の荷重を検出する荷重検
出部8とを備えている。入口側のゲート5は、図5に示
すように、ゲートフレーム10と、スライド式に開閉す
る左右一対のドア11とを備えている。ゲートフレーム
10の上方の一端部に開閉手段としてのエアシリンダ1
2が取りつけられ、シリンダロッド12Aに一方のドア
11が直結されている。また、図6にも示すように、ゲ
ートフレーム10の左右両端側夫々に縦軸芯周りに回転
自在なスプロケット28が設けられ、これらスプロケッ
ト28に亘ってチェーン29が巻回されている。そして
、左右のドア11夫々がチェーン29に各別に連結され
ている。もって、左右のドア11がチェーン29の回動
に伴って反対方向に摺動するように構成されている。 尚、図中26はスピードコントローラ、27は残圧排出
弁である。出口側のゲート6も入口側のゲート5と同様
に構成されている。秤量台7は、一対の長尺状の枠体1
3と、それら枠体13に載置される4枚の載せ板14と
を備えている。荷重検出部8は、入口側と出口側に夫々
2個づつのロードセル15a、15bを配設し、秤量台
7の四隅夫々を受け止めるようになっている。
【0009】管理装置4は、図1及び図7に示すように
、指示部16と、プリンタ17とを備えている。指示部
16の前面には、牛に認識番号等を表示する設定表示部
19と、秤量値を表示する秤量表示部20と、各種設定
値入力用のテンキー21、秤量開始を指示するONスイ
ッチ22、秤量終了を指示するOFFスイッチ23、秤
量値の印字を指示する印字スイッチ24等が設けられて
いる。そして、ロードセル15a、15bや各スイッチ
等の入力情報に基づいて、牛の重量を演算すると共に、
各表示部19、20、プリンタ17、及び入口側のゲー
ト5や出口側のゲート6のエアシリンダ12の作動用の
切換弁25を作動させる制御部Hが設けられている。と
ころで、入口側のロードセル15aの荷重Waと、出口
側のロードセル15bの荷重Wbとが個別に検出できる
ようになっている。つまり、入口側と出口側のロードセ
ル15a、15bの検出信号は、夫々2個のロードセル
15a、15bの検出信号を加算して増幅するアンプ3
0a、30bと、そのアンプ出力を平滑化するローパス
フィルタ31a、31bと、平滑化された信号を量子化
するA/D変換器32a、32bとを介して制御部Hに
伝達される。
、指示部16と、プリンタ17とを備えている。指示部
16の前面には、牛に認識番号等を表示する設定表示部
19と、秤量値を表示する秤量表示部20と、各種設定
値入力用のテンキー21、秤量開始を指示するONスイ
ッチ22、秤量終了を指示するOFFスイッチ23、秤
量値の印字を指示する印字スイッチ24等が設けられて
いる。そして、ロードセル15a、15bや各スイッチ
等の入力情報に基づいて、牛の重量を演算すると共に、
各表示部19、20、プリンタ17、及び入口側のゲー
ト5や出口側のゲート6のエアシリンダ12の作動用の
切換弁25を作動させる制御部Hが設けられている。と
ころで、入口側のロードセル15aの荷重Waと、出口
側のロードセル15bの荷重Wbとが個別に検出できる
ようになっている。つまり、入口側と出口側のロードセ
ル15a、15bの検出信号は、夫々2個のロードセル
15a、15bの検出信号を加算して増幅するアンプ3
0a、30bと、そのアンプ出力を平滑化するローパス
フィルタ31a、31bと、平滑化された信号を量子化
するA/D変換器32a、32bとを介して制御部Hに
伝達される。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照しなが
ら牛の重量計測の手順について説明する。ONスイッチ
22がONされるに伴って制御作動が開始される。先ず
、日付や測定条件が設定する。条件設定後、再度ONス
イッチ22をONすることによって、入口側のゲート5
が開で、出口側のゲート6が閉である初期状態となる。 次に、秤量値データWt(WaとWbの和)のサンプル
を開始して、所定値(例えば10kg)を越えると牛の
重心の位置を検出する。重心の位置は、出口側の荷重W
bと、秤量値データWtとの比に基づいて検出する。つ
まり、前記比が大きくなって1に近づく程、牛が出口側
に接近したと判断する。そして、前記比が0.4を越え
るに伴って、牛が秤量台7に完全に載ったものと判断し
て入口側のゲート5を閉じる。即ち、入口側のゲート5
から秤量台7の全長の4割だけ出口側のゲート6に接近
した位置が所定位置となる。それから、一定時間秤量値
データWtをサンプルして平均演算する。その演算結果
を牛の重量として秤量表示部20に表示する。ここで、
作業者が演算結果を正常と判断すれば、印字スイッチ2
4をONすればよい。この場合、演算結果をプリンタ1
7に印字すると共に出口側のゲート6を開く。一方、作
業者が演算結果を異常と判断すれば、再度ONスイッチ
22をONすればよい。この場合、秤量値データWtの
平均演算とその演算結果の表示を再度行う。演算終了後
、秤量値データWtが設定値より低くなることに基づい
て牛が出口側のゲート6から出たと判断すると、入口側
のゲート5が開で、出口側のゲート6が閉である初期状
態とする。以上の動作をOFFスイッチ23がONされ
るまで繰り返す。
ら牛の重量計測の手順について説明する。ONスイッチ
22がONされるに伴って制御作動が開始される。先ず
、日付や測定条件が設定する。条件設定後、再度ONス
イッチ22をONすることによって、入口側のゲート5
が開で、出口側のゲート6が閉である初期状態となる。 次に、秤量値データWt(WaとWbの和)のサンプル
を開始して、所定値(例えば10kg)を越えると牛の
重心の位置を検出する。重心の位置は、出口側の荷重W
bと、秤量値データWtとの比に基づいて検出する。つ
まり、前記比が大きくなって1に近づく程、牛が出口側
に接近したと判断する。そして、前記比が0.4を越え
るに伴って、牛が秤量台7に完全に載ったものと判断し
て入口側のゲート5を閉じる。即ち、入口側のゲート5
から秤量台7の全長の4割だけ出口側のゲート6に接近
した位置が所定位置となる。それから、一定時間秤量値
データWtをサンプルして平均演算する。その演算結果
を牛の重量として秤量表示部20に表示する。ここで、
作業者が演算結果を正常と判断すれば、印字スイッチ2
4をONすればよい。この場合、演算結果をプリンタ1
7に印字すると共に出口側のゲート6を開く。一方、作
業者が演算結果を異常と判断すれば、再度ONスイッチ
22をONすればよい。この場合、秤量値データWtの
平均演算とその演算結果の表示を再度行う。演算終了後
、秤量値データWtが設定値より低くなることに基づい
て牛が出口側のゲート6から出たと判断すると、入口側
のゲート5が開で、出口側のゲート6が閉である初期状
態とする。以上の動作をOFFスイッチ23がONされ
るまで繰り返す。
【0011】〔別実施例〕上記実施例では、開閉手段1
2としてエアシリンダを用いたが、モータ等を用いても
よく、開閉手段12等各部の具体構成は各種変更できる
。上記実施例では、入口側のゲート5から秤量台7の全
長の4割だけ出口側のゲート6に接近した位置を所定位
置としていたが、秤量台7の長さや動物の大きさに応じ
て所定位置を変更できる。上記実施例では、本発明を牛
の重量計測に適用した場合を示したが、馬等の重量計測
にも適用できる。
2としてエアシリンダを用いたが、モータ等を用いても
よく、開閉手段12等各部の具体構成は各種変更できる
。上記実施例では、入口側のゲート5から秤量台7の全
長の4割だけ出口側のゲート6に接近した位置を所定位
置としていたが、秤量台7の長さや動物の大きさに応じ
て所定位置を変更できる。上記実施例では、本発明を牛
の重量計測に適用した場合を示したが、馬等の重量計測
にも適用できる。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】制御構成のブロック図
【図2】制御作動のフローチャート
【図3】秤量器の一部切り欠き平面図
【図4】重量計測装置の側面図
【図5】秤量器の正面図
【図6】ドア開閉構造を示す平面図
【図7】管理装置の正面図
3 秤量手段
5 入口側のゲート
7 秤量台
12 開閉手段
Claims (1)
- 【請求項1】 秤量台(7)上を歩行しながら通過す
る動物の重量を計測する秤量手段(3)と、前記秤量台
(7)の入口側のゲート(5)を開閉する開閉手段(1
2)とが設けられた歩行動物の重量計測装置であって、
前記秤量手段(3)が前記動物の重心の位置を検出でき
るように構成され、前記開閉手段(12)は、前記重心
の位置が前記秤量台(7)上の所定位置より出口側に接
近したとき前記入口側のゲート(5)を閉じるように構
成されている歩行動物の重量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070776A JPH04307334A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 歩行動物の重量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070776A JPH04307334A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 歩行動物の重量計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307334A true JPH04307334A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13441264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070776A Pending JPH04307334A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 歩行動物の重量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024135152A1 (ja) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | ミネベアミツミ株式会社 | 馬房システム |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3070776A patent/JPH04307334A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024135152A1 (ja) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | ミネベアミツミ株式会社 | 馬房システム |
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