JPH04307617A - 複数マウス制御方式 - Google Patents
複数マウス制御方式Info
- Publication number
- JPH04307617A JPH04307617A JP3072666A JP7266691A JPH04307617A JP H04307617 A JPH04307617 A JP H04307617A JP 3072666 A JP3072666 A JP 3072666A JP 7266691 A JP7266691 A JP 7266691A JP H04307617 A JPH04307617 A JP H04307617A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- control right
- priority
- application software
- data
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数マウスを備えたワー
クステーションにおける複数マウスの同時操作を制御す
る複数マウス制御方式に関する。
クステーションにおける複数マウスの同時操作を制御す
る複数マウス制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数のマウスを利用したシステム
において、複数マウスを同時に操作する場合、特定のマ
ウスがマウス制御権をもつことがない。すなわち、どの
マウスからの座標の指定およびメニュー項目の選択も平
等に処理されていた。
において、複数マウスを同時に操作する場合、特定のマ
ウスがマウス制御権をもつことがない。すなわち、どの
マウスからの座標の指定およびメニュー項目の選択も平
等に処理されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってワークステーシ
ョンの複数の操作者が、それぞれマウスを利用して同一
画面上で作業する場合、特定のマウス操作者がマウスを
操作する間、他のマウス操作者のマウス操作を制御する
方法がなかった。このために、たとえば複数のマウスに
対応したアプリケーションソフトウェアを利用して教育
を行う教育用ワークステーションにおいて、教師が生徒
に対して手本を示すために、生徒に生徒用のマウスの使
用を中止させて教師用のマウスのマウスカーソルに注目
するように指示することができなかった。
ョンの複数の操作者が、それぞれマウスを利用して同一
画面上で作業する場合、特定のマウス操作者がマウスを
操作する間、他のマウス操作者のマウス操作を制御する
方法がなかった。このために、たとえば複数のマウスに
対応したアプリケーションソフトウェアを利用して教育
を行う教育用ワークステーションにおいて、教師が生徒
に対して手本を示すために、生徒に生徒用のマウスの使
用を中止させて教師用のマウスのマウスカーソルに注目
するように指示することができなかった。
【0004】本発明の目的は、複数マウスを備えたワー
クステーションにおいて、上位の優先度をもつマウスの
操作者は、下位の優先度をもつマウスの操作に邪魔され
ることなくアプリケーションソフトウェアを利用できる
複数マウス制御方式を提供することにある。
クステーションにおいて、上位の優先度をもつマウスの
操作者は、下位の優先度をもつマウスの操作に邪魔され
ることなくアプリケーションソフトウェアを利用できる
複数マウス制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数マウス制御
方式の第1の実施例は、同時操作が行われる複数のマウ
スを備えたワークステーションにおいて、状態設定デー
タおよび移動信号およびアプリケーションソフトウェア
実行命令を含むデータを設定する手段を有する複数のマ
ウスと、前記マウスのそれぞれから設定された前記デー
タを検出するマウス状態検出部と、前記複数のマウスに
対応したアプリケーションソフトウェアを実行するアプ
リケーションソフトウェア実行部と、前記アプリケーシ
ョンソフトウェア実行部の実行結果を表示する表示部と
、前記複数のマウスの優先度を予め記憶し、前記マウス
状態検出部が検出した前記データを入力し、前記マウス
状態検出部が検出した優先度の高いマウスからの前記状
態設定データにより前記優先度の高いマウスのマウス制
御権の設定または設定解除を行ない、前記優先度の高い
マウスからの前記移動信号は前記アプリケーションソフ
トウェア実行部にそのまま出力し、優先度の低いマウス
からの前記移動信号に対しては、前記マウス制御権が設
定されていれば前記移動信号を予め定められた方法で変
更したあと前記アプリケーションソフトウェア実行部に
出力し、前記マウス制御権が設定されていなければ前記
移動信号をそのまま前記アプリケーションソフトウェア
実行部に出力する手段を有するマウス制御権管理部とを
含んでいる。
方式の第1の実施例は、同時操作が行われる複数のマウ
スを備えたワークステーションにおいて、状態設定デー
タおよび移動信号およびアプリケーションソフトウェア
実行命令を含むデータを設定する手段を有する複数のマ
ウスと、前記マウスのそれぞれから設定された前記デー
タを検出するマウス状態検出部と、前記複数のマウスに
対応したアプリケーションソフトウェアを実行するアプ
リケーションソフトウェア実行部と、前記アプリケーシ
ョンソフトウェア実行部の実行結果を表示する表示部と
、前記複数のマウスの優先度を予め記憶し、前記マウス
状態検出部が検出した前記データを入力し、前記マウス
状態検出部が検出した優先度の高いマウスからの前記状
態設定データにより前記優先度の高いマウスのマウス制
御権の設定または設定解除を行ない、前記優先度の高い
マウスからの前記移動信号は前記アプリケーションソフ
トウェア実行部にそのまま出力し、優先度の低いマウス
からの前記移動信号に対しては、前記マウス制御権が設
定されていれば前記移動信号を予め定められた方法で変
更したあと前記アプリケーションソフトウェア実行部に
出力し、前記マウス制御権が設定されていなければ前記
移動信号をそのまま前記アプリケーションソフトウェア
実行部に出力する手段を有するマウス制御権管理部とを
含んでいる。
【0006】また、第2の実施例においては、第1の実
施例の前記マウス制御権管理部は、前記複数のマウスの
うちの1つに初期状態として高い優先度を設定し、前記
マウス状態検出部が検出した前記データを入力し、前記
マウス状態検出部が検出した優先度の高いマウスからの
前記状態設定データにより前記複数のマウスの優先度の
変更を行って前記データを出力するマウス優先度設定手
段と、前記マウス優先度設定手段から前記データを入力
し、前記マウス優先度設定手段により変更された結果の
優先度の高いマウスからの前記状態設定データにより前
記優先度の高いマウスのマウス制御権の設定または設定
解除を行ない、前記優先度の高いマウスからの前記移動
信号は前記アプリケーションソフトウェア実行部にその
まま出力し、変更された結果の優先度の低いマウスから
の前記移動信号に対しては、前記マウス制御権が設定さ
れていれば前記移動信号を予め定められた方法で変更し
たあと前記アプリケーションソフトウェア実行部に出力
し、前記マウス制御権が設定されていなければ前記移動
信号をそのまま前記アプリケーションソフトウェア実行
部に出力する手段を有するマウス制御権管理手段とを有
している。
施例の前記マウス制御権管理部は、前記複数のマウスの
うちの1つに初期状態として高い優先度を設定し、前記
マウス状態検出部が検出した前記データを入力し、前記
マウス状態検出部が検出した優先度の高いマウスからの
前記状態設定データにより前記複数のマウスの優先度の
変更を行って前記データを出力するマウス優先度設定手
段と、前記マウス優先度設定手段から前記データを入力
し、前記マウス優先度設定手段により変更された結果の
優先度の高いマウスからの前記状態設定データにより前
記優先度の高いマウスのマウス制御権の設定または設定
解除を行ない、前記優先度の高いマウスからの前記移動
信号は前記アプリケーションソフトウェア実行部にその
まま出力し、変更された結果の優先度の低いマウスから
の前記移動信号に対しては、前記マウス制御権が設定さ
れていれば前記移動信号を予め定められた方法で変更し
たあと前記アプリケーションソフトウェア実行部に出力
し、前記マウス制御権が設定されていなければ前記移動
信号をそのまま前記アプリケーションソフトウェア実行
部に出力する手段を有するマウス制御権管理手段とを有
している。
【0007】
【作用】本発明の複数マウス制御方式によれば、各マウ
スに優先度を与えることができ、上位の優先度をもつマ
ウスは、下位の優先度をもつマウスのマウス制御権をも
つ。この結果、上位の優先度をもつマウスの操作者は、
下位の優先度をもつマウスの操作に邪魔されることなく
アプリケーションソフトウェアを利用することができる
。
スに優先度を与えることができ、上位の優先度をもつマ
ウスは、下位の優先度をもつマウスのマウス制御権をも
つ。この結果、上位の優先度をもつマウスの操作者は、
下位の優先度をもつマウスの操作に邪魔されることなく
アプリケーションソフトウェアを利用することができる
。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0010】主マウス10は、従マウス20よりも上位
の優先度をもつものとする。マウス状態検出部30は主
マウス10からの座標の指定を行なう移動信号およびマ
ウスボタン11,12により設定される状態データを検
出し、データaとしてマウス制御権管理部40へ出力す
る。同様に、マウス状態検出部31は従マウス20から
の座標の指定を行なう移動信号およびマウスボタン21
,22の押下状態により設定される状態データを検出し
、データbとしてマウス制御権管理部40へ出力する。 ここで、マウスボタン11のトリプルクリックはマウス
制御権要求命令a1,マウスボタン12のタリプルクリ
ックはマウス制御権放棄命令a2とする。マウス制御権
管理部40は、マウス状態検出部30,31からのデー
タa,bに応じて図2を参照して後述するマウス制御権
管理処理を行う。また、主マウス10が上位の優先度を
持つこをを予め記憶している。アプリケーションソフト
ウェア実行部50は、マウス制御権管理部40からのデ
ータdに応じて、アプリケーションソフトウェアを実行
し、その結果を表示部60に表示する。データdには、
マウス制御権管理データの他に、マウス10および20
から入力されるアプリケーションソフトウェア実行命令
が含まれている。
の優先度をもつものとする。マウス状態検出部30は主
マウス10からの座標の指定を行なう移動信号およびマ
ウスボタン11,12により設定される状態データを検
出し、データaとしてマウス制御権管理部40へ出力す
る。同様に、マウス状態検出部31は従マウス20から
の座標の指定を行なう移動信号およびマウスボタン21
,22の押下状態により設定される状態データを検出し
、データbとしてマウス制御権管理部40へ出力する。 ここで、マウスボタン11のトリプルクリックはマウス
制御権要求命令a1,マウスボタン12のタリプルクリ
ックはマウス制御権放棄命令a2とする。マウス制御権
管理部40は、マウス状態検出部30,31からのデー
タa,bに応じて図2を参照して後述するマウス制御権
管理処理を行う。また、主マウス10が上位の優先度を
持つこをを予め記憶している。アプリケーションソフト
ウェア実行部50は、マウス制御権管理部40からのデ
ータdに応じて、アプリケーションソフトウェアを実行
し、その結果を表示部60に表示する。データdには、
マウス制御権管理データの他に、マウス10および20
から入力されるアプリケーションソフトウェア実行命令
が含まれている。
【0011】図2は、図1に示すマウス制御権管理部4
0のマウス制御権管理処理の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
0のマウス制御権管理処理の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【0012】マウス制御権管理部40は、入力データが
主マウス10からのデータaか否か判断(200)し、
入力データが主マウス10からの場合は、データaがマ
ウス制御権要求命令a1か否か判断(206)を行う。 (200)において、入力データが主マウス10からで
はない場合、マウス制御権管理部40は入力データが従
マウス20からのデータbか否か判断(201)を行う
。(206)において、入力データがマウス制御権要求
命令a1の場合は、マウス制御権管理部40は主マウス
10の制御権要求状態を表わす制御権要求状態変数Cに
1を代入(208)し、マウス制御権管理処理を終了す
る。変数Cは1のとき主マウス10が制御権を要求して
いる状態を表し、変数Cが0のときは制御権を放棄して
いる状態を表わす。(201)において、入力データが
従マウス20からのデータbの場合、マウス制御権管理
部40は、制御権要求状態変数Cが1であるか否か判断
(202)する。制御権要求状態変数Cが1である場合
は、従マウス20のマウスカーソルを主マウス10のマ
ウスカーソルに追従させるために、主マウス10から一
定の距離だけ離れた位置か従マウス20の位置となるよ
うに、従マウス20の位置データを変更(203)する
。次に、従マウス20のマウスボタン21,22により
設定された状態データにかかわらず、マウスボタン21
,22が押下されていない状態を示すように従マウス2
0の状態データbを変更(204)し、入力データをア
プリケーションソフトウェア実行部50に出力(205
)して処理を終了する。(201)において、入力デー
タが従マウス20からのデータbではない場合は、処理
を終了する。(206)において、入力データaがマウ
ス制御権要求命令a1ではない場合は、入力データaが
マウス制御権放棄命令a2か否か判断(207)し、入
力データaがマウス制御権放棄命令a2の場合は、制御
権要求状態変数Cに0を代入(209)し、処理を終了
する。(207)において、入力データaがマウス制御
権放棄命令a2ではない場合は、入力データaをアプリ
ケーションソフトウェア実行部50に出力(205)し
、マウス制御権管理処理を終了する。
主マウス10からのデータaか否か判断(200)し、
入力データが主マウス10からの場合は、データaがマ
ウス制御権要求命令a1か否か判断(206)を行う。 (200)において、入力データが主マウス10からで
はない場合、マウス制御権管理部40は入力データが従
マウス20からのデータbか否か判断(201)を行う
。(206)において、入力データがマウス制御権要求
命令a1の場合は、マウス制御権管理部40は主マウス
10の制御権要求状態を表わす制御権要求状態変数Cに
1を代入(208)し、マウス制御権管理処理を終了す
る。変数Cは1のとき主マウス10が制御権を要求して
いる状態を表し、変数Cが0のときは制御権を放棄して
いる状態を表わす。(201)において、入力データが
従マウス20からのデータbの場合、マウス制御権管理
部40は、制御権要求状態変数Cが1であるか否か判断
(202)する。制御権要求状態変数Cが1である場合
は、従マウス20のマウスカーソルを主マウス10のマ
ウスカーソルに追従させるために、主マウス10から一
定の距離だけ離れた位置か従マウス20の位置となるよ
うに、従マウス20の位置データを変更(203)する
。次に、従マウス20のマウスボタン21,22により
設定された状態データにかかわらず、マウスボタン21
,22が押下されていない状態を示すように従マウス2
0の状態データbを変更(204)し、入力データをア
プリケーションソフトウェア実行部50に出力(205
)して処理を終了する。(201)において、入力デー
タが従マウス20からのデータbではない場合は、処理
を終了する。(206)において、入力データaがマウ
ス制御権要求命令a1ではない場合は、入力データaが
マウス制御権放棄命令a2か否か判断(207)し、入
力データaがマウス制御権放棄命令a2の場合は、制御
権要求状態変数Cに0を代入(209)し、処理を終了
する。(207)において、入力データaがマウス制御
権放棄命令a2ではない場合は、入力データaをアプリ
ケーションソフトウェア実行部50に出力(205)し
、マウス制御権管理処理を終了する。
【0013】なお、図1の実施例では、マウス制御権要
求命令a1をマウスボタン11のトリプルクリックとし
、マウス制御権放棄命令a2をマウスボタン12のトリ
プルクリックとして区別したが、本発明は、このような
操作に限定されるわけではなく、両命令が区別できれば
、どのような操作であっても構わない。また、図1の実
施例では、使用したマウスは2つであったが、2つに限
定されるものではなく3つ以上でもよい。また、マウス
制御権要求命令a1により従マウス20のマウスカーソ
ルが主マウス10のマウスカーソルに追従するように従
マウス20の位置データを変更(203)したが、従マ
ウス20のマウスカーソルの位置を固定したり、主マウ
ス10のマウスカーソルに重ねることも同じアルゴリズ
ムで可能である。
求命令a1をマウスボタン11のトリプルクリックとし
、マウス制御権放棄命令a2をマウスボタン12のトリ
プルクリックとして区別したが、本発明は、このような
操作に限定されるわけではなく、両命令が区別できれば
、どのような操作であっても構わない。また、図1の実
施例では、使用したマウスは2つであったが、2つに限
定されるものではなく3つ以上でもよい。また、マウス
制御権要求命令a1により従マウス20のマウスカーソ
ルが主マウス10のマウスカーソルに追従するように従
マウス20の位置データを変更(203)したが、従マ
ウス20のマウスカーソルの位置を固定したり、主マウ
ス10のマウスカーソルに重ねることも同じアルゴリズ
ムで可能である。
【0014】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。
る。
【0015】図3は第2の実施例を示すブロック図であ
る。マウス310は初期状態としてマウス320よりも
高い優先度をもつものとする。
る。マウス310は初期状態としてマウス320よりも
高い優先度をもつものとする。
【0016】図3において、マウス状態検出部330は
マウス310からの移動信号およびマウスボタン311
,312の設定する状態データを検出し、データeとし
てマウス優先度設定部340へ出力する。同様に、マウ
ス状態検出部331はマウス320からの移動信号およ
びマウスボタン321,322の押下が設定する状態デ
ータを検出し、データfとしてマウス優先度設定部34
0へ出力する。マウス優先度設定部340は、マウス状
態検出部330,331からのデータe,fに応じて図
4を参照して後述するマウス優先度設定処理を行い、マ
ウス310,320間の優先度を設定する。なお、マウ
ス優先度設定部340は、初期状態としてマウス310
が高い優先度を持つことを記憶している。ここで、マウ
スボタン311のトリプルクリックはマウス制御権要求
命令e1、マウスボタン312のトリプルクリックはマ
ウス制御権放棄命令e2とする。また、マウスの優先度
の高いマウス310のマウスボタン311とマウスボタ
ン312との同時ダブルクリックをマウス優先度変更命
令e3とする。マウス制御権管理部350は、マウス優
先度設定部340からのデータgに応じて図5を参照し
て後述するマウス制御権管理処理を行う。アプリケーシ
ョンソフトウェア実行部360は、マウス制御権管理部
350からのデータhに応じて、アプリケーションソフ
トウェアを実行し、その結果を表示部370に表示する
。データhには、マウス制御権管理データの他に、マウ
ス310および320から入力されるアプリケーション
ソフトウェア実行命令が含まれている。
マウス310からの移動信号およびマウスボタン311
,312の設定する状態データを検出し、データeとし
てマウス優先度設定部340へ出力する。同様に、マウ
ス状態検出部331はマウス320からの移動信号およ
びマウスボタン321,322の押下が設定する状態デ
ータを検出し、データfとしてマウス優先度設定部34
0へ出力する。マウス優先度設定部340は、マウス状
態検出部330,331からのデータe,fに応じて図
4を参照して後述するマウス優先度設定処理を行い、マ
ウス310,320間の優先度を設定する。なお、マウ
ス優先度設定部340は、初期状態としてマウス310
が高い優先度を持つことを記憶している。ここで、マウ
スボタン311のトリプルクリックはマウス制御権要求
命令e1、マウスボタン312のトリプルクリックはマ
ウス制御権放棄命令e2とする。また、マウスの優先度
の高いマウス310のマウスボタン311とマウスボタ
ン312との同時ダブルクリックをマウス優先度変更命
令e3とする。マウス制御権管理部350は、マウス優
先度設定部340からのデータgに応じて図5を参照し
て後述するマウス制御権管理処理を行う。アプリケーシ
ョンソフトウェア実行部360は、マウス制御権管理部
350からのデータhに応じて、アプリケーションソフ
トウェアを実行し、その結果を表示部370に表示する
。データhには、マウス制御権管理データの他に、マウ
ス310および320から入力されるアプリケーション
ソフトウェア実行命令が含まれている。
【0017】図4は、図3に示すマウス優先度設定部3
40のマウス優先度設定処理動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
40のマウス優先度設定処理動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【0018】マウス優先度設定部340は、入力データ
がマウス優先度の高いマウス310からのデータeか否
か判断(400)し、入力データがマウス310からの
場合は、入力データがマウス優先度変更命令e3か否か
判断(401)を行う。(400)において、入力デー
タがマウス310からではない場合は、入力データをマ
ウス制御権管理部350に出力(403)し、マウス優
先度設定処理を終了する。(401)において、入力デ
ータがマウス優先度変更命令e3の場合は、マウス31
0とマウス320の優先度を交換(402)し、入力デ
ータをマウス制御権管理部350に出力(403)し、
処理を終了する。(401)において、入力データがマ
ウス優先度変更命令e3ではない場合は、入力データを
マウス制御権管理部350に出力(403)し、処理を
終了する。
がマウス優先度の高いマウス310からのデータeか否
か判断(400)し、入力データがマウス310からの
場合は、入力データがマウス優先度変更命令e3か否か
判断(401)を行う。(400)において、入力デー
タがマウス310からではない場合は、入力データをマ
ウス制御権管理部350に出力(403)し、マウス優
先度設定処理を終了する。(401)において、入力デ
ータがマウス優先度変更命令e3の場合は、マウス31
0とマウス320の優先度を交換(402)し、入力デ
ータをマウス制御権管理部350に出力(403)し、
処理を終了する。(401)において、入力データがマ
ウス優先度変更命令e3ではない場合は、入力データを
マウス制御権管理部350に出力(403)し、処理を
終了する。
【0019】図5は、図3に示すマウス制御権管理部3
50のマウス制御権管理処理動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
50のマウス制御権管理処理動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【0020】マウス制御権管理部350は、入力データ
がマウス優先度の高いマウス310からのデータeか否
か判断(500)し、入力データがマウス310からの
場合は、入力データがマウス制御権要求命令e1か否か
判断(506)を行う。(500)において、入力デー
タがマウス310からではない場合は、マウス制御権管
理部350は入力データがマウス320からのデータf
か否か判断(501)を行う。(506)において、入
力データがマウス制御権要求命令e1の場合は、制御権
要求状態変数Cに1を代入(508)し、マウス制御権
管理処理を終了する。(501)において、入力データ
がマウス優先度の低いマウス320からのデータfの場
合、マウス制御権管理部350は、制御権要求状態変数
Cが1であるか否か判断(502)する。制御権要求状
態変数Cが1である場合は、マウス320のマウスカー
ソルをマウス310のマウスカーソルに追従させるため
に、マウス310から一定の距離だけ離れた位置かマウ
ス320の位置となるように、マウス320の位置デー
タを変更(503)する。次に、マウス320のマウス
ボタン321,322により設定された状態データにか
かわらず、マウスボタン321,322が押下されてい
ない状態を示すようにマウス320の状態データfを変
更(504)し、入力データをアプリケーションソフト
ウェア実行部360に出力(505)して処理を終了す
る。(501)において、入力データがマウス320か
らのデータfではない場合は、処理を終了する。(50
6)において、入力データがマウス制御権要求命令e1
ではない場合は、入力データがマウス制御権放棄命令e
2か否か判断(507)し、入力データがマウス制御権
放棄命令e2の場合は、制御権要求状態変数Cに0を代
入(509)し、処理を終了する。(507)において
、入力データeがマウス制御権放棄命令e2ではない場
合は、入力データeをアプリケーションソフトウェア実
行部360に出力(505)し、マウス制御権管理処理
を終了する。
がマウス優先度の高いマウス310からのデータeか否
か判断(500)し、入力データがマウス310からの
場合は、入力データがマウス制御権要求命令e1か否か
判断(506)を行う。(500)において、入力デー
タがマウス310からではない場合は、マウス制御権管
理部350は入力データがマウス320からのデータf
か否か判断(501)を行う。(506)において、入
力データがマウス制御権要求命令e1の場合は、制御権
要求状態変数Cに1を代入(508)し、マウス制御権
管理処理を終了する。(501)において、入力データ
がマウス優先度の低いマウス320からのデータfの場
合、マウス制御権管理部350は、制御権要求状態変数
Cが1であるか否か判断(502)する。制御権要求状
態変数Cが1である場合は、マウス320のマウスカー
ソルをマウス310のマウスカーソルに追従させるため
に、マウス310から一定の距離だけ離れた位置かマウ
ス320の位置となるように、マウス320の位置デー
タを変更(503)する。次に、マウス320のマウス
ボタン321,322により設定された状態データにか
かわらず、マウスボタン321,322が押下されてい
ない状態を示すようにマウス320の状態データfを変
更(504)し、入力データをアプリケーションソフト
ウェア実行部360に出力(505)して処理を終了す
る。(501)において、入力データがマウス320か
らのデータfではない場合は、処理を終了する。(50
6)において、入力データがマウス制御権要求命令e1
ではない場合は、入力データがマウス制御権放棄命令e
2か否か判断(507)し、入力データがマウス制御権
放棄命令e2の場合は、制御権要求状態変数Cに0を代
入(509)し、処理を終了する。(507)において
、入力データeがマウス制御権放棄命令e2ではない場
合は、入力データeをアプリケーションソフトウェア実
行部360に出力(505)し、マウス制御権管理処理
を終了する。
【0021】なお、図3の実施例では、マウス制御権要
求命令e1をマウスボタン311のトリプルクリックと
し、マウス制御権放棄命令e2をマウスボタン312の
トリプルクリックとして区別したが、本発明は、このよ
うな操作に限定されるわけではなく、両命令が区別でき
れば、どのような操作であっても構わない。また、図3
の実施例では、使用したマウスは2つであったが、2つ
に限定されるものではなく3つ以上でもよい。さらにマ
ウス310はマウス320よりも上位の優先度をもつと
したが、この優先度は固定されているわけではなく、変
更は可能である。また、図3の実施例では、マウス制御
権要求命令e1によりマウス320のマウスカーソルが
マウス310のマウスカーソルに追従するようにマウス
320の位置データを変更(503)したが、マウス3
20のマウスカーソルの位置を固定したり、マウス31
0のマウスカーソルに重ねることも同じアルゴリズムで
可能である。
求命令e1をマウスボタン311のトリプルクリックと
し、マウス制御権放棄命令e2をマウスボタン312の
トリプルクリックとして区別したが、本発明は、このよ
うな操作に限定されるわけではなく、両命令が区別でき
れば、どのような操作であっても構わない。また、図3
の実施例では、使用したマウスは2つであったが、2つ
に限定されるものではなく3つ以上でもよい。さらにマ
ウス310はマウス320よりも上位の優先度をもつと
したが、この優先度は固定されているわけではなく、変
更は可能である。また、図3の実施例では、マウス制御
権要求命令e1によりマウス320のマウスカーソルが
マウス310のマウスカーソルに追従するようにマウス
320の位置データを変更(503)したが、マウス3
20のマウスカーソルの位置を固定したり、マウス31
0のマウスカーソルに重ねることも同じアルゴリズムで
可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複数マウ
ス制御方式では、上位の優先度をもつマウスは、下位の
優先度をもつマウスのマウス制御権をもち、下位の優先
度をもつマウスの操作に邪魔されることなく動作するこ
とができる。これにより、例えば教育用のワークステー
ションにおいては、教師が生徒用のマウスを直接使わず
に、任意のタイミングで生徒のマウス制御権をもち、教
師のマウスから生徒のマウスが制御でき、効果的な教育
を行うことが可能となる。
ス制御方式では、上位の優先度をもつマウスは、下位の
優先度をもつマウスのマウス制御権をもち、下位の優先
度をもつマウスの操作に邪魔されることなく動作するこ
とができる。これにより、例えば教育用のワークステー
ションにおいては、教師が生徒用のマウスを直接使わず
に、任意のタイミングで生徒のマウス制御権をもち、教
師のマウスから生徒のマウスが制御でき、効果的な教育
を行うことが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。
。
【図2】図1の実施例のマウス制御権管理部の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。
。
【図4】図3の実施例のマウス優先度設定部の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図5】図3の実施例のマウス制御権管理部の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
10 主マウス
11,12 マウスボタン
20 従マウス
21,22 マウスボタン
30 マウス状態検出部
40 マウス制御権管理部
50 アプリケーションソフトウェア実行部60
表示部 310 マウス 311,312 マウスボタン 320 マウス 321,322 マウスボタン 330 マウス状態検出部 340 マウス優先度設定部 350 マウス制御権管理部 360 アプリケーションソフトウェア実行部3
70 表示部
表示部 310 マウス 311,312 マウスボタン 320 マウス 321,322 マウスボタン 330 マウス状態検出部 340 マウス優先度設定部 350 マウス制御権管理部 360 アプリケーションソフトウェア実行部3
70 表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 同時操作が行われる複数のマウスを備
えたワークステーションにおいて、状態設定データおよ
び移動信号およびアプリケーションソフトウェア実行命
令を含むデータを設定する手段を有する複数のマウスと
、前記マウスのそれぞれから設定された前記データを検
出するマウス状態検出部と、前記複数のマウスに対応し
たアプリケーションソフトウェアを実行するアプリケー
ションソフトウェア実行部と、前記アプリケーションソ
フトウェア実行部の実行結果を表示する表示部と、前記
複数のマウスの優先度を予め記憶し、前記マウス状態検
出部が検出した前記データを入力し、前記マウス状態検
出部が検出した優先度の高いマウスからの前記状態設定
データにより前記優先度の高いマウスのマウス制御権の
設定または設定解除を行ない、前記優先度の高いマウス
からの前記移動信号は前記アプリケーションソフトウェ
ア実行部にそのまま出力し、優先度の低いマウスからの
前記移動信号に対しては、前記マウス制御権が設定され
ていれば前記移動信号を予め定められた方法で変更した
あと前記アプリケーションソフトウェア実行部に出力し
、前記マウス制御権が設定されていなければ前記移動信
号をそのまま前記アプリケーションソフトウェア実行部
に出力する手段を有するマウス制御権管理部とを含むこ
とを特徴とする複数マウス制御方式。 - 【請求項2】 前記マウス制御権管理部は、前記複数
のマウスのうちの1つに初期状態として高い優先度を設
定し、前記マウス状態検出部が検出した前記データを入
力し、前記マウス状態検出部が検出した優先度の高いマ
ウスからの前記状態設定データにより前記複数のマウス
の優先度の変更を行って前記データを出力するマウス優
先度設定手段と、前記マウス優先度設定手段から前記デ
ータを入力し、前記マウス優先度設定手段により変更さ
れた結果の優先度の高いマウスからの前記状態設定デー
タにより前記優先度の高いマウスのマウス制御権の設定
または設定解除を行ない、前記優先度の高いマウスから
の前記移動信号は前記アプリケーションソフトウェア実
行部にそのまま出力し、変更された結果の優先度の低い
マウスからの前記移動信号に対しては、前記マウス制御
権が設定されていれば前記移動信号を予め定められた方
法で変更したあと前記アプリケーションソフトウェア実
行部に出力し、前記マウス制御権が設定されていなけれ
ば前記移動信号をそのまま前記アプリケーションソフト
ウェア実行部に出力する手段を有するマウス制御権管理
手段とを有することを特徴とする請求項1記載の複数マ
ウス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072666A JPH04307617A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 複数マウス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072666A JPH04307617A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 複数マウス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307617A true JPH04307617A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13495917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072666A Pending JPH04307617A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 複数マウス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1703429A3 (en) * | 1996-11-21 | 2009-11-25 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Video game system and storage medium for storing program for use in the video game system |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3072666A patent/JPH04307617A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1703429A3 (en) * | 1996-11-21 | 2009-11-25 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Video game system and storage medium for storing program for use in the video game system |
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